JPH06903Y2 - 施肥装置を備えた水田作業車 - Google Patents

施肥装置を備えた水田作業車

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JPH06903Y2
JPH06903Y2 JP7736585U JP7736585U JPH06903Y2 JP H06903 Y2 JPH06903 Y2 JP H06903Y2 JP 7736585 U JP7736585 U JP 7736585U JP 7736585 U JP7736585 U JP 7736585U JP H06903 Y2 JPH06903 Y2 JP H06903Y2
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博 平井
二朗 小坂
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Description

【考案の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本考案は田植機、湛水田土中播種機等の水田作業車の施
肥装置に係り、さらに詳しくはペースト状または液状肥
料の供給状態を監視するための肥料の流れ検知センサ及
び切替バルブの配列に関する。
(b)従来技術 従来、施肥装置を備えた田植機1は、第7図に示すよう
に、運転席2の左右に肥料タンク3,3が配設されてい
ると共に、植付部4の各プランタ5の近くにノズル6が
配設されている。そして、肥料タンク3,3内の肥料は
サンクションホース(図示せず)を介して走行機体中心
部近傍のサブタンク(図示せず)に送られ、さらに該サ
ブタンクから植付条数に応じた多数のホース(図示せ
ず)を介して、運転席下方に設置されたポンプ7に導か
れる。そして、ポンプ7は植付条数に応じた多数のフレ
ックスポンプ7a…が機体前後方向に並んで配置されて
おり、各ロータポンプ7a…の吐出口からそれぞれホー
ス8…を介して運転席2の横に配置された肥料流れ確認
装置(以下インジケータと呼ぶ)9…に送給され、そし
て各インジケータ9…から再び各ホース10…を介して
各プランタ5近傍の各ノズル6…に導かれ、プランタ5
による植付苗の近傍に沿って筋状に施肥される。なお、
各インジケータ9の近傍には、それぞれに応じて施肥切
替バルブ(図示せず)がある。
(c)考案が解決しようとする問題点 上記したような従来の施肥装置における各インジケータ
9は機体進行方向に沿って直線的に配置されているた
め、機体の横方向に並列的に付設されている各条のノズ
ル6と前記インジケータ9との対応関係が判りにくいと
いう欠点があった。
また、同様に、各施肥切替バルブも機体進行方向に沿っ
て直線的に配置されているため、これも各プランタ5と
の対応関係が判りにくく、切替え忘れとか誤操作の原因
になっていた。
(d)問題を解決するための手段 本考案は、上述の問題点を解消することを目的とするも
のであって、例えば第1図及び第2図に示すように、走
行機体11に設けられた肥料タンク12からポンプ13
により肥料を多岐に分岐して供給し、かつ該分岐された
流路に設けられた肥料流れ検知センサ14…及び施肥切
替バルブ15…を経て、走行機体後方部にある水田作業
部16に機体の横方向に並列的に付設される各肥料吐出
ノズル17に供給する水田作業車18において、各肥料
流れ検知センサ14…及び施肥切替バルブ15…を、各
ノズル17の配列に対応して機体の横方向に並列的に配
置することを特徴とする施肥装置を備えた水田作業車に
ある。
(e)作用 上述構成に基づき、肥料タンク12から各ポンプ13に
より肥料が各流れ検知センサ14に送出され、該センサ
14により各ノズル17に対応する流れ具合いが検出さ
れ、更に切替バルブ15を介して各ノズル17に吐出さ
れる。この際、各センサ14により、肥料がノズル17
部分に詰りを生じているか、正常に流れているか、又は
切替バルブ15にて切替られてノズル17に送られない
