JPH01261737A - 言語プロセッサの検査自動管理方式 - Google Patents

言語プロセッサの検査自動管理方式

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Publication number
JPH01261737A
JPH01261737A JP63090557A JP9055788A JPH01261737A JP H01261737 A JPH01261737 A JP H01261737A JP 63090557 A JP63090557 A JP 63090557A JP 9055788 A JP9055788 A JP 9055788A JP H01261737 A JPH01261737 A JP H01261737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
test program
program
automatic
run
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63090557A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunitarou Arai
新井 城太郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Solution Innovators Ltd
Priority to JP63090557A priority Critical patent/JPH01261737A/ja
Publication of JPH01261737A publication Critical patent/JPH01261737A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は言語プロセッサの検査自動管理方式に関し、特
にテストプログラムの走行情報を自動的に管理する言語
プロセッサの検査自動管理方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の言語プロセッサの検査自動管理方式のシ
ステムは、テストプログラムの走行に関する情報を管理
するテストプログラム管理データベースを持たない検査
管理方式のシステムとなっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のテストプログラム管理データベースを持
たないシステムでは、自動的なテストプログラムの走行
制御やテスト走行結果の登録集計などのテストプログラ
ムの自動管理ができないという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の言語プロセッサの検査自動管理方式は、コンパ
イラ等の言語処理プロセッサの開発改造作業で開発すべ
き機能等をテストプログラムを用いて検査する処理シス
テムのそのテストプログラム情報を管理するテストプロ
グラム管理データベースを有し、前記テストプログラム
のテスト内容、確認方法、テスト走行等のテストプログ
ラム情報を前記テストプログラム管理データベースに記
憶するテストプログラム情報記憶手段と、前記テストプ
ログラムのテスト走行対象となるテストプログラムを自
動選択し、前記テストプログラム情報に基づいてJCL
を生成するテストプログラム自動選択走行手段と、その
作成されたJCLを基に前記テストプログラム毎にテス
ト走行を実行し、実行状態の結果を前記テストプログラ
ム管理データベースに記憶するテスト走行結果自動記憶
手段と、前記テストプログラム管理データベースに集計
された各テストプログラム毎のテスト走行結果を編集出
力するテスト進捗状況集計表示手段を含んで構成される
事を特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の動作の流れを中心に示すブ
ロック図であり、テストプログラム情報記憶手段1.テ
ストプログラム自動選択走行手段2、テスト走行結果自
動記憶手段3.テスト進捗状況集計表示手段4.テスト
プログラム管理データベース5から構成されている。
第1図を用いて本実施例の言語プロセッサの検査自動管
理方式を説明する。
テストプログラム情報記憶手段1は、言語プロセッサの
機能追加を行う毎に、その機能の検査を行うためのテス
トデータとして作成されたテストプログラムが、どんな
機能のテストを行い、どのような確認方法なのか、およ
び必要とするテスト走行のための情報をテストプログラ
ム管理データベース5に記憶する。
テストプログラム自動選択走行手段2は、第1表に示す
4種のいずれかの方法により、走行テストプログラムの
選択指示に対してテストプログラム管理データベース5
に記憶されている個々のテストプログラムの機能分類1
選択指示された時点のテスト走行結果区分から、テスト
走行対象となるテストプログラムを自動選択して、テス
トプログラム管理データベース5に記憶されている確認
