JPH0689202A - ソフトウェアのテスト結果報告書自動作成装置およびテスト結果報告書作成方法 - Google Patents

ソフトウェアのテスト結果報告書自動作成装置およびテスト結果報告書作成方法

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JPH0689202A
JPH0689202A JP4239221A JP23922192A JPH0689202A JP H0689202 A JPH0689202 A JP H0689202A JP 4239221 A JP4239221 A JP 4239221A JP 23922192 A JP23922192 A JP 23922192A JP H0689202 A JPH0689202 A JP H0689202A
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JP
Japan
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test
test result
software
file
results
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JP4239221A
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English (en)
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Eiji Itoyama
英二 糸山
Yoshinori Yoda
美紀 依田
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソフトウェアのテスト結果報告書の自動作成
および,テスト結果に基づいてテスト計画の変更処理を
行うテスト結果報告書自動作成装置およびテスト結果報
告書自動作成方法に関する。 【構成】 テスト実行手段1のテスト実行結果を分析し
て集計するテスト結果集計分析手段2と,テスト結果集
計分析手段2の集計結果を蓄積するテスト結果蓄積ファ
イル3とを備え,テスト結果集計分析手段2は,テスト
結果を分析して集計してテスト結果蓄積ファイル3に蓄
積するテスト結果集計分析部13と,テスト結果蓄積フ
ァイル3の蓄積データをワープロソフト等の一般のソフ
トウェアに使用できる形式のデータ形式に変換するファ
イル形式変換部15とを備え,ソフトウェアのテスト実
行手段1のテスト実行結果を分析して蓄積し,一般のワ
ープロ等のソフトウェアで使用できる形式に変換して出
力する構成を持つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータのソフトウ
ェアの開発において,ソフトウェアのテスト結果の報告
書を自動的に作成するとともに,テスト結果に基づいて
テスト計画の変更処理等を行うテスト結果報告書自動作
成装置およびテスト結果報告書自動作成方法に関する。
【0002】コンピュータのソフトウェアの開発では,
作成したソウフトウェアを製品として出荷する前にソフ
トウェアのテストがなされる。そして,テスト結果は報
告書にまとめられる。
【0003】従来,ソフトウェアのテスト自体の自動化
はなされていたが,テスト結果の報告書の作成はテスト
結果のデータに基づいてワープロ等で手作業により作成
されているのみで,テスト結果に基づいて自動的にテス
ト結果報告書を作成するまでにはいたっていなかった。
【0004】本発明は,テスト結果に基づいて報告書を
自動作成できるようにするとともに,テスト結果に基づ
いてテスト計画の自動変更も行なえるようにすることを
目的とする。
【0005】
【従来の技術】図6は従来のソフトウェアのテスト結果
報告書作成方法を示す図である。図において,100は
テスト計画ファイルであって,テスト番号,プログラム
名,モジュール名,テスト項目等がファイルされる。1
01はコンピュータ,101’は自動テスト実行プログ
ラムであって,テスト計画ファイル100のテスト計画
に基づいて,ソフトウェアのテストを実施し,結果を判
定するものである。102はディスプレイ,103はプ
リンタである。
【0006】104はキーボード,105はワードプロ
セッサ等である。図の構成において,自動テスト実行プ
ログラム101’はテスト計画ファイル100に格納さ
れるプログラム名,テスト項目に従ってソフトウェアの
テストを実施する。そして,テスト項目毎に良否を判定
し,テスト結果をファィルに格納する。そして,テスト
作業において作業者は各テスト項目のテスト結果をディ
スプレイに表示して確認するとともに,プリンタにより
帳票として出力する。
【0007】テスト結果の報告書作成作業において,作
業者はプリンタ103により出力されたテスト結果の帳
票に基づいて,ワードプロセッサ等105のキーボード
104によりテスト項目毎のテスト結果等を入力し,ワ
ードプロセッサ105により報告書を作成する。テスト
