JPH0695461A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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Publication number
JPH0695461A
JPH0695461A JP4246148A JP24614892A JPH0695461A JP H0695461 A JPH0695461 A JP H0695461A JP 4246148 A JP4246148 A JP 4246148A JP 24614892 A JP24614892 A JP 24614892A JP H0695461 A JPH0695461 A JP H0695461A
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JP
Japan
Prior art keywords
intermediate transfer
image
belt
image forming
latent image
Prior art date
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Pending
Application number
JP4246148A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Yamamoto
雅志 山本
Masahiko Saito
雅彦 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP4246148A priority Critical patent/JPH0695461A/ja
Publication of JPH0695461A publication Critical patent/JPH0695461A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、複数色のトナー画像の間の位置ずれ
が少ないカラー画像形成装置を提供することにある。 【構成】感光体ベルト11に形成した各色のトナー画像
を中間転写手段14上に重ねて転写してカラー画像を形
成する際、感光体ベルト11上に各色の潜像を形成させ
る露光手段17の画像露光開始のタイミングを、潜像保
持手段上に設けたマークをベルト位置検出手段18が検
出した時間と中間転写手段上に設けたドラムマークをド
ラム位置検出手段26が検出した時間とで制御する。 【効果】複数色のトナー画像の間の位置ずれをなくすと
ともに、感光体ベルトの繋ぎ目を常に画像領域から外す
ので、欠陥のないカラー画像が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラー画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】カラー画像を得るための画像形成方法と
して、異なる複数色のトナー像を1色ずつ潜像保持手段
から中間転写手段に転写することを順次繰り返して複数
色のトナー画像を形成し、この複数色のトナー画像を被
転写材上に転写して複数色の画像を形成する方法があ
る。
【0003】この様な中間転写手段を用いた画像形成装
置の例として、公表特許公報平1−502062号公報に開示
されているような潜像保持手段としてベルト形状のもの
を用い、中間転写手段として円筒ドラムを用いるものが
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に上記の公知例の
ように中間転写手段を用いて複数色の画像を形成する画
像形成方法には種々の方式があるが、これらの方式を用
いた画像形成装置は、異なるトナー画像を中間転写手段
上で重ねて画像を形成するため、各トナー画像の間で位
置のずれが生じてしまう可能性がある。この問題は特に
カラー画像形成装置においては、トナー画像の位置ずれ
はそのまま色の変化となり所望の画像が得られない事態
に陥ってしまうことから、大きな技術的問題となってい
る。
【0005】このようなトナー層の位置ずれは様々に発
生するのであるが、中間転写手段上のトナー画像の先端
と潜像保持手段上に形成されたトナー画像の先端が転写
時に回転方向に位置ずれすることは、特に問題である。
この問題について、上記従来技術においては、中間転写
ドラムと連動しているエンコーダから出力される信号を
用いて露光装置の起動を制御することで、トナー画像の
位置ずれを抑制している。
【0006】しかしながら、上記公知例で行なわれてい
る制御では、潜像形成手段がベルトであることから、重
大な問題が発生する。それは、ベルト状の感光体は、シ
ームレスで製造することが技術的に難しいので、シート
の状態から張り合わせてベルトにするというものしか入
手できず、ベルトには繋ぎ目が存在するということにな
り、上記公知例の制御では、環境変化や経時変化によっ
てベルトの周長が変化することを考慮していないので、
いずれ潜像形成領域にそのベルトの繋ぎ目が入ってしま
い重大な画質欠陥を生じるということである。
【0007】本発明の目的は、この問題を解決し複数色
のトナー画像の間の位置ずれが少ないカラー画像形成装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、円筒型部材よりなる中間転写手段と、ベルト状の潜
