JP2566222B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

Info

Publication number
JP2566222B2
JP2566222B2 JP61116665A JP11666586A JP2566222B2 JP 2566222 B2 JP2566222 B2 JP 2566222B2 JP 61116665 A JP61116665 A JP 61116665A JP 11666586 A JP11666586 A JP 11666586A JP 2566222 B2 JP2566222 B2 JP 2566222B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
telephone number
charging method
network
communication partner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61116665A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62272753A (ja
Inventor
清 小林
裕 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Telecommunication System Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61116665A priority Critical patent/JP2566222B2/ja
Publication of JPS62272753A publication Critical patent/JPS62272753A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2566222B2 publication Critical patent/JP2566222B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、課金処理を行なうに最適な機能を備えたフ
ァクシミリ装置の改良に関する。
(従来の技術) 近年、オフィスオートメーションの推進に伴いファク
シミリ装置が多く使用されるようになっているが、その
中に課金機能を備えたものがある。この課金機能とは、
例えば通信時間を計時するタイマを有し、通信回線の極
性反転を検出して上記タイマを駆動することにより送信
開始から終了までの通信時間を計時し、この通信時間か
ら通信料金を算出し表示または記憶するものである。こ
のように機能を備えた装置を使用すれば、オペレータは
通信毎に通信相手や通信時間を台帳に記載してこれより
通信料金を算出するといった作業を行なうことなく極め
て簡単に料金管理を行なうことができる。
ところが、近年通信ニーズの多様化や利用の増大に応
じて、加入電話網以外にファクシミリ網やパケット交換
等を行なえるデジタル網等の複数種類の通信網が構築さ
れ利用されるようになっており、これらの通信網はそれ
ぞれ課金方式が異なっている。このため、通信時間から
通信料金を算出する上記従来ファクシミリ装置では加入
電話網には適用できても、他の課金方式の通信網には適
用することができず、この結果オペレータは依然として
台帳管理を行なわなければならず、管理に多くの手間と
時間を必要としていた。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来の装置は、通信時間から通信料金を
算出するようにしているため、ファクシミリ網やパケッ
ト交換網等のように課金方式が異なる他の通信網を使用
した場合には課金を行なえず、これにより料金管理に手
間と時間を要するという問題を有するもので、本発明は
この点に着目し、如何なる通信網を使用した場合でも適
確な課金処理またはそれに必要な処理を行なえるように
し、これにより料金管理に係わる手間および時間を低減
してオペレータの負担を軽減し得るファクシミリ装置を
提供しようとするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、通信相手毎に、その通信相手に対して発呼
するために使用する電話番号およびこの電話番号により
発呼を行った際に使用される通信回線の種別情報を互い
に対応付けて記憶する記憶手段と、発呼時に、その通信
相手に対応付けて前記記憶手段に記憶された電話番号を
用いて発呼処理を行う発呼手段と、この発呼手段による
発呼処理により開始される通信時に、課金方式を前記発
呼手段により選択された電話番号に対応して前記記憶手
段に記憶された種別情報が示す回線の種類に対応するも
のに決定する課金方式決定手段とを備えるとともに、前
記課金方式決定手段により決定された課金方式での課金
処理を行うか、または上記決定された課金方式での課金
処理を行うのに必要な情報を出力するようにしたもので
ある。
(作用) この結果、予め通信相手に対応付けてその使用通信回
線の種別情報を登録しておくだけで、通信時に如何なる
通信回線を使用した場合でもその課金方式に応じた課金
処理または課金処理に必要な情報を出力する処理が行な
われることになり、これにより全ての通信の通信料金を
もれなく算出することが可能となるので、料金管理に係
わるオペレータの手間および時間を大幅に低減してオペ
レータの負担を軽減することができる。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例におけるファクシミリ装
置の構成を示すブロック図である。この装置は、読取走
