JPH0684294A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH0684294A
JPH0684294A JP20260192A JP20260192A JPH0684294A JP H0684294 A JPH0684294 A JP H0684294A JP 20260192 A JP20260192 A JP 20260192A JP 20260192 A JP20260192 A JP 20260192A JP H0684294 A JPH0684294 A JP H0684294A
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JP
Japan
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carriage
recording
center
weight
damper
Prior art date
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Pending
Application number
JP20260192A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Suzuki
雅之 鈴木
Nobutsugu Higo
信嗣 肥後
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Teac Corp
Original Assignee
Teac Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はピックアップ及びキャリッジの重心
位置を調整して記録再生時の精度を高めるよう構成した
記録再生装置を提供することを目的とする。 【構成】 光磁気ディスク装置1は光学ピックアップ3
が一対のリニアアクチュエータ4A,4Bによりガイド
シャフト5,6にガイドされてA,B方向に移動して記
録再生を行う。光学ピックアップ3を支持するキャリッ
ジ12には重心位置調整手段21が設けられている。重
心位置調整手段21は、キャリッジ12に固定されるブ
ラケット23と、このブラケット23に貼着されたダン
パ24と、このダンパ24に貼着された錘25とよりな
り、キャリッジ12の重心位置と両側のリニアアクチュ
エータ4A,4Bより付与される駆動力の合力の作用中
心とをほぼ一致させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録再生装置に係り、特
にピックアップ及びキャリッジの重心位置を調整して記
録再生時の精度を高めるよう構成した記録再生装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば光磁気ディスク装置などの記録再
生装置では、光学ピックアップをリニアアクチュエータ
によりディスク半径方向に移動させて記録又は再生を行
うようになっている。リニアアクチュエータは、平行に
設けられた一対の棒状コアと、光学ヘッドを支持するキ
ャリッジに設けられ一対の棒状コアに嵌合する一対のコ
イルとよりなる。尚、一対の棒状コアは各コイルの中空
部を貫通して遊嵌するようにシャーシ上に装架されてい
る。そして、キャリッジはコイルに通電されると、一対
の棒状コアと平行に配された一対のガイドシャフトにガ
イドされて移動する。
【0003】この種の光磁気ディスク装置においては、
光学ピックアップをディスク半径方向に高速移動させる
とともに、目的のトラックへ正確にアクセスできること
が重要である。そのため、光磁気ディスク装置では、上
記のように光学ピックアップの両側に一対のリニアアク
チュエータを配設し、両側から等しい駆動力で光学ピッ
クアップをガイドシャフトに沿って移動させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成の
装置では、光学ピックアップと一対のリニアアクチュエ
ータとの相対位置あるいは光学ピックアップの内部構成
による重心のずれなどにより、光学ピックアップを一対
のリニアアクチュエータの中間に配置しても一対のリニ
アアクチュエータより付与される駆動力の合力の作用中
心と上記光学ピックアップを有するキャリッジの重心位
置とを一致させることは難しい。このように、一対のリ
ニアアクチュエータより付与される駆動力の合力の作用
中心と上記光学ピックアップを有するキャリッジの重心
位置とが一致しないとき、キャリッジがガイドシャフト
にガイドされる際、上記重心位置を中心とする駆動力の
釣合いがくずれてスームズに移動できず、キャリッジに
ピッチング、ヨーイング等の各方向の振動が励起されや
すくなる。
【0005】特に光学ピックアップに内蔵された対物レ
ンズのアクチュエータなどの光学系部品については、キ
ャリッジがガイドシャフトに沿って直線移動することを
前提にして位置(傾き)調整をしてあるため、キャリッ