像保持手段とからなるカラー画像形成装置において、潜
像保持手段と中間転写手段それぞれに位置検出手段を設
け、それぞれの検出信号の出力によって露光開始のタイ
ミングを制御する構成とした。
【0009】
【作用】上記の構成にし、潜像保持手段の位置検出信号
と、中間転写手段の位置検出信号から露光開始のタイミ
ングを制御することで、潜像保持手段の繋ぎ目が画像領
域に入ることを防ぎ、さらに複数のトナー画像の間の位
置ずれの少ない画像が形成できる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面を参照して
説明する。
【0011】図1に、本発明の一実施例の画像形成装置
であるカラーレーザープリンターの外観図を示す。本体
1の右面下側には用紙カセット2が設けられている。ま
た本体1の上面の上蓋3には、印字された用紙がスタッ
クされる。本体1の前面にはプリント制御とメッセージ
を表示するパネル4が設けられている。印字プロセスや
コンピューターとのインターフェイスの制御を行なうコ
ントローラ5は本体1後ろ側内部に配置されてある。
【0012】図2は本実施例のカラーレーザープリンタ
ーの内部構成の概略図を示す。本体1の右寄り中央部に
3つの回転可能な軸10によって張架されたベルト状の
潜像形成手段(感光体)11が設けられている。この感
光体ベルト11は、表面に感光体層(例えばOPC)が
あり、その下に導電層(例えばアルミ)とを持つ2層の
構造になっていて(図示せず)、下層の導電層にはトナ
ーを中間転写手段に転写するための電圧を印加できるよ
うになっている。感光体ベルト11の長さは、ベルトに
繋ぎ目があるので少なくとも所望の画像の長さ以上なく
てはならない。本実施例では、2画像分の長さに加えて
マージンとして感光体ベルト11の環境や経時変化によ
る周長変化よりはるかに大きい8cmを余計にとってい
る。また感光体ベルト11端部には、ベルトマークがベ
ルトの繋ぎ目から側数mmの所に設けられている。さら
に、感光体ベルト11は、X方向に動くようになってい
る。感光体ベルト近辺には、X方向に沿って順番に感光
体帯電器12,露光手段17,現像手段13a,13
b,13c,13d,中間転写手段14,除電ランプ1
5,ベルトマーク位置検出手段18,クリーナ16が設
けられている。また中間転写手段14周りには、クリー
ナ24と前帯電器25,ベルト位置検出手段26が設け
られている。
【0013】感光体帯電器12は、コロトロン帯電器で
あり、コロトロンワイヤーの放電によって感光体を帯電
する。
【0014】露光手段17は、半導体レーザー(図示せ
ず)の光を感光体ベルト上にスポット結像できるように
なっており、走査露光することによって感光体ベルト上
に潜像が形成される。
【0015】現像手段13a,13b,13c,13d
の4台の現像装置は、同型のものであるがそれぞれに異
なる色のトナー例えば、イエロー,マゼンタ,シアン,
ブラックが収納されており、各色を現像する。また、そ
れぞれは独立に作動するようになっている。
【0016】中間転写手段14は、図3(A),図3
(B),図3(C)に示すように、下から導電性の円筒
基体(例えば直径110mmのアルミニウムドラム)14
Aと誘電体の樹脂層14Bの2層構造になっている。こ
の樹脂層は、シートをドラムに張りつけたものでも、塗
布したものでもどちらでも良く、その厚さは、例えば5
0μmである。ここで用いられた樹脂層には、フッ素樹
脂やシリコン等の付着したトナーの剥がれ易い性質のも
のが混入されており、中間転写手段14から用紙50へ
のトナーの転写効率を高くする働きを持たせている。こ
のため、比較的小量のトナーで、用紙上で十分な画像濃
度が得られるので、中間転写手段14上のトナー層厚の
増加による径の増加が引き起こす悪影響を最小限にする
ことができる。導電性の円筒基体は、電気的にアースに
なっている。このように中間転写手段を構成した場合、
精度は、例えば円筒基体が±0.05mm ,樹脂層が±2
0μmで中間転写手段としては、全体で±70μmとな
る。中間転写手段14左端には、回転方向長さ約5mmド
ラムマーク14Cが10個張られている。このドラムマ
ーク14Cの間隔は、感光体ベルト11のマージン8cm
より短く設定しており、本実施例では約3cmとしてい
る。また、中間転写手段14は、感光体ベルト11と適
当な圧力で押しつけられていて、ニップ幅5〜20mmで
接触している。このニップ幅は、感光体ベルト11がベ
ルト形状になっているため幅広く形成できるようになっ
ており、転写が良好に行なわれる。また、ニップ幅が広
く形成されているため、感光体ベルト11を駆動し中間
転写手段14をそれに従動させることも、その逆に中間
転写手段14を駆動し感光体ベルト11をそれに従動さ
せることも可能である。
【0017】除電ランプ15は、転写後感光体ベルト1
1上の残留電位を光照射することで除去する。
【0018】ベルト位置検出手段18は、光センサを使
い、中間転写手段14上のマークを検出する。
【0019】クリーナ16は、転写後に感光体ベルト上
に残っている残留トナーを除去する。
【0020】同じくクリーナ24は、中間転写手段14
上に用紙転写後残留しているトナーを除去する。クリー
