JPH0690399B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0690399B2 JPH0690399B2 JP60023912A JP2391285A JPH0690399B2 JP H0690399 B2 JPH0690399 B2 JP H0690399B2 JP 60023912 A JP60023912 A JP 60023912A JP 2391285 A JP2391285 A JP 2391285A JP H0690399 B2 JPH0690399 B2 JP H0690399B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- light receiving
- light
- receiving element
- original
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （技術分野） 本発明は複写機や、或いは原稿情報をイメージセンサを
用いて電気信号に変換する原稿読取装置等において、原
稿のサイズや位置を検出する機能を有する画像形成装置
に関する。
用いて電気信号に変換する原稿読取装置等において、原
稿のサイズや位置を検出する機能を有する画像形成装置
に関する。
（従来技術） 原稿のサイズを検出して、それに対応したサイズの記録
紙を自動選択したり、或いは選択された記録紙サイズに
適応するように画像形成倍率を自動選択する装置が知ら
れている。また原稿の位置が検出されると、原稿のない
領域に対応する感光体面へのトナー付着を防止したり、
イメージセンサでの読取りを中止したりできて便利であ
る。
紙を自動選択したり、或いは選択された記録紙サイズに
適応するように画像形成倍率を自動選択する装置が知ら
れている。また原稿の位置が検出されると、原稿のない
領域に対応する感光体面へのトナー付着を防止したり、
イメージセンサでの読取りを中止したりできて便利であ
る。
而して従来CCDの如き一次元イメージセンサにより原稿
を走査してそのサイズや位置を検出するものが知られて
いるが、この装置においては一次元イメージセンサの全
てのビツトの出力を常に検出している必要があり、検出
精度を高めるためにはビツト数を増加せざるを得ない。
このために、高速のADコンバーター等が必要となり、し
かもそれらのデーターのほとんどは原稿の端の検出に用
いられず、原稿面あるいは圧着板の面に結像されている
ため、原稿の大きさにはほとんど無関係なデーターと言
える。
を走査してそのサイズや位置を検出するものが知られて
いるが、この装置においては一次元イメージセンサの全
てのビツトの出力を常に検出している必要があり、検出
精度を高めるためにはビツト数を増加せざるを得ない。
このために、高速のADコンバーター等が必要となり、し
かもそれらのデーターのほとんどは原稿の端の検出に用
いられず、原稿面あるいは圧着板の面に結像されている
ため、原稿の大きさにはほとんど無関係なデーターと言
える。
（目的） 本発明は上記従来装置の欠点を解決し、簡単な構成によ
り原稿のサイズ、及び、又は、位置を検出できるように
した装置を提供することを目的とする。
り原稿のサイズ、及び、又は、位置を検出できるように
した装置を提供することを目的とする。
（発明の概要） 上記目的を達成する本発明は、原稿台と、原稿台に載置
した原稿を覆う圧板と、原稿を照明する光源を有する原
稿走査手段と、原稿走査手段とともに移動し原稿及び圧
板からの反射光を検知する受光手段と、原稿と圧板から
の反射光量の差に基づいて原稿を検出する原稿検出手段
と、を有する画像形成装置において、上記受光手段は、
上記原稿台の一点からの反射光を受光する一つの第１受
光素子と、この受光素子が受光する点に対し所定の位置
関係にある領域であって上記原稿走査手段移動方向及び
この方向と垂直な方向の各々に対して非平行なスリット
状の領域からの反射光を受光する一つの第２受光素子
と、を有し、上記原稿検出手段は、原稿端部からの反射
光を第１受光素子と第２受光素子が受光する時間の差に
基づいて原稿サイズを算出することを特徴とする。
