JPH0684544U - ディスク再生装置におけるディスク位置検出装置 - Google Patents

ディスク再生装置におけるディスク位置検出装置

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JPH0684544U
JPH0684544U JP2188993U JP2188993U JPH0684544U JP H0684544 U JPH0684544 U JP H0684544U JP 2188993 U JP2188993 U JP 2188993U JP 2188993 U JP2188993 U JP 2188993U JP H0684544 U JPH0684544 U JP H0684544U
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JP
Japan
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disc
magazine
disk
light emitting
emitting element
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JP2188993U
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大河内了
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FMS AUDIO SDN.BHD.
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FMS AUDIO SDN.BHD.
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マガジンを装填するディスク再生装置にあっ
て、ディスク位置を検出する光センサーが一個で足りる
ディスク位置検出装置を提供する。 【構成】 ディスク位置検出装置20の光センサーS
は、発光素子の光経路が前記選択ディスクDのマガジン
収納位置(D1)と再生ユニット18の送りローラ13
によって移送される再生位置(D3)におけるそれぞれ
のディスク外縁が交差する点A、Bを結ぶ直線上(破線
21)にあって、且つ各々のディスク外縁から1〜5m
m離れた場所をディスク面に対して略垂直に通過するよ
うにディスク再生装置20内部の前記装填したマガジン
M1の上方と下方に前記発光素子と受光素子を向かい合
わせに配設してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ディスク再生装置と該装置に装填される複数枚のディスクが収納可 能なマガジンとの間の選択ディスクの移送に関し、特に選択ディスクがマガジン からディスク再生位置にまたはその逆の移送が正常に行われたか否かを検出する ためのディスク位置検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、音声情報等をアナログ信号として記録した旧来のレコード盤等に代わり 、音声や映像情報をデジタル信号として記録した記録媒体(以下、ディスクと称 す。)が完全に主流となり、その需要が顕著である。
【0003】 前記ディスクの記録情報を再生する装置であるディスク再生装置にあって、セ ッティングされた複数のディスクから一枚のディスクを選択、再生する機能を備 えたものが知られている。
【0004】 例えば、図6に示されるような複数枚(5枚程度)のディスクを仕切板4にて 区分けされた中に収納したマガジンmをディスク再生装置1に装填し、該マガジ ンmから一枚のディスクDを任意に選択して再生する方式のディスク再生装置が 既に実用化され、例えば典型的なコンパクトディスクの再生装置等は車載用、家 庭用オーディオ機器として今後主流になると考えられている。
【0005】 上記従来のディスク再生装置1は図7の装置内部構造を示す正面図に示される ように、マガジンmに収納された複数枚のディスクから任意に選択されたディス クDはマガジンmに設けられた押し出し機構のレバー3(図6参照)によって水 平方向にスライドしてユニット8の送りローラ13に至り、該送りローラ13に よって完全にマガジンmから排出されてユニット8に載置される。
【0006】 次にネジ軸7の回転によって噛合するユニット8が上下移動するエレベータ機 構によってディスク再生装置1の底面付近に固定されたスピンドルモータ9及び ディスクプーリ10が配設された再生位置に移送される。
【0007】 この点、上記選択ディスクDを再生位置まで移送し、且つ元のマガジンmの収 納位置まで戻す動作においては、選択ディスクDがマガジンmの収納位置からユ ニット8の所定の載置される位置の間にて正確に平行移動しなければならない。
