JPH0694018A - 部品の取付構造 - Google Patents

部品の取付構造

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JPH0694018A
JPH0694018A JP24060792A JP24060792A JPH0694018A JP H0694018 A JPH0694018 A JP H0694018A JP 24060792 A JP24060792 A JP 24060792A JP 24060792 A JP24060792 A JP 24060792A JP H0694018 A JPH0694018 A JP H0694018A
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JP
Japan
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bracket
mounting
body side
fog lamp
mounted body
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Pending
Application number
JP24060792A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Furuya
隆之 古谷
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付体と被取付体との取付作業の簡略化、被
取付体とブラケットとの取付精度の向上と被取付体の強
度の向上とを目的とする。 【構成】 取付体側のブラケット7と被取付体側のブラ
ケット6とに締結位置の位置決め用のガイド体80とガ
イド溝83とを設ける。この結果、ガイド体80をガイ
ド溝83にスライド係合すると、取付体側のブラケット
7に対して被取付体側のブラケット6を締結位置に簡単
に位置決めすることができ、バンパ77にフォグランプ
Aを簡単に取り付けることができる。また、フォグラン
プAに位置決め兼補強用のリブ14を設け、ブラケット
6に係合溝62を設ける。この結果、リブ14と係合溝
62とを係合させると、フォグランプAにブラケット6
を精度良く取り付けることができる。しかも、リブ14
によりフォグランプAの強度が増す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取付体に被取付体を取
り付ける部品の取付構造であって、例えば取付体として
の車体に被取付体としての車両用灯具を取り付ける部品
の取付構造に係り、特に取付体に対する被取付体の取付
作業を簡単に行なうことができ、また被取付体と被取付
体側のブラケットとを精度良く取り付けることができる
部品の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の部品の取付構造は、例え
ば取付体としてのバンパ等の車体と、その車体に取り付
けたブラケットと、例えば被取付体としてのフォグラン
プ等の車両用灯具と、その車両用灯具に取り付けたブラ
ケットとを備え、前記取付体側のブラケットに対して前
記被取付体側のブラケットを締結位置に位置決めし、そ
の取付体側のブラケットと被取付体側のブラケットとを
ボルトナット等の締結手段で締結することにより、前記
取付体に前記被取付体を取り付けることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の部品の取付構造は、取付体側のブラケットに対して被
取付体側のブラケットを締結位置に位置決めする手段が
何等設けられていないので、取付体側のブラケットと被
取付体側のブラケットとを締結手段で締結する際に、盲
作業で取付体側のブラケットに対して被取付体側のブラ
ケットを締結位置に位置決めしなけらばならず、その分
取付体に被取付体を取り付ける作業が面倒である等の問
題がある。
【0004】本発明の目的は、取付体に対する被取付体
の取付作業を簡単に行なうことができ、また被取付体と
被取付体側のブラケットとを精度良く取り付けることが
できる部品の取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
(以下、第1の発明と称する。)は、上記の課題を解決
するために、取付体側のブラケットと被取付体側のブラ
ケットとに、前記取付体側のブラケットに対して前記被
取付体側のブラケットを締結位置に位置決めするガイド
体とそのガイド体がスライド係合するガイド溝とを、設
けたことを特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載の本発明(以下、第
2の発明と称する。)は、上記の課題を解決するため
に、被取付体に、被取付体のXYZの3方向の位置決め
兼補強用のリブを設け、被取付体側のブラケットに、前
記リブに係合してXYZの3方向の位置が決められる係
