JPH0692270A - 乗用型走行車 - Google Patents
乗用型走行車Info
- Publication number
- JPH0692270A JPH0692270A JP12366293A JP12366293A JPH0692270A JP H0692270 A JPH0692270 A JP H0692270A JP 12366293 A JP12366293 A JP 12366293A JP 12366293 A JP12366293 A JP 12366293A JP H0692270 A JPH0692270 A JP H0692270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lateral
- step base
- frame
- wide
- traveling vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型の作業性の良い乗用型走行車を得ること
を目的とする。 【構成】 左右前車輪6と左右後車輪8とを設けた機枠
1の前側部にステップ台12を配設し、該ステップ台1
2の前側中央部に前部カバー部13を立設して設けその
上部に操縦ハンドル14を機体側面視において前記前車
輪6の上方に位置させて水平に近い傾斜角で設けると共
に、該ステップ台12は操縦座席15の前部に位置する
左右幅広ステップ部12aと該左右幅広ステップ部12
aから前部カバー部13の左右両側を通って機体前端に
至る左右通路部12b・12bとから構成した乗用型走
行車。
を目的とする。 【構成】 左右前車輪6と左右後車輪8とを設けた機枠
1の前側部にステップ台12を配設し、該ステップ台1
2の前側中央部に前部カバー部13を立設して設けその
上部に操縦ハンドル14を機体側面視において前記前車
輪6の上方に位置させて水平に近い傾斜角で設けると共
に、該ステップ台12は操縦座席15の前部に位置する
左右幅広ステップ部12aと該左右幅広ステップ部12
aから前部カバー部13の左右両側を通って機体前端に
至る左右通路部12b・12bとから構成した乗用型走
行車。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、作業装置を装着して
走行する乗用型走行車に関するものである。
走行する乗用型走行車に関するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】この種の従来技術としては、実
開昭52−145130号公報に示すような乗用型田植
機の乗用型走行車がある。然しながら、該従来例のもの
は、操縦ハンドルが水平から略45度傾斜した角度で設
けられた機体の全長が長いものであり、然も、ステップ
台の技術思想については一切記載されておらず、小型で
作業性の良い乗用型走行車ではなかった。
開昭52−145130号公報に示すような乗用型田植
機の乗用型走行車がある。然しながら、該従来例のもの
は、操縦ハンドルが水平から略45度傾斜した角度で設
けられた機体の全長が長いものであり、然も、ステップ
台の技術思想については一切記載されておらず、小型で
作業性の良い乗用型走行車ではなかった。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、左右前車輪
6と左右後車輪8とを設けた機枠1の前側部にステップ
台12を配設し、該ステップ台12の前側中央部に前部
カバー部13を立設して設けその上部に操縦ハンドル1
4を機体側面視において前記前車輪6の上方に位置させ
て水平に近い傾斜角で設けると共に、該ステップ台12
は操縦座席15の前部に位置する左右幅広ステップ部1
2aと該左右幅広ステップ部12aから前部カバー部1
3の左右両側を通って機体前端に至る左右通路部12b
・12bとから構成した乗用型走行車としたものであ
る。
6と左右後車輪8とを設けた機枠1の前側部にステップ
台12を配設し、該ステップ台12の前側中央部に前部
カバー部13を立設して設けその上部に操縦ハンドル1
4を機体側面視において前記前車輪6の上方に位置させ
て水平に近い傾斜角で設けると共に、該ステップ台12
は操縦座席15の前部に位置する左右幅広ステップ部1
2aと該左右幅広ステップ部12aから前部カバー部1
3の左右両側を通って機体前端に至る左右通路部12b
・12bとから構成した乗用型走行車としたものであ
る。
【0004】
【発明の作用効果】この発明は、左右前車輪6と左右後
車輪8とを設けた機枠1の前側部にステップ台12を配
設し、該ステップ台12の前側中央部に前部カバー部1
3を立設して設けその上部に操縦ハンドル14を機体側
面視において前記前車輪6の上方に位置させて水平に近
い傾斜角で設けたので、操縦ハンドル14の回動軸を垂
直に近い状態で配設できて機体前部の長さを短く設定で
き、また、ステップ台12は操縦座席15の前部に位置
する左右幅広ステップ部12aと該左右幅広ステップ部
12aから前部カバー部13の左右両側を通って機体前
