JPH0685932A - 音声ブリッジ装置 - Google Patents
音声ブリッジ装置Info
- Publication number
- JPH0685932A JPH0685932A JP23789792A JP23789792A JPH0685932A JP H0685932 A JPH0685932 A JP H0685932A JP 23789792 A JP23789792 A JP 23789792A JP 23789792 A JP23789792 A JP 23789792A JP H0685932 A JPH0685932 A JP H0685932A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- point
- digital
- bridge device
- timing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声会議システムにおいて、音声ブリッジ方
式による音声劣化を防ぎ、また小型のものを実現するこ
とを目的とする。 【構成】 音声復号器7によりフレーム同期抽出を行
い、バッファ8によりタイミング調整を行った全ての回
線の音声をデジタル加算器9により加算し、自局の音声
をデジタル減算器10により減算することにより音声ブ
リッジ装置を構成したので、装置が安価にでき、音質の
劣化の少ないものが得られる。
式による音声劣化を防ぎ、また小型のものを実現するこ
とを目的とする。 【構成】 音声復号器7によりフレーム同期抽出を行
い、バッファ8によりタイミング調整を行った全ての回
線の音声をデジタル加算器9により加算し、自局の音声
をデジタル減算器10により減算することにより音声ブ
リッジ装置を構成したので、装置が安価にでき、音質の
劣化の少ないものが得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テレコンファレンス
(音声会議)システムに使用される音声ブリッジ装置に
関するものである。
(音声会議)システムに使用される音声ブリッジ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、音声会議システムは、例えば電
子情報通信学会誌(■87/11 Vol. J70-B No. 11の図
1)に示されるように、3箇所以上の参加者による多対
地間通信の形態をとる。図2はこのような音声会議シス
テムにおいて、各局からの音声を加算分配するのに使用
される従来の音声ブリッジ装置の構成を示すもので、図
において、1はマイク、2はスピーカ、3はA/D変換
器(アナログ/デジタル変換器)、4はD/A変換器
(デジタル/アナログ変換器)、5は音響エコーキャン
セラ、6は音声符号器、7は音声復号器、12はアナロ
グ加算器、そして13はアナログ減算器である。20は
従来の音声ブリッジ装置であり、アナログ加算器12及
びアナログ減算器13から構成されている。また、A,
B,Cは会議地点、Nは回線側(音声ブリッジ)である
ことを示す。
子情報通信学会誌(■87/11 Vol. J70-B No. 11の図
1)に示されるように、3箇所以上の参加者による多対
地間通信の形態をとる。図2はこのような音声会議シス
テムにおいて、各局からの音声を加算分配するのに使用
される従来の音声ブリッジ装置の構成を示すもので、図
において、1はマイク、2はスピーカ、3はA/D変換
器(アナログ/デジタル変換器)、4はD/A変換器
(デジタル/アナログ変換器)、5は音響エコーキャン
セラ、6は音声符号器、7は音声復号器、12はアナロ
グ加算器、そして13はアナログ減算器である。20は
従来の音声ブリッジ装置であり、アナログ加算器12及
びアナログ減算器13から構成されている。また、A,
B,Cは会議地点、Nは回線側(音声ブリッジ)である
ことを示す。
【0003】次に動作について説明する。今、A地点,
B地点,C地点の3箇所で会議が行われているとする。
B地点,C地点の3箇所で会議が行われているとする。
【0004】マイク1によって、A地点の通話者の音声
がA/D変換器3に伝達され、音声符号器6により、デ
ジタル符号化されて回線側に出力される。また、B地
点,C地点の通話者音声も全く同様にして回線側に出力
される。
がA/D変換器3に伝達され、音声符号器6により、デ
ジタル符号化されて回線側に出力される。また、B地
点,C地点の通話者音声も全く同様にして回線側に出力
される。
【0005】回線側では、デジタル符号化された音声を
音声復号器7によりアナログとし、アナログ加算器12
でA,B,C地点の音声を加算する。加算された音声は
アナログ減算器13により、自局の音声を減算され、回
線でのエコーをキャンセルし、音声符号器6で再びデジ
タル符号化され、端末側へ送られる。端末側では、デジ
タル符号化された音声は音声復号器7にて復号され、D
/A変換器4を通り、スピーカ2から出力される。その
際、音響エコーキャンセラ5により、スピーカ2の音が