合溝を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】第1の発明は、上記の構成により、ガイド体を
ガイド溝にスライド係合すると、取付体側のブラケット
に対して被取付体側のブラケットを締結位置に位置決め
することができる。この結果、盲作業であっても、取付
体側のブラケットに対する被取付体側のブラケットの位
置決め作業を簡単に行なうことができ、その分取付体に
対する被取付体の取付作業を簡単に行なうことができ
る。
【0008】また、第2の発明は、上記の構成により、
被取付体のリブと被取付体側のブラケットの係合溝とを
係合させると、被取付体とブラケットとのXYZの3方
向の位置決めを行なうことがることができ、被取付体に
ブラケットを精度良く取り付けることができる。しか
も、リブにより、被取付体の強度が増す。
【0009】
【実施例】以下、本発明の部品の取付構造の一実施例を
添付図面を参照して説明する。この例は、取付体として
のバンパ等の車体に被取付体としてのフォグランプ等の
車両用灯具を取り付ける取付構造について説明する。図
において、Aは被取付体としてのフォグランプである。
このフォグランプAは、ハウジング1と、レンズ2と、
可動リフレクタ3と、光源バルブ4とを備える。前記ハ
ウジング1は、前面10と後部11とを開設する。この
前面開口部10の全周に接着凹部12を設ける。このハ
ウジング1の外側であって、前記接着凹部12の箇所に
補強用のリブ13及び14を前後方向(Y方向)にかつ
上下方向(Z方向)に設ける。この補強用のリブのうち
少なくとも1個14をXYZの3方向の位置決め用とし
て兼用する。このハウジング1に呼吸グロメット15を
配設する。前記レンズ2は、全周縁部に接着脚部20を
設けてなる。このレンズ2の接着脚部20を前記ハウジ
ング1の接着凹部12に、ホットメルト21等により接
着シールして、レンズ2をハウジング1の前面開口部1
0に配設する。このハウジング1とレンズ2とにより灯
室22が画成されることとなる。前記可動リフレクタ3
は、腕形状の後部30と、円筒形状の前部31とからな
り、前部を開口したものである。この可動リフレクタ3
の後部30の内面に例えば回転放物面の反射面32を設
けると共に、その後部30に透孔(図示せず)を設け、
その透孔の周縁に光源バルブ取付具34を設ける。さら
に、この可動リフレクタ3の前部31に遮光板36を取
り付ける。この可動リフレクタ3を前記ハウジング1に
ピボット軸受機構(図示せず)により回動可能に取り付
けて、可動リフレクタ3を前記灯室22内に回動可能に
収納する。前記光源バルブ4は、ガラス管球40と、こ
のガラス管球40中に配設したフィラメント(図示せ
ず)と、前記ガラス管球40の後部から一体に設けた口
金42と、その口金42の中間部に一体に設けた鍔部4
3と、前記口金42に接続した電源コード44とからな
る。この光源バルブ4を前記可動リフレクタ3の後部透
孔から可動リフレクタ3の反射面32側に挿入し、光源
バルブ4の鍔部43を可動リフレクタ3の透孔の周縁に
当接させ、可動リフレクタ3の取付具34により光源バ
ルブ4を可動リフレクタ3に着脱可能に取り付ける。こ
の結果、光源バルブ4が可動リフレクタ3を介して前記
灯室22内に設けられることとなる。45は取付キャッ
プである。この取付キャップ45は前記電源コード44
を水密に通して、前記ハウジング1の後部開口部11に
水密に着脱可能に取り付けられる。35は前記ハウジン
グ1と前記可動リフレクタ3とに配設した光軸調整機構
である。この光軸調整機構35は、前記ハウジング1に
スクリュウ350を回転可能にかつ軸方向に移動不可能
に装着し、一方前記可動リフレクタ3にスクリュウマウ
ンティング351を回転不可能にかつ前記スクリュウ3
50の軸方向に移動不可能に装着する。このスクリュウ
マウンティング351に前記スクリュウ350をねじ込
むと共に、前記スクリュウ350に従動側のギア352
を固定する。前記ハウジング1に操作軸353をホルダ
354により回動可能に取り付け、その操作軸353の
一端に駆動側のギア355を固定し、その駆動側のギア
355と前記従動側のギア352とを相互に噛み合わせ
る。前記操作軸353の他端に工具356を係合させ
て、その操作軸353を工具356で回転させることに
より、前記可動リフレクタ3が前記ハウジング1に対し
て上下方向(若しくは左右方向)に回動して光軸が調整
されることとなる。かくして、光源バルブ4を点灯する
と、その光源バルブ4からの光が可動リフレクタ3の回
転放物面の反射面32で反射し、その反射光はほぼ平行
光としてレンズ2を経て所定の配光パターンで外部に照
射される。
【0010】図において、5はフィニッシャである。こ
のフィニッシャ5は前記フォグランプAと後述するバン
パ77との間の隙間を覆う一種の装飾体であって、正面
から見てロ形状をなす。このフィニッシャ5に取付脚部
50を一体に設け、このフィニッシャ5の取付脚部50
を前記フォグランプAのハウジング1にスクリュウ51
