JPH0693850B2 - 時計バンドの端部連結装置 - Google Patents

時計バンドの端部連結装置

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JPH0693850B2
JPH0693850B2 JP3256610A JP25661091A JPH0693850B2 JP H0693850 B2 JPH0693850 B2 JP H0693850B2 JP 3256610 A JP3256610 A JP 3256610A JP 25661091 A JP25661091 A JP 25661091A JP H0693850 B2 JPH0693850 B2 JP H0693850B2
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JP
Japan
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shell
watch band
watch
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JP3256610A
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English (en)
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JPH04259401A (ja
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エフ. バート ステファン
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Textron Inc
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Textron Inc
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C5/00Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
    • A44C5/14Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps characterised by the way of fastening to a wrist-watch or the like
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/47Strap-end-attaching devices
    • Y10T24/4782Watch strap

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属製の時計バンドの
連結構造に関わるもので、特にそのような時計バンドの
端部を、時計ケ−スに設けられたスプリングバ−に連結
するための、改良された時計バンドの端部連結装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ベ−ス部材を備え、該ベース部材の後方
端部を時計バンドの端部に、前方端部を時計ケ−スのス
プリングバ−に取付ける端部連結装置は公知である。ま
た、かかるベ−ス部材にかぶせられ、時計バンドの端部
と時計ケ−スの側面部との間に広がる装飾的なシェル
(通常 clam shellと呼ばれる)の使用も公知である。
【0003】ある場合には、ベ−ス部材が、初めに時計
バンドの端部に連結され、シェルは、その後で、ベ−ス
部材に固定された状態で取付けられる。
【0004】製造上、または取扱い上の観点から見る
と、予め互いに固定されたベ−ス部材とシェルが、時計
バンドのそれぞれの端部において、一体に組付けられて
いると都合が良い。そうすると、時計バンドを時計ケ−
スに連結する前に、シェルを誤って失くしたり、壊した
りすることを避けることができる。
【0005】しかしながら、このような構成は、シェル
をベ−ス部材に固定することにより、時計バンドの端部
と時計ケ−スとの間が硬直してしまうという欠点があ
る。これは、つけ心地の悪さと見かけの良さの妥協点で
ある。
【0006】別の場合では、シェルはベ−ス部材に対し
て、枢動することができるようになっている。しかしな
がら、この場合、シェルとベ−ス部材とは、時計ケ−ス
に保持されたスプリングバ−によって、枢動可能に連結
されている。従って、時計ケ−スにバンドが組付けられ
るまで、シェルはベ−ス部材から分離可能な状態にあ
り、そのため、誤って失くしたり、壊れたりしやすい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の概略的な目的
は、従来の連結構造の長所を利用し、同時にその問題点
や不都合を避け、あるいはできるだけ最小にする、改良
された端部連結装置を提供することにある。
【0008】本発明の具体的な目的は、シェルがベ−ス
部材に対して枢動可能になっており、シェルとベ−ス部
材とが時計バンドの各々の端部で一体に組付けられて構
成された、端部連結装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決しようとする手段】上述した課題を解決す
るために、本発明は、側部から突出する一対の突起を有
し、その突起の間には間隙が設けられ、前記突起の間に
は該間隙を横切るバ−部材が設けられている時計ケ−ス
に、時計バンドの端部を連結するために使用する時計バ
ンドの端部連結装置において、該端部連結装置を、ベ−
ス部材と;前記ベ−ス部材の後方端部に設けられ、該ベ
−ス部材を前記時計バンドの一端に連結するための第1
係合手段と;前記ベ−ス部材の前方端部に設けられ、該
ベ−ス部材を前記バ−部材に、該バ−部材の軸に対して
枢動可能に連結するための第2係合手段と;前記第2係
