JPH0685317A - 半導体素子 - Google Patents
半導体素子Info
- Publication number
- JPH0685317A JPH0685317A JP23686092A JP23686092A JPH0685317A JP H0685317 A JPH0685317 A JP H0685317A JP 23686092 A JP23686092 A JP 23686092A JP 23686092 A JP23686092 A JP 23686092A JP H0685317 A JPH0685317 A JP H0685317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- less
- light emitting
- quantum
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Led Devices (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は4族半導体のSiGeを用い
た量子細線構造を有する発光素子を提供することにあ
る。 【構成】 n型Si基板(11)上に太さが直径で10
0Å以下の細線状の100Åのn型Si0.5Ge0.5層
(13)、50ÅのSi0.7Ge0.3層(14)、50Å
のSi0.3Ge0.7層(15)、50ÅのSi0.7Ge0.3
層(14)、50ÅのSi0.3Ge0.7層(15)、・・
・、100Åのp型Si0.5Ge0.5層(16)という多
層構造を形成し、細線構造とヘテロ構造により量子箱を
形成し、4族半導体を用いて発光素子を可能にする。 【効果】 従来発光素子を形成することが不可能であっ
た4族半導体のSiGeを用いて発光素子を可能とする
素子構造を提供する。
た量子細線構造を有する発光素子を提供することにあ
る。 【構成】 n型Si基板(11)上に太さが直径で10
0Å以下の細線状の100Åのn型Si0.5Ge0.5層
(13)、50ÅのSi0.7Ge0.3層(14)、50Å
のSi0.3Ge0.7層(15)、50ÅのSi0.7Ge0.3
層(14)、50ÅのSi0.3Ge0.7層(15)、・・
・、100Åのp型Si0.5Ge0.5層(16)という多
層構造を形成し、細線構造とヘテロ構造により量子箱を
形成し、4族半導体を用いて発光素子を可能にする。 【効果】 従来発光素子を形成することが不可能であっ
た4族半導体のSiGeを用いて発光素子を可能とする
素子構造を提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は4族半導体のSiGeに
よる発光素子およびその形成法に関する。
よる発光素子およびその形成法に関する。
【0002】
【従来の技術】SiやGeの4族半導体は間接遷移型の
半導体であるため発光効率が極めて低く発光素子として
の応用には不向きであった。最近ポーラスSiが強く発
光する現象が見出されてアプライド・フィジックス・レ
ターズ 1990年57巻1046頁から1048頁
(Applied Physics Letters
volume 57, p1046−p1048)に発
表されて以来Si,Geによる発光素子の研究が盛んと
なっている。
半導体であるため発光効率が極めて低く発光素子として
の応用には不向きであった。最近ポーラスSiが強く発
光する現象が見出されてアプライド・フィジックス・レ
ターズ 1990年57巻1046頁から1048頁
(Applied Physics Letters
volume 57, p1046−p1048)に発
表されて以来Si,Geによる発光素子の研究が盛んと
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術ではポー
ラスSiの構造が量子細線がくびれている構造となって
おり、そのため量子細線というよりも量子箱に近いもの
で、細線の2次元的なキャリアの閉じ込めでは期待でき
なかった発光が可能となったものである。しかしながら
陽極化成法という形状を制御できない方法で作製してお
り、また、くびれた構造自体極めて制御が困難なもので
ある。この構造のために発光スペクトルは極めて広いも
ので、そのために単一波長の強度は弱いものとなってい
た。
ラスSiの構造が量子細線がくびれている構造となって
おり、そのため量子細線というよりも量子箱に近いもの
で、細線の2次元的なキャリアの閉じ込めでは期待でき
なかった発光が可能となったものである。しかしながら
陽極化成法という形状を制御できない方法で作製してお
り、また、くびれた構造自体極めて制御が困難なもので
ある。この構造のために発光スペクトルは極めて広いも
ので、そのために単一波長の強度は弱いものとなってい
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、Si1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層厚100Å以
