JPH0685970A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JPH0685970A
JPH0685970A JP4233270A JP23327092A JPH0685970A JP H0685970 A JPH0685970 A JP H0685970A JP 4233270 A JP4233270 A JP 4233270A JP 23327092 A JP23327092 A JP 23327092A JP H0685970 A JPH0685970 A JP H0685970A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ通信を実行する際に、その通信料金が
事前に確認できて、通信費用管理等を適切に行うことが
できる通信端末装置を提供する。 【構成】 ISDNを介してのデータ伝送機能を備えた
通信端末装置であって、通信料金に関するデータが格納
された料金データテーブル8と、送信対象となるデータ
を記憶手段4に格納させたときにその送信対象となるデ
ータ量を判断し且つ前記料金データテーブルに格納され
たデータを参照することにより通信料金を算出する手段
1と、該手段1で算出された料金を報知する報知手段6
とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN(Integrated
Services Digital Network )を介してデータを伝送す
るのに適用されるG4ファクシミリ装置或いはコンピュ
ータ機器等の通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、1本の加入者回線によって2つの
Bチャンネル(データチャンネル)と1つのDチャンネ
ル(信号チャンネル)とを確保できるようにしたISD
N(特にINS64形態)のサービスが普及してきてい
る。かかるISDNのサービスでは、Bチャンネルによ
るデータ伝送速度が高速(64kbps)となるばかり
ではなく、Dチャンネルによる付加サービスによって、
例えばデータ通信が終了した時点でISDN側から通信
料金のデータを送信させ、これを通信端末装置の表示部
に表示させて確認するようなことも可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ISDN対応の通信端末装置は、何れもデータ通信が終
了した時点で通信料金の確認が行えるに過ぎず、事前に
その通信料金を確認できるものではなかった。これで
は、通信料金の管理が常に事後的となって、実際に要し
た通信料金がユーザーの予想以上に嵩む等の事態を生じ
させる等、費用管理面で難点が生じる他、例えば通信料
金を考慮して送信資料を事前に減少させたり、或いは逆
に費用に余裕がある場合には送信資料を補充する等の適
切な対応措置を事前に採ることができない等、種々不便
を生じていた。
【0004】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
で、データ通信を実行する際に、その通信料金が事前に
確認できて、通信費用管理等を適切に行うことができる
通信端末装置を提供することを、その目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ISDN対応
の例えばG4ファクシミリ装置にあっては、原稿画像の
読取走査速度よりもデータ伝送速度の方がかなり高速で
あることにより、原稿の画データを画像メモリに一旦格
納させてから送信の実行を開始するのが通例とされてい
る点に着目し、その画像メモリに格納されたデータ量を
カウントすることにより、その値に基づいて通信料金を
効率よく算出し、ユーザーに事前に知らせることによ
り、上記従来の課題を解決するという全く新規な発想の
下に発明されたものである。即ち、本発明は、ISDN
を介してのデータ伝送機能を備えた通信端末装置であっ
て、通信料金に関するデータが格納された料金データテ
ーブルと、送信対象となるデータを記憶手段に格納させ
たときにその送信対象となるデータ量を判断し且つ前記
料金データテーブルに格納されたデータを参照すること
により通信料金を算出する手段と、該手段で算出された
料金を報知する報知手段とを備えている。
【0006】
【作用】上記構成を特徴とする本発明に係る通信端末装
置においては、送信対象となるデータを所定の記憶手段
に格納させたときに、そのデータ量が如何程であるかが
判断されるとともに、そのデータ量及びそれ以外の必要
な事項(例えば通信モード、通信地域間距離等)が勘案
されて、料金データテーブルに格納されているデータが