結果作成報告書はプリンタ106より出力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のソフトウェアの
テスト結果報告書作成作業は,テスト結果に基づいて手
作業によりワープロ等を使用して作成されていた。その
ため,テスト結果の報告書作成は時間のかかる非能率な
作業であり,ソフトウェアの開発過程におけるテスト結
果の報告書は作成されにくいものであった。また,テス
ト計画の変更も作成された報告書に基づいてなされるの
で,テスト結果により柔軟にテスト計画を変更するよう
なことはされにくいものであった。
【0009】本発明は,テスト結果のデータに基づいて
テスト結果報告書の作成を自動的に行なえるようにする
とともに,テスト結果に基づいてテスト計画の計画変更
も自動的に行うことのできるソフトウェアのテスト結果
報告書作成装置およびテスト結果報告書作成方法を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の基本構成
を示す。1はテスト実行手段である。2はテスト結果集
計分析手段であって,テスト実行手段のテスト結果に基
づいてテスト項目を分析し,テスト項目毎にテスト結果
を集計してテスト結果蓄積ファイル3を作成するもので
ある。また,テスト結果集計分析手段2はテスト結果集
計分析結果のデータに基づいてテスト計画の更新処理,
テスト結果蓄積ファイル3の蓄積データを一般のワープ
ロソフト等で使用できる形式に変換するものである。4
は一般の表計算ソフト,ワープロソフト等において使用
できる形式に変換されたファイルであって,例えば,フ
ロッピィディスク等に格納されるものである。
【0011】テスト実行手段1において,10はテスト
計画ファイルであって,テストプログラム名,テスト項
目等のデータを格納するものである。11は自動テスト
実行プログラムであって,テスト計画ファイル10に格
納されているプログラム名のプログラム,テスト項目に
ついてソフトウェアのテストを行い,テスト項目毎に良
否のテスト結果を得るものである。12はテスト結果格
納ファイルであって,テスト項目毎にテスト結果を格納
するものである。
【0012】テスト結果集計分析手段2において,13
はテスト結果集計分析部であって,テスト実行手段1の
テスト実行により得られたテスト結果をテスト項目毎に
分析して集計し,テストを実行したコンピュータが持つ
データベースを利用して,テスト結果蓄積ファイルとし
て蓄積するものである。14はテスト計画更新部であっ
て,テスト結果蓄積データに基づいて,テスト計画ファ
イル10のテスト計画内容を変更するものである。15
はファイル形式変換部であって,テスト結果蓄積ファイ
ル3の蓄積データを一般のワープロソフト,表計算ソフ
ト等で使用できるファイル形式(CSV形式等)に変換
してフロッピィディスク等に出力するものである。
【0013】
【作用】図の構成の動作を説明する。テスト実行手段1
において,テスト計画ファイル10のプログラム名,テ
スト項目に従って自動テスト実行プログラム11はプロ
グラムテストを実行する。そしてテスト項目毎に良否の
テスト結果を得る。テスト結果はテスト結果格納ファイ
ル12に格納される。
【0014】テスト結果集計分析手段2はテスト結果格
納ファイル12のデータに基づいて,プログラム毎のテ
スト項目毎にテスト結果を集計し,テスト結果蓄積ファ
イル3に蓄積する。テスト計画更新部14はテスト結果
蓄積ファイル3の蓄積データに基づいて,テスト結果の
うち否(NG)のプログラムを抽出してテスト計画ファ
イル10を再作成する等のテスト計画更新を行う。ま
た,ファイル形式変換部15はテスト結果蓄積ファイル
3の蓄積データを一般のワープロソフト,表計算ソフ
ト,グラフ作成ソフト等のソフトウェアに出力できる形
式に変換してフロッピィディスク等に出力する。また,
必要に応じてプリンタにテスト結果蓄積ファイル3の内
容を出力する。
【0015】そして,テスト結果蓄積ファイル3のデー
タを格納した上記フロッピィディスク等のデータにより
ワープロ等を使用して,蓄積データを表形式もしくはグ
ラフ形式に出力し報告書を作成する。
【0016】
【実施例】図2は本発明を実施するためのシステム構成
を示す。図において,20はテスト計画ファイル,21
はディスプレイであって,コンピュータ24に接続され
ているものである。22はキーボードであって,コンピ
ュータ24に接続されているものである。23はプリン
タであって,コンピュータ24に接続されているもので
ある。24はコンピュータであって,ソフトウェアのテ
ストを実行するものである。24’はテスト結果報告書
作成装置である。25は自動テスト実行プログラムであ
る。26はテスト結果格納ファイルである。
【0017】テスト結果報告書作成装置24’におい
て,27は集計分析プログラム,28はテスト計画更新
プログラム,29はファイル形式変換プログラムであっ
て,テスト結果蓄積ファイル30の蓄積データを一般の
ワープロソフト等で使用できるファイル形式(CSV形
式等)に変換するものである。30はテスト結果蓄積フ
ァイルである。
【0018】31はフロッピィディスクであって,一般
