JPH0686916U - 筒状成形品の製造装置 - Google Patents

筒状成形品の製造装置

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JPH0686916U
JPH0686916U JP3447593U JP3447593U JPH0686916U JP H0686916 U JPH0686916 U JP H0686916U JP 3447593 U JP3447593 U JP 3447593U JP 3447593 U JP3447593 U JP 3447593U JP H0686916 U JPH0686916 U JP H0686916U
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明 伊藤
一造 大野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体型と中子型との間の筒状の空間に成形材
料を充填して筒状成形品を製造する装置において、中子
型に被さった状態の成形品を良好に且つ簡素な構造の装
置にて容易に且つ破れ等を生ぜしめることなく取り出せ
るようにする。 【構成】 中子型32を第一分割体38と第二分割体4
0とに軸方向に分割した構成となすとともに、第一チャ
ック装置74,第二チャック装置76を設け、第一チャ
ック装置74にて成形品外周面を第一分割体38の側に
おいて押圧し、その状態でエアを成形品内部に供給して
成形品を膨らませ、第二分割体40を成形品から先ず抜
き出す。しかる後に今度は成形品における第二分割体4
0の抜き出された部分を第二チャック装置76にて閉塞
状態に挾圧し、その状態で成形品内部にエアを供給しつ
つ第一分割体48を軸方向に移動させてこれを成形品か
ら抜き出す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は蛇腹状を成す筒状成形品その他形状の筒状成形品の製造装置に関し 、詳しくは成形品の取出機構に特徴を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
蛇腹状且つ筒状のゴム成形品の製造装置として、本体型と中子型との間の筒状 の空間にゴム材料を注入・充填してこれを同形状に成形する装置が用いられてい る。
【0003】 この製造装置において成形品の取出しは、図11に示しているように成形品1 00を底部102付きの筒形状に成形し、先ず本体型と中子型104とを分離し た後、中子型104に設けたエア供給孔106よりエアを供給し、中子型104 に被さった状態の成形品100を膨らませると同時にこれを中子型104から吹 き飛ばすことにより行なっていた。
【0004】 しかしながらこのようにした場合、成形品100を強いエアの圧力で吹き飛ば すこととなるため、特に成形品100が肉厚の薄いものである場合において成形 品が破れてしまう恐れのある問題があった。
【0005】 また加えて成形品100の取出後において底部102を切除する(図11中一 点鎖線で示す位置)ことが必要であって、このための後加工(仕上げ加工)が別 途に必要である他、底部102を切除・廃却するために材料歩留りも低くなるな どの問題があった。
【0006】 他方、成形品をこのような底部102付の形状とせず、中子型に被さった状態 の成形品内周面と中子型外周面との間に爪を挿入してその爪の頭よりエアを供給 し、これによって成形品を膨らませるとともに、爪の外側に配したチャックと爪 とにより成形品を把持してこれを中子型から取り出すようにした装置も用いられ ている。
【0007】 しかしながらこの装置の場合、各成形品の形状,種類に応じた専用の爪,チャ ックが必要であるとともに装置が大がかり,複雑なものとなり、コストも高価に なるといった問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案の装置はこのような課題を解決するために案出されたものであり、その 要旨は、本体型と中子型との間の筒状の空間に成形材料を充填して筒状成形品を 製造する装置であって、前記中子型が第一及び第二分割体に軸方向に二分割され るとともに、(イ)それら第一及び第二分割体をそれぞれ保持する第一保持体及 び第二保持体と、(ロ)それら第一及び第二保持体を前記第一及び第二分割体の 軸方向に移動可能に支持するガイドと、(ハ)それら第一分割体及び第二分割体 を該ガイドに沿って互いに分離させる方向に相対移動させる駆動手段と、(ニ) 該第一分割体の側において前記筒状成形品の外周面を該第一分割体に対して気密 状態に押圧する第一チャック装置と、(ホ)該第一分割体の側において該筒状成 形品の内部にエアを供給すべく該第一分割体の表面で開口するエア供給孔と、( ヘ)該エアの供給により膨らんだ該筒状成形品から前記第二分割体が前記駆動手 段による前記第一分割体と該第二分割体との分離方向の相対移動により抜き出さ れた後、該筒状成形品の該第二分割体の抜出部分を外周面より押圧して該押圧部 を閉塞状態とする第二チャック装置とが設けられ、該第二チャック装置にて該筒 状成形品の前記抜出部分を閉塞した状態で前記エアの供給及び前記駆動手段によ る前記第一分割体の該筒状成形品からの抜出しが行なわれるように成されている ことにある。
