JPH0685240B2 - 磁気テープの端部検出装置 - Google Patents

磁気テープの端部検出装置

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JPH0685240B2
JPH0685240B2 JP1173683A JP17368389A JPH0685240B2 JP H0685240 B2 JPH0685240 B2 JP H0685240B2 JP 1173683 A JP1173683 A JP 1173683A JP 17368389 A JP17368389 A JP 17368389A JP H0685240 B2 JPH0685240 B2 JP H0685240B2
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magnetic tape
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tape
detecting
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寿人 彦坂
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Akai Electric Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はVTR(ビデオテープレコーダ)等の磁気テー
プの端部検出装置に関し、消費電力を小ならしめるもの
である。
[従来の技術] 一般に、家庭用のVTR等ではカセットに収納された磁気
テープが用いられている。この磁気テープはその始端及
び終端には透光性のリーダテープが結合され、これらの
リーダテープの端部はリールハブに固定されている。磁
気テープが送られて、これらのリーダテープがその端部
に至っても更に前記磁気テープが送られると、該磁気テ
ープに無理な力が加わり、該磁気テープを痛める虞れが
あるので、このため、前記VTR等では、発光素子と、前
記磁気テープを挟んで該発光素子と対向する位置に設置
された受光素子を備え、前記磁気テープの端部に設けら
れた透光性の前記リーダテープを検出するようになし、
この検出に応じて該磁気テープの駆動用モータを停止す
るようにしていた。
ところで、上記のような磁気テープの端部検出装置で
は、発光素子が常時点灯(発光)しているため、この発
光用の電力を必要とする。この電力の消費は、電池を電
源とするポータブル機器等では無視することができな
い。
このため、発振回路を設け、該発振回路の出力により前
記した発光素子を間欠的に発光させるようにしたものも
知られている(例えば、実開昭63-40829号公報参照)。
この具体例として、第2図にも示すように、発振回路6
を設け、該発振回路の出力により前記の発光素子である
発光ダイオード8を間欠的に発光させることが考えられ
る。尚、第2図において、7は発光回路であり、前記発
振回路6の出力に応じて間欠的な発光用の電流を前記発
光ダイオード8に供給する。9は前記受光素子であるフ
ォトトランジスタであり、図示していない前記の磁気テ
ープを挟んで前記発光ダイオード8と対向するように設
けられている。10は受光回路であり、前記した透光性の
リーダテープを介して発光ダイオード8からの光がフォ
トトランジスタ9に至ると、該フォトトランジスタに流
れる電流により制御信号を出力する。11はモータ制御回
路であり、該制御信号によりモータ12の駆動電流を遮断
する。
上記のように構成された従来の磁気テープの端部検出装
置では、発光ダイオード8とフォトトランジスタ9との
間に前記磁気テープがある場合には、該磁気テープによ
って発光ダイオード8からフォトトランジスタ9に至る
光が遮断され、これによりモータ12への駆動電流は遮断
されない。前記磁気テープの走行により、その端部の前
記したリーダテープが発光ダイオード8とフォトトラン
ジスタ9との間に至ると、発光ダイオード8からの光が
前記リーダテープを介してフォトトランジスタ9に至
り、該フォトトランジスタに電流が流れて発光回路10の
出力制御信号により前記モータ制御回路11を介してモー
タ12の駆動電流が遮断され、該モータは停止する。
上記のような磁気テープの端部検出装置では、発光ダイ
オード8による消費電力を少なくするためには、その間
欠的な発光のための発光時間(点灯時間)を短くし、か
つその非発光時間(消灯時間)を長くすれば良い。第3
図は発光ダイオード8に供給する間欠的な発光用の印加
電圧を例示するものであり、パルス幅T1の期間のみ発光
用の電圧が印加され、パルス間隔T2の期間には該電圧は
印加されない。前記したように、このパルス幅T1の期間
を短くし、かつパルス間隔T2の期間を長くすれば発光ダ
イオード8による消費電力を少なくすることができる。
しかし、前記したパルス幅T1の期間を短くし、これによ
る発光の時間があまりにも短くなると、この発光により
フォトダイオード9又は受光回路10が反応しなくなり、
該発光を検出することができなくなる。このため前記パ
ルス幅T1として前記検出が可能な最小限の発光時間に相
当するものは必要である。
一方、上記のように磁気テープの終端を検出して磁気テ
ープを止め、ここから再生を開始すること等を考慮する
と、発光ダイオード8とフォトトランジスタ9の間に前
記リーダテープが至ってからなるべく早く磁気テープの
端部であることを検出することが望ましい。このために
は、前記したような間欠的な発光のための非発光時間、