【0008】 この際、何らかの原因で平行移動途中にディスクDが止まってしまいエレベー タ機構が働かずに再生しない場合やユニット8へ移動完了しない状態でエレベー タが動作して選択ディスクDを破損したり、さらにはディスク再生装置内のメカ ニズムを損壊したりする危険が少なからず在る。
【0009】 そこで従来は前記図7及び図8のディスク再生装置1の概略を示す平面図に示 されるように、発光素子であるLED15と受光素子であるフォト・トランジス タ16を対向させた光センサーSをマガジンmの排出口近傍のディスク移動領域 に一つ(S1)、及びユニット8に平行移動完了した状態のディスク外縁近傍の 移動領域の一カ所に一つ(S2)光経路がディスク面に略垂直になるように配設 し、選択ディスクDの平行移動が確実に行われたか否かを検出している。
【0010】 即ち、マガジンmから押し出し機構によって一部排出された選択ディスクDは 光センサーS1の光経路11を遮り、完全にマガジンmから排出されると再び該 光経路11は通じることになる。
【0011】 次に、送りローラ13にて導かれた選択ディスクDは光センサーS2の光経路 12を遮り、完全にユニット8に移動完了する直前に該光経路12は再び通じる ことになる。
【0012】 以上のように従来は二つの光センサーS1、S2を組み込んだディスク位置検 出装置の光センサー出力をディスク選択・再生時の制御信号として利用すること により選択ディスクDの位置を確認し、ディスク再生装置の誤動作を防止するよ うにしている。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のディスク再生装置1は装填されたマガジンmから選 択ディスクDを完全に排出してユニット8に載置した後、エレベータ機構にて再 生位置まで上下移動させる構造なので選択ディスクDのマガジン収納状態とユニ ット8へ平行移動完了状態とは完全に離れた位置関係にある。そうでないとエレ ベータによる上下移動の際に選択ディスクDまたは送りローラ13がマガジンm の縁に触れてしまうことになる。
【0014】 したがって、選択ディスクDの前記平行移動が正常に行われたか否かの確実な 検出のためには前述の光センサーSをマガジン側近傍のS1とエレベータ機構の ユニット8側のS2の二個が最低必要であった。
【0015】 これは製造コスト面で負担が大きいこと。及び制御回路面で制御が複雑になる という問題点があった。
【0016】 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、マガジンが装填されたディス ク再生装置におけるディスク位置検出を合理的に行うことによって低コストのデ ィスク位置検出装置を提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】
本考案は、複数枚のディスクが収納可能なマガジンを装填したディスク再生装 置における選択されたディスクがマガジンから完全に排出されずに一部マガジン 内に残った状態を再生位置とするディスク再生装置であって、ディスクがマガジ ン収納位置から再生位置への移動及びその逆の移動が正常に行われたか否かを検 出するディスク位置検出装置が、発光素子と受光素子からなる光センサーを使用 し、前記発光素子の光経路が前記選択ディスクのマガジン収納位置と再生位置と における各々のディスク外縁が交差する点を結ぶ線上、または前記二つの位置の ディスク外縁同士が接する接線上にあって、且つ双方のディスク外縁から数ミリ 離れた場所を前記選択ディスク面に対して略垂直に通過するようにディスク再生 装置内部の前記装填したマガジンの上方と下方に前記発光素子と受光素子を向か い合わせに配設したことを特徴とするディスク再生装置におけるディスク位置検 出装置を提供することにより、 また、上記ディスク再生装置における装填されたマガジンの一部に収納ディス ク面に対して略垂直な貫通孔ないし貫通する切欠部が設けられていることを特徴 とするディスク収納用マガジンを提供することにより、上記課題を達成するもの である。
【0018】
【作用】
本考案におけるディスク再生装置は選択ディスクが再生装置に装填されたマガ ジンが完全に排出されずに一部マガジン内に残った状態を再生位置とするディス ク再生装置であって、エレベータ機構の上下移動するユニットにディスク回転機 構及びスレッド機構を含む再生ユニットが組み込まれているものである。
【0019】 上記再生ユニットは選択ディスクDの排出位置に合わせて上下移動する。
【0020】 選択ディスクDは押し出し機構及び送りローラによって平行移動するが、移動 前のマガジン収納状態のディスク外縁と再生ユニットに移動完了した状態のディ スク外縁は接しているか、または交差している状態にある(以下、各々端接配置 、交差配置と称す)。
【0021】 したがって、選択ディスクの移動領域にあって且つ前記移動前と移動後のディ スク外縁双方の近傍の一カ所に配設された光センサーは、マガジンから所定の排 出状態になったか否か、及び再生ユニットの再生位置に到達したか否かの両方を 検出することができる。
