JPH0687304B2 - 磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents
磁気記録媒体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0687304B2 JPH0687304B2 JP61075076A JP7507686A JPH0687304B2 JP H0687304 B2 JPH0687304 B2 JP H0687304B2 JP 61075076 A JP61075076 A JP 61075076A JP 7507686 A JP7507686 A JP 7507686A JP H0687304 B2 JPH0687304 B2 JP H0687304B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- punching
- magnetic recording
- recording medium
- defect inspection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/84—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing record carriers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/4998—Combined manufacture including applying or shaping of fluent material
- Y10T29/49982—Coating
Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はフレキシブル磁気ディスクなどの磁気記録媒体
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
(従来技術) コンピュータやワードプロセッサの外部記憶媒体として
フロッピディスク(以下FDと称する)が広く使われてい
る。
フロッピディスク(以下FDと称する)が広く使われてい
る。
従来、このFDを製造する方法としては、磁性体が塗布乾
燥された帯状の基板(以下単にフィルムと称する)から
金型により円環状に打ち抜いたディスクの表面を研磨
し、しかる後に1枚ずつディスクの表面の欠陥の有無を
検査してFD製品を完成させる方法が行なわれてきた。
燥された帯状の基板(以下単にフィルムと称する)から
金型により円環状に打ち抜いたディスクの表面を研磨
し、しかる後に1枚ずつディスクの表面の欠陥の有無を
検査してFD製品を完成させる方法が行なわれてきた。
前記フィルムの表面に形成された磁性層の表面研磨は、
表面の突起などの欠陥を除去することを主な目的として
行なわれるが、この研磨のみでは除去できない欠陥が残
る場合が多い。このような欠陥は記録再生不良の要因と
なるため、欠陥を持つ製品は検査工程で検出して排除す
る必要がある。この検査方法としては特開昭59-52775号
公報に開示されているように、磁気ディスクを1枚ずつ
回転させながら特定のパターンの記録再生を行なう方法
が広く行なわれている。上述したような従来のFDの製造
方法によると、表面研磨及び欠陥検査を円環状に打ち抜
いた後に1枚ずつ分離して行なっていたため、工数が多
くかかり生産性を低下させるという問題があった。
表面の突起などの欠陥を除去することを主な目的として
行なわれるが、この研磨のみでは除去できない欠陥が残
る場合が多い。このような欠陥は記録再生不良の要因と
なるため、欠陥を持つ製品は検査工程で検出して排除す
る必要がある。この検査方法としては特開昭59-52775号
公報に開示されているように、磁気ディスクを1枚ずつ
回転させながら特定のパターンの記録再生を行なう方法
が広く行なわれている。上述したような従来のFDの製造
方法によると、表面研磨及び欠陥検査を円環状に打ち抜
いた後に1枚ずつ分離して行なっていたため、工数が多
くかかり生産性を低下させるという問題があった。
この問題を解決するために、特開昭60-151838号公報に
開示されているように、磁性体が表面に塗布された帯状
フィルムの表面をフィルムを走行させながら研磨し、そ
の後に連続して金型により所定形状に打ち抜いてFDを形
成する方法が提案されている。この提案によれば、表面
研磨工程の能率は向上するが、所定形状に打ち抜かれた
FDを1枚ずつ検査して欠陥の有無を確認する工程が必要
であり、この工程では従来と同様な検査が行なわれるた
め十分に生産性を高めることができないという問題があ
った。
開示されているように、磁性体が表面に塗布された帯状
フィルムの表面をフィルムを走行させながら研磨し、そ
の後に連続して金型により所定形状に打ち抜いてFDを形
成する方法が提案されている。この提案によれば、表面
研磨工程の能率は向上するが、所定形状に打ち抜かれた
FDを1枚ずつ検査して欠陥の有無を確認する工程が必要
であり、この工程では従来と同様な検査が行なわれるた
め十分に生産性を高めることができないという問題があ
った。
(発明の目的) 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、フィル
ムの表面研磨,欠陥検査及び所定形状への打ち抜きを効
率よく行なうことのできる、生産性の高い磁気記録媒体
の製造方法を提供することを目的とする。
ムの表面研磨,欠陥検査及び所定形状への打ち抜きを効
率よく行なうことのできる、生産性の高い磁気記録媒体
