JPH0688564B2 - 柔軟扁平状物箱詰め方法及びその装置 - Google Patents
柔軟扁平状物箱詰め方法及びその装置Info
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- JPH0688564B2 JPH0688564B2 JP11788890A JP11788890A JPH0688564B2 JP H0688564 B2 JPH0688564 B2 JP H0688564B2 JP 11788890 A JP11788890 A JP 11788890A JP 11788890 A JP11788890 A JP 11788890A JP H0688564 B2 JPH0688564 B2 JP H0688564B2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
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Description
【発明の詳細な説明】 イ.発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は柔軟な扁平状の包装袋群、ブロックシール袋
束、包装肌着、タオル等の被包装物を順次単一の包装箱
に箱詰めする方法及びその装置に関する。
束、包装肌着、タオル等の被包装物を順次単一の包装箱
に箱詰めする方法及びその装置に関する。
(従来の技術) 従来この種の箱詰作業は殆ど作業者の手作業に依るとこ
ろであり、機械化したものとしては、本件出願人が先に
開発した特開昭61−287517公報記載の技術が知られてい
る。
ろであり、機械化したものとしては、本件出願人が先に
開発した特開昭61−287517公報記載の技術が知られてい
る。
この先行技術の装置及び箱詰め方法は柔軟扁平状物より
なる被包装物を箱詰めする挿入手段と、これに前記被包
装物を供給する供給手段と、箱詰めする包装箱支持手段
とを備えており、 前記挿入手段は断面形状で底板が左右に二分して形成
された左右一対の被包装物受部を有し、両端が開放した
角筒形状をした挿入部材と、この挿入部材の中には前記
一対の受け部に支持された被包装物を下方に押し出す押
出し部材を備えており、更に前記挿入部材を包装箱支持
手段に支持されている包装箱の上方よりこの箱の中の底
まで下降し上昇させる第1の上下駆動手段と前記挿入手
段が下降した位置において、押出し部材を降下させ、被
包装物を介して前記押出し部材を前記一対の被包装物受
部の間の開口部において、前記包装箱の底に圧接し、挿
入部材が上昇開始後前記押出し部材を復帰させる第2の
上下駆動手段とより、これら装置によって前記挿入部材
に順次被包装物を水平に供給する毎に、前記挿入部材及
び押出し部材を1サイクル作動させて被包装物を順次箱
詰めする方法及びその装置である。
なる被包装物を箱詰めする挿入手段と、これに前記被包
装物を供給する供給手段と、箱詰めする包装箱支持手段
とを備えており、 前記挿入手段は断面形状で底板が左右に二分して形成
された左右一対の被包装物受部を有し、両端が開放した
角筒形状をした挿入部材と、この挿入部材の中には前記
一対の受け部に支持された被包装物を下方に押し出す押
出し部材を備えており、更に前記挿入部材を包装箱支持
手段に支持されている包装箱の上方よりこの箱の中の底
まで下降し上昇させる第1の上下駆動手段と前記挿入手
段が下降した位置において、押出し部材を降下させ、被
包装物を介して前記押出し部材を前記一対の被包装物受
部の間の開口部において、前記包装箱の底に圧接し、挿
入部材が上昇開始後前記押出し部材を復帰させる第2の
上下駆動手段とより、これら装置によって前記挿入部材
に順次被包装物を水平に供給する毎に、前記挿入部材及
び押出し部材を1サイクル作動させて被包装物を順次箱
詰めする方法及びその装置である。
(発明が解決しようとする課題) ところが前述のような被包装物はその側部が折り曲げら
れているものが多く、或いはガゼット袋群の場合は、一
般に被包装物の側部は中央部分より部厚く、そのまま順
次包装箱に詰め込むと、積載された被包装物の中央部が
凹んで、箱の中の積載被包装物の安定が悪いだけでな
く、詰め込み効率が悪い。
れているものが多く、或いはガゼット袋群の場合は、一
般に被包装物の側部は中央部分より部厚く、そのまま順
次包装箱に詰め込むと、積載された被包装物の中央部が
凹んで、箱の中の積載被包装物の安定が悪いだけでな
く、詰め込み効率が悪い。
したがって前記先行技術の公報のものを使用するとして
も、数個の被包装物が箱に詰め込まれる毎に、手作業で
被包装物を半折にして、挿入しなければならず、機械化
による省力化の効果が殆ど発揮できないものであった。
も、数個の被包装物が箱に詰め込まれる毎に、手作業で
被包装物を半折にして、挿入しなければならず、機械化
による省力化の効果が殆ど発揮できないものであった。
そこでこの発明は両側部が中央部よりも部厚い扁平状の
被包装物であっても、箱詰め後安定し、箱詰効率も高く
なるような装置及びその装置による箱詰め方法を市場に
提供することを目的とする。
被包装物であっても、箱詰め後安定し、箱詰効率も高く
なるような装置及びその装置による箱詰め方法を市場に
提供することを目的とする。
ロ.発明の構成 (課題を解決するための手段) 前記の課題を達成するために、柔軟扁平状物よりなる被
包装物を挿入部材の左右一対の受部に架橋するように支
持して、これを挿入部材と共に包装箱内に入れ、前記一
対の受部より被包装物を外して、前記挿入部材を包装箱
外に抜き、前記挿入部材の一対の受部に順次被包装物を
水平に供給する毎に、前記挿入部材を1サイクル作動さ
せて被包装物を順次包装箱に箱詰めする方法において、 前記挿入部材に供給される被包装物の数個目毎の1つの
被包装物を供給方向に折り目を形成して二つ折りにし、
後これを前記挿入部材の一対の受け部に架橋するよう水
平に挿入し、この二つ折りの被包装物を包装箱の中央部
に他の前記被包装物と共に積載することを特徴とする柔
軟扁平状物箱詰め方法とする。
包装物を挿入部材の左右一対の受部に架橋するように支
持して、これを挿入部材と共に包装箱内に入れ、前記一
対の受部より被包装物を外して、前記挿入部材を包装箱
外に抜き、前記挿入部材の一対の受部に順次被包装物を
水平に供給する毎に、前記挿入部材を1サイクル作動さ
せて被包装物を順次包装箱に箱詰めする方法において、 前記挿入部材に供給される被包装物の数個目毎の1つの
被包装物を供給方向に折り目を形成して二つ折りにし、
後これを前記挿入部材の一対の受け部に架橋するよう水
平に挿入し、この二つ折りの被包装物を包装箱の中央部
に他の前記被包装物と共に積載することを特徴とする柔
軟扁平状物箱詰め方法とする。
また前述の課題を達成するためにこの発明の被包装物の
箱詰め装置における被包装物供給方法の請求項第1項の
方法において、収納される二つ折りの被包装物が単一の
包装箱に供給される度に、前記包装箱を垂直線周りに18
0゜方向を変化させることを特徴とする柔軟扁平状物箱
詰め方法とする。また前述の課題を達成するためにこの
発明は、柔軟扁平状物よりなる被包装物を箱詰めする挿
入手段と、これに前記被包装物を供給する供給手段と、
箱詰めする包装箱支持手段とを備えており、 前記挿入手段は断面形状で底板が左右に二分して形成
した一対の被包装物受部を有し、両端が開放した角筒形
状をした挿入部材と、この挿入部材の中には前記一対の
被包装物受部に支持された被包装物を、前記一対の被包