した原稿を覆う圧板と、原稿を照明する光源を有する原
稿走査手段と、原稿走査手段とともに移動し原稿及び圧
板からの反射光を検知する受光手段と、原稿と圧板から
の反射光量の差に基づいて原稿を検出する原稿検出手段
と、を有する画像形成装置において、上記受光手段は、
上記原稿台の一点からの反射光を受光する一つの第１受
光素子と、この受光素子が受光する点に対し所定の位置
関係にある領域であって上記原稿走査手段移動方向及び
この方向と垂直な方向の各々に対して非平行なスリット
状の領域からの反射光を受光する一つの第２受光素子
と、を有し、上記原稿検出手段は、原稿端部からの反射
光を第１受光素子と第２受光素子が受光する時間の差に
基づいて原稿サイズを算出することを特徴とする。
（実施例） 以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第１図は本発明の一実施例を光学系の説明図である。図
において３は原稿１を載置する原稿台である。原稿１は
第１図においては不図示の圧板によって台３に圧着せし
められている。この圧板は台３に対して回動開閉可能に
なっている公知の構造のものでよいが、ただ原稿１に密
着せしめられる面は黒色或いは他の色に着色されていた
り、或いは金属反射面とされ、ランプ２で照明された
後、後述の受光素子6a,6b,6cが原稿を走査しているの
か、圧板面を走査しているのか、判別できるようにされ
ている。
において３は原稿１を載置する原稿台である。原稿１は
第１図においては不図示の圧板によって台３に圧着せし
められている。この圧板は台３に対して回動開閉可能に
なっている公知の構造のものでよいが、ただ原稿１に密
着せしめられる面は黒色或いは他の色に着色されていた
り、或いは金属反射面とされ、ランプ２で照明された
後、後述の受光素子6a,6b,6cが原稿を走査しているの
か、圧板面を走査しているのか、判別できるようにされ
ている。
７は原稿検出動作時、原稿台３に対してｘ方向に移動し
て、原稿台３を走査する原稿検出走査手段である。尚、
手段７は固定しておいて、原稿台３をｘ方向と逆方向に
移動させることにより走査してもよい。
て、原稿台３を走査する原稿検出走査手段である。尚、
手段７は固定しておいて、原稿台３をｘ方向と逆方向に
移動させることにより走査してもよい。
走査手段７はスリツト5a,5bと、ピンホール状に小径の
開口5cを有し、また結像手段としてレンズ4a,4b,4cを有
している。レンズ4aはスリツト5aを原稿台３上にスリツ
ト像5a′として結像し、レンズ4bはスリツト5bを原稿台
３上にスリツト像5b′として結像し、レンズ4cは小径開
口5cをポイント像5c′として結像する。その際、スリツ
ト像（スリツト状領域）5a′,5b′が、第２図に示すよ
うに、Ｘ軸及びこれと垂直なＹ軸に対して非平行であ
り、かつＹ軸に対して互いに逆方向に各々等角度で傾斜
するように、スリツト5a,5b,レンズ4a,4bが配置されて
いる。従って、スリツト像5a′はｙ＝−nx、5b′はｙ＝
nxと表わすことができる。またポイント像（ポイント状
領域）5c′は5a′と5b′の交点からｘ方向に距離ｌだけ
離れた所に形成されるように、開口5c,レンズ4cが配置
されている。而して、スリツト5a,5b,開口5cの背後には
各々受光素子（CdS,太陽電池等，受光量に対応した電気
信号を形成するもの）6a,6b,6cは配置されており、前記
各領域5a′,5b′,5c′からの光を各々受光する。
開口5cを有し、また結像手段としてレンズ4a,4b,4cを有
している。レンズ4aはスリツト5aを原稿台３上にスリツ
ト像5a′として結像し、レンズ4bはスリツト5bを原稿台
３上にスリツト像5b′として結像し、レンズ4cは小径開
口5cをポイント像5c′として結像する。その際、スリツ
ト像（スリツト状領域）5a′,5b′が、第２図に示すよ
うに、Ｘ軸及びこれと垂直なＹ軸に対して非平行であ
り、かつＹ軸に対して互いに逆方向に各々等角度で傾斜
するように、スリツト5a,5b,レンズ4a,4bが配置されて
いる。従って、スリツト像5a′はｙ＝−nx、5b′はｙ＝
nxと表わすことができる。またポイント像（ポイント状
領域）5c′は5a′と5b′の交点からｘ方向に距離ｌだけ
