JPH0688571A - 気体用回転ポンプ - Google Patents

気体用回転ポンプ

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JPH0688571A
JPH0688571A JP26286992A JP26286992A JPH0688571A JP H0688571 A JPH0688571 A JP H0688571A JP 26286992 A JP26286992 A JP 26286992A JP 26286992 A JP26286992 A JP 26286992A JP H0688571 A JPH0688571 A JP H0688571A
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rotary pump
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アフタークーラー冷却用と回転ポンプ本体冷
却用の送風ファンを備えた気体用回転ポンプであって、
その製造とメンテナンスの容易化を図った気体用回転ポ
ンプを得る。 【構成】 電動機30を備えた側と反対側の回転ポンプ
本体10側部に突出した回転ポンプ本体の回転軸12
に、その周囲に滞留する空気をその軸方向に当たる回転
ポンプ本体10方向とその周囲方向とに送給する送風フ
ァン50を備える。送風ファン50周囲には、回転ポン
プ本体10から吐き出される高温の気体を冷却するアフ
タークーラー60を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転ポンプ本体と電動
機とをベース上に直列に並べて備えて、回転ポンプ本体
の回転軸を軸継手を介して電動機の駆動軸に連結してな
る気体用回転ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】上記気体用回転ポンプの回転ポンプ本体
から吐き出される空気等の気体は、回転ポンプ本体内で
圧縮等されて、約100℃の高温になる。
【0003】このような高温となった気体をそのまま例
えば印刷機に送給した場合には、その印刷機で文字等を
印刷する用紙が高温の気体でカール等してしまう。
【0004】そのため、上記気体用回転ポンプにおいて
は、アフタークーラーを備えて、回転ポンプ本体から吐
き出される高温の気体をアフタークーラー内を通して冷
却した後、上記印刷機等に送給している。
【0005】このアフタークーラーを備えた気体用回転
ポンプは、従来、回転ポンプ本体の回転軸と電動機の駆
動軸とを連結した軸継手部分に備えたかご状ファン(シ
ロッコファン)周囲にアフタークーラーを備えている。
そして、電動機の駆動軸と共に回転するかご状ファンで
その周囲のアフタークーラーに空気を送給して、その空
気でアフタークーラー内を通過させる回転ポンプ本体か
ら吐き出された高温の気体を冷却している。
【0006】それと共に、回転ポンプ本体の周壁を中間
に空隙部を持つ二重壁構造に形成して、その回転ポンプ
本体周壁の空隙部に介在する空気を上記かご状ファンで
吸引している。そして、その回転ポンプ本体周壁の空隙
部を通して空気を上記かご状ファンへと吸引するように
して、その空隙部を通過する空気により回転ポンプ本体
を冷却している。
【0007】又は、上記と同様にして、回転ポンプ本体
の回転軸と電動機の駆動軸とを連結した軸継手部分に備
えたかご状ファン周囲にアフタークーラーを備えて、そ
のアフタークーラーに上記かご状ファンで空気を送給し
ている。そして、その空気でアフタークーラー内を通過
させる回転ポンプ本体から吐き出された高温の気体を冷
却している。
【0008】それと共に、電動機を備えた側と反対側の
回転ポンプ本体側部に突出した回転ポンプ本体の回転軸
にプロペラ状ファンを嵌着して、そのプロペラ状ファン
により回転ポンプ本体方向に回転ポンプ本体冷却用の空
気を送給している。そして、その空気で回転ポンプ本体
を冷却している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
アフタークーラーを備えた気体用回転ポンプでは、回転