のワープロソフト等のソフトウェアに使用できるファイ
ル形式に変換されたテスト結果蓄積ファイル30の蓄積
データを格納するものである。32はワードプロセッサ
(ワープロ),パソコン等である。33はディスプレイ
であって,ワープロ,パソコン等32に接続されたもの
である。34はキーボードであって,ワープロ,パソコ
ン等32に接続されたものである。35はプリンタであ
って,ワープロ,パソコン等32に接続されたものであ
る。
【0019】図の構成の動作は図3,図4,図5により
説明される。図3は,本発明のテスト結果報告書作成装
置の動作説明図である。図3において図2と共通の番号
は同一部分を示す。図において,20はテスト計画ファ
イルであって,テスト番号,プログラム名,モジュール
名,大項目,小項目,テスト手順よりなるものである。
25は自動テスト実行プログラムである。26はテスト
結果格納ファイルである。27は集計分析プログラムで
ある。集計分析プログラム27はテスト結果をソートし
て蓄積するテスト結果ソート手段27’を含む。28は
テスト計画更新プログラムである。29はファイル形式
変換プログラム,30はテスト結果蓄積ファイルであ
る。
【0020】図の構成において,自動テストプログラム
25はテスト計画ファイル20の各項目(テスト番号,
プログラム名,モジュール名,大項目,小項目,テスト
手順)を読み出す。そして,各テスト項目毎にテストを
行い,テスト結果をテスト結果格納ファイル26に出力
する。
【0021】集計分析プログラム27は自動テスト実行
プログラム25の実行結果(もしくは実行結果を格納す
るテスト結果格納ファイル26の格納データ) に基づい
て,テスト結果を分析し,プログラム名毎のテスト項目
毎に集計してテスト結果蓄積ファイル30にテスト結果
を蓄積する。その際,必要に応じてテスト実行結果を,
例えばNGの回数等でソートして蓄積する。
【0022】次にテスト計画更新プログラム28の動作
について説明する。テスト計画更新プログラム28はテ
スト結果蓄積ファイル30の蓄積データを読み出し,
テスト結果NGの再テスト,特定モジュールの再テス
ト,レベルダウンによる再テストのいずれかを行う。
【0023】 テスト結果NGの再テストは,集計分
析プログラムがテスト結果NGのものを抽出して,テス
ト計画ファイル20を再作成する。特定モジュールの
再テストは,特定モジュールに該当するものを抽出し
て,テスト計画ファイル20を再作成する。レベルダ
ウンによる再テストは,テストレベルを低くして全指定
もしくは部分指定によりテスト計画ファイル20を再作
成する。そして,,,のいずれかを指定されて,
テスト計画更新プログラム28はテスト計画ファイル2
0のテスト計画を更新する。
【0024】ファイル形式変換プログラム29はテスト
結果蓄積ファイル30の蓄積データのファイル形式をC
SV形式等のファイル形式に変換し,蓄積データを一般
のワープロ等で使用できるデータ形式に変換する。変換
結果はフロッピィディスク31に格納する。
【0025】図4はテスト結果蓄積ファイルの出力処理
を示す。図4において,図2と共通番号は共通部分を表
す。図において,21,23はディスプレイ,プリンタ
である。22はキーボードである。24”は出力処理部
(図2には図示せず)であって,ディスプレイ21,プ
リンタ23に蓄積データを出力するものである。29は
ファイル形式変換プログラム,30はテスト結果蓄積フ
ァイル,31はフロッピィディスクであって,蓄積デー
タを一般的なワープロソフト等において使用できる形式
の汎用ファイル形式(CSV形式等)に変換されたデー
タを格納するものである。
【0026】図の構成において,出力処理部24”はテ
スト結果蓄積ファイル30の蓄積内容を詠み込んでディ
スプレイに表示する処理,あるいはプリンタ23に出力
する処理を行う。また,ファイル形式変換プログラム2
9はキーボード22により指定されたテスト結果蓄積フ
ァイル30の蓄積内容を読み込んで,報告書に必要なデ
ータを選択して汎用的なファイル形式に変換し,フロッ
ピィディスク31に出力する。
【0027】図5は本発明のソフトウェアのテスト結果
報告書の作成方法を示す図である。図5において,図2
と共通な番号は共通部分を示す。図において,31はフ
ロッピィディスクであって,汎用ファイル形式に変換さ
れたテスト結果蓄積データを格納するものである。32
はワープロ,パソコン等である。32’は市販表計算ソ
フト,ワープロソフト等である(ワープロソフトは32
がパソコンの場合に使用される)。33はディスプレ
イ,34はキーボード,35はプリンタである。36は
フロッピィディスク31に格納された汎用ファイル形式
のテスト結果格納ファイルのデータに基づいて,ワープ
ロ,パソコン等32で市販表計算ソフト,ワープロソフ
ト等32’を使用して作成されたテスト結果報告書であ
る。37はテスト結果報告書36におけるテスト結果一
覧表であって,フロッピィディスク31に格納されてい
るテスト結果蓄積データを市販表計算ソフト,ワープロ
ソフト等32’を使用して作成したものを表す。38は