状態にある等が検知されるが、各センサ14及び切替バ
ルブ15は、機体の横方向に並列的に付設されている各
ノズル17の配列と互いに対応した状態で、同じく機体
の横方向に並列的に設置されているので、ノズルとの対
応関係が一目瞭然である。
また、田植機の苗のせ台裏面に左右横方向に配設された
各プランタのストップレバー51の配列に対応して、機
体の横方向に並列的に各切替バルブ15を配設するもの
では、植付作業において、所定プランタの作業を停止す
る際等に、停止プランタに対応して切替バルブ15を切
替、停止したプランタに対応したノズルの肥料吐出を誤
操作を生じることなく確実に停止することができる。
また、センサ14及び切替バルブ15から各ノズル17
に連通するホース34配管は、略々直線状のすっきりし
た形に配設される。
(f)実施例 以下、本考案の一実施例を図面に沿って説明する。
田植機18は、第1図及び第2図に示すように、前輪1
9及び後輪20により支持されている走行機体11を有
しており、該走行機体11にはその前輪前方部分にエン
ジン21が搭載されていると共に、前後輪の中間部分即
ち機体重心部分にシート22を位置するように運転席2
3が配設されている。更に、走行機体11の後方にはア
ッパーリンク24,24及びロアーリンク25,25を
介して植付部16が昇降自在に支持されており、該植付
部16には複数のプランタ26…及びマット苗を縦方向
に2枚半載置しうる長い苗のせ台27が備えられてい
る。
そして、機体前方の左右にはペースト状又は液状肥料用
の肥料タンク12,12が設置されており、該左右タン
ク12,12を結ぶように、機体フレーム28を貫通し
てホース52が連通しており、更に該ホース52から運
転席23のステップ面30下方にてサクションホース3
1が後方に向けて延びており、運転シート22部分にお
けるステップ面30の下方位置に配設されているポンプ
13に連通している。更に、該ポンプ13から植付条数
に応じたホース33…を介して、機体横方向に並列的に
配置されている各肥料流れ検知センサ14…及び施肥切
替バルブ15…に導かれ、そして各ホース34…及び垂
れ流し防止弁35…を介してプランタ26…近傍の肥料
吐出ノズル17…に導かれている。そして、これらポン
プ13…、流れ検知センサ14…、施肥切替バルブ15
…、垂れ流し防止弁35…及びノズル17…は肥料タン
ク12の高さ位置より下方に位置しており、かつこれら
各構成部品、即ちンク12、ポンプ13、流れ検知セン
サ14、切替バルブ15、垂れ流し防止弁35、ノズル
17は肥料の流れの順番に、機体の前方から後方に向け
て略々直線状に配列されている。
なお、ポンプ13は、植付条数に応じた多数のネジポン
プからなり、これらネジポンプがその吸込み側をサブタ
ンク36に面して同一円周上に環状に配置されている。
また、流れ検知センサ14はダイヤフラムに低圧用及び
高圧用の可動電極を設置してなり、肥料の流れが異常な
場合は運転席23のパネル部分に配設されたランプ、ホ
ーン等適宜の方式のモニタ装置37で警告することがで
きる。また、垂れ流し防止弁35…はノズル17…と一
体にフロート38に取付けられており、かつチェックバ
ルブの様に所定圧力が作用するようにスプリングで付勢
された弁体を有する。従って、該防止弁35により流れ
検知センサ14部分には通常、所定圧力が付与されてお
り、該圧力が低圧用可動電極、例えば、肥料タンク12
内の肥料残量切れ、サブタンク36への還流、ホース3
3,34の抜けなど施肥停止の場合に作動する可動電
極、及び高圧用可動電極、例えば肥料吐出ノズル17部
での肥料の詰まりなどにより作動する可動電極の作動範
囲の間にある場合、正常に流れていることを検知する。
第3図に肥料流れ検知センサ14の電気回路を示す。高
圧側可動電極の接触によりオンする高圧側スイッチ群3
9と低圧側可動電極の接触によりオフする低圧側スイッ
チ群40とからなる検知センサ14からの電気信号がモ
ニタ部の警報ランプ37に送られる。この場合、フラッ
シャユニットFUにて高圧側は点滅信号、低圧側は点灯
