JPH0696091A - 工事施工計画書作成装置 - Google Patents

工事施工計画書作成装置

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JPH0696091A
JPH0696091A JP26815292A JP26815292A JPH0696091A JP H0696091 A JPH0696091 A JP H0696091A JP 26815292 A JP26815292 A JP 26815292A JP 26815292 A JP26815292 A JP 26815292A JP H0696091 A JPH0696091 A JP H0696091A
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JP
Japan
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construction
function means
plan
document
specialized
Prior art date
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JP26815292A
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English (en)
Inventor
Takamune Kitazawa
孝宗 北澤
Mitsutoshi Hayata
光利 早田
Shigehito Kaji
茂仁 鍛冶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
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Publication date
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Publication of JPH0696091A publication Critical patent/JPH0696091A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソフト化された複数の専門機能手段と文書機
能手段の統合を図ることで、経験の浅い技術者でも、比
較的短時間に説得力のある施工計画書を容易に作成で
き、業務の効率化と標準化に有効である。 【構成】 コンピュータにおける多機能ワープロ手段で
あるエンジニアリング文書作成機能手段3と、施工機械
選定専門機能手段4、工程計画専門機能手段5、工事費
見積り専門機能手段6、および、整合性チェック機能手
段7とからなり、エンジニアリング文書作成機能手段3
を中心的なマンマシンインタフェースとして、エンジニ
アリング文書中から整合性チェック機能手段7を介して
複数の専門機能手段を起動して必要なデータを送り込
み、推論を行い、その結果を文書中に自動的に取り込
む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設工事における施工
計画書の作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建設工事で例えばトンネル工事を例にと
ると、トンネル工事の施工計画においては、専門的な知
識を必要とする施工機械の選定、工程計画の作成、工事
費の見積りなどの諸検討が必要である。
【0003】そして、これらの検討には試行錯誤的要素
が多く、またその結果を整合させて、最終的には施工計
画書として文書化する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、かかる施工計画
書の作成はほとんど、手作業にたより、経験と専門的な
知識を必要とした極めて面倒な時間と労力を費やす作業
であった。
【0005】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、ソフト化された複数の専門機能手段と文書機能手段
の統合を図ることで、経験の浅い技術者でも、比較的短
時間に説得力のある施工計画書を容易に作成でき、業務
の効率化と標準化に有効である工事施工計画書作成装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、エンジニアリング文書作成機能手段を中心的
なマンマシンインタフェースとして、施工機械選定専門
機能手段、工程計画専門機能手段、工事費見積り専門機
能手段、および、整合性チェック機能手段とからなる複
数の機能手段とCADシステムやデータベースなどを統
合し、大型コンピュータをデータベースサーバとしたこ
とを要旨とするものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、多くのソフト化された専門機
能手段が複合されているが、利用者はそれらを特別に意
識することなく、あたかも日常のデスクワークを行うよ
うに、システムと対話しながら各種の情報にもとづいて
意思決定を行い、その結果を施工計画書としてとりまと
めることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の工事施工計画書作成装置の1
実施例を示すブロック図である。
【0009】本発明は、施工計画書の作成業務を効率化
するため、多機能ワープロによる文書を中心として、ソ
フト化された複数の専門機能手段(エキスパートシステ
ム)とCADシステムやデータベースなどを統合した、
知的な施工計画書作成システムを構築するものである。
【0010】図中1はワークステーションであり、一例
としてEWS日立2050G/EXを使用する。また、2は
大型コンピュータで、一例として日立HITAC M68
0 Dを使用し、これはデータベースサーバとして利用す
る。また構築用ソフトウェアとして、施工機械選定専門
機能手段4、工程計画専門機能手段5、工事費見積り専
門機能手段6、および、整合性チェック機能手段7とな
るエキスパートシステム構築ツール、エンジニアリング
文書作成機能手段3となるエンジニアリング文書作成シ
ステムを用い、CADシステム8として2次元CADシ
ステムを用いる。
【0011】このうち、施工機械選定専門機能手段4
は、施工条件にもとづいて、適切な施工機械の選定を支
援し、さらに施工要領図を作成するために必要な情報を
作成するものである。
【0012】工程計画専門機能手段5は、工程計画条件
にもとづいて、各工種の工期を推論し、工事工程表を作
成するために必要な情報を作成するものである。。
【0013】工事費見積り専門機能手段6は、過去の工
事実績から工事費を推定し、類似工事実績を検索して表
示するものである。
【0014】これら施工機械選定専門機能手段4、工程
計画専門機能手段5、工事費見積り専門機能手段6の各
専門機能手段は、施工計画に必要な、施工機械選定、工
程計画作成、工事費見積りなどの複数の専門知識機能が
協調的に利用出来る。
【0015】各専門機能手段4,5,6は整合性チェッ
ク機能手段7を介して起動され、整合性チェック機能手
段7は推論結果をチェックして、施工計画書全体の整合
性を確保するために、他の各専門機能手段4,5,6を
再実行する必要がある場合には、その旨を利用者にアド
バイスする機能を備えている。
【0016】CADシステム8は各専門機能手段4,
5,6の推論結果にもとづいて施工要領図を自動的に作
成する。そして、CADシステム8で作成された図面は
エンジニアリング文書作成機能手段3の文書中に取り組
むことができる。
【0017】施工計画に関するノウハウは前記複数の各
専門機能手段4,5,6や整合性チェック機能手段7に
格納されているとともに、エンジニアリング文書作成機
能手段3の文書中にもガイダンス9やメニュー10の形で
直接埋め込まれており、必要に応じて参照することがで
きる。また、定型的な計算処理などの機能もコマンド化
してエンジニアリング文書作成機能手段3の文書中に埋
め込まれている。
【0018】ワークステーション1上のデータベースと
しては、施工機械データベース11、工事費実績データベ
ース12、広範な工事データベース13があり、施工機械デ
ータベース11は施工機械選定専門機能手段4を介して、
工事費実績データベース12、広範な工事データベース13
は工事費見積り専門機能手段6を介して、それぞれ検索
し、エンジニアリング文書作成機能手段3の文書中に呼
び込むことができ、これらデータベース11〜13以外に
も、大型コンピュータ2上の全社的なデータベース14を
検索・ダウンロードして利用できる。
【0019】次に、使用法について説明する。作業とし
てはシステムの開示作業から始まる。この作業は通常あ
るのと同じであり、初期画面に利用者名称、パスワード
を入力するとアイコン画面になるので、マウスでピック
アップする。
【0020】施工計画書の作成方法としては、「施工表
示目次」文書の作成として、図2に示すような画面で施
工計画書の表紙部分が出るので、この画面表示に工事名
称や作成年月日を入れ、次いで、図3に示すような「目
次」の画面がでるので、文書の該当ページの表示指定を
行う。これらの指定操作はすべてマウスでピック操作で
ある。
【0021】前記図3における目次で、始めに工事総覧
の項(頁1)を指定すると、図4に示すような工事総覧
の表の画面がでるので、工事名、企業者名、設計者、管
理者、工事場所、担当部所、担当者、JV関係、中間、
竣工、施工延長、掘削断面積、掘削工法、支給材等の各
項目を埋めていく。これらはメニュー10に従って文字、
数字の入力を行う。なお、入力すべき内容を知りたいと
きは、図5に示すようにガイダンス9を画面に出し、こ
れを参照する。
【0022】このようにして工事総覧のデータ入力が全
て終わったら、任意ページ選択で10ページに進み(前記
目次参照)、標準断面図の作成に移る。図6に示すよう
に、標準断面図作成に必要なデータを入れるための表が
画面に表示されるので、各データを入力し、その後標準
断面諸量を計算し、その結果を表示する。また、標準断
面図の作成を行う。計算式を確認したい時は、この図6
に示すようにガイダンス9を画面に出す。全ての入力が
終了したら画面右下の標準断面図作成を選定すれば、ピ
ック領域にない項目に計算された計算結果が入力され、
それと同時に図7に示すような標準断面図(縮尺1/100
)が作図される。
【0023】次いで、任意ページ選択で前記目次におけ
る12ページに進み、施工法選定の作成に移る。図示は省
略するが画面に表がでるので、これにもとづいて必要な
数値を入力する。すべて入力が終了したならば、施工機
械選定専門機能手段4の起動をピックアップする。トン
ネル高さ、トンネル幅、施工延長、掘削断面積、トンネ
ル勾配、地質状況、SL高さ、上半盤高さ、ベンチ長、
掘削工法が表示され、次のページに工種に対して選定さ
れた施工機械名、メーカ、性能の表が表示される。掘削
工法に選択条件を知りたい時はガイダンス9をピックア
ップする。
【0024】施工要領図を作成するには、図示は省略す
るが前ページで選定された施工機械の表が表示されるの
で、画面右上にでる側面図、平面図、断面図のうち例え
ば側面図をピックアップすれば、画面が図面出力のもの
になり、図8に示すような施工要領図が自動的に取り込
まれる。
【0025】掘削工程計画の作成については、掘削工法
を選択すれば、上半及び下半の掘削工程計画に必要な表
が画面に出されるので(図示せず)、メニューに従っ
て、1日当たり稼働時間、1月当たり稼働時間、地質状
