JPH0685895A - ダイヤル信号送出カード - Google Patents
ダイヤル信号送出カードInfo
- Publication number
- JPH0685895A JPH0685895A JP4233797A JP23379792A JPH0685895A JP H0685895 A JPH0685895 A JP H0685895A JP 4233797 A JP4233797 A JP 4233797A JP 23379792 A JP23379792 A JP 23379792A JP H0685895 A JPH0685895 A JP H0685895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- dial signal
- memory
- signal transmission
- dial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 便利な電子手帳用のダイヤル信号送出カード
を提供する。 【構成】 メモリカードにスピーカ１とＤＴＭＦ変調回
路５３を設けてダイヤル信号送出カードを構成し、電子
手帳１１に入力した電話番号のダイヤル信号を送出可能
とした。
を提供する。 【構成】 メモリカードにスピーカ１とＤＴＭＦ変調回
路５３を設けてダイヤル信号送出カードを構成し、電子
手帳１１に入力した電話番号のダイヤル信号を送出可能
とした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子手帳で利用可能な
カードに係り、さらに詳しくはそのダイヤル信号送出可
能化に関する。
カードに係り、さらに詳しくはそのダイヤル信号送出可
能化に関する。
【０００２】
【従来の技術】電子手帳には、住所、電話番号データが
記録できるようになつており、その普及と共に利用者が
増えている。
記録できるようになつており、その普及と共に利用者が
増えている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電子手帳のデ
イスプレイは反射型であり、暗い所で電話を掛けようと
すると読み取れないという欠点があつた。また、公衆電
話等で電話が受話器が濡れていたり、汚れていたりして
その上に電子手帳を置けない場合は、受話器と電子手帳
を持つた状態で電子手帳を見ながらダイヤルを回す、あ
るいはダイヤルボタンを押すという操作が必要となり、
電話が掛けにくいという問題があつた。
イスプレイは反射型であり、暗い所で電話を掛けようと
すると読み取れないという欠点があつた。また、公衆電
話等で電話が受話器が濡れていたり、汚れていたりして
その上に電子手帳を置けない場合は、受話器と電子手帳
を持つた状態で電子手帳を見ながらダイヤルを回す、あ
るいはダイヤルボタンを押すという操作が必要となり、
電話が掛けにくいという問題があつた。
【０００４】一方、電子手帳とは別にオートダイヤラと
いう製品があり、受話器の送話口にそのスピーカを当て
ボタンを押すと、記録させてある番号の押しボタンダイ
ヤル信号を送出させることができ、これを利用した場合
にはデイスプレイを見ながらダイヤル操作しないで済
む。しかし、オートダイヤラには、住所が入らなかつた
り、辞書機能を持たない等、電子手帳の代わりにはなら
ず両方を持ち歩く必要が出てくるという欠点があつた。
いう製品があり、受話器の送話口にそのスピーカを当て
ボタンを押すと、記録させてある番号の押しボタンダイ
ヤル信号を送出させることができ、これを利用した場合
にはデイスプレイを見ながらダイヤル操作しないで済
む。しかし、オートダイヤラには、住所が入らなかつた
り、辞書機能を持たない等、電子手帳の代わりにはなら
ず両方を持ち歩く必要が出てくるという欠点があつた。
【０００５】また、電子手帳に氏名、電話番号、住所を
記録している人にとつては、氏名、電話番号をオートダ
イヤラにも入力しなければならず、入力の手間を要する
という欠点があつた。
記録している人にとつては、氏名、電話番号をオートダ
イヤラにも入力しなければならず、入力の手間を要する
という欠点があつた。
【０００６】この発明は、上記従来の電子手帳の電話を
掛けにくいという欠点を解決し、以て便利な電子手帳用
のダイヤル信号送出カードを提供することを目的とす
る。
掛けにくいという欠点を解決し、以て便利な電子手帳用
のダイヤル信号送出カードを提供することを目的とす
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的は、電池と、メ
モリカードインタフエースから書き換え可能なメモリ
と、スピーカと、ＤＴＭＦ変調回路と、入力手段とを備
え、入力手段に入力があつたときにメモリ内の電話番号
データに基づき、スピーカから押しボタンダイヤル信号
を送出することにより達成される。
モリカードインタフエースから書き換え可能なメモリ
と、スピーカと、ＤＴＭＦ変調回路と、入力手段とを備