下)/Si1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層厚100Å
以下)/・・・・と、多層構造を有することを特徴とす
る量子細線を、Si1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層厚
100Å以下)/Si1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層
厚100Å以下)/・・・・という超格子構造からエッ
チングして形成するか、または、基板上の狭い領域に選
択的にSi1-YGeY層とSi1-ZGeZ層とを交互に成長
させて形成し、本構造のSi1-ZGeZ層(層厚100Å
以下)にキャリアを閉じ込めて単色の強度の強い発光素
子を可能としたものである。
に、Si1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層厚100Å以
下)/Si1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層厚100Å
以下)/・・・・と、多層構造を有することを特徴とす
る量子細線を、Si1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層厚
100Å以下)/Si1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層
厚100Å以下)/・・・・という超格子構造からエッ
チングして形成するか、または、基板上の狭い領域に選
択的にSi1-YGeY層とSi1-ZGeZ層とを交互に成長
させて形成し、本構造のSi1-ZGeZ層(層厚100Å
以下)にキャリアを閉じ込めて単色の強度の強い発光素
子を可能としたものである。
【0005】
【作用】Si1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層厚100
Å以下)/Si1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層厚10
0Å以下)/・・・・の多層構造を有する量子細線のS
i1-ZGeZ層が量子井戸層として働き、Si1-YGeY層
が量子井戸層を形成するための障壁層として働くもの
で、この多層構造による層内へのキャリアの閉じ込めと
細線構造による線内への閉じ込めにより量子箱構造を可
能としたものである。このような量子箱構造では電子準
位はいわゆるバルクの半導体のバンド構造とは異なり孤
立原子の電子準位とバルク準位の中間的な性質を有する
ようになる。このため、バルクではSi、Ge共に間接
遷移型で発光効率が極めて小さかったものが、本構造で
は効率の高い発光素子が可能となる。本発明を用いるこ
とで従来の陽極化成によるポーラスSiの場合とは異な
り量子箱構造を再現性よく形成でき、そのため、単色の
強度の強い発光素子が可能となった。
Å以下)/Si1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層厚10
0Å以下)/・・・・の多層構造を有する量子細線のS
i1-ZGeZ層が量子井戸層として働き、Si1-YGeY層
が量子井戸層を形成するための障壁層として働くもの
で、この多層構造による層内へのキャリアの閉じ込めと
細線構造による線内への閉じ込めにより量子箱構造を可
能としたものである。このような量子箱構造では電子準
位はいわゆるバルクの半導体のバンド構造とは異なり孤
立原子の電子準位とバルク準位の中間的な性質を有する
ようになる。このため、バルクではSi、Ge共に間接
遷移型で発光効率が極めて小さかったものが、本構造で
は効率の高い発光素子が可能となる。本発明を用いるこ
とで従来の陽極化成によるポーラスSiの場合とは異な
り量子箱構造を再現性よく形成でき、そのため、単色の
強度の強い発光素子が可能となった。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を用いて説明す
る。
る。
【0007】〈実施例1〉図1(a)に示すように、n
型のSi基板11の清浄化を行った後にSi表面に酸素
を超高真空中で吹き付け、1原子層程度の酸化層12を
形成する。その後、50Åの円形の領域の酸化層を電子
線で脱離させる。その後モノシランガスおよびゲルマン
ガスを成長室に導入し、基板温度600度程度で成長さ
せる。この場合、酸化物に覆われているSi基板にはS
iGe結晶は成長しないが酸化物を取り除いた領域に選
択的に成長する。この方法を用いて、図1(b)に示す
ように、n型Si基板11/n型Si0.5Ge0.5層(1
00Å)13/Si0.7Ge0.3層(50Å)14/Si
0.3Ge0.7層(50Å)15/Si0.7Ge0.3層(50
Å)/Si0.3Ge0.7層(50Å)/・・・/p型Si
0.5Ge0.5層(100Å)16という多層構造を有する
量子細線を形成した。その後、ガラス板に極薄く金属を
蒸着して形成した透明電極17を量子細線状にのせて1
つの電極とし、基板を他方の電極とする発光波長が10
00nmで、発光スペクトルの半値幅0.1eVの発光
