JPH068680U - タイト材 - Google Patents

タイト材

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JPH068680U
JPH068680U JP8940991U JP8940991U JPH068680U JP H068680 U JPH068680 U JP H068680U JP 8940991 U JP8940991 U JP 8940991U JP 8940991 U JP8940991 U JP 8940991U JP H068680 U JPH068680 U JP H068680U
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JP
Japan
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tight material
building
sash frame
tight
attached
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Pending
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JP8940991U
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English (en)
Inventor
哲雄 窪田
巌 青木
啓一 松倉
Original Assignee
三協アルミニウム工業株式会社
イワキ化成株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 気密水密性が良好であり、柔軟性が高く取り
付け部の凹凸にも良く追従し、取り付け状態におる外観
も良好なものにする。 【構成】 気泡16が互いに連通した連泡構造の発泡ポ
リマーの気泡16内に、シリコン化合物を含浸させる。
建物の外装材19等に圧着される当接部21の先端に、
長手方向に沿って溝23を形成する。溝23の両端の先
端部24に、建物に向かって突出方向の延長線上で交差
するように傾斜した傾斜面25を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、サッシ枠の外周部に取り付けられて、サッシ枠と建物躯体との隙 間を埋めるタイト材に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、サッシ枠に取り付けられるタイト材は、エチレンプロピレンターポリマ ー(以下EPTと称す)の発泡体を所定の形状に細長く成形したものを用いてい た。このタイト材は、発泡した泡が各々独立している単発泡であり、各泡どうし は隔離された状態でEPT内に保持されているものである。そして、建物躯体に サッシ枠を取り付ける場合、サッシ枠に装着されたタイト材が接する部分の外装 材は、ほぼ平坦に形成されて取り付けていた。このタイト材の形状は、図15に 示すような端面形状で長尺に形成され、壁面に押し付けられる当接部1の中央部 に溝2が形成され、当接部1の先端部3は壁面に対して平行に形成されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術のタイト材の場合、単発泡であるため、相対的に硬く、取り付 けられる外壁材の凹凸に対する追従性も悪いものであった。特に、近年外観デザ イン上、凹凸のある外装材の使用が多くなり、このような凹凸を平坦にすること も面倒であった。また、従来のタイト材は、比較的硬いことから、サッシ枠のコ ーナー部で大きなRがつき、タイト材が取り付けにくく、しかも気密性も他の部 分より落ちるという問題もあった。さらに、柔軟性がないので、サッシ枠をこの タイト材とともに建物躯体に取り付ける際、タイト材自体が取付用のねじにより 損傷し、このねじ止め部の気密水密性が落ちてしまうという問題もあった。また 、このタイト材が硬いので、サッシ枠のねじ止め時に、サッシ枠が多少変形して しまうということがあり、外観上良くない上、他の嵌め合わせ部材の施工にも支 障が生じるという問題もあった。
【0004】 また、上記従来の技術のタイト材は、図16に示すように、先端部3が建物躯 体4の壁面に平行に押し付けられるので、サッシ枠5をねじによって建物躯体4 に固定すると、当接部1がサッシ枠5の取り付け部からはみだしてしまい、気密 水密性が劣り外観上も好ましくなかった。