離れた所に形成されるように、開口5c,レンズ4cが配置
されている。而して、スリツト5a,5b,開口5cの背後には
各々受光素子（CdS,太陽電池等，受光量に対応した電気
信号を形成するもの）6a,6b,6cは配置されており、前記
各領域5a′,5b′,5c′からの光を各々受光する。
上記各受光素子6a,6b,6cの形成した出力は、第３図に示
すように、各々２値化回路8a,8b,8cに伝達される。２値
化回路8a,8b,8cは各受光素子の出力が所定のしきい値を
越えた場合は出力がレベル１の、また各受光素子の出力
が上記しきい値より下である場合にはレベル０の矩形波
信号を出力する。そして各２値化回路8a,8b,8cの出力は
各々パルス発生回路9a,9b,9cに伝達される。このパルス
発生回路9a,9b,9cは、各々２値化回路8a,8b,8cの出力信
号の立上り時、立下り時に短パルスを形成する。そして
パルス発生回路8a,8b,8cの出力は、記憶機能，カウンタ
ー機能，演算機能を有するマイクロコンピュータcpuに
印加される。一方、このマイクロコンピュータcpuに
は、前記走査手段７を移動させる駆動モータ11の回転に
連動して参照信号としてのクロツクパルスＢを発生する
エンコーダ10からの信号、即ちクロツクパルスＢも印加
されている。
すように、各々２値化回路8a,8b,8cに伝達される。２値
化回路8a,8b,8cは各受光素子の出力が所定のしきい値を
越えた場合は出力がレベル１の、また各受光素子の出力
が上記しきい値より下である場合にはレベル０の矩形波
信号を出力する。そして各２値化回路8a,8b,8cの出力は
各々パルス発生回路9a,9b,9cに伝達される。このパルス
発生回路9a,9b,9cは、各々２値化回路8a,8b,8cの出力信
号の立上り時、立下り時に短パルスを形成する。そして
パルス発生回路8a,8b,8cの出力は、記憶機能，カウンタ
ー機能，演算機能を有するマイクロコンピュータcpuに
印加される。一方、このマイクロコンピュータcpuに
は、前記走査手段７を移動させる駆動モータ11の回転に
連動して参照信号としてのクロツクパルスＢを発生する
エンコーダ10からの信号、即ちクロツクパルスＢも印加
されている。
以下動作について更に説明する。
原稿１は原稿台３上に第２図のように載置される。原稿
の４つの角P,Q,R,Zの座標は図に示す通りである。ここ
で、x1＝x2＝x3，x4＝x5＝x6，y2＝y5，y3＝y6である。
の４つの角P,Q,R,Zの座標は図に示す通りである。ここ
で、x1＝x2＝x3，x4＝x5＝x6，y2＝y5，y3＝y6である。
第６図でＢはエンコーダ10の出力、C,D,Eは夫々受光素
子6b、２値化回路8b、パルス発生回路9bの出力、F,G,H
は夫々受光素子6a、２値化回路8a、パルス発生回路9aの
出力、I,J,Kは夫々受光素子6c、２値化回路8c、パルス
発生回路9cの出力である。
子6b、２値化回路8b、パルス発生回路9bの出力、F,G,H
は夫々受光素子6a、２値化回路8a、パルス発生回路9aの
出力、I,J,Kは夫々受光素子6c、２値化回路8c、パルス
発生回路9cの出力である。
第５図は原稿台を直上から見た平面図であり、（ａ）か
ら（ｆ）まで時系列的に描いたものであるが、走査手段
がｘ方向に移動すると、原稿１は矢印で示すように各領
域5a′,5b′,5c′に対して相対移動する。この相対移動
にともなって第５図（ａ）に示すように原稿１の前辺が
領域5c′に到達すると受光素子6cの出力Ｉは原稿の存在
を示し、回路9cはパルス信号Ｍ′を出力する。即ち原稿
が相対移動してからの参照信号Ｂを基準として見るなら
ば、原稿の前辺Ｍの位置を求める事ができる。さらに原
稿の相対移動が進行し、第５図（ｂ）のように端点Ｐか
ら5b′にかかると、6bの出力ｃは原稿の存在を示す。即
ち回路9bはパルス信号Ｐ′を出力する。5c′と5b′の位
置関係は予め定められているために、Ｍ′とＰ′のタイ
ミングの関係をＢを参照信号として検出する事により5
c′を基準位置とする端点Ｐの座標を検出する事ができ
る。第５図（ｃ）の時回路9aがＱ′信号を出力するから
同様にして原稿の端点Ｑの座標の検出が行われる。