信号として警報ランプ37上に表示される。ここで、こ
の電気回路の入力スイッチ41を植付レバーLに臨んで
配設された苗植付スイッチ42と兼用させることで、植
付作業時以外の上記モニタ部37の作動を停止させるこ
と、あるいは、上記モニタ表示の入力忘れを防ぐことも
できる。更に、植付スイッチ42に連動する入力スイッ
チ41は苗がプランタ26になくなった場合に入力する
苗なし警報スイッチ43及びその表示警報ランプ44と
共用している。
第4図(a),(b)及び第5図(a),(b)図に示すように、各
肥料流れ検知センサ14…は、各ホース33,34に介
設され、植付部昇降用のロアーリンク25に並んで配設
されている。この検知センサ14のロアーリンク25へ
の支持は左右のロアーリンク25,25に熔接された支
持プレート46,46が機体横方向に延びるプレート4
7で固着され、このプレート47上に各肥料流れ検知セ
ンサ14…が機体横方向に配置されており、かつこの流
れ検知センサ14…は電気機器であるため、水分の侵入
を防止する意味で防水性カバーを構成する箱型ステー4
8で包まれている。すなわち、このステー48は該セン
サ集合体側面部を囲うプレート49,49とセンサ集合
体上面部を覆うプレート50からなり、プレート49,
50の接合部が全周熔接され、そしてこの箱型ステー4
8がプレート47にボルト、ナットで固定されている。
また第1図、第6図に示すように各肥料流れ検知センサ
14…の直後のロアーリンク25上に支持され、かつ各
肥料流路に介在して施肥切替バルブ15…が機体横方向
に並列的に配置されており、該切替バルブ15の切替に
より、肥料が戻りホース53を介してサブタンク36に
戻るように切替られる。一方、苗のせ台27の裏面には
それぞれ各プランタ26に対応するように、苗のせ台2
7上のマット苗を縦送りする苗縦送り用の突起付きベル
トBが配設されており、更にこれらベルトBの作動を停
止すると共にプランタ26の駆動を停止するストップレ
バー51…が苗のせ台27裏面の上方部分に左右横方向
に揃んで配置されている。従って、前記施肥装置の切替
バルブ15とストップレバー51は、それぞれ各プラン
タ26に対応するように機体の横方向に並列的に配置さ
れていると共に、互に接近して配置されている。なお、
切替バルブ15とストップレバー51とをそれぞれプラ
ンタに対して同一対応関係にあるものを同一色になるよ
うに色分けして、対応関係を更に明瞭にするように構成
してもよい。
本実施例は、以上のような構成からなるので、植付レバ
ーLの切位置から入位置への切替により、植付部16の
プランタ26が回転すると共に、ポンプ13が回転し、
更に植付スイッチ42のオンに連動して入力スイッチ4
1がオンする。
そして、ポンプ13の駆動に基づき、肥料タンク12か
らホース52,31を介して流れ込んだサブタンク36
内の肥料は、各ホース33を介して各肥料流れセンサ1
4に送られ、更に切替バルブ15、ホース34及び垂れ
流し防止弁35を介して各ノズル17から吐出され、プ
ランタ26により植付けた苗に沿って筋状に施肥され
る。この際、各センサ14は、肥料が正常に流れ、垂れ
流し防止弁35による所定圧力が付与されている場合、
高圧側スイッチ39及び低圧側スイッチ40が共にオフ
にあってランプ37は消灯している。また、ノズル17
に詰りを生じて、センサ14内の圧力が高くなると、高
圧側スイッチ39がオンしてランプ37を点滅点灯して
運転者に知らせる。また、ホース抜け、肥料切れ等で、
センサ14内の圧力が所定圧力より低くなると、低圧側
スイッチ40がオンしてランプ37を連続点灯して運転
者に知らせる。そして、植付作業の最終段階に近づき、
植付条数を調整するには、運転者は運転席23にて後ろ
を向いて、苗のせ台裏面のストップレバー51を引っ張
ってプランタ26及び苗縦送りを停止すると共に、切替
バルブ15を切換て肥料をサブタンク36に還流する。
この際、ストップレバー51と切替バルブ15はそれぞ
れプランタ26に対応して横方向に並列的に配設されて
おり、かつ互いに接近しているので、誤操作を生じるこ