【0005】 この考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みて成されたもので、気密水密性が 高く、取り付け状態において取付部への追従性が良く、外観上も良好なタイト材 を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、気泡が互いに連通した連泡構造の発泡ポリマーの気泡内に、シリ コン化合物を含浸させたタイト材である。また、この発泡ポリマーを長尺状に形 成し、サッシ枠の取り付け部に装着可能に設けるとともに、上記気泡内部にシリ コン化合物を含浸させて成るタイト材である。
【0007】 また、この考案は、建物の外装材や建物躯体等に圧着される当接部に長手方向 に沿って溝を形成するとともに、この溝の端縁部先端に、建物に向かって突出方 向の延長線上で交差するように傾斜した傾斜面を形成したタイト材である。
【0008】
【作用】
この考案のタイト材は、ポリマーを連泡構造に成形し、シリコン化合物を含浸 させたので、柔軟性が高く、気密水密性も向上するものである。
【0009】 さらに、この考案のタイト材は、建物躯体に取り付けた状態で、当接部がサッ シ枠等からはみ出さず、気密性水密性も高くなるようにしたものである。
【0010】
【実施例】
以下この考案の実施例について図面に基づいて説明する。図1〜図3はこの考 案の第一実施例を示すもので、この実施例のタイト材10は、長尺状に形成され 、サッシ枠12の取り付け部14に装着可能に、係合部11が形成され、上記取 り付け部14の被係合片13と係合可能に設けられている。そして、上記サッシ 枠12の取り付け部14から建物躯体18側に向かって、突出状態に設けられた 当接部21が形成され、その先端部には、溝23が長手方向に沿って形成されて いる。溝23の両側の先端部には、互いに突出方向の延長上で交差する方向に傾 斜した傾斜面25が形成された先端部24が設けられ、この先端部24が建物躯 体18に押し付けられる。このタイト材10は、EPTを発泡させて成形したも ので、その内部構造は、発泡した各気泡16が互いに連通し合った連泡構造をし ている。そして、この各気泡16の中には、所定の比率でシリコンオイルが含浸 されている。このシリコンオイルは、ねじやサッシ枠12等の金属部材に悪影響 を与えないものである。
【0011】 このタイト材の製造方法は、まず、長尺状に所定の断面形状で発泡ポリマーを 成形し、この成形品に、シリコンオイルを溶かした溶媒を含浸させる。この後、 これを乾燥工程に移し、溶媒を蒸発させて、シリコンオイルのみを気泡16中に 残す。
【0012】 このように形成したタイト材10は、図3に示すように、サッシ枠10の取り 付け部12に装着され、そのサッシ枠10とともに、建物躯体18の開口部20 に装着される。建物躯体18に対しては、所定の箇所にねじ22により固定され る。このねじ22により固定する際、タイト材10は、徐々に圧縮され、サッシ 枠12の取り付け部14に囲まれた部分内に圧縮状態で押し込められるとともに 、建物躯体18の外装部に密着する。
【0013】 この実施例のタイト材10は、連泡構造の気泡16内に、シリコンオイルを含 浸しているので、タイト材10自体が柔軟であり、ねじ22も螺合し易く、タイ ト材10自身のねじ止め部の損傷が少ない上、建物躯体12にの取り付け表面に 対する密着性も良好である。従って、気密水密性が高く、建物躯体18の取り付 け表面が凹凸の多い面でも、高い気密水密性を確保することができる。
【0014】 次にこの考案の第二実施例について、図4〜図9に基づいて説明する。この実 施例のタイト材10も、長尺状に形成され、サッシ枠12の取り付け部14に装 着される係合部11が、基端部両側に形成されている。さらに、このタイト材1 0には、上記サッシ枠12の取り付け部14から建物躯体18の外装材19に向 かって、突出状態に設けられる当接部21が形成され、その先端部には、溝23 が長手方向に沿って形成されている。溝23の両側の先端部には、互いに突出方 向の延長上で交差する方向に傾斜した傾斜面25が形成された先端部24が設け られ、この先端部24が外装材19に押し付けられる。このタイト材10は、E PTを発泡させて成形したもので、その内部構造は、単発泡、または、上記実施 例のように、発泡した各気泡が互いに連通し合った連泡構造のものである。