マイク1へ回り込む音響エコーはキャンセルされる。
音声復号器7によりアナログとし、アナログ加算器12
でA,B,C地点の音声を加算する。加算された音声は
アナログ減算器13により、自局の音声を減算され、回
線でのエコーをキャンセルし、音声符号器6で再びデジ
タル符号化され、端末側へ送られる。端末側では、デジ
タル符号化された音声は音声復号器7にて復号され、D
/A変換器4を通り、スピーカ2から出力される。その
際、音響エコーキャンセラ5により、スピーカ2の音が
マイク1へ回り込む音響エコーはキャンセルされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の音声ブリッジ装
置は以上のように構成されているので、通話時に音声の
符号/復号化の過程を2度通らなければならず、音質が
劣化するという問題点があり、また、音声の加算,減算
の際、群遅延偏差を吸収する等化器が必要となるなどの
問題点があった。
置は以上のように構成されているので、通話時に音声の
符号/復号化の過程を2度通らなければならず、音質が
劣化するという問題点があり、また、音声の加算,減算
の際、群遅延偏差を吸収する等化器が必要となるなどの
問題点があった。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、装置の全体をデジタル回路で
構成できるとともに、音質劣化の少ない音声ブリッジ装
置を得ることを目的としている。
るためになされたもので、装置の全体をデジタル回路で
構成できるとともに、音質劣化の少ない音声ブリッジ装
置を得ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る音声ブリ
ッジ装置は、、各局からの音声を加算分配するためのフ
レーム同期タイミングを発生する音声復号器を有し、各
地点からの音声符号化のタイミングを調整するバッファ
手段を設けるとともに、各地点における音声を加算する
デジタル加算器を設け、さらにデジタル減算器によるデ
ジタルエコーキャンセラを設けることにより、全ての回
線の音声をデジタル加算し、自局の音声をデジタル減算
するようにしたものである。
ッジ装置は、、各局からの音声を加算分配するためのフ
レーム同期タイミングを発生する音声復号器を有し、各
地点からの音声符号化のタイミングを調整するバッファ
手段を設けるとともに、各地点における音声を加算する
デジタル加算器を設け、さらにデジタル減算器によるデ
ジタルエコーキャンセラを設けることにより、全ての回
線の音声をデジタル加算し、自局の音声をデジタル減算
するようにしたものである。
【0009】
【作用】この発明においては、上述のように構成したこ
とにより、全ての処理がデジタル化されるので、音質劣
化が少なくなるとともに、音声ブリッジ装置を安価に構
成できる。
とにより、全ての処理がデジタル化されるので、音質劣
化が少なくなるとともに、音声ブリッジ装置を安価に構
成できる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例による音声ブリッジ装
置を有するテレコンファレンス(音声会議)システムを
示す。図において、1はマイク、2はスピーカ、3はA
/D変換器、4はD/A変換器、5は音響エコーキャン
セラ、6は音声符号器、7は音声復号器、8はバッフ
ァ、9はデジタル加算器、10はデジタル減算器、11
はタイミング発生回路、15は音声ブリッジ装置であ
り、バッファ8,デジタル加算器9,デジタル減算器1
0及びタイミング発生回路11により構成されている。
する。図1はこの発明の一実施例による音声ブリッジ装
置を有するテレコンファレンス(音声会議)システムを
示す。図において、1はマイク、2はスピーカ、3はA
/D変換器、4はD/A変換器、5は音響エコーキャン
セラ、6は音声符号器、7は音声復号器、8はバッフ
ァ、9はデジタル加算器、10はデジタル減算器、11
はタイミング発生回路、15は音声ブリッジ装置であ
り、バッファ8,デジタル加算器9,デジタル減算器1
0及びタイミング発生回路11により構成されている。
【0011】次に動作について説明する。マイク1によ
ってA地点の通話者の音声がA/D変換器3に伝達さ
れ、音声符号器6によりデジタル符号化され、C地点に
出力される。B地点の音声も全く同様にしてC地点に出
力される。
ってA地点の通話者の音声がA/D変換器3に伝達さ
れ、音声符号器6によりデジタル符号化され、C地点に
出力される。B地点の音声も全く同様にしてC地点に出
力される。
【0012】C地点では、A,Bからの信号をそれぞれ
音声復号器7へ入力してフレーム同期抽出を行い、バッ
ファ8によりタイミング調整を行う。また、C地点の通
話者の音声についてもA/D変換器3に伝達され、バッ
ファ8によりタイミング調整を行う。そして、加算器9
にて、A,B,Cの音声をデジタル加算する。その後、
減算器10にてそれぞれの自局の音声のみ、デジタル減
算し、自局からの音声を除いた他局の音声のみを出力す
