JPH068648U - 扉用ロックハンドル装置 - Google Patents

扉用ロックハンドル装置

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Publication number
JPH068648U
JPH068648U JP007760U JP776092U JPH068648U JP H068648 U JPH068648 U JP H068648U JP 007760 U JP007760 U JP 007760U JP 776092 U JP776092 U JP 776092U JP H068648 U JPH068648 U JP H068648U
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JP
Japan
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lock
locking
handle
door
receiving
Prior art date
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JP007760U
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English (en)
Inventor
健一 山田
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Takigen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Takigen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドル本体を解錠位置に拘束でき、止め金
板や固定枠体の歪曲変形等の危険性がないと共に、ハン
ドル本体を無理に回そうとしても錠前ユニットの歪曲変
形等の危険性がない扉用ロックハンドル装置を提供す
る。 【構成】 受座2に軸受筒3を連設し、受座2から離隔
配置した錠止受体4に受溝18を設け、軸受筒3に嵌挿
される施錠軸6をハンドル本体5の一方端部に設け、錠
止受体4に対面する錠前収納部7をハンドル本体5の他
方端部に設け、錠前収納部7の錠前ユニット17に受溝
18と係脱する錠止体20を設け、施錠軸6の直径方向
の溝孔11に一対の係止板12,13を収容し、ハンド
ル本体5が解錠位置に回転したとき、係止板12,13
をバネ14によって軸受筒3の内壁面の一対の係止溝1
5,16に係合させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、配電盤収納用ボックス等において扉の開閉操作とボックス本体等の 固定枠体に対する扉の錠止に使用される扉用ロックハンドル装置に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
実開昭63−162075公報に開示されたように従来の扉用ロックハンドル 装置では、扉に固着される受座の軸受筒部にハンドル本体の施錠軸を回転可能に 嵌挿し、固定枠体側の受金と係脱する止め金板を該施錠軸の先端部に固着してお り、ハンドル本体を軸受筒部を中心に回転することによって、止め金板が施錠位 置と解錠位置の間で回転する。止め金板は施錠位置では、扉の側端部から突出し 、解錠位置では扉の側端部の裏側に退没する。
【0003】 しかしながら、この扉用ロックハンドル装置では、止め金板を解錠位置に回転 させた段階でハンドル本体を受座に対し拘束する手段が、全く設けられていない ため、扉の開放操作後にハンドル本体から手を離すと、ハンドル本体が自重で施 錠位置に無意図的に回転復帰し、止め金板が扉の側端部から突出してしまうこと になる。
【0004】 そのため、ハンドル本体を解錠位置に一旦戻すことなく、そのまま扉を閉鎖し たときには、止め金板が固定枠体の開口縁板部に衝突することになり、固定枠体 や止め金板の塗装面やメッキ面を損傷したり、止め金板や開口縁板部を歪曲変形 させる危険性があった。
【0005】 また、この扉用ロックハンドル装置では、閉鎖位置において扉を固定枠体に対 し本締め錠止する手段として、ハンドル本体の施錠軸に錠前ユニットを設け、錠 前ユニットのロータの先端部には、ロータの回転操作によって軸受筒部側の受溝 に係脱する錠止棒を連結している。
【0006】 しかしながら、ハンドル本体の施錠軸はハンドル本体の基端部に連設されたも のであるから、錠前ユニットの鍵を保有しない部外者が、扉を無断開放しようと して、錠止棒が受溝に係合した本締め錠止状態において、ハンドル本体の先端部 側を握ってハンドル本体を無理に強く回したときには、細長く形成されたハンド ル本体の長さの大部分が梃の腕として作用するため、錠前ユニットの錠止棒や内 部の錠機構には相当大きな曲げ応力や剪断応力が働くことになり、これらの歪曲 変形や破壊を招く危険性があった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
