JPH0686938B2 - 空気調和機のねじカバー装置 - Google Patents

空気調和機のねじカバー装置

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JPH0686938B2
JPH0686938B2 JP1294641A JP29464189A JPH0686938B2 JP H0686938 B2 JPH0686938 B2 JP H0686938B2 JP 1294641 A JP1294641 A JP 1294641A JP 29464189 A JP29464189 A JP 29464189A JP H0686938 B2 JPH0686938 B2 JP H0686938B2
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JP
Japan
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screw
mounting hole
screw cover
cover
front panel
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JP1294641A
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JPH03156222A (ja
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達也 浅沼
博之 高田
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、空気調和機の室内機本体に前面パネルを固定
するねじを覆い、外観意匠を向上させる空気調和機のね
じカバー装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より空気調和機の室内機本体への前面パネルの取付
けにおいては、前面パネルを室内機本体の上部に嵌め込
んだ後、前面パネルの下部の2〜3箇所に設けたねじ取
付穴の底面にねじを螺着して室内機本体に固定し、更
に、このねじ取付部の外観意匠を向上させるために着脱
可能なねじキャップ等を嵌め込んでねじを覆い隠すよう
にしていることが多い。従来のこの種の空気調和機のね
じカバー装置として、例えば、1986年3月20日発行の発
明協会公開技報No.86-3357号に掲載の技術を挙げること
ができる。
第6図は従来の空気調和機の室内機の斜視図、第7図は
従来の空気調和機のねじキャップの斜視図、第8図は第
7図のねじキャップを取付けた状態を示す要部拡大図、
第9図は第7図のねじキャップを取外す動作を示す要部
拡大図である。
図において、(1)は空気調和機の室内機本体、(2)
は前記(1)の前面に取付けられ、吸込口及び吹出口を
有する前面パネルである。前記前面パネル(2)は、通
常、鋼板をプレス成形したり、樹脂を射出成形ことによ
って成形し、外観意匠上重要であるため、化粧鋼板を使
用したり、塗装仕上げやホットスタンプ等の表面処理を
行なって外観品質を向上させている。(3)は前記前面
パネル(2)の下部の左右両端2箇所に形成された有底
のねじ取付穴である。(4)は前記ねじ取付穴(3)の
底部(3a)に取付けられたねじで、前記ねじ取付穴
(3)の底部(3a)の中央部の穿設された穴を貫通し、
室内機本体(1)のねじ取付部に螺着されている。
(5)は前記ねじ取付穴(3)に嵌め込まれ、ねじ
(4)を覆って外観意匠を向上させるねじキャップで、
ねじ取付穴(3)の開口面(3b)の形状に合わせた円形
状の蓋部(5a)と両側2箇所にV字状の切り欠きを設け
た円筒部(5b)とを軟質性樹脂で一体に形成したもので
ある。なお、前記ねじキャップ(5)の蓋部(5a)の外
形寸法はねじ取付穴(3)の開口面(3b)を緊密に覆う
大きさにして、前方から見たときに、ねじキャップ
(5)の取付け段差が目立たないようにし、また、軟質
性樹脂の弾性力によってねじ取付穴(3)の内壁に押圧
して振動等による落下を防止している。また、表面色が