【0009】
【作用及び考案の効果】
以上のように本考案の装置は、中子型を第一分割型と第二分割型とに分割し、 それらを突合わせた状態において筒状成形品を成形した後、本体型との分離後に 先ず第一チャック装置にて筒状成形品の第一分割体側の外周面を気密状態に押圧 した状態で第一分割体のエア供給孔よりエアを供給し、これにより成形品を膨ら ませて第二分割体を筒状成形品から抜き出す。
【0010】 続いて今度は筒状成形品における第二分割体の抜き出された部分を第二チャッ ク装置にて押圧・閉塞し、引き続いてエアを成形品内部に供給してこれを膨らま せた上で、第一分割体をこれより抜き出す。
【0011】 本考案の装置によれば、筒状成形品を底部付の形状に成形する必要はなく、従 って成形後においてその底部を切除するための仕上げ加工を別途に施す必要がな いし、またこれに伴って材料歩留り率も向上する。
【0012】 更に本考案の装置によれば、筒状成形品と中子型との嵌合力が一定以下となる 程度でエアを供給すれば足りるので、強いエアによって成形品が破れてしまうと いったことも防止できる。
【0013】 また本考案の装置は、従来の装置のように爪を高精度で動作させて中子型外周 面と成形品内周面との間に挿入するといったことが必要でなく、更に本考案の装 置は単に中子型を第一分割型と第二分割型との分割構成とした上で、対応する一 対のチャック装置を設けるだけで良いため、簡単な構成で安価に装置を構成でき 、加えてチャック装置は各成形品毎に専用のものを用意する必要はなく、種々の 形状,種類の成形品に対して共通に用い得る利点を有する。
【0014】
【実施例】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図2及び図3において10は射出装置で、12,14は型締装置の固定盤,可 動盤であり、それぞれに本体型を構成する固定型16,可動型18が取り付けら れている。
【0015】 可動盤14は、連結ロッド20,連結プレート22を介して加圧シリンダ23 に連結されている。この連結プレート22には、更に突出シリンダ24が固設さ れている。突出シリンダ24は、突出プレート26及び突出ピン28を介してレ ール体30に連結されている。
【0016】 レール体30は、本体型とともに図5に示す蛇腹状を成す筒形状のゴム成形品 34を成形するための中子型32を支持している。
【0017】 中子型32は、図5に示しているようにゴム成形品34のフランジ36側の端 部を成形するための第一分割体38と、他部を成形するための第二分割体40と に軸方向に分割されている。各分割体38,40には突合端部に嵌合凸部42と 嵌合凹部44とが設けられていてそれらが嵌合され、また第一分割体38にはこ の嵌合凸部42の端面において開口するエア供給孔46が設けられている。
【0018】 上記第一及び第二分割体38,40は、それぞれ図1に示しているように保持 プレート50,52により保持されている。各保持プレート50,52には上端 部と下端部とに摺動部54,56が設けられており、これらがレール体30にお ける上側レール58,下側レール60の各レール溝内に摺動可能に嵌合されてい る。
【0019】 これら各保持プレート50,52はアーム62,64を介して駆動シリンダ6 6,68に連結されている。ここで一方の駆動シリンダ66は油圧シリンダで、 他方の駆動シリンダ68はエアシリンダである。エアシリンダ68は常時は一方 の第二分割体40を他方の第一分割体38に押圧状態に維持している。
【0020】 各駆動シリンダ66,68は、図1及び図6に示しているように取付プレート 70を介してレール体30に取り付けられており、かかるレール体30とともに 進退移動させられるようになっている。 尚、図1に示しているようにレール体30は型締装置のタイロッド72に嵌合 しており、これにより支持及び移動案内される。
【0021】 図1において、型締装置の右側方には第一チャック装置74及び第二チャック 装置76が並んで配設されている。第一チャック装置74は、図7にも示してい るように相対向する向きに配設された一対の押出シリンダ78と、その先端に固 設された押圧プレート82と、これを移動案内するためのガイドロッド86とを 備えている。
【0022】 また第二チャック装置76は、同じく相対向する向きに配設された一対の押出 シリンダ80と、その先端に固定された押圧プレート84と、それらの移動案内 をなすためのガイドロッド88とを有している。
【0023】 第一チャック装置74及び第二チャック装置76におけるこれら押圧シリンダ 78,80、押圧プレート82,84、ガイドロッド86,88は、それぞれ対 向状態でレール体30の上側レール58及び下側レール60に取り付けられた支 持プレート90,92により支持されている(図7参照)。
【0024】 尚、第一チャック装置74における押圧プレート82は、図9(IV)に示してい るように半円形状の溝94を有し、この溝94において第一分割体38に被さっ た状態の成形品34の外周面に嵌合し、成形品34と第一分割体38との間を気 密状態にする。
