JPH0693263B2 - 紙葉類種類別収納装置の収納フル検知装置 - Google Patents
紙葉類種類別収納装置の収納フル検知装置Info
- Publication number
- JPH0693263B2 JPH0693263B2 JP60251541A JP25154185A JPH0693263B2 JP H0693263 B2 JPH0693263 B2 JP H0693263B2 JP 60251541 A JP60251541 A JP 60251541A JP 25154185 A JP25154185 A JP 25154185A JP H0693263 B2 JPH0693263 B2 JP H0693263B2
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動販売機等に用いられる紙葉類識別装置の
収納装置に於いて、種別毎の収納部を決めることなく、
全収納スペースに各種紙葉類が合算量として満杯に収納
された状態を検知する紙葉類種別収納装置の収納フル検
知装置に関する。
収納装置に於いて、種別毎の収納部を決めることなく、
全収納スペースに各種紙葉類が合算量として満杯に収納
された状態を検知する紙葉類種別収納装置の収納フル検
知装置に関する。
第３図は従来の自動販売機等に用いられる紙葉類（例え
ば紙幣類）の収納フル検知装置であって、紙葉類投入口
より投入された紙葉類を各種別毎に識別する識別装置１
と、該識別装置１の識別信号によって所定の搬送系に切
り換えるゲート２と、識別搬送した同種の紙葉類を収納
する収納部３及び４と、前記識別信号によって紙葉類裏
面に位置しこの収納部に識別された紙葉類を押し込む押
込機５と、この収納部３及び４内に堆積された紙葉類を
底板枠に向かって上方或いは下方に押圧する紙葉類押さ
え板６及び７と、前記収納部６及び７の変位を検知して
収納フル状態を警告するセンサ８及び９とで構成されて
いる。
ば紙幣類）の収納フル検知装置であって、紙葉類投入口
より投入された紙葉類を各種別毎に識別する識別装置１
と、該識別装置１の識別信号によって所定の搬送系に切
り換えるゲート２と、識別搬送した同種の紙葉類を収納
する収納部３及び４と、前記識別信号によって紙葉類裏
面に位置しこの収納部に識別された紙葉類を押し込む押
込機５と、この収納部３及び４内に堆積された紙葉類を
底板枠に向かって上方或いは下方に押圧する紙葉類押さ
え板６及び７と、前記収納部６及び７の変位を検知して
収納フル状態を警告するセンサ８及び９とで構成されて
いる。
以上の構成で、例えば、Ａ種の紙葉類が投入された場合
に、識別装置１はそのサイズ或いは模様に基づいて識別
信号を出力し、ゲート２は識別信号に従って所定収納部
（例えば収納部３）に搬送されるように搬送路を開き、
前記紙葉類がベルトに挟持されて収納部３の下方まで搬
送されると、前記識別信号に同期して予め搬送面より下
方に移動した押込機５は紙葉類を下面から収納部３内に
押し込む。この際に、紙葉類の堆積枚数によって収納部
３の紙葉類押え板６が上方に変位し、所定のフル枚数に
達したときに、前記紙葉類押え板６が上方に配設された
センサ８に接触して警報を発する。下方の収納部４に於
いても前記収納部３と同様に所定のフル枚数に達したと
きに紙葉類押え板７がセンサ９に接触し警報を発する。
に、識別装置１はそのサイズ或いは模様に基づいて識別
信号を出力し、ゲート２は識別信号に従って所定収納部
（例えば収納部３）に搬送されるように搬送路を開き、
前記紙葉類がベルトに挟持されて収納部３の下方まで搬
送されると、前記識別信号に同期して予め搬送面より下
方に移動した押込機５は紙葉類を下面から収納部３内に
押し込む。この際に、紙葉類の堆積枚数によって収納部
３の紙葉類押え板６が上方に変位し、所定のフル枚数に
達したときに、前記紙葉類押え板６が上方に配設された
センサ８に接触して警報を発する。下方の収納部４に於
いても前記収納部３と同様に所定のフル枚数に達したと
きに紙葉類押え板７がセンサ９に接触し警報を発する。
しかしながら、従来の類種類別収納装置の収納フル検知
装置によれば、各種紙葉類に対応した個々の収納部の堆
積量によって満杯状態を検知しているために、最先にフ
ル収納された収納部に依存して装置全体が停止し、前記
フル収納状態となった収納部以外には未だ収納スペース
を残すことになり、装置全体の収納許容量を拘束するも
のであった。
装置によれば、各種紙葉類に対応した個々の収納部の堆
積量によって満杯状態を検知しているために、最先にフ
ル収納された収納部に依存して装置全体が停止し、前記
フル収納状態となった収納部以外には未だ収納スペース
を残すことになり、装置全体の収納許容量を拘束するも
のであった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであって、複
