JPH068977Y2 - 連続重合シ−ト - Google Patents
連続重合シ−トInfo
- Publication number
- JPH068977Y2 JPH068977Y2 JP1987048569U JP4856987U JPH068977Y2 JP H068977 Y2 JPH068977 Y2 JP H068977Y2 JP 1987048569 U JP1987048569 U JP 1987048569U JP 4856987 U JP4856987 U JP 4856987U JP H068977 Y2 JPH068977 Y2 JP H068977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- adhesive
- adhesive sheet
- continuous
- perforations
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、裏面に粘着剤が塗布された貼着シートと、前
記粘着剤に対向して貼着シートに重合した剥離シートと
よりなり、貼着シートの表面に宛名情報や品名情報等を
プリントして封書や配送物へ貼着するよう構成された連
続重合シートに関する。
記粘着剤に対向して貼着シートに重合した剥離シートと
よりなり、貼着シートの表面に宛名情報や品名情報等を
プリントして封書や配送物へ貼着するよう構成された連
続重合シートに関する。
従来から、上記連続重合シートとして第3図に示すよう
に、裏面に粘着剤(52)が塗布された貼着シート(51)と、
粘着剤(52)に対向して貼着シート(51)に重合した剥離シ
ート(53)とよりなり、その両長辺に沿って多数の移送孔
(54)(54)・・・が等配穿設され、所定の大きさで互い違
いに折畳みまたは容易に切離すことができるよう、所定
の間隔で両長辺に直交する方向(幅方向)にミシン目(5
5)(55)・・・(図では1箇所のみ示す)が形成され、さ
らに貼着シート(51)がそれぞれ略長方形の独立した切線
(56)(56)・・・によって縦横に並列した多数の貼着片(5
7)(57)・・・に区画されたものが知られている。
に、裏面に粘着剤(52)が塗布された貼着シート(51)と、
粘着剤(52)に対向して貼着シート(51)に重合した剥離シ
ート(53)とよりなり、その両長辺に沿って多数の移送孔
(54)(54)・・・が等配穿設され、所定の大きさで互い違
いに折畳みまたは容易に切離すことができるよう、所定
の間隔で両長辺に直交する方向(幅方向)にミシン目(5
5)(55)・・・(図では1箇所のみ示す)が形成され、さ
らに貼着シート(51)がそれぞれ略長方形の独立した切線
(56)(56)・・・によって縦横に並列した多数の貼着片(5
7)(57)・・・に区画されたものが知られている。
この連続重合シートは、前記各貼着片(57)に、コンピュ
ータの高速プリンタにより宛名情報や品名情報等をそれ
ぞれプリントして該貼着片(57)を剥離シート(53)から剥
し、封書や配送物等へ貼着することができるよう構成さ
れている。
ータの高速プリンタにより宛名情報や品名情報等をそれ
ぞれプリントして該貼着片(57)を剥離シート(53)から剥
し、封書や配送物等へ貼着することができるよう構成さ
れている。
ところが上記従来の連続重合シートは、これを連続移送
し、回転する感光ドラム上にトナー像を形成して転写す
る電子式プリンタにより、連続的に大量のプリントを行
なうと、移送孔(54)(54)・・・の内周の切断面等から微
量に食み出した粘着剤(52)がプリンタ内部のシート移送
装置や前記感光ドラム等に付着して堆積し、連続移送に
支障を来たしたりするなどの不具合が生ずる。
し、回転する感光ドラム上にトナー像を形成して転写す
る電子式プリンタにより、連続的に大量のプリントを行
なうと、移送孔(54)(54)・・・の内周の切断面等から微
量に食み出した粘着剤(52)がプリンタ内部のシート移送
装置や前記感光ドラム等に付着して堆積し、連続移送に
支障を来たしたりするなどの不具合が生ずる。
そこで第4図に示すように、貼着シート(51)が、移送孔
(54)(54)・・・の間の部分において凸状に残された状態
で、各移送孔(54)の周囲において凹状に剥離されてな
り、移送孔(54)内周からの粘着剤(52)の食み出しによる
不都合や、貼着シート(51)表面の汚損が生じることがな
いようにした連続重合シート(特開昭58-25379号)が開
発されている。
(54)(54)・・・の間の部分において凸状に残された状態
で、各移送孔(54)の周囲において凹状に剥離されてな
り、移送孔(54)内周からの粘着剤(52)の食み出しによる