【0025】 一方第二チャック装置76の押圧プレート84は、図9(IV)に示しているよう に先端面が上下にストレートな面96とされ、第二分割体40が抜き出された後 の成形品34を、これらストレートな面96にて挾圧し、同部分を気密に閉塞す る。
【0026】 次に本装置の作用を図8〜図10を中心として説明する。 本装置においては、固定型16,可動型18が中子型32を挾むように閉じた 状態で射出装置10によりゴム材料がこれらにて形成された筒状の空間内に射出 され、加硫成形される(図8(I))。
【0027】 次に(II)に示しているように連結プレート22が図中右方向に移動させられ、 これとともに可動型18とレール体30とが一体に同方向に移動する。即ち型開 きが行なわれる。このときレール体30にて支持された中子型32もともに移動 する。
【0028】 続いて型開き後に(またはその途中で)突出シリンダ24によりレール体30 が可動盤14に対して図中左方向に相対的に押し出され、中子型32が可動型1 8から離されるとともに、レール体30とともに予め定めた所定位置に位置させ られる(図8(III)及び図9(V))。
【0029】 この段階で駆動シリンダ66,68が作動して中子型32における一対の分割 体38,40がレール体30に沿ってともに図9中右方向に移動させられる(図 9(V))。尚このとき、駆動シリンダ(エアシリンダ)68は第二分割体40を 第一分割体38に押し付けた状態で第一分割体38とともに移動させる。
【0030】 さてこれら第一,第二分割体38,40が所定の位置に達したところで、まず 待機していた第一チャック装置74の押出シリンダ78が作動して一対の押圧プ レート82を内向きに前進させ、かかる押圧プレート82を溝94において、第 一分割体38に被さった状態の成形品34の外周面に嵌合させ且つ押圧する。
【0031】 続いて第一分割体38のエア供給孔46よりエアが供給されると、図9(V)に 示しているように成形品34の第二分割体40側に嵌合した部分がエアで膨らん でそれらの間に隙間が生ずる。これとともに第二分割体40が駆動シリンダ68 によって図中左方向に移動させられて、成形品34から抜き出される(図9(VI) )。
【0032】 第一分割体38及び成形品34は、図10(VII)に示しているように引き続い て図中右方向に移動させられ、そして所定位置に到ったところで今度は第二チャ ック装置76の押圧シリンダ80が作動して押圧プレート84を内向きに前進さ せ、図10(VIII)に示しているように成形品34における第二分割体40の抜き 出された部分を挾圧し、その部分を気密に閉塞する。
【0033】 この後エア供給孔46よりエアを成形品34内部に供給してこれを一定量膨ら ませつつ、第一分割体38のみが右向きに移動させられ、ここにおいて成形品3 4から第一分割体38が抜き出される(図10(IX))。
【0034】 この後第二チャック装置76の押圧プレート84にて挾圧された状態の成形品 34が押圧解除によってレール体30の上に落下させられ、引き続いてレール体 30より外部に払い出される。
【0035】 この後第一分割体38及び第二分割体40は図9(IV)に示す位置まで戻され、 その後型締が行なわれて次のサイクルの成形品34の射出成形が行なわれる。
【0036】 以上のように本例の装置によれば、簡単な装置構成で且つ円滑に蛇腹状且つ筒 状成形品の成形及び取出しを行なうことができる。 また本例の装置によれば、各種形状,種類の筒状成形品を共通の取出装置にて 取り出すことができる。
【0037】 以上本考案の実施例を詳述したがこれはあくまで一例示であり、本考案は蛇腹 形状を成さない単なる筒状成形品の製造にも適用可能であるし、また1回の成形 で成形品を1個のみ成形する場合、或いは3個以上の複数個の成形品を製造する に際しても適用可能である等、その主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知 識に基づき様々な変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である製造装置における成形
品の取出装置の正面図である。
【図2】同製造装置の平面及び正面構成を示す図であ
る。
【図3】同製造装置の要部を一部切り欠いて示す図であ
る。
【図4】図3における突出プレート及び周辺部の図であ
る。
【図5】図1,図3における中子型の拡大断面図であ
る。
【図6】図1に示す取出装置の平面構成図である。
【図7】同取出装置の側面構成図である。
【図8】図2,図3に示す製造装置の作用説明図であ
る。
【図9】図1,図6,図7に示す取出装置の作用説明図
である。
【図10】同取出装置の図9とは異なる工程の作用説明
図である。
【図11】従来の製造装置の不具合の説明図である。
【符号の説明】
10 射出装置 16 固定型 18 可動型 23 加圧シリンダ 24 突出シリンダ 26 突出プレート 28 突出ピン 30 レール体 32 中子型 34 ゴム成形品 38 第一分割体 40 第二分割体 46 エア供給孔 50,52 保持プレート 54,56 摺動部 66,68 駆動シリンダ 74 第一チャック装置 76 第二チャック装置 82,84 押圧プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 23:18 4F

