JPH0684687U - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH0684687U
JPH0684687U JP2577193U JP2577193U JPH0684687U JP H0684687 U JPH0684687 U JP H0684687U JP 2577193 U JP2577193 U JP 2577193U JP 2577193 U JP2577193 U JP 2577193U JP H0684687 U JPH0684687 U JP H0684687U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ZIFコネクタにおける弾性導体の相手側コ
ネクタ等の接触対象物への異常な接触状態を発生するこ
とがなく,また,弾性導体の先端の不揃いによる接触対
象物への接続不能を回避すること。 【構成】 コネクタは,細長い弾性導体であるピンコン
タクト10の端部の近傍で,このピンコンタクト10に
弾力的に係合して,このピンコンタクト10の端部の位
置決めを行う位置決め部材としてフレキシブルフィルム
4を備えている。また,ピンコンタクト10は,長手方
向中間部で,保持部であるモールドブリッジ21に保持
されているが,フレキシブルフィルム4として,弾性を
有するゴム等を用いれば,このモールドブリッジ21を
省略することもできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はコネクタに関し,特に,高密度多芯であっても操作力の小さなZIF (Zero Insertion Force)構造のコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来,この種のZIFコネクタとしては,例えば図6および図7に示すような ものが知られている。即ち,ハウジング30は第1の方向Yで互いに対向した上 側絶縁ハウジング31と下側絶縁ハウジング32とから構成される。なお,図7 においては便宜上,下側絶縁ハウジング32の側にのみ相手側コネクタ等60の 接続対象を図示しており,これらの絶縁ハウジング31,32には,会合面側に 保持部材としてピンコンタクト結合体1を複数収容する空間31b,32bが形 成されている。会合面側とは反対側の面側にはピンコンタクト結合体1を構成す る細長い弾性導体として各コンタクト10を個別に挿通保持する位置決め孔31 a,32aが所定の間隔をおいて形成されている。この位置決め孔31a,32 aは空間31b,32bに連通している。そして,ここで用いられるピンコンタ クト結合体1は,ピンコンタクト10が,図8(a)に示すようなモールドブリ ッジ21や図9に示すようなプラスチックフィルム22にて中央部が保持されて 櫛状のピンコンタクト列になるように連結して構成されている。この結果,各ピ ンコンタクト10は第1の方向Yおよび第2の方向Xおよび第3の方向Zにて規 定される水平面内にマトリックス状に配列された状態が得られている。
【0003】 そして,接触対象物である相手側コネクタ等60の接続は,先ず相手側コネク タ等60を上下の絶縁ハウジング31,32の上下に配し,位置決めピン31c ,32cを相手側コネクタ等60に形成された位置決め孔61に挿入することに よって,ピンコンタクト10の長手方向の両端部を相手側コネクタ等60のソケ ットコンタクト63に遊嵌状態で挿入する。次に,上下の相手側コネクタ等60 を第2の方向で白抜きの矢印141,142の向きに相対的に水平移動させて図 10に示す状態を得る。この状態のとき,相対位置は第2の位置にあり,ピンコ ンタクト10は長手方向の中央部の弾性変形を伴って両端部の各々がソケットコ ンタクト63の内面に第1の方向Yおよび径方向で互いに異なる2ヶ所で圧接す る。
【0004】 ところで,この様な構造のZIFコネクタにおいては,図11に示すように, 接触力(P,F)と移動のための操作力(W)との関係は,P×m=F×Mで示 される。相対運動させる操作力Wは,W=P−F=P−(m/M)P=(M−m )/M×Pで表される。したがって,M−m《Mとすると,操作力Wをかなり小 さくすることができるといった特徴を有している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし,上記したような構造のZIFコネクタにおいては,接続時に図10に 示したように,各コンタクト10が上下の絶縁ハウジング31,32の表面から 内方にかけて大きく湾曲する。また,ソケットコンタクト63穴と絶縁ハウジン グ31,32の位置決め穴32aの間に誤差があると,図12(a),(b)に 示すように,異常な接触状態となる。即ち,図12(a)に示すように,位置決 め穴32aおよびソケットコンタクト63の角部(A部,B部)に過度な力が発 生し,コンタクト10やハウジングの変形や損傷をきたすこととなっていた。ま た,図12(b)に示すように,ピンコンタクトの接触点が1点になったりして 同様のことが生じていた。
【0006】 また,絶縁ハウジング31,32の位置決め穴32aは,ピンコンタクト10 の径に対して余裕をもたせた大きさに設定しておかなければならない。しかし, ピンコンタクトの密度が高まってくると,相手側コネクタ等60のソケットコン タクト63の入口に大きな面取りをとれず,図13に示すように,ピンコンタク ト10の先端が不揃いとなり,相手側コネクタ等への嵌合接続が不能の状態とな ることがあった。
【0007】 そこで,本考案の技術的課題は,細長い弾性導体の接触対象物への異常な接触 状態(図12参照)を発生することがなく,また,細長い弾性導体の先端の不揃 いによる相手側コネクタ等の接触対象物への接続不能の状態(図13参照)をき たすことのないZIFコネクタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案のコネクタは,細長い弾性導体の端部を接触対象物に嵌合させ,前記保 持部と前記接触対象物とを前記弾性導体の長手方向と交差する方向で相対的に移 動させることにより,前記弾性導体と前記接触対象物との接触力を得るようにし たコネクタにおいて,前記端部の近傍で前記弾性導体と係合して前記端部の位置 決めを行う位置決め部材を備えたことを特徴とする。
【0009】 また,本考案のコネクタは,前記コネクタにおいて,前記弾性導体は,前記弾 性導体の長手方向の前記位置決め部材よりも内側に設けられた保持部に保持され ていることを特徴とする。
【0010】 また,本考案は,前記コネクタにおいて,前記位置決め部材は弾力的に伸縮可 能なフィルムを含み,前記フィルムに穴を設け,前記穴に前記弾性導体を挿入し たことを特徴とする。
【0011】 更に,本考案は,前記コネクタにおいて,前記フィルムを前記弾性導体に結合 したことを特徴とする。
【0012】
【作用】
上記した構成の本考案によれば,各弾性導体の先端が位置決め部材にて相互に 連結されているので,弾性導体が相互に姿勢を規制し合って整列されることにな る。
【0013】 また,上記位置決め部材をピンコンタクトに離脱不可能に取付けすれば,従来 各弾性導体を中央部で一体に保持したモールドブリッジやプラスチックフィルム 等の保持部を用いる必要がなくなる。
【0014】
【実施例】
以下,本考案の実施例について添付の図面を参照して説明する。
【0015】 図1は本考案の実施例におけるコネクタを示す正面断面図である。本考案のコ ネクタは,基本的構成としては前記した従来技術のものと同様であり,細長い弾 性導体である各ピンコンタクト10が長手方向中間位置で,保持部としてモール ドブリッジ21にて相互に固定保持されたピンコンタクト結合体1を有している 。このピンコンタクト結合体1を収容するハウジング30は,上側絶縁ハウジン グ31と下側絶縁ハウジング32から構成される。
【0016】 これらの絶縁ハウジング31,32には,会合面側にピンコンタクト結合体1 を複数収容する空間31b,32bが形成されている。これらの絶縁ハウジング 31,32の会合面側とは反対側の面には,位置決め部材としてフレキシブルフ ィルム4が張架されており,各ピンコンタクト結合体1のピンコンタクト10は ,先端部をフレキシブルフィルム4から突出するような状態でフレキシブルフィ ルム4に保持されている。即ち,このフレキシブルフィルム4には,上記ピンコ ンタクト10とほぼ同じか又は小さい径の孔がピンコンタクト10に対応するよ うに形成されており,このフレキシブルフィルムの孔に,各ピンコンタクト結合 体1のピンコンタクト10が挿通保持されている。
【0017】 ピンコンタクト10は,このフレキシブルフィルム4への挿通保持により整列 状態を維持しており,その先端が相手側コネクタ等60のソケットコンタクト6 3に対向するようになっている。なお,フレキシブルフィルム4は,ゴムなどの 弾性を有する材料を薄膜状に形成したもので,弾性復元力を有するものであれば ,その材料は特に限定されるものではない。
【0018】 上下の絶縁ハウジング31,32には夫々先端がフック状の位置決めピン31 c,32cが形成されており,相手側コネクタ60との接続時に,該相手側コネ クタ60に形成されたガイド穴61に挿入し,係止されるものとなっている。こ の位置決めピン32cは,中央位置に設けられているが,前記図6および図7で 示した従来技術の様な4隅に設けられた形式のものであってもよく,その形状お よび本数は特に限定されるものではない。
【0019】 次に,接続対象物として相手側コネクタ等60との接続について説明する。先 ず,相手側コネクタ等60を上下の絶縁ハウジング31,32の上下に配する。 各ピンコンタクト結合体1の各ピンコンタクト10は,フレキシブルフィルム4 によって整列状態を維持しており,その先端が相手側コネクタ等60のソケット コンタクト63のソケット穴に対向するようにする。そして,絶縁ハウジング3 1,32の位置決めピン31c,32cを相手側コネクタ等60の位置決め穴6 1に挿入する。すると,先端がフレキシブルフィルム4にて整列保持されたピン コンタクト10の先端がピンコンタクト10の径より大きい内径を有するソケッ トコンタクト63のソケット穴に遊嵌状態で入り込む。したがって,ピンコンタ クト10のソケットコンタクト63への挿入に際しては力を必要としないで済む 。この後,上下の絶縁ハウジング31,32を会合面に沿って相対的に反対方向 に移動させると図2の状態を得る。
【0020】 ところで,この相手側コネクタ等60との接続時において,ピンコンタクト1 0とソケットコンタクト63との間に位置ずれが発生しても,フレキシブルフィ ルム4が図3(a),(b)に示すように弾性変形することによって,位置ずれ を吸収し,図12(a),(b)で示した様な事態の発生を防止できる。
【0021】 図4は本考案の第2実施例におけるコネクタを示す正面断面図である。上記第 1の実施例においては各ピンコンタクト10はモールドブリッジなどによって長 手方向中央部で連結し,ピンコンタクト結合体1を構成していたが,本考案の第 2の実施例は,図4に示すように,このようなモールドブリッジ等で各ピンコン タクト10を連結しない。即ち,このモールドブリッジの代りに,フレキシブル フィルム4からピンコンタクト10が離脱不可能なようにしておき,フレキシブ ルフィルム4に,前記位置決め機能に加えて前記したモールドブリッジの機能を 与えておくものである。この例としては,図4に示すように,ピンコンタクト1 0のフレキシブルフィルム4の裏面側に対応する部分に,フレキシブルフィルム 4に形成された穴より大きな寸法の肉厚部10aを形成し,ピンコンタクト10 がフレキシブルフィルム4から抜け出ないようにしておくものである。
【0022】 このように,ピンコンタクト10の長手方向中央部にモールドブリッジ等の連 結体が存在しなくても,相手側コネクタ等60との接続時には,図5に示すよう に,各ピンコンタクト10は,図2で示したものとほぼ同様な撓み方をして,先 端が相手側コネクタ等60のソケットコンタクト63のソケット穴に押圧接触す ることができる。
【0023】
【考案の効果】
上記した本考案によれば,弾性導体の先端が,端部の近傍で弾力的に係合した 位置決め部材によって整列保持されているので,相手側コネクタ等の接触対象物 への挿入が確実に行えることとなる。しかも,弾性導体と接触対象物との位置ず れが存在した場合にも,弾性導体の端部近傍を整列保持するものが弾性を有する 例えば,フレキシブルフィルムである位置決め部材であるので,弾性導体の位置 ずれを吸収でき,弾性導体が異常な姿勢で相手側コネクタ等の接触対象物と接触 することがなくなり,接続不良を生じることがない信頼性の高いコネクタを得る ことができる。
【0024】 また,弾性導体の中央部を相互に連結すべく固定保持していた保持部をなくし て,位置決め部材によって保持機能の他に,固定保持機能を行わせれば,弾性導 体に保持部を取付ける作業が不要となり,コネクタの製造コストを低廉化させる ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例におけるコネクタを示す
正面断面図である。
【図2】図1のコネクタの動作を示した正面断面図であ
る。
【図3】図1のコネクタの動作状態における部分説明図
である。
【図4】本考案の第2の実施例におけるコネクタを示す
正面断面図である。
【図5】図2のコネクタの動作状態を示す正面断面図で
ある。
【図6】従来のコネクタの一例を示す外観斜視図であ
る。
【図7】図7のコネクタの正面断面図である。
【図8】図7のコネクタに用いるピンコンタクト結合体
の一例を示す斜視図である。
【図9】図7のコネクタに用いるピンコンタクト結合体
の他の例を示す斜視図である。
【図10】図7のコネクタの動作状態を示す正面断面図
である。
【図11】図7のコネクタの動作状態におけるピンコン
タクトの姿勢を示した説明図である。
【図12】図7のコネクタのピンコンタクトと相手側コ
ネクタ等の接続状態を示した説明図である。
【図13】図7のコネクタと相手側コネクタ等との相対
的位置関係を示した説明図である。
【符号の説明】
1 ピンコンタクト結合体 4 フレキシブルフィルム 10 ピンコンタクト 21 モールドブリッジ 31 絶縁ハウジング 32 絶縁ハウジング 60 相手側コネクタ等 63 ソケットコンタクト

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細長い弾性導体の端部を接触対象物に嵌
    合させ,前記保持部と前記接触対象物とを前記弾性導体
    の長手方向と交差する方向で相対的に移動させることに
    より,前記弾性導体と前記接触対象物との接触力を得る
    ようにしたコネクタにおいて,前記端部の近傍で前記弾
    性導体と係合して前記端部の位置決めを行う位置決め部
    材を備えたことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコネクタにおいて,前記
    弾性導体は,前記弾性導体の長手方向の前記位置決め部
    材よりも内側に設けられた保持部に保持されていること
    を特徴とするコネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のコネクタにおい
    て,前記位置決め部材は弾力的に伸縮可能なフィルムを
    含み,前記フィルムに穴を設け,前記穴に前記弾性導体
    を挿入したことを特徴とするコネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のコネクタにおいて,前記
    フィルムを前記弾性導体に結合したことを特徴とするコ
    ネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019522314A (ja) * 2016-06-02 2019-08-08 レイセオン カンパニー 半径方向にコンプライアントで軸方向にフリーラニングなコネクタ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5826472A (ja) * 1981-08-10 1983-02-16 日本航空電子工業株式会社 コネクタ
JPH04502834A (ja) * 1989-03-21 1992-05-21 シーメンス・ニックスドルフ・インフォメーションシステム・アクチェンゲゼルシャフト プラグ接触装置

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