したがって本考案の目的は、ハンドル本体を解錠位置に拘束できるため、止め 金板や固定枠体の歪曲変形や表面部損傷の危険性がないと共に、ハンドル本体を 本締め錠止状態で無理に回そうとしても、錠前ユニットの歪曲変形や破壊の危険 性がない扉用ロックハンドル装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると、本考案の扉用ロックハンド ル装置では、扉1に固着される受座2に軸受筒3を設け、受座2から離隔して扉 1に固着される錠止受体4に受溝18を設け、軸受筒3に嵌挿される施錠軸6を ハンドル本体5の一方の端部に設け、錠止受体4に対面する錠前収納部7をハン ドル本体5の他方の端部に設け、固定枠体8側の受金9と係脱する止め金板10 を施錠軸6に固着し、施錠軸6に直径方向に貫通した溝孔11を設け、溝孔11 に収容した一対の係止板12,13をバネ14によって外側方向に摺動付勢し、 ハンドル本体5が解錠位置に回転したとき、係止板12,13が係合する一対の 係止溝15,16を軸受筒3の内壁面に直径上に対向させて設け、錠前収納部7 に固定した錠前ユニット17のロータ19に受溝18と係脱する錠止体20を設 ける。
【0009】
【作用】
図1に示したようにハンドル本体5が受座2及び錠止受体4に整列した状態に あるときには、止め金板10は図4に示したように受金9と係合した施錠位置に あり、扉1は固定枠体8に対し締め付け施錠されている。錠前ユニット17に所 定の鍵21を挿入してロータ19を施錠方向に回転させると、ロータ19に連動 して錠止体20が施錠方向に移動し、図3に示したように錠止受体4の受溝8に 係合する。これによって、扉1は固定枠体8に対して本締め錠止される。
【0010】 鍵21によってロータ19を解錠方向に回転操作し、錠止体20を受溝8から 離脱させた後、ハンドル本体5を握って施錠軸6を解錠方向に回転操作すると、 止め金板10が受金9から離脱して、固定枠体8に対する扉1の施錠が解除され 、扉1はハンドル本体5を手前に引くことによって開放される。ハンドル本体5 が解錠位置まで回転したとき、一対の係止板12,13がバネ14の付勢によっ て一対の係止溝15,16に係合するため、ハンドル本体5は解錠位置に拘束さ れる。
【0011】
【実施例】
図示の実施例では、施錠軸6とハンドル本体5は別体に構成され、図4と図8 に示したようにハンドル本体5の背面側の連結筒部22に前端部を嵌挿した施錠 軸6は、横断方向の連結ピン23によってハンドル本体5に固定されている。施 錠軸6の中間部と軸受筒3の内壁面間には防水用O−リング24を挿入してあり 、図3に示したように止め金板10は角孔25にて施錠軸6の後端角軸部26に 嵌合され、後端角軸部26の螺子孔27に螺合したボルト28によって施錠軸6 に締め付け固定されている。係止溝15,16は軸受筒3の内壁面に左右一対に 設けられている。
【0012】 圧縮コイルバネで構成された付勢用バネ14は前後2本使用され、各バネの端 部は係止板12,13の前後端部のバネ受け凹部29,30に挿入されている。 軸受筒3の内壁面には、係止溝15,16とは別に上下一対の係止溝31,32 を設けてある。ハンドル本体5が施錠位置に来たとき、図3と図8に示したよう に係止溝31,32に係止板12,13がバネ14の付勢によって係合するため 、ハンドル本体5は錠前ユニット17によって本締め錠止しなくても、施錠位置 に保持される。各係止板12,13の外方端部には山形カム面12a,13aを 形成してある。
【0013】 図7に示したように軸受筒3の内壁面には、回転角度規制用円弧溝33を円周 方向に設けてあり、連結筒部22の根元部外面に突設した規制突起34が、円弧 溝33の中央部に嵌め込まれている。規制突起34が円弧溝33の左右各端部の 溝壁面35,36に当接することによって、ハンドル本体5の回転角度は時計回 り方向と反時計回り方向のいずれとも90度に規制されている。
【0014】 軸受筒3は扉1の受孔37に嵌挿され、受座2の背面上部の位置決め突起38 は扉1の位置決め孔40に嵌挿される。軸受筒部3の外周面螺子部42にはナッ ト43が螺合される。錠止受体4の背面下部の位置決め突起39は扉1の位置決 め孔41に嵌挿される。錠止受体4の背面中央部の取付ボス44は扉1の受孔4 5に嵌挿され、取付ボス44の螺子孔46にはU字形座金板47の透孔48から ビス49が螺合される。これらナット43とビス49によって、受座2と錠止受 体4は図3と図4に示したように扉1との間に防水用パッキング50を挟持した 状態で扉1に締め付け固定される。