装物受部間の開口部より下方に押し出す押出し部材を備
えており、更に前記挿入部材を包装箱支持手段に支持さ
れている包装箱の上方よりこの箱の中の底まで下降し上
昇させる第1の上下駆動手段と、前記挿入手段が下降し
た位置において押出し部材を前記開口部内まで降下させ
て包装箱底面に圧接させ、挿入部材が上昇開始後復帰さ
せる第2の上下駆動手段とにより構成し、 前記供給手段による挿入部材の一対の受け部上に被包装
物が供給された信号によって、前記挿入部材と押出し部
材はそれぞれ待機位置から1サイクル作動させるシーケ
ンサを備えた被包装物の箱詰め装置において、 前記挿入手段の挿入部材の開口部の寸法は後述の半折装
置により、半折された被包装物が一対の被包装物受部で
支持可能な寸法としてあり、 前記供給手段は、待機位置の挿入部材の一対の受け部高
さよりも低い待機位置から前記挿入部材の一対の受け部
高さまで、被包装物が供給される毎に上下一往復移動す
る被包装物供給台と、前記供給台の任意の作動回数目度
に、被包装物供給台上に於いて供給方向に半折し水平に
する半折装置とこれら前記被包装物をそのまま前記挿入
部材の一対の受け部に架橋するように、この挿入部材の
中に被包装物を引き込むグリップを備えた引き込み体
と、前記半折装置の作動時期を指定するサイクル数設定
装置とを備えている。
箱詰め装置における被包装物供給方法の請求項第1項の
方法において、収納される二つ折りの被包装物が単一の
包装箱に供給される度に、前記包装箱を垂直線周りに18
0゜方向を変化させることを特徴とする柔軟扁平状物箱
詰め方法とする。また前述の課題を達成するためにこの
発明は、柔軟扁平状物よりなる被包装物を箱詰めする挿
入手段と、これに前記被包装物を供給する供給手段と、
箱詰めする包装箱支持手段とを備えており、 前記挿入手段は断面形状で底板が左右に二分して形成
した一対の被包装物受部を有し、両端が開放した角筒形
状をした挿入部材と、この挿入部材の中には前記一対の
被包装物受部に支持された被包装物を、前記一対の被包
装物受部間の開口部より下方に押し出す押出し部材を備
えており、更に前記挿入部材を包装箱支持手段に支持さ
れている包装箱の上方よりこの箱の中の底まで下降し上
昇させる第1の上下駆動手段と、前記挿入手段が下降し
た位置において押出し部材を前記開口部内まで降下させ
て包装箱底面に圧接させ、挿入部材が上昇開始後復帰さ
せる第2の上下駆動手段とにより構成し、 前記供給手段による挿入部材の一対の受け部上に被包装
物が供給された信号によって、前記挿入部材と押出し部
材はそれぞれ待機位置から1サイクル作動させるシーケ
ンサを備えた被包装物の箱詰め装置において、 前記挿入手段の挿入部材の開口部の寸法は後述の半折装
置により、半折された被包装物が一対の被包装物受部で
支持可能な寸法としてあり、 前記供給手段は、待機位置の挿入部材の一対の受け部高
さよりも低い待機位置から前記挿入部材の一対の受け部
高さまで、被包装物が供給される毎に上下一往復移動す
る被包装物供給台と、前記供給台の任意の作動回数目度
に、被包装物供給台上に於いて供給方向に半折し水平に
する半折装置とこれら前記被包装物をそのまま前記挿入
部材の一対の受け部に架橋するように、この挿入部材の
中に被包装物を引き込むグリップを備えた引き込み体
と、前記半折装置の作動時期を指定するサイクル数設定
装置とを備えている。
以上の構成要素よりなることを特徴とする柔軟扁平状物
箱詰め装置とする。
箱詰め装置とする。
また前述の課題を達成するためにこの発明の被包装物の
箱詰め装置の前記半折装置は前記供給台の中央スリット
より、埋没した待機位置より供給台上に突出する折り曲
げ半折板と、この上下板のストローク上限を定め、半折
板上待機位置から下降して、これに跨架する横倒コ字型
の半折板ストッパと、これら半折板と半折板ストッパの
相圧接中にこれらによって半折された被包装物を前記グ
リップと共に挾持し、前記半折板と半折板ストッパが共
に後退後、前記グリップと共にその軸線周りに90゜回動
し、前記挾持を離反する挾持手段とによって構成してあ
ることを特徴とする。
箱詰め装置の前記半折装置は前記供給台の中央スリット
より、埋没した待機位置より供給台上に突出する折り曲
げ半折板と、この上下板のストローク上限を定め、半折
板上待機位置から下降して、これに跨架する横倒コ字型
の半折板ストッパと、これら半折板と半折板ストッパの
相圧接中にこれらによって半折された被包装物を前記グ
リップと共に挾持し、前記半折板と半折板ストッパが共
に後退後、前記グリップと共にその軸線周りに90゜回動
し、前記挾持を離反する挾持手段とによって構成してあ
ることを特徴とする。
また前述の課題を達成するためにこの発明の被包装物の
箱詰め装置の前記サイクル数設定装置乃至は別個のサイ
クル数設定装置のカウントアップ信号後度であって、次
の挿入部材が上位位置のとき、包装箱支持手段の包装箱
受け台にはその場において180゜垂直軸線周りに回動さ
せる半回転装置が装備してあることを特徴とする柔軟扁
平状物箱詰め装置とする。
箱詰め装置の前記サイクル数設定装置乃至は別個のサイ
クル数設定装置のカウントアップ信号後度であって、次
の挿入部材が上位位置のとき、包装箱支持手段の包装箱
受け台にはその場において180゜垂直軸線周りに回動さ
せる半回転装置が装備してあることを特徴とする柔軟扁
平状物箱詰め装置とする。
(発明の作用) 先ず前記請求項第3項及び第4項の装置と作用と共に、
請求項第1項の方法を説明する。
請求項第1項の方法を説明する。
スタート時において、前記供給台は低位にあり、挿入部
材は包装箱受台の上方の待機位置にあり、押出部材は挿
入部材の天井部分の待機位置にある。
材は包装箱受台の上方の待機位置にあり、押出部材は挿
入部材の天井部分の待機位置にある。
先ず一つの包装箱に包装される被包装箱の数公知の装置
と同様、箱詰数設定装置によって定める。次に被包装物
の両側と中央部の厚みの差より何個目毎に半折するか
を、サイクル設定装置により入力する。
と同様、箱詰数設定装置によって定める。次に被包装物
の両側と中央部の厚みの差より何個目毎に半折するか
を、サイクル設定装置により入力する。
次に包装箱受台に空の包装箱を蓋を開けて供給する。
このようにして、全装置を運転する。
先ず供給台に被包装物が供給されると供給台が挿入部材
の一対の受部と面一のレベル乃至若干上位位置まで上昇
する。
の一対の受部と面一のレベル乃至若干上位位置まで上昇
する。
次に供給台上の被包装物はグリップを備えた引き込み体
が供給台位置まで前進して、前記グリップにより被包装
体を上下より挾持して、前記引き込み体は被包装体を挾
持したまま挿入部材中に移動し、被包装体を挿入部材の
一対の受部上に載置しして、前記クリップは上下に開
き、前記グリップを備えた引き込み体は挿入部材中を透
過し、反対側の位置で一時停止する。
が供給台位置まで前進して、前記グリップにより被包装
体を上下より挾持して、前記引き込み体は被包装体を挾
持したまま挿入部材中に移動し、被包装体を挿入部材の
一対の受部上に載置しして、前記クリップは上下に開
き、前記グリップを備えた引き込み体は挿入部材中を透
過し、反対側の位置で一時停止する。
次に挿入部材は下降を開始し、包装箱台上受の空包装箱
中に挿入され、その底面は包装箱内の底面に圧接する。
この間に供給台は低位の待機位置に復帰する。
中に挿入され、その底面は包装箱内の底面に圧接する。
この間に供給台は低位の待機位置に復帰する。
次に押出部材が下降し、一対の前記受部間において被包