テスト結果報告書36におけるバグ状況グラフであっ
て,フロッピィディスク31に格納されているテスト結
果蓄積データを市販のグラフ作成ソフトを使用して作成
したものを表す。
【0028】図の構成によりテスト結果報告書を作成す
る方法を説明する。図2のシステムにおいてテスト実行
結果が作成されたテスト結果蓄積データを汎用ファイル
形式に変換して格納するフロッピィディスク31と市販
表計算ソフト,ワープロソフト(32がパソコンの場
合)32’,あるいはグラフ作成ソフト等をワープロ,
パソコン等32を使用してテスト結果報告書36を作成
する。作成されたテスト結果報告書はプリンタ35によ
り出力される。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば,テスト実行手段の実行
結果のデータによりテスト結果報告書が簡単に作成で
き,作成された報告書の内容も正確である。また,テス
ト結果報告書が簡単に作成できるので,製品開発過程に
おいても随時テスト結果の報告書を作成して報告できる
ようになるので,製品開発状況を正確に把握できるよう
になる。さらに,テスト結果蓄積データに基づいてテス
ト計画が自動的に更新されるので,テスト結果の変更を
簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示す図である。
【図2】本発明を実施するためのシステム構成を示す図
である。
【図3】本発明のテスト結果報告書作成装置の動作説明
図である。
【図4】テスト結果蓄積ファイルの出力処理を示す図で
ある。
【図5】本発明のソフトウェアのテスト結果報告書の作
成方法を示す図である。
【図6】従来のソフトウェアのテスト結果報告書作成方
法を示す図である。
【符号の説明】
1 :テスト実行手段 2 :テスト結果集計分析手段 3 :テスト結果蓄積ファイル 4 :汎用形式ファイル 10:テスト計画ファイル 11:自動テスト実行プログラム 12:テスト結果格納ファイル 13:テスト結果集計分析部 14:テスト計画更新部 15:ファイル形式変換部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフトウェアのテスト実行手段(1) のテ
    スト結果に基づくテスト結果報告書作成装置において,
    テスト実行手段(1) のテスト実行結果を入力してテスト
    結果を分析して集計するテスト結果集計分析手段(2)
    と,テスト結果集計分析手段(2) の集計結果を蓄積する
    テスト結果蓄積ファイル(3) とを備え,テスト結果集計
    分析手段(2) は,テスト結果を分析して集計してテスト
    結果蓄積部(3) に蓄積するテスト結果集計分析部(13)
    と,テスト結果蓄積ファイル(3) の蓄積データをワープ
    ロソフト等の一般のソフトウェアに使用できる形式のデ
    ータ形式に変換するファイル形式変換部(15)とを備え,
    ソフトウェアのテスト実行手段(1) のテスト実行結果を
    分析して蓄積し,一般のワープロ等のソフトウェアで使
    用できる形式に変換して出力することを特徴とするソフ
    トウェアのテスト結果報告書自動作成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において,テスト結果集計分析
    手段(2) はテスト結果の蓄積データに基づいてテスト実
    行手段(1) のテスト計画を変更するテスト計画更新部(1
    4)を備えたことを特徴とするソフトウェアのテスト結果
    報告書自動作成装置。
  3. 【請求項3】ソフトウェアのテスト実行手段(1) のテス
    ト結果に基づくテスト結果報告書作成方法において,テ
    スト実行手段(1) のテスト実行結果を入力してテスト結
    果を分析して集計するテスト結果集計分析手段(2) と,
    テスト結果集計分析手段(2) の集計結果を蓄積するテス
    ト結果蓄積ファイル(3) と,テスト結果集計分析手段
    (2) はテスト結果を分析して集計してテスト結果蓄積フ
    ァイル(3) に蓄積するするテスト結果集計分析部(13)
    と,テスト結果蓄積ファイル(3) の蓄積データをワープ
    ロソフト等の一般のソフトウェアに使用できる形式のデ
    ータ形式に変換するファイル形式変換部(15)とを備え,
    ソフトウェアのテスト実行手段(1) のテスト実行結果を
    分析して蓄積し一般のワープロ等のソフトウェアに使用
    できる形式に変換して出力し,その変換された形式のデ
    ータに基づいてワープロ等を使用してテスト結果報告書
    を作成することを特徴とするソフトウェアのテスト結果
    報告書作成方法。
JP4239221A 1992-09-08 1992-09-08 ソフトウェアのテスト結果報告書自動作成装置およびテスト結果報告書作成方法 Pending JPH0689202A (ja)

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