査部1により読取った画信号を符号化部2で符号化した
のち制御部3を介して送受信部4へ導入する。この送受
信部4は変復調回路(MOD)41と網制御回路(NCU)42と
からなり、上記符号化画信号をMOD41で変調したのちNCU
42を経て画データとして通信回線5へ送出する。一方、
通信回線5を経て画信号が到来すると、この画データを
NCU42を介してMOD41で受信し復調したのち制御部3を介
して復号化部6に導入し、ここで復号化したのち記録走
査部7へ供給して記録紙に記録走査する。尚、第2図は
上記NCU42の構成を示すもので、このNCU42は通信回線5
の極性反転を検出する極性反転回路43と、制御部3から
の指示に従って通信回線5に対し通信相手の選択信号を
送出する自動呼出回路45と、制御部3の指示により通信
回線5に対し自動呼出回路45とMOD41とを択一的に接続
させるCML切換回路44とを備えている。
また本装置は、電話番号や通信回線の種別情報を入力
するためのキー入力部8および通信相手の電話番号や装
置の動作状態を示す情報等を表示する表示部9を有し、
さらにRAMからなるメモリ10、通信時間を計時するため
のタイマ11および送信原稿の枚数を計数するカウンタ12
をそれぞれ有している。このうちメモリ10は、各通信相
手毎にその電話番号と使用する通信網の種別情報をそれ
ぞれ記憶するとともに、通信相手名や通信時間、通信モ
ード、通信料金等の通信管理情報等を記憶する。
ところで、制御部3は例えばマイクロコンピュータを
主制御回路として備えたもので、ファクシミリ送受信動
作に係わる種々制御や読取記録各制御の他に、登録制御
手段31と課金処理手段32とを有している。登録制御手段
31は、登録モード指定時に、オペレータがキー入力部8
を操作して通信相手の電話番号情報および回線種別情報
を入力したときに、これらの情報をそれぞれ通信相手の
登録番号に対応付けてメモリ10に記憶させるものであ
る。また課金処理手段32は、通信時に通信相手に対応す
る使用通信網の種類をメモリ10に登録してある回線種別
情報から判定し、使用通信網の種類に応じた課金処理を
行なうものである。
次に、以上のように構成された装置の動作を制御部3
の制御手順に従って説明する。待受状態において、制御
部3は第3図(a)に示す如くステップ3a、ステップ3b
およびステップ3cでそれぞれ登録モードの指定監視、着
信監視および発信監視を繰返し行なっている。この状態
で、例えばオペレータが登録モード指定スイッチ(図示
せず)を操作したのち、所望の通信相手の電話番号情報
および使用する通信網の種類を表わす回線種別情報をキ
ー入力部8によりそれぞれ入力すると、制御部3はステ
ップ3aからステップ3dに移行してここで上記電話番号情
報および回転種別情報を導入し、これらの情報をステッ
プ3eで通信相手の登録番号に対応付けてメモリ10にそれ
ぞれ記憶させる。そしてステップ3fで登録モード終了か
否かを判定し、登録モード指定スイッチがオフ操作され
て登録終了と判定すると待受状態に復帰する。
さて、待受状態においてオペレータが原稿を送信する
べく発信操作に行なったとすると、制御部3はステップ
3cでこれを検出してステップ3gに移行し、このステップ
3gで先ずメモリ10から指定された通信相手の電話番号情
報および回線種別情報をそれぞれ読出す。そして、ステ
ップ3hでNCU42のCML切換回路44により回線5を自動呼出
回路45側に切換たのち、上記電話番号情報に従って自動
呼出回路45を駆動制御して送信回線5へ選択信号を送出
させる。この結果、ファクシミリ装置は通信相手との間
で予め設定された所定の通信網を介して接続される。例
えば、通信相手が加入電話網にしか接続できない端末で
あれば加入電話網を経て接続され、またファクシミリ網
を使用可能な端末であればファクシミリ網を経て接続さ
れる。
そうして呼出制御が終了すると制御部3は、第3図
(b)のステップ3iに移行してここで上記ステップ3gで
メモリ10から読み出した回線種別情報から使用通信網の
種類を判別し、この種類に応じた課金方式を選択する。
例えば、使用する通信網が加入電話網であれば課金方式
として時間制を選択し、またファクシミリ網であれば枚
数制を選択する。さらに使用通信網がパケット交換網で
ある場合には、課金方式として情報量制を選択する。先
ず時間制を選択した場合は、制御部3はステップ3jに移
行してここでNCU42の極性反転検出回路43で極制反転が
検出されたか否かを監視し、相手端末が応答して回線の
極性が反転するとステップ3kに移行してタイマ11の計時
動作を開始させる。そして、ステップ3lで周知のファク
シミリ通信制御を行なって送信原稿から読取った画信号
を通信相手端末へ送出し、かつこの送信中にステップ3m
で通信の終了監視を行なう。そうして原稿の送信が終了
し、ステップ3mで通信終了が検出されると制御部3は、
その時点でステップ3nにてタイマ11の計時動作を停止さ
せ、続いてステップ3oに移行してここで上記タイマ10の
計時時間値から通信料金の算出を行なう。そして、この
算出した通信料金を通信管理情報の一つとしてメモリ10
の所定の領域に記憶させ、かつステップ3qで表示部9に
出力して一定時間表示させたのち待受状態に復帰する。
一方使用する通信網がファクシミリ網であり、前記ス
テップ3iで課金方式として枚数制を選択した場合は、制
御部3は先ずステップ3rで所定の手順でファクシミリ通
信制御を行なってこれにより送信原稿を送信させる。そ
して、原稿の送信が1頁分終了したときこれをステップ
3sで検出してステップ3tでカウンタ12のカウント値をカ
ウントアップし、しかるのちステップ3uに移行してここ