合手段を覆い、前記ベ−ス部材を覆う後端部と、該ベ−
ス部材の前方端部を越えて突出する前端部とを有するシ
ェルと;前記シェルの後端部に設けられ、前記ベ−ス部
材を跨ぐ相互に間隔を置いた脚部を有するフランジと;
前記脚部に設けられ、前記第2係合手段と共働し、前記
シェルとベ−ス部材とを前記軸に対して相対的に枢動可
能に連結するをする第3係合手段と;前記脚部に設けら
れ、前記時計ケ−スと共働し、前記時計ケ−スに対する
前記軸の回りのシェルの枢動に抗する第4係合手段と、
から構成している。
【0010】本発明のその他の目的や利点は、添付の図
面を参照してなされる実施例の説明から、より明らかに
なるだろう。
【0011】
【実施例】図1〜3は、従来の伸張性のある腕時計バン
ド10が、時計ケ−ス12に連結されている状態を示し
ている。
【0012】この腕時計バンドは、底側リンク16の列
に覆い被さる上側リンク14の列を有している。これら
のリンクは、ほぼ箱のような構造をしており、上側のリ
ンク14は、一般的に装飾的なトップシェル18によっ
て覆われている。各底側リンク16は、向かい合う1組
のU形の留め具20によって、2つの隣接する上側リン
ク14にそれぞれ連結されている。この留め具には、上
下のリンクの端部に挿入する脚22(図3参照)が設け
られている。また前記リンクの内部には、リ−フスプリ
ング24が収容されている。これらのスプリング24
は、留め具の足22に作用し、周知の方法でバンドに収
縮力を付与する。
【0013】時計ケ−ス12には、それぞれ相対向する
側から突出する一対の突起26があり、その間に隙間2
8が区画形成されている。これらの突起26の間に上記
隙間を横切って従来のスプリングバ−が取り付けられ
る。
【0014】時計バンド10の端部は、符号32で示さ
れた端部連結装置によって、スプリングバ−30を介し
て、時計ケ−ス12に連結されている。さらに、図4に
おいては、それぞれの端部連結装置32は、ベ−ス部材
34とシェル36を含んでいることが示されている。
【0015】上記ベ−ス部材34は、略平面状のシャン
ク38を有しており、このシャンクは、上側リンク14
と底側リンク16との間の時計バンドの端部に挿入する
のに適した寸法となっている。このシャンクは、その後
端部に、側方に突出する耳部40として形成された第1
係合手段を有している。このシャンクの側縁42には、
前記耳部40を図2及び図3に示されているように第2
の対となった留め具20の後方に位置させるために、適
宜切欠44が形成され、上側リンクと底側リンクとの間
にシャンクの操作部を収容するように形成されている。
【0016】時計バンドの端部にベ−ス部材を連結する
ためのこのような配置は、米国特許4,949,433 号に開示
されている。
【0017】前記ベ−ス部材34は、さらにその前方端
部に、一体形成された管状の胴部46として形成された
第2の係合手段が設けられている。この胴部46には、
その両端部から内側にズレた位置に、上向きに突出した
一対のボス48が形成されている。
【0018】前記シェル36は、この胴部46を覆いか
つ前記ボス48の上に載るカバ−部分を有している。こ
のカバ−部分は、前記胴部46から前方へ伸び、一対の
突起26の間に位置する時計ケ−スの側面54の外形に
接するように構成された前方端縁52を有している。
【0019】シェル36はさらに、カバ−部50から垂
れ下がり、胴部46に沿ってその背後に伸びて配置され
るフランジ56を有している。このフランジ56は、ベ
−ス部材34をまたぎ、かつシャンク38の側縁42の
切欠60に係合するように配置された、下向きに垂れ下
がった脚部58を有している。前記切欠60は、胴部4
6の背後のすぐ近くに該胴部に隣接して位置している。
【0020】前記脚部58には、屈曲可能なタブ62と
して形成された第3係合手段と、同じく湾曲可能なタブ
64として形成された第4係合手段とを有している。
【0021】さらに、図5A−図5Cは、シェル36を
ベ−ス部材34に組付けるときの図である。シェルは、
まず、フランジ56が胴部46の後側に沿って伸び、か
つカバ−50が胴部46を覆いボス48の上に載るよう
に、切欠60の中にシェルの脚部58が位置するまで、
ベ−ス部材に押し下げられる。次に、図5Bに示されて
いるように、脚58はカバ−50の下にタブ64が突出
するように屈曲され、胴部46の前方まで伸びる。その
次に、図5Cに示されているように、タブ62は、さら
に上向きに屈曲され、胴部46に係止する。このように
してシェル36は、胴部の軸について枢動可能にベ−ス
部材34に一体的に連結される。
【0022】時計バンドの端部を、時計ケ−スに連結す
る時には、スプリングピン30が、まず胴部46に差し
込まれる。スプリングで付勢された両端部30aは、そ
れから軸方向にへこまされ、かかる端部連結装置は、突
起26の間の隙間28の中に挿入される。スプリングで
付勢された両端部30aに一直線に並ぶように形成され
た突起26の孔(図示せず)に入ることが可能になる。
それによって、時計バンドの端部を時計ケ−スに機械的
に連結する。
【0023】このように連結された時、図2に示される
ように、タブ64は、突起26の底面66の下に位置し
かつ係合し、しかもカバ−部50の前方の端部52は、
時計ケ−スの側面54に当接する。このようにして、シ
ェル36は、時計ケ−スに対して、スプリングバ−30
の軸の回りを回転することが防止される。しかしなが
ら、ベ−ス部材34は、シェル36に対して、スプリン
グバ−30の回りを自由に枢動できる。
【0024】前述したところに照らせば、当業者であれ
ば、本発明の端部連結装置は、伸張できる時計バンドと
しての使用に限定されないことがわかるであろう。例え
ば、ピン等で中間連結されたリンクを有する伸張しない
時計バンドにおいても、同様のピンの配置は、ベ−ス部
材を最端部のリンクに連結するために使用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る連結構造を具体化した腕時計の上
