JPH0685472A - 絶縁カラー - Google Patents
絶縁カラーInfo
- Publication number
- JPH0685472A JPH0685472A JP4233938A JP23393892A JPH0685472A JP H0685472 A JPH0685472 A JP H0685472A JP 4233938 A JP4233938 A JP 4233938A JP 23393892 A JP23393892 A JP 23393892A JP H0685472 A JPH0685472 A JP H0685472A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collar
- mounting
- sleeve
- insulating
- collar member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connection Of Plates (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電子機器ユニット等を絶縁状態で固定するため
取付ネジと取付金具との間に介在される絶縁カラーに関
し、取付金具の異なる板厚に対応することを目的とす
る。 【構成】内カラー部材1と外カラー部材2によって、分
離して形成し、内スリーブ12と外スリーブ22とを摺
動可能になるように、外スリーブ22の挿通孔21に内
スリーブを挿通するとともに係止突部14と受け部24
を係合し内外スリーブ12、22の摺動範囲において、
両端の鍔部13、23の間隔を可変にして取付金具の板
厚に対応する。
取付ネジと取付金具との間に介在される絶縁カラーに関
し、取付金具の異なる板厚に対応することを目的とす
る。 【構成】内カラー部材1と外カラー部材2によって、分
離して形成し、内スリーブ12と外スリーブ22とを摺
動可能になるように、外スリーブ22の挿通孔21に内
スリーブを挿通するとともに係止突部14と受け部24
を係合し内外スリーブ12、22の摺動範囲において、
両端の鍔部13、23の間隔を可変にして取付金具の板
厚に対応する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器ユニット等を
電気的絶縁状態で取付金具に取り付けるために、取付ネ
ジと取付金具との間に介在される絶縁カラーに関するも
のである。
電気的絶縁状態で取付金具に取り付けるために、取付ネ
ジと取付金具との間に介在される絶縁カラーに関するも
のである。
【0002】電子機器の組立等において、電子機器ユニ
ット間の絶縁を行うには、樹脂製の取付部材を用いる場
合もあるが、強度や電気的シールドの点から金属製の取
付金具を用い、取付ネジに樹脂製の絶縁カラーを外装し
て、絶縁する場合が多い。しかしながら、取付金具の板
厚が必ずしも一様でないため、板厚にあわせた多種の絶
縁カラーが必要であり、部品管理を煩雑にしている。
ット間の絶縁を行うには、樹脂製の取付部材を用いる場
合もあるが、強度や電気的シールドの点から金属製の取
付金具を用い、取付ネジに樹脂製の絶縁カラーを外装し
て、絶縁する場合が多い。しかしながら、取付金具の板
厚が必ずしも一様でないため、板厚にあわせた多種の絶
縁カラーが必要であり、部品管理を煩雑にしている。
【0003】このような状況において、異なる板厚に対
応できる絶縁カラーが求められている。
応できる絶縁カラーが求められている。
【0004】
【従来の技術】従来、電子機器ユニット等の取り付けに
用いられる絶縁カラー10は、図4に示すように、樹脂
によって成形され、スリーブ110の両端に鍔部12
0、120を突設して、中央に取付ネジ3の挿通孔13
0を形成している。
用いられる絶縁カラー10は、図4に示すように、樹脂
によって成形され、スリーブ110の両端に鍔部12
0、120を突設して、中央に取付ネジ3の挿通孔13
0を形成している。
【0005】そして、図5に示すように、アングル材等
の取付金具40に形成された大径部410と小径部42
0を有するダルマ形の取付孔に、絶縁カラー10の鍔部
120を取付孔の大径部410から挿入し、スリーブ1
10を小径部420側へずらして絶縁カラー10を取付
金具40に掛止しておき、挿通孔130から取付ネジ3
を挿通して電子機器ユニット5をネジ止めする。
の取付金具40に形成された大径部410と小径部42
0を有するダルマ形の取付孔に、絶縁カラー10の鍔部
120を取付孔の大径部410から挿入し、スリーブ1
10を小径部420側へずらして絶縁カラー10を取付
金具40に掛止しておき、挿通孔130から取付ネジ3
を挿通して電子機器ユニット5をネジ止めする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
絶縁カラー10の構成では、樹脂によってスリーブ11
0とその両端の鍔部120、120が一体に成形される
ため、鍔部120、120の間隔が常に一定であり、取
付金具40の板厚に合わせたスリーブ長さを有する絶縁
カラーが多種必要になり、部品管理が面倒である。ま
た、取り付けに関しては、ダルマ型の取付孔に掛止して