で通信の終了監視を行なう。以後通信中は以上の制御を
繰返す。したがって、カウンタ12には送信された原稿の
枚数が記憶される。そして通信が終了すると制御部3
は、ステップ3uからステップ3vに移行してここで上記カ
ウンタ12に記憶された原稿の送信枚数に応じた通信料金
を算出し、以後前記加入電話網の場合と同様にステップ
3pおよびステップ3qに移行してここでそれぞれ上記通信
料金の記憶および表示を行なう。かくしてファクシミリ
網を使用した場合の通信料金の算出がなされる。
またパケット通信網を使用する場合には、制御部3は
ステップ3iからステップ3wに移行し、ここで先ず所定の
ファクシミリ通信制御を行なって送信原稿を送信させ、
この送信中にステップ3xで送信情報量を行なう。そして
通信が終了すると、これをステップ3yで検出してステッ
プ3zに移行し、ここで上記送信情報量の積算値から通信
料金を算出し、しかるのちステップ3pおよびステップ3q
でそれぞれ通信料金の記憶および表示を行なったのち待
受状態に復帰する。かくしてパケット交換網を使用した
場合の通信料金の算出がなされる。
このように本実施例であれば、通信端末毎にその電話
番号情報に付加した状態で使用する通信網の種別情報を
予めメモリ10に登録しておき、送信時にこの種別情報か
ら使用通信網の種類を判定してそれに応じた課金方式に
より通信料金を算出するようにしたので、メモリ10に登
録してある通信相手端末に対し送信を行なう限りは、如
何なる通信網を使用していてもそれぞれその課金方式に
従ってもれなく通信料金を算出することができる。この
ためオペレータは通信相手に応じて通信料金の算出に必
要な通信管理情報をその都度台帳に記載して管理する必
要がなくなり、また通信料金の算出作業も不要になるの
で、料金管理に係わる作業を大幅に簡単化しかつ時間を
短縮することができる。また本実施例によれば、通信網
の種別情報に対応付けてメモリ10に記憶された電話番号
情報に基づいての発呼処理を自動的に行って通信を開始
するので、常に種別情報が示す通信網を用いての通信が
行われることになり、通信網の種別情報に基づいて選択
した課金方式による課金により正確な通信料金の算出が
行われる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、通信相手が固定されており、これらの通信相手
の回線種別情報を記憶したROM等のメモリが装置にセッ
トされている場合には、登録制御手段は不要にしてもよ
い。また上記実施例では、各通信毎にその通信料金を算
出しそれぞれ記憶するだけであるが、それに加えて算出
された各通信料金を通信網単位または通信相手毎にで加
算してその合計金額を求め、これをメモリに記憶するよ
うにしてもよい。このようにすれば、オペレータの料金
監視に係わる作業をより一層簡単化することができる。
また前記実施例では送信時のみ課金処理を行なうように
したが、例えばコレクトコールのように料金着側払いの
場合にも課金処理を行なうようにしてもよい。この場合
は、例えば受信時にデジタル網の交換機から送られる発
信側のID番号から使用する通信網の種類を判別してそれ
に応じた課金処理を行なうことにより実現できる。ま
た、前記実施例では通信料金を算出する場合について述
べたが、通信料金は算出せずにこの通信料金の算出に必
要な情報を得てこれを出力するだけでもよい。その他、
使用する通信網の種類(例えば専用線、デジタル回線交
換網)やそれに応じた各課金処理の内容、回線種別情報
の登録手段等についても、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、通信相手毎に、
その通信相手に対して発呼するために使用する電話番号
およびこの電話番号により発呼を行った際に使用される
通信回線の種別情報を互いに対応付けて記憶する記憶手
段と、発呼時に、その通信相手に対応付けて前記記憶手
段に記憶された電話番号を用いて発呼処理を行う発呼手
段と、この発呼手段による発呼処理により開始される通
信時に、課金方式を前記発呼手段により選択された電話
番号に対応して前記記憶手段に記憶された種別情報が示
す回線の種類に対応するものに決定する課金方式決定手
段とを備えるとともに、前記課金方式決定手段により決
定された課金方式での課金処理を行うか、または上記決
定された課金方式での課金処理を行うのに必要な情報を
出力するようにしたことによって、如何なる通信網を使
用した場合でも適確な課金処理またはそれに必要な処理
を行なうことができ、これによって料金管理に係わる手
間および時間を低減してオペレータの負担を軽減し得る
ファクシミリ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるファクシミリ装置の
構成を示すブロック図、第2図は同装置の送受信部の構
成を示す回路ブロック図、第3図(a),(b)はそれ
ぞれ制御部の制御手順および制御内容を示すフローチャ
ートである。 3……制御部、4……送受信部、5……通信回線、8…
…キー入力部、9……表示部、10……メモリ、11……通
信時間計時用のタイマ、12……原稿送信枚数計数用のカ
ウンタ、31……登録制御手段、32……課金処理手段、41
……変復調回路(MOD)、42……網制御回路(NCU)、43
……極性反転検出回路、44……CML切換回路、45……自
動呼出回路。
フロントページの続き (72)発明者 石川 裕 日野市旭が丘3丁目1番地の1 東芝通 信システムエンジニアリング株式会社内

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数種の通信回線のうちのいずれかを通信
    相手に応じて任意に使用して通信を行うファクシミリ装
