JPH06912A - 樹脂複合型鋼板の製造方法 - Google Patents

樹脂複合型鋼板の製造方法

Info

Publication number
JPH06912A
JPH06912A JP18763492A JP18763492A JPH06912A JP H06912 A JPH06912 A JP H06912A JP 18763492 A JP18763492 A JP 18763492A JP 18763492 A JP18763492 A JP 18763492A JP H06912 A JPH06912 A JP H06912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel plate
steel sheet
composite type
type steel
resin composite
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP18763492A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoo Sato
藤 始 夫 佐
Masaaki Urai
井 正 章 浦
Yoshiyuki Yuzutori
鳥 善 之 柚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP18763492A priority Critical patent/JPH06912A/ja
Publication of JPH06912A publication Critical patent/JPH06912A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Coating With Molten Metal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】アルミニウムを含有し、かつ、0.01〜0.3
0wt%のアンチモンを含有する溶融亜鉛めっき浴を使
用して、鋼板の両面に溶融亜鉛めっき層を形成した後、
このめっき鋼板に対して加熱合金化処理を行って鉄−亜
鉛系合金層を形成し、次いで、この鋼板と粘弾性物質の
中間層とを交互に組み合わせることにより複合型鋼板を
製造する方法である。 【効果】製作された複数枚の鋼板と粘弾性中間物質とか
らなる制振鋼板は、各種の成形加工時に樹脂の剥離を生
じることなく、安定した高い接着強度を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は樹脂複合型鋼板の製造方
法に関し、さらに詳しくは、環境条件に対して耐蝕性に
優れており、かつ、プレス成形性においても接着強度に
優れている樹脂複合型鋼板の製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術】最近になって、各種の技術分野において、
騒音に対しての対策が種々採用されてきており、静音性
および静粛性の要求が高くなってきている。特に、自動
車、家庭電気製品等の原動機を使用する分野、或いは、
建築物に使用される建材のように外部からの振動および
騒音等を効果的に抑制する必要がある分野等において
は、このような振動および騒音エネルギーを効率よく吸
収するのに有効な制振鋼板を使用することが促進されて
いる。
【0003】このような制振作用を有する材料として
は、鋼板、各種のめっき鋼板、ステンレス鋼板、アルミ
ニウム板、チタン板、さらに、合成樹脂板等を表皮材と
して使用し、これら2枚の表皮板の間に粘弾性高分子中
間物質を挟んだ、所謂、拘束型の複合材料(制振材料)
を挙げることができる。
【0004】しかし、構造部材として使用される場合に
は、複合材料として必要な強度を有することであり、鋼
板が一般的に使用されている。さらに、使用される環境
下における耐蝕性を必要とする時には、各種のめっき鋼
板に代表される表面処理鋼板が使用され、特に、耐蝕性
を確保するためには、めっき付着量の多い溶融亜鉛めっ
き鋼板が使用され、鋼板表面の塗装性を確保するために
は、特公昭54−002911号公報に記載されている
合金化処理を行った鋼板を使用することが多いのであ
る。
【0005】また、鋼板の両表面に形成されているめっ
き層に合金化処理を行う方法として、特公昭35−01
5073号公報に記載されている、鋼板表面の亜鉛めっ
き層を連続的にガス焔、或いは、その他の加熱方法によ
り450〜800℃の温度まで急速加熱を行って、めっ