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体型と中子型との間の筒状の空間に成
    形材料を充填して筒状成形品を製造する装置であって前
    記中子型が第一及び第二分割体に軸方向に二分割される
    とともに、(イ)それら第一及び第二分割体をそれぞれ
    保持する第一保持体及び第二保持体と、(ロ)それら第
    一及び第二保持体を前記第一及び第二分割体の軸方向に
    移動可能に支持するガイドと、(ハ)それら第一分割体
    及び第二分割体を該ガイドに沿って互いに分離させる方
    向に相対移動させる駆動手段と、(ニ)該第一分割体の
    側において前記筒状成形品の外周面を該第一分割体に対
    して気密状態に押圧する第一チャック装置と、(ホ)該
    第一分割体の側において該筒状成形品の内部にエアを供
    給すべく該第一分割体の表面で開口するエア供給孔と、
    (ヘ)該エアの供給により膨らんだ該筒状成形品から前
    記第二分割体が前記駆動手段による前記第一分割体と該
    第二分割体との分離方向の相対移動により抜き出された
    後、該筒状成形品の該第二分割体の抜出部分を外周面よ
    り押圧して該押圧部を閉塞状態とする第二チャック装置
    とが設けられ、該第二チャック装置にて該筒状成形品の
    前記抜出部分を閉塞した状態で前記エアの供給及び前記
    駆動手段による前記第一分割体の該筒状成形品からの抜
    出しが行なわれるように成されていることを特徴とする
    筒状成形品の製造装置。
JP3447593U 1993-05-31 1993-05-31 筒状成形品の製造装置 Expired - Lifetime JPH081065Y2 (ja)

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JPH0686916U true JPH0686916U (ja) 1994-12-20
JPH081065Y2 JPH081065Y2 (ja) 1996-01-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09155898A (ja) * 1995-12-08 1997-06-17 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd ウェザーストリップの成形金型

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09155898A (ja) * 1995-12-08 1997-06-17 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd ウェザーストリップの成形金型

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JPH081065Y2 (ja) 1996-01-17

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