JPH0686459A - 給電電圧抑圧回路 - Google Patents

給電電圧抑圧回路

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JPH0686459A
JPH0686459A JP4232525A JP23252592A JPH0686459A JP H0686459 A JPH0686459 A JP H0686459A JP 4232525 A JP4232525 A JP 4232525A JP 23252592 A JP23252592 A JP 23252592A JP H0686459 A JPH0686459 A JP H0686459A
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JP
Japan
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voltage
power supply
suppressing
power
bypass
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JP4232525A
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Inventor
Takayuki Kato
隆行 加藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電子機器装置等に給電するための
給電電源に関して、余計な消費電力を発生することな
く、給電電圧の変動を抑圧し、かつ、無駄な電圧降下を
生じないような給電電圧抑圧回路を提供することを目的
とする。 【構成】 給電電圧抑圧回路を、給電電源VBBの電圧を
監視する電圧監視手段10と、バイパス手段30を制御
する信号制御手段20と、開閉器S1を有して信号制御
手段20により制御を受けるバイパス手段30と、給電
電流を電圧抑圧手段40とで構成し、給電電源VBBが閾
値電圧VTH以上になると、バイパス手段30の開閉器S
1を開放して、給電電流Iが電圧抑圧手段40を流れる
ようにし、また、給電電源VBBが閾値電圧VTH以下のと
きは、バイパス手段30の開閉器S1を閉塞して給電電
流I’がバイパス手段30側を流れるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給電を必要とする装置
への給電線に関する。近年の給電を必要とする装置、特
に加入者端局装置などは、サービスの多様化に伴い、様
々な厳しい規格が要求されている。装置設計において最
も配慮を要するのが電源変動であり、厳しい規格に対応
するためには、電源変動を抑圧する必要がある。
【0002】
【従来の技術】図5により、従来例について説明する。
図5は従来の給電電圧抑圧回路例を示す図である。
【0003】従来の給電電圧抑圧回路例においては、給
電電源VBBと装置50とを結ぶ給電線にトランジスタ6
0を挿入し、ベース電圧をツェナーダイオード61で抑
圧することで、装置への給電電圧の変動を抑圧してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この回
路では、給電電流Iとは別にツェナー電流IZ がベース
抵抗R10を通って流れてしまうため、余分な消費電
力、例えば約400mW程度が発生してしまうという問
題があった。
【0005】また、電圧抑圧を必要としない正常な電圧
でも、必ずトランジスタ60のコレクタ〜エミッタ間の
電圧VCE分の電圧降下を生じてしまう欠点を持ってい
た。本発明は、係る問題を解決するもので、余計な消費
電力を発生することなく、給電電圧の変動を抑圧し、か
つ、無駄な電圧降下を生じないような給電電圧抑圧回路
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明に係わる
給電電圧抑圧回路の原理構成図である。図中、10は電
圧監視手段,20は信号制御手段、30はバイパス手
段,40は電圧抑圧手段、50は装置、S1は開閉器で
ある。
【0007】本発明は、電子機器装置等負荷となる装置
50に対して給電電源VBBの電源変動を抑圧して供給す
る給電電圧抑圧回路において、該装置50と該給電電源
BBとの間に位置し、該給電電源VBBから該装置50に
供給する該給電電圧を抑圧する電圧抑圧手段40と、該
給電電源VBBの電源電圧を監視し、一定値の閾値電圧以
上の高い電圧値を検出したとき、異常情報を出力する電
圧監視手段10と、該電圧監視手段10からの異常情報
を入力したとき、該異常情報に対応する制御信号を出力
する信号制御手段20と、該信号制御手段20からの該
制御信号を入力したとき、前記電圧抑圧手段40に並列
に接続されていて内部に有する開閉器S1の開放によ
り、該電圧抑圧手段40を給電電流の経路とするバイパ
ス手段30とを備えることにより目的を達成することが
できる。
【0008】
【作用】本発明は、負荷となる装置50と給電電源VBB
との間に位置し、給電電源VBBから装置50に供給する