【0015】 この実施例のタイト材10の使用方法は、サッシ枠12の取り付け部14にタ イト材10の係合部11を係合させ、先端部24を建物の外装材19に押し付け 、ビスで固定する。このとき、先端部24は、外装材19の表面に直角方向に押 されるが、傾斜面25により互いに近付く方向に移動し、図6に示すように、外 側へはみだすことがなく確実に取り付け部14内に納まる。また、図7に示すよ うに、外装材19から取り付け部14をわずかに離して取り付ける場合でも、圧 着面24が確実に外装材19に圧着するとともに、しみ込んできた雨水が溝23 を通って排出され、建物内部に水が浸入することがない。さらに、図8、図9に 示すように、表面に凹凸のある外装材19に対しても、確実に当接部21が表面 に追従して先端部24がつぶされて外装材表面に圧接し、サッシ枠12の取り付 け部14を外装材19に接触させた場合(図5)も、離した場合(図6)も、高 い水密性気密性を確保することができる。
【0016】 次にこの考案の第三実施例について図10、図11に基づいて説明する。ここ で、上述の実施例と同様の部材については同一の符号を付して説明を省略する。 この実施例のタイト材30は、当接部21の先端部に溝32が2本長手方向に形 成されているものである。
【0017】 この実施例のタイト材30によれば、溝32が2本形成されていることにより 、水密性気密性が極めて高くなり、外装材34の凹凸が多くても、雨水の浸入を 確実に防止することができる。
【0018】 次にこの考案の第四実施例について図12、図13、図14に基づいて説明す る。ここで、上述の実施例と同様の部材については同一の符号を付して説明を省 略する。この実施例のタイト材10は、サッシ枠12の取り付け部14に接する 固定部に、他の部分より硬く形成した硬質部40を一体に設けたものである。図 12は、取り付け部14に内接する部分全体に硬質部40を形成したものであり 、図13に示すものは、タイト材10の係合部11の外側の部分のみを相対的に 硬い材料で形成して硬質部40を設けたものである。図14は、第三実施例と同 様の断面形状のタイト材で、溝32が2本形成されたタイプのものについて、係 合部11の外側のみを相対的に硬い材料で形成して硬質部40を設けたものであ る。また、図13に示すタイト材10の先端部42は、曲線的に先端面が互いに 近づく方向に形成された傾斜面43が設けられている。さらに、図14に示すも のは、先端部44は、溝32の両側部分に形成された突出部からなり、この突出 部の外側の傾斜面45が、突出方向に斜めに互いに近付く方向に形成されている 。
【0019】 この実施例のタイト材によれば、サッシ枠12の取り付け部14に接する部分 の少なくとも一部が相対的に硬い材料で形成されているので、タイト材を取り付 け部14の挿通させる際に作業性が良く、取り付け部14への取り付け強度が向 上するものである。
【0020】 尚、この考案のタイト材は、上記実施例に限定されず、その用途は種々のタイ ト材に適用可能なものであり、その形状も適宜設定できるものである。さらに、 ポリマーの種類もEPTに限らず種々の合成樹脂、合成ゴム等の高分子化合物を 利用することができるものである。また、発泡方法も任意の方法によれば良く、 気泡の形状は問わず、連泡と単泡が混在していても良いことは言うまでもない。 また、含浸させるシリコン化合物は、シリコンオイルのほか、シリコンオイルを 主成分とするシリコン化合物混合剤や、その他の、気密性潤滑性を有したシリコ ン化合物を使用できるものである。このシリコン化合物は、適宜の溶媒に溶かし てポリマーに含浸させれば良く、含浸させる方法も問わない。
【0021】 また、この考案のタイト材の溝や当接部または傾斜面等の形状は、適宜変形可 能であり、U溝や断面四角形の溝やV字型溝でも傾斜面との関係で当接部がはみ 出さないように形成すれば良いものである。また斜面は、外装材や建物躯体等に 接する部分が、突出方向の延長線上で互いに交差するように傾斜した面を有して いれば良いものである。さらに、タイト材の材質も適宜の材料を選択することが できるものであり、材料の内部構造も適宜に設定できるものである。
【0022】
【考案の効果】
この考案のタイト材は、ポリマーを連泡構造に発泡させて所定の形状に成形し 、この気泡内にシリコン化合物を含浸させているので、タイト材自体が柔軟であ り、取り付け部での水密性気密性が極めて高い。また、サッシ枠を建物躯体に固 定する場合等でも、タイト材に貫通するねじの滑りがよくなり、ねじが螺合し易 く、ねじ止めによるタイト材の損傷がない。また、従来のタイト材と比較して柔 らかいので、建物躯体の取り付け表面に凹凸があっても、取り付け表面にこのタ イト材が密着し、水密性、気密性が極めて良い。さらに、柔軟なタイト材であり 、サッシ枠に装着して建物躯体にねじ止めしても、サッシ枠自体の変形は生じさ せないものである。また、柔軟であることから、コーナー部での折曲げが容易で あり、角部での気密性も高まる。しかも、シリコン化合物によって、溌水性が高 まるということによっても水密性が大幅に向上するものである。