ポンプ本体周壁を中間に空隙部を持つ複雑な二重壁構造
に形成しなければならず、その製造に多大な手数と時間
を要した。
【0010】また、後者のアフタークーラーを備えた気
体用回転ポンプでは、アフタークーラー冷却用のかご状
ファンと回転ポンプ本体冷却用のプロペラ状ファンとを
それぞれ別個に備える必要があって、その部品数が多
く、その製造及びメンテナンスに多大な手数を要した。
【0011】本発明は、このような課題を解消した気体
用回転ポンプを提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の気体用回転ポンプは、回転ポンプ本体と電
動機とをベース上に直列に並べて備えて、前記回転ポン
プ本体の回転軸を軸継手を介して前記電動機の駆動軸に
連結してなる気体用回転ポンプにおいて、前記電動機を
備えた側と反対側の前記回転ポンプ本体側部に突出した
回転ポンプ本体の回転軸に周囲に滞留する空気をその軸
方向に当たる回転ポンプ本体方向とその周囲方向とに送
給する送風ファンを嵌着すると共に、その送風ファン周
囲に前記回転ポンプ本体から吐き出される高温の気体を
冷却するアフタークーラーを備えたことを特徴としてい
る。
【0013】本発明の気体用回転ポンプにおいては、送
風ファンが、回転ポンプ本体の回転軸にその内側面を回
転ポンプ本体方向に向けて嵌着したカップ状本体と、そ
のカップ状本体底壁に開口した気体の吸込口と、前記カ
ップ状本体内側に起立させて備えた複数枚の内翼と、前
記カップ状本体外側に起立させて備えた複数枚の外翼と
からなることを好適としている。
【0014】
【作用】上記構成の気体用回転ポンプにおいては、回転
ポンプ本体の回転軸に嵌着した送風ファンにより、送風
ファンの軸方向に当たる回転ポンプ本体方向に送風ファ
ン周囲に滞留する空気を送給して、その空気で回転ポン
プ本体を冷却することができる。それと共に、送風ファ
ン周囲に滞留する空気を送風ファンの周囲方向に当たる
アフタークーラー方向に送給して、その空気でアフター
クーラー内を通過させる回転ポンプ本体から吐き出され
た高温の気体を冷却することができる。
【0015】上記構成の送風ファンが、回転ポンプ本体
の回転軸にその内側面を回転ポンプ本体方向に向けて嵌
着したカップ状本体と、そのカップ状本体底壁に開口し
た気体の吸込口と、カップ状本体内側に起立させて備え
た複数枚の内翼と、カップ状本体外側に起立させて備え
た複数枚の外翼とからなる気体用回転ポンプにあって
は、送風ファン外側に滞留する空気を回転ポンプ本体の
回転軸と共に回転するカップ状本体底壁の吸込口を通し
てカップ状本体内側に吸い込んで、その空気をカップ状
本体と共に回転するカップ状本体内側の複数枚の内翼と
それらの内翼を備えた円弧状に湾曲したカップ状本体内
側面とにより送風ファンの軸方向に当たるカップ状本体
外方の回転ポンプ本体方向に送給できる。それと共に、
回転ポンプ本体の回転軸と共に回転するカップ状本体外
側に備えた複数枚の外翼により、カップ状本体外側に滞
留する空気を送風ファンの周囲方向に当たるカップ状本
体周囲のアフタークーラー方向に送給できる。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に従い説明す
る。図1ないし図5は本発明の気体用回転ポンプの好適
な実施例を示し、図1はその正面図、図2はその側面
図、図3はその一部破断正面図、図4はその送風ファン
の拡大側面図、図5はその送風ファンの拡大正面断面図
である。以下に、この気体用回転ポンプを説明する。
【0017】図において、10は、ベーンポンプ等の回
転ポンプ本体である。
【0018】回転ポンプ本体10は、ベース20の一方
の端部に搭載している。
【0019】ベース20の他方の端部には、回転ポンプ
本体10のロータ(図示せず)を回転させる電動機30
を回転ポンプ本体10と直列に並べて搭載している。
【0020】回転ポンプ本体の回転軸12は、軸継手4
0を介して、電動機の駆動軸32に連結している。
【0021】以上の構成は、従来の気体用回転ポンプと
同様であるが、図の気体用回転ポンプでは、図3に示し
たように、電動機30を備えた側と反対側の回転ポンプ
本体10側部に突出した回転ポンプ本体の回転軸12
に、その周囲に滞留する空気をその軸方向に当たる回転
ポンプ本体10方向とその周囲方向とに送給する送風フ
ァン50を嵌着している。
【0022】送風ファン50は、図4と図5に示したよ
うに、回転ポンプ本体の回転軸12にその内側面を回転
ポンプ本体10方向に向けて嵌着したカップ状本体52
と、そのカップ状本体52底壁に開口した複数個の空気
の吸込口54と、カップ状本体52内側に放射状に起立
させて備えた複数枚の内翼56と、カップ状本体52外
側に放射状に起立させて備えた複数枚の外翼58とから
形成している。そして、回転ポンプ本体の回転軸12と
共にカップ状本体52を回転させることにより、カップ
状本体52外側に滞留する空気をカップ状本体底壁の吸
込口54を通してカップ状本体52内側に吸い込んで、
その空気を、カップ状本体内側の複数枚の内翼56とそ
れらの内翼56を備えた円弧状に湾曲したカップ状本体
52内側面とにより、カップ状本体52外方の回転ポン
プ本体10周囲に送給できるようにしている。それと共
に、カップ状本体52外側に備えた複数枚の外翼58に
より、カップ状本体52外側に滞留する空気をカップ状
本体52周囲に送給できるようにしている。
【0023】送風ファン50周囲には、回転ポンプ本体
10から吐き出される高温の気体を冷却するアフターク
ーラー60を備えている。
【0024】アフタークーラー60は、U字状に折曲し
た複数本のパイプ62を筒状に重ね合わせて形成してい
る。そして、その複数本のパイプ62内を回転ポンプ本
体10から吐き出される高温の気体をそれぞれ通過させ
て、それらのパイプ62内を通過させる高温の気体をパ
イプ62周囲の外気で冷却することができるようにして
いる。
【0025】複数本のパイプ62を筒状に重ね合わせて
なるアフタークーラー60は、マニホルド70に装着し
ている。そして、回転ポンプ本体10の気体の吐出口
(図示せず)から吐き出される高温の気体を、マニホル
ド70内を介して、アフタークーラーの複数本のパイプ
62内をそれぞれ通過させることができるようにしてい
る。
【0026】アフタークーラーの複数本のパイプ62の
それぞれから吐き出される冷却済の気体を集めて吐き出
すマニホルドの気体の吐出口72には、消音器80を備
えて、その消音器80でアフタークーラーの複数本のパ
イプ62のそれぞれから吐き出される冷却済の気体の持
つ騒音を消去できるようにしている。
【0027】マニホルド70に開口した気体の吸入口7
4であって、マニホルド70内を介して回転ポンプ本体
の気体の吸入口14に連通する気体の吸入口74には、
空気フィルター90を備えていて、その空気フィルター
90により回転ポンプ本体10に吸入する気体に含まれ
る塵埃を除去できるようにしている。
【0028】図1ないし図5に示した気体用回転ポンプ
は以上のように構成していて、この気体用回転ポンプに
よれば、電動機30により回転ポンプ本体の回転軸12
を回転させた際に、その回転軸12と共に回転する送風
ファン50により、送風ファン50周囲に滞留する空気
を送風ファン50周囲のアフタークーラー60方向に送
給して、アフタークーラー60内を通過させる回転ポン
プ本体10から吐き出された高温の気体を冷却すること
ができる。そして、その冷却した気体をアフタークーラ
ー60を連結したマニホルドの気体の吐出口72から吐
き出させることができる。その際には、マニホルドの気
体の吐出口72から吐き出される冷却された気体の持つ
騒音を消音器80で消去することができる。それと共
に、回転ポンプ本体の回転軸12と共に回転する送風フ
ァン50により、送風ファン50周囲に滞留する空気を
回転ポンプ本体10方向に送給して、その空気で回転ポ
ンプ本体10を冷却し続けることができる。そして、回
転ポンプ本体10内部で回転するロータが高温となって
そのロータが回転ポンプ本体10の内壁に焼き付く等す
るのを防止できる。
【0029】なお、上述気体用回転ポンプにおいて、送
風ファンには、前述図4と図5に示した送風ファン50
でなく、アフタークーラー60に空気を送給するかご状
ファンと回転ポンプ本体10周囲に空気を送給するプロ
ペラ状ファンとを組み合わせてなる送風ファン等を用い