き層を再溶解した後、毎分200℃以上の冷却速度で冷
却する方法が広く行われている。また、処理面を均一化
するためにめっき浴中に0.05〜0.5wt%のアルミ
ニウムを含有させることが一般に行われている。
【0006】このように、合金化処理を行った鋼板を使
用した樹脂複合型鋼板においては、鋼板の間に挟み込ん
だ粘弾性中間物質と表皮鋼板との接着強度が充分ではな
く、薄鋼板の代表的な加工方法であるプレス成形加工を
行う時に剥離を生じ、成形加工を充分に行うことができ
ないという致命的な欠陥をもたらす場合がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記に説明し
たような従来技術において研究されて、かつ、使用され
ている制振材料の種々の問題点に鑑み、本発明者が鋭意
研究を行い、検討を加えた結果、下記のことが明らかと
なった。即ち、複合鋼板にラミネートする時の接着が不
完全であるため、粘弾性中間物質(高分子樹脂)と表皮
鋼板との接着強度が充分に得ることができず低くなるの
である。
【0008】そして、通常のアルミニウムのみを含有す
る溶融亜鉛めっき浴、或いは、アルミニウムにさらにP
b、Sn、或いは、Cdを含有する溶融亜鉛めっき浴を
使用して処理された鉄−亜鉛合金めっき層は、表面の活
性度が低く、樹脂/鋼板境界面における化学結合が不充
分であるため、成形加工に耐えられる充分な結合力、即
ち、充分な接着強度が得られていないことがわかった。
【0009】従って、粘弾性中間物質を2枚以上の表皮
鋼板によりラミネートする時の、鋼板表面の活性度(反
応性)を高くすることによりこの問題を解決できると考
え、そのためには、溶融亜鉛めっき処理を行うためのめ
っき浴中にアンチモンを含有させ、めっき層に鉄−亜鉛
合金層を生成させるための連続熱処理時にめっき層にア
ンチモンを均一に含有させることによって、ラミネート
時の反応性が高くなり、鋼板/樹脂境界面における接着
に寄与する水素結合の数が増加し、充分な接着強度を確
保することが可能となることが判明した。
【0010】従って、粘弾性高分子樹脂を2枚以上の表
皮材により挟み込んだ構成の樹脂複合型鋼板において、
成形加工時に樹脂/表皮材間の接着の不完全さに起因す
る樹脂剥離を生じることなく、種々の形状に成形が可能
となる接着強度に極めて優れている制振鋼板として好適
な樹脂複合型鋼板の製造方法を開発したのである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る樹脂複合型
鋼板の製造方法は、アルミニウムを含有し、かつ、0.
01〜0.30wt%のアンチモンを含有する溶融亜鉛
めっき浴を使用して、鋼板の両面に溶融亜鉛めっき層を
形成した後、このめっき鋼板に対して加熱合金化処理を
行って鉄−亜鉛系合金層を形成し、次いで、この鋼板と
粘弾性物質の中間層とを交互に組み合わせて複合型鋼板
とすることを特徴とする接着強度の優れた樹脂複合型鋼
板の製造方法を第1の発明とし、 アルミニウムを含有
し、かつ、0.01〜0.30wt%のアンチモンを含有
する溶融亜鉛めっき浴を使用して、鋼板の両面に溶融亜
鉛めっき層を形成した後、この鋼板と粘弾性物質の中間
層とを交互に組み合わせて複合型鋼板とすることを特徴
とする接着強度の優れた樹脂複合型鋼板の製造方法を第
2の発明とする2つの発明よりなるものである。
【0012】本発明に係る樹脂複合型鋼板の製造方法に
ついて、以下詳細に説明する。先ず、本発明に係る樹脂
複合型鋼板の製造方法において使用する溶融亜鉛めっき
浴に含有されているアンチモンの含有量について説明す
る。
【0013】図1に樹脂複合型鋼板の接着強度を剪断引
張強度により評価した時の、めっき浴中のアンチモン含
有量と剪断引張強度との関係を示してある。この図1よ
りめっき浴中のアンチモン含有量の増加につれて、めっ
き鋼板と樹脂間の接着強度は次第に増加していることが
わかる。
【0014】そして、アンチモン含有量が0.01wt
%を越えると剪断引張強度は180kgf/cm2を越
えるようになり、極めて優れた接着強度を示すのであ
る。さらに、アンチモン含有量が増加すると剪断引張強
度は増加かる傾向を示すが、アンチモン含有量が0.3
0wt%を越えるとこの効果は略飽和状態となり、これ
以上含有させても剪断引張強度は変化しない。また、ア
ンチモン含有量が0.4wt%を越えるとめっき浴の粘
性が急増して、めっき層表面の平滑性が損なわれるよう
になり好ましくない。よって、アンチモン含有量は0.
