JPH069127A - 用紙送りトラクタ - Google Patents
用紙送りトラクタInfo
- Publication number
- JPH069127A JPH069127A JP18870192A JP18870192A JPH069127A JP H069127 A JPH069127 A JP H069127A JP 18870192 A JP18870192 A JP 18870192A JP 18870192 A JP18870192 A JP 18870192A JP H069127 A JPH069127 A JP H069127A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper feed
- pin structure
- tractor
- sleeve
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 用紙セット後における用紙のたるみ、また
は、張りすぎを防止することのできる用紙送りトラクタ
を提供すること。 【構成】 サポートシャフト53と用紙送りピン構造体
59との間にスリーブ10が設けられている。このスリ
ーブ10と用紙送りピン構造体のボディ6との間にはス
プリング13が介装され、このスプリング13は、用紙
送り構造体59を外側に付勢するようになっている。従
って、用紙16をセットした状態では、所定の付勢力で
用紙15に適度な張力を与えるようになっている。
は、張りすぎを防止することのできる用紙送りトラクタ
を提供すること。 【構成】 サポートシャフト53と用紙送りピン構造体
59との間にスリーブ10が設けられている。このスリ
ーブ10と用紙送りピン構造体のボディ6との間にはス
プリング13が介装され、このスプリング13は、用紙
送り構造体59を外側に付勢するようになっている。従
って、用紙16をセットした状態では、所定の付勢力で
用紙15に適度な張力を与えるようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙送りトラクタに係
り、とくに、用紙送りピン構造体に用紙をセットした後
に所定の張力を用紙に与えることのできる用紙送りトラ
クタに関する。
り、とくに、用紙送りピン構造体に用紙をセットした後
に所定の張力を用紙に与えることのできる用紙送りトラ
クタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の用紙送りトラクタは、図4に示さ
れるように、互いに平行に配置されるドライブシャフト
52およびサポートシャフト53の間に、用紙送りピン
構造体59が配置されている。この用紙送りピン構造体
59は、ロックレバー61の締め付け操作でサポートシ
ャフト53に固定される一方、ロックレバー61を弛め
る操作で、サポートシャフト53上を摺動自在に設けら
れている。そして、このように構成された用紙送りトラ
クタは、通常は、左右一対に設けられて、用紙の幅方向
両端側に形成される送り孔に用紙送りピン構造体59の
ピンが挿通されて所定方向に用紙送りが行えるようにな
っている。
れるように、互いに平行に配置されるドライブシャフト
52およびサポートシャフト53の間に、用紙送りピン
構造体59が配置されている。この用紙送りピン構造体
59は、ロックレバー61の締め付け操作でサポートシ
ャフト53に固定される一方、ロックレバー61を弛め
る操作で、サポートシャフト53上を摺動自在に設けら
れている。そして、このように構成された用紙送りトラ
クタは、通常は、左右一対に設けられて、用紙の幅方向
両端側に形成される送り孔に用紙送りピン構造体59の
ピンが挿通されて所定方向に用紙送りが行えるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、用紙の
両端側に設けられた送り孔の距離に合せるべく用紙送り
トラクタは左右相対距離を合せてサポートシャフト53
に固着されるため、用紙の左右送り孔の距離に対して、
一対の送りトラクタの相対距離が短ければ用紙がたる
み、また、長ければ用紙を張りすぎることとなり、用紙
送りの際に、用紙がトラクタから外れてしまうという不
都合があった。とくに、温度、湿度等の使用環境の変化
に起因して用紙自身の伸び縮みが発生した場合には、固
着した左右の用紙送りトラクタのピン間距離と用紙両端
側の送り孔相対距離とが合わなくなり、用紙送り孔の破
損を惹起せしめて安定した用紙送りが不可能になるとい
う不都合があった。
両端側に設けられた送り孔の距離に合せるべく用紙送り
トラクタは左右相対距離を合せてサポートシャフト53
に固着されるため、用紙の左右送り孔の距離に対して、
一対の送りトラクタの相対距離が短ければ用紙がたる
み、また、長ければ用紙を張りすぎることとなり、用紙
送りの際に、用紙がトラクタから外れてしまうという不
都合があった。とくに、温度、湿度等の使用環境の変化
に起因して用紙自身の伸び縮みが発生した場合には、固
着した左右の用紙送りトラクタのピン間距離と用紙両端