【0015】 錠前収納部7の背面側の空洞部51に嵌め込まれた案内ブロック52は、左右 2本のビス53によってハンドル本体5に締付固定されている。錠止受体4の全 面64と平行な案内ブロック52の仕切り壁部54の上下方向の長孔55には、 錠止体20が摺動可能に嵌挿され、仕切り壁部54の前面側の案内溝56には、 錠止体20のカム板部57が摺動可能に嵌め込まれ、カム板部57の横長の受動 溝58には、連動筒59の背面側の駆動突起60が挿入されている。図9に示し たように連動筒59は錠前収納部7の前記空洞部51の底壁中央部の透孔61に 回転可能に収容され、駆動突起60は偏心位置に突設されている。連動筒59の 前面側の小判形凹部62には、錠前ユニット17のロータ19の小判形後端部6 3が嵌め込まれている。
【0016】 受溝18は錠止受体4の前面隆起壁部79の下側面に設けられている。錠止体 20の後端部は、錠止受体4の前面64に摺接可能に配置されており、図3に示 したように受溝18に係脱する錠止突起65を上向き設けてある。図1と図2に 示したように錠止受体4の前面下部には左右一対の段付き透孔66,67を設け てある。ハンドル本体5の施錠時の回転方向に対応して、図12に例示したよう に、どちらか一方の段付き透孔66には停止ピン68が嵌挿され、他方の段付き 透孔67には埋め合わせピン78が嵌挿される。停止ピン68は拡大頭部68a を扉1の前面と段付き透孔66の中間段面との間で挟持して固定される。埋め合 わせピン78は拡大頭部78aを扉1の前面と段付き透孔67の中間段面との間 で挟持して固定される。
【0017】 錠前ユニット17は錠前収納部7の前面側の空洞部69に回転不能に嵌め込ま れ、固定本体70の外周面の固定溝71と空洞部69の内壁面の固定溝72に係 合するC−リング73によって、ハンドル本体5に抜け止め固定されている。鍵 21によって固定本体70に対するロータ19の錠止を解除し、鍵21によって ロータ19を図1において反時計回り方向に回転させると、連動筒59が同方向 に回転し、駆動突起60が従動溝58の溝壁面を押すことによって、錠止体20 のカム板部57が図10において下方に摺動する。これによって錠止体20の錠 止突起65が錠止受体4の受溝18から脱出し、ハンドル本体5の回転操作が可 能となる。
【0018】 案内ブロック52には仕切り壁部54の背面側の下部中央に停止突起74を設 けある。錠前収納部7の背面囲壁部75には、左右一対の切欠き76,77を設 けてある。ハンドル本体5を施錠位置まで回転したとき、錠前収納部7の前記切 欠き76,77の一方を停止ピン68が見掛け上通過し、停止ピン68と停止突 起74との係合によって、ハンドル本体5の回転が制止され、ハンドル本体5の 過剰回転による各部材の歪曲変形や損傷を防止する。施錠位置に向かう時のハン ドル本体5の回転方向が時計回り方向であるときには、図12に示したように停 止ピン68は左側の段付き透孔66に嵌挿される。施錠位置に向かう時のハンド ル本体5の回転方向が反時計回り方向であるときには、停止ピン68は右側の段 付き透孔66に嵌挿される。これに対応して、埋め合わせピン78も入れ替えら れる。
【0019】
【考案の効果】
以上のように本考案の扉用ロックハンドル装置は、施錠軸6に直径方向の溝孔 11を設け、溝孔11に収容した一対の係止板12,13をバネ14によって外 側方向に摺動付勢し、ハンドル本体5が解錠位置に回転したとき、係止板12, 13が係合する一対の係止溝15,16を軸受筒3の内壁面に設けたものであり 、係止溝15,16と係止板12,13の係合をバネ14によって保持すること によって、ハンドル本体5を解錠位置に拘束できるため、ハンドル本体5の自重 による施錠位置への戻り回転が的確に阻止されることになり、止め金板10を扉 1の側端部から突出させたまま扉1を閉鎖することによる止め金板10や固定枠 体8の歪曲変形や表面部損傷は生じない。
【0020】 また、本考案の扉用ロックハンドル装置では、受座2に軸受筒3を設け、受座 2から離隔配置した錠止受体4に受溝18を設け、施錠軸6をハンドル本体5の 一方の端部に設け、錠前収納部7をハンドル本体5の他方の端部に設け、錠前収 納部7に固定した錠前ユニット17に受溝18と係脱する錠止体20を設けたも のであり、錠前ユニット17は施錠軸6ではなく、施錠軸6から最も離隔した部 位にある錠前収納部7に収納されているため、錠前ユニット17の錠止体20が 受溝18と係合した本締め錠止状態において、錠前ユニット17の鍵を保有して いない部外者がハンドル本体5の中間部を握って、施錠軸6を中心にハンドル本 体5を無理に回そうとしても、梃の腕として作用するハンドル本体5の部分の長 さが短いため、錠止体20や錠前ユニット17の内部の錠機構に働く曲げ応力や 剪断応力は十分小さいものに抑制されることになり、錠止体20や錠前ユニット 17の歪曲変形や破壊が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る扉用ロックハンドル装