【0022】 一方、上記光センサーは発光素子と受光素子が装填されるマガジンの上方と下 方に位置するようにディスク再生装置内に配設されるので、発光素子の光経路は マガジンを貫通する。
【0023】 したがって、本考案の当該マガジンには光センサーの光経路に該る部分は貫通 孔ないし貫通する切欠部が設けられており、マガジン自体が光経路を遮らないよ うな構造となっている。
【0024】
【実施例】
以下、本考案のディスク再生装置におけるディスク位置検出装置に係わる二つ の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。この際、前記従来例と同様機構の部 材には図面にて同符号で示すものとする。
【0025】 尚、本考案におけるディスク再生装置は選択ディスクが再生装置に装填された マガジンが完全に排出されずに一部マガジン内に残った状態を再生位置とするデ ィスク再生装置であって、エレベータ機構の上下移動するユニットにディスク回 転機構及びスレッド機構を含む再生ユニットが組み込まれているものである。
【0026】 また、以下の実施例のディスク再生装置は所謂CDプレーヤーであって、図示 するものは主として車載用のCDプレーヤーである。
【0027】 図1は第一の実施例としてのマガジンを装填した交差配置のディスク再生装置 の概略を示す平面図であり、図2はその内部構成を示す正面図である。また、図 3は第二の実施例としてのマガジンを装填した端接配置のディスク再生装置の概 略を示す平面図であり、図4はその内部構成を示す正面図である。
【0028】 図1及び図2に示す如く、第一の実施例のディスク再生装置20には手前の操 作パネル面17から脱着自在に装填可能なマガジンM1が装填されているととも に、マガジンM1内部には仕切板19にて仕切られた収納部にディスクDが収納 される。また、再生ユニット18は選択ディスクDの排出位置に合わせてネジ軸 7のエレベータ機構によって上下移動しディスクDの選択位置に在るものとする 。
【0029】 前記選択ディスクDは押し出し機構(図示省略)及び送りローラ13によって 平行移動するが、移動前のマガジン収納状態のディスクD1外縁と再生ユニット 18に移動完了した状態のディスクD3の外縁は交差している状態にある(交差 配置)。
【0030】 ディスク位置検出装置の光センサーSは発光素子15の光経路22が前記選択 ディスクDのマガジン収納位置(D1)と再生位置(D3)におけるそれぞれの ディスク外縁が交差する点A、Bを結ぶ直線上(破線21)にあって、且つ各々 のディスク外縁から1〜5mm離れた場所をディスク面に対して略垂直に通過す るようにディスク再生装置20内部の前記装填したマガジンM1の上方と下方に 前記発光素子15と受光素子16を向かい合わせに配設してある。
【0031】 したがって、選択ディスクDは押し出し機構(図示省略)さらには再生ユニッ トの送りローラに挟まれて平行移動し、その間移動中のディスクD2は発光素子 15の光経路22を遮っている。
【0032】 その後、再生ユニット18の再生位置に到達した状態でディスクD3は前記光 経路を渡りきっているので光経路22は再び受光素子16まで到達する。
【0033】 即ち、平行移動の中途においては光センサーSは出力せず、完全に再生ユニッ ト18の再生位置D1またはマガジンM1の収納位置D3に到った時のみ出力す るので確実に選択ディスクの位置を光センサーSのみで検出することができる。
【0034】 次に、第二の実施例である端接配置のディスク再生装置30においては図3及 び図4に示す如く、光センサーSは発光素子15の光経路23が前記選択ディス クDのマガジン収納位置D4と再生位置D5におけるそれぞれのディスク外縁同 士が接する接線上にあって、且つ各々のディスク外縁から1〜5mm離れた場所 を前記選択ディスク面に対して略垂直に通過するようにディスク再生装置30内 部の前記装填したマガジンM1の上方と下方に前記発光素子15と受光素子16 を向かい合わせに配設してある。
【0035】 したがって、前記交差配置の第一の実施例と同様に確実に選択ディスクの位置 を光センサーSのみで検出することができることは多言を要しない。
【0036】 尚、押し出し機構及び送りローラ13のディスク導出方向は再生前後において コンピュータ制御されており、移動中にディスクが逆戻りする危険は無い。
【0037】 図5は上記光センサー出力回路31を含むディスク位置検出装置及びディスク 移送制御装置のブロック構成図の例である。
【0038】 本ブロック構成の動作を概説すると、先ず、光センサー出力回路31において 発光素子15のLEDの発光を受光素子16のフォト・トランジスタが受光して いる状態では光センサー出力回路31の出力電圧Veは比較器32の基準電圧v refに対してVe>Vrefとなり比較器の反転出力33は「0」となる。一 方、受光していない状態ではVe<Vrefとなり比較器の反転出力33は「1 」となる。