前面パネル(2)と同一となるように色合わせが行なわ
れている。
次に、上記のように構成された従来の前面パネル(2)
の脱着について説明する。
まず、前面パネル(2)の周縁を前記室内機本体(1)
の周縁に係合させた後、2箇所のねじ取付穴(3)の底
部(3a)の穴にねじ(4)を挿入し、室内機本体(1)
のねじ取付部に螺着する。そして、ねじキャップ(5)
をねじ取付穴(3)に嵌め込む。
次に、室内機本体(1)の内部の点検、修理等のために
前面パネル(2)を取外すときには、指でねじキャップ
(5)の蓋部(5a)の外表面中央部を押圧することによ
って、ねじ取付穴(3)は左右の切り欠き(5c)の最深
部を結ぶ線を軸に外側にく字状に屈折し、周縁部が一部
飛出るので、この端部に指を掛けてねじキャップ(5)
を前面パネル(2)から外す。これ以降は上記室内機本
体(1)の取付けと逆の操作によって前面パネル(2)
を室内機本体(1)から取外すことができる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の空気調和機のねじカバー装置は、上記のように構
成されているから、前面パネル(2)の取付けの際、ね
じキャップ(5)を前面パネル(2)のねじ取付穴
(3)に少し強く押し込むと蓋部(5a)が中央部でく字
状に屈折してしまい、そのため、屈折して突出した周縁
部を押さえつけたり、一旦取出して再度付け直す必要が
あって、作業性が悪かった。また、数回脱着を繰返すう
ちに、ねじキャップ(5)の屈折部に筋状の線が残り、
外観意匠を損うことがあった。
そこで、本発明は、外観意匠を損うことなく、簡単に装
着することができる空気調和機のねじカバー装置の提供
を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる空気調和機のねじカバー装置は、前面パ
ネルに形成され、底部に室内機本体と前面パネルを固定
するねじが取付けられたねじ取付穴の内部に突起部を設
けるとともに、前記ねじ取付穴に着脱自在に埋め込まれ
て前記ねじを覆うねじカバーを前記ねじ取付穴の突起部
との当接部を軸として回動可能にしたものである。
[作用] 本発明においては、ねじカバーの挿入面をねじ取付穴の
内部の突起部に当接するまで指で押込むことによって、
容易にねじ取付穴に取付けることができる。また、ねじ
カバーを外すときには、この外表面の端部を指で押圧す
ると、ねじ取付穴内部の突起部との当接部を軸として回
動し、他端部が突出するので、ここに指を掛けて外すこ
とができる。この操作において、ねじカバーは変形しな
いので、多数回の脱着を行なっても屈折線が残ることが
なく、外観は損われることがない。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づいて
説明する。
第1図は本発明の一実施例の空気調和機のねじカバー装
置を示す斜視図、第2図は第1図のねじカバーを取付け
た状態を示す縦断面図、第3図は第1図のねじカバーを
取外す動作を示す縦断面図、第4図は本発明の一実施例
による室内機の斜視図である。図中、第6図乃至第9図
と同一符号は従来の構成部分と同一または相当する部分
である。
図において、(1)は空気調和機の室内機本体、(2)
は前記室内機本体(1)の前面に取付けられ、吸込口及
び吹出口を有する前面パネルで、鋼板或いは樹脂によっ
て成形されている。(3)は前記前面パネル(2)の下
部の左右両端2箇所に形成された底部(3a)を有するね
じ取付穴で、開口面(3b)は四角形状にされている。
(3c)、(3d)は前記ねじ取付穴(3)の両側内壁中央
部に対向して内側に突出した開口側端部が半円状の突起
部である。前記突起部(3c)、突起部(3d)は樹脂で前
面パネル(2)と一体に成形、或いは接着材等によって
接合して形成されている。(4)は前記ねじ取付穴
(3)の底部(3a)に取付けられたねじで、前記ねじ取
付穴(3)の底部(3a)の中央部に穿設された穴を貫通
し、室内機本体(1)のねじ取付部に螺着されて室内機
本体(1)に前面パネル(2)を固定している。
(5)は前記ねじ取付穴(3)と嵌合し、ねじ(4)を