え、入力手段に入力があつたときにメモリ内の電話番号
データに基づき、スピーカから押しボタンダイヤル信号
を送出することにより達成される。
【０００８】
【作用】電子手帳のメモリカードにスピーカとＤＴＭＦ
（Ｄｕａｌ Ｔｏｎｅ Ｍｕｌｔｉ Ｆｒｅｑｕｅｎｃ
ｙ；多重周波数信号）変調回路を設けてダイヤル信号送
出カードを構成し、ダイヤル信号を送出するようにし
た。なお、ＤＴＭＦ変調回路では、従来のプツシユホン
のように押された選択信号を低群と高群の２種類のＤＴ
ＭＦによつて送出するようになつている。
（Ｄｕａｌ Ｔｏｎｅ Ｍｕｌｔｉ Ｆｒｅｑｕｅｎｃ
ｙ；多重周波数信号）変調回路を設けてダイヤル信号送
出カードを構成し、ダイヤル信号を送出するようにし
た。なお、ＤＴＭＦ変調回路では、従来のプツシユホン
のように押された選択信号を低群と高群の２種類のＤＴ
ＭＦによつて送出するようになつている。
【０００９】
【実施例】本発明の実施例を以下、図面を用いて説明す
る。
る。
【００１０】図１は本発明によるダイヤル信号送出カー
ドの一実施例の正面図、図２は同、裏面図、図３は同じ
実施例のダイヤル信号送出カードの電子手帳への装着例
を示す外観図、図４は同じ実施例のダイヤル信号送出カ
ードの受話器との接続例を示す外観図、図５は同じ実施
例の回路構成図である。
ドの一実施例の正面図、図２は同、裏面図、図３は同じ
実施例のダイヤル信号送出カードの電子手帳への装着例
を示す外観図、図４は同じ実施例のダイヤル信号送出カ
ードの受話器との接続例を示す外観図、図５は同じ実施
例の回路構成図である。
【００１１】ダイヤル信号送出カード５は、メモリカー
ドと交換して電子手帳１１に装着可能な形状であり、メ
モリカード端子４も備えている。さらに４つの電話番号
のダイヤル信号を指示するシートキー６，７，８，９お
よび圧電スピーカ１を備えている。
ドと交換して電子手帳１１に装着可能な形状であり、メ
モリカード端子４も備えている。さらに４つの電話番号
のダイヤル信号を指示するシートキー６，７，８，９お
よび圧電スピーカ１を備えている。
【００１２】図５を用いて以下、カードの動作を説明す
る。
る。
【００１３】電子手帳１１のＲＯＭ４４には電話帳機能
のプログラムが格納されている。このプログラムに基づ
きＣＰＵ４１は、キーボード４２から入力した電話番
号、住所、氏名のデータをＲＡＭ５０に格納したり、検
索した電話帳データをデイスプレイ４６に表示したりす
る。
のプログラムが格納されている。このプログラムに基づ
きＣＰＵ４１は、キーボード４２から入力した電話番
号、住所、氏名のデータをＲＡＭ５０に格納したり、検
索した電話帳データをデイスプレイ４６に表示したりす
る。
【００１４】一方、ダイヤル信号送出カード５のメモリ
４９にも電子手帳１１のＣＰＵ４１が実行するプログラ
ムが格納されており、このプログラムが起動されるとＲ
ＡＭ５０の中から操作者が選んだ電話番号データがダイ
ヤル信号送出カード５中のメモリ４９にコピーされる。
操作者が選んだ電話番号の相手に電話を掛けたい場合
は、ダイヤル信号送出カード５を電子手帳１１から抜き
取る。
４９にも電子手帳１１のＣＰＵ４１が実行するプログラ
ムが格納されており、このプログラムが起動されるとＲ
ＡＭ５０の中から操作者が選んだ電話番号データがダイ
ヤル信号送出カード５中のメモリ４９にコピーされる。
操作者が選んだ電話番号の相手に電話を掛けたい場合
は、ダイヤル信号送出カード５を電子手帳１１から抜き
取る。
【００１５】そして、カード５を図４のように受話器２
１にセツトし、例えば電話番号「１」のキー６を押す
と、ＣＰＵ５４はメモリ５５に格納されているプログラ
ムに従い、電話番号「１」のキー６に対する電話番号デ
ータをメモリ４９から読み取り、ＤＴＭＦ変調回路５３
に変調させてスピーカ駆動回路５１によりスピーカ１か
ら送出する。
１にセツトし、例えば電話番号「１」のキー６を押す
と、ＣＰＵ５４はメモリ５５に格納されているプログラ
ムに従い、電話番号「１」のキー６に対する電話番号デ
ータをメモリ４９から読み取り、ＤＴＭＦ変調回路５３
に変調させてスピーカ駆動回路５１によりスピーカ１か
ら送出する。
【００１６】本実施例では、メモリ４９に格納したプロ
グラムがＲＡＭ５０から電話番号データを移したが、メ
モリ４９に格納する電子手帳のプログラムが電話帳デー
タとして入力したデータを最初からメモリ４９に格納す
るプログラムであつてもよい。あるいは、ＲＯＭ４４に
格納されているプログラムが、電話帳データとして入力
したデータを最初からメモリ４９に格納するプログラム
であつても差し支えない。
グラムがＲＡＭ５０から電話番号データを移したが、メ
モリ４９に格納する電子手帳のプログラムが電話帳デー
タとして入力したデータを最初からメモリ４９に格納す
るプログラムであつてもよい。あるいは、ＲＯＭ４４に
格納されているプログラムが、電話帳データとして入力
したデータを最初からメモリ４９に格納するプログラム
であつても差し支えない。
【００１７】また、ＣＰＵ５４のプログラムがメモリ４