ら（ｆ）まで時系列的に描いたものであるが、走査手段
がｘ方向に移動すると、原稿１は矢印で示すように各領
域5a′,5b′,5c′に対して相対移動する。この相対移動
にともなって第５図（ａ）に示すように原稿１の前辺が
領域5c′に到達すると受光素子6cの出力Ｉは原稿の存在
を示し、回路9cはパルス信号Ｍ′を出力する。即ち原稿
が相対移動してからの参照信号Ｂを基準として見るなら
ば、原稿の前辺Ｍの位置を求める事ができる。さらに原
稿の相対移動が進行し、第５図（ｂ）のように端点Ｐか
ら5b′にかかると、6bの出力ｃは原稿の存在を示す。即
ち回路9bはパルス信号Ｐ′を出力する。5c′と5b′の位
置関係は予め定められているために、Ｍ′とＰ′のタイ
ミングの関係をＢを参照信号として検出する事により5
c′を基準位置とする端点Ｐの座標を検出する事ができ
る。第５図（ｃ）の時回路9aがＱ′信号を出力するから
同様にして原稿の端点Ｑの座標の検出が行われる。
第５図（ｄ）のように原稿の後辺が領域5c′に到達する
と、受光素子6cの出力Ｉは原稿の終了を示し、回路9cは
信号Ｎ′を出力する。而して信号Ｍ′,N′間の時間を計
測することで原稿のｘ方向についての長さが検出され
る。また第５図（ｅ）の状態になった時、回路9bは信号
Ｚ′を、また第５図（ｆ）の状態になった時回路9aは信
号Ｒ′を出力する。而してＭ′とＲ′のタイミングの関
係、Ｍ′とＺ′のタイミングの関係をＢを参照信号とし
て検出することにより、R,Zの座標の検出が行われる。
またP,Qの各ｙ座標、又はR,Zの各ｙ座標から、原稿のｙ
方向の長さが検出される。つまり、前記マイクロコンピ
ユータcpuは、第４図のようなフローチヤートに従って
原稿を検出する。尚、ｖはクロツクパルスの１パルス時
間に原稿が相対移動する距離である。
と、受光素子6cの出力Ｉは原稿の終了を示し、回路9cは
信号Ｎ′を出力する。而して信号Ｍ′,N′間の時間を計
測することで原稿のｘ方向についての長さが検出され
る。また第５図（ｅ）の状態になった時、回路9bは信号
Ｚ′を、また第５図（ｆ）の状態になった時回路9aは信
号Ｒ′を出力する。而してＭ′とＲ′のタイミングの関
係、Ｍ′とＺ′のタイミングの関係をＢを参照信号とし
て検出することにより、R,Zの座標の検出が行われる。
またP,Qの各ｙ座標、又はR,Zの各ｙ座標から、原稿のｙ
方向の長さが検出される。つまり、前記マイクロコンピ
ユータcpuは、第４図のようなフローチヤートに従って
原稿を検出する。尚、ｖはクロツクパルスの１パルス時
間に原稿が相対移動する距離である。
尚、y2＝y5，y3＝y6であるから、ステツプは省略して
もよい。この場合Ｒ′,Z′の信号は利用しなくてもよい
から、回路9a,9bは回路8a,8bの信号の立上り時のみにパ
ルスを発生するものでよい。
もよい。この場合Ｒ′,Z′の信号は利用しなくてもよい
から、回路9a,9bは回路8a,8bの信号の立上り時のみにパ
ルスを発生するものでよい。
第７図の例は、第１図の5a,6aを省略したものである。
この例では第６図の信号F,G,Hは生じない。従って第４
図のフローチヤートのステツプでは、K3は計数され
ず、ステツプは不要である。またステツプでK6は計
数されない。そしてステツプでは座標y3は演算されな
い。またステツプでは座標y5は演算されない。ステツ
プでLyは（y2−y6）として演算される。
この例では第６図の信号F,G,Hは生じない。従って第４
図のフローチヤートのステツプでは、K3は計数され
ず、ステツプは不要である。またステツプでK6は計
数されない。そしてステツプでは座標y3は演算されな
い。またステツプでは座標y5は演算されない。ステツ
プでLyは（y2−y6）として演算される。
また以上の例で原稿のサイズ、位置の一方だけを検出す
ることもできる。
ることもできる。
（効果） 本発明によれば、原稿の端点の認識だけで原稿のサイ
ズ、及び、又は位置を検出できるから、高速の検出が可
能となり、また構成も簡単である。
ズ、及び、又は位置を検出できるから、高速の検出が可
能となり、また構成も簡単である。
第１図は本発明の一実施例の説明図、第２図は第１図実
施例の要部平面図、第３図は第１図装置に使用される回