給電電圧を抑圧する電圧抑圧手段40と、給電電源VBB
の電源電圧を監視し、閾値電圧VTH以上の電圧を検出し
たとき、異常情報を出力する電圧監視手段10と、電圧
監視手段10からの異常情報を入力したとき、制御信号
を出力する信号制御手段20と、信号制御手段20から
の制御信号を入力したとき、電圧抑圧手段40に並列に
接続されていて内部に有する開閉器S1の開放により、
電圧抑圧手段40を給電電流の経路とするバイパス手段
30とを備える。
【0009】このようにすることにより、給電電源電圧
BBが閾値電圧VTH以上の高い電圧に上昇すると、電圧
監視手段10が電圧異常を検出し、異常情報を送出す
る。その結果、異常情報を入力した信号制御手段20に
おいて、バイパス手段30を制御(回路を開放させる)
する制御信号を送出し、その制御信号を入力したバイア
ス手段30は、内部に有するバイパス回路の開閉器S1
を開放する。
【0010】すると、それまで給電電流I’はバイパス
手段30の内部を介して、装置50に給電電源VBBの電
圧が印加されて給電されていたが、バイパス手段30内
部に有する開閉器S1の開放により、バイパス手段30
に流れる電流が断となり、給電電圧抑圧手段40を介し
て給電電流Iが流れることになり、電圧値は給電電圧抑
圧手段40における抑圧分に相当する電圧だけ減少させ
ることができる。
【0011】また、給電電源VBBが閾値電圧以下のとき
は、電圧監視手段10による異常電圧検出が行われない
ため、次段の信号制御手段20も動作せず、従って、バ
イパス手段30に制御信号が送られて来ないため、開閉
器S1は接点を閉塞のままとなり、給電電源VBBは途中
で電圧降下することなく、装置50に電源を給電するこ
とができる。
【0012】また、電圧監視手段10、信号制御手段2
0は監視制御系であるので、微弱な電力で動作できるよ
うに構成することにより、消費電力の低減をはかること
が可能である。
【0013】
【実施例】次に、実施例について、図2〜図4を用いて
説明する。図2は本発明に係わる給電電圧抑圧回路の第
1の実施例で、図3は図2の第1の実施例の動作説明図
で、図4は本発明に係わる給電電圧抑圧回路の第2の実
施例である。
【0014】図中、図1,図4と同じ符号は同じものを
示し、11はコンパレータ、12はダイオード,21は
バッファ,22はフォトダイオード,23,33はトラ
ンジスタ,31はSSR(フォトMOSリレー),32
はSSRを構成するフォトMOSリレー,41はツェナ
ーダイオード(ZD),R1〜R8は抵抗である。
【0015】図2について、図3を参照しながら説明す
る。先ず、図1と図2との関連を説明すると、コンパレ
ータ11,抵抗R1〜R3,ダイオード12が図1の電
圧監視手段10、バッファ21,抵抗R4,およびSS
R31のフォトダイオード22が図1の信号制御手段2
0、SSR31のフォトMOSリレー31を含むバイパ
ス回路が図1のバイパス手段30、ツェナーダイオード
41が図1の電圧抑圧手段40に相当する。
【0016】給電電源VBBは抵抗R1と抵抗R2とで分
割され、R2/(R1+R2)×V BBで示される監視用
電圧値Vaが、コンパレータ11において、閾値電圧V
THと比較される。
【0017】最初に給電電源VBBの監視用電圧値Vaが
閾値電圧VTHより低い電圧(Va<VTH)のときの動作
について説明する。例えば、閾値電圧VTHを−2.5V
とし、また、給電電源電圧VBBを−48Vとし、抵抗R
1とR2との比率を18対1とすると監視用電圧値Va
は−2.53Vとなり、監視用電圧値Va<閾値電圧V
THとなる。
【0018】給電電源VBBの監視用電圧値Vaを閾値電
圧VTHと比較した結果、監視用電圧値Va<閾値VTH
あるから、コンパレータ11はHigh電圧を出力し、
バッファ21はそのままHigh電圧を出力するから、
SSR31の1次側フォトダイオード22に電流が流れ
る。SSR31の2次側リレー32は動作オン状態とな
り、リレー接点が閉じて給電電流バイパス回路に給電電
流I’が流れることになる。その結果、給電電源VBB
装置50の電源入力VBAT 間に電圧降下は発生せず、装
置50の電源入力VBAT は給電電源VBBと同じになる。
【0019】次に、給電電源VBBの監視用電圧値Va>
閾値電圧VTHのときの動作は、コンパレータ11での比
較の結果、給電電源VBBの監視用電圧値Va>閾値電圧
THとなるため、コンパレータ11の出力はLOW電圧
となる。
【0020】すると、ダイオード12によってこのコン
パレータ11の出力電圧はグランド電位にクランプされ
る。なお、抵抗R3は出力抵抗である。次にバッファ2
1はそのままLOW電圧を出力するため、SSR31は
動作せず、そのためリレー接点は開放状態となり、バイ
パス手段30側には給電電流I’は流れず、給電電流I
がツェナーダイオード41に流れることになる。その結
果、ツェナーダイオード41による電圧降下を生じ、装
置50の電源入力VBATは給電電源VBBからツェナーダ
イオード41の電圧降下VZ を引いた値VBB−V Z とな