方法の種別や、必要とするテスト走行のための情報から
、テスト走行結果自動記憶手段3の実行の第1表 テスト走行結果自動記憶手段3は、テストプログラム自
動選択手段2で自動生成されたJCLにより実現され、
テストプログラム毎にテスト走行の結果を自動判定して
翻訳時異常終了、翻訳時致命的エラー発生、実行待異常
終了、実行時結果不正、結果確認必要、あるいは走行O
Kに区分してテストプログラム管理データベース5に記
憶する。走行OKとならなかったテストプログラムに対
しては、走行結果に応じて翻訳リスト、実行結果リスト
、メモリダンブリストをデバッグ情報リスト6として表
示出力する。
テスト進捗状況集計表示手段4は、テストプログラム管
理データベース5に記憶されているテストプログラムの
言語仕様の機能分類、走行結果区分から1機能別にテス
ト進捗状況を集計したテストプログラム進捗管理表や、
個々のテストプログラムのテスト走行結果状態を示すテ
ストプログラム走行結果−覧表を表示出力する。
第2図はテストプログラム管理データベース5の1テス
トプログラムの管理情報を示す図であり、本図を用いて
、テストプログラム管理データベース5の管理情報を説
明する。
1つのテストプログラムに対して、1つのテストプログ
ラム管理レコード51が存在する。テストプログラム管
理レコード51は、テストプログラム情報記憶手段1に
よって登録され、テストプログラム名、テストプログラ
ム確認区分、テストプログラム自身による自動判定可否
区分、実行時に使用するファイル環境必要区分、テスト
走行OK時の目的プログラムファイルセーブ有無区分。
テスト走行OK時の診断メツセージリストファイルセー
ブ有無区分、翻訳時必要特殊オプション文字列、テスト
走行開始日付、テストプログラムテスト走行日付、テス
トプログラムテスト走行時刻、テスト走行結果区分を有
する。
テストプログラム名は、頭1文字目が言語機能の大分類
コード、2文字目が言語機能の小分類コードを兼ねてお
り、テストプログラム管理レコードのキーとなる。
テストプログラム確認区分は、テストプログラムのテス
ト目的が、目的プログラムの正当性を確認する目的でテ
ストプログラムの実行が必要な場合かく以下、正常系テ
ストプログラムと記す)、利用者が文法誤り記述をした
場合に翻訳診断メツセージエラーが正しく表示されるか
どうかを確認する場合か(以下、異常系テストプログラ
ムと記す)のどちらの分類かを示す。
テストプログラム自身による自動判定可否区分は、正常
系テストプログラムの場合に、言語仕様通りに実行され
た時に得られる値をあらかじめ正解値としてテストプロ
グラム中に用意しておき、実際に実行して得られた値と
比較して言語プロセッサの動作が正しいか否かを自動判
定する手段を有しているテストプログラムか否かを示す
実行時に使用するファイル環境必要区分は、正常系テス
トプログラムの場合に、実行時に使用するファイル等の
環境を得るためのJCLが必要か否かを示す。JCLが
必要な場合は、実行時に使用するファイル環境に対する
部分JCL52が、このテストプログラムに対して存在
しており、テストプログラム自動選択走行手段2で走行
用JCLを自動生成する時に、走行用JCLの中に組入
れて生成する。
テスト走行OK時の目的プログラムファイルセーブ有無
区分は、正常系テストプログラムでテストプログラム自
身による自動判定が否の場合に、以前にこのテストプロ
グラムを走行してテストOKとなった時の目的プログラ
ムと検査する言語プロセッサによって作成された目的プ
ログラムとを比較して、言語プロセッサの動作が正しい
か否かを自動判定できるか否かを示す。「有」の場合は
、テスト走行OK時の目的プログラムセーブファイル5
3がこのプログラムに対して存在しており、テストプロ
グラム自動選択走行手段2で走行用JCLを自動生成す
る時に、翻訳後に目的プログラム比較ツールを起動する
JCLを生成し、テスト走行結果自゛動記憶手段3で比
較する時に参照される。
テスト走行OK時の診断メツセージリストファイルセー
ブ有無区分は、異常系テストプログラムの場合に、以前
にこのテストプログラムを走行してテストOKとなった
時の翻訳診断メツセージリストファイ、ルと検査する言
語プロセッサによって出力された翻訳診断メツセージリ
ストファイルとを比較して言語プロセッサの動作が正し
いか否かを自動判定できるか否かを示す。「有Jの場合
は、テスト走行OK時の診断メツセージリストファイル
54がこのプログラムに対して存在しており、テストプ
ログラム自動選択手段2で走行用JCLを自動生成する
時に、翻訳後に診断メツセージ比較ツールを起動するJ
CLを生成し、テスト走行結果自動記憶手段3で比較す
る時に参照される。
翻訳時必要特殊オプション文字列は、テストプログラム
自動選択手段2で走行用JCLを自動生成する時に、一
定の翻訳オプションで生成されるのを変更する。
テスト走行開始日付は、検査する言語プロセッサのテス
トを開始する時に、テストプログラム情報記憶手段1に
よって以前の検査によって記憶されたままの全テストプ