側の送り孔相対距離とが合わなくなり、用紙送り孔の破
損を惹起せしめて安定した用紙送りが不可能になるとい
う不都合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の不都合を改善
し、とくに、用紙をセットした後において、当該用紙に
所定の張力を与えることができるようにして安定した用
紙送りをすることができる用紙送りトラクタを提供する
ことを、その目的とするものである。
し、とくに、用紙をセットした後において、当該用紙に
所定の張力を与えることができるようにして安定した用
紙送りをすることができる用紙送りトラクタを提供する
ことを、その目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに平行に
配置されたドライブシャフトおよびサポートシャフト
と、これらシャフト間に支持された用紙送りピン構造体
とを備えた用紙送りトラクタにおいて、前記サポートシ
ャフトと用紙送りピン構造体との間にスリーブを介装す
るとともに、このスリーブと用紙送りピン構造体との間
に付勢手段を設け、この付勢手段の付勢力で、前記用紙
送りピン構造体が外側に付勢されるよう構成し、これに
よって、前述の目的を達成しようとするものである。
配置されたドライブシャフトおよびサポートシャフト
と、これらシャフト間に支持された用紙送りピン構造体
とを備えた用紙送りトラクタにおいて、前記サポートシ
ャフトと用紙送りピン構造体との間にスリーブを介装す
るとともに、このスリーブと用紙送りピン構造体との間
に付勢手段を設け、この付勢手段の付勢力で、前記用紙
送りピン構造体が外側に付勢されるよう構成し、これに
よって、前述の目的を達成しようとするものである。
【0006】
【作用】用紙送りピン構造体には、用紙の送り孔が係合
され、ドライブシャフトの回転駆動によって、用紙を長
手方向に移送することができる。この用紙をピン構造体
にセットした状態では、スリーブと用紙送りピン構造体
との間に設けられた付勢手段によって用紙送りピン構造
体が外側に付勢されるので、用紙には一定の張力が付与
されることとなる。従って、用紙のたるみ等は有効に回
避されて安定した用紙の送りが可能となる。
され、ドライブシャフトの回転駆動によって、用紙を長
手方向に移送することができる。この用紙をピン構造体
にセットした状態では、スリーブと用紙送りピン構造体
との間に設けられた付勢手段によって用紙送りピン構造
体が外側に付勢されるので、用紙には一定の張力が付与
されることとなる。従って、用紙のたるみ等は有効に回
避されて安定した用紙の送りが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0008】図1は、本実施例にかかる用紙送りトラク
タ1の斜視図を示しており、図2および図3は、その要
部断面図を示している。これらの図において、用紙送り
トラクタ1は、ドライブシャフト52と、このドライブ
シャフト52と平行に配置されたサポートシャフト53
と、これらシャフト52、53間に支持された用紙送り
ピン構造体59を含み構成されている。この用紙送りト
ラクタ1は、通常はドライブシャフト52およびサポー
トシャフト53の軸方向に沿って所定間隔を隔てて一対
に設けられ、用紙の左右両端側に形成される送り孔にそ
れぞれ係合して所定の用紙送りを行うようになってい
る。
タ1の斜視図を示しており、図2および図3は、その要
部断面図を示している。これらの図において、用紙送り
トラクタ1は、ドライブシャフト52と、このドライブ
シャフト52と平行に配置されたサポートシャフト53
と、これらシャフト52、53間に支持された用紙送り
ピン構造体59を含み構成されている。この用紙送りト
ラクタ1は、通常はドライブシャフト52およびサポー
トシャフト53の軸方向に沿って所定間隔を隔てて一対
に設けられ、用紙の左右両端側に形成される送り孔にそ
れぞれ係合して所定の用紙送りを行うようになってい
る。
【0009】用紙送りピン構造体59は、図2および図
3にも示されるように、エンドレス状に設けられた用紙
送りピン5と、この用紙送りピン5を支持するとともに
用紙16の案内面としての作用をも有するボディ6と、
このボディ6にトグルスプリング7を介して開閉可能に
設けられた用紙押さえ板4と、用紙送りピン5を回転駆
動させるドライブプーリ8とを含み構成されている。
3にも示されるように、エンドレス状に設けられた用紙
送りピン5と、この用紙送りピン5を支持するとともに
用紙16の案内面としての作用をも有するボディ6と、
このボディ6にトグルスプリング7を介して開閉可能に
設けられた用紙押さえ板4と、用紙送りピン5を回転駆
動させるドライブプーリ8とを含み構成されている。
【0010】用紙送りピン構造体59のボディ6と、サ
ポートシャフト53との間には、スリーブ10が介装さ
れている。このスリーブ10の図中右側には、ロックレ
バー61が回動可能に設けられ、ロックレバー61の回
動操作で、スリーブ10はサポートシャフト53に適宜
軸方向変位不能に設けられている。また、スリーブ10
の左側には、ストッパ12が固着されており、このスト
ッパ12とボディ6との間には、常時はボディ6を外側
へ付勢する付勢手段としてのスプリング13が介装され
ている。
ポートシャフト53との間には、スリーブ10が介装さ
れている。このスリーブ10の図中右側には、ロックレ
バー61が回動可能に設けられ、ロックレバー61の回
動操作で、スリーブ10はサポートシャフト53に適宜
軸方向変位不能に設けられている。また、スリーブ10
の左側には、ストッパ12が固着されており、このスト
ッパ12とボディ6との間には、常時はボディ6を外側
へ付勢する付勢手段としてのスプリング13が介装され
ている。
【0011】ロックレバー61の隣接位置におけるスリ
ーブ10の部分からは、ガイド片14が突設されてお
り、このガイド片14には、押さえ板4の可動支点から
突設されたガイド片15が摺接可能に設けられている。
これを更に詳述すると、図2に示されるように、両ガイ
ド片14、15が係合している状態では、挺子作用によ
ってボディ6がスプリング13の付勢力に抗して左側に
移動する一方、図3に示されるように、押さえ板4を倒
伏させたときには、スプリング13によってボディ6が
右側に移動するようになっている。従って、用紙16を
セットすべく押さえ板4を上方に起立させたときには、
一対の用紙送りトラクタ1間の相対距離が縮まって用紙
のセットを容易にする一方、セット完了後は、相対距離
が拡って用紙16に一定の張力を付与しつつ所定の用紙
送りが行えるようになっている。
ーブ10の部分からは、ガイド片14が突設されてお
り、このガイド片14には、押さえ板4の可動支点から
突設されたガイド片15が摺接可能に設けられている。
これを更に詳述すると、図2に示されるように、両ガイ
ド片14、15が係合している状態では、挺子作用によ
ってボディ6がスプリング13の付勢力に抗して左側に
移動する一方、図3に示されるように、押さえ板4を倒
伏させたときには、スプリング13によってボディ6が
右側に移動するようになっている。従って、用紙16を
セットすべく押さえ板4を上方に起立させたときには、
一対の用紙送りトラクタ1間の相対距離が縮まって用紙
のセットを容易にする一方、セット完了後は、相対距離
が拡って用紙16に一定の張力を付与しつつ所定の用紙
送りが行えるようになっている。
【0012】なお、本発明による用紙送りトラクタは、
右側あるいは左側の何れか一方でよく、通常は、左基準
で用紙がセットされることが多いため、本発明による用
紙送りトラクタは右側用として用いる場合が多くなる。
右側あるいは左側の何れか一方でよく、通常は、左基準
で用紙がセットされることが多いため、本発明による用
紙送りトラクタは右側用として用いる場合が多くなる。
【0013】また、スプリング13の付勢力は、使用環
境の変化による用紙の伸縮に追従できる程度に設定する
ことが望ましく、さらに、同一の付勢力を与え得る限
り、その他の付勢手段、例えば板バネ等を利用すること
も考えられる。
境の変化による用紙の伸縮に追従できる程度に設定する
ことが望ましく、さらに、同一の付勢力を与え得る限
り、その他の付勢手段、例えば板バネ等を利用すること
も考えられる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され、か
つ、作用するので、これによると、用紙を用紙送りピン
構造体にセットした時、付勢手段の付勢力で適度な張力
を用紙に与えることができるから、左右用紙送りトラク
タの相対距離に関して、用紙の送り孔に体する用紙のた
るみ、あるいは張りすぎ等が容易に解消され、温度、湿
度等の使用環境の変化における用紙の伸縮に体して対応
することが可能となり、安定した用紙送りができるとい
う、従来にない優れた効果を奏する用紙送りトラクタを
提供することができる。
つ、作用するので、これによると、用紙を用紙送りピン
構造体にセットした時、付勢手段の付勢力で適度な張力
を用紙に与えることができるから、左右用紙送りトラク
タの相対距離に関して、用紙の送り孔に体する用紙のた
るみ、あるいは張りすぎ等が容易に解消され、温度、湿
度等の使用環境の変化における用紙の伸縮に体して対応
することが可能となり、安定した用紙送りができるとい
う、従来にない優れた効果を奏する用紙送りトラクタを
提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本実施例におけるサポートシャフトの軸方向に
沿った部分断面図であり、押さえ板を上方に起立させた
状態を示す。
沿った部分断面図であり、押さえ板を上方に起立させた
状態を示す。
【図3】押さえ板を倒伏させた状態を示す図2と同様の
断面図である。
断面図である。
【図4】従来の用紙送りトラクタを示す斜視図である。
1 用紙送りトラクタ 10 スリーブ 13 付勢手段としてのスプリング 16 用紙 52 ドライブシャフト 53 サポートシャフト 59 用紙送りピン構造体
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに平行に配置されたドライブシャフ
トおよびサポートシャフトと、これらシャフト間に支持
された用紙送りピン構造体とを備えた用紙送りトラクタ
において、前記サポートシャフトと用紙送りピン構造体
との間にスリーブを介装するとともに、このスリーブと
用紙送りピン構造体との間に付勢手段を設け、この付勢
手段の付勢力で、前記用紙送りピン構造体が外側に付勢
されるよう構成されたことを特徴とする用紙送りトラク
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18870192A JPH069127A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 用紙送りトラクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18870192A JPH069127A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 用紙送りトラクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH069127A true JPH069127A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=16228304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18870192A Pending JPH069127A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 用紙送りトラクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069127A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0644825A (ja) * | 1991-07-25 | 1994-02-18 | Tohoku Electric Power Co Inc | 難着雪型架空地線 |
WO2005123556A1 (ja) * | 2004-06-22 | 2005-12-29 | Toray Engineering Co., Ltd. | 折り畳み装置及び印刷システム |
JP2006008265A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Toray Eng Co Ltd | 折り畳み装置及び印刷システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6460542A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-07 | Hitachi Ltd | Paper conveying tractor mechanism |
JPH01271344A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-30 | Fujitsu Ltd | 紙送り機構 |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP18870192A patent/JPH069127A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6460542A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-07 | Hitachi Ltd | Paper conveying tractor mechanism |
JPH01271344A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-30 | Fujitsu Ltd | 紙送り機構 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0644825A (ja) * | 1991-07-25 | 1994-02-18 | Tohoku Electric Power Co Inc | 難着雪型架空地線 |
WO2005123556A1 (ja) * | 2004-06-22 | 2005-12-29 | Toray Engineering Co., Ltd. | 折り畳み装置及び印刷システム |
JP2006008265A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Toray Eng Co Ltd | 折り畳み装置及び印刷システム |
US7673864B2 (en) | 2004-06-22 | 2010-03-09 | Toray Engineering Co., Ltd. | Folding device and printing system |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971007 |