端に至る左右通路部12b・12bとから構成したの
で、機体前部から操縦座席15への作業者の移動が容易
で非常に作業性が良い。
車輪8とを設けた機枠1の前側部にステップ台12を配
設し、該ステップ台12の前側中央部に前部カバー部1
3を立設して設けその上部に操縦ハンドル14を機体側
面視において前記前車輪6の上方に位置させて水平に近
い傾斜角で設けたので、操縦ハンドル14の回動軸を垂
直に近い状態で配設できて機体前部の長さを短く設定で
き、また、ステップ台12は操縦座席15の前部に位置
する左右幅広ステップ部12aと該左右幅広ステップ部
12aから前部カバー部13の左右両側を通って機体前
端に至る左右通路部12b・12bとから構成したの
で、機体前部から操縦座席15への作業者の移動が容易
で非常に作業性が良い。
【0005】従って、小型の作業性の良い乗用型走行車
を得ることができる。
を得ることができる。
【0006】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づいて詳述す
ると、1は機枠で筒状枠2の前端にフロントミッション
ケース3を、後端にリヤーミッションケース4を固着
し、フロントミッションケース3の左右両側に外方へ突
出する横ケース3aを張出させ、また、リヤーミッショ
ンケース4の左右両側に外方に向う駆動軸を内装したボ
ス4aを設け、このボス先端に後方下方に向うチエンケ
ース5・5を取付けている。6は前車輪で、前記横ケー
ス3aの外端側に下方に向う伝動ケース7を介して伝動
駆動されるよう設けられている。8は後車輪で、前記チ
エンケース5の後端部に軸承され、伝動駆動されるよう
設けられている。9は原動機で、機枠1上に搭載されて
いる。10はフレームで、平面視が左右方向に幅広い四
角形状の前側フレーム部10aとこの前側フレーム10
aに前端が止着されて後方上方に向う中間フレーム部1
0bと更にこの中間フレーム部10bに前端が止着され
後方へ水平状に延びる後側フレーム部10cとからな
り、前記機枠1に前側フレーム10aは固着されてい
る。
ると、1は機枠で筒状枠2の前端にフロントミッション
ケース3を、後端にリヤーミッションケース4を固着
し、フロントミッションケース3の左右両側に外方へ突
出する横ケース3aを張出させ、また、リヤーミッショ
ンケース4の左右両側に外方に向う駆動軸を内装したボ
ス4aを設け、このボス先端に後方下方に向うチエンケ
ース5・5を取付けている。6は前車輪で、前記横ケー
ス3aの外端側に下方に向う伝動ケース7を介して伝動
駆動されるよう設けられている。8は後車輪で、前記チ
エンケース5の後端部に軸承され、伝動駆動されるよう
設けられている。9は原動機で、機枠1上に搭載されて
いる。10はフレームで、平面視が左右方向に幅広い四
角形状の前側フレーム部10aとこの前側フレーム10
aに前端が止着されて後方上方に向う中間フレーム部1
0bと更にこの中間フレーム部10bに前端が止着され
後方へ水平状に延びる後側フレーム部10cとからな
り、前記機枠1に前側フレーム10aは固着されてい
る。
【0007】11は支柱で、前記ミッションケース4の
後側に取付けたブラケット22に基部を固着し上方へ立
設したもので、この上端を前記後側フレーム10cに固
着している。12はステップ台で、前記フレーム10の
前側フレーム部10a上面に左右幅広く張設してこれに
止着している。そして、このステップ台12の後部は、
前記中間フレーム部10b及び後側フレーム部10cに
まで延設しフレーム10全体の上面を覆わしめ、原動機
9のカバーにしている。
後側に取付けたブラケット22に基部を固着し上方へ立
設したもので、この上端を前記後側フレーム10cに固
着している。12はステップ台で、前記フレーム10の
前側フレーム部10a上面に左右幅広く張設してこれに
止着している。そして、このステップ台12の後部は、
前記中間フレーム部10b及び後側フレーム部10cに
まで延設しフレーム10全体の上面を覆わしめ、原動機
9のカバーにしている。
【0008】13は前部カバー部で、前記ステップ台1
2の前側左右中央部に立設ならしめ、これに操縦ハンド
ル14のハンドル回転支軸を軸受けさせてステアリング
ポストとしている。15は操縦座席で、前記原動機9の
上側に配設され、後側フレーム部10cに支架されてい
る。そして、前記ステップ台12は、操縦座席15の前
部に位置する左右幅広ステップ部12aと該左右幅広ス
テップ部12aから前部カバー部13の左右両側を通っ
て機体前端に至る左右通路部12b・12bとから構成
されている。
2の前側左右中央部に立設ならしめ、これに操縦ハンド
ル14のハンドル回転支軸を軸受けさせてステアリング
ポストとしている。15は操縦座席で、前記原動機9の
上側に配設され、後側フレーム部10cに支架されてい
る。そして、前記ステップ台12は、操縦座席15の前
部に位置する左右幅広ステップ部12aと該左右幅広ス
テップ部12aから前部カバー部13の左右両側を通っ
て機体前端に至る左右通路部12b・12bとから構成
されている。
【0009】16は操作レバーの案内パネルで、前記操
