JPH0688304B2 - 管状体押出成形用金型 - Google Patents

管状体押出成形用金型

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JPH0688304B2
JPH0688304B2 JP63269028A JP26902888A JPH0688304B2 JP H0688304 B2 JPH0688304 B2 JP H0688304B2 JP 63269028 A JP63269028 A JP 63269028A JP 26902888 A JP26902888 A JP 26902888A JP H0688304 B2 JPH0688304 B2 JP H0688304B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、管状体押出成形用金型に関する。
(従来の技術) 従来の管状体押出成形用金型は、一般に外型の内部にス
パイダーで内型が固定され、該内型の外周面と外型の内
周面とで環状の樹脂流路が形成されている。そして前記
金型は、押出機のバレル先端部に取り付けられ、押出機
から押し出される溶融樹脂を樹脂流路で環状に整流賦形
して管状体を成形するものである。ところが、内型が外
型に固定されていて樹脂流路の幅が決められていたため
に、肉厚や外形の異なる管状体を成形するに際しては、
押出機に取り付ける金型の交換を必要としていた。従っ
て、金型の交換に時間を要すると共に、金型を取り換え
る度に樹脂の押出を止めなければならず、材料ロスが生
じるという問題があった。
また、特公昭58-1654号公報に記載されているように、
樹脂流路の外周を形成する外型の内周面を押出方向に縮
径する円錐面に形成すると共に、内型の一部を外型に対
して前進・後退可能な可動部にし、この可動部の位置に
よって樹脂流路の出口の間隙を調節して、一つで肉厚の
異なる管状体を成形することができるようなものも知ら
れている。
また、特開昭61-163825号公報に記載されているよう
に、樹脂流路の内周を形成する内型の外周面に大径部と
小径部とを形成すると共に、外型を前進・後退可能に設
け、外型の位置によって樹脂流路の出口の間隙を調節し
て、一つで外径が同一で肉厚の異なる管状体を成形する
ことができるようにしたものも知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した特公昭58-1654号や61-163825号
のような管状体押出成形用金型にあっては、一つの金型
で肉厚の異なる管状体を成形することはできるものの、
外径の異なる管状体を成形する際には金型の交換を必要
とするために、上述のような時間ロス,材料ロスは避け
られないといった問題があった。
本発明は、上記のような問題に着目し、一つの金型で、
外径や肉厚の異なる二種以上管状体を成形することがで
きる押出成形用金型の開発を課題とする。そしてこの課
題を解決し、時間ロス及び材料ロスの削減を図った管状
体押出成形用金型を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すると共に、上記目的を達成するため
に、本発明の管状体押出成形用金型は、外型の内部にス
パイダーで内型が固定され、該内型の外周面と外型の内
周面とで環状の樹脂流路が形成されている管状体押出成
形用金型において、前記樹脂流路のうち、スパイダーか
ら出口までの部分が、押出方向に平行なリストリクター
部と、押出方向に縮径する縮径部と、押出方向に平行な
出口付近平行部とで形成され、前記リストリクター部の
長さと間隙幅の比(l2/t2)が、前記出口付近平行部の
長さと間隙幅の比(l1/t1)より大きく成されているも
のである。
(作用) 本発明の管状体押出成形用金型は、押出機のバレル先端
部に取り付けられる。そして、押出機から押し出された
溶融樹脂を樹脂流路で環状に整流賦形し、樹脂流路の出
口からパリソンとして押し出すものである。尚、押し出
されたパリソンは、フォーミング装置に導かれ、所定の
外径または内径に賦形される。
溶融樹脂は樹脂流路を通過する際に、スパイダー部及び
リストリクター部において弾性変形の記憶効果を受け、
出口付近平行部において弾性変形の記憶が緩和される。
そして、出口付近平行部における弾性変形の記憶緩和が
十分でない場合、樹脂流路から押し出されたパリソンが
径方向に膨張するといったバラス効果が現れる。