ても良い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の気体用回
転ポンプによれば、アフタークーラーと回転ポンプ本体
周囲とに冷却用の空気をそれぞれ送給する送風ファン
を、回転ポンプ本体の回転軸に嵌着した一つの送風ファ
ンで兼用させて、気体用回転ポンプの部品数を減らし、
気体用回転ポンプの製造及びそのメンテナンスの容易化
が図れる。
【0031】また、送風ファン周囲をアフタークーラー
で覆って、アフタークーラーを送風ファンの安全カバー
に共用化、兼用化できる。
【0032】また、アフタークーラーと回転ポンプ本体
とに冷却用の空気をそれぞれ送給する送風ファンを、複
雑に込み入った軸継手等の機構部品を備えた部分に備え
ずに、電動機を備えた側と反対側の広く開放された回転
ポンプ本体側部に突出した回転軸に嵌着したり、その送
風ファン周囲の広く開放された部分にアフタークーラー
を備えたりしていて、それらの送風ファンやアフターク
ーラーの取付け、取外し作業の容易化が図れる。
【0033】さらに、回転ポンプ本体周壁を中間に空隙
部を持つ二重壁構造に形成する必要がなくなり、回転ポ
ンプ本体の製造の容易化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の気体用回転ポンプの正面図である。
【図2】本発明の気体用回転ポンプの側面図である。
【図3】本発明の気体用回転ポンプの一部破断正面図で
ある。
【図4】本発明の気体用回転ポンプの送風ファンの拡大
側面図である。
【図5】本発明の気体用回転ポンプの送風ファンの拡大
正面断面図である。
【符号の説明】
10 回転ポンプ本体 12 回転軸 20 ベース 30 電動機 32 駆動軸 40 軸継手 50 送風ファン 52 カップ状本体 54 空気の吸込口 56 内翼 58 外翼 60 アフタークーラー 62 パイプ 70 マニホルド 80 消音器 90 空気フィルター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ポンプ本体と電動機とをベース上に
    直列に並べて備えて、前記回転ポンプ本体の回転軸を軸
    継手を介して前記電動機の駆動軸に連結してなる気体用
    回転ポンプにおいて、前記電動機を備えた側と反対側の
    前記回転ポンプ本体側部に突出した回転ポンプ本体の回
    転軸に周囲に滞留する空気をその軸方向に当たる回転ポ
    ンプ本体方向とその周囲方向とに送給する送風ファンを
    嵌着すると共に、その送風ファン周囲に前記回転ポンプ
    本体から吐き出される高温の気体を冷却するアフターク
    ーラーを備えたことを特徴とする気体用回転ポンプ。
  2. 【請求項2】 送風ファンが、回転ポンプ本体の回転軸
    にその内側面を回転ポンプ本体方向に向けて嵌着したカ
    ップ状本体と、そのカップ状本体底壁に開口した気体の
    吸込口と、前記カップ状本体内側に起立させて備えた複
    数枚の内翼と、前記カップ状本体外側に起立させて備え
    た複数枚の外翼とからなる請求項1記載の気体用回転ポ
    ンプ。
JP4262869A 1992-09-04 1992-09-04 気体用回転ポンプ Expired - Lifetime JP2592434B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009156137A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Orion Mach Co Ltd 回転ポンプのベース部構造

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6016939U (ja) * 1983-07-12 1985-02-05 オリオン機械株式会社 冷凍式圧縮空気除湿装置
JPS6429280U (ja) * 1987-08-17 1989-02-21
JPH03217670A (ja) * 1990-01-20 1991-09-25 Tokico Ltd 圧縮機

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