縦座席15の左右両側に位置し、前記後部フレーム部1
0cに取付けられ、植付クラッチレバー17や油圧操作
レバー18等が挿通案内される案内溝が穿設されてい
る。19は昇降動リンクで、ばね板でできている単一の
上リンク19aと左右一対の下リンク19bの基部を前
記支柱11に枢着し、この上下リンク19a・19bの
後端をヒッチ枠20で枢結して平行リンクが組まれてい
る。
縦座席15の左右両側に位置し、前記後部フレーム部1
0cに取付けられ、植付クラッチレバー17や油圧操作
レバー18等が挿通案内される案内溝が穿設されてい
る。19は昇降動リンクで、ばね板でできている単一の
上リンク19aと左右一対の下リンク19bの基部を前
記支柱11に枢着し、この上下リンク19a・19bの
後端をヒッチ枠20で枢結して平行リンクが組まれてい
る。
【0010】21は油圧シリンダー装置で、前記支柱1
1を取付けたブラケット22にシリンダー21aの基部
を枢着し、ピストン21bの先端を前記上リンク19a
に枢着している。そして、この油圧シリンダー装置21
は図3に示した油圧回路によって作動される。尚、図中
の符号23は油圧ポンプ、24は切替バルブ、25は油
圧タンク、26はリリーフ弁を示す。
1を取付けたブラケット22にシリンダー21aの基部
を枢着し、ピストン21bの先端を前記上リンク19a
に枢着している。そして、この油圧シリンダー装置21
は図3に示した油圧回路によって作動される。尚、図中
の符号23は油圧ポンプ、24は切替バルブ、25は油
圧タンク、26はリリーフ弁を示す。
【0011】27は田植装置で、横伝動ケース28aの
左右両側に前後方向に延びる縦伝動ケース28b・28
bの前側部を取付けた平面視コ字状の植付部伝動ケース
28の上部に前側が上方に向う側面視傾斜状の苗タンク
29を支枠30・31を介して左右往復同自由に支架
し、前記縦伝動ケース28b・28bの後端部に苗植付
杆32…をクランクと揺動アームとを介して取付け、更
に、縦伝動ケース28b・28bの下側とその中央部と
に側部フロート33・33、中央部フロート34を配設
し、夫々、植付部伝動ケース28に後部を枢着して前部
が上下動自由になるよう取付けたものである。35は後
部取付用ブラケット、36・37は前部取付用拡縮リン
クを示す。38はリードカム軸で、前記左右の縦伝動ケ
ース28b・28bの先端部にこれを継ぐ形態で支架さ
れ、これにリードメタル39をリード爪を係合するよう
にして嵌挿支持ならしめ、このリードメタル39を前記
苗タンク29の裏側に連結し該苗タンク29を左右に往
復動させるよう構成している。40はリードカム軸38
をカバーするゴム製の蛇腹体である。
左右両側に前後方向に延びる縦伝動ケース28b・28
bの前側部を取付けた平面視コ字状の植付部伝動ケース
28の上部に前側が上方に向う側面視傾斜状の苗タンク
29を支枠30・31を介して左右往復同自由に支架
し、前記縦伝動ケース28b・28bの後端部に苗植付
杆32…をクランクと揺動アームとを介して取付け、更
に、縦伝動ケース28b・28bの下側とその中央部と
に側部フロート33・33、中央部フロート34を配設
し、夫々、植付部伝動ケース28に後部を枢着して前部
が上下動自由になるよう取付けたものである。35は後
部取付用ブラケット、36・37は前部取付用拡縮リン
クを示す。38はリードカム軸で、前記左右の縦伝動ケ
ース28b・28bの先端部にこれを継ぐ形態で支架さ
れ、これにリードメタル39をリード爪を係合するよう
にして嵌挿支持ならしめ、このリードメタル39を前記
苗タンク29の裏側に連結し該苗タンク29を左右に往
復動させるよう構成している。40はリードカム軸38
をカバーするゴム製の蛇腹体である。
【0012】そして、このように構成された田植装置2
7を前記ヒッチ枠20に前後方向の軸を介してローリン
グ自在に装着し、前記リヤーミッションケース4側か
ら、ユニバーサルジョイントを介装された伝動軸41に
より田植装置側の各回伝部が伝動駆動されるよう設けら
れている。42は予備苗載置台で、前記操縦座席15の
左右両側に設けられ、その構造は、パイプで形成したフ
レーム42aの底部に細い線杆で形成するかご体42b
を一体的に取付けたものであり、この予備苗載置台42
は前記後部フレーム部10cに止着され、上下2段に箱
育苗された予備苗を育苗箱ごと前方側からフレーム42
a上面を滑べらして収容載置できるよう構成されてい
る。
7を前記ヒッチ枠20に前後方向の軸を介してローリン
グ自在に装着し、前記リヤーミッションケース4側か
ら、ユニバーサルジョイントを介装された伝動軸41に
より田植装置側の各回伝部が伝動駆動されるよう設けら
れている。42は予備苗載置台で、前記操縦座席15の
左右両側に設けられ、その構造は、パイプで形成したフ
レーム42aの底部に細い線杆で形成するかご体42b
を一体的に取付けたものであり、この予備苗載置台42
は前記後部フレーム部10cに止着され、上下2段に箱
育苗された予備苗を育苗箱ごと前方側からフレーム42
a上面を滑べらして収容載置できるよう構成されてい