ログラム情報記憶手段lによって以前の検査によって記
憶されたままの全テストプログラム管理レコードの走行
結果情報をクリアした日付を示す。
テストプログラムテスト走行日付、テストプログラム走
行時刻、テスト走行結果情報は、検査する言語プロセッ
サのテストを開始する時に、テストプログラム情報記憶
手段1によってクリアされ、検査する言語プロセッサを
検査・デバッグしていく過程で、テストプログラム自動
選択手段2によって選択される都度、テスト走行結果自
動記憶手段3によって更新する。
テスト走行結果区分には、第2表に示す状態があり、テ
スト進捗状況集計表示手段4でテスト進捗管理表を集計
表示する時に、第2表に示す状態毎に集計して走行OK
の状態の占める割合をテス第2表 次に、テストプログラム自動選択走行手段2によって自
動生成するJCLの論理および走行結果をテストプログ
ラム管理データベース5に自動記憶する方法について、
第3図(A)、(B)および第3図(C)を用いて説明
する。
第3図(A)は正常系テストプログラムで、テストプロ
グラム自身で自動判定可能な場合に生成するJCLの走
行論理を示した図である。
翻訳ステップ211は、検査する言語プロセッサにより
テストプログラムのソースを入力して目的プログラムに
翻訳する。
翻訳ステップ11が終了した後、JCLの判断文によっ
て異常終了時は、“°翻訳異常“結果登録ステップ21
5に制御し、致命的エラー有の時は、“翻訳NG”結果
登録ステップ216に制御し、致命的エラーガない時は
、リンクステップ212に制御する。リンクステップ2
12は、テストプログラムをリンクして実行用プログラ
ムを作成する。
リンクステップが終了した後、JCLの判断文によって
異常終了時またはリンクで致命的エラー有の時は、“実
行異常”結果登録ステップ218に制御し、そうでない
時は、実行ステップ213に制御する。実行ステップ2
13ではテストプログラムの実行が行われ、正解値と実
行して得られた値を比較して異っている項目が一つでも
あれば、そのテスト項目ID、正解値の内容、実行して
得られた値を表示出力して終了ステータスに実行不正と
設定し、全項目が一致していれば、何も表示出力せず終
了ステータスにOKと設定する。
実行ステップ213が終了した後、JCLの判断文によ
って異常終了の時は、“実行異常′°結果登録ステップ
218に制御し、実行結果不正の時は“実行N G ”
結果登録ステップ221に制御し、実行結果OKの時は
、“OK’”結果登録ステップ214に制御する。
各結果登録ステップ214,215,216゜218.
221は、テストプログラム管理データベース5に各走
行結果を記憶する。
各翻訳リスト出力ステップ217,219゜222は、
翻訳ステップ211で異常終了した時に、メモリダンプ
リストを出力する以外に何も表示出力しないので、言語
プロセッサを再走行してデバッグに必要な翻訳リストを
表示出力する。
リンクマツプ出力ステップ220は、リンクステップ2
12で何も表示出力しないので、デバッグに必要なリン
クマツプリストを表示出力する。
第3図(B)は正常系テストプログラムで、以前にOK
となった時の目的プログラムのセーブファイルと検査す
る言語プロセッサの出力する目的プログラムとを比較す
る場合に生成するJCLの走行論理を示した図である。
翻訳ステップ231が異常終了せず致命的エラーがなけ
れば、目的プログラム比較ステップ232に制御する。
目的プログラム比較ステップ232は、以前にOKとな
った時の目的プログラムのセーブファイルと翻訳ステッ
プ231で作成された目的プログラムファイルとを翻訳
日付などの一致しなくて良い箇所を除いて比較して一致
しなかった部分を表示出力し、一致したかどうかを終了
ステータスに設定する。
目的プログラム比較ステップ232が終了した後、JC
Lの判断文によって比較結果不一致の時は、“実行NG
”結果登録ステップ237に制御し、一致した時は、“
OK ”結果登録ステップ233に制御する。
第3図(C)は異常系テストプログラムで、以前にテス
ト走行OKとなった時の診断メツセージリストファイル
のセーブファイルと検査する言語プロセッサの出力する
診断メツセージリストファイルとを比較する場合に生成
するJCLの走行論理を示した図である。
翻訳ステップ241で異常終了しなければ、診断メツセ
ージリストファイル比較ステップ242に制御する。診
断メツセージリストファイル比較ステップ242は、以
前にテスト走行OKとなった時の診断メツセージリスト
ファイルのセーブファイルと翻訳ステップ241で作成
された診断メツセージリストファイルとを翻訳日付など
の一致しなくて良い箇所を除いて比較して、一致しなか
った部分を表示出力し、一致したかどうかを終了ステー
タスに設定する。
診断メツセージ比較ステップ242が終了した後JCL
の判断文によって比較結果不一致の時は、゛翻訳NG”
結果登録ステップ245に制御し、一致した時は、OK
 ”結果登録ステップ243に制御する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、テストプログラム管理デ