の製造方法を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、上記目的達成のため、磁気記録媒体に表面の
研磨、欠陥検査および該磁気記録媒体からの媒体シート
打抜き等の処理方法に工夫を施したものである。
研磨、欠陥検査および該磁気記録媒体からの媒体シート
打抜き等の処理方法に工夫を施したものである。
すなわち、可撓性支持体の表面に磁性層を層設してなる
長尺の帯状磁気記録媒体を一方向に連続的に送り出しな
がら、 この媒体の表面をカレンダーロールにより研磨する研磨
処理と、 この研磨処理が施された前記媒体の表面を光学的検査手
段により欠陥検査する表面欠陥検査と、 この表面欠陥検査の結果に応じて打抜作動を制御可能な
打抜手段により、前記媒体から所望する形状の媒体シー
トを打ち抜く打抜処理と、 この打抜処理により得られた前記媒体シートを集積する
集積処理と、 前記打抜処理によっても完全に分断されずに残った残存
帯状磁気記録媒体を連続的または間欠的に回収する回収
処理と、 を順次行うことを特徴とするものである。
長尺の帯状磁気記録媒体を一方向に連続的に送り出しな
がら、 この媒体の表面をカレンダーロールにより研磨する研磨
処理と、 この研磨処理が施された前記媒体の表面を光学的検査手
段により欠陥検査する表面欠陥検査と、 この表面欠陥検査の結果に応じて打抜作動を制御可能な
打抜手段により、前記媒体から所望する形状の媒体シー
トを打ち抜く打抜処理と、 この打抜処理により得られた前記媒体シートを集積する
集積処理と、 前記打抜処理によっても完全に分断されずに残った残存
帯状磁気記録媒体を連続的または間欠的に回収する回収
処理と、 を順次行うことを特徴とするものである。
(発明の効果) 上記構成に示すように、本発明においては、帯状磁気記
録媒体を一方向に連続的に送り出しながら、カレンダー
ロールによる研磨処理、光学的検査手段による表面欠陥
検査、この表面欠陥検査の結果に応じた媒体シートの打
抜処理、該媒体シートの集積処理および残存帯状磁気記
録媒体の回収処理、を順次行うようになっているので、
磁気記録媒体の製造効率向上を図ることができ、これに
より生産性の大幅な向上が実現できる。
録媒体を一方向に連続的に送り出しながら、カレンダー
ロールによる研磨処理、光学的検査手段による表面欠陥
検査、この表面欠陥検査の結果に応じた媒体シートの打
抜処理、該媒体シートの集積処理および残存帯状磁気記
録媒体の回収処理、を順次行うようになっているので、
磁気記録媒体の製造効率向上を図ることができ、これに
より生産性の大幅な向上が実現できる。
(実施例) 以下、本発明に係る磁気記録媒体の製造方法の一実施例
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
第1図に本発明の一実施例を示す。図において、磁性体
が塗布乾燥された帯状フィルム1は矢印A方向に走行し
て、高速回転する2本の研磨ロール2,3からなる研磨装
置4に導かれる。フィルム1はこれらの研磨ロール2,3
間に適当な圧力で挾持された表面が研磨される。続いて
フィルム1は研磨装置4の下流側に設けられた欠陥検査
装置5に導かれ、表面の欠陥検査が行なわれる。この欠
陥検査装置5としては例えば特開昭58-169012号公報に
よって開示されたような光学的な方法によるものが公知
であり、このような装置により欠陥検査は実現可能であ
る。欠陥検査の終ったフィルム1は、更に下流側に設け
られた打抜装置6に導かれ、公知のポンチ7及びダイス
8の嵌合により所定の形状に打ち抜かれる。このとき欠
陥検査装置5によって欠陥が検出された部分を排除する
ため、欠陥検査装置5と打抜装置6との間に検尺ロール
9が設けられていて、検出された欠陥部分が打抜装置6
に到達する時間に合わせて打抜装置6の作動を停止し、
打ち抜かないままの状態でフィルム1を下流側に送るこ
とになっている。そして欠陥の検知されない部分のフィ
ルム1に対しては、打抜装置6が正常に作動して所定の
形状に打ち抜く。この打ち抜かれたFD10は打抜装置6の
下部に設けられた集積部11に集積され次工程へ送られ
る。欠陥が検出された場合、フィルム1を打抜装置6で
打ち抜いた後に、公知の手段を用いて集積部11に送らな
いようにしてもよい。
が塗布乾燥された帯状フィルム1は矢印A方向に走行し
て、高速回転する2本の研磨ロール2,3からなる研磨装
置4に導かれる。フィルム1はこれらの研磨ロール2,3
間に適当な圧力で挾持された表面が研磨される。続いて
フィルム1は研磨装置4の下流側に設けられた欠陥検査
装置5に導かれ、表面の欠陥検査が行なわれる。この欠
陥検査装置5としては例えば特開昭58-169012号公報に
よって開示されたような光学的な方法によるものが公知
であり、このような装置により欠陥検査は実現可能であ
る。欠陥検査の終ったフィルム1は、更に下流側に設け
られた打抜装置6に導かれ、公知のポンチ7及びダイス
8の嵌合により所定の形状に打ち抜かれる。このとき欠
陥検査装置5によって欠陥が検出された部分を排除する
ため、欠陥検査装置5と打抜装置6との間に検尺ロール
9が設けられていて、検出された欠陥部分が打抜装置6
に到達する時間に合わせて打抜装置6の作動を停止し、
打ち抜かないままの状態でフィルム1を下流側に送るこ
とになっている。そして欠陥の検知されない部分のフィ
ルム1に対しては、打抜装置6が正常に作動して所定の
形状に打ち抜く。この打ち抜かれたFD10は打抜装置6の
下部に設けられた集積部11に集積され次工程へ送られ
る。欠陥が検出された場合、フィルム1を打抜装置6で
打ち抜いた後に、公知の手段を用いて集積部11に送らな
いようにしてもよい。