不都合や、貼着シート(51)表面の汚損が生じることがな
いようにした連続重合シート(特開昭58-25379号)が開
発されている。
しかしながら、この第4図の連続重合シートにおいて
も、ミシン目(55)での折畳みの際等に該ミシン目(55)か
ら微量に食み出した粘着剤(52)の付着によるプリント時
の不都合は避けられず、また、上記した何れの例も、折
り機を用いて所定の大きさで互い違いに折畳む際、ミシ
ン目(55)のところで正確に折られずに、たとえば図中A
−A線で示す部分などに貼着シート(51)の貼着片(57)(5
7)・・・を形成している切線(56)に沿って折れ目が生じ
てしまったりして、円滑な折畳みに支障を来たすことが
あるといった問題を有していた。
も、ミシン目(55)での折畳みの際等に該ミシン目(55)か
ら微量に食み出した粘着剤(52)の付着によるプリント時
の不都合は避けられず、また、上記した何れの例も、折
り機を用いて所定の大きさで互い違いに折畳む際、ミシ
ン目(55)のところで正確に折られずに、たとえば図中A
−A線で示す部分などに貼着シート(51)の貼着片(57)(5
7)・・・を形成している切線(56)に沿って折れ目が生じ
てしまったりして、円滑な折畳みに支障を来たすことが
あるといった問題を有していた。
本考案は、上記したような事情から、電子式プリンタに
よる連続移送でのプリント、および折り機による折畳み
を円滑に行い得る連続重合シートを提供せんとするもの
である。
よる連続移送でのプリント、および折り機による折畳み
を円滑に行い得る連続重合シートを提供せんとするもの
である。
本考案に係る連続重合シートは、貼着シートがミシン目
の周囲の部分で細長い帯状に剥離除去され、該帯状の剥
離除去部分によって区画された貼着シートユニットの対
向縁辺が略中央で脹む非直線状である構成とすることに
よって上記問題点を一掃するものである。
の周囲の部分で細長い帯状に剥離除去され、該帯状の剥
離除去部分によって区画された貼着シートユニットの対
向縁辺が略中央で脹む非直線状である構成とすることに
よって上記問題点を一掃するものである。
すなわち、本考案の構成によれば、裏面に粘着剤が塗布
されている貼着シートは、ミシン目の周囲において帯状
に剥離シートから剥離除去されており、言い換えれば、
ミシン目は剥離シートにのみ形成されているため、ミシ
ン目の折曲げによる該ミシン目からの粘着剤の食み出し
は起こり得ない。またミシン目の部分では当該連続重合
シートが剥離シートのみの単層となっているのに加え、
該部分で対向する貼着シートユニットの対向縁辺を互い
に対称な非直線状とすることによって、前記帯状の剥離
除去部分の最狭部に折曲げ時の応力が集中し、確実にミ
シン目に沿った折れ目を形成するようになるものであ
る。
されている貼着シートは、ミシン目の周囲において帯状
に剥離シートから剥離除去されており、言い換えれば、
ミシン目は剥離シートにのみ形成されているため、ミシ
ン目の折曲げによる該ミシン目からの粘着剤の食み出し
は起こり得ない。またミシン目の部分では当該連続重合
シートが剥離シートのみの単層となっているのに加え、
該部分で対向する貼着シートユニットの対向縁辺を互い
に対称な非直線状とすることによって、前記帯状の剥離
除去部分の最狭部に折曲げ時の応力が集中し、確実にミ
シン目に沿った折れ目を形成するようになるものであ
る。
以下、本考案連続重合シートを、第1図および第2図に
示す好ましい一実施例に基づいて説明する。
示す好ましい一実施例に基づいて説明する。
この連続重合シートは、裏面に粘着剤(2)が塗布された
貼着シート(1)と、粘着剤(2)と対向して貼着シート(1)
に重合した剥離シート(3)とよりなり、両長辺に沿って
等配穿設された多数の移送孔(4)(4)・・・を有するとと
もに、前記両長辺と直角な方向に延びるミシン目(5)(5)
・・・が所定の間隔で設けられている。
貼着シート(1)と、粘着剤(2)と対向して貼着シート(1)
に重合した剥離シート(3)とよりなり、両長辺に沿って
等配穿設された多数の移送孔(4)(4)・・・を有するとと
もに、前記両長辺と直角な方向に延びるミシン目(5)(5)
・・・が所定の間隔で設けられている。
両長辺側における貼着シート(1)の縁部(1c)(1d)は、移
送孔(4)(4)・・・の間の部分において凸状に残され各移
送孔(4)の周囲の部分が凹状に剥離除去された波形を呈
しており、また、この貼着シート(1)は、各ミシン目(5)
の周囲が細長い帯状に剥離除去され、該帯状剥離除去部
分(6)において当該連続重合シートの長さ方向に不連続
な貼着シートユニット(1′)(1′)・・・に区画されてい
る。ミシン目(5)の両側にあって互いに対向している粘