取り付けるため、電子機器ユニット5をネジ止めする前
の仮止め状態では、絶縁カラー10が大径部410側に
ずれて脱落するという問題があった。
絶縁カラー10の構成では、樹脂によってスリーブ11
0とその両端の鍔部120、120が一体に成形される
ため、鍔部120、120の間隔が常に一定であり、取
付金具40の板厚に合わせたスリーブ長さを有する絶縁
カラーが多種必要になり、部品管理が面倒である。ま
た、取り付けに関しては、ダルマ型の取付孔に掛止して
取り付けるため、電子機器ユニット5をネジ止めする前
の仮止め状態では、絶縁カラー10が大径部410側に
ずれて脱落するという問題があった。
【0007】従って、本発明は、取付金具の異なった板
厚に対し、同一種類のもので対応できるとともに、仮止
め状態においても取付金具から脱落することなく取り付
けて、組立作業を容易に行うことができる絶縁カラーの
提供を目的とするものである。
厚に対し、同一種類のもので対応できるとともに、仮止
め状態においても取付金具から脱落することなく取り付
けて、組立作業を容易に行うことができる絶縁カラーの
提供を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、絶縁材より
なり、挿通孔11を有する内スリーブ12の一端に鍔部
13を突設し、他の一端には係止突部14を形成してな
る内カラー部材1と、絶縁材よりなり、前記内カラー部
材1の内スリーブ12を挿入可能な挿通孔21を有する
外スリーブ22の一端に鍔部23突設し、他の一端には
前記係止突部14を係止する受け部24を形成してなる
外カラー部材2とよりなり、前記内スリーブ12と前記
外スリーブ22とを摺動可能に係合してなることを特徴
とする絶縁カラー、によって達成される。
なり、挿通孔11を有する内スリーブ12の一端に鍔部
13を突設し、他の一端には係止突部14を形成してな
る内カラー部材1と、絶縁材よりなり、前記内カラー部
材1の内スリーブ12を挿入可能な挿通孔21を有する
外スリーブ22の一端に鍔部23突設し、他の一端には
前記係止突部14を係止する受け部24を形成してなる
外カラー部材2とよりなり、前記内スリーブ12と前記
外スリーブ22とを摺動可能に係合してなることを特徴
とする絶縁カラー、によって達成される。
【0009】
【作用】すなわち、本発明においては、絶縁カラーを内
カラー部材1と外カラー部材2とに分割形成することに
より、取付金具の両側を挟み込んで取り付けるようにす
るため、仮止め状態での脱落を防止できるとともに、内
スリーブ12と外スリーブ22とを摺動可能に係合する
ことにより、内カラー部材1の鍔部13と外カラー部材
2の鍔部23との間隔を可変状態にして、取付金具の異
なる板厚にも対応することができる。
カラー部材1と外カラー部材2とに分割形成することに
より、取付金具の両側を挟み込んで取り付けるようにす
るため、仮止め状態での脱落を防止できるとともに、内
スリーブ12と外スリーブ22とを摺動可能に係合する
ことにより、内カラー部材1の鍔部13と外カラー部材
2の鍔部23との間隔を可変状態にして、取付金具の異
なる板厚にも対応することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図3に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示す斜
視図であり、図2(a)及び(b)は、異なる板厚の取
付金具4へ取り付けた状態を示すそれぞれの断面図であ
り、図3は本発明の実施例を用いた電子機器ユニット5
の組立状態を示す断面図である。
づいて詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示す斜
視図であり、図2(a)及び(b)は、異なる板厚の取
付金具4へ取り付けた状態を示すそれぞれの断面図であ
り、図3は本発明の実施例を用いた電子機器ユニット5
の組立状態を示す断面図である。
【0011】絶縁カラーは、図1に示すように、分離さ
れた内カラー部材1と外カラー部材2とよりなり、電子
機器ユニット5を固定する取付金具4の取付板部41の
両側から取付板部41の両側面を鍔部13と鍔部23と
が挟み込むようにして取り付けられ、絶縁された取付ネ
ジ挿通孔を形成するものである。
れた内カラー部材1と外カラー部材2とよりなり、電子
機器ユニット5を固定する取付金具4の取付板部41の
両側から取付板部41の両側面を鍔部13と鍔部23と
が挟み込むようにして取り付けられ、絶縁された取付ネ
ジ挿通孔を形成するものである。
【0012】内カラー部材1及び外カラー部材2は、絶
縁性の樹脂材料よりなり、中央部に挿通孔11及び21
を有する略スリーブ状に形成される。内カラー部材1の
内スリーブ12の一端には、円形状の鍔部13が突設さ
れており、対向する端部には外周縁に係止突部14が形
成されている。同様に、外カラー部材2の外スリーブ2
2の一端には、前記鍔部13と同様の鍔部23が突設さ
れ、対向する端部にはその内周縁に内カラー部材1の係
止突部14を係止する受け部24が形成されている。
縁性の樹脂材料よりなり、中央部に挿通孔11及び21
を有する略スリーブ状に形成される。内カラー部材1の