覆って外観意匠を向上させるねじカバーで、ねじ取付穴
(3)の開口面(3b)の形状に合わせた四角形状の蓋部
(5a)と、この蓋部(5a)の裏面に平行する2枚の突起
板(5b)、突起板(5c)とを硬質性樹脂で一体に成形し
たものである。前記ねじカバー(5)の突起板(5b)、
突起板(5c)によって略U字状のU字溝(5d)が形成さ
れている。前記ねじカバー(5)はねじ取付穴(3)に
挿入したときに、蓋部(5a)の外表面が前面パネル
(2)の外表面と同一高さとなるようねじ取付穴(3)
との各嵌合寸法を調整されており、また、蓋部(5a)の
外形寸法は樹脂の弾性力を利用してねじ取付穴(3)の
開口面(3b)を緊密に覆う大きさにされている。即ち、
前方から見たときに、ねじカバー(5)の取付け段差が
目立たないようにねじ取付穴(3)とねじカバー(5)
との間での形状合わせが行なわれている。また、蓋部
(5a)の外表面の色は前面パネル(2)と同一となるよ
うに色合わせが行なわれている。なお、蓋部(5a)の外
表面に塗装を行なう場合には、ねじカバー(5)が硬質
性樹脂で形成されているから、各種の樹脂材料と塗料を
使用することができ、また、軟質性樹脂ように、屈折し
て塗装面に亀裂が生じたりする恐れがない。
次に、上記のように構成された本実施例の空気調和機の
ねじカバー装置の脱着について説明する。
まず、ねじカバー(5)を取付ける場合には、従来例と
同様にして、ねじ(4)をねじ取付穴(3)の底部(3
a)に螺着し、次に、ねじカバー(5)をねじ取付穴
(3)の開口面(3b)に挿入し、U字溝(5d)の底面が
ねじ取付穴(3)の突起部(3c)、突起部(3d)の半円
状の先端部に当接するまで押込む。このとき、ねじカバ
ー(5)は蓋部(5a)の外径寸法がねじ取付穴(3)の
開口面(3b)を緊密に覆う大きさにされ、かつ、樹脂で
形成されているので、この弾性力によって、ねじ取付穴
(3)の内壁に押圧され、振動等によって外れて落下す
ることがなく、安定して保持される。なお、ねじカバー
(5)はねじ取付穴(3)の突起部(3c)、突起部(3
d)及び蓋部(5a)の外周によって位置決めが行なわれ
る。
次に、点検、修理等のためにねじカバー(5)を取外す
ときには、第4図に示すように、ねじカバー(5)の蓋
部(5a)の下部を指で押圧すると、ねじ取付穴(3)の
突起部(3c)、突起部(3d)とねじカバー(5)のU字
溝(5d)の底面との当接部を軸としてねじカバー(5)
が前後方向に回動し、蓋部(5a)の上部が外側に突出す
る。そこで、これに指を掛けてねじカバー(5)を前面
パネル(2)より取外す。
なお、上記においては、指でねじカバー(5)の蓋部
(5a)の下部を押圧した場合を示したが、上部の押圧し
ても同様にして取外すことができるのは明らかである。
このように、上記実施例の空気調和機のねじカバー装置
は、前面パネル(2)の下部両端部に形成され、室内機
本体(1)と前面パネル(2)を固定するねじ(4)が
底部(3a)に取付けられたねじ取付穴(3)の内部に突
起部(3c)及び突起部(3d)を設けるとともに、前記ね
じ取付穴(3)に着脱自在に埋め込まれて前記ねじ
(4)を覆うねじカバー(5)をU字溝(5d)と前記ね
じ取付穴(3)の突起部(3c)及び突起部(3d)との当
接部を軸として回動可能にしたものである。
したがって、上記実施例によれば、ねじカバー(5)の
U字溝(5d)の底面をねじ取付穴(3)の突起部(3c)
及び突起部(3d)に当接するまで指で押込むことによっ
て、容易にねじカバー(5)を取付けることができる。
また、ねじカバー(5)を外すときには、蓋部(5a)の
端部を指で押込んでねじ取付穴(3)内部の突起部(3
c)及び突起部(3d)との当接部を軸として回動させる
ことによって、他端部を突出させ、取外すことができ
る。したがって、ねじカバー(5)を屈折されることな
く取外すことができ、多数回の脱着を行なっても屈折線
が付くことがなく、外観は良好に維持される。
ところで、上記実施例のねじカバー(5)裏面の突起板
(5b)及び突起板(5c)は第5図のような形状にしても