参照されることにより、通信料金が算出される。また、
この算出された通信料金の値は、所定の報知手段で報知
されることとなる。従って、ユーザーはデータ通信を実
行する前にその通信に要する料金を予め確認することが
でき、例えばその通信料金が予定料金を大幅に超えるよ
うな場合には、データ通信を通信料金の安い深夜に実行
させたり、或いはデータ通信の断念、変更、送信資料の
削減を図る等、所定の適切な対応策を採ることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係る通信端末装置の具体
例としてのG4ファクシミリ装置Fのハード構成の一例
を示すブロック図である。このG4ファクシミリ装置F
は、CPU等で構成された信号処理部1に対し、画像読
取装置(スキャナー)2を接続した画像処理回路3、画
データを記憶させておくための画像メモリ4、画データ
の符号・復号化を行わせるためのコーデック5、液晶表
示器等で構成された表示部6、各種操作スイッチを備え
た操作部7、料金データテーブル8、印字出力部9、及
び通信制御部10等が、データバス11を介して相互接
続されている。
【0008】上記のうち、通信制御部10は、時分割方
式により、1本の回線で、2つのデータチャンネルとし
てのB1、B2チャンネルと、信号チャンネルとしての
1つのDチャンネルによる通信を可能とすべくその通信
制御を行うものである。その通信モードとしては、例え
ば回線交換モードと、パケット交換モードとの二者が実
行可能である。かかる通信制御部10には、Bチャンネ
ルでの画データの送受信制御を行うためのBチャンネル
コントローラ10a、Dチャンネルで送受信されるプロ
トコル信号の生成や検出を行うDチャンネルコントロー
ラ10b、及びAMI符号(3値)とNRZ符号(2
値)との変換を行うためのSインタフェース10c等が
備えられている。
【0009】料金データテーブル8は、ISDN側がユ
ーザーから徴収する通信料金に関するデータを格納した
ものである。かかる通信料金の体系としては、例えば図
3(a)、(b)に示すように、回線交換やパケット交
換等の各通信モード、送信データ時間又はデータ量、通
信地域間距離、及び通信時間帯等の諸条件に応じて所定
の料金設定がなされている。このような通信料金のデー
タは、メーカーサイド又はユーザーサイドで料金データ
テーブル8に予め入力させておくこともできるが、それ
以外として、例えばISDN側からデータを送信させ
て、それを格納させるようにしてもよい。かかる後者の
手段では、料金体系が変更されたときに、自動的にその
データ内容を、ISDN側からのデータ送信によって更
新させるように構成することも可能である。
【0010】信号処理部1は、ISDN回線を介しての
ファクシミリ通信を実行すべく各部を制御する機能を有
するが、ファクシミリ送信の開始に際しては次のような
制御機能を有している。即ち、ファクシミリ送信に先立
ち、所望の原稿画像の読取走査が画像読取装置2で実行
された後には、画像処理回路3でその画データに所望の
画像処理を施した後に、コーデック5で圧縮・符号化さ
せ、その後その符号化された画データを画像メモリ4に
格納させるように制御する。またその際、画像メモリ4
に格納させた画データの量が如何程であるのかをカウン
トし、判断する機能をも有している。
【0011】更に、信号処理部1は、上記画像メモリ4
への画データの格納の他に、発呼先の番号入力、通信モ
ード(回線交換、パケット交換等の種別)の入力選択等
が操作部7でキー操作された後に、操作部7で所定のキ
ー操作がなされると、通信料金を算出するように構成さ
れている。かかる通信料金の算出方法の一例としては、
先ず料金データテーブル8から通信モードに対応する料
金体系のデータを読み出した後に、その料金体系に、送
信対象となる画データの量や通信地域間距離等のデータ
を当てはめて算出する手法が適用される。通信地域間距
離のデータは、ユーザーが操作部7で直接その値を入力
してもよいが、料金データテーブル8又はその他の記憶
手段に、予め発呼先番号と通信地域間距離のデータを格
納させておくことにより、発呼先番号に基づいてその通
信地域間距離を解明させるようにしてもよい。また、こ
のようにして算出された通信料金のデータは、表示部6
に文字表示されるように構成されている。尚、必要があ
れば、表示部6への表示と同時に、又はこれに代えて印
字出力部9を動作させて記録紙に印字出力させるように
構成することも可能である。
【0012】次に、上記構成のG4ファクシミリ装置F
の使用例、並びに作用について説明する。先ず、送信し
たい所望の原稿を画像読取装置2で読取走査し、その画
データをコーデック5で圧縮・符号化させた後に、画像