03〜0.30wt%とする。
【0015】この溶融亜鉛めっき浴には、処理面を均一
化するために、アルミニウムも含有されており、その含
有量としては、0.05〜0.5wt%の範囲がよいが、
さらに、均一化の面からは、0.1〜0.2wt%とす
る。また、Pb、Cd、SnおよびFe等は不可避不純
物として含有され、Pb、Cd、Snは約0.01wt
%以下、Feは0.05wt%以下であれば許容するこ
とができる。
【0016】本発明に係る樹脂複合型鋼板の製造方法に
おいて使用する粘弾性中間物質(高分子樹脂)の厚さ
は、特に、限定的ではないが、10〜300μmの範囲
とするのがよく、高い制振性能が要求される場合には、
30〜100μmの範囲とするのがよい。
【0017】粘弾性中間物質の厚さが10μm未満で
は、この樹脂の制振性能、即ち、外部からの振動エネル
ギーを熱エネルギーに変換して放散させる効果が急激に
低下して、制振鋼板本来の特性を発揮することができな
くなる。
【0018】また、粘弾性中間物質の厚さが150μm
を越えても制振性能自体の効果には変化はないが、粘弾
性中間物質自体の強度と鋼板の強度との差が大となり過
ぎて、制振鋼板の成形加工時に鋼板端部のズレ量が大き
くなり不利である。なお、粘弾性中間物質としては、制
振性能に優れた各種の樹脂系が使用することが可能であ
るが、例えば、ポリオレフィン系、ポエステル系、酢酸
ビニル系、アクリル系、塩化ビニル系、ポリウレタン系
樹脂等が挙げられる。また、架橋反応を伴う熱硬化型樹
脂および架橋反応を伴わない熱可塑型樹脂の適用が可能
であり、使用する樹脂系には何の制限もないのである。
【0019】さらに、本発明に係る樹脂複合型鋼板の製
造方法においては、粘弾性中間物質と鋼板との反応界面
にラミネート時に鋼板表面に形成された鉄−亜鉛合金層
の反応性を高くし、接着強度を確保する水素結合の数を
増加させることにより充分な接着強度が得られる。
【0020】この鋼板表面の反応性を高くするために
は、めっき浴に含有させたアンチモンが合金化処理時に
合金層表面部に拡散濃化して、接着に寄与する化学結合
の反応性を高くするためである。従って、溶融亜鉛めっ
き鋼板においてもこのような効果は得られるが、合金化
処理を行って使用される鋼板を使用した場合にはさらに
この効果が大きくなる。
【0021】鋼板両面に形成させるめっき層の厚さは特
に限定的ではないが、通常の合金化処理して使用される
目付量の範囲、即ち、20〜80g/m2と広い範囲に
おいて適用が可能である。また、めっき層表面の状態に
は制限はないが、“鋼板表面の潰れ率が管理された状
態”の鋼板であれば一層接着強度を向上させることがで
きる。
【0022】また、鋼板の板厚についても特に限定的で
はないが、通常の溶融亜鉛めっき処理に使用されている
0.2〜2.0mmtの広い範囲のものが使用可能であ
る。
【0023】
【実 施 例】本発明に係る樹脂複合型鋼板の製造方法
の実施例について、以下比較例と共に説明する。
【0024】
【実 施 例 1】板厚0.8mmtの連続鋳造アルミキル
ド鋼板を使用し、アンチモン含有量を種々に変化させた
めっき浴により溶融亜鉛めっき処理を行った後(めっき
付着量45g/m2の両面めっき)、合金化処理を行い
粘弾性中間物質をラミネートした。この場合、粘弾性中
間物質としてポリオレフィン系樹脂を使用した。
【0025】このようにして、製作された制振鋼板(樹
脂複合型鋼板)からJISK6850に準拠した形状の
試験片により、剪断引張強度を測定した。試験片の接着
面積は、幅35mm、長さ10mmであり、ラミネート
材から試験片20本を採取してその平均値により接着強
度を評価した。表1にアンチモン含有量と剪断引張強度
の試験結果を示す。この表1から、本発明に係る樹脂複
合型鋼板の製造方法により製作された制振鋼板は、アン
チモンを含有しない制振鋼板に比して剪断引張強度が格
段に優れていることがわかる。
【0026】
【表1】
【0027】
【実 施 例 2】板厚0.4〜1.6mmtの連続鋳造ア
ルミキルド鋼板を使用し、アンチモン含有量を wt
%とした亜鉛めっき浴を使用して溶融亜鉛めっき処理を
行った後(めっき付着量60g/m2)、合金化処理を
行った鋼板を使用して、粘弾性高分子樹脂(ポエステル
系樹脂)をラミネートした。
【0028】製作された制振鋼板(樹脂複合型鋼板)か
ら剪断引張試験片を採取して接着強度を測定した。試験
片形状および測定方法は実施例1と同様である。表2に
制振鋼板の構成、剪断引張強度、アンチモン含有の有無
について示してある。この表2から本発明に係る樹脂複
合型鋼板の製造方法により製作された制振鋼板は、アン
チモンの含有しない場合に比較して剪断引張強度が格段
に優れていることがわかる。また、図2は全鋼板厚さと
剪断引張強度との関係を示しており、本発明に係る樹脂
複合型鋼板の製造方法は、比較例に比べて格段に優れて
いることがわかる。
【0029】
【表2】
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る樹脂
複合型鋼板の製造方法は上記の構成であるから、製作さ
れた複数枚の鋼板と粘弾性中間物質とからなる制振鋼板
は、各種の成形加工時に樹脂の剥離を生じることなく、
安定した高い接着強度を有するという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】めっき浴のアンチモン含有量と剪断引張強度と
の関係を示す図である。