即ち前記パルス間隔T2の期間を短くする必要がある。
このため、第2図のものでは、磁気テープの端部検出に
ついて、前記パルス幅T1の期間は前記した検出が可能な
時間とし、かつその検出の早さとしては許容でき得るだ
け遅くするように、前記のパルス間隔T2の期間を長くす
る必要があった。
前記した磁気テープの端部を検出することに関し、前記
「検出の早さとして許容でき得る」と言うのは、前記発
光素子と受光素子の間の磁気テープの端部が至ってから
の時間を意味するものではなく、該端部が前記発光素子
と受光素子の間に至ってから磁気テープが更に送られる
距離を意味することになる。
ところで、磁気テープを早送り又は巻戻しする場合に
は、該磁気テープを巻取る側のリールハブの回転数が略
一定であるため、磁気テープの端部ではカセットに収納
された磁気テープの全長によって、即ち磁気テープを巻
取る側のリールハブの巻径によって、磁気テープの送り
速度が異なることになる。従って、この送り速度が異な
ると、前記した「許容でき得る」前記のパルス間隔T2
期間も異なってくる。ちなみに、従来のように発振回路
で前記のパルス間隔T2の期間(時間)を決めている場合
には、該期間は一定であり、カセットに収納された磁気
テープの全長が一番長いものを想定して決めておく必要
があるので、前記パルス間隔T2の期間としては比較的短
いものとなる。
さて、従来前記したパルス間隔T2の期間を磁気テープの
送り速度に応じて自動的に可変するものも知られている
(特開昭64-67745号公報)。
これにより、平均的な前記のパルス間隔T2の期間を比較
的長くすることができ、上記した発光素子の消費電力を
更に少なくすることができる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前記磁気テープ送り速度を検出する手段とし
て、家庭用のビデオテープレコーダで周知のコントロー
ル信号を検出するようにすると、この磁気テープ送り速
度を比較的容易に検出することができるが、未記録のビ
デオテープを早送りや巻戻し等の高速走行をさせたと
き、またはビデオテープの未記録部分を高速走行させた
ときには、再生コントロール信号が得られないため、ビ
デオテープの送り速度に応じて発光素子を間欠的に発光
させることができなくなる。
この発明は、上記の課題を解決するものであり、前記再
生コントロール信号が得られない場合でも、発光素子を
間欠的に発光させることができる磁気テープの端部検出
装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、この発明では、発光素子
と、磁気テープを挟んで該発光素子と対向する位置に設
置された受光素子を備え、前記磁気テープの端部に設け
られた透光性のリーダテープを検出する磁気テープの端
部検出装置において、前記磁気テープの速度を検出する
検出手段を備え、該検出手段により検出された磁気テー
プ速度に応じて前記発光素子を間欠的に発光させるよう
に構成したものにおいて、前記磁気テープはビデオテー
プであり、また前記磁気テープの速度を検出する検出手
段は、磁気テープにその走行方向に沿って等間隔に記録
されたコントロール信号を検出するものであって、前記
検出手段により検出されたコントロール信号の所定パル
ス数ごとに前記発光素子を間欠的に発光させるようにな
し、かつ発振回路を備え、検出される前記のコントロー
ル信号が欠如したときには、前記発振回路からの出力信
号に応じて前記発光素子を間欠的に発光させるようにし
たことを特徴とするものである。
[作用] 上記のように構成された磁気テープの端部検出装置で
は、磁気テープの走行速度を検出するのに、ビデオテー
プのコントロール信号を用いているので、未記録のビデ
オテープを用いたときには再生コントロール信号が得ら
れないが、このときには再生コントロール信号に代わ
り、発振回路からの出力信号に応じて発光素子が間欠的
に発光されるから、該発光素子による電力消費が少なく
なる。
[実施例] 以下に、この発明の実施例を図について説明する。第1
図はこの発明を家庭用VTRに適用した磁気テープの端部
検出装置を示すものであり、前記した第2図と同一符号
は同様のものを示す。第1図において、符号1は周知の
コントロール(CTL)ヘッドであり、磁気テープ(ビデ
オテープ)の走行方向に沿って記録されている周知のコ
ントロール(CTL)信号を再生する。このCTLヘッド1は
VTRの記録時に上記のCTL信号を記録するのにも用いられ
るが、この発明ではこの記録には関係しないので、詳細
な説明は省略する。符号2は再生増幅器であり、前記CT
Lヘッド1により再生されたCTL信号を増幅する。3は波
形整形回路であり、前記再生増幅器2からの増幅された
CTL信号の波形を整形する。4はCTL信号検出回路であ
り、前記の波形整形されたCTL信号の有無を検出し、後
述の入力切換スイッチを切換制御する。5はCTL周期変
換回路であり、前記波形整形回路3により波形整形され
たCTL信号の所定数ごとのパルスを抜出して前記の入力
切換スイッチ13に入力する。この入力切換スイッチ13は
前記のCTL周期変換回路5又は前記した発振回路6から
のパルス信号を、前記CTL信号の有無に応じて選択的に
前記発光回路7に供給する。即ち、CTL信号の有る時に
はCTL周期変換回路5からのパルス信号を、またCTL信号
の無い時には発振回路6からのパルス信号を発光回路7
に供給する。符号6〜12は前記第2図で同一符号を用い
て説明したものである。
上記のように構成された磁気テープの端部検出装置で