路例の説明図、第４図はフローチヤート、第５図は動作
時の説明図、第６図は信号波形図、第７図は他の実施例
の説明図である。 １は原稿、３は原稿台、4a〜4cはレンズ、5a,5bはスリ
ツト、5cはピンホール状開口、6a〜6cは受光素子であ
る。
施例の要部平面図、第３図は第１図装置に使用される回
路例の説明図、第４図はフローチヤート、第５図は動作
時の説明図、第６図は信号波形図、第７図は他の実施例
の説明図である。 １は原稿、３は原稿台、4a〜4cはレンズ、5a,5bはスリ
ツト、5cはピンホール状開口、6a〜6cは受光素子であ
る。
Claims (1)
- 【請求項１】原稿台と、原稿台に載置した原稿を覆う圧
板と、原稿を照明する光源を有する原稿走査手段と、原
稿走査手段とともに移動し原稿及び圧板からの反射光を
検知する受光手段と、原稿と圧板からの反射光量の差に
基づいて原稿を検出する原稿検出手段と、を有する画像
形成装置において、 上記受光手段は、上記原稿台の一点からの反射光を受光
する一つの第１受光素子と、この受光素子が受光する点
に対し所定の位置関係にある領域であって上記原稿走査
手段移動方向及びこの方向と垂直な方向の各々に対して
非平行なスリット状の領域からの反射光を受光する一つ
の第２受光素子と、を有し、上記原稿検出手段は、原稿
端部からの反射光を第１受光素子と第２受光素子が受光
する時間の差に基づいて原稿サイズを算出することを特
徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60023912A JPH0690399B2 (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60023912A JPH0690399B2 (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183637A JPS61183637A (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0690399B2 true JPH0690399B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=12123693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60023912A Expired - Lifetime JPH0690399B2 (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690399B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015126290A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置、画像形成装置、原稿幅検出方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59111634A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Canon Inc | オリジナル原稿のサイズ検知装置 |
| JPS6014231A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-24 | Ricoh Co Ltd | 原稿像読取装置 |
-
1985
- 1985-02-09 JP JP60023912A patent/JPH0690399B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015126290A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置、画像形成装置、原稿幅検出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61183637A (ja) | 1986-08-16 |
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