本実施例によれば、FDの表面研磨,表面の欠陥検査及び
所定形状への打ち抜きが一連の作業として連続的に行な
うことができるので、大幅な生産性の向上が実現でき
る。さらに打抜装置6に続く工程には欠陥のない良品の
みを送ることができるので、下流側の工程の能率も同時
に向上させることができる。
所定形状への打ち抜きが一連の作業として連続的に行な
うことができるので、大幅な生産性の向上が実現でき
る。さらに打抜装置6に続く工程には欠陥のない良品の
みを送ることができるので、下流側の工程の能率も同時
に向上させることができる。
本実施例ではフィルム1の片面に磁性層が形成された場
合について説明したが、磁性層がフィルム1の両面に形
成された場合にも応用でき、この場合は研磨ロール2,3
及び欠陥検査装置5を表裏それぞれ独立して設けること
により対応できる。
合について説明したが、磁性層がフィルム1の両面に形
成された場合にも応用でき、この場合は研磨ロール2,3
及び欠陥検査装置5を表裏それぞれ独立して設けること
により対応できる。
第1図は本発明に係る磁気記録媒体の製造方法の一実施
例を示す斜視図である。 1……フィルム(磁気記録媒体) 4……研磨装置、5……欠陥検査装置 6……打抜装置
例を示す斜視図である。 1……フィルム(磁気記録媒体) 4……研磨装置、5……欠陥検査装置 6……打抜装置
Claims (1)
- 【請求項1】可撓性支持体の表面に磁性層を層設してな
る長尺の帯状磁気記録媒体を一方向に連続的に送り出し
ながら、 この媒体の表面をカレンダーロールにより研磨する研磨
処理と、 この研磨処理が施された前記媒体の表面を光学的検査手
段により欠陥検査する表面欠陥検査と、 この表面欠陥検査の結果に応じて打抜作動を制御可能な
打抜手段により、前記媒体から所望する形状の媒体シー
トを打ち抜く打抜処理と、 この打抜処理により得られた前記媒体シートを集積する
集積処理と、 前記打抜処理によっても完全に分断されずに残った残存
帯状磁気記録媒体を連続的または間欠的に回収する回収
処理と、 を順次行うことを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61075076A JPH0687304B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 磁気記録媒体の製造方法 |
US07/032,695 US4761874A (en) | 1986-04-01 | 1987-04-01 | Method of making magnetic recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61075076A JPH0687304B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 磁気記録媒体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62232726A JPS62232726A (ja) | 1987-10-13 |
JPH0687304B2 true JPH0687304B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=13565728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61075076A Expired - Lifetime JPH0687304B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 磁気記録媒体の製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4761874A (ja) |
JP (1) | JPH0687304B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0632180B2 (ja) * | 1987-04-20 | 1994-04-27 | 富士写真フイルム株式会社 | 円盤状磁気記録媒体の製造方法 |
US5063712A (en) * | 1990-04-02 | 1991-11-12 | Censtor Corp. | Micro-burnishing flex head structure |
JP2745086B2 (ja) * | 1991-10-21 | 1998-04-28 | 富士通株式会社 | 磁気ディスクの製造方法および製造装置 |
US5319417A (en) * | 1993-06-02 | 1994-06-07 | Eastman Kodak Company | Photographic printer for printing stereoscopic images |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1010567A (en) * | 1972-02-07 | 1977-05-17 | Jerry F. Dyben | Magnetic recording disc having randomly oriented magnetic particles |
JPS5168207A (ja) * | 1974-12-10 | 1976-06-12 | Fujitsu Ltd | Jikideisukuyokibanno seizohoho |
JPS5834586U (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-07 | 日立金属株式会社 | 往復駆動装置 |