９に書き換え可能な形で入つていても差し支えない。な
お、メモリ４９の電源は、電子手帳１１の動作時は電子
手帳１１の電池４３から供給され、その他の場合はカー
ド５内の電池４８で供給される。４５はメモリカードイ
ンタフエース、４７は図１における符号６〜９を代表す
るシートキーである。
９に書き換え可能な形で入つていても差し支えない。な
お、メモリ４９の電源は、電子手帳１１の動作時は電子
手帳１１の電池４３から供給され、その他の場合はカー
ド５内の電池４８で供給される。４５はメモリカードイ
ンタフエース、４７は図１における符号６〜９を代表す
るシートキーである。
【００１８】図６は他の実施例に係るダイヤル信号送出
カードの正面図であり、図７は電子手帳とカードの回路
構成図である。
カードの正面図であり、図７は電子手帳とカードの回路
構成図である。
【００１９】電話を掛ける時は、次データキー１３また
は前データキー１４を押すと回路が動作状態になり、デ
イスプレイ１２に相手先の候補がでる。次データキー１
３、前データキー１４を押して電話を掛けたい名前を表
示させ、図４のようにスピーカ１を送話口に当ててダイ
ヤルキー１６を押すとダイヤル信号が送出される。最後
にキー押下してから３０秒どのキーも押さないと自然に
回路が停止状態になる。
は前データキー１４を押すと回路が動作状態になり、デ
イスプレイ１２に相手先の候補がでる。次データキー１
３、前データキー１４を押して電話を掛けたい名前を表
示させ、図４のようにスピーカ１を送話口に当ててダイ
ヤルキー１６を押すとダイヤル信号が送出される。最後
にキー押下してから３０秒どのキーも押さないと自然に
回路が停止状態になる。
【００２０】停止状態では次データキー１３、前データ
キー１４以外にダイヤルキー１６を押しても動作状態に
なる。この場合、停止状態になる直前に表示していた相
手先名を表示すると共に、そのダイヤル信号をスピーカ
１から送出する。
キー１４以外にダイヤルキー１６を押しても動作状態に
なる。この場合、停止状態になる直前に表示していた相
手先名を表示すると共に、そのダイヤル信号をスピーカ
１から送出する。
【００２１】本実施例では、動作状態になつた時点では
その前に停止状態になる直前に表示していた相手先を表
示するが、動作状態になる前に最後に送出したダイヤル
信号の相手先名を表示することもある。固定ダイヤルキ
ーを押すと動作状態、停止状態のどちらであつても、予
めよく使う電話番号として電子手帳１１に登録しておい
た相手先のダイヤル信号を送出する。
その前に停止状態になる直前に表示していた相手先を表
示するが、動作状態になる前に最後に送出したダイヤル
信号の相手先名を表示することもある。固定ダイヤルキ
ーを押すと動作状態、停止状態のどちらであつても、予
めよく使う電話番号として電子手帳１１に登録しておい
た相手先のダイヤル信号を送出する。
【００２２】なお、本実施例では、カードのデイスプレ
イ１２の表示桁数は２０文字であり、電子手帳１１に登
録されている相手先名の先頭２０文字しか表示しない
が、これでも相手先の識別には支障がない。
イ１２の表示桁数は２０文字であり、電子手帳１１に登
録されている相手先名の先頭２０文字しか表示しない
が、これでも相手先の識別には支障がない。
【００２３】図７において、図５に示す回路との違い
は、カード５内にＬＣＤ駆動回路５６とＬＣＤ５７が加
わつた点のみである。
は、カード５内にＬＣＤ駆動回路５６とＬＣＤ５７が加
わつた点のみである。
【００２４】
【発明の効果】本発明では、メモリカードにスピーカと
ＤＴＭＦ変調回路を設けてダイヤル信号送出カードを構
成し、電子手帳に入力した電話番号のダイヤル信号を送
出可能としたことにより、暗い所でも電話が掛けられ、
かつ、電子手帳を見ながらダイヤル操作をするという不
便さを無くす効果がある。
ＤＴＭＦ変調回路を設けてダイヤル信号送出カードを構
成し、電子手帳に入力した電話番号のダイヤル信号を送
出可能としたことにより、暗い所でも電話が掛けられ、
かつ、電子手帳を見ながらダイヤル操作をするという不
便さを無くす効果がある。
【図１】本発明の実施例に係るダイヤル信号送出カード
の正面図である。
の正面図である。
【図２】本発明の実施例に係るダイヤル信号送出カード
の裏面図である。
の裏面図である。
【図３】カードを装着する電子手帳の外観図である。
【図４】カードを接続した受話器の外観図である。
【図５】電子手帳とカードの回路構成図である。
【図６】本発明の他の実施例に係るダイヤル信号送出カ
ードの正面図である。
ードの正面図である。
【図７】電子手帳と本発明の他の実施例に係るダイヤル
信号送出カードの回路構成図である。
信号送出カードの回路構成図である。
１ 圧電スピーカ ４ メモリカード端子 ５ データ送信カード ６〜９ シートキー １１ 電子手帳 ４１，５４ ＣＰＵ ４４，４９，５５ メモリ ４５ メモリカードインタフエース ５３ ＤＴＭＦ変調回路
Claims (11)
- 【請求項１】 電池と、メモリカードインタフエースか