着シートユニット(1′)(1′)・・・の各対向縁辺(1a)(1
b)は、中央部において互いに最も近接する対称なかつ緩
やかな弧状をなしており、これによって、前記帯状剥離
除去部分(6)はその両端においてやや幅広になり、中央
部へ向かって徐々に幅狭となっている。すなわち、この
帯状剥離除去部分(6)が剥離シート(3)のみの単層構造と
なっているのに加え、前記対向縁辺(1a)(1b)を弧状に形
成して該帯状剥離除去部分(6)の幅を不均一としたこと
によって、その最狭部分(6′)に折畳み時の応力が集中
してミシン目(5)に沿った折れ目が形成され易いように
なっている。
送孔(4)(4)・・・の間の部分において凸状に残され各移
送孔(4)の周囲の部分が凹状に剥離除去された波形を呈
しており、また、この貼着シート(1)は、各ミシン目(5)
の周囲が細長い帯状に剥離除去され、該帯状剥離除去部
分(6)において当該連続重合シートの長さ方向に不連続
な貼着シートユニット(1′)(1′)・・・に区画されてい
る。ミシン目(5)の両側にあって互いに対向している粘
着シートユニット(1′)(1′)・・・の各対向縁辺(1a)(1
b)は、中央部において互いに最も近接する対称なかつ緩
やかな弧状をなしており、これによって、前記帯状剥離
除去部分(6)はその両端においてやや幅広になり、中央
部へ向かって徐々に幅狭となっている。すなわち、この
帯状剥離除去部分(6)が剥離シート(3)のみの単層構造と
なっているのに加え、前記対向縁辺(1a)(1b)を弧状に形
成して該帯状剥離除去部分(6)の幅を不均一としたこと
によって、その最狭部分(6′)に折畳み時の応力が集中
してミシン目(5)に沿った折れ目が形成され易いように
なっている。
各貼着シートユニット(1′)には、縦横に並列した多数
の略長方形状の貼着片(8)(8)・・・が区画形成されてお
り、該各貼着片(8)を区画してなる切線(7)は、第2図に
示すように、当該連続重合シートの幅方向に延びる辺(7
a)(7b)および長さ方向に延びる辺(7c)(7d)のうち、前者
(7a)(7b)が、前記ユニット(1′)(1′)の対向縁辺(1a)(1
b)と同様に、互いに対称なかつ緩やかな弧状をなしてい
る。すなわち、該辺(7a)(7b)が弧状(非直線)であるこ
とによって、これに沿って折れ目が形成され難いように
なっているものである。
の略長方形状の貼着片(8)(8)・・・が区画形成されてお
り、該各貼着片(8)を区画してなる切線(7)は、第2図に
示すように、当該連続重合シートの幅方向に延びる辺(7
a)(7b)および長さ方向に延びる辺(7c)(7d)のうち、前者
(7a)(7b)が、前記ユニット(1′)(1′)の対向縁辺(1a)(1
b)と同様に、互いに対称なかつ緩やかな弧状をなしてい
る。すなわち、該辺(7a)(7b)が弧状(非直線)であるこ
とによって、これに沿って折れ目が形成され難いように
なっているものである。
本実施例は以上のごとく構成され、移送孔(4)(4)・・・
からの粘着剤(2)の食み出しをなくした既述第4図の連
合重合シートの構成に加え、ミシン目(5)の周囲の部分
で貼着シート(1)を粘着剤(2)とともに帯状に剥離除去す
ることによって該ミシン目(5)からの粘着剤(2)の食み出
しをなくし、また、上述したように、折畳み時、貼着片
(8)を形成してなる切線(7)に沿って折畳まれるようなこ
とがなく、ミシン目(5)において確実に折畳むことがで
きるようにしたものである。さらに、前記対向縁辺(1a)
(1b)や、切線(7)の辺(7a)(7b)を弧状とすることによっ
て、これを切設するためのカッタの損耗も抑えられると
いった副次的な効果も有するものである。
からの粘着剤(2)の食み出しをなくした既述第4図の連
合重合シートの構成に加え、ミシン目(5)の周囲の部分
で貼着シート(1)を粘着剤(2)とともに帯状に剥離除去す
ることによって該ミシン目(5)からの粘着剤(2)の食み出
しをなくし、また、上述したように、折畳み時、貼着片
(8)を形成してなる切線(7)に沿って折畳まれるようなこ
とがなく、ミシン目(5)において確実に折畳むことがで
きるようにしたものである。さらに、前記対向縁辺(1a)
(1b)や、切線(7)の辺(7a)(7b)を弧状とすることによっ
て、これを切設するためのカッタの損耗も抑えられると
いった副次的な効果も有するものである。
以上の説明で明らかなように、本考案に係る連続重合シ
ートは、ミシン目の周囲の部分では貼着シートが細長い
帯状に剥離除去されて、粘着剤が存在していないため、
該ミシン目から食み出した粘着剤が電子式プリンタの感
光ドラム等へ付着するような不具合は起こり得ず、ま