従来の金型は、弾性変形の記憶を十分に緩和するべく出
口付近平行部が長く形成され、バラス効果を極力防ぐよ
う構成されていたが、本発明の金型にあっては、前記リ
ストリクター部のl2/t2が、前記出口付近平行部のl1
t1よりも大きく成されており、バラス効果が高まるよう
構成されている。即ち、本発明の金型にあっては、出口
付近平行部の短縮によって減少する背圧は、リストリク
ター部で補われるので、金型の背圧が減少することはな
い。このため、混練は十分行なわれ、しかもスパイダー
による分離面の再融着は十分に行なわれ、従来に比べて
パリソンの膨張率が高まることになる。従って、フォー
ミング装置でパリソンを賦形する際に、パリソンが膨張
する広い範囲内で外径を自由に設定することができるの
で、一つの金型で外径や肉厚が異なる二種以上の管状体
を成形することが可能となる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図及び第2図に示す実施例について、その構
成を説明する。
本実施例の管状体押出成形用金型Aは、外型1の内部に
内型2が固定され、該内型2の外周面と外型1の内周面
とで環状の樹脂流路3が形成されている。
前記外型1は、ダイ本体4の外筒部41と、該外筒部41に
固定されたダイアダプタ11及びダイリング12とで構成さ
れている。また、内型2は、ダイ本体4の内筒部42と、
該内筒部42に固定されたマンドレル21とで構成されてお
り、この内型2は、ダイ本体4の上下複数箇所に形成さ
れているスパイダー43によって外型1に固定されてい
る。
ダイアダプタ11は、前記ダイ本体4と押出機Bのバレル
先端部とを接続するための部分で、ダイ本体4に対して
は、一端に形成されたフランジ部111がボルト112で固定
されている。
ダイリング12は、マンドレル21と共に樹脂流路3のスパ
イダー43から出口までの間を形成する部分で、ダイ本体
4に対し、前記ダイアダプタ11と同様に、一端に形成さ
れたフランジ部121がボルト122で固定されている。
また、樹脂流路3のうち、前記ダイリング12の内周面と
マンドレル21の外周面とによって形成されるスパイダー
43から出口までの間の部分は、押出方向に平行なリスト
リクター部31と、押出方向に縮径する縮径部32と、押出
方向に平行な出口付近平行部33とで形成されている。
尚、スパイダー43の平均径及び肉厚は、リストリクター
部31の平均径及び間隙幅と、出口付近平行部33の平均径
及び間隙幅よりも大きく形成されている。また、縮径部
32の間隙幅は、リストリクター部31及び出口付近平行部
33の間隙幅よりも大きく形成されている。
また、前記リストリクター部31のl2/t2と出口付近平行
部33の長さl1及び間隙幅t1は、前記出口付近平行部33の
l1/l1より大きく成されている。
リストリクター部31の長さl1及び間隙幅t2は、スパイダ
ー43と出口付近平行部31との寸法比率によって設定され
る。例えば、出口付近平行部33の長さl2及び間隙幅t
1は、l1/t1が20以下、好ましくは5〜15となるよう設
定するのが望ましい。また、リストリクター部31の長さ
l2及び間隙幅t2は、塩化ビニル樹脂管の場合、背圧計算
の近似式 η=0.03 n=2.5 P;背圧 Q;押出量 L;長さ D;径 t;肉厚 を用い、出口付近平行部33の背圧とリストリクター部31
の背圧の和が、通常金型の背圧和とほぼ等しくなるよう
にL,D,tを設計するが、l2/t2が20〜50になるよう設定
するのが望ましい。
前記マンドレル21の中心部には、押出方向にテンション
バー22が挿通されており、マンドレル21はこのテンショ
ンバー22によってダイ本体4に固定されている。
次に実施例の作用を説明する。
金型Aは、押出機Bのバレル先端部に取り付けられる。
そして、押出機Bから樹脂流路3に押し出された溶融樹
脂を整流賦形して、樹脂流路3の出口からパリソンCを
押し出させる。尚、押し出されたパリソンCは、フォー
ミング装置D内に導かれ、冷却されると共に、所定の外
径に賦形される。そうして成形品として完了する。
更に詳しく説明すると、押出機Bから金型Aの樹脂流路
3に流入した溶融樹脂は、環形状に拡がりながら樹脂流
路3全体に行き亘る。その後、溶融樹脂はスパイダー43
を通過する際に、一旦環形状が崩され分離するが、リス
トリクター部31が押出方向へ十分な長さ確保されている
ので、リストリクター部31を通過する際に高い内圧と剪