となく、確実に所定のプランタ及びそれに対応するノズ
ルからの肥料の吐出を停止できる。
(g)発明の効果 以上説明したように、本考案によると肥料流れ検知セン
サ14を各肥料吐出ノズル17の配列に対応して機体の
横方向に並べたので、各肥料吐出ノズル17との対応関
係が明瞭となり、誤操作の防止が図れる。同様に施肥切
替バルブ15を走行機体の横方向に並べたので、同じく
機体の横方向に並列的に配列されている各プランタ20
及びそのストップレバー51との対応関係が明瞭とな
り、切替忘れなどの誤操作の防止ができる。更に、配管
を短くかつすっきりとした形に配設することができ、水
田作業車への施肥装置の付設作業及びメンテナンスが容
易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用した田植機を示す全体側面図、第
2図はその平面図、第3図は肥料流れセンサの電気回路
図、第4図(a)は、肥料流れセンサ配置部分の拡大平面
図、第4図(b)はその側面図、第5図(a)は肥料流れ検知
センサの防水性カバーの取付状態を示す側面図、第5図
(b)はその側面図、第6図は切替ブルブとプランタスト
ップレバーとの配置関係を示す拡大側面図、第7図は従
来の施肥装置付き田植機の側面図を示す。 11…走行機体 12…肥料タンク 14…肥料流れ検知センサ 15…施肥切替バルブ 16…水田作業部 17…肥料吐出ノズル 26…プランタ 27…苗のせ台 28…防水性カバー 37…モニタ装置 42…植付スイッチ 51…ストップレバー

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行機体に設けられた施肥タンクからポン
    プにより肥料を多岐に分岐して供給し、かつ該分岐され
    た各流路に設けられた各肥料流れ検知センサ及び施肥切
    替バルブを経て走行機体後方部にある水田作業部に機体
    の横方向に並列的に付設される各肥料吐出ノズルに供給
    する水田作業車において 各肥料流れ検知センサ及び各施肥切替バルブを、各肥料
    吐出ノズルの配列に対応して機体の横方向に並列的に配
    置することを特徴とする施肥装置を備えた水田作業車。
  2. 【請求項2】上記肥料がペースト状肥料であり、かつ前
    記水田作業車が田植機であり、そして水田作業部が苗の
    せ台及び複数のプランタを有する植付部であり、これら
    各プランタの側方部に上記肥料吐出ノズルが機体の横方
    向に並列的に付設されている、実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の施肥装置を備えた水田作業車。
  3. 【請求項3】上記各施肥切替バルブを、上記苗のせ台裏
    面に左右横方向に配設された各プランタのストップレバ
    ーの配列に対応して機体の横方向に並列的に配設した、
    実用新案登録請求の範囲第2項記載の施肥装置を備えた
    水田作業車。
  4. 【請求項4】上記肥料流れ検知センサ及び上記施肥切替
    バルブを、水田作業部を昇降自在に支持する走行機体に
    設けられた昇降リンク上に設けた、実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の施肥装置を備えた水田作業車。
  5. 【請求項5】上記肥料流れ検知センサが防水性カバーで
    覆われている、実用新案登録請求の範囲第1項記載の施
    肥装置を備えた水田作業車。
JP7736585U 1985-05-24 1985-05-24 施肥装置を備えた水田作業車 Expired - Lifetime JPH06903Y2 (ja)

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JPS61193727U JPS61193727U (ja) 1986-12-02
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