素子を形成した。
型のSi基板11の清浄化を行った後にSi表面に酸素
を超高真空中で吹き付け、1原子層程度の酸化層12を
形成する。その後、50Åの円形の領域の酸化層を電子
線で脱離させる。その後モノシランガスおよびゲルマン
ガスを成長室に導入し、基板温度600度程度で成長さ
せる。この場合、酸化物に覆われているSi基板にはS
iGe結晶は成長しないが酸化物を取り除いた領域に選
択的に成長する。この方法を用いて、図1(b)に示す
ように、n型Si基板11/n型Si0.5Ge0.5層(1
00Å)13/Si0.7Ge0.3層(50Å)14/Si
0.3Ge0.7層(50Å)15/Si0.7Ge0.3層(50
Å)/Si0.3Ge0.7層(50Å)/・・・/p型Si
0.5Ge0.5層(100Å)16という多層構造を有する
量子細線を形成した。その後、ガラス板に極薄く金属を
蒸着して形成した透明電極17を量子細線状にのせて1
つの電極とし、基板を他方の電極とする発光波長が10
00nmで、発光スペクトルの半値幅0.1eVの発光
素子を形成した。
【0008】〈実施例2〉図2(a)に示すように、n
型のSi基板21の表面清浄化を行った後に分子線成長
法またはCVD法を用いてn型Si0.5Ge0.5層22を
2000Å程度成長し、その上にSiとGeの比率を変
えてSi0.7Ge0.3層23を50Å成長し、さらにSi
0.3Ge0.7層24を50Å成長という手続きを繰返し用
いることによりてSi基板/Si0.5Ge0.5層(200
0Å)/Si0.7Ge0.3層(50Å)/Si0.3Ge0.7
層(50Å)/Si0.7Ge0.3層(50Å)/Si0.3
Ge0.7層(50Å)/・・・/p型Si0.5Ge0.5層
(100Å)25という多層構造を形成する。その後電
子線描画法を用いてレジストのパターンニングを行い、
ドライエッチング法により太さが直径で500Åの量子
細線とした。このサイズは太すぎるため、図2(b)に
示すように、ウェット熱酸化法を用いて700度で表面
に酸化膜26を形成し、太さが直径で50Åの量子細線
を形成した。その後、図2(c)に示すように、異方性
ドライエッチング法を用いて基板面に平行な面上の酸化
膜を取り除いた上に、ガラス板に極薄く金属を蒸着して
形成した透明電極27をのせて1つの電極とし、基板を
他方の電極とする発光波長が1000nmで、発光スペ
クトルの半値幅0.1eVの発光素子を形成した。
型のSi基板21の表面清浄化を行った後に分子線成長
法またはCVD法を用いてn型Si0.5Ge0.5層22を
2000Å程度成長し、その上にSiとGeの比率を変
えてSi0.7Ge0.3層23を50Å成長し、さらにSi
0.3Ge0.7層24を50Å成長という手続きを繰返し用
いることによりてSi基板/Si0.5Ge0.5層(200
0Å)/Si0.7Ge0.3層(50Å)/Si0.3Ge0.7
層(50Å)/Si0.7Ge0.3層(50Å)/Si0.3
Ge0.7層(50Å)/・・・/p型Si0.5Ge0.5層
(100Å)25という多層構造を形成する。その後電
子線描画法を用いてレジストのパターンニングを行い、
ドライエッチング法により太さが直径で500Åの量子
細線とした。このサイズは太すぎるため、図2(b)に
示すように、ウェット熱酸化法を用いて700度で表面
に酸化膜26を形成し、太さが直径で50Åの量子細線
を形成した。その後、図2(c)に示すように、異方性
ドライエッチング法を用いて基板面に平行な面上の酸化
膜を取り除いた上に、ガラス板に極薄く金属を蒸着して
形成した透明電極27をのせて1つの電極とし、基板を
他方の電極とする発光波長が1000nmで、発光スペ
クトルの半値幅0.1eVの発光素子を形成した。
【0009】
【発明の効果】本発明は4族半導体のSiGeを用いる
発光素子に関するもので、従来技術の項に記載したポー
ラスSiでは発光効率の点から電流注入による発光素子
の形成は困難であったが、本発明の構造により4族半導
体による量子効率1%以上の発光素子が可能である。ま
たこの素子は4族半導体のSiGeを用いているもので
あるために、Si電子素子のプロセスを用いることが可
能である。従来電子デバイスはSiで光デバイスは3族
と5族からなる化合物半導体で形成しており、一つのS
iチップ上に電子、光デバイスを形成することが困難で
あった。本発明によればこの問題を解決することができ
る。
発光素子に関するもので、従来技術の項に記載したポー
ラスSiでは発光効率の点から電流注入による発光素子
の形成は困難であったが、本発明の構造により4族半導
体による量子効率1%以上の発光素子が可能である。ま
たこの素子は4族半導体のSiGeを用いているもので
あるために、Si電子素子のプロセスを用いることが可
能である。従来電子デバイスはSiで光デバイスは3族
と5族からなる化合物半導体で形成しており、一つのS
iチップ上に電子、光デバイスを形成することが困難で
あった。本発明によればこの問題を解決することができ
る。
【0010】また本発明ではSiGe混晶を用いている
が、SiとGeまたはSiとCによる二元混晶か、また