    置において、 通信相手毎に、その通信相手に対して発呼するために使
    用する電話番号およびこの電話番号により発呼を行った
    際に使用される通信回線の種別情報を互いに対応付けて
    記憶する記憶手段と、 発呼時に、その通信相手に対応付けて前記記憶手段に記
    憶された電話番号を用いて発呼処理を行う発呼手段と、 この発呼手段による発呼処理により開始される通信時
    に、課金方式を前記発呼手段により選択された電話番号
    に対応して前記記憶手段に記憶された種別情報が示す回
    線の種類に対応するものに決定する課金方式決定手段
    と、 この課金方式決定手段により決定された課金方式での課
    金処理を行うか、または上記決定された課金方式での課
    金処理を行うのに必要な情報を出力する手段とを具備し
    たことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】記憶手段は、メモリと、このメモリに通信
    相手に応じた使用通信回線の種別情報を記憶させる記憶
    制御手段とを備えたものである特許請求の範囲第(1)
    項記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】記憶手段は、通信相手毎にその電話番号情
    報に付加した状態で使用通信回線の種別情報を記憶する
    ものである特許請求の範囲第(1)項記載のファクシミ
    リ装置。
JP61116665A 1986-05-21 1986-05-21 フアクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2566222B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61116665A JP2566222B2 (ja) 1986-05-21 1986-05-21 フアクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61116665A JP2566222B2 (ja) 1986-05-21 1986-05-21 フアクシミリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62272753A JPS62272753A (ja) 1987-11-26
JP2566222B2 true JP2566222B2 (ja) 1996-12-25

Family

ID=14692861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61116665A Expired - Lifetime JP2566222B2 (ja) 1986-05-21 1986-05-21 フアクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2566222B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60236359A (ja) * 1984-05-09 1985-11-25 Fujitsu Ltd ファクシミリの通信選択方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60236359A (ja) * 1984-05-09 1985-11-25 Fujitsu Ltd ファクシミリの通信選択方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62272753A (ja) 1987-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0522427B2 (ja)
JPH0654103A (ja) 蓄積型ファクシミリ装置
JP2566222B2 (ja) フアクシミリ装置
JPH0671292B2 (ja) デ−タ通信装置
JPH0834466B2 (ja) デ−タ通信装置
JP3111679B2 (ja) 通信端末装置
JP3107810B2 (ja) ファクシミリ通信制御方式
JP3381667B2 (ja) 通信端末装置
JPS62278872A (ja) 通信装置
JP3182971B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH09139828A (ja) ファクシミリ装置
JP3018908B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3026017U (ja) ファクシミリ装置
JPH0657036B2 (ja) フアクシミリ装置
JPH05130369A (ja) フアクシミリ装置
JPH01292957A (ja) データ端末装置の制御方式
JPH07105876B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH04240967A (ja) ファクシミリ装置
JPH11187158A (ja) 通信装置
JPH05176036A (ja) 通信装置
JPH04264879A (ja) ファクシミリ装置
JPH01261078A (ja) 画像通信装置
JPH05136917A (ja) Isdnフアクシミリ装置およびisdn通信端末装置
JPH06253051A (ja) ファクシミリ装置
JPH0342955A (ja) ファクシミリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term