る。また、C地点におけるその出力は、音声復号器6を
通りA地点及びB地点に出力される。減算器10により
減算された音声がD/A変換器4を通り、スピーカ2か
ら出力される。その際、音響エコーキャンセラ5によ
り、スピーカ2の音がマイク1へ回り込む音響エコーは
キャンセルされる。タイミング発生回路11では、各局
の音声デジタルデータの位相を合わせるバッファ8への
フレーム同期用のタイミングを発生する。
音声復号器7へ入力してフレーム同期抽出を行い、バッ
ファ8によりタイミング調整を行う。また、C地点の通
話者の音声についてもA/D変換器3に伝達され、バッ
ファ8によりタイミング調整を行う。そして、加算器9
にて、A,B,Cの音声をデジタル加算する。その後、
減算器10にてそれぞれの自局の音声のみ、デジタル減
算し、自局からの音声を除いた他局の音声のみを出力す
る。また、C地点におけるその出力は、音声復号器6を
通りA地点及びB地点に出力される。減算器10により
減算された音声がD/A変換器4を通り、スピーカ2か
ら出力される。その際、音響エコーキャンセラ5によ
り、スピーカ2の音がマイク1へ回り込む音響エコーは
キャンセルされる。タイミング発生回路11では、各局
の音声デジタルデータの位相を合わせるバッファ8への
フレーム同期用のタイミングを発生する。
【0013】このように、上記実施例によれば、各局か
らの音声を加算分配するためのフレーム同期タイミング
を発生する音声復号器を有し、各地点からの音声符号化
のタイミングを調整するバッファ手段を設け、かつ各地
点における音声を加算するデジタル加算器を設けるとと
もに、デジタル減算器によるデジタルエコーキャンセラ
を設けるようにしたので、音声ブリッジ装置を含むテレ
コンファレンス(音声会議)システムは全ての処理がデ
ジタル化され、音質劣化が少なくなるとともに、装置を
安価に構成できるという効果がある。
らの音声を加算分配するためのフレーム同期タイミング
を発生する音声復号器を有し、各地点からの音声符号化
のタイミングを調整するバッファ手段を設け、かつ各地
点における音声を加算するデジタル加算器を設けるとと
もに、デジタル減算器によるデジタルエコーキャンセラ
を設けるようにしたので、音声ブリッジ装置を含むテレ
コンファレンス(音声会議)システムは全ての処理がデ
ジタル化され、音質劣化が少なくなるとともに、装置を
安価に構成できるという効果がある。
【0014】なお、上記実施例では、各地点のタイミン
グを1箇所(上記実施例ではC地点)で調整するように
したが、NTTの回線のように回線側で同期が完全にと
れていれば、図3に示すように、タイミング調整のため
のバッファ,タイミング発生回路は不要となり、上記実
施例と同様の効果を奏する。
グを1箇所(上記実施例ではC地点)で調整するように
したが、NTTの回線のように回線側で同期が完全にと
れていれば、図3に示すように、タイミング調整のため
のバッファ,タイミング発生回路は不要となり、上記実
施例と同様の効果を奏する。
【0015】次にその動作について説明する。図3にお
いて、A地点,B地点からのデジタル化された音声は、
交換網14を経由して、音声復号器7に入力される。そ
の時、交換網14にて音声フレーム同期タイミングが合
わされているため、図1のバッファ8,タイミング発生
回路11は不要となり、直接デジタル加算器9へ入力さ
れる。その他の動作は、上記実施例と同様であり、上記
実施例と同様の効果が得られる。
いて、A地点,B地点からのデジタル化された音声は、
交換網14を経由して、音声復号器7に入力される。そ
の時、交換網14にて音声フレーム同期タイミングが合
わされているため、図1のバッファ8,タイミング発生
回路11は不要となり、直接デジタル加算器9へ入力さ
れる。その他の動作は、上記実施例と同様であり、上記
実施例と同様の効果が得られる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る音声ブリ
ッジ装置によれば、各局からの音声を加算分配するため
のフレーム同期タイミングを発生する音声復号器を有
し、各地点からの音声符号化のタイミングを調整するバ
ッファ手段を設け、各地点における音声を加算するデジ
タル加算器を設けるとともに、デジタル減算器によるデ
ジタルエコーキャンセラを設けたので、音声ブリッジ装
置を含むテレコンファレンス(音声会議)システムは全
ての処理がデジタル化され、音質劣化が少なくなるとと
もに、安価に構成できる効果がある。
ッジ装置によれば、各局からの音声を加算分配するため
のフレーム同期タイミングを発生する音声復号器を有
し、各地点からの音声符号化のタイミングを調整するバ
ッファ手段を設け、各地点における音声を加算するデジ
タル加算器を設けるとともに、デジタル減算器によるデ
ジタルエコーキャンセラを設けたので、音声ブリッジ装
置を含むテレコンファレンス(音声会議)システムは全
ての処理がデジタル化され、音質劣化が少なくなるとと
もに、安価に構成できる効果がある。
【図1】この発明の一実施例による音声ブリッジ方式に