装物を包装箱の底面に押圧し、次に、前記挿入手段を上
昇し、被包装物Bを一対の受部間より包装箱中に押出部
材によって押圧して残し、後挿入部材及び押出部材は、
共に待機位置に復帰す。
装物を包装箱の底面に押圧し、次に、前記挿入手段を上
昇し、被包装物Bを一対の受部間より包装箱中に押出部
材によって押圧して残し、後挿入部材及び押出部材は、
共に待機位置に復帰す。
以下この操作を前記サイクルを前記サイクル数設定装置
の設定数から1を差し引いた回数繰返し、次に半折り装
置が作動し始める。
の設定数から1を差し引いた回数繰返し、次に半折り装
置が作動し始める。
即ち、先ず、引き込み体のグリップをその軸線周りに90
゜向きを変え、グリップが左右から挾持できる姿勢にす
る。
゜向きを変え、グリップが左右から挾持できる姿勢にす
る。
次にサイクル設定装置の設定数目の被包装物が供給受台
上に供給されると、上方の待機位置にある半折板ストッ
パが所定高さまで下降する。
上に供給されると、上方の待機位置にある半折板ストッ
パが所定高さまで下降する。
次に半折板が供給台スリットより、この上の被包装物を
半折りしながら上昇し、横倒コ字型つまり型の前記半
折板ストッパ内に被包装物と共に挿入し、これが半折板
ストッパに突き当たるまで、半折板は上昇し停止する。
半折りしながら上昇し、横倒コ字型つまり型の前記半
折板ストッパ内に被包装物と共に挿入し、これが半折板
ストッパに突き当たるまで、半折板は上昇し停止する。
次に、前記グリップ及び挾持部材がほゞ同時に作動し
て、半折板ストッパと半折板によって半折されている被
包装物の両端部分を左右より挾持する。
て、半折板ストッパと半折板によって半折されている被
包装物の両端部分を左右より挾持する。
次に半折板ストッパ及び半折板は元の位置に復帰する。
次にグリップ及び挾持部材は、その位置において同時に
グリップの軸線方向の周りに90゜回動し、起立していた
被包装物を、扁平状態のところが水平になるようにす
る。
グリップの軸線方向の周りに90゜回動し、起立していた
被包装物を、扁平状態のところが水平になるようにす
る。
次に供給台が上昇して、被包装物を支え、以下、通常の
挿入部材の引き込みと同様にグリップで挾持したまま引
き込み体は挿入部材中を通過して、半折りの引包装物を
挿入部材の一対の受部に架橋するようにセットし、更に
グリップを備えた引き込み体は挿入部材の反対側まで出
て一時停止し、グリップは再び90゜回動して、上下より
挾持できる状態になる被包装物が挾持部材から離反した
ならば供給受台は元位置に下降し、挾持部材は姿勢を元
に戻し左右に開いて待機する。
挿入部材の引き込みと同様にグリップで挾持したまま引
き込み体は挿入部材中を通過して、半折りの引包装物を
挿入部材の一対の受部に架橋するようにセットし、更に
グリップを備えた引き込み体は挿入部材の反対側まで出
て一時停止し、グリップは再び90゜回動して、上下より
挾持できる状態になる被包装物が挾持部材から離反した
ならば供給受台は元位置に下降し、挾持部材は姿勢を元
に戻し左右に開いて待機する。
前記の作用において、包装箱の深さと被包装物の厚みに
よっては1サイクルで包装箱が被包装物で満杯になると
きと、2回以上のサイクルで満杯になるときがある。
よっては1サイクルで包装箱が被包装物で満杯になると
きと、2回以上のサイクルで満杯になるときがある。
請求項第5項の装置においては、この2回以上のサイク
ルによって、包装箱が被包装物で満杯になるものであ
り、かつ、被包装物の前後の部分の厚みに差があるとき
に使用する。
ルによって、包装箱が被包装物で満杯になるものであ
り、かつ、被包装物の前後の部分の厚みに差があるとき
に使用する。
つまり、第1回目のサイクル完了後の各サイクル完了後
若しくはこれらと全く独立して設定された別個のサイク
ル数設定装置によって設定されたサイクル完了後度に包
装箱受台が180゜回動して停止し、次のサイクルの箱詰
めがされる。
若しくはこれらと全く独立して設定された別個のサイク
ル数設定装置によって設定されたサイクル完了後度に包
装箱受台が180゜回動して停止し、次のサイクルの箱詰
めがされる。
叙上のような操作は順次シーケンス制御装置によって行
われる。
われる。
シーケンス制御装置は電磁リレー回路、空気圧制御回路
は勿論、各種センサからの情報をコンピュータにより処
理し、各駆動手段の制御をコンピュータからの指令で行
うものでも、この発明としては同一である。
は勿論、各種センサからの情報をコンピュータにより処
理し、各駆動手段の制御をコンピュータからの指令で行
うものでも、この発明としては同一である。
(実施例) 請求項第3項乃至第5項記載の装置発明を含む実施例を
説明する。
説明する。
図において、Bは柔軟扁平状物(以下被包装物と云
う)、Aはこれを包装するための包装箱、Cは包装箱支
持手段、Dは前記被包装物Bを包装箱Aに挿入する挿入
手段、Eは挿入手段に被包装物Bを供給する手段であ
る。
う)、Aはこれを包装するための包装箱、Cは包装箱支
持手段、Dは前記被包装物Bを包装箱Aに挿入する挿入
手段、Eは挿入手段に被包装物Bを供給する手段であ
る。
前記の包装箱支持手段Cは、機枠70に垂直軸10の周りに
180゜往復回動するよう支持された包装箱受台11とこの
垂直軸10と連結された方向変換エアロータリーシリンダ
装置12と、包装箱受台11上の包装箱Aを所定位置にセッ
ト及び離反するクランプ13とよりなり、クラップ13の駆
動もクランプ用エアシリンダ装置14によって行う。この
クランプ13は、前記包装箱受台11に設けてあっても、機
枠70に設けてあってもよい。実施図ではクランプ13は機
枠70に設けた。
180゜往復回動するよう支持された包装箱受台11とこの
垂直軸10と連結された方向変換エアロータリーシリンダ
装置12と、包装箱受台11上の包装箱Aを所定位置にセッ
ト及び離反するクランプ13とよりなり、クラップ13の駆
動もクランプ用エアシリンダ装置14によって行う。この
クランプ13は、前記包装箱受台11に設けてあっても、機
枠70に設けてあってもよい。実施図ではクランプ13は機
枠70に設けた。
前述の包装箱受台11の真上に位置する部分の前記機枠70
の一部には前記挿入手段Dが装備してある。即ち、前記
機枠70に対して、上下方向に往復移動可能に装備した挿
入部材20は横倒しの角筒形状をしており、その平面形状
は上面が全面開放された前記包装箱Aの中に丁度挿入で
きる長方形(正方形を含む)をし、前記機枠70に一部を
固定した第1エアシリンダよりなる第1上下駆動手段21
の第1可動部材22に結合し、包装箱Aの上方の待機位置
より、包装箱Aの底に当接するまでの間任意のストロー
クで上下動できるように機枠70に対して装備してある。
の一部には前記挿入手段Dが装備してある。即ち、前記
機枠70に対して、上下方向に往復移動可能に装備した挿
入部材20は横倒しの角筒形状をしており、その平面形状
は上面が全面開放された前記包装箱Aの中に丁度挿入で
きる長方形(正方形を含む)をし、前記機枠70に一部を
固定した第1エアシリンダよりなる第1上下駆動手段21
の第1可動部材22に結合し、包装箱Aの上方の待機位置
より、包装箱Aの底に当接するまでの間任意のストロー
クで上下動できるように機枠70に対して装備してある。
更に前記の挿入部材20の底の中央には被包装物Bの挿入
方向に長いスリットよりなる開口部23が設けて、開口部
23の両側に一対の被包装物受部24が形成してあり、断面
型乃至は横倒角C字型形状となっている。
方向に長いスリットよりなる開口部23が設けて、開口部