内スリーブ12の一端には、円形状の鍔部13が突設さ
れており、対向する端部には外周縁に係止突部14が形
成されている。同様に、外カラー部材2の外スリーブ2
2の一端には、前記鍔部13と同様の鍔部23が突設さ
れ、対向する端部にはその内周縁に内カラー部材1の係
止突部14を係止する受け部24が形成されている。
【0013】そして、内カラー部材1と外カラー部材2
との係合は、内スリーブ12の係止突部14を外スリー
ブ22の受け部24に弾発的に圧入して行われるもの
で、係合状態においては内スリーブ12は外スリーブ2
2の挿通孔21内に摺動可能であり、その摺動範囲にお
いて鍔部13、23間の間隔が可変になっている。従っ
て、図2(a)及び(b)に示すように、取付板部41
の板厚が異なる取付金具4に対応することができる。
との係合は、内スリーブ12の係止突部14を外スリー
ブ22の受け部24に弾発的に圧入して行われるもの
で、係合状態においては内スリーブ12は外スリーブ2
2の挿通孔21内に摺動可能であり、その摺動範囲にお
いて鍔部13、23間の間隔が可変になっている。従っ
て、図2(a)及び(b)に示すように、取付板部41
の板厚が異なる取付金具4に対応することができる。
【0014】取付金具4には、内外カラー部材1、2の
鍔部13、23の外径より小さく、かつ外スリーブ22
の外径よりもわずかに大きい円形の取付孔42が形成さ
れるだけであるので、取付金具4の製造加工は容易であ
り、また、取付孔42に内外カラー部材1、2を係合し
て取り付けた仮止め状態においては、鍔部13、23に
より内外カラー部材1、2が取付孔42から脱落するこ
とがない。
鍔部13、23の外径より小さく、かつ外スリーブ22
の外径よりもわずかに大きい円形の取付孔42が形成さ
れるだけであるので、取付金具4の製造加工は容易であ
り、また、取付孔42に内外カラー部材1、2を係合し
て取り付けた仮止め状態においては、鍔部13、23に
より内外カラー部材1、2が取付孔42から脱落するこ
とがない。
【0015】上記のようにして取り付けられた絶縁カラ
ーを介して、取付金具4に電子機器ユニット5を取り付
けるには、取付ネジ3を内外スリーブ12、22の挿通
孔11、21に挿通して電子機器ユニット5に形成され
たネジ孔51にねじ込んで締結固定すればよい。取付ネ
ジ3の締結によって、内外カラー部材1、2の鍔部1
3、23は取付板部41の両側面に密着され、取付ネジ
3の緩み止めの効果を奏することができる。そして、取
付ネジ3の頭部31及びネジ部32は絶縁カラーの鍔部
13、23と内外スリーブ12、22によって取付金具
4と電気的に絶縁される。
ーを介して、取付金具4に電子機器ユニット5を取り付
けるには、取付ネジ3を内外スリーブ12、22の挿通
孔11、21に挿通して電子機器ユニット5に形成され
たネジ孔51にねじ込んで締結固定すればよい。取付ネ
ジ3の締結によって、内外カラー部材1、2の鍔部1
3、23は取付板部41の両側面に密着され、取付ネジ
3の緩み止めの効果を奏することができる。そして、取
付ネジ3の頭部31及びネジ部32は絶縁カラーの鍔部
13、23と内外スリーブ12、22によって取付金具
4と電気的に絶縁される。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の絶縁カラ
ーにおいては、分離された内カラー部材と外カラー部材
とにより、そのスリーブ長さを伸縮して、可変状態にし
ているため取付金具の異なる板厚に対応することがで
き、部品を共通化して組立における部品管理を容易にす
ることができる。
ーにおいては、分離された内カラー部材と外カラー部材
とにより、そのスリーブ長さを伸縮して、可変状態にし
ているため取付金具の異なる板厚に対応することがで
き、部品を共通化して組立における部品管理を容易にす
ることができる。
【0017】また、絶縁カラーの取り付けは、取付金具
の両側から挟み込んで固定できるため、取付ネジの締め
付け前の仮止め状態においても、取付金具から絶縁カラ
ーが脱落することがなく、しかも、取付金具の取付孔は
単純な円形孔でよいため、加工及び組立を容易に行うこ
とができる。
の両側から挟み込んで固定できるため、取付ネジの締め
付け前の仮止め状態においても、取付金具から絶縁カラ
ーが脱落することがなく、しかも、取付金具の取付孔は
単純な円形孔でよいため、加工及び組立を容易に行うこ
とができる。
【図1】本発明の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】取付金具への取付状態を示す断面図であり、
(a)は取付金具の板厚が厚い場合を示し、(b)は取
付金具の板厚が薄い場合を示すものである。
(a)は取付金具の板厚が厚い場合を示し、(b)は取
付金具の板厚が薄い場合を示すものである。
【図3】電子機器ユニットの取付状態を示す断面図であ
る。
る。
【図4】従来例を示す断面図である。
【図5】従来の取付を示す正面視説明図である。
1 内カラー部材 11 挿通孔 12 内スリーブ 13 鍔部 14 係止突部 2 外カラー部材 21 挿通孔 22 外スリーブ 23 鍔部 24 受け部