た、貼着シートが帯状に剥離された部分の幅を不均一に
してその最狭部に折曲げの応力が集中するようにしたこ
とによって、折り機による折畳みの際にミシン目におけ
る折畳みが確実になされるため、品質および作業効率が
向上するといった優れた効果を奏する。
ートは、ミシン目の周囲の部分では貼着シートが細長い
帯状に剥離除去されて、粘着剤が存在していないため、
該ミシン目から食み出した粘着剤が電子式プリンタの感
光ドラム等へ付着するような不具合は起こり得ず、ま
た、貼着シートが帯状に剥離された部分の幅を不均一に
してその最狭部に折曲げの応力が集中するようにしたこ
とによって、折り機による折畳みの際にミシン目におけ
る折畳みが確実になされるため、品質および作業効率が
向上するといった優れた効果を奏する。
第1図は本考案に係る連続重合シートの一実施例を示す
斜視図、第2図は同じく要部平面図、第3図および第4
図はそれぞれ従来例に係る連続重合シートを示す斜視図
である。 (1)貼着シート、(1′)貼着シートユニット (1a)(1b)対向縁辺、(2)粘着剤 (3)剥離シート、(4)移送孔、(5)ミシン目 (6)帯状剥離除去部分、(6′)最狭部
斜視図、第2図は同じく要部平面図、第3図および第4
図はそれぞれ従来例に係る連続重合シートを示す斜視図
である。 (1)貼着シート、(1′)貼着シートユニット (1a)(1b)対向縁辺、(2)粘着剤 (3)剥離シート、(4)移送孔、(5)ミシン目 (6)帯状剥離除去部分、(6′)最狭部
Claims (1)
- 【請求項1】裏面に粘着剤が塗布された貼着シートと、
前記粘着剤と対向して貼着シートに重合した剥離シート
とからなり、両長辺に沿って多数の移送孔が等配穿設さ
れ、所定の大きさでの折畳みおよび切離しを容易にする
ミシン目が両長辺と直交する方向に形成された連続重合
シートにおいて、貼着シートがミシン目の周囲の部分で
細長い帯状に剥離除去され、該帯状の剥離除去部分によ
って区画された貼着シートユニットの対向縁辺が略中央
で脹む非直線状であることを特徴とする連続重合シー
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987048569U JPH068977Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 連続重合シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987048569U JPH068977Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 連続重合シ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63156735U JPS63156735U (ja) | 1988-10-14 |
JPH068977Y2 true JPH068977Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=30870221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987048569U Expired - Lifetime JPH068977Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 連続重合シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068977Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5831163Y2 (ja) * | 1979-05-26 | 1983-07-09 | 大阪シ−リング印刷株式会社 | ジエツトエア−噴射ラベル貼付装置におけるラベル形状 |
JPS622142Y2 (ja) * | 1980-03-10 | 1987-01-19 | ||
JPS5898671U (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-05 | 大日本印刷株式会社 | 裏打ち材を有する連続ラベル |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP1987048569U patent/JPH068977Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63156735U (ja) | 1988-10-14 |
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