よい。即ち、第5図は本発明の変形例のねじカバーを示
す縦断面図であり、ねじカバー(5)の対向する2個の
突起板(5e)及び突起板(5f)の外側面にはテーパが付
けられている。この変形例の場合には、このテーパ面に
案内されて、ねじカバー(5)のねじ取付穴(3)への
挿入が容易となる。
また、ねじカバー(5)裏面の突起板(5b)及び突起板
(5c)、或いは、突起板(5e)及び突起板(5f)はなく
すことも可能であり、要するに、ねじカバー(5)の形
状はねじ取付穴(3)への挿入が容易で、ねじ取付穴
(3)の突起部(3c)及び(3d)との当接部を軸として
回動でき、かつ所要の剛性を有するものであればよい。
なお、上記実施例のねじ取付穴(3)及びねじカバー
(5)は、ねじカバー(5)の蓋部(5a)の下部を押圧
するように構成しているが、本発明を実施する場合に
は、これに限定されるものではなく、上部或いは左右端
部を押圧する構造としてもよい。
また、上記実施例のねじ取付穴(3)の突出部は、突出
部(3c)、突出部(3c)の2箇所としているが、本発明
を実施する場合には、これに限定されるものではなく、
上下のいずれかにも設けて3箇所としてもよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明の空気調和機のねじカバー装置
は、前面パネルに形成され、底部に室内機本体と前面パ
ネルを固定するねじが取付けられたねじ取付穴の内部に
突起部を設けるとともに、前記ねじ取付穴に着脱自在に
埋め込まれて前記ねじを覆うねじカバーを前記ねじ取付
穴の突起部との当接部を軸として回動可能にしたもので
ある。したがって、ねじカバーをねじ取付穴の突起部に
当接するまで指で押込むことによって、容易にねじカバ
ーを取付けることができる。また、蓋部の端部を指で押
込んでねじ取付穴内部の突起部との当接部を軸として回
動させることによってねじカバーを取外すことができる
ので、多数回の脱着を行なっても屈折線が付くことがな
く、外観は良好に維持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の空気調和機のねじカバー装
置を示す斜視図、第2図は第1図のねじカバーを取付け
た状態を示す縦断面図、第3図は第1図のねじカバーを
取外す動作を示す縦断面図、第4図は本発明の一実施例
による空気調和機の室内機の斜視図、第5図は本発明の
変形例のねじカバーを示す縦断面図、第6図は従来の空
気調和機の室内機の斜視図、第7図は従来の空気調和機
のねじキャップの斜視図、第8図は第7図のねじキャッ
プを取付けた状態を示す要部拡大図、第9図は第7図の
ねじキャップを取外す動作を示す要部拡大図である。 図において、 1:室内機本体、2:前面パネル 3:ねじ取付穴、3c,3d:突起部 4:ねじ、5:ねじカバー である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内機本体に前面パネルを固定するねじ
    と、 前記前面パネルに形成され、底部に前記ねじが取付けら
    れるとともに、内部に突起部を有するねじ取付穴と、 前記ねじ取付穴に着脱自在に埋め込まれて前記ねじを覆
    うとともに、前記ねじ取付穴の突起部との当接部を軸と
    して回動可能にされたねじカバーと を具備することを特徴とする空気調和機のねじカバー装
    置。
JP1294641A 1989-11-13 1989-11-13 空気調和機のねじカバー装置 Expired - Lifetime JPH0686938B2 (ja)

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CN103574876B (zh) * 2012-07-30 2016-05-04 珠海格力电器股份有限公司 螺钉隐藏结构总成及具有其的分体落地式空调室内机
CN106642623A (zh) * 2016-10-21 2017-05-10 珠海格力电器股份有限公司 螺钉盖结构及具有其的空调器
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