【図2】全鋼板厚さと剪断引張強度との関係を示す図で
ある。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミニウムを含有し、かつ、0.01
    〜0.30wt%のアンチモンを含有する溶融亜鉛めっ
    き浴を使用して、鋼板の両面に溶融亜鉛めっき層を形成
    した後、このめっき鋼板に対して加熱合金化処理を行っ
    て鉄−亜鉛系合金層を形成し、次いで、この鋼板と粘弾
    性物質の中間層とを交互に組み合わせて複合型鋼板とす
    ることを特徴とする接着強度の優れた樹脂複合型鋼板の
    製造方法。
  2. 【請求項2】 アルミニウムを含有し、かつ、0.01
    〜0.30wt%のアンチモンを含有する溶融亜鉛めっ
    き浴を使用して、鋼板の両面に溶融亜鉛めっき層を形成
    した後、この鋼板と粘弾性物質の中間層とを交互に組み
    合わせて複合型鋼板とすることを特徴とする接着強度の
    優れた樹脂複合型鋼板の製造方法。
JP18763492A 1992-06-22 1992-06-22 樹脂複合型鋼板の製造方法 Withdrawn JPH06912A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18763492A JPH06912A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 樹脂複合型鋼板の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18763492A JPH06912A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 樹脂複合型鋼板の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06912A true JPH06912A (ja) 1994-01-11

Family

ID=16209548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18763492A Withdrawn JPH06912A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 樹脂複合型鋼板の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06912A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011026630A (ja) * 2009-07-21 2011-02-10 Jfe Steel Corp 溶融亜鉛めっき鋼管および溶融亜鉛めっき材の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011026630A (ja) * 2009-07-21 2011-02-10 Jfe Steel Corp 溶融亜鉛めっき鋼管および溶融亜鉛めっき材の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0115103B1 (en) Metal-resin-metal sandwich laminates suitable for use in working
JP7311750B2 (ja) 金属-炭素繊維強化樹脂材料複合体及び金属-炭素繊維強化樹脂材料複合体の製造方法
JPH05229054A (ja) 耐食性、密着性及び端面の耐剥離性に優れた複合型制振材
JPH06912A (ja) 樹脂複合型鋼板の製造方法
KR102141457B1 (ko) 용접성 및 가공성이 우수한 고비강도 접합판재.
JPH05229055A (ja) 積層金属板の製造方法
KR100470146B1 (ko) 티타늄/철합금 클래드 판재 제조방법
JP2806706B2 (ja) 合成樹脂中間層を有する複合鋼板
JPH0564860A (ja) 樹脂複合型鋼板
JP2857669B2 (ja) ポリアミド樹脂一金属積層体
JP2023542105A (ja) 発泡気孔を有する拘束型制振金属板及びその製造方法
JPS63447A (ja) 高減衰能を有する溶融めつき鋼材とその製造方法
JPH02155933A (ja) ステンレス鋼板と熱可塑性ポリイミド樹脂との接着方法
JPH054302A (ja) 樹脂複合型鋼板
JP2768242B2 (ja) 電気抵抗溶接性に優れた制振金属板
JP6445790B2 (ja) ポリ塩化ビニル積層基材及び防水パネル基材
JPH04353439A (ja) 端面耐食性の良好な軽量化サンドイッチ鋼板
JP2945544B2 (ja) 抵抗溶接性に優れた樹脂複合金属板
JPS621879A (ja) 制振複合鋼板とその製造方法
JPH06158342A (ja) 制振鋼板
JP3214344B2 (ja) プレス成形性に優れた積層鋼板
JPH04274890A (ja) 亜鉛−アルミ二層表面処理鋼板の製造方法
JP2024040281A (ja) 金属樹脂複合材料の成形方法、並びに金属樹脂複合部品及びその製造方法
JP2000177047A (ja) 軽量高剛性制振金属板
JPH05286071A (ja) 接着性に優れた樹脂複合型制振鋼板

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831