数の収納部に於ける最先に最大収納量に達したときの後
発収納部内の余地空間を除き、収納量アップを図るた
め、 一体の収納部内で各種紙葉類を仕切る上下の紙葉類押え
板を設け、上方及び下方から押し込まれる紙葉類の堆積
量に伴い、前記上下の紙葉類押え板間隔が減少し、この
紙葉類押え板が近接したときがフル収納状態であること
を判断するために堆積量の変位を回転駆動に変換するレ
バーと、該レバーの回転軌道の水平成分の変位を受発光
素子間の隙間に伝達するアームを配設するようにした紙
葉類種類別収納装置の収納フル検知装置を提供するもの
である。
数の収納部に於ける最先に最大収納量に達したときの後
発収納部内の余地空間を除き、収納量アップを図るた
め、 一体の収納部内で各種紙葉類を仕切る上下の紙葉類押え
板を設け、上方及び下方から押し込まれる紙葉類の堆積
量に伴い、前記上下の紙葉類押え板間隔が減少し、この
紙葉類押え板が近接したときがフル収納状態であること
を判断するために堆積量の変位を回転駆動に変換するレ
バーと、該レバーの回転軌道の水平成分の変位を受発光
素子間の隙間に伝達するアームを配設するようにした紙
葉類種類別収納装置の収納フル検知装置を提供するもの
である。
以下、本発明に係る紙葉類種類別収納装置の収納フル検
知装置について詳細に説明する。
知装置について詳細に説明する。
第１図（イ）は本発明に係る紙葉類種類別収納装置の収
納フル検知装置の一実施例を示す斜視図、第１図（ロ）
は紙葉類種類別収納装置の一部断面斜視図である。第１
図（イ）及び（ロ）において、識別搬送された同種の紙
葉類を収納する収納部３及び４と、識別信号に同期して
収納部に紙葉類を押し込む押込機13及び14と、前記収納
部の一面であって紙葉類を弾性的に狭持するように押込
機の押し込み方向に対向して弾性的に支持された紙葉類
押え板15及び16と、該紙葉類押え板と共に紙葉類を狭持
する底板枠20と、紙葉類押え板（例えば本実施例では紙
葉類押え板16）上にて回転的に軸支され、前記紙葉類押
え板の接近距離の変位を回転駆動に変換するレバー17
と、該レバー17に固着し、その先端が前記レバー17の外
周に円弧を描くレバー18と、該レバー18の先端の回転軌
道を紙葉類の堆積軸に対して垂直方向、即ち水平成分の
変位量に変換するアーム19と、該アーム19の上端にＬ字
型に折り曲げられ受発光素子21間の光路を遮蔽する遮蔽
板22とから構成している。
納フル検知装置の一実施例を示す斜視図、第１図（ロ）
は紙葉類種類別収納装置の一部断面斜視図である。第１
図（イ）及び（ロ）において、識別搬送された同種の紙
葉類を収納する収納部３及び４と、識別信号に同期して
収納部に紙葉類を押し込む押込機13及び14と、前記収納
部の一面であって紙葉類を弾性的に狭持するように押込
機の押し込み方向に対向して弾性的に支持された紙葉類
押え板15及び16と、該紙葉類押え板と共に紙葉類を狭持
する底板枠20と、紙葉類押え板（例えば本実施例では紙
葉類押え板16）上にて回転的に軸支され、前記紙葉類押
え板の接近距離の変位を回転駆動に変換するレバー17
と、該レバー17に固着し、その先端が前記レバー17の外
周に円弧を描くレバー18と、該レバー18の先端の回転軌
道を紙葉類の堆積軸に対して垂直方向、即ち水平成分の
変位量に変換するアーム19と、該アーム19の上端にＬ字
型に折り曲げられ受発光素子21間の光路を遮蔽する遮蔽
板22とから構成している。
以上のように構成する紙葉類種類別識別装置は次のよう
に動作する。
に動作する。
第２図（イ）は該収納フル検知装置の収納している紙葉
類が少ない場合を示す正面図、また第２図（ロ）は収納
している紙葉類が満杯である場合を示す正面図である。
類が少ない場合を示す正面図、また第２図（ロ）は収納
している紙葉類が満杯である場合を示す正面図である。
第２図（イ）の状態に於いて、例えばＡ種の紙葉類を収
納部３、またＢ種の紙葉類を収納部４に収納するものと
して説明を行う。
納部３、またＢ種の紙葉類を収納部４に収納するものと
して説明を行う。
今、Ａ種の紙葉類が投入された場合に、識別装置１はそ
のサイズ或は模様に基づいて識別信号を出力し、ゲート
10は識別信号に従って収納部３に搬送するように搬送路
を開き、前記紙葉類は搬送ベルト11に狭持されて収納部
３の上方まで搬送され、前記識別信号に同期して予め搬
送面より上方に移動した押込機13は前記紙葉類を上面か
ら収納部３内に押し込む。
のサイズ或は模様に基づいて識別信号を出力し、ゲート
10は識別信号に従って収納部３に搬送するように搬送路
を開き、前記紙葉類は搬送ベルト11に狭持されて収納部
３の上方まで搬送され、前記識別信号に同期して予め搬
送面より上方に移動した押込機13は前記紙葉類を上面か
ら収納部３内に押し込む。
紙葉類押え板15は一端下方に押し上げられ、その際に生
じた隙間に前記紙葉類は押し込まれて、押込機13が所定