により取り付ける。このフィニッシャ5に工具挿通用の
透孔52を前記光軸調整機構35の操作軸353の他端
に対応して設ける。この透孔52の周縁に工具保持用の
リブ53を一体に設ける。
【0011】図において、6は被取付体側のブラケット
である。このブラケット6は、平面板部60と、その平
面板部60の左右両側からほぼ直角に折り曲げてなる側
板部61とからなる。このブラケット6の平面板部60
の前縁にXYZの3方向の位置決め用の係合溝62を前
後方向(Y方向)に設けると共に、この平面板部60の
後縁に後述するボルト76の挿通用の透孔63を設け
る。このブラケット6の側板部61に後述する取付体側
のブラケット7と締結する締結手段としてのナット65
を固定する。かつこのブラケット6に後述するガイド溝
83を設けるための凸部66を設ける。この凸部66
は、前部が円形をなしかつ急斜面をなし、一方後部が方
形をなしかつ緩斜面をなす。かかるブラケット6の係合
溝62にフォグランプAのリブ14を係合させて、その
フォグランプAとブラケット6とのXYZの3方向(左
右方向、前後方向、上下方向)の位置を決める。位置が
決ったところで、スクリュウ64でブラケット6をフォ
グランプAに取り付ける。
【0012】図において、7は取付側のブラケットであ
る。このブラケット7は、平面板部70と、その平面板
部70の側方からほぼ直角に折り曲げてなる側板部71
とからなる。このブラケット7の平面板部70に車体に
取り付けるためのボルト72が挿通するための透孔73
を設けると共に、この平面板部70の後部側に前記被取
付体側のブラケット6と締結する締結手段としてのナッ
ト74を固定する。このブラケット7を取付体としての
車体(図示せず)にボルト72により取り付ける。な
お、図において76は前記取付体側のブラケット7と前
記被取付体側のブラケット6とを締結する締結手段とし
てのボルト、77はバンパである。
【0013】図において、80は前記取付体側のブラケ
ット7に設けたガイド体である。このガイド体80は、
合成樹脂からなり、短い円柱形状をなし、その外周面に
溝81を周方向に設ける。このガイド体80を前記取付
体側のブラケット7にリベット82により回動可能に取
り付ける。図において、83は前記被取付体側のブラケ
ット6の凸部66に設けたガイド溝である。このガイド
溝83は、前記ブラケット6の凸部66の後部緩斜面の
底部から凸部66の頂部までの間設け、かつ前記凸部6
6の後部緩斜面においては後方に向って末広がりに開放
し、かつ頂部においては前方に向って閉じたU字形状を
なす。上述のガイド体80及びガイド溝83は、前記取
付体側のブラケット7及び前記被取付体側のブラケット
6にそれぞれ2個ずつ設けられており、前記ガイド体8
0が前記ガイド溝83の奥に係合したところで、前記取
付体側のブラケット7に対する前記被取付体側のブラケ
ット6の締結位置への位置が決められるように、寸法関
係や位置関係が決められている。
【0014】この実施例における本発明の部品の取付構
造は、以上の如き構成からなり、以下被取付体としての
フォグランプAの取付体としてのバンパ77への取付作
業について説明する。まず、被取付体としてのフォグラ
ンプAを取付体としてのバンパ77の斜下方に位置させ
て、被取付体側のブラケット6のガイド溝83の開口側
を取付体側のブラケット7のガイド体80の溝81に対
向させる。次に、フォグランプAをバンパ77側に押し
込んで、被取付体側のブラケット6のガイド溝83の縁
を、取付体側のブラケット7のガイド体80の溝81に
係合させる。このとき、ガイド溝83の開口側は末広が
りの形状をなすので、ガイド溝83の縁をガイド体80
の溝81に簡単にかつ確実に係合させることができる。
その状態でフォグランプAをバンパ77側に押し込む。
すると、被取付体側のブラケット6のガイド溝83の縁
が取付体側のブラケット7のガイド体80の溝81にス
ライド係合し、そのガイド体80がガイド溝83の奥に
係合する。上述のガイド体80がガイド溝83の奥に係
合することにより、取付体側のブラケット7に対して被
取付体側のブラケット6が締結位置に位置し、その取付
体側のブラケット7と被取付体側のブラケット6との位
置決め作業が完了する。このように、自動車のバンパ等
目の届かない場所での盲作業であっても、取付体側のブ
ラケット7に対する被取付体側のブラケット6の位置決
め作業を簡単に行なうことができる。上述の取付体側の
ブラケット7と被取付体側のブラケット6との位置決め
作業が完了したところで、締結手段としてのボルト76
及びナット65、74により、取付体側のブラケット7
と被取付体側のブラケット6とを簡単に締結することが
でき、その結果取付体としてのバンパ77に被取付体と
してのフォグランプAを簡単に取り付けることができ
る。
【0015】また、この実施例における本発明の部品の
取付構造は、フォグランプAにXYZの3方向の位置決
め兼補強用のリブ14を設け、一方ブラケット6にXY