置の正面図である。
【図2】該扉用ロックハンドル装置の左側面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】図1のC−C線断面図である。
【図6】図1のD−D線断面図である。
【図7】図2のE−E線断面図である。
【図8】図2のF−F線断面図である。
【図9】図2のG−G線断面図である。
【図10】図2のH−H線断面図である。
【図11】図2のI−I線断面図である。
【図12】図2のJ−J線断面図である。
【符号の説明】
1 扉 2 受座 3 軸受筒 4 錠止受体 5 ハンドル本体 6 施錠軸 7 錠前収納部 8 固定枠体 9 受金 10 止め金板 11 溝孔 12 係止板 13 係止板 12a 山形カム面 13a 山形カム面 14 付勢用バネ 15 解錠位置用係止溝 16 解錠位置用係止溝 17 錠前ユニット 18 受溝 19 ロータ 20 錠止体 21 鍵 22 連結筒部 23 連結ピン 24 O−リング 25 角孔 26 角軸部 27 螺子孔 28 ボルト 29 バネ受け凹部 30 バネ受け凹部 31 施錠位置用係止溝 32 施錠位置用係止溝 33 角度規制用円弧溝 34 規制突起 35 溝壁面 36 溝壁面 37 受孔 38 位置決め突起 39 位置決め突起 40 位置決め孔 41 位置決め孔 42 螺子部 43 ナット 44 取付ボス 45 受孔 46 螺子孔 47 座金板 48 透孔 49 ビス 50 防水用パッキング 51 空洞部 52 案内ブロック 53 ビス 54 仕切り壁部 55 長孔 56 案内溝 57 カム板部 58 受動溝 59 連動筒 60 駆動突起 61 透孔 62 凹部 63 ロータ後端部 64 受け座板の前面 65 錠止突起 66 段付き透孔 67 段付き透孔 68 停止ピン 68a 拡大頭部 69 空洞部 70 固定本体 71 固定溝 72 固定溝 73 C−リング 74 停止突起 75 囲壁部 76 切欠き 77 切欠き 78 停止ピン 78a 拡大頭部 79 隆起壁部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉1に固着される受座2に軸受筒3を設
    け、受座2から離隔して扉1に固着される錠止受体4に
    受溝18を設け、軸受筒3に嵌挿される施錠軸6をハン
    ドル本体5の一方の端部に設け、錠止受体4に対面する
    錠前収納部7をハンドル本体5の他方の端部に設け、固
    定枠体8側の受金9と係脱する止め金板10を施錠軸6
    に固着し、施錠軸6に直径方向に貫通した溝孔11を設
    け、溝孔11に収容した一対の係止板12,13をバネ
    14によって外側方向に摺動付勢し、ハンドル本体5が
    解錠位置に回転したとき、係止板12,13が係合する
    一対の係止溝15,16を軸受筒3の内壁面に直径上に
    対向させて設け、錠前収納部7に固定した錠前ユニット
    17のロータ19に受溝18と係脱する錠止体20を設
    けた扉用ロックハンドル装置。
JP007760U 1992-01-27 1992-01-27 扉用ロックハンドル装置 Pending JPH068648U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP007760U JPH068648U (ja) 1992-01-27 1992-01-27 扉用ロックハンドル装置

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JP007760U JPH068648U (ja) 1992-01-27 1992-01-27 扉用ロックハンドル装置

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JPH068648U true JPH068648U (ja) 1994-02-04

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ID=11674648

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JP007760U Pending JPH068648U (ja) 1992-01-27 1992-01-27 扉用ロックハンドル装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62129974U (ja) * 1986-02-12 1987-08-17

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62129974U (ja) * 1986-02-12 1987-08-17

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