の位置に戻ると同時に前記紙葉類押え板15の弾性力によ
って前記紙葉類は狭持され、紙葉類の厚さの分だけ紙葉
類押え板15は下方に移動する。
じた隙間に前記紙葉類は押し込まれて、押込機13が所定
の位置に戻ると同時に前記紙葉類押え板15の弾性力によ
って前記紙葉類は狭持され、紙葉類の厚さの分だけ紙葉
類押え板15は下方に移動する。
またＢ種の紙葉類が投入された場合には、識別装置１は
そのサイズ或いは模様に基づいて識別信号を出力し、ゲ
ート10は識別信号によって収納部４に搬送するように搬
送路を開き、前記紙葉類が搬送ベルト12に狭持されて収
納部４の下方まで搬送され、前記識別信号に同期して予
め搬送面より下方に移動した押込機14は前記紙葉類を下
面から収納部４内に押し込むように作動する。
そのサイズ或いは模様に基づいて識別信号を出力し、ゲ
ート10は識別信号によって収納部４に搬送するように搬
送路を開き、前記紙葉類が搬送ベルト12に狭持されて収
納部４の下方まで搬送され、前記識別信号に同期して予
め搬送面より下方に移動した押込機14は前記紙葉類を下
面から収納部４内に押し込むように作動する。
紙葉類押え板16は一端上方に押し上げられ、その際に生
じた隙間に前記紙葉類は押し込まれて、押込機４が所定
の位置に戻ると同時に前記紙葉類押え板16の弾性力によ
って前記紙葉類は狭持され、紙葉類の厚さ分だけ紙葉類
押え板16は上方に移動する。
じた隙間に前記紙葉類は押し込まれて、押込機４が所定
の位置に戻ると同時に前記紙葉類押え板16の弾性力によ
って前記紙葉類は狭持され、紙葉類の厚さ分だけ紙葉類
押え板16は上方に移動する。
紙葉類収納部初期に於いては紙葉類押え板15、16の間隔
は大であり、回転的に軸支されたレバー17には紙葉類押
え板15による押圧力が付与されない。収納部３或いは４
に紙葉類が収納され、紙葉類押え板15と16との間隔が小
さくなるにつれて、レバー17は紙葉類押え板15及び16と
の間に挟まれた状態となり、紙葉類押え板15によって押
圧され、該押圧力により回転すると共にレバー18の長軸
と紙葉類押え板面とのなす角はより鋭角に変位し、アー
ム19は前記レバー18の先端部によって押圧され水平方向
に変位する。
は大であり、回転的に軸支されたレバー17には紙葉類押
え板15による押圧力が付与されない。収納部３或いは４
に紙葉類が収納され、紙葉類押え板15と16との間隔が小
さくなるにつれて、レバー17は紙葉類押え板15及び16と
の間に挟まれた状態となり、紙葉類押え板15によって押
圧され、該押圧力により回転すると共にレバー18の長軸
と紙葉類押え板面とのなす角はより鋭角に変位し、アー
ム19は前記レバー18の先端部によって押圧され水平方向
に変位する。
第２図（ロ）に示すように、紙葉類が最大収納量に達し
た時、即ち紙葉類押え板15、16の隙間が最小になった時
に、レバー17は紙葉類押え板15及び16間に狭持され、レ
バー18の長軸は紙葉類押え板15及び16と平行な状態にな
り、アーム19は水平方向に最大限変位し、該アーム19に
設けられた遮蔽板22が受発光素子21の光路を遮蔽する。
したがって、受発光素子21は光路の遮蔽を検知し、もっ
て紙葉類が満杯であるを検知する。
た時、即ち紙葉類押え板15、16の隙間が最小になった時
に、レバー17は紙葉類押え板15及び16間に狭持され、レ
バー18の長軸は紙葉類押え板15及び16と平行な状態にな
り、アーム19は水平方向に最大限変位し、該アーム19に
設けられた遮蔽板22が受発光素子21の光路を遮蔽する。
したがって、受発光素子21は光路の遮蔽を検知し、もっ
て紙葉類が満杯であるを検知する。
尚、上記収納フル検知装置は、各種の紙葉類が合算量と
して最大収納量Ｌに達した時に、紙葉類が満杯であるこ
とを検知するので、紙葉類Ａ、Ｂの収納量ａ、ｂの比率
を特に限定するものではない。また上記収納フル検知装
置に使用する紙葉類としては紙幣、チケット、各種印紙
或いはトラベラーズチェック等であってもよい。
して最大収納量Ｌに達した時に、紙葉類が満杯であるこ
とを検知するので、紙葉類Ａ、Ｂの収納量ａ、ｂの比率
を特に限定するものではない。また上記収納フル検知装
置に使用する紙葉類としては紙幣、チケット、各種印紙
或いはトラベラーズチェック等であってもよい。
本発明は以上説明したように、各収納部の収納量にかか
わらず、各種の紙葉類が合算量として最大収納量に達し
た時に紙葉類が満杯であることを検知するので、最先に
最大収納量に達した時の後発収納部内の余地空間を省
き、収納量アップを図ることができる。
わらず、各種の紙葉類が合算量として最大収納量に達し
た時に紙葉類が満杯であることを検知するので、最先に
最大収納量に達した時の後発収納部内の余地空間を省
き、収納量アップを図ることができる。
第１図は本発明の実施例の収納装置であり、（イ）は斜
視図、（ロ）は、（イ）の一部断面斜視図、第２図