る。このようにして、給電電圧VBBの抑圧が実現可能と
なる。
【0021】即ち、図3において説明すると、給電電源
BBの監視用電圧値Va>閾値電圧VTHのときは、装置
50の電源入力VBAT はabで表される線上を辿り、そ
のときの給電電流はバイパス手段30側を流れる電流
I’となる。
【0022】また、監視用電圧値Va<閾値電圧VTH
ときは、装置50の電源入力VBATはcdで表される線
上を辿ることになり、そのときの給電電流はツェナーダ
イオードを流れる電流Iとなる。
【0023】そして、本発明の実施例の回路において、
電源抑圧のために消費する電力は、コンパレータ11の
電源、バッファ21の電源、SSR31の動作電流であ
り、わずか20mWに過ぎない。
【0024】次に図2に示す第1の実施例では、信号制
御手段20とバイパス手段30にバッファ21とSSR
31とを用いているが、バッファ21はリレードライブ
回路でもよく、SSRは機械式のリレーでも、フォトカ
プラでも、またトランジスタでもよい。
【0025】図4に、トランジスタを用いた第2の実施
例を示す。SSRは価格的に高価であるため、低い価格
のトランジスタを用いて実現したものである。コンパレ
ータ11,抵抗R1,R2が図1の電圧監視手段10、
抵抗R5〜R8およびトランジスタ23が図1の信号制
御手段20、トランジスタ33が図1のバイパス手段3
0、ツェナーダイオード41が図1の電圧抑圧手段40
に相当する。
【0026】動作を説明すると、給電電圧が高くなり、
監視電圧Vaが閾値電圧VTHより高くなって、コンパレ
ータ11がHigh電圧+5Vを出力すると、抵抗R6
とR7の比率を例えば1対2のようにしておくと、抵抗
R6とR7の接続点、即ち、トランジスタ23のベース
はグランドに対してプラス電位となり、トランジスタ2
3はオフ状態となる。その結果としてトランジスタ33
もオフ状態となり、給電電流はトランジスタ33には流
れず、ツェナーダイオード41を流れ、ツェナーダイオ
ード41による電圧降下分だけ給電電圧が抑圧されて装
置50に供給される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来回路に比較して消費電力を約20分の1に減少させ
ることができるため、システム全体の消費電力を大幅に
削減することができる。その結果、低消費電力化を目指
す装置の性能向上に寄与する所が大きい。
【0028】また、低い電源電圧においては、給電バイ
パス回路を用いて給電電流を流すことにより、給電電源
の電圧降下がないため、電圧抑圧回路を持つ装置の低い
電源電圧での特性向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる給電電圧抑圧回路の原理構成図
である。
【図2】本発明に係わる給電電圧抑圧回路の第1の実施
例である。
【図3】図2の第1の実施例の動作説明図である。
【図4】本発明に係わる給電電圧抑圧回路の第2の実施
例である。
【図5】従来の給電電圧抑圧回路例である。
【符号の説明】
10 電圧監視手段 11 コンパレータ 12 ダイオード 20 信号制御手段 21 バッファ 22 フォトダイオード 23,33,60 トランジスタ 30 バイパス手段 31 SSR(フォトMOSリレー) 32 フォトMOSリレー 40 給電電圧抑圧手段 41,61 ツェナーダイオード(ZD) 50 装置 R1〜R10 抵抗 S1 開閉器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器装置等負荷となる装置(50)
    に対して給電電源V BBの電源変動を抑圧して供給する給
    電電圧抑圧回路において、 該装置(50)と該給電電源VBBとの間に位置し、該給
    電電源VBBから該装置(50)に供給する該給電電圧を
    抑圧する電圧抑圧手段(40)と、 該給電電源VBBの電源電圧を監視し、ある一定値の閾値
    電圧VTH以上の高い電圧値を検出したとき、異常情報を
    出力する電圧監視手段(10)と、 該電圧監視手段(10)からの異常情報を入力したと
    き、該異常情報に対応する制御信号を出力する信号制御
    手段(20)と、 該信号制御手段(20)からの該制御信号を入力したと
    き、前記電圧抑圧手段(40)に並列に接続されていて
    内部に有する開閉器(S1)の開放により、該電圧抑圧
    手段(40)を給電電流の経路とするバイパス手段(3
    0)とを備えてなることを特徴とする給電電圧抑圧回
    路。
JP4232525A 1992-09-01 1992-09-01 給電電圧抑圧回路 Withdrawn JPH0686459A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012216461A (ja) * 2011-04-01 2012-11-08 Netcomsec Co Ltd 高周波回路システム
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