はSiGeCという三元混晶を用いても同様の効果が得
られる。
が、SiとGeまたはSiとCによる二元混晶か、また
はSiGeCという三元混晶を用いても同様の効果が得
られる。
【図1】本発明の方法の実施例1の工程図である。
【図2】本発明の方法の実施例2の工程図である。
11 n型Si基板;12 酸化層;13 n型Si
1-XGeX層;14 Si1-YGeY層;15 Si1-ZG
eZ層;16 p型Si1-XGeX層;17 透明電極;
21 n型Si基板;22 n型Si1-XGeX層;23
Si1-YGeY層;24 Si1-ZGeZ層;25 p型
Si1-XGeX層;26 酸化膜;27 透明電極
1-XGeX層;14 Si1-YGeY層;15 Si1-ZG
eZ層;16 p型Si1-XGeX層;17 透明電極;
21 n型Si基板;22 n型Si1-XGeX層;23
Si1-YGeY層;24 Si1-ZGeZ層;25 p型
Si1-XGeX層;26 酸化膜;27 透明電極
フロントページの続き (72)発明者 嶋田 寿一 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】SiとGeからなる発光素子構造におい
て、太さの直径が100Å以下の量子細線からなってお
り、上記量子細線がSi1-YGeY層/Si1-ZGeZ層
(層厚100Å以下)/Si1-YGeY層/Si1-ZGeZ
層(層厚100Å以下)/・・・・(ただしx,y,z
とも0以上1以下で、yはzよりも小さい)という多層
構造を有し、上記Si1-ZGeZ層(層厚100Å以下)
が発光領域であることを特徴とする半導体素子。 - 【請求項2】請求項1における量子細線構造を、半導体
基板上の直径が100Å以下の円形の領域に選択的にS
i1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層厚100Å以下)/
Si1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層厚100Å以下)
/・・・・(ただしx,y,zとも0以上1以下で、y
はzよりも小さい)を成長することで形成したことを特
徴とする半導体素子。 - 【請求項3】請求項1における量子細線構造を、半導体
基板上にSi1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層厚100
Å以下)/Si1-YGeY層/Si1-ZGeZ層(層厚10
0Å以下)/・・・・(ただしx,y,zとも0以上1
以下で、yはzよりも小さい)という多層構造を成長
し、その後リソグラフィ−法を用いて量子細線状に加工
して形成したことを特徴とする半導体素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23686092A JPH0685317A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 半導体素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23686092A JPH0685317A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 半導体素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0685317A true JPH0685317A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=17006876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23686092A Pending JPH0685317A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 半導体素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0685317A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002299598A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-11 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
US6678296B1 (en) | 1999-11-05 | 2004-01-13 | Fujitsu Limited | Optical semiconductor device using a SiGeC random mixed crystal |