ナ24は、中間転写手段14上にトナー画像が形成され
ている間は、待避するようになっている。
【0021】前帯電器25は、用紙転写直前のみに働
き、中間転写手段上のトナーの電位を揃えるようにす
る。
【0022】ドラム位置検出手段26は、光センサを使
い、中間転写手段14上のドラムマーク14Cを検出す
る。
【0023】本体1の感光体ベルト下方には、用紙カセ
ット2が設けられている。この用紙カセット4上側本体
1内部には、搬送ローラ19が設けられていて、これに
より、用紙50は用紙カセット2から引き出され、レジ
ストローラ20,転写ローラ21,除電気22,定着装
置23を通って上蓋3上に排出される。
【0024】レジストローラ20は、用紙50の先端を
揃える為のものである。転写ローラ21は中間転写手段
14上に形成されたトナー画像を用紙50に転写する為
のもので、金属の芯金と適当な抵抗値(104〜101
0Ω)の弾性層よりなる(図示せず)。金属の芯金には
適当な電圧を印加して、中間転写手段14から用紙への
トナーの転写を最適にする。また転写ローラ21は、中
間転写手段14上にトナー画像が形成されている間は、
退避して中間転写手段14には接しないようになってい
る。除電気22は、ACコロナチャージャを用い、AC
コロナの放射によって用紙50を除電する。定着装置2
3は、用紙50上のトナーを定着する。次に、上記のよ
うに構成された本発明の一実施例の動作について説明す
る。まず、コンピューターからのプリント指令がコント
ローラ5に入力されると、感光体ベルト11が動き始
め、ベルト位置検出手段18が感光体ベルト11の繋ぎ
目を表わすマークを検出し、その信号のすぐ後に来るド
ラムマーク14cをドラム位置検出手段が検出する。そ
の信号により、感光体帯電器12によって帯電された感
光体ベルト11上に露光手段17から露光が開始され、
潜像が形成される。この露光開始のタイミングは中間転
写手段14上のドラムマーク14Cがマーク検出手段2
6に検出される時間に対し0〜1秒遅れている。この潜
像は、現像手段13a,13b,13c,13dの内の
いずれか1つによって現像される。現像されたトナー像
は、中間転写手段14上に転写される。上記の行程を繰
り返して中間転写手段14上に複数色のトナー画像を形
成するのであるが、2色目以降のトナー画像を形成する
際の露光は、第1色目のトナー画像の露光開始時に検出
したドラムマーク14Cから10個目のマークを検出し
て0〜1秒遅れてから始まる。この遅れは1色目の遅れ
と2色目以降の遅れとで一致させている。このように、
露光開始のタイミングを中間転写手段14上の1位置を
基準にして各色で同じくしているため、複数のトナー画
像を正確に重ねることができる。加えて、1色目の露光
は、感光体ベルト11の繋ぎ目をベルト位置検出手段1
8によって検出して、少なくとも4色のトナー画像を重
ねる間には感光体ベルト11の繋ぎ目が画像領域に入る
ことを回避しているので、画像欠陥はなくなる。
【0025】中間転写手段14上に形成された複数色の
トナー画像は、前帯電器25によって前帯電され、搬送
ローラ19によって用紙カセット2から引き出された用
紙50に転写ローラ21によって一度に転写される。次
に用紙50は、除電器22によって中間転写手段11よ
り除電、剥離され、定着装置23に送られ定着されて、
本体1の上蓋3上に排出される。
【0026】以上説明したように、本実施例によれば、
中間転写手段14上で異なるトナー画像を重ねる際に、
各色の露光開始のタイミングを中間転写手段14上のド
ラムマーク14Cを検出時間で制御することによって、
複数のトナー画像の間でずれの少ない画像が形成でき
る。また、1色目の露光開始のタイミングをベルト位置
検出手段18で感光体ベルト11の繋ぎ目を検出して制
御することによって、連続印字や、長期間にわたる使用
時に、繋ぎ目が画像領域に含まれることを回避できる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、潜像保持手段の位置を
検出する手段と中間転写手段の位置を検出する手段を用
い、それらの出力信号でトナー画像形成の際の露光開始
を制御することで、潜像形成手段の繋ぎ目が画像領域に
入ることを防ぎ、複数のトナー画像の間の位置ずれ少な
い画像が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の画像形成装置の外観図であ
る。
【図2】図1の内部概略断面図である。
【図3】(A)は中間転写手段の断面図、(B)は中間
転写手段の一部拡大図、(C)は中間転写手段の外観図
である。
【符号の説明】
1…本体、2…用紙カセット、3…上蓋、4…パネル、
5…コントローラ、11…感光体ベルト、12…感光体
帯電器、13a,13b,13c,13d…現像手段、
14…中間転写手段、14a…導電性基体、14b…誘
電体層、14c…ドラムマーク、15…除電ランプ、16
…クリーナ、17…露光手段、18…ベルト位置検出手
段、19…搬送ローラ、20…レジストローラ、21…
転写ローラ、22…除電気、23…定着装置、24…ク
リーナ、25…前帯電器、26…ドラム位置検出手段、
50…用紙。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/01 114 A 15/16