ータベースを介してテスト対象のテストプログラムを自
動的に選択して、その走行用JCL等を自動的に生成し
、テスト走行結果を自動的に判定記憶することにより、
テストプログラムの自動管理ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の言語プロセッサの検査自動
管理方式の動作の流れを中心に示すブロック図、第2図
は本実施例のテストプログラム管理データベースの1つ
のテストプログラムの管理情報の内容の一実施例を示し
た図、第3図(A)は正常系テストプログラムでテスト
プログラム自身で自動判定可能な場合に、テストプログ
ラム自動選択走行手段で自動生成するJCLの走行論理
を示した図、第3図(B)は正常系テストプログラムで
目的プログラムファイル比較ツールによる自動判定を行
うテストプログラムの場合に、テストプログラム自動選
択走行手段で自動生成するJCLの走行論理を示した図
、第3図(C)は異常系テストプログラムで診断メツセ
ージリストファイル比較ツールによる自動判定を行うテ
ストプログラムの場合に、テストプログラム自動選択走
行手段で自動生成するJCLの走行論理を示した図、第
4図(A)はテスト進捗状況集計表示手段によって出力
されるテストプログラム進捗管理表の一実施例の図、第
4図(B)はテスト進捗状況集計表示手段によって出力
されるテストプログラム走行結果−覧の一実施例の図で
ある。 1・・・テストプログラム情報記憶手段、2・・・テス
トプログラム自動選択走行手段、3・・・テスト走行結
果自動記憶手段、4・・・テスト進捗状況集計表示手段
、5・・・テストプログラム管理データベース、。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンパイラ等の言語処理プロセッサの開発改造作業で開
    発すべき機能等をテストプログラムを用いて検査する処
    理システムのそのテストプログラム情報を管理するテス
    トプログラム管理データベースを有し、前記テストプロ
    グラムのテスト内容、確認方法、テスト走行等のテスト
    プログラム情報を前記テストプログラム管理データベー
    スに記憶するテストプログラム情報記憶手段と、前記テ
    ストプログラムのテスト走行対象となるテストプログラ
    ムを自動選択し、前記テストプログラム情報に基づいて
    JCLを生成するテストプログラム自動選択走行手段と
    、その作成されたJCLを基に前記テストプログラム毎
    にテスト走行を実行し、実行状態の結果を前記テストプ
    ログラム管理データベースに記憶するテスト走行結果自
    動記憶手段と、前記テストプログラム管理データベース
    に集計された各テストプログラム毎のテスト走行結果を
    編集出力するテスト進捗状況集計表示手段を含んで構成
    される事を特徴とする言語プロセッサの検査自動管理方
    式。
JP63090557A 1988-04-12 1988-04-12 言語プロセッサの検査自動管理方式 Pending JPH01261737A (ja)

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JP63090557A JPH01261737A (ja) 1988-04-12 1988-04-12 言語プロセッサの検査自動管理方式

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JPH01261737A true JPH01261737A (ja) 1989-10-18

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ID=14001711

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0689202A (ja) * 1992-09-08 1994-03-29 Pfu Ltd ソフトウェアのテスト結果報告書自動作成装置およびテスト結果報告書作成方法
JPH07210424A (ja) * 1994-01-14 1995-08-11 Toshiba Corp ソフトウェアテスト支援システム
JP5989194B1 (ja) * 2015-07-03 2016-09-07 株式会社大和総研 テスト管理システムおよびプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0689202A (ja) * 1992-09-08 1994-03-29 Pfu Ltd ソフトウェアのテスト結果報告書自動作成装置およびテスト結果報告書作成方法
JPH07210424A (ja) * 1994-01-14 1995-08-11 Toshiba Corp ソフトウェアテスト支援システム
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