Zの3方向の位置決め用の係合溝62を設けたものであ
る。この結果、フォグランプAのリブ14とブラケット
6の係合溝62とを係合させると、フォグランプAとブ
ラケット6とのXYZの3方向の位置決めを行なうこと
がることができ、フォグランプAにブラケット6を精度
良く取り付けることができる。しかも、リブ14によ
り、フォグランプAの特に接着凹部12の強度が増す。
【0016】なお、上述の実施例においては、取付体と
してはバンパ、被取付体としてはフォグランプAについ
て説明したが、本発明はその他の取付体及び被取付体の
取付構造としても応用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、第1の発明の部品の取付
構造は、取付体側のブラケットと被取付体側のブラケッ
トとに、前記取付体側のブラケットに対して前記被取付
体側のブラケットを締結位置に位置決めするガイド体と
そのガイド体がスライド係合するガイド溝とを、設けた
ものであるから、ガイド体をガイド溝にスライド係合す
ると、取付体側のブラケットに対して被取付体側のブラ
ケットを締結位置に位置決めすることができる。この結
果、盲作業であっても、取付体側のブラケットに対する
被取付体側のブラケットの位置決め作業を簡単に行なう
ことができ、その分取付体に対する被取付体の取付作業
を簡単に行なうことができる。
【0018】また、第2の発明の部品の取付構造は、被
取付体に、被取付体のXYZの3方向の位置決め兼補強
用のリブを設け、被取付体側のブラケットに、前記リブ
に係合してXYZの3方向の位置が決められる係合溝を
設けたものであるから、被取付体のリブと被取付体側の
ブラケットの係合溝とを係合させると、被取付体とブラ
ケットとのXYZの3方向の位置決めを行なうことがる
ことができ、被取付体にブラケットを精度良く取り付け
ることができる。しかも、リブにより、被取付体の強度
が増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部品の取付構造の一実施例を示し、被
取付体としてのフォグランプを取付体としてのバンパに
取り付けた状態を示した縦断面図である。
【図2】同じく横断面図である。
【図3】フィニッシャの正面図である。
【図4】被取付体側のブラケットの係合溝とフォグラン
プのリブとの係合状態を示した平面図である。
【図5】被取付体側のブラケットのフォグランプへの取
付状態を示した正面図である。
【図6】取付体側のブラケットの平面図である。
【図7】取付体側のブラケットと被取付体側のブラケッ
トとの締結状態を示した正面図である。
【図8】フォグランプを本発明の部品の取付構造により
取り付けた状態の正面図である。
【図9】同じく平面図である。
【図10】ガイド体がガイド溝に係合する前の状態を示
した一部斜視図である。
【図11】同じくガイド体がガイド溝に係合した状態を
示した一部斜視図である。
【符号の説明】
A…フォグランプ、1…ハウジング、10…前面開口
部、11…後部開口部、12…接着凹部、14…XYZ
の3方向位置決め兼補強用のリブ、2…レンズ、20…
接着脚部、21…ホットメルト、22…灯室、3…可動
リフレクタ、35…光軸調整機構、4…光源バルブ、5
…フィニッシャ、52…透孔、53…リブ、6…被取付
体側のブラケット、62…係合溝、64…ボルト、65
…ナット、7…取付体側のブラケット、72…ボルト、
74…ナット、76…ボルト、80…ガイド体、83…
ガイド溝。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付体と、その取付体に取り付けたブラ
    ケットと、被取付体と、その被取付体に取り付けたブラ
    ケットとを備え、前記取付体側のブラケットと前記被取
    付体側のブラケットとを締結手段で締結することによ
    り、前記取付体に前記被取付体が取り付けられる部品の
    取付構造において、 前記取付体側のブラケットと前記被取付体側のブラケッ
    トとには、前記取付体側のブラケットに対して被取付体
    側のブラケットを締結位置に位置決めするガイド体とそ
    のガイド体がスライド係合するガイド溝とを、有するこ
    とを特徴とする部品の取付構造。
  2. 【請求項2】 被取付体には、被取付体のXYZの3方
    向の位置決め兼補強用のリブを有し、被取付体側のブラ
    ケットには、前記リブに係合してXYZの3方向の位置
    が決められる係合溝を有することを特徴とする請求項1
    に記載の部品の取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007083974A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Daikyoo Nishikawa Kk バンパーへのランプ取付構造
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