JPS58111131A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-07-02 | Fujitsu Ltd | 磁気テ−プ製法 |
JPS58169012A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 表面欠陥検出装置 |
JPS58196625A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-16 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体の製造法 |
JPS58196626A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-16 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体の製造法 |
JPS5952775A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Nec Corp | 磁気デイスク欠陥検査装置 |
JPS59129941A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-26 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | デイスクフイルムの製造方法および装置 |
JPS59168934A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-22 | Hitachi Ltd | 磁気デイスク用基板の製造方法 |
JPS60151838A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
US4525759A (en) * | 1984-04-02 | 1985-06-25 | Shipley Company Inc. | Aluminum storage disc |
JPS6265871A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | 連続ウエブ送りと間欠ウエブ送りを接続する方法 |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP61075076A patent/JPH0687304B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-04-01 US US07/032,695 patent/US4761874A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62232726A (ja) | 1987-10-13 |
US4761874A (en) | 1988-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3461537A (en) | Separation of individual wafers of a semiconductor disc | |
JPH01185439A (ja) | 電気泳動ゲルシートの製造方法 | |
JPH0687304B2 (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
JPH0514611B2 (ja) | ||
JP3014979B2 (ja) | 光ディスク製造方法およびそれに用いる装置 | |
US5015430A (en) | Method for manufacturing magnetic tape | |
JPS62239041A (ja) | 磁気記録媒体の表面検査装置 | |
JP2006190416A (ja) | 光ディスク用のカバー層の打ち抜き装置及び方法と貼り合せ装置及び方法 | |
US4469572A (en) | Method of continuously processing a band-shape material | |
US3693510A (en) | Manufacture of aperture cards | |
JPS6265046A (ja) | 長尺基材用露光現像装置 | |
JPH0256802B2 (ja) | ||
JPH08321039A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
JPH1083975A (ja) | 導体ウエハの粘着テープおよび貼着方法 | |
JPS6339992B2 (ja) | ||
JP2829618B2 (ja) | 磁気ディスクの取得方法 | |
JPS6010985Y2 (ja) | 単板の搬送装置 | |
JP2000062024A (ja) | ラミネートロールおよびヒートラミネータ | |
JPH04170488A (ja) | 半導体装置製造用粘着テープ | |
JPS6120361A (ja) | 半導体装置用リ−ドフレ−ムの製造方法 | |
JP2617155B2 (ja) | 磁気記録カードの再生不能化処理方法 | |
JPH01236429A (ja) | 磁気テープの転写装置 | |
JPS6272405A (ja) | 極薄板の圧延方法 | |
JPS63191568A (ja) | ウエブバ−ニツシユ方法 | |
JPS58196625A (ja) | 磁気記録媒体の製造法 |