メモリ4に格納させるが、その際信号処理部1では、そ
のデータ量が判断されている。また、これに引き続き、
発呼先番号、通信モードの選択等のキー操作が操作部7
で行われた後に、所定のキー操作が行われると、信号処
理部1では、料金データテーブル8に予め格納されてい
る料金データの読み出しを開始し、通信料金の算出を行
う。即ち、画像メモリ4に格納されたデータ量が、例え
ば100kバイトであって、80km〜100km離れ
た相手先へ、昼間の時間帯に回線交換モード(64kb
ps)で送信したい場合では、次のような計算となる。 100〔kバイト〕=800〔kビット〕 交信時間は、800〔kビット〕/64〔kbps〕=
12.5〔秒〕 図3(a)より、13.5〔秒〕当たり通信料金が10
〔円〕なので、結局、通信料金は、12.5〔秒〕/1
3.5〔秒〕×10〔円〕=9.2〔円〕となる。信号
処理部1では、上記のような演算を行って、その通信料
金の値を表示部6に表示させることとなる。
【0013】一方、パケット交換モードの場合には、図
3(b)に示すように、通信料金はデータ量、距離、及
び時間帯により決定される点で回線交換モードの場合と
は異なるが、やはり信号処理部1では画像メモリ4に格
納された画データ量や通信先のデータ等に基づいて通信
料金を算出し、表示部6に表示することとなる。
【0014】従って、ユーザーは、通信の開始前にその
通信料金が確認でき、例えばその料金が所定の限度額以
内であり、何ら支障のない場合には、その後送信スター
トキーを操作して、所望のファクシミリ通信を開始すれ
ばよい。これに対し、通信料金が予定額を下回るときに
は、上記以外の資料をも相手先に送信させたり、或いは
逆に予定額を上回るときには、ファクシミリ送信を料金
の安い深夜の時間帯に変更したり、或いはファクシミリ
通信の断念や、送信データ量の削減等の種々の措置を採
ることが可能となる。図2のフローチャートのステップ
100〜110は、上記一連の動作手順を示している。
【0015】尚、上記実施例では、G4ファクシミリ装
置を一例として説明したが、本発明に係る通信端末装置
の具体的な種類はこれに限定されず、ファクシミリ装置
以外の例えば通信機能を備えたコンピュータ機器等にも
適用可能である。また、上記実施例では、通信料金の報
知手段として、表示部6又は記録紙への印字出力を行う
印字出力部9を具体例に挙げたが、やはりこれに限定さ
れない。本発明に係る報知手段は、それ以外の例えば音
声等で報知する手段であってもよい。更に、本発明で
は、算出して得られる通信料金の値は必ずしも厳密に正
確な値でなくてもよい。例えばユーザーにとって一応の
目安となる程度の概略の料金値であってもよい。その
他、本発明では、データ通信を行う毎に個々の通信料金
を表示させる場合以外として、例えば月間又は週間等の
所要期間単位で、累積された通信料金の値をユーザーが
確認できるように構成しても構わない。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係る通信端末装置によれば、通信料金の管理が事後
的となっていた従来のものとは異なり、通信を実行する
前に通信料金が事前に判明するので、通信費用管理が的
確に行える他、例えば通信料金が予想以上に高額となる
ような場合には、送信時間帯を変更する等、通信料金を
考慮して通信事務を円滑に行うことができるという格別
な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信端末装置の具体例としてのG
4ファクシミリ装置のハード構成の一例を示すブロック
図。
【図2】図1に示すG4ファクシミリ装置の一連の動作
手順の一例を示すフローチャート。
【図3】(a)、(b)は通信料金体系のデータの一例
を示す説明図。
【符号の説明】
1 信号処理部 2 画像読取装置 4 画像メモリ 6 表示部 8 料金データテーブル 10 通信制御部 F G4ファクシミリ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ISDNを介してのデータ伝送機能を備え
    た通信端末装置であって、通信料金に関するデータが格
    納された料金データテーブルと、送信対象となるデータ
    を記憶手段に格納させたときにその送信対象となるデー
    タ量を判断し且つ前記料金データテーブルに格納された
    データを参照することにより通信料金を算出する手段
    と、該手段で算出された料金を報知する報知手段とを備
    えた通信端末装置。
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