よるテレコンファレンスシステムの図である。
よるテレコンファレンスシステムの図である。
【図2】従来の音声ブリッジ方式によるテレコンファレ
ンスシステムの図である。
ンスシステムの図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す音声ブリッジ方式
によるテレコンファレンスシステムの図である。
によるテレコンファレンスシステムの図である。
1 マイク 2 スピーカ 3 A/D変換器 4 D/A変換器 5 音響エコーキャンセラ 6 音声符号器 7 音声復号器 8 バッファ 9 デジタル加算器 10 デジタル減算器 11 タイミング発生回路 12 アナログ加算器 13 アナログ減算器 14 交換網 15 音声ブリッジ装置
Claims (1)
- 【請求項1】 3箇所以上の端末を有する音声会議シス
テムのうちの1つの端末に設けられる音声ブリッジ装置
において、 各端末からの音声を音声符号化するための音声符号器
と、 音声符号化された音声を復号する音声復号器と、 音声符号化のタイミングを調整する第1のバッファ手段
と、 各端末からの音声を加算するデジタル加算器と、 該デジタル加算器の合成出力から自局の音声を減算す
る、デジタル減算器によるデジタルエコーキャンセラと
を備えたことを特徴とする音声ブリッジ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23789792A JPH0685932A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 音声ブリッジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23789792A JPH0685932A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 音声ブリッジ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0685932A true JPH0685932A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=17022052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23789792A Pending JPH0685932A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 音声ブリッジ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0685932A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008026754A1 (fr) * | 2006-08-30 | 2008-03-06 | Nec Corporation | Procédé de mixage vocal, serveur de conférence multipoint utilisant le procédé et programme |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP23789792A patent/JPH0685932A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008026754A1 (fr) * | 2006-08-30 | 2008-03-06 | Nec Corporation | Procédé de mixage vocal, serveur de conférence multipoint utilisant le procédé et programme |
JPWO2008026754A1 (ja) * | 2006-08-30 | 2010-01-21 | 日本電気株式会社 | 音声ミキシング方法およびその方法を用いる多地点会議サーバならびにプログラム |
JP4582238B2 (ja) * | 2006-08-30 | 2010-11-17 | 日本電気株式会社 | 音声ミキシング方法およびその方法を用いる多地点会議サーバならびにプログラム |
KR101036965B1 (ko) * | 2006-08-30 | 2011-05-25 | 닛본 덴끼 가부시끼가이샤 | 음성 믹싱 방법 및 그 방법을 이용하는 다지점 회의 서버와 컴퓨터 판독가능 기록 매체 |
US8255206B2 (en) | 2006-08-30 | 2012-08-28 | Nec Corporation | Voice mixing method and multipoint conference server and program using the same method |
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