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベルト形状の潜像保持手段上に画像を露光
    して潜像を形成し、潜像保持手段に形成された潜像を異
    なるトナーを有する現像手段の内の1つで現像を行な
    い、形成されたトナー画像を円筒型部材よりなる中間転
    写手段上に転写し、これを複数回繰り返し行なって異な
    る複数のトナー画像を重ね合わせた画像を形成し、それ
    を中間転写手段から被転写対象に転写する画像形成装置
    において、潜像保持手段の位置を検出する手段と、中間
    転写手段上の位置を検出する手段とを有することを特徴
    とするカラー画像形成装置。
  2. 【請求項2】請求項1の装置において、潜像保持手段の
    位置を検出する手段と、中間転写手段上の位置を検出す
    る手段とを有し、2つの位置検出手段からの信号によっ
    て露光開始のタイミングを制御することを特徴とするカ
    ラー画像形成装置。
  3. 【請求項3】請求項1の装置において、潜像保持手段と
    中間転写手段のうちどちらか一方のみが駆動され、他方
    はその接触部分にて従動することを特徴とするカラー画
    像形成装置。
  4. 【請求項4】請求項1の装置において、中間転写手段上
    の位置検出の時間と露光開始までの時間の差が、各トナ
    ー画像形成時に一致していることを特徴とするカラー画
    像形成装置。
  5. 【請求項5】請求項1の装置において、中間転写手段の
    誘電体部材が樹脂により構成されていることを特徴とす
    るカラー画像形成装置。
JP4246148A 1992-09-16 1992-09-16 カラー画像形成装置 Pending JPH0695461A (ja)

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JP4246148A JPH0695461A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 カラー画像形成装置

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JP4246148A JPH0695461A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 カラー画像形成装置

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JPH0695461A true JPH0695461A (ja) 1994-04-08

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ID=17144206

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000027728A (ko) * 1998-10-29 2000-05-15 윤종용 인쇄기의 감광벨트 궤도위치 검출장치
US6181889B1 (en) * 1996-02-27 2001-01-30 Hitachi, Ltd. Image forming apparatus with reduced latent image vibration caused by photosensitive belt joint
KR100373470B1 (ko) * 2000-03-31 2003-02-25 가부시끼가이샤 도시바 컬러 화상 형성 장치 및 화상 형성 타이밍 제어 방법

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