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁材よりなり、挿通孔(11)を有する内
スリーブ(12)の一端に鍔部(13)を突設し、他の一端には
係止突部(14)を形成してなる内カラー部材(1) と、絶縁
材よりなり、前記内カラー部材(1) の内スリーブ(12)を
挿入可能な挿通孔(21)を有する外スリーブ(22)の一端に
鍔部(23)突設し、他の一端には前記係止突部(14)を係止
する受け部(24)を形成してなる外カラー部材(2) とより
なり、前記内スリーブ(12)と前記外スリーブ(22)とを摺
動可能に係合してなることを特徴とする絶縁カラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4233938A JPH0685472A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 絶縁カラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4233938A JPH0685472A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 絶縁カラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0685472A true JPH0685472A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16962971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4233938A Pending JPH0685472A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 絶縁カラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0685472A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6147305A (en) * | 1997-06-30 | 2000-11-14 | Nec Corporation | Insulated mounting structure with a hard insert |
WO2001082667A3 (en) * | 2000-04-19 | 2002-03-28 | Sun Microsystems Inc | Power supply with means for electrically coupling a common ground electrical potential of a power supply circuit to, or electrically isolating the common ground electrical potential from, an earth grounded chassis |
JP2007146451A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 軒樋の取付構造 |
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JP5080700B1 (ja) * | 2012-04-03 | 2012-11-21 | サカエ理研工業株式会社 | 車両外板への取付部材の取付構造、及びそれに用いるボルト保持部材、並びにアタッチメント |
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KR20140062413A (ko) * | 2012-11-14 | 2014-05-23 | 더 보잉 컴파니 | 부싱 조립체, 부싱 조립체 키트, 부싱 조립체를 포함하는 장치, 및 관련 방법 |
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JP2020040522A (ja) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 日信工業株式会社 | 支持構造体 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP4233938A patent/JPH0685472A/ja active Pending
Cited By (16)
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JPH05205554A (ja) | 電気器具のコンジット構造 |
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Date | Code | Title | Description |
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A02 | Decision of refusal |
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