JPH0691055A - ゲームカセットシステム - Google Patents

ゲームカセットシステム

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Publication number
JPH0691055A
JPH0691055A JP4269759A JP26975992A JPH0691055A JP H0691055 A JPH0691055 A JP H0691055A JP 4269759 A JP4269759 A JP 4269759A JP 26975992 A JP26975992 A JP 26975992A JP H0691055 A JPH0691055 A JP H0691055A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
game
auxiliary
rom
mini
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4269759A
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English (en)
Inventor
Takashi Nakada
隆司 仲田
Kenji Kaneko
健児 金子
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B I KK
Original Assignee
B I KK
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Publication date
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Publication of JPH0691055A publication Critical patent/JPH0691055A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 補助カセットのみを交換することにより、低
コストで他の新規な多種類のゲームを楽しむことができ
るゲームカセットシステムを提供する。 【構成】 ゲーム機本体へ着脱自在に設けられるカセッ
ト本体2と、当該カセット本体2へ着脱自在に設けられ
る補助カセットであるミニROM3を有し、このミニR
OM3にはゲームの基本データを記憶させて構成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲーム機本体へ着脱自
在に設けられるカセット本体と、当該カセット本体へ着
脱自在に設けられる補助カセットとを有するゲームカセ
ットシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のゲーム機には、種々のゲームカセ
ットが着脱自在に装着されるようになっており、所望の
ゲームカセットを装着してゲームを楽しむことができ
る。上記ゲームカセットの内部には、ゲーム内容を記憶
した記憶媒体として半導体メモリを具備しており、ゲー
ムカセットがゲーム機へ装着されると、ゲーム機側のマ
イクロコンピュータの制御に基づいて半導体メモリから
データが読み取られる。この半導体メモリから読み取ら
れたデータに基づいてゲームが進行することになる。と
ころで、従来のゲームカセットに内蔵される半導体メモ
リには、特定のゲーム内容のみが記録されているので、
他のゲームを所望する場合は、当該他のゲーム内容を記
録した半導体メモリを具備するゲームカセット自体を新
たに準備しなければならず、他のゲームを行うために費
やす費用が高くなってしまうという問題点を有してい
た。また、ゲームの内容に変更を加えたり、若しくは新
たにゲームを開発した場合には、当該ゲームの内容を記
録媒体である半導体メモリへ記録させる必要がある。こ
のように半導体メモリへデータを記録させる場合には、
記録のための専用の設備が必要であり、相応の期間を要
するという問題点があった。そこで本願発明者等は、先
の出願において、カセット本体をゲーム機本体へ着脱自
在に設けると共に、当該カセット本体へ補助カセットを
着脱自在に設けるようにしたゲームカセットシステムを
提案している。このゲームカセットシステムによれば、
補助カセットのみを交換することにより低コストでゲー
ム内容に変化をもたせることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ゲームカセットシステムでは、カセット本体内に配置し
たROMへゲームの基本データを記憶させるので、新規
なゲームを行う場合は、カセット本体ごと取り替える必
要があった。また、補助カセットにはゲームの補助的な
データを記憶させるにとどまり、この補助カセットによ
っては新規なゲーム内容を提供することができないばか
りでなく、補助カセットの内容自体がカセット本体内に
配置したROMの基本データによって拘束され、ゲーム
内容の拡張性に制限を受けるという問題点を有してい
た。
【0004】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、新たにゲームカセット全体を購入することなく、補
助カセットのみを交換することにより、低コストで他の
新規な多種類のゲームを楽しむことができるようにした
ゲームカセットシステムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明が提供する第1の手段は、下記に示す要件を
備えて構成した。すなわち、 (イ)ゲーム機本体へ着脱自在に設けられるカセット本
体を有すること。 (ロ)前記カセット本体へ着脱自在に設けられる補助カ
セットを有すること。 (ハ)前記補助カセットはゲームの基本データを記憶し
た記憶部を有すること。また、上記の目的を達成するた
めに本発明が提供する第2の手段は、下記に示す要件を
備えて構成した。すなわち、 (イ)ゲーム機本体へ着脱自在に設けられるカセット本
体を有すること。 (ロ)前記カセット本体へ着脱自在に設けられる補助カ
セットを有すること。 (ハ)前記カセット本体は、ゲームの補助データを光学
的識別コードにより記録した記録媒体上の当該光学的識
別コードを読み取る読取手段を有すること。 (ニ)前記補助カセットはゲームの基本データを記憶し
た記憶部を有すること。
【0006】
【作用】本発明が提供する第1の手段は、ゲーム機本体
へ着脱自在に設けられるカセット本体を有し、当該カセ
ット本体には補助カセットが着脱自在に設けられる。こ
の補助カセットはゲームの基本データを記憶した記憶部
を有するので、補助カセットのみを交換することによ
り、低コストで他の新規な多種類のゲームを楽しむこと
ができる。本発明が提供する第2の手段は、ゲーム機本
体へ着脱自在に設けられるカセット本体を有し、当該カ
セット本体には補助カセットが着脱自在に設けられる。
また、カセット本体は、記録媒体上の光学的識別コード
を読み取る読取手段を有すると共に、補助カセットはゲ
ームの基本データを記憶した記憶部を有する。従って、
補助カセットのみを交換することにより、低コストで他
の新規な多種類のゲームを楽しむことができる。また、
カードに形成されたバーコード等の光学的識別コードを
読み取ることにより、ゲームの補助データを容易に取り
込むことができるので、変化に富んだ種々のゲームを楽
しむことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例を図面に基づい
て説明する。まず、図1を参照してゲームカセットシス
テム1の構成を説明する。ゲームカセットシステム1
は、カセット本体2と、ミニROM3とから構成されて
いる。カセット本体2は図示しないゲーム機本体へ着脱
自在に設けられている。また、ミニROM3はカセット
本体2へ着脱自在に設けられる補助カセットであり、こ
のミニROM3にはゲームの基本データが記録されてい
る。上記ゲーム機本体には、ゲームカセットシステム1
を挿着するためのカセット挿入口、当該カセット挿入口
に挿着されたゲームカセットシステム1を取り出すため
のイジェクター等が設けられている。ゲーム機本体には
コントローラが接続され、このコントローラには、ゲー
ムに登場するキャラクターの動作等を指示するための複
数の操作スイッチが設けられており、各操作スイッチの
操作に応じて操作信号を出力する。また、ゲーム機本体
内には、前記ゲームカセットシステム1側に記録された
各種データの読み取りを制御する読取制御回路、当該読
み取られたデータに基づいて背景画像を形成する背景画
像形成回路、前記コントローラからの操作信号に基づい
てキャラクターの動作画像を形成する動作画像形成回
路、ゲームの進行に係る全体的な制御を行うマイクロコ
ンピュータ等が組み込まれている。また、ゲーム機本体
は、ケーブルを介してテレビジョン受像機(図示せず)
と接続され、前記背景画像やキャラクターの動作画像が
テレビジョン受像機へ映し出される。
【0008】カセット本体2には、バンク切換回路4
と、ソケット5と、SRAM(STATIC RAND
OM ACCESS MEMORY)6とが組み込まれ
ている。バンク切換回路4は、ゲーム機本体側のマイク
ロコンピュータと接続されると共に、ソケット5、SR
AM6のそれぞれと接続されている。ソケット5にはミ
ニROM3が装着されるものであり、ソケット5を介し
てミニROM3がバンク切換回路4と接続される。SR
AM6は、例えば64Kバイトのメモリ容量を有するメ
モリであり、ゲームに登場するキャラクターのデータ等
が記録される。ミニROM3は、例えば256Kバイト
のメモリ容量を有し、野球ゲーム、バトルゲーム等の適
宜のゲームの基本データを記憶する記憶部である。
【0009】次に、作用を説明する。まず、ミニROM
3をカセット本体2側のソケット5へ挿入する。これに
よりミニROM3がカセット本体2へ装着される。この
ようにミニROM3が装着されたカセット本体2をゲー
ム機本体側のカセット挿入口へ挿着する。そして、電源
スイッチをオンし、コントローラの操作スイッチを操作
することにより、ゲームを開始することができる。ゲー
ム機本体側のマイクロコンピュータがバンク切換回路4
を制御してミニROM3から例えば、野球ゲームの基本
データを読み出すと共に、SRAM6から例えば、対戦
チームのキャラクターのデータが読み出される。また、
ゲーム機本体では上記読み出されたデータに基づいて背
景画像を形成すると共に、コントローラからの操作信号
に基づいてキャラクターである投手や打者等の動作画像
を形成する。このようにして形成された背景画像やキャ
ラクターの動作画像が図示しないテレビジョン受像機へ
映し出される。また、ミニROM3を取り替えることに
より、野球ゲーム以外の適宜のゲームを行うことができ
る。従って、カセット本体2をそのまま用いた状態で補
助カセットであるミニROM3のみを交換することによ
り、他の新規な多種類のゲームを楽しむことができる。
【0010】以上説明してきたようにカセット本体2へ
着脱自在に設けられるミニROM3へゲームの基本デー
タを記憶させたので、ミニROM3のみを交換すること
により、新たなゲーム内容を容易に提供することがで
き、ゲームの拡張性にも貢献することができる。また、
ミニROM3だけで独立のゲーム内容を提供することが
でき、コストの低減を図ることができる。更に、ミニR
OM3の形状が小形であり、持ち運びが容易である。
【0011】次に、図2及び図3を参照して本発明に係
る他の実施例を説明する。ゲームカセットシステム11
は、カセット本体12と、複数のカード17と、ゲーム
の基本データが記録されるミニROM(READ ON
LY MEMORY)13とから構成されている。カセ
ット本体12は図示しないゲーム機本体へ着脱自在に設
けられている。すなわち、カセット本体12には鉛直方
向に伸びる挿入突起部21が形成され、挿入突起部21
内にはコネクターが埋め込まれている。また、ゲーム機
本体側のカセット挿入口には上記コネクターと嵌まり合
うソケットが設けられている。カセット本体12の挿入
突起部21をゲーム機本体側のカセット挿入口に挿入す
ることにより、上記挿入突起部21側のコネクターがゲ
ーム機本体側のソケットへ装着され、カセット本体12
とゲーム機本体とが電気的に接続される。そして、図3
に示すようにカセット本体12には前方に伸びる支持板
22aが形成されると共に、後方に伸びる支持板22b
が形成されている。支持板22bのほぼ中央部には装着
部23が形成され、装着部23内にはソケット15が埋
め込まれている。また、補助カセットであるミニROM
13側には上記ソケット15と嵌まり合うコネクターが
設けられている。ミニROM13をカセット本体12の
装着部23へ挿入することにより、上記ミニROM13
側のコネクターがカセット本体12側のソケット15へ
装着され、カセット本体12とミニROM13とが電気
的に接続される。また、カセット本体12がゲーム機本
体へ装着された状態では、支持板22a,22bの底面
がゲーム機本体の上面へ当接し、カセット本体12を安
定に保持する。カード17には光学的識別コードとして
バーコードが形成され、当該バーコードによってゲーム
の補助データが記録される。このバーコードは、印刷等
の手法を用いて容易に形成することができる。また、カ
セット本体12の上部には、読取装置20が設けられて
いる。この読取装置20は前記カード17に形成された
バーコードを読み取るための読取手段である。
【0012】カセット本体12には、バンク切換回路1
4と、ソケット15と、SRAM16と、バーコード検
出部18と、インターフェース回路19とが組み込まれ
ている。バーコード検出部18とインターフェース回路
19とで読取装置20を構成しており、カード17に形
成されたバーコードを光学的に読み取って電気信号に変
換し、バンク切換回路14へ出力する。このバンク切換
回路14は、ゲーム機本体側のマイクロコンピュータと
接続されると共に、ソケット15、SRAM16のそれ
ぞれと接続されている。このバンク切換回路14、ソケ
ット15、SRAM16は、図1に示したバンク切換回
路4、ソケット5、SRAM6と同一であり、詳細な説
明を省略する。
【0013】次に、作用を説明する。まず、ミニROM
13をソケット15へ挿入する。これによりミニROM
13がカセット本体12へ装着される。このようにミニ
ROM13が装着されたカセット本体12をゲーム機本
体側のカセット挿入口へ挿着する。そして、電源スイッ
チをオンし、コントローラの操作スイッチを操作するこ
とにより、ゲームを開始することができる。ゲーム機本
体側のマイクロコンピュータがバンク切換回路14を制
御してミニROM13から例えば、野球ゲームの基本デ
ータを読み取ると共に、SRAM16から例えば、対戦
チームのキャラクターのデータを読み出す。また、ゲー
ム機本体では上記読み出されたデータに基づいて背景画
像を形成すると共に、コントローラからの操作信号に基
づいてキャラクターである投手や打者等の動作画像を形
成する。このようにして形成された背景画像やキャラク
ターの動作画像が図示しないテレビジョン受像機へ映し
出される。
【0014】ここで、野球チームのユニホームを変更し
たい場合には、該当するカード17を読取装置20ヘ読
み取らせることにより、所望のユニホームに着せ変えを
行うことができる。また、投手または打者を交替させる
場合は、投手の球速データまたは打者の打率データを記
憶したカード17を読取装置20ヘ読み取らせることに
より、所望の投手または打者をゲームに参加させること
ができる。また、他の特定のカード17を読取装置20
ヘ読み取らせることにより、投手または打者を交替させ
ることなく守備側の守備力、または攻撃側の打撃力等を
増強させることができる。
【0015】また、ミニROM13を取り替えることに
より、野球ゲーム以外の適宜のゲームを行うことができ
る。たとえば、ミニROM13へバトルゲームの基本デ
ータが記録されている場合は、ミニROM13を交換す
ることにより、対戦場所や対戦方法等を変更して新たな
ゲームを行うことができる。従って、カセット本体12
をそのまま用いた状態で補助カセットであるミニROM
13のみを交換することにより、低コストで他の新規な
多種類のゲームを楽しむことができる。
【0016】以上説明してきたようにカセット本体12
へ着脱自在に設けられるミニROM13へゲームの基本
データを記憶させたので、ミニROM13のみを交換す
ることにより、新たなゲーム内容を容易に提供すること
ができ、ゲームの拡張性にも貢献することができる。ま
た、ミニROM13だけで独立のゲーム内容を提供する
ことができ、コストの低減を図ることができる。更に、
ミニROM13の形状が小形であり、持ち運びが容易で
ある。尚、上記の実施例では、光学的識別コードとして
バーコードをカード17に形成したが、本発明はこれに
限定されることなく、例えば、「カルラコード」等の適
宜の光学的識別コードを用いて構成することができる。
この場合には、バーコード検出装置の代わりにカルラコ
ードを検出し得るカルラコード検出装置を用いて構成さ
れる。また、本発明に係るゲームカセットシステムは適
宜のゲーム装置に適用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明が提供す
る第1の手段は、ゲーム機本体へ着脱自在に設けられる
カセット本体を有し、当該カセット本体には補助カセッ
トを着脱自在に設け、この補助カセットはゲームの基本
データを記憶した記憶部を有するので、補助カセットの
みを交換することにより、低コストで他の新規な多種類
のゲームを楽しむことができるという効果を有する。ま
た、本発明が提供する第2の手段によれば、ゲーム機本
体へ着脱自在に設けられるカセット本体を有し、当該カ
セット本体には補助カセットが着脱自在に設けら、カセ
ット本体は記録媒体上の光学的識別コードを読み取る読
取手段を有すると共に、補助カセットはゲームの基本デ
ータを記憶した記憶部を有するので、補助カセットのみ
を交換することにより、低コストで他の新規な多種類の
ゲームを楽しむことができる。また、カードに形成され
たバーコード等の光学的識別コードを読み取ることによ
り、ゲームの補助データを容易に取り込むことができる
ので、カード上のバーコードを読み取ることにより、低
コストで変化に富んだ種々のゲームを楽しむことができ
るという効果を有する。また、上記光学的識別コード
は、印刷等の手法を用いて容易に形成することができる
ので、特別の設備を要することなく低コストで、且つ短
期間に種々のカードを提供することができ、ゲーム内容
に拡張性を持たせることができるるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のブロック図である。
【図2】本発明に係る他の実施例のブロック図である。
【図3】図3に示した実施例の斜視図である。
【符号の説明】 1 ゲームカセットシステム 2 カセット本体 3 ミニROM 5 ソケット 11 ゲームカセットシステム 12 カセット本体 13 ミニROM 15 ソケット 17 カード 18 バーコード検出部 19 インターフェース回路 20 読取装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要件を備えたことを特徴とするゲ
    ームカセットシステム。 (イ)ゲーム機本体へ着脱自在に設けられるカセット本
    体を有すること。 (ロ)前記カセット本体へ着脱自在に設けられる補助カ
    セットを有すること。 (ハ)前記補助カセットはゲームの基本データを記憶し
    た記憶部を有すること。
  2. 【請求項2】 下記の要件を備えたことを特徴とするゲ
    ームカセットシステム。 (イ)ゲーム機本体へ着脱自在に設けられるカセット本
    体を有すること。 (ロ)前記カセット本体へ着脱自在に設けられる補助カ
    セットを有すること。 (ハ)前記カセット本体は、ゲームの補助データを光学
    的識別コードにより記録した記録媒体上の当該光学的識
    別コードを読み取る読取手段を有すること。 (ニ)前記補助カセットはゲームの基本データを記憶し
    た記憶部を有すること。
JP4269759A 1992-09-11 1992-09-11 ゲームカセットシステム Withdrawn JPH0691055A (ja)

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Effective date: 19991130