【0039】 マイコン制御部34は選択スイッチ35により選択されるべきディスクの押し 出し機構36を動作させるとともに、送りローラモータドライバー36を出力さ せて送りローラのモータ37を回転させる。
【0040】 選択ディスクが移送されている間は比較器32の反転出力33は「1」となっ ており、その間マイコン制御部34は送りローラモータドライバー37をオンし て送りローラモータ38を駆動させ、反転出力33が再び「0」となった時点で 停止させる。
【0041】 エレベータモータドライバー39には比較器32の反転出力33が「1」の状 態ではエレベータモータ40を駆動させない禁止信号を与えるものとする。
【0042】 上記ディスク位置検出装置及びディスク移送制御装置で選択ディスクの移送を 制御することによって、確実なディスク選択・再生が可能になる。
【0043】 尚、以上の第一及び第二の実施例で使用するマガジンM1、M2の仕切板19 、24はマガジン開口部の縁が削られており、光経路を遮蔽しない構造となって いる。
【0044】 さらには、マガジンM1、M2の容器自体も光センサーSの光経路21、23 に該る部分は貫通孔28ないし貫通する切欠部29が設けられており、前記仕切 板の切削と併せてマガジン自体が光経路22、23を遮らないような構造となっ ている。
【0045】
【考案の効果】
本考案に係わるディスク再生装置におけるディスク位置検出装置は、上記の如 く構成されているため、従来二個必要であった光センサーが一個で済み、且つ検 出制御も簡単になるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施例のディスク再生装置における光セ
ンサーの配設位置を説明するための平面概略図である。
【図2】第一の実施例のディスク再生装置の正面から見
た断面図である。
【図3】第二の実施例のディスク再生装置における光セ
ンサーの配設位置を説明するための平面概略図である。
【図4】第二の実施例のディスク再生装置置の正面から
見た断面図である。
【図5】光センサー出力回路を含むディスク位置検出装
置及びディスク移送制御装置のブロック構成図である。
【図6】従来のディスク再生装置における光センサーの
配設位置を示す平面図である。
【図7】従来のディスク再生装置内部の正面から見た断
面図である。
【図8】従来のマガジンを装填したディスク再生装置の
概念を説明するための内部構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
D、D1… 選択ディスク m、M1、M2 マガジン S、S1、S2 光センサー 1、20、30 ディスク再生装置 3 レバー 4、19、24 仕切板 7 ネジ軸 8 ユニット 9 スピンドルモータ 12、22、23 光経路 13 送りローラ 15 発光素子 16 受光素子 17 操作パネル面 18 再生ユニット A、B ディスク交差点 21 A、Bを結ぶ直線 28 貫通孔 29 切欠部 31 光センサー出力回路 Ve 出力電圧 Vref 基準電圧 32 比較器 33 反転出力 34 マイコン制御部 35 選択スイッチ部 36 押し出し機構 37 送りローラモータドライバー 38 送りモータ 39 エレベータモータドライバー 40 エレベータモータ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚のディスクが収納可能なマガジン
    を装填したディスク再生装置における選択されたディス
    クがマガジンから完全に排出されずに一部マガジン内に
    残った状態を再生位置とするディスク再生装置であっ
    て、ディスクがマガジン収納位置から再生位置への移動
    及びその逆の移動が正常に行われたか否かを検出するデ
    ィスク位置検出装置が、発光素子と受光素子からなる光
    センサーを使用し、前記発光素子の光経路が前記選択デ
    ィスクのマガジン収納位置と再生位置とにおける各々の
    ディスク外縁が交差する点を結ぶ線上、または前記二つ
    の位置のディスク外縁同士が接する接線上にあって、且
    つ双方のディスク外縁から数ミリ離れた場所を前記選択
    ディスク面に対して略垂直に通過するようにディスク再
    生装置内部の前記装填したマガジンの上方と下方に前記
    発光素子と受光素子を向かい合わせに配設したことを特
    徴とするディスク再生装置におけるディスク位置検出装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のディスク再生装置におけ
    る装填されたマガジンの一部に収納ディスク面に対して
    略垂直な貫通孔ないし貫通する切欠部が設けられている
    ことを特徴とするディスク収納用マガジン。
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