ら書き換え可能なメモリと、スピーカと、ＤＴＭＦ変調
回路と、入力手段とを備え、入力手段に入力があつたと
きにメモリ内の電話番号データに基づき、スピーカから
押しボタンダイヤル信号を送出することを特徴とするダ
イヤル信号送出カード。 - 【請求項２】 請求項１記載において、入力手段がシー
トキーであることを特徴とするダイヤル信号送出カー
ド。 - 【請求項３】 請求項１記載において、スピーカが圧電
スピーカであることを特徴とするダイヤル信号送出カー
ド。 - 【請求項４】 請求項１記載において、ダイヤル信号送
出制御を行うマイコンを備えたことを特徴とするダイヤ
ル信号送出カード。 - 【請求項５】 請求項１記載において、複数のキーを設
け、キーごとに異なる電話番号のダイヤル信号を送出可
能とすることを特徴とするダイヤル信号送出カード。 - 【請求項６】 請求項１記載において、電子手帳に装着
可能な形状としたことを特徴とするダイヤル信号送出カ
ード。 - 【請求項７】 請求項１記載において、ハンデイターミ
ナルに装着可能な形状としたことを特徴とするダイヤル
信号送出カード。 - 【請求項８】 請求項４記載において、ダイヤル信号送
出カード内ＣＰＵの実行するプログラムが、メモリカー
ドインタフエースから書き換え可能なメモリに格納され
ていることを特徴とするダイヤル信号送出カード。 - 【請求項９】 請求項１記載において、カードが装着さ
れる装置のマイコンが実行するプログラムが、メモリカ
ードインタフエースから書き換え可能なメモリに格納さ
れていることを特徴とするダイヤル信号送出カード。 - 【請求項１０】 請求項９記載において、カードが装着
される装置のマイコンが実行するプログラムに、送出す
るダイヤル信号の番号をカード内のメモリに書き込む処
理を含むことを特徴とするダイヤル信号送出カード。 - 【請求項１１】 請求項１記載において、メモリカード
インタフエースから書き換え可能なメモリをカードが装
着される機器で取り扱う電話番号データの拡張メモリと
して使うことを特徴とするダイヤル信号送出カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4233797A JPH0685895A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | ダイヤル信号送出カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4233797A JPH0685895A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | ダイヤル信号送出カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0685895A true JPH0685895A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16960728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4233797A Withdrawn JPH0685895A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | ダイヤル信号送出カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0685895A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998009250A1 (de) * | 1996-08-26 | 1998-03-05 | KÜHN, Günter, Ernstné | Kartentelefonapparat mit telefonkarte für werbezwecke |
| JP2002501263A (ja) * | 1998-01-27 | 2002-01-15 | ビズテック インコーポレイテッド | スマートカードへの広告の伝送 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP4233797A patent/JPH0685895A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998009250A1 (de) * | 1996-08-26 | 1998-03-05 | KÜHN, Günter, Ernstné | Kartentelefonapparat mit telefonkarte für werbezwecke |
| JP2002501263A (ja) * | 1998-01-27 | 2002-01-15 | ビズテック インコーポレイテッド | スマートカードへの広告の伝送 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |