JPH0685014B2 - 複写機におけるミラ−支持機構 - Google Patents
複写機におけるミラ−支持機構Info
- Publication number
- JPH0685014B2 JPH0685014B2 JP60296167A JP29616785A JPH0685014B2 JP H0685014 B2 JPH0685014 B2 JP H0685014B2 JP 60296167 A JP60296167 A JP 60296167A JP 29616785 A JP29616785 A JP 29616785A JP H0685014 B2 JPH0685014 B2 JP H0685014B2
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- JP
- Japan
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- mirror
- support frame
- side support
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- body base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は複写機のミラー支持機構に関し、特に、ミラー
の姿勢調整を行うに好適な支持機構に関する。
の姿勢調整を行うに好適な支持機構に関する。
(従来技術及びその問題点) 複写機には、第6図に示されるように、露光ランプ1か
らの光を台上の原稿7に照射し、原稿7に照射された光
を第1のミラー2で受光して第2のミラー3側へ反射さ
せ、この反射光を第2のミラー3から第3のミラー4側
へ反射させ、第3のミラーの反射光をレンズ5へ導い
て、さらにこの光を第4のミラー6から感光体8へ反射
させて感光体8へ光学像を形成する光学系が設けられて
いる。
らの光を台上の原稿7に照射し、原稿7に照射された光
を第1のミラー2で受光して第2のミラー3側へ反射さ
せ、この反射光を第2のミラー3から第3のミラー4側
へ反射させ、第3のミラーの反射光をレンズ5へ導い
て、さらにこの光を第4のミラー6から感光体8へ反射
させて感光体8へ光学像を形成する光学系が設けられて
いる。
而して、従来の複写機では、第2のミラー3と第3のミ
ラー4を支持するミラー支持枠と、レンズ5を収納する
本体ベースが一体となって固定されていたため、第2の
ミラー3及び第3のミラー4の位置又は光軸がずれた場
合には、ミラー3,4自体を位置調整しなければならず、
調整作業の複雑化、及び遅延化を招来していた。
ラー4を支持するミラー支持枠と、レンズ5を収納する
本体ベースが一体となって固定されていたため、第2の
ミラー3及び第3のミラー4の位置又は光軸がずれた場
合には、ミラー3,4自体を位置調整しなければならず、
調整作業の複雑化、及び遅延化を招来していた。
(発明の目的) 本発明は、上記の如き事情に鑑み、ミラーの姿勢調整を
迅速且つ容易に行うことができる複写機のミラー支持機
構の提供、をその目的とする。
迅速且つ容易に行うことができる複写機のミラー支持機
構の提供、をその目的とする。
(発明の構成) この為、本発明に係る複写機のミラー支持機構は、ミラ
ーの端部を固定側支持枠と可動側支持枠とで夫々支承
し、該固定側支持枠と可動側支持枠とを本体ベースに連
結して前記ミラーを前記本体ベースに装着するミラー支
持機構であって、固定側支持枠と前記本体ベースとの連
結部は、当該連結部を支点として、可動側支持枠側が光
線入射方向と平行する方向に揺動可能であると共に、前
記ミラーの反射面と直交し且つ前記光線入射方向と平行
する面と平行な方向に揺動可能として連結され、前記可
動側支持枠は、前記ミラーの反射面と直交する平面部
に、偏心軸部が突設された調整カラーの前記偏心軸部が
嵌挿可能なスライド孔と、固定ネジが嵌挿可能なスライ
ド孔とが、前記光線入射方向と平行に形成され、前記調
整カラーはその偏心軸部が前記スライド孔に嵌挿される
と共に当該調整カラーの中心を貫通するカラー固定ネジ
で前記本体ベースに装着され、前記可動側支持枠は、前
記スライド孔に嵌挿された固定ネジと、前記偏心軸部が
前記スライド孔に嵌挿された前記調整カラーを貫通する
前記カラー固定ネジと、によって、前記本体ベースに連
結され、前記可動側支持枠を、前記調整カラーと前記固
定ネジの案内により前記スライド孔が許容する前記光線
入射方向と平行に移動させて本体ベースに対する相対位
置を変更することにより、前記ミラーが前記固定側支持
枠の前記本体ベースへの連結部位を支点として揺動して
入射光線面内に於るミラー姿勢調整が行え、前記調整カ
ラーを回転させることによってその偏芯軸部で前記可動
側支持枠を前記ミラーの反射面と直交する面方向に揺動
させて、該ミラーの反射面と直交する面方向に於るミラ
ー姿勢調整が行い得るよう構成されている。
ーの端部を固定側支持枠と可動側支持枠とで夫々支承
し、該固定側支持枠と可動側支持枠とを本体ベースに連
結して前記ミラーを前記本体ベースに装着するミラー支
持機構であって、固定側支持枠と前記本体ベースとの連
結部は、当該連結部を支点として、可動側支持枠側が光
線入射方向と平行する方向に揺動可能であると共に、前
記ミラーの反射面と直交し且つ前記光線入射方向と平行
する面と平行な方向に揺動可能として連結され、前記可
動側支持枠は、前記ミラーの反射面と直交する平面部
に、偏心軸部が突設された調整カラーの前記偏心軸部が
嵌挿可能なスライド孔と、固定ネジが嵌挿可能なスライ
ド孔とが、前記光線入射方向と平行に形成され、前記調
整カラーはその偏心軸部が前記スライド孔に嵌挿される
と共に当該調整カラーの中心を貫通するカラー固定ネジ
で前記本体ベースに装着され、前記可動側支持枠は、前
記スライド孔に嵌挿された固定ネジと、前記偏心軸部が
前記スライド孔に嵌挿された前記調整カラーを貫通する
前記カラー固定ネジと、によって、前記本体ベースに連
結され、前記可動側支持枠を、前記調整カラーと前記固
定ネジの案内により前記スライド孔が許容する前記光線
入射方向と平行に移動させて本体ベースに対する相対位
置を変更することにより、前記ミラーが前記固定側支持
枠の前記本体ベースへの連結部位を支点として揺動して
入射光線面内に於るミラー姿勢調整が行え、前記調整カ
ラーを回転させることによってその偏芯軸部で前記可動
側支持枠を前記ミラーの反射面と直交する面方向に揺動
させて、該ミラーの反射面と直交する面方向に於るミラ
ー姿勢調整が行い得るよう構成されている。
(実施例) 第1図乃至第4図において、露光ランプからの光を第1
のミラーを介して受光転送する上下一対のミラー3,4
は、その端部が夫々、固定側支持枠としてのミラー支持
枠10aと、可動側支持枠としてのミラー支持枠10bに、ミ
ラー圧接バネ11…によって所定間隔及び角度で対向保持
されている。
のミラーを介して受光転送する上下一対のミラー3,4
は、その端部が夫々、固定側支持枠としてのミラー支持
枠10aと、可動側支持枠としてのミラー支持枠10bに、ミ
ラー圧接バネ11…によって所定間隔及び角度で対向保持
されている。
ミラー支持枠10a・10bは、平板状であって、ミラー3,4
の反射面に対して直交し且つ光線入射方向と平行する面
と平行な状態で、ミラー3,4を支承している。
の反射面に対して直交し且つ光線入射方向と平行する面
と平行な状態で、ミラー3,4を支承している。
一方のミラー支持枠10aは、締付けネジ100により本体ベ
ース9に相対回動可能な状態で枢着されている。
ース9に相対回動可能な状態で枢着されている。
他方のミラー支持枠10bには、前後一対のスライド孔101
・102が、ミラー3,4によって反射すべき光線の入射方向
と平行に形成されており、先端側の第1スライド孔101
内には第1調整ネジ14が挿通されて本体ベース9に締着
されるようになっている。後方の第2スライド孔102内
には、第2調整ネジ挿通孔13aを有すると共に偏芯軸部1
3bを突出形成した調整カラーとしてのカラー13の偏芯軸
部13bが嵌装されるようになっており、カラー13を介し
てカラー固定ネジとしての第2調整ネジ12を本体ベース
9に締着するようになっている。
・102が、ミラー3,4によって反射すべき光線の入射方向
と平行に形成されており、先端側の第1スライド孔101
内には第1調整ネジ14が挿通されて本体ベース9に締着
されるようになっている。後方の第2スライド孔102内
には、第2調整ネジ挿通孔13aを有すると共に偏芯軸部1
3bを突出形成した調整カラーとしてのカラー13の偏芯軸
部13bが嵌装されるようになっており、カラー13を介し
てカラー固定ネジとしての第2調整ネジ12を本体ベース
9に締着するようになっている。
このように構成するミラー支持機構では、第1及び第2
調整ネジ12・14を緩め、ミラー支持枠10bを本体ベース
9に対して水平方向前後(スライド孔101・102の長孔に
よって移動が許容されるその延設方向)に相対移動させ
ることにより、ミラー3・4は、支持枠10bと本体ベー
ス9の連結部(締付けネジ100部分)を支点としてミラ
ー支持枠10b側が水平(入射光線と平行する方向)に揺
動し、これにより水平方向に於るミラー姿勢調整を行な
うことができ、その状態で再度第1及び第2調整ネジ12
・14を締着することによって当該水平方向の姿勢が調整
された状態として固定できる。
調整ネジ12・14を緩め、ミラー支持枠10bを本体ベース
9に対して水平方向前後(スライド孔101・102の長孔に
よって移動が許容されるその延設方向)に相対移動させ
ることにより、ミラー3・4は、支持枠10bと本体ベー
ス9の連結部(締付けネジ100部分)を支点としてミラ
ー支持枠10b側が水平(入射光線と平行する方向)に揺
動し、これにより水平方向に於るミラー姿勢調整を行な
うことができ、その状態で再度第1及び第2調整ネジ12
・14を締着することによって当該水平方向の姿勢が調整
された状態として固定できる。
又、第2調整ネジ12のみを緩めてカラー13を第2スライ
ド孔102に対して相対回動させることにより、ミラー3
・4は第1調整ネジ14を支点として、ミラー3・4の反
射面と直交し且つ前記光線入射方向と平行する面と平行
な方向である上下方向に揺動し、該上下方向に於るミラ
ー姿勢調整(ミラー3・4の反射面と直交する面内に於
る角度調整)を行うことができ、その状態で再度第2調
整ネジ12を締着することによって当該上下方向の姿勢が
調整された状態として固定できる。
ド孔102に対して相対回動させることにより、ミラー3
・4は第1調整ネジ14を支点として、ミラー3・4の反
射面と直交し且つ前記光線入射方向と平行する面と平行
な方向である上下方向に揺動し、該上下方向に於るミラ
ー姿勢調整(ミラー3・4の反射面と直交する面内に於
る角度調整)を行うことができ、その状態で再度第2調
整ネジ12を締着することによって当該上下方向の姿勢が
調整された状態として固定できる。
(発明の効果) 以上の如く、本発明に係るミラー支持機構に依れば、一
方のミラー支持枠の本体ベースへの連結部を基準とし
て、可動側支持枠の本体ベースへの連結部側の締結部を
調整することで、入射光線面内に於るミラー姿勢調整
と、ミラーの反射面と直交し且つ光線入射方向と平行す
る面と平行な方向於るミラー姿勢調整を行なうことがで
きる。つまり、極めて簡単な構成で、調整作業を迅速且
つ容易に行い得るものである。
方のミラー支持枠の本体ベースへの連結部を基準とし
て、可動側支持枠の本体ベースへの連結部側の締結部を
調整することで、入射光線面内に於るミラー姿勢調整
と、ミラーの反射面と直交し且つ光線入射方向と平行す
る面と平行な方向於るミラー姿勢調整を行なうことがで
きる。つまり、極めて簡単な構成で、調整作業を迅速且
つ容易に行い得るものである。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図はその平
面図、第3図はその要部分解斜視図、第4図は偏芯カラ
ーの斜視図、第5図は複写機光学系の説明図である。 3,4……ミラー 9……本体ベース 10a……ミラー支持枠(固定側支持枠) 10b……ミラー支持枠(可動側支持枠) 12……第2調整ネジ(カラー固定ネジ) 13……カラー(調整カラー) 13a……第2調整ネジ挿通孔 13b……偏芯軸部 14……第1調整ネジ(固定ネジ) 101……第1スライド孔(スライド孔) 102……第2スライド孔(スライド孔)
面図、第3図はその要部分解斜視図、第4図は偏芯カラ
ーの斜視図、第5図は複写機光学系の説明図である。 3,4……ミラー 9……本体ベース 10a……ミラー支持枠(固定側支持枠) 10b……ミラー支持枠(可動側支持枠) 12……第2調整ネジ(カラー固定ネジ) 13……カラー(調整カラー) 13a……第2調整ネジ挿通孔 13b……偏芯軸部 14……第1調整ネジ(固定ネジ) 101……第1スライド孔(スライド孔) 102……第2スライド孔(スライド孔)
Claims (1)
- 【請求項1】ミラーの端部を固定側支持枠と可動側支持
枠とで夫々支承し、前記固定側支持枠と可動側支持枠と
を本体ベースに連結して前記ミラーを前記本体ベースに
装着するミラー支持機構であって、 前記固定側支持枠と前記本体ベースとの連結部は、当該
連結部を支点として、前記可動側支持枠側が光線入射方
向と平行する方向に揺動可能であると共に、前記ミラー
の反射面と直交し且つ前記光線入射方向と平行する面と
平行な方向に揺動可能として連結され、 前記可動側支持枠は、前記ミラーの反射面と直交する平
面部に、偏心軸部が突設された調整カラーの前記偏心軸
部が嵌挿可能なスライド孔と、固定ネジが嵌挿可能なス
ライド孔とが、前記光線入射方向と平行に形成され、前
記調整カラーはその偏心軸部が前記スライド孔に嵌挿さ
れると共に当該調整カラーの中心を貫通するカラー固定
ネジで前記本体ベースに装着され、 前記可動側支持枠は、前記スライド孔に嵌挿された固定
ネジと、前記偏心軸部が前記スライド孔に嵌挿された前
記調整カラーを貫通する前記カラー固定ネジと、によっ
て、前記本体ベースに連結され、 前記可動側支持枠を、前記調整カラーと前記固定ネジの
案内により前記スライド孔が許容する前記光線入射方向
と平行に移動させて本体ベースに対する相対位置を変更
することにより、前記ミラーが前記固定側支持枠の前記
本体ベースへの連結部位を支点として揺動して入射光線
面内に於るミラー姿勢調整が行え、前記調整カラーを回
転させることによってその偏芯軸部で前記可動側支持枠
を前記ミラーの反射面と直交する面方向に揺動させて、
該ミラーの反射面と直交する面方向に於るミラー姿勢調
整が行い得るよう構成されていること、を特徴とする複
写機におけるミラー支持機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60296167A JPH0685014B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 複写機におけるミラ−支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60296167A JPH0685014B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 複写機におけるミラ−支持機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62150313A JPS62150313A (ja) | 1987-07-04 |
JPH0685014B2 true JPH0685014B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=17830025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60296167A Expired - Lifetime JPH0685014B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 複写機におけるミラ−支持機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0685014B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103698873B (zh) * | 2013-12-16 | 2015-10-28 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 粗精结合的反射镜姿态定量调整方法及调节装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5745654B2 (ja) * | 1973-07-09 | 1982-09-29 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS536650U (ja) * | 1976-07-02 | 1978-01-20 | ||
JPS6014266Y2 (ja) * | 1980-08-29 | 1985-05-07 | コニカ株式会社 | ミラ−組立体を調整可能に設けた移動光学系装置 |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP60296167A patent/JPH0685014B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5745654B2 (ja) * | 1973-07-09 | 1982-09-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62150313A (ja) | 1987-07-04 |
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