JPH06941U - 自動車用ミラー角度制御装置 - Google Patents

自動車用ミラー角度制御装置

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JPH06941U
JPH06941U JP4978092U JP4978092U JPH06941U JP H06941 U JPH06941 U JP H06941U JP 4978092 U JP4978092 U JP 4978092U JP 4978092 U JP4978092 U JP 4978092U JP H06941 U JPH06941 U JP H06941U
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JP
Japan
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mirror
angle
mirror angle
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normal
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Application number
JP4978092U
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English (en)
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進也 湯浅
重喜 戸田
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Araco Corp
Original Assignee
Araco Corp
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の状況に応じてミラー本体の角度を自
動的に適切値にする。 【構成】 通常ミラー角度用及び後退ミラー角度用のポ
ジション記憶スイッチ35,36をオン操作すると、そ
の時点における各ホール素子23からの信号に対応する
デジタルデータがマイクロコンピュータ30の記憶領域
に記憶される。これにより、通常走行時に適する「通常
ミラー角度」と、自動車を後退される場合に適する「後
退ミラー角度」とを記憶させることができる。ミッショ
ン機構をバックポジションにセットすると、マイクロコ
ンピュータ30にて自動的にアウターミラーが「後退ミ
ラー角度」に設定され、ミッション機構を他のポジショ
ンにセットすれば、「通常ミラー角度」に自動的に戻
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はミラー本体の角度を所望に設定することができるようにした自動車用 ミラー角度制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえば乗用車のアウターミラーでは、ミラーボディ内にモータによりミラー 本体を駆動するミラー本体駆動機構を組み込み、これを車室内に設けたミラーコ ントロールスイッチにより操作できるようにしているものがある。これによれば 、ミラーコントロールスイッチの操作に応じてミラー本体を車室内から上下及び 左右方向に自由に回動させることができるから、運転者の座高等の相違に合わせ てミラー本体を最適な角度に設定できるという利点が得られる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、車庫入れ等のため自動車を後退させる際、運転席から後輪付近を確 認したい場合があり、このような場合にはアウターミラーを利用することが便利 なこともある。ところが、従来は、アウターミラーにて後輪付近を確認しながら 後退するには、まず車室内のミラーコントロールスイッチを操作して後輪付近を 映し出し、自動車のミッション機構を操作して自動車を後退させ、後退後、再度 ミラーコントロールスイッチを操作して通常の使用角度に戻すことが必要で、そ れらの操作が面倒であった。
【0004】 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、前進或い は後退等の自動車の状況に応じてミラー本体を自動的に適切な角度に設定するこ とができて使い勝手に優れる自動車用ミラー角度制御装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の自動車用ミラー角度制御装置は、ミラー本体の角度を変化させるため のミラー本体駆動機構と、このミラー本体駆動機構を動作させてミラー本体を所 望の角度に設定するための操作手段と、ポジション記憶スイッチと、このポジシ ョン記憶スイッチが操作されたときにおけるミラー本体の角度に対応するデータ を記憶する角度データ記憶手段と、自動車のミッション機構が所定のシフトポジ ションにあることを検出するシフトポジション検出手段と、このシフトポジショ ン検出手段により前記ミッション機構が所定のシフトポジションにあることが検 出されたことを条件にミラー本体駆動機構を作動させて前記角度データ記憶手段 に記憶されたデータに基づいてミラー本体をそれに対応する角度とする自動角度 設定手段とを具備せる構成に特徴を有する。