（イ）は紙葉類が少ないときの収納装置の正面図、第２
図（ロ）は満配状態の収納装置の正面図、第３図は従来
の収納装置を示す正面図及び側面図。 〔符号の説明〕 １……識別装置、２……ゲート 3,4……収納部、５……押込機 6,7……紙葉類押え板、8,9……センサ 10……ゲート、11,12……搬送ベルト 13,14……押込機、15,16……紙葉類押え板 17……レバー、18……レバー 19……アーム、20……底板枠 21……受発光素子、22……遮蔽板
視図、（ロ）は、（イ）の一部断面斜視図、第２図
（イ）は紙葉類が少ないときの収納装置の正面図、第２
図（ロ）は満配状態の収納装置の正面図、第３図は従来
の収納装置を示す正面図及び側面図。 〔符号の説明〕 １……識別装置、２……ゲート 3,4……収納部、５……押込機 6,7……紙葉類押え板、8,9……センサ 10……ゲート、11,12……搬送ベルト 13,14……押込機、15,16……紙葉類押え板 17……レバー、18……レバー 19……アーム、20……底板枠 21……受発光素子、22……遮蔽板
Claims (1)
- 【請求項１】少なくとも２種以上の紙葉類を分別収納す
る紙葉類の収納装置であって、紙葉類識別によって得ら
れた識別信号によって搬送路を切り換え、前記複数種の
紙葉類を夫々の収納部に収納し、該収納部に堆積した紙
葉類の堆積量を検知する収納フル検知装置に於いて、 前記収納部の夫々の一端に紙葉類を弾性的に押圧する紙
葉類押さえ板を備え、該紙葉類押え板は少なくとも他の
収納部の紙葉類押え板と対向して配置し、前記紙葉類押
さえ板のうち一方に回転的に軸支され、双方の紙葉類押
え板の接近距離に応じて回転するレバーと、該レバーの
回転軌道の水平成分の変位を伝達するアームと、該アー
ムの変位を検出するセンサーとを備え、 前記複数の収納部の全てにおいて紙葉類が満杯になった
時に、前記対向して配置した紙葉類押さえ板の隙間が最
小となり、前記レバーが回転することによってレバー先
端部が前記アームを移動させ、該アームの変位をセンサ
ーによって検出したことを特徴とする紙葉類種類別収納
装置の収納フル検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60251541A JPH0693263B2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 紙葉類種類別収納装置の収納フル検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60251541A JPH0693263B2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 紙葉類種類別収納装置の収納フル検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111379A JPS62111379A (ja) | 1987-05-22 |
| JPH0693263B2 true JPH0693263B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=17224353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60251541A Expired - Lifetime JPH0693263B2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 紙葉類種類別収納装置の収納フル検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693263B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63147728A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-20 | Nec Corp | 紙幣入出金装置 |
| JPH0270659A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-09 | Fujitsu Ltd | 紙幣収納装置 |
| JP7338526B2 (ja) * | 2020-03-18 | 2023-09-05 | 沖電気工業株式会社 | 媒体取扱装置 |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP60251541A patent/JPH0693263B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62111379A (ja) | 1987-05-22 |
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