23の両側に一対の被包装物受部24が形成してあり、断面
型乃至は横倒角C字型形状となっている。
前述の開口部23の幅b1は、被包装物Bを半折した幅b2よ
りも狭く、被包装物受部24に架橋して支持され得る幅と
してある(第10図参照)。
りも狭く、被包装物受部24に架橋して支持され得る幅と
してある(第10図参照)。
更に、前記挿入部材20の天井部には、前記開口部23の長
さ方向の棒状の水平な押出部材25が挿入部材20に対し
て、上下動自在に装備してあり、この挿入部材20に搭載
された第2のエアシリンダ装置26よりなる第2上下駆動
手段の第2の可動部材27に結合してあり、挿入部材20の
天井内面の上位の待機位置から、前記開口部23を通過し
て、挿入部材15の下側被包装体Bの幅b2の1/2以上の位
置まで下降し、上昇できるように挿入部材20に装備して
ある。挿入部材20の外側底面にはタッチセンサ28が装備
してある。
さ方向の棒状の水平な押出部材25が挿入部材20に対し
て、上下動自在に装備してあり、この挿入部材20に搭載
された第2のエアシリンダ装置26よりなる第2上下駆動
手段の第2の可動部材27に結合してあり、挿入部材20の
天井内面の上位の待機位置から、前記開口部23を通過し
て、挿入部材15の下側被包装体Bの幅b2の1/2以上の位
置まで下降し、上昇できるように挿入部材20に装備して
ある。挿入部材20の外側底面にはタッチセンサ28が装備
してある。
次に供給手段Eは次のように構成されている。前記前記
角筒状をなす挿入部材20の一端に隣接する位置の機枠70
には、上下動する供給台30が設けてあり、第3の上下駆
動手段たる第3エアシリンダ装置31の第3可動部材32と
結合されて、待機位置の前記挿入部材20の一対の被包装
物受部24よりも低い位置を待機位置とし、前記被包装物
受部24と面一乃至若干高い高さが供給位置としてある
(第2図参照)。
角筒状をなす挿入部材20の一端に隣接する位置の機枠70
には、上下動する供給台30が設けてあり、第3の上下駆
動手段たる第3エアシリンダ装置31の第3可動部材32と
結合されて、待機位置の前記挿入部材20の一対の被包装
物受部24よりも低い位置を待機位置とし、前記被包装物
受部24と面一乃至若干高い高さが供給位置としてある
(第2図参照)。
この供給台30には、前記挿入部材20の開口部23と同一方
向に同一線上にスリット33が設けてあって、供給台30の
下から、このスリット33を通って、供給台上に突出でき
る半折板34が装備してあり、第4エアシリンダ装置35の
第4可動部材36に連結してある。
向に同一線上にスリット33が設けてあって、供給台30の
下から、このスリット33を通って、供給台上に突出でき
る半折板34が装備してあり、第4エアシリンダ装置35の
第4可動部材36に連結してある。
更に前記供給台30の一側には被包装部材Bを定位置にセ
ットする。起立ストツパ37及び被包装物Bの到来検出セ
ンサ38が設けてある。
ットする。起立ストツパ37及び被包装物Bの到来検出セ
ンサ38が設けてある。
前記半折板34の丁度上方の位置には機枠70の一部に支持
された上下動機枠71に支持された横倒コ字型つまり型
の半折板ストッパ39が設けてあり、上下動機枠71に搭載
された第5エアシリンダ装置40の第5可動体41によって
上下動可能に装備してあり、この半折板ストッパ39の下
限位置は前記上下動機枠71の機枠70に対する上下の位置
を定めて、これを固定できるようにしてある。
された上下動機枠71に支持された横倒コ字型つまり型
の半折板ストッパ39が設けてあり、上下動機枠71に搭載
された第5エアシリンダ装置40の第5可動体41によって
上下動可能に装備してあり、この半折板ストッパ39の下
限位置は前記上下動機枠71の機枠70に対する上下の位置
を定めて、これを固定できるようにしてある。
更に前記供給手段としては供給台30が上位位置にあると
き、この上の被包装物Bを上位の待機位置にある挿入部
材20中に引き込む、グリップ42を備えた引き込み体43が
含まれ、この引き込み体30は前記機枠70に水平方向に往
復自在に支持され、水平方向往復駆動手段たる機枠70に
支持された第1水平エアリング装置44の第1水平可動体
45に連結され、そのストロークは供給台30の被包装物B
を挾持できる前進位置から、挿入部材20を貫通して供給
台30とは反対側の挿入部材20外までの後退位置までとし
てある。
き、この上の被包装物Bを上位の待機位置にある挿入部
材20中に引き込む、グリップ42を備えた引き込み体43が
含まれ、この引き込み体30は前記機枠70に水平方向に往
復自在に支持され、水平方向往復駆動手段たる機枠70に
支持された第1水平エアリング装置44の第1水平可動体
45に連結され、そのストロークは供給台30の被包装物B
を挾持できる前進位置から、挿入部材20を貫通して供給
台30とは反対側の挿入部材20外までの後退位置までとし
てある。
前記引き込み体43にはこの移動方向と同一方向に若干ス
ライド部材46が引き込み体43に搭載してある第2水平エ
アシリンダ装置47により往復移動自在になっており、こ
のスライド部材46のスライド方向の水平な軸線周りに前
記グリップ42は90゜往復回動自在に装備してあり、ロー
タリー式のエアロータリシリンダ装置48によって、往復
回動可能に装備してある。
ライド部材46が引き込み体43に搭載してある第2水平エ
アシリンダ装置47により往復移動自在になっており、こ
のスライド部材46のスライド方向の水平な軸線周りに前
記グリップ42は90゜往復回動自在に装備してあり、ロー
タリー式のエアロータリシリンダ装置48によって、往復
回動可能に装備してある。
前述の供給台30が低位の待機位置の状態の高さと、面一
の高さのガイドテーブル49が供給台30の一側である前記
半折板ストッパ37と反対側の位置に設けてある。
の高さのガイドテーブル49が供給台30の一側である前記
半折板ストッパ37と反対側の位置に設けてある。
前述の供給台30を挟んで前記グリップ42とは反対側に、
グリップ42と同一の水平な軸線周りで90゜往復回動でき
る回動部材50が機枠70の一部に支持してあり、第2エア
ロータリーシリンダ装置51によって作動する。
グリップ42と同一の水平な軸線周りで90゜往復回動でき
る回動部材50が機枠70の一部に支持してあり、第2エア
ロータリーシリンダ装置51によって作動する。
この回動部材50には左右に開閉する一対の挾持板52が装
備してあり、この開閉動作は第3エアロータリーシリン
ダ装置53によって行う。
備してあり、この開閉動作は第3エアロータリーシリン
ダ装置53によって行う。
前述の供給手段Eのうち、半折板ストッパ39及びこれら
を作動させる第4、第5エアシリンダ35及び40によっ
て、半折装置Fが構成されている。
を作動させる第4、第5エアシリンダ35及び40によっ
て、半折装置Fが構成されている。
これら各部材を作動させる駆動装置たる各エアシリンダ
装置の各電磁弁は各エアシリンダ装置と同一符号で添字
aを付して図に記載したこれら各電磁弁の切替はシーケ
ンス制御装置Gの制御部60によって行う。更に制御部60
には外部からサイクルが設定できる第1サイクルカウン
タ61と第2サイクルカウンタ62、或いは、更に第3サイ
クルカウンタ63が設けてある。
装置の各電磁弁は各エアシリンダ装置と同一符号で添字
aを付して図に記載したこれら各電磁弁の切替はシーケ
ンス制御装置Gの制御部60によって行う。更に制御部60
には外部からサイクルが設定できる第1サイクルカウン