WO2011037574A1 (en) * | 2009-09-25 | 2011-03-31 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Silicon-germanium, quantum-well, light-emitting diode |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP23686092A patent/JPH0685317A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6678296B1 (en) | 1999-11-05 | 2004-01-13 | Fujitsu Limited | Optical semiconductor device using a SiGeC random mixed crystal |
JP2002299598A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-11 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
WO2011037574A1 (en) * | 2009-09-25 | 2011-03-31 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Silicon-germanium, quantum-well, light-emitting diode |
CN102484174A (zh) * | 2009-09-25 | 2012-05-30 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 硅锗量子阱发光二极管 |
US8476647B2 (en) | 2009-09-25 | 2013-07-02 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Silicon-germanium, quantum-well, light-emitting diode |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6544870B2 (en) | Silicon nitride film comprising amorphous silicon quantum dots embedded therein, its fabrication method and light-emitting device using the same | |
US8035113B2 (en) | Optical devices featuring textured semiconductor layers | |
JP4126751B2 (ja) | 表示装置および照明装置 | |
US9202975B2 (en) | Light emitting diode including graphene layer | |
JP5226174B2 (ja) | ナノ構造体、そのようなナノ構造体を有する電子機器およびナノ構造体を調製する方法 | |
US20010048112A1 (en) | Semiconductor light-emitting device and manufacturing method thereof | |
TWI501420B (zh) | 發光二極體 | |
JPH09508751A (ja) | 炭化ケイ素と窒化ガリウムとの間の緩衝構造体及びそれを利用した半導体デバイス | |
JP2007533164A (ja) | テクスチャ出しされた半導体層を特徴とする光学装置 | |
JP2009515340A (ja) | テクスチャ出しされた半導体層を特徴とする光学装置 | |
JPH07507423A (ja) | クラッド無し単一量子井戸ii−vi族レーザダイオード | |
JP2010532560A (ja) | 発光素子とその製造方法 | |
EP0468814B1 (en) | Ultraviolet semiconductor laser and method of manufacturing the same | |
KR20010068216A (ko) | 질화물 반도체 백색 발광소자 | |
JPH0685317A (ja) | 半導体素子 | |
KR100458162B1 (ko) | 양자 우물 또는 초격자 구조를 가지는 산화아연계 나노선 | |
JP2003017741A (ja) | GaN系発光素子 | |
JP3443803B2 (ja) | 半導体構造およびその製造方法 | |
JP2021150646A (ja) | 発光装置およびその作成方法 | |
CN113471340A (zh) | 一种基于局域表面等离激元耦合增强的MIS结构的超快micro-LED及其制备方法 | |
KR100334344B1 (ko) | 비정질 실리콘 양자점 미세구조를 포함하는 실리콘 질화물 박막 및 이를 이용한 발광소자 | |
KR100339518B1 (ko) | 질화물 반도체 백색 발광소자 | |
JP3562518B2 (ja) | 半導体発光装置 | |
JPH09129920A (ja) | 発光素子用3−5族化合物半導体及び発光素子 | |
JP3481305B2 (ja) | 3族窒化物半導体発光素子 |