断力を受けて再び環形状に戻る。即ち、更に縮径部32と
出口付近平行部33を通過し、整流賦形されて押し出され
たパリソンCには、スパイダー43を通過した痕跡は残ら
ない。
また溶融樹脂は、樹脂流路3を通過する際に、スパイダ
ー43及びリストリクター部31において弾性変形の記憶効
果を受けると共に、出口付近平行部33において弾性変形
の記憶が緩和される。ところが、本実施例の金型Aにあ
っては、スパイダー43及びリストリクター部31における
弾性変形の記憶効果に比べて、出口付近平行部33におけ
る弾性変形の記憶緩和効果が極めて弱いので、バラス効
果が極めて強くあわられる。即り、パリソンCの膨張率
が従来に比べて非常に高い。
従って、フォーミング装置DでパリソンCを成形する際
に、パリソンCが膨張する広い範囲内で外径を自由に設
定することができるので、一つの金型Aで外径が異なる
二種以上の管状体を成形することができる。
尚、第2図のDはフォーミング装置を示すもので、点線
は小径サイズの管状体を成形する際の位置を示してお
り、一点鎖線は大径サイズの管状体を成形する際の位置
を示している。即ち、小径サイズの管状体を成形する際
には、小径サイズ用のフォーミング装置Dを用意し、フ
ォーミング装置Dの入口と金型Aの樹脂流路3の出口を
近接させ、まだバラス効果が十分に現れていない樹脂流
路3から押し出された直後のパリソンCをフォーミング
装置Dに導き、冷却及び賦形する。また、大径サイズの
管状体を成形する際には、大径サイズ用のフォーミング
装置Dを用意し、フォーミング装置Dの入口と金型Aの
樹脂流路3の出口を離間させ、バラス効果によって十分
に膨張したパリソンCをフォーミング装置Dに導き、冷
却及び賦形する。
上述したように、本実施例の金型Aにあっては、一つの
金型で外径の異なる二種以上の管状体を成形することが
できるので、時間ロス及び材料ロスの削減を図ることが
できる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発
明に含まれる。
例えば、径の小さいフォーミング装置を用いることによ
り、パリソンを樹脂流路の出口よりも径の小さい管状体
に賦形して成形することも可能である。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の管状体押出成形用金
型にあっては、一つの金型で外径の異なる二種以上の管
状体を成形することができ、金型交換による時間ロス及
びスクラップ発生による材料ロスの削減を図ることがで
きる。
また、本発明の金型においては、リストリクター部のl2
/t2が出口付近平行部のl1/t1より大きく、つまり、従
来の金型に比べ、リストリクター部はかなり長く、一方
の出口付近平行部はかなり短かく形成されているので、
出口付近平行部の短縮によって不足する背圧は、リスト
リクター部で十分補われ、混練不足は生じず、しかも、
スパイダーによる分離面の再融着は十分に行なわれるこ
とになり、何ら品質上の問題のない製品を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の管状体押出成形用金型を示す縦
断面図、第2図は実施例の金型の使用状態を示す要部断
面図である。 A……金型 1……外型 2……内型 3……樹脂流路 31……リストリクター部 32……縮径部 33……出口付近平行部 43……スパイダー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外型の内部にスパイダーで内型が固定さ
    れ、該内型の外周面と外型の内周面とで環状の樹脂流路
    が形成されている管状体押出成形用金型において、前記
    樹脂流路のうち、スパイダーから出口までの部分が、押
    出方向に平行なリストリクター部と、押出方向に縮径す
    る縮径部と、押出方向に平行な出口付近平行部とで形成
    され、前記リストリクター部の長さと間隙幅の比(l2
    t2)が、前記出口付近平行部の長さと間隙幅の比(l1
    t1)より大きく成されていることを特徴とする管状体押
    出成形用金型。
JP63269028A 1988-10-25 1988-10-25 管状体押出成形用金型 Expired - Lifetime JPH0688304B2 (ja)

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