部平面図で、該時計バンドの一方の端部連結装置は、時
計ケ−スから分離されている。
【図2】図1の線2−2に沿った拡大断面図である。
【図3】図2の線3−3に沿った断面図である。
【図4】本発明の端部連結装置を構成する構成部分の分
解斜視図である。
【図5】ベ−ス部材が時計バンドの端部に取付けられた
後に、シェルがベ−ス部材に、枢動可能に連結される過
程をA・B・Cの順で描いた断面図である。
【符号の説明】
10 時計バンド 12 時計ケ−ス 18 シェル 26 突起 28 隙間 30 スプリングバ−(バ−部材) 40 第1係合手段 46 第2係合手段 62 第3係合手段(タブ) 64 第4係合手段(タブ)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−74304(JP,A) 特開 平4−12701(JP,A) 特開 平2−239806(JP,A) 実開 昭62−171918(JP,U) 米国特許3678544(US,A) 米国特許4837901(US,A)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】側部から突出する一対の突起を有し、その
    突起の間には間隙が設けられ、前記突起の間には該間隙
    を横切るバ−部材が設けられている時計ケ−スに、時計
    バンドの端部を連結するために使用する時計バンドの端
    部連結装置であって、該端部連結装置は、ベ−ス部材
    と;前記ベ−ス部材の後方端部に設けられ、該ベ−ス部
    材を前記時計バンドの一端に連結するための第1係合手
    段と;前記ベ−ス部材の前方端部に設けられ、該ベ−ス
    部材を前記バ−部材に、該バ−部材の軸に対して枢動可
    能に連結するための第2係合手段と;前記第2係合手段
    を覆い、前記ベ−ス部材を覆う後端部と、該ベ−ス部材
    の前方端部を越えて突出する前端部とを有するシェル
    と;前記シェルの後端部に設けられ、前記ベ−ス部材を
    跨ぐ相互に間隔を置いた脚部を有するフランジと;前記
    脚部に設けられ、前記第2係合手段と共働し前記シェル
    とベ−ス部材とを前記軸に対して相対的に枢動可能に連
    結するをする第3係合手段と;前記脚部に設けられ、前
    記時計ケ−スと共働し、前記時計ケ−スに対する前記軸
    の回りのシェルの枢動に抗する第4係合手段とを備えた
    ことを特徴とする時計バンドの端部連結装置。
  2. 【請求項2】前記シェルの前方端部は、前記第2係合手
    段から前方に伸び前記隙間を占めるカバ−部をなしてい
    ることを特徴とする請求項1記載の時計バンドの端部連
    結装置。
  3. 【請求項3】前記第2係合手段は、前記ベ−ス部材の幅
    を横切って伸びる胴部を有していることを特徴とする請
    求項1または2記載の時計バンドの端部連結装置。
  4. 【請求項4】前記第3係合手段は、前記脚部に設けられ
    たタブを有し、前記タブは、前記胴部に重なって係止可
    能に屈曲変形可能になっていることを特徴とする請求項
    3記載の時計バンドの端部連結装置。
  5. 【請求項5】前記第4係合手段は、前記脚部に設けられ
    たタブを有し、前記タブは、前記時計ケ−ス重なって係
    止可能に屈曲変形可能になっていることを特徴とする請
    求項3記載の時計バンドの端部連結装置。
  6. 【請求項6】前記ベ−ス部材は、前記第1係合手段と胴
    部との間に伸びる側縁を有しており、前記側縁は前記胴
    部に隣接して且つ該胴部の後部に位置する切り欠きを有
    しており、前記脚部は該切り欠きと係合可能になってい
    ることを特徴とする請求項1または2記載の時計バンド
    の端部連結装置。
JP3256610A 1990-11-27 1991-10-03 時計バンドの端部連結装置 Expired - Lifetime JPH0693850B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/619122 1990-11-27
US07/619,122 US5090094A (en) 1990-11-27 1990-11-27 End connector with integral pivotal clam shell

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04259401A JPH04259401A (ja) 1992-09-16
JPH0693850B2 true JPH0693850B2 (ja) 1994-11-24

Family

ID=24480554

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3256610A Expired - Lifetime JPH0693850B2 (ja) 1990-11-27 1991-10-03 時計バンドの端部連結装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5090094A (ja)
JP (1) JPH0693850B2 (ja)
GB (1) GB2250175B (ja)
HK (1) HK10195A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US5090094A (en) 1992-02-25
JPH04259401A (ja) 1992-09-16
GB2250175B (en) 1994-09-07
GB2250175A (en) 1992-06-03
HK10195A (en) 1995-02-03
GB9119021D0 (en) 1991-10-23

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