は、CTLヘッド1により再生されたCTL信号は再生増幅器
2により増幅され、さらに波形整形回路3により波形整
形される。この波形整形されたCTL信号はCTL信号検出回
路4とCTL周期変換回路5とに供給され、CTL信号検出回
路4によりCTL信号の有ることが検出されたときには、
前記CTL周期変換回路5により出力されたパルス信号が
入力切換スイッチ13を介して発光回路7に入力される。
このCTL信号周期変換回路5の出力が磁気テープの速度
を示すことになる。前記CTL信号検出回路4によりCTL信
号が検出されないときには、前記の発振回路6からのパ
ルス信号が入力切換スイッチ13を介して発光回路7に入
力される。この発光回路7では、前記CTL周期変換回路
5又は前記発振回路6からのパルス信号に応じて間欠的
に発光ダイオード8に発光用の電流を供給する。これに
より発光ダイオード8は間欠的に発光する。
前記発光ダイオード8とフォトトランジスタ9との間に
前記磁気テープがある場合には、該磁気テープによって
発光ダイオード8からフォトトランジスタ9に至る光が
遮断され、これによりモータ12への駆動電流は遮断され
ない。前記磁気テープの走行により、その端部の前記し
たリーダテープが発光ダイオード8とフォトトランジス
タ9との間に至ると、発光ダイオード8からの光が前記
リーダテープを介してフォトトランジスタ9に至り、該
フォトトランジスタに電流が流れて発光回路10の出力制
御信号により前記モータ制御回路11を介してモータ12の
駆動電流が遮断され、該モータは停止する。
[発明の効果] この発明は上記したように、磁気テープの走行速度を検
出する、CTLヘッド及びCTL周期変換回路5等よりなる検
出手段を備え、該手段により検出された走行速度に応じ
て発光ダイオード8等の発光素子を間欠的に発光させる
ように構成したものにおいて、前記磁気テープはビデオ
テープであり、また前記磁気テープの速度を検出する検
出手段は、磁気テープにその走行方向に沿って等間隔に
記録されたコントロール信号を検出するものであって、
前記検出手段により検出されたコントロール信号の所定
パルス数ごとに前記発光素子を間欠的に発光させるよう
になし、かつ発振回路6を備え、検出される前記のコン
トロール信号が欠如したときには、前記発振回路6から
の出力信号に応じて前記発光素子を間欠的に発光させる
ようにしたから、前記磁気テープ送り速度を検出する手
段として、家庭用のビデオテープレコーダで周知のコン
トロール信号を検出するようにするという、テープ送り
速度を比較的容易に検出することができる手段を用い、
しかも、未記録のビデオテープを早送りや巻戻し等の高
速走行をさせたとき、またはビデオテープの未記録部分
を高速走行させたときにでも、再生コントロール信号に
代わる、発振回路からの出力信号に応じて発光素子が間
欠的に発光されるので、該発光素子が連続して点灯する
ものに比較して電力消費を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は従来例を示すブロック図、第3図は第2図の動作を説
明するための波形図である。 1:CTLヘッド、4:CTL信号検出回路、5:CTL周期変換回
路、6:発振回路、8:発光ダイオード、9:フォトトランジ
スタ、12:モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光素子と、磁気テープを挟んで該発光素
    子と対向する位置に配設された受光素子を備え、前記磁
    気テープの端部に設けられた透光性のリーダテープを検
    出する磁気テープの端部検出装置であって、前記磁気テ
    ープの速度を検出する検出手段を備え、該検出手段によ
    り検出された磁気テープ速度に応じて前記発光素子を間
    欠的に発光させるように構成したものにおいて、前記磁
    気テープはビデオテープであり、また前記磁気テープの
    速度を検出する検出手段は、磁気テープにその走行方向
    に沿って等間隔に記録されたコントロール信号を検出す
    るものであって、前記検出手段により検出されたコント
    ロール信号の所定パルス数ごとに前記発光素子を間欠的
    に発光させるようになし、かつ発振回路を備え、検出さ
    れる前記のコントロール信号が欠如したときには、前記
    発振回路からの出力信号に応じて前記発光素子を間欠的
    に発光させるようにしたことを特徴とする磁気テープの
    端部検出装置。
JP1173683A 1989-07-05 1989-07-05 磁気テープの端部検出装置 Expired - Lifetime JPH0685240B2 (ja)

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JPH08111047A (ja) * 1994-10-12 1996-04-30 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置
JPH08323517A (ja) * 1995-05-26 1996-12-10 Tetsuo Tagami 切削工具用チャック装置

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JPS6235175A (ja) * 1985-08-07 1987-02-16 Yazaki Corp ガス遮断機構付圧力調整器

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