ジの移動時に振動が発生すると、例えば対物レンズに対
するアクチュエータによるフォーカス制御にずれが生じ
てディスクの記録面に対する光ビームの集光が正確に行
えなくなるといった課題がある。
【0006】そこで、本発明は上記課題を解決した記録
再生装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、記録媒体に対
向して記録又は再生を行うピックアップと、該ピックア
ップを支持するキャリッジと、該キャリッジを移動させ
るアクチュエータと、を有する記録再生装置において、
前記ピックアップを有するキャリッジの重心位置が前記
一対のアクチュエータより付与される駆動力の合力の作
用中心とほぼ一致するように前記重心位置を調整する重
心位置調整手段を設けてなることを特徴とする。
【0008】
【作用】重心位置調整手段によりピックアップを有する
キャリッジの重心位置が一対のアクチュエータより付与
される駆動力の合力の作用中心と一致させることができ
るので、キャリッジの移動時に振動発生を防止して記録
媒体に対するピックアップのずれを無くすことができ
る。
【0009】
【実施例】図1乃至図4に本発明になる記録再生装置の
一実施例を示す。
【0010】各図中、光磁気ディスク装置1ではターン
テーブル2上にディスク(図示せず)が載置されると光
学ピックアップ3をディスク半径方向(A,B方向)に
移動させて記録再生が行われる。光学ピックアップ3は
一対のリニアアクチュエータ4A,4Bにより駆動され
一対のガイドシャフト5,6にガイドされてA,B方向
に移動する。
【0011】一対のリニアアクチュエータ4A,4Bは
シャーシ7上に設けられA,B方向に延在し磁気回路を
構成する一対の棒状コア8,9と、一対の棒状コア8,
9に嵌合するコイル10,11と、コイル10,11及
び光学ピックアップ3を支持するキャリッジ12とより
なる。図5に示すように、キャリッジ12は中央部に光
学ピックアップ3が収納される収納部12aと、一対の
コア8,9が挿通されるようにコイル10,11内を貫
通する貫通孔12b,12cとを有し、コイル10,1
1の近傍には鍔付ローラ13〜15を回転自在に支持す
る支持部12d〜12fを有する。コイル10側のロー
ラ13,14は一方のガイドシャフト5に当接し、コイ
ル11側のローラ15は他方のガイドシャフト6に当接
する。
【0012】図6に示すように、一方のガイドシャフト
5はシャーシ7の左側の載置部7aに載置され、且つ載
置部7aより起立した突部7bに当接しC方向への転が
りが防止される。又ガイドシャフト5の両端部は図示し
ない固定部材によりシャーシ7に固定されている。
【0013】他方のガイドシャフト6はシャーシ7の右
側の載置部7eに載置され、シャーシ7より突出したL
字状の突起7c,7d(図1に示す)により軸方向
(A,B方向)の取付位置が決められているが、ローラ
15への当接方向(C方向)へは変位可能に設けられて
いる。
【0014】16はガイドシャフト押圧機構で、各ロー
ラ13〜15のガイドシャフト5,6に対するガタツキ
が最小となるようガイドシャフト6をC方向に押圧す
る。図5に示す如く、ガイドシャフト押圧機構16は、
ガイドシャフト6の軸方向に延在する幅広の押圧ブロッ
ク17と、押圧ブロック17に挿通された押圧力調整ネ
ジ18と、このネジ18の端部に螺合するナットプレー
ト19と、ナットプレート19を下方に押圧するコイル
バネ20とより構成されている。
【0015】押圧ブロック17はC,D方向の断面が略
平行四辺形に形成され、ガイドシャフト6側に下向きに
傾斜した第1の傾斜面(当接面)17aを有し、その反
対側には上向きに傾斜した第2の傾斜面17bを有す
る。押圧ブロック17の下面17cはシャーシ7の載置
部7fに載置され、上面17dの中央にはネジ18が挿
通される貫通孔17eが設けられている。
【0016】上記ガイドシャフト押圧機構16では、ネ
ジ18をナットプレート19にネジ込む方向に回わすと
ナットプレート19が上動し、コイルバネ20が圧縮さ
れる。これにより、ナットプレート19を下方に押圧し
ようとするバネ20の押圧力は強まり、ネジ18の頭部
を介して押圧ブロック17に作用する。そのため、押圧
ブロック17は角部17fを支点としてE方向に回動
し、傾斜面17aがガイドシャフト6をC方向に押圧す
る。そして、ガイドシャフト6はキャリッジ12に設け
られたローラ15と押圧ブロック17の傾斜面17aと
の間で保持される。
【0017】尚、一方のガイドシャフト5より他方のガ
イドシャフト6の方が高い位置に保持されているので、
傾斜面17aがガイドシャフト6をC方向に押圧すると
ともにキャリッジ12を下方に押圧する力が作用する。
【0018】21は重心位置調整手段で、図7に示すよ
うに、キャリッジ12にネジ22により固定されるブラ
ケット23と、このブラケット23に貼着されたダンパ
24と、このダンパ24に貼着された錘25とよりな
る。