【0006】
【作用】
例えば運転者の体型等に合わせてミラー本体の角度を調節するには、操作手段 を操作してミラー本体駆動機構を動作させる。これによりミラー本体の角度が変 化するから、ミラー本体に映し出される様子を見ながら操作手段を操作すればよ い。
【0007】 また、自動車のミッション機構が例えば後退のシフトポジションにあるときに ミラーにて後輪付近を映し出そうとする場合には、次のようにする。
【0008】 まず、操作手段にてミラー本体の角度を調節し、後輪付近が映し出されるよう な角度に設定した後にポジション記憶スイッチを操作する。すると、この状態に おけるミラー本体の角度に対応するデータが角度データ記憶手段に記憶される。 この後は、再び操作手段を操作してミラー本体を通常の角度に設定し直しておけ ば、通常走行時には全く支障がない。
【0009】 上述のような設定をしておけば、例えば車庫入れのために自動車のミッション 機構を後退のシフトポジションに設定すると、シフトポジション検出手段によっ てこれが検出されるから、これに基づき自動角度設定手段によりミラー本体駆動 機構が作動され、角度データ記憶手段に記憶されたデータに基づいてミラー本体 がそれに対応する角度にされる。これにて、運転者は自動車を後退させる度に操 作手段を操作しなくとも、ミラー本体が自動的に後輪付近を映し出す状態となる 。
【0010】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案の自動車用ミラー角度制御装置によれば、角度デー タ記憶手段に例えば自動車の後退等の状況に適したミラー角度を記憶させておけ ば、ミッション機構が所定のシフトポジションに操作されたときには自動的に記 憶されたミラー角度に設定されることになるから、自動車の状況に応じた適切な ミラー角度を自動的に得られて使い勝手が著しく向上する。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を乗用車におけるアウターミラーの角度制御装置に適用した一実 施例について図1ないし図3を参照して説明する。
【0012】 本実施例のミラー装置の機械的構成については既に公知となっている電動式の ものと同様であり、まず、その概略的構成について図2を参照して述べる。
【0013】 自動車のボディに固定されるミラーハウジング11内にはミラー本体12とミ ラー本体駆動機構13とが収納されており、ミラー本体12はその裏側のミラー ホルダ14によって支持されている。そのミラーホルダ14は板状をなすと共に 、ミラー本体12のほぼ中央に対応する部分が図示しない球面軸受により回動可 能に支持されており、従って、ミラーホルダ14ひいてはミラー本体12はその 球面軸受を中心に上下及び左右のいずれの方向にも回動可能である。
【0014】 一方、ミラー本体駆動機構13は左右移動用モータ15及び上下移動用モータ 16の2個のモータを備え、これらを駆動することによりミラーホルダ14ひい てはミラー本体12を球面軸受を中心に回動変位させる構成である。各モータ1 5,16とミラーホルダ14との間の構成は両モータ15,16について同一で あるので、図3を参照して左右移動用モータ15の関連構成について述べる。
【0015】 図3に詳細に示すように、左右移動用モータ15の回転力はウオームギヤ17 及び平歯車18等を含んだギヤトレーンを介してドライブシャフト19に減速伝 達される。このドライブシャフト19はミラーハウジング11に回転可能に支持 されており、内部は中空となっている。このドライブシャフト19内には外周面 にねじ溝を形成したピボットスクリュー20が貫通して設けられており、ドライ ブシャフト19が回転するとその回転量に応じて、ピボットスクリュー20がド ライブシャフト19から出入りする方向(図中矢印Aにて示した方向)に進退移 動する。そして、ピボットスクリュー20の先端部はミラーホルダ14の左側部 分において係合しているため、モータ15が回転されてピボットスクリュー20 が進退移動すれば、ミラーホルダ14ひいてはミラー本体12が球面軸受を中心 に左右方向に回動することになる。
【0016】 また、上記ピボットスクリュー20の反対側の端部には永久磁石21が取り付 けられ、これがピボットスクリュー20と共に進退移動する。そして、ミラーハ ウジング11側には取付板22にホール素子23が固定され、これが上記永久磁 石21に対応位置していて、永久磁石21ひいてはピボットスクリュー20の位 置に応じた信号を出力するようになっている。
【0017】 なお、上述の構成にてミラー本体12を左右方向に回動可能であるが、これを 上下方向に回動させるために上下移動用モータ16を駆動源とする同様な機構が 設けられており、左右移動用と同一部分に同一符号を付して説明を省略する。
【0018】 さて、上述の構成を制御するための電気的構成については図1に示してある。 これは、マイクロコンピュータ30を中心に構成されており、前記左右移動用モ ータ15及び上下移動用モータ16はリレーコイル31群の通断電によって切り 換えられるリレースイッチ32群にて制御され、そのリレーコイル31群はマイ クロコンピュータ30の出力ポートに接続されている。なお、図2には左右移動 用モータ15及び上下移動用モータ16は各1個づつ示したが、アウターミラー は自動車の左右両側に設けられているから、実際には左右のアウターミラーのた めに各2個づつのモータ15,16が設けられている。
【0019】 また、マイクロコンピュータ30の所定の入力ポートには図1に示すように左 右切換スイッチ33及び操作手段に相当するミラーコントロールスイッチ34が 接続され、接片34aを操作することにより左右移動用モータ15を駆動してミ ラー本体12を左右方向に回動させることができ、接片34bを操作することに より上下移動用モータ16を駆動してミラー本体12を上下方向に回動させるこ とができるようになっている。左右切換スイッチ33は左右いずれのアウターミ ラーのミラー角度を調節するかに応じて切り換えられる。
【0020】 前記ホール素子23も左右の各アウターミラーに左右移動用及び上下移動用の 2個づつ設けられているから計4個設けられており、ここからの信号はマイクロ コンピュータ30に入力される。そして、マイクロコンピュータ30の所定の入 力端子には通常ミラー角度用及び後退ミラー角度用の2つのポジション記憶スイ ッチ35,36が接続され、これらをオン操作すると、その時点における各ホー ル素子23からの信号に対応するデジタルデータがマイクロコンピュータ30の 記憶領域に記憶される。なお、説明の都合上、以下の記述においては、通常ミラ ー角度用のポジション記憶スイッチ35がオン操作された時点におけるミラー本 体12の角度を「通常ミラー角度」と称し、後退ミラー角度用のポジション記憶 スイッチ36がオン操作された時点におけるミラー本体12の角度を「後退ミラ ー角度」と称することとする。ここで、各ホール素子23からの信号は各ピボッ トスクリュー20の進退方向の位置に対応しているから、結局、各ホール素子2 3からの信号に対応するデジタルデータはミラー本体12の角度に対応するデー タとなっていることは明かである。また、マイクロコンピュータ30の記憶領域 は角度データ記憶手段として機能しており、これには電源回路37を介してバッ テリ38から電力を常時供給されているから、イグニッションスイッチ39をオ フさせても記憶内容が失われることはない。
【0021】 マイクロコンピュータ30は、また次に述べるようにして自動角度設定手段と しても機能する。即ち、マイクロコンピュータ30の所定の入力ポートi0 はシ フトポジション検出手段としてのバックアップランプスイッチ40を介してバッ テリ38の陽極側に接続されると共に、バックアップランプ41を介して車体( バッテリ38の陰極側)に接地されている。従って、自動車のミッション機構が バックポジション以外にあるときにはマイクロコンピュータ30の入力ポートi 0 はローレベルにあり、バックポジションになったときには入力ポートi0 はハ イレベルになる。
【0022】 そして、マイクロコンピュータ30はその入力ポートi0 が例えば数秒程度の 所定時間だけハイレベルに維持されると、後退ミラー角度自動設定動作を行うよ うに予めプログラムされている。この後退ミラー角度自動設定動作は、左右の各 アウターミラーの左右移動用モータ15及び上下移動用モータ16をホール素子 23群からの信号に基づいてフィードバック制御することにより、ミラー本体1 2の角度を「後退ミラー角度」に戻す動作をいう。具体的には、マイクロコンピ ュータ30の記憶領域から「後退ミラー角度」に対応するデータを読出し、これ をホール素子23群からのデータと比較して、両者が一致するように各モータ1 5,16の回転方向及び回転量を制御する。この制御が実行されれば、ミラー本 体12は「後退ミラー角度」に設定されて停止する。
【0023】 また、上述のように後退ミラー角度自動設定動作が実行された後に、ミッショ ン機構がバックポジション以外に戻されると、バックアップランプスイッチ40 が開放してマイクロコンピュータ30の入力ポートi0 がローレベルになるから 、これに基づいてマイクロコンピュータ30は通常ミラー角度自動設定動作を行 う。この通常ミラー角度自動設定動作は、上述の後退ミラー角度自動設定動作と 同様に、左右の各アウターミラーの左右移動用モータ15及び上下移動用モータ 16をホール素子23群からの信号に基づいてフィードバック制御することによ り行われる。ただし、この場合には、マイクロコンピュータ30の記憶領域から 「通常ミラー角度」に対応するデータを読出し、これをホール素子23群からの データと比較して、両者が一致するように各モータ15,16の回転方向及び回 転量を制御することになる。この制御が実行されれば、ミラー本体12は「通常 ミラー角度」に設定されて停止する。
【0024】 このように、本実施例によれば、ポジション記憶スイッチ36をオン操作して 自動車を後退される場合に適する「後退ミラー角度」を記憶させておけば、自動 車の車庫入れ等のためにミッション機構をバックポジションにセットして自動車 を後退させるときには自動的にアウターミラーが「後退ミラー角度」に設定され ることになる。従って、アウターミラーの角度調節のための特別な操作を行わな くとも自動車の後輪付近を簡単に確認することができるので、優れた使い勝手を 得ながら事故防止に寄与することができる。
【0025】 また、特に本実施例によれば、ポジション記憶スイッチ35をオン操作して通 常走行時に適する「通常ミラー角度」を予め記憶させておけば、車庫入れが終了 してミッション機構をパーキングポジション等の他のポジションにセットしたと きに、アウターミラーが「通常ミラー角度」に自動的に戻ることになる。従って 、車庫入れが終了する都度、ミラーコントロールスイッチ34を操作してアウタ ーミラーを元の角度に戻す手間が不要で、いっそう使い勝手に優れたものとなる 。
【0026】 なお、本考案は上記実施例の構成に限定されるものではなく、例えば次のよう に変形して実施することが可能である。
【0027】 (イ)上記実施例では、ミラー本体12の角度を検出するために、ピボットス クリュー20に永久磁石21を取り付けると共にこれに対応してホール素子23 を設け、いわば磁気的な角度センサを構成したが、例えばピボットスクリュー2 0にスリット付き円盤を取り付け、これに対応して固定側にその円盤を挟むフォ トインタラプタを設け、これにて光学的な角度センサを構成するようにしてもよ い。
【0028】 (ロ)また、必ずしもフィードバック制御によりミラー本体12の角度を制御 しなくとも、ミラー本体12をステップモータによるオープンループ制御により 駆動するようにすれば、ミラー本体12の角度センサを省略することもできる。
【0029】 その他、「通常ミラー角度」と「後退ミラー角度」との2つのミラー角度を記 憶させておくことは必ずしも必要ではなく、いずれか1つのシフトポジションに 対応するミラー角度を記憶させておけば、その分、操作性が向上して本考案の目 的を達成できることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ミラー角度の制御のための電気的構成を示すブ
ロック図
【図2】アウターミラーの内部構造を概略的に示す一部
破断斜視図
【図3】同部分拡大斜視図
【符号の説明】
12…ミラー本体 13…ミラー本体駆動機構 15,16…モータ 21…永久磁石 23…ホール素子 30…マイクロコンピュータ(角度データ記憶手段、自
動角度設定手段) 34…ミラーコントロールスイッチ(操作手段) 35,36…ポジション記憶スイッチ 40…バックアップランプスイッチ(シフトポジション
検出手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミラー本体の角度を変化させるためのミ
    ラー本体駆動機構と、 このミラー本体駆動機構を動作させて前記ミラー本体を
    所望の角度に設定するための操作手段と、 ポジション記憶スイッチと、 このポジション記憶スイッチが操作されたときにおける
    前記ミラー本体の角度に対応するデータを記憶する角度
    データ記憶手段と、 自動車のミッション機構が所定のシフトポジションにあ
    ることを検出するシフトポジション検出手段と、 このシフトポジション検出手段によって前記ミッション
    機構が所定のシフトポジションにあることが検出された
    ことを条件に前記ミラー本体駆動機構を作動させて前記
    角度データ記憶手段に記憶されたデータに基づいて前記
    ミラー本体をそれに対応する角度とする自動角度設定手
    段とを具備してなる自動車用ミラー角度制御装置。
JP4978092U 1992-06-22 1992-06-22 自動車用ミラー角度制御装置 Pending JPH06941U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4978092U JPH06941U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 自動車用ミラー角度制御装置

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JP4978092U JPH06941U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 自動車用ミラー角度制御装置

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JPH06941U true JPH06941U (ja) 1994-01-11

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ID=12840685

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JP4978092U Pending JPH06941U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 自動車用ミラー角度制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4999301U (ja) * 1972-12-18 1974-08-27

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4999301U (ja) * 1972-12-18 1974-08-27

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