況等を入力すれば、削孔長、削岩機1台当り削孔数、1
発破ずり量、1サイクル当り吹付面積、1サイクル当り
吹付量、実吹付量、各削孔、装薬、ずり出し、金網取付
け、吹付、支保工建込、1日当り進行長、1月当り進行
長、掘削工期などのサイクルタイム計算結果が表示され
る。
【0026】工事全体計画の作成は、画面に図9に示す
ような表が画面に出されるので、入力したい項目をピッ
クしてメニューの内容に従って数字を入力すれば、計算
結果が出力される。
【0027】工事工程表の作成については、工程計画専
門機能手段5を起動させれば、画面に図10に示すような
工事工程表、契約工期、計画工期、メッセージが出力さ
れる。
【0028】安全衛星管理重点目標の作成については、
これをピックすれば、「作業環境の整備」「落石・肌落
ち災害防止及び崩壊災害の防止」「墜落、転落災害の防
止」「「火薬災害の防止」「重機車両災害の防止」その
他の多価選択メニューが表示されるので、これらを選択
すれば、該当内容の文書が流し込まれる。
【0029】工事費見積りについては、このページを選
択すれば見積り条件の表が画面に出されるので(図示せ
ず)、メニューに従って、工事名、作成日、掘削断面を
入力し、また、一価選択で工事用途、地質状況、掘削
法、搬出法を選択し、これら推定条件を全て入力したな
らば、工事費見積り専門機能手段6を起動させる。
【0030】その結果、見積り金額が出力される。同時
に次ページの「類似工事のマクロ単価情報」に類似工事
の情報一覧表(図示せず)が出力される。
【0031】このようにして、エンジニアリング文書作
成機能手段3中から各専門機能手段4,5,6を起動し
て必要なデータを送り込み、推論を行い、その結果を文
書中に自動的に取り込むものである。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明の工事施工計画
書作成装置は、経験の浅い技術者でも、比較的短時間に
説得力のある施工計画書を容易に作成でき、業務の効率
化と標準化に有効なものである。そして、本発明の工事
施工計画書作成装置には多くのシステムが複合されてい
るが、利用者はそれらを特別に意識することなく、あた
かも日常のデスクワークを行うように、システムと対話
しながら各種の情報にもとづいて意思決定を行い、その
結果を施工計画書としてとりまとめることができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の工事施工計画書作成装置の1実施例を
示すブロック図である。
【図2】表紙の作成画面を示す正面図である。
【図3】目次の画面を示す正面図である。
【図4】工事総覧の作成画面を示す正面図である。
【図5】工事総覧の作成中のガイダンスを示す正面図で
ある。
【図6】標準断面図作成のためのデータ入力用の表が出
された画面の正面図である。
【図7】標準断面図が出力された画面の正面図である。
【図8】施工要領図が出力された画面の正面図である。
【図9】工事全体計画の作成画面を示す正面図である。
【図10】工事工程表の作成画面を示す正面図である。
【符号の説明】
1…ワークステーション 2…大型コンピュータ 3…エンジニアリング文書作成機能手段 4…施工機械選定専門機能手段 5…工程計画専門機能手段 6…工事費見積り専門機能手段 7…整合性チェック機能手段 8…CADシステム 9…ガイダンス 10…メニュー 11…施工機械データベース 12…工事費実績データ
ベース 13…広範な工事データベース 14…全社的なデータベ
ース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータにおける多機能ワープロ手
    段であるエンジニアリング文書作成機能手段と、施工条
    件にもとづいて適切な施工機械の選定を支援し、さらに
    施工要領図を作成するために必要な情報を作成する施工
    機械選定専門機能手段、工程計画条件にもとづいて各工
    種の工期を推論し、工事工程表を作成するために必要な
    情報を作成する工程計画専門機能手段、過去の工事実績
    から工事費を推定し、類似工事実績を検索して表示する
    工事費見積り専門機能手段、および、これら複数の専門
    機能手段が協調的に利用出来るように、各専門機能手段
    がこれを介して起動され、推論結果をチェックして、施
    工計画書全体の整合性を確保するために、他の専門機能
    手段を再実行する必要がある場合には、その旨を利用者
    にアドバイスする機能を備えた整合性チェック機能手段
    とからなり、エンジニアリング文書作成機能手段を中心
    的なマンマシンインタフェースとして、エンジニアリン
    グ文書中から整合性チェック機能手段を介して複数の専
    門機能手段を起動して必要なデータを送り込み、推論を
    行い、その結果を文書中に自動的に取り込むことを特徴
    とした工事施工計画書作成装置。
  2. 【請求項2】 複数の専門機能手段の推論結果にもとづ
    いて施工要領図を自動的に作成するCADシステムを付
    設し、作成された図面はエンジニアリング文書作成機能
    手段での文書中に取り組むことができる請求項1記載の
    工事施工計画書作成装置。
  3. 【請求項3】 専門機能手段は、必要なデータベースと
    接続可能なものであり、また、大型コンピュータをデー
    タベースサーバとする請求項1および請求項2記載の工
    事施工計画書作成装置。
JP26815292A 1992-09-09 1992-09-09 工事施工計画書作成装置 Pending JPH0696091A (ja)

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