る。
【0013】尚、図中の符号、43は主クラッチレバ
ー、44は変速レバー、45はスロットルレバーを夫々
示す。上例の構成において、水田圃場内に田植機を乗り
入れ、苗タンク29及び予備苗載置台42に苗を載置収
容したのち、各部に動力を伝達して苗植付け作業を開始
すると、田植装置27側は、中央及び側部のフロート3
3・34が水田表土面に設置して滑走され、苗植付杆3
2が左右に往復動する苗タンク29から苗を一株分づつ
分割して整地された表土面へ植付ける。
ー、44は変速レバー、45はスロットルレバーを夫々
示す。上例の構成において、水田圃場内に田植機を乗り
入れ、苗タンク29及び予備苗載置台42に苗を載置収
容したのち、各部に動力を伝達して苗植付け作業を開始
すると、田植装置27側は、中央及び側部のフロート3
3・34が水田表土面に設置して滑走され、苗植付杆3
2が左右に往復動する苗タンク29から苗を一株分づつ
分割して整地された表土面へ植付ける。
【0014】そして、苗タンク29中の苗が少なくなる
と予備苗載置台42中の苗を取出して苗タンク29中へ
載せ替えるとよい。また、畦畔ぎわに近ずくと、畦畔A
に田植機のステップ台12の先端を近ずけて作業を中断
したのち、操縦者が左右幅広ステップ部12aから前部
カバー部13の側方の機体前端に至る通路部12bを通
って機体から畦畔に降り、畦畔にあらかじめ置いていた
苗を予備苗載置台42へ積み込む。このとき、操縦者は
操縦座席15と畦畔との間の移動が容易に行なえ、非常
に作業性が良い。
と予備苗載置台42中の苗を取出して苗タンク29中へ
載せ替えるとよい。また、畦畔ぎわに近ずくと、畦畔A
に田植機のステップ台12の先端を近ずけて作業を中断
したのち、操縦者が左右幅広ステップ部12aから前部
カバー部13の側方の機体前端に至る通路部12bを通
って機体から畦畔に降り、畦畔にあらかじめ置いていた
苗を予備苗載置台42へ積み込む。このとき、操縦者は
操縦座席15と畦畔との間の移動が容易に行なえ、非常
に作業性が良い。
【図1】 乗用型田植機の全体側面図である。
【図2】 乗用型田植機の一部破断した全体平面図であ
る。
る。
【図3】 油圧回路作動説明図である。
1 機枠 6 前車輪 8 後車輪 9 原動機 12 ステップ台 13 前部カバー
部 14 操縦ハンドル 15 操縦座席 19 昇降リンク 27 田植装置
部 14 操縦ハンドル 15 操縦座席 19 昇降リンク 27 田植装置
Claims (1)
- 【請求項1】 左右前車輪6と左右後車輪8とを設けた
機枠1の前側部にステップ台12を配設し、該ステップ
台12の前側中央部に前部カバー部13を立設して設け
その上部に操縦ハンドル14を機体側面視において前記
前車輪6の上方に位置させて水平に近い傾斜角で設ける
と共に、該ステップ台12は操縦座席15の前部に位置
する左右幅広ステップ部12aと該左右幅広ステップ部
12aから前部カバー部13の左右両側を通って機体前
端に至る左右通路部12b・12bとから構成したこと
を特徴とする乗用型走行車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12366293A JPH0692270A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 乗用型走行車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12366293A JPH0692270A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 乗用型走行車 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58144206A Division JPH0628525B2 (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 乗用型田植機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0692270A true JPH0692270A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=14866185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12366293A Pending JPH0692270A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 乗用型走行車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0692270A (ja) |
-
1993
- 1993-05-26 JP JP12366293A patent/JPH0692270A/ja active Pending
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