タ61と第2サイクルカウンタ62、或いは、更に第3サイ
クルカウンタ63が設けてある。
第1サイクルカウンタ61は一つの包装箱Aに包装される
被包装物Bの総数Mを入力するためのものである。
被包装物Bの総数Mを入力するためのものである。
第2サイクルカウンタ62は何個目の被包装物Bを半折り
するかサイクル数を定めるものであり、1乃至10までの
間の任意の整数Nが設定できるもので充分であり、この
数を定めるには例えば総数Mを任意の整数で除し、余り
は四捨五入した整数Nとする。
するかサイクル数を定めるものであり、1乃至10までの
間の任意の整数Nが設定できるもので充分であり、この
数を定めるには例えば総数Mを任意の整数で除し、余り
は四捨五入した整数Nとする。
例えば総数M=6のとき、2で除せばN=3となり、第
2サイクルカウンタの設定数を3と定める。
2サイクルカウンタの設定数を3と定める。
第3サイクルカウンターは、包装箱受台11を180゜方向
転換するサイクル数を設定するためのものである。
転換するサイクル数を設定するためのものである。
尚実施例においては、第2サイクルカウンタがカウント
アップ信号によって、前記半折装置Fが作動しないよう
にする半折装置作動、不作動切換スイッチ(図示してい
ない)が設けてある。
アップ信号によって、前記半折装置Fが作動しないよう
にする半折装置作動、不作動切換スイッチ(図示してい
ない)が設けてある。
制御部60に各部の動作を検出するセンサは自明であるの
で、その殆どを単に図中に小丸印を記載したのみでその
説明を省略する。
で、その殆どを単に図中に小丸印を記載したのみでその
説明を省略する。
これらセンサは接触型、非接触型の何れでも公知のもの
から適宜選択して用いる。
から適宜選択して用いる。
前述の実施例においては、作動各部の駆動源はすべて、
独立したエアシリンダ装置を用いたが、これらの一部又
は全部をパルスモータ、リニアモータ、油圧シリンダと
ソレノイド等2種以上の駆動手段と組み替え若しくは組
合せてもこの発明の実施例に含まれる。
独立したエアシリンダ装置を用いたが、これらの一部又
は全部をパルスモータ、リニアモータ、油圧シリンダと
ソレノイド等2種以上の駆動手段と組み替え若しくは組
合せてもこの発明の実施例に含まれる。
(実施例の作用) 先ず被包装物Bと包装箱Aの深さの関係より単一の包装
箱Aに包装される被包装物Bの総数Mを設定し、第1サ
イクルカウンタ61に入力する。
箱Aに包装される被包装物Bの総数Mを設定し、第1サ
イクルカウンタ61に入力する。
次にこの被包装物Bの中央の凹度合により、総数Mのう
ち、半折りすべき被包装物Bの数が1個か、それ以上必
要かによって、総数Mを半折する包装の必要数で除した
数を、第2サイクルカウンタ62に入力する。
ち、半折りすべき被包装物Bの数が1個か、それ以上必
要かによって、総数Mを半折する包装の必要数で除した
数を、第2サイクルカウンタ62に入力する。
次に、被包装物Bの幅に応じて、供給台30に設けてある
半折板ストッパ37の位置を調整し、スリット33が被包装
物Bの丁度中心になる位置にする。
半折板ストッパ37の位置を調整し、スリット33が被包装
物Bの丁度中心になる位置にする。
また定規板ストップ39の下限位置も被包装物Bの大きさ
に合わせ、半折りした被包装物Bを横倒して、挿入部材
20の一対の受け部24に正しく支持されるようにする。
に合わせ、半折りした被包装物Bを横倒して、挿入部材
20の一対の受け部24に正しく支持されるようにする。
而して、この装置のスタート信号を入力すると、供給台
30は第3エアシリンダ装置31によって下位位置となり、
ガイドテーブル49と面一の高さとなり、半折板34も第4
エアシリンダ装置35により、前記供給台30の面よりも下
位の位置に、また半折板ストッパ39は第5エアシリンダ
装置40によって上方の位置になる。
30は第3エアシリンダ装置31によって下位位置となり、
ガイドテーブル49と面一の高さとなり、半折板34も第4
エアシリンダ装置35により、前記供給台30の面よりも下
位の位置に、また半折板ストッパ39は第5エアシリンダ
装置40によって上方の位置になる。
更に、一対の挾持板52はエアロータリーシリンダ装置53
により左右に開いた状態となり、回転体50は挾持板52が
閉じればこれらが垂直となる姿勢に第2エアロータリシ
リンダ装置51によってなっている。
により左右に開いた状態となり、回転体50は挾持板52が
閉じればこれらが垂直となる姿勢に第2エアロータリシ
リンダ装置51によってなっている。
更に挿入部材20及び押出部材25は第1、第1エアシリン
ダ装置21、26により上位位置、引き込み部材は第1水平
エアシリンダ装置44により最も供給台30寄りの前進位
置、引き込み部材上のスライド部材46は第2水平エアシ
リンダ装置47により後退位置、グリップ32は第1エアロ
ータリシリンダ装置により開いた状態、更に、包装箱受
台10のクランプ13はエアシリンダ装置14によって開いた
状態となっている。
ダ装置21、26により上位位置、引き込み部材は第1水平
エアシリンダ装置44により最も供給台30寄りの前進位
置、引き込み部材上のスライド部材46は第2水平エアシ
リンダ装置47により後退位置、グリップ32は第1エアロ
ータリシリンダ装置により開いた状態、更に、包装箱受
台10のクランプ13はエアシリンダ装置14によって開いた
状態となっている。
以上がスタート状態の各作動部材の位置及び姿勢である
(第11図作動線参照)。
(第11図作動線参照)。
而して、包装箱受台10上に空の包装箱Aをセットする
と、この入力信号によってクランプ13はエアシリンダ14
によって閉じ、包装箱Aをその受台10に固定する。
と、この入力信号によってクランプ13はエアシリンダ14
によって閉じ、包装箱Aをその受台10に固定する。
次にガイドテーブル49上より供給台30上に被包装物Bが
供給されると、センサ32が出力信号を発し、第3エアシ
リンダ装置31により供給台30は挿入部材20の一対の被包
装物受部24の高さまで上昇する(第2図鎖線で示して供
給台参照)。
供給されると、センサ32が出力信号を発し、第3エアシ
リンダ装置31により供給台30は挿入部材20の一対の被包
装物受部24の高さまで上昇する(第2図鎖線で示して供
給台参照)。
この供給台30の上昇位置を入力信号として、第2水平エ
アシリンダ装置47が作動して、後退位置にあったスライ
ド部材46及びグリップ42を供給台30位置まで前進し、グ
リップ42によって、供給台30上の被包装物Bの一側縁を
上下より挾持する。
アシリンダ装置47が作動して、後退位置にあったスライ
ド部材46及びグリップ42を供給台30位置まで前進し、グ
リップ42によって、供給台30上の被包装物Bの一側縁を
上下より挾持する。
次に、第1、第2水平エアシリンダ装置44、47によって
引き込み体43及びスライド部材46は後退し、被包装物B
を一対の被包装物受部24の上に架橋するように、挿入部
材20中に引き込み、前記一対の受部24の後端のストッパ
29に当る所定位置で前記グリップ42は上下に開く(第1
図及び第2図参照)。
引き込み体43及びスライド部材46は後退し、被包装物B
を一対の被包装物受部24の上に架橋するように、挿入部
材20中に引き込み、前記一対の受部24の後端のストッパ
29に当る所定位置で前記グリップ42は上下に開く(第1
図及び第2図参照)。
更に引き込み体43は後退し、遂には挿入部材20を通し
て、供給台30とは反対側の位置で停止する(第2図の右
端の2点鎖線参照)。
て、供給台30とは反対側の位置で停止する(第2図の右
端の2点鎖線参照)。
この引き込み部材の最も後退位置を入力信号とし、第1
エアシリンダ装置21により挿入部材20は下降して包装箱
受台上の包装箱Aに挿入され、挿入部材20の底面は包装
箱Aの底面(既に被包装物があるときは被包装物)に接
し、タッチセンサ28か出力信号を発する。このタッチセ
ンサ28の信号を入力信号とし第2エアシリンダ装置26が
作動して、押出部材27が下降して、被包装物Bをその一
対の受部24間で包装箱Aの底或いは先行する被包装物B
が既に包装箱Aにあるときはその上に押出部材27によっ
て押し付ける(第8図参照)。
エアシリンダ装置21により挿入部材20は下降して包装箱
受台上の包装箱Aに挿入され、挿入部材20の底面は包装
箱Aの底面(既に被包装物があるときは被包装物)に接
し、タッチセンサ28か出力信号を発する。このタッチセ
ンサ28の信号を入力信号とし第2エアシリンダ装置26が
作動して、押出部材27が下降して、被包装物Bをその一
対の受部24間で包装箱Aの底或いは先行する被包装物B
が既に包装箱Aにあるときはその上に押出部材27によっ
て押し付ける(第8図参照)。
この押出し部材の加圧を検出し、この信号により第1エ
アシリンダ装置21は上向きに作動を始め、挿入部材20は
上昇し始めるが、押出部材25は第2エアシリンダ装置26
の第2可動部材27のストローク寸法が一杯になるまで、
移動し、開口部23より被包装物Bを湾曲させながら押し
出し包装箱Aの中に残す(第9図参照)。
アシリンダ装置21は上向きに作動を始め、挿入部材20は
上昇し始めるが、押出部材25は第2エアシリンダ装置26
の第2可動部材27のストローク寸法が一杯になるまで、
移動し、開口部23より被包装物Bを湾曲させながら押し
出し包装箱Aの中に残す(第9図参照)。
更に挿入部材20が上昇し、押出部材25も第2エアシリン
ダ装置26によって上向に移動して、スタート状態に復帰
する。
ダ装置26によって上向に移動して、スタート状態に復帰
する。
以下、第2サイクルカウンタの設定数まで、被包装物B
が供給台11に供給される度に同じ操作を繰り返す。
が供給台11に供給される度に同じ操作を繰り返す。
次に第2サイクルカウンタの設定数に達すると、このカ
ウントアップ信号によって、先ず実施例においては、引
き込み体43及びスライド部材44が最も前進位置になり、
グリップ42の上下より挾持する状態にあったものが、第
1エアロータリーシリンダ装置48によってその軸線周り
に90゜向きが変更される。
ウントアップ信号によって、先ず実施例においては、引
き込み体43及びスライド部材44が最も前進位置になり、
グリップ42の上下より挾持する状態にあったものが、第
1エアロータリーシリンダ装置48によってその軸線周り
に90゜向きが変更される。
次に供給台30に被包装物が供給されると、先ず、半折板
ストッパ39が第5エアシリンダ装置40によって所定位置
まで下降する。次に半折板34が第4エアシリンダ装置35
によって、供給台30のスリット33を通って上昇し、供給
台30上の被供給物Bを半折板34の方向に折り目をつけな
がら押し上げ、端面型の半折板ストッパ39に二つ折り
の被包装物Bと共に挿入され、半折板ストッパ39に被包
装物Bが圧接されたところで、半折板34は停止する(第
3図参照)。
ストッパ39が第5エアシリンダ装置40によって所定位置
まで下降する。次に半折板34が第4エアシリンダ装置35
によって、供給台30のスリット33を通って上昇し、供給
台30上の被供給物Bを半折板34の方向に折り目をつけな
がら押し上げ、端面型の半折板ストッパ39に二つ折り
の被包装物Bと共に挿入され、半折板ストッパ39に被包
装物Bが圧接されたところで、半折板34は停止する(第
3図参照)。
この半折板34の上昇停止位置の信号を受けて、第3エア
ロータリーシリンダ装置53が作動して、開いた一対の挾
持板52が閉じ半折されている被包装物Bを両側より挾持
する。これと同時に既に供給台位置にある前記グリップ
42も半折りされた被包装物Bの他端を左右より挾持す
る。
ロータリーシリンダ装置53が作動して、開いた一対の挾
持板52が閉じ半折されている被包装物Bを両側より挾持
する。これと同時に既に供給台位置にある前記グリップ
42も半折りされた被包装物Bの他端を左右より挾持す
る。
次に、半折板34及び半折板ストッパ39は第4、第5エア
シリンダ装置35、40によって、元の位置に復帰し(第4
図参照)、次に第2エアロータリーシリンダ48及び51に
より前記グリップ42と挾持部材板52が同時に90゜回転
し、これらによって垂直状態に挾持されていた被包装物
Bを水平にする。供給台30は第3エアシリンダ装置31に
よって上昇し、水平状態になった前記被包装物Bを下か
ら支える(第5図参照)。
シリンダ装置35、40によって、元の位置に復帰し(第4
図参照)、次に第2エアロータリーシリンダ48及び51に
より前記グリップ42と挾持部材板52が同時に90゜回転
し、これらによって垂直状態に挾持されていた被包装物
Bを水平にする。供給台30は第3エアシリンダ装置31に
よって上昇し、水平状態になった前記被包装物Bを下か
ら支える(第5図参照)。
以下は通常の被包装物Bを挿入部材20に引き込む操作と
同様に半折りされた引包装物Bはグリップ42によって挾
持され、一対の引包装物受部24に架橋されるように支持
され、引き込み体43全体は挿入部材20を通過した後端位
置に達して停止する。
同様に半折りされた引包装物Bはグリップ42によって挾
持され、一対の引包装物受部24に架橋されるように支持
され、引き込み体43全体は挿入部材20を通過した後端位
置に達して停止する。
これと同時に挾持板52の姿勢も元の垂直方向の姿勢に戻
り、供給台30の下降と共に、挾持板52は開いた状態に戻
る。
り、供給台30の下降と共に、挾持板52は開いた状態に戻
る。
半折りされた被包装物B1は挿入手段Dによって、通常の
被包装物Bと同様に包装箱Aに詰められる。唯異なると
ころは半折りされているため、幅が狭く、包装筒Aの中
央部に載置されることである(第10図参照)。
被包装物Bと同様に包装箱Aに詰められる。唯異なると
ころは半折りされているため、幅が狭く、包装筒Aの中
央部に載置されることである(第10図参照)。
以下第2サイクルカウンタ62の次のカウントアップ信号
が発せられるまでは、通常の箱詰めが一回行われる。
が発せられるまでは、通常の箱詰めが一回行われる。
このようにして、箱詰作業が進行し、第1のサイクルカ
ウンタ61がカウントアップ信号を発すると、一つの箱詰
作業は終了し、包装箱受台10のクランプ13は開放され、
満杯の箱Aは送り出され、次の空の包装箱Aがセットさ
れる。
ウンタ61がカウントアップ信号を発すると、一つの箱詰
作業は終了し、包装箱受台10のクランプ13は開放され、
満杯の箱Aは送り出され、次の空の包装箱Aがセットさ
れる。
請求項第5項記載の実施例の部分の作用としては前述の
二つ折りの被包装物B1が箱詰めされ、挿入部材20が包装
箱Aより抜け、元の位置に戻った信号を入力信号とし
て、包装箱支持手段Cの方向変換エアロータリーシリン
ダ12が作動して、包装箱台11が180゜方向転換する。
二つ折りの被包装物B1が箱詰めされ、挿入部材20が包装
箱Aより抜け、元の位置に戻った信号を入力信号とし
て、包装箱支持手段Cの方向変換エアロータリーシリン
ダ12が作動して、包装箱台11が180゜方向転換する。
つまり、前記第2サイクルカウンタ62のカウントアップ
信号と、この次の挿入部材復帰信号とのアンド信号毎
に、前記包装箱台11は180゜ずつ正逆半転する。
信号と、この次の挿入部材復帰信号とのアンド信号毎
に、前記包装箱台11は180゜ずつ正逆半転する。
尚、一つの包装箱Aにおいて、包装箱台11の半転回数は
偶数回数とすることが好ましい。
偶数回数とすることが好ましい。
前記包装箱受台11のクランプ13が前記包装箱受台11に装
備してある場合は、クランプ13の開閉は第1サイクルカ
ウンタのカウントアップ信号時のみ、つまり包装箱の入
替時のみでよく、クランプ13が機枠70に設けてある場合
には包装箱受台11の反転時毎に開閉するようにシーケン
スプログラムを組むことは勿論である。
備してある場合は、クランプ13の開閉は第1サイクルカ
ウンタのカウントアップ信号時のみ、つまり包装箱の入
替時のみでよく、クランプ13が機枠70に設けてある場合
には包装箱受台11の反転時毎に開閉するようにシーケン
スプログラムを組むことは勿論である。
請求項第5項の実施例において、半折装置、作動、不作
動スイッチを不作動側に切り換えておくと、第2サイク
ルカウンタのカウントアップ信号があっても半折装置F
は作動せず、単に包装箱受台11が180゜方向を変えるだ
けである。
動スイッチを不作動側に切り換えておくと、第2サイク
ルカウンタのカウントアップ信号があっても半折装置F
は作動せず、単に包装箱受台11が180゜方向を変えるだ
けである。
第3サイクルカウンタ63が設けてある場合には、第2サ
イクルカウンタによるカウントアップ信号は単に半折装
置Fのみを作動させ、第3サイクルカウントアップ信号
では、前記半折装置Fの作動とは無関係に、この第3サ
イクルカウンタ63のカウントアップ信号と、挿入部材20
の待機位置への復帰信号とのアンド信号により、包装箱
受台11が90゜又は180゜回転する。
イクルカウンタによるカウントアップ信号は単に半折装
置Fのみを作動させ、第3サイクルカウントアップ信号
では、前記半折装置Fの作動とは無関係に、この第3サ
イクルカウンタ63のカウントアップ信号と、挿入部材20
の待機位置への復帰信号とのアンド信号により、包装箱
受台11が90゜又は180゜回転する。
ハ.発明の効果 請求項第1項記載の方法発明においては、被包装物の両
側部の厚みが中央部よりも厚い扁平なものを順次箱詰め
するときにも、設定数毎に半折りした被包装物が中央部
に箱詰めされ、包装箱中の積層される被包装物の全幅に
おける厚みが平均化し、包装箱中の被包装物が安定する
と共に、箱詰効率が向上する。
側部の厚みが中央部よりも厚い扁平なものを順次箱詰め
するときにも、設定数毎に半折りした被包装物が中央部
に箱詰めされ、包装箱中の積層される被包装物の全幅に
おける厚みが平均化し、包装箱中の被包装物が安定する
と共に、箱詰効率が向上する。
請求項第2項記載の方法発明においては仮りに被包装物
の前後左右の厚みに差のあるものであっても箱詰め状態
が全体において平均化する。
の前後左右の厚みに差のあるものであっても箱詰め状態
が全体において平均化する。
請求項第3項記載の装置発明においては第1項記載の方
法発明が実施でき、その方法と同様の効果を奏する。
法発明が実施でき、その方法と同様の効果を奏する。
特に被包装物の両側と中央部の厚み差に応じてサイクル
設定手段に入力する設定数を適宜選定することができ
る。
設定手段に入力する設定数を適宜選定することができ
る。
特に被包装物の幅に合わせて、半折板ストッパの下限位
置が設定できるから、被包装物受部に確実に架橋される
ように供給でき、挿入部材への供給失敗を起こすおそれ
がない。
置が設定できるから、被包装物受部に確実に架橋される
ように供給でき、挿入部材への供給失敗を起こすおそれ
がない。
請求項第5項記載の装置発明においては、請求項第2項
記載の方法発明が実施でき、その効果と同様の効果を奏
する。
記載の方法発明が実施でき、その効果と同様の効果を奏
する。
(実施例固有の効果) 実施例の装置においてはすべての請求項の効果を備えて
おり、請求項第3項乃第5項の効果を併せて奏し、請求
項第1項及び第2項の方法発明が実施できる。
おり、請求項第3項乃第5項の効果を併せて奏し、請求
項第1項及び第2項の方法発明が実施できる。
更に供給台30からグリップ42で挾持して引き込み体43の
移動によって挿入部材20の一対の被包装物受部24に被包
装物Bを引き込むときは、被包装物Bが半折りされたと
きと否とに係らず、供給台30と前記一対の受部24とはほ
ゞ同一高さであるから被包装物Bが、引き込みの途中で
姿勢が乱れず確実に所期の位置に引き込める効果を有す
る。
移動によって挿入部材20の一対の被包装物受部24に被包
装物Bを引き込むときは、被包装物Bが半折りされたと
きと否とに係らず、供給台30と前記一対の受部24とはほ
ゞ同一高さであるから被包装物Bが、引き込みの途中で
姿勢が乱れず確実に所期の位置に引き込める効果を有す
る。
また半折り操作も供給台30上ででき、被包装物Bの幅に
係わず、供給台30上の半折板ストッパ29及び半折板スト
ッパ39の位置を前記被包装物Bの幅に合わせて調整すれ
ば、常に半折りされた被包装物B1であっても一対の被包
装物受部24上に架橋するように引き込み載置でき、延い
ては包装箱Aの中央に半折包装物B1を詰め込むことがで
きる。
係わず、供給台30上の半折板ストッパ29及び半折板スト
ッパ39の位置を前記被包装物Bの幅に合わせて調整すれ
ば、常に半折りされた被包装物B1であっても一対の被包
装物受部24上に架橋するように引き込み載置でき、延い
ては包装箱Aの中央に半折包装物B1を詰め込むことがで
きる。
また、包装物受台11を或る程度深さの大な箱でも、或い
は底面積の大きな箱でも支持できるようにしておけば、
その範囲内において、任意の深さ及び大きさの包装箱A
を使用することができるし、挿入部材20の大きさを包装
箱Aに対応するものと取替えれば、その範囲内において
各種寸法のものが箱詰めできる。
は底面積の大きな箱でも支持できるようにしておけば、
その範囲内において、任意の深さ及び大きさの包装箱A
を使用することができるし、挿入部材20の大きさを包装
箱Aに対応するものと取替えれば、その範囲内において
各種寸法のものが箱詰めできる。
半折装置Fを作動、不作動に切換えるスイッチを備えた
ものにおいては、被包装物Bの形状が片側のみが偏厚
で、特に中央部が凹んでない形状のものを箱詰めすると
きに適する。
ものにおいては、被包装物Bの形状が片側のみが偏厚
で、特に中央部が凹んでない形状のものを箱詰めすると
きに適する。
第3サイクルカウンタ63を設け、第2サイクルカウンタ
62によって半折装置の作動時期を定めるのみとしたもの
においては、包装箱受台の180゜の反転又は90゜の方向
転換が独立して行え、偏厚みのある被包装物Bや方向性
のあるものなど180゜又は90゜方向転換して、全体とし
て平均した厚みに箱詰めできる。
62によって半折装置の作動時期を定めるのみとしたもの
においては、包装箱受台の180゜の反転又は90゜の方向
転換が独立して行え、偏厚みのある被包装物Bや方向性
のあるものなど180゜又は90゜方向転換して、全体とし
て平均した厚みに箱詰めできる。
図面はこの装置発明の実施例のを示すものであって、第
1図は機構を線図的機構図で示した斜視図、第2図は供
給手段と挿入手段部分の機構図よりなる側面図、第3図
乃至第5図は半折り方法の工程を示す供給台部分のそれ
ぞれ正面図、第6図はグリップと挾持板の関係を示す斜
視図、第7図乃至第9図は挿入部材と押出部材による箱
詰め方法の工程を示す挿入部材部分のそれぞれ正面図、
第10図は半折された被包装体が箱詰めされる状態を示す
挿入部分の正面図、第11図は装置発明の主要部材の作動
線図である。 図中の主な符号 A……包装箱、B……被包装箱、 C……包装箱支持手段、D……挿入手段、 E……供給手段、F……半折装置、 10……垂直軸、11……包装箱、 20……挿入部材、23……開口部、 24……被包装物受部、25……押出し部材、 30……供給台、33……スリット、 34……半折板、39……半折板ストッパ、 42……グリップ、43……引き込み体、 70……機枠。
1図は機構を線図的機構図で示した斜視図、第2図は供
給手段と挿入手段部分の機構図よりなる側面図、第3図
乃至第5図は半折り方法の工程を示す供給台部分のそれ
ぞれ正面図、第6図はグリップと挾持板の関係を示す斜
視図、第7図乃至第9図は挿入部材と押出部材による箱
詰め方法の工程を示す挿入部材部分のそれぞれ正面図、
第10図は半折された被包装体が箱詰めされる状態を示す
挿入部分の正面図、第11図は装置発明の主要部材の作動
線図である。 図中の主な符号 A……包装箱、B……被包装箱、 C……包装箱支持手段、D……挿入手段、 E……供給手段、F……半折装置、 10……垂直軸、11……包装箱、 20……挿入部材、23……開口部、 24……被包装物受部、25……押出し部材、 30……供給台、33……スリット、 34……半折板、39……半折板ストッパ、 42……グリップ、43……引き込み体、 70……機枠。
Claims (5)
- 【請求項1】柔軟扁平状物よりなる被包装物を挿入部材
の左右一対の受部に架橋するように支持して、これを挿
入部材と共に包装箱内に入れ、前記一対の受部より被包
装物を外して、前記挿入部材を包装箱外に抜き、前記挿
入部材の一対の受部に順次被包装物を水平に供給する毎
に、前記挿入部材を1サイクル作動させて被包装物を順
次包装箱に箱詰めする方法において、 前記挿入部材に供給される被包装物のうち数個目毎の1
つの被包装物を供給方向に折り目を形成して二つ折りに
し、後これを前記挿入部材の一対の受け部に架橋するよ
う水平に挿入し、この二つ折りの被包装物を包装箱の中
央部に他の前記被包装物と共に積載することを特徴とす
る柔軟扁平状物箱詰め方法。 - 【請求項2】請求項第1項の方法において、収納される
二つ折りの被包装物が単一の包装箱に供給される度に、
前記包装箱を垂直線周りに180゜方向を変化させること
を特徴とする柔軟扁平状物箱詰め方法。 - 【請求項3】柔軟扁平状物よりなる被包装物を箱詰めす
る挿入手段と、これに前記被包装物を供給する供給手段
と、箱詰めする包装箱支持手段とを備えており、 前記挿入手段は断面形状で底板が左右に二分して形成
した一対の被包装物受部を有し、両端が開放した角筒形
状をした挿入部材と、この挿入部材の中には前記一対の
被包装物受部に支持された被包装物を、前記一対の被包
装物受部間の開口部より下方に押し出す押出し部材を備
えており、更に前記挿入部材を包装箱支持手段に支持さ
れている包装箱の上方よりこの箱の中の底まで下降し上
昇させる第1の上下駆動手段と、前記挿入手段が下降し
た位置において押出し部材を前記開口部内まで降下させ
て包装箱底面に圧接させ、挿入部材が上昇開始後復帰さ
せる第2の上下駆動手段とにより構成し、 前記供給手段による挿入部材の一対の受け部上に被包装
物が供給された信号によって、前記挿入部材と押出し部
材はそれぞれ待機位置から1サイクル作動させるシーケ
ンサス制御装置を備えた被包装物の箱詰め装置におい
て、 前記挿入手段の挿入部材の開口部の寸法は後述の半折装
置により、半折された被包装物が一対の被包装物受部で
支持可能な寸法としてあり、 前記供給手段は、待機位置の挿入部材の一対の受け部高
さよりも低い待機位置から前記挿入部材の一対の受け部
高さまで、被包装物が供給される毎に上下一往復移動す
る被包装物供給台と、前記供給台の任意の作動回数目度
に、被包装物供給台上に於いて供給方向に半折し水平に
する半折装置と、これら前記被包装物をそのまま前記挿
入部材の一対の受け部に架橋するように、この挿入部材
の中に被包装物を引き込むグリップを備えた引き込み体
と、前記半折装置の作動時期を指定するサイクル数設定
装置とを備えていること。 以上の構成要素よりなることを特徴とする柔軟扁平状物
箱詰め装置。 - 【請求項4】前記半折装置は前記供給台の中央スリット
より、埋没した待機位置より供給台上に突出する折り曲
げ半折板と、この半折板のストローク上限を定め、半折
板上待機位置から下降して、これに跨架する横倒コ字型
の半折板ストッパと、これら半折板と半折板ストッパの
相圧接中にこれらによって半折された被包装物を前記グ
リップと共に挾持し、前記半折板と半折板ストッパが共
に後退後、前記グリップと共にその軸線周りに90゜回動
し、前記挾持を離反する挾持手段とによって構成してあ
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の柔軟扁
平状物箱詰め装置。 - 【請求項5】前記サイクル数設定装置乃至は別個のサイ
クル数設定装置のカウントアップ信号後度であって、次
の挿入部材が上位位置のとき、包装箱支持手段の包装箱
受け台にはその場において180゜垂直軸線周りに回動さ
せる半回転装置が装備してあることを特徴とする特許請
求の範囲第3項または第4項記載の柔軟扁平状物箱詰め
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11788890A JPH0688564B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 柔軟扁平状物箱詰め方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11788890A JPH0688564B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 柔軟扁平状物箱詰め方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418209A JPH0418209A (ja) | 1992-01-22 |
| JPH0688564B2 true JPH0688564B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=14722711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11788890A Expired - Lifetime JPH0688564B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 柔軟扁平状物箱詰め方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688564B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP11788890A patent/JPH0688564B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0418209A (ja) | 1992-01-22 |
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