【0023】 さらにこの考案のタイト材は、建物の外装材や建物躯体等に圧着される当接部 に溝を形成するとともに、この溝の両端の先端部に、建物に向かって突出方向の 延長線上で交差するように傾斜した傾斜面を形成したので、取り付け時にサッシ 枠の取り付け部から当接部がはみだすことがなく、外観状良好であり、しかも、 水密性気密性も高いものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第一実施例のタイト材をサッシ枠の
拡大部分断面図である。
【図2】この実施例のタイト材の縦断面図である。
【図3】この実施例のタイト材のをサッシ枠に装着して
建物躯体に取り付けた使用状態を示す縦断面図である。
【図4】この考案の第二実施例のタイト材の斜視図であ
る。
【図5】この実施例のタイト材の正面図である。
【図6】この実施例のタイト材をサッシ枠に装着して建
物躯体に取り付けた使用状態を示す縦断面図である。
【図7】この実施例のタイト材をサッシ枠に装着して建
物躯体に取り付けた他の使用状態を示す縦断面図であ
る。
【図8】この実施例のタイト材をサッシ枠に装着して建
物躯体に取り付けたさらに他の使用状態を示す縦断面図
である。
【図9】この実施例のタイト材をサッシ枠に装着して建
物躯体に取り付けたさらに他の使用状態を示す縦断面図
である。
【図10】この考案の第三実施例のタイト材の正面図で
ある。
【図11】この実施例のタイト材をサッシ枠に装着して
建物躯体に取り付けた使用状態を示す縦断面図である。
【図12】この考案の第四実施例のタイト材をサッシ枠
に装着した使用状態を示す縦断面図である。
【図13】この考案の第四三実施例の他のタイト材をサ
ッシ枠に装着した使用状態を示す縦断面図である。
【図14】この考案の第四実施例のさらに他のタイト材
をサッシ枠に装着した使用状態を示す縦断面図である。
【図15】従来の技術のタイト材の正面図である。
【図16】従来のタイト材をサッシ枠に装着して建物躯
体に取り付けた使用状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
10 タイト材 12 サッシ枠 14 取り付け部 16 気泡 18 建物躯体 21 当接部 23 溝 24,42,44 先端部 25,43,45 傾斜面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 松倉 啓一 東京都葛飾区四つ木5−18−15 イワキ化 成株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気泡が互いに連通した連泡構造に発泡ポ
    リマーを形成し、上記気泡内部にシリコン化合物を含浸
    させて成ることを特徴とするタイト材。
  2. 【請求項2】 気泡が互いに連通した連泡構造の発泡ポ
    リマーを、建物躯体の開口部に設けられるサッシ枠の取
    り付け部に装着可能に長尺状に形成し、上記気泡内部に
    シリコン化合物を含浸させて成ることを特徴とするタイ
    ト材。
  3. 【請求項3】 サッシ枠に取り付けられ建物の構成部材
    に圧着される当接部を有し、この当接部の先端に長手方
    向に沿って溝を形成するとともに、この溝の端縁部であ
    って上記当接部の先端部に、建物に向かって突出方向の
    延長線上で互いに交差するように傾斜した傾斜面を形成
    したことを特徴とするタイト材。
JP8940991U 1991-10-31 1991-10-31 タイト材 Pending JPH068680U (ja)

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JP8940991U JPH068680U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 タイト材

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5496247U (ja) * 1977-12-19 1979-07-07
KR102573991B1 (ko) * 2022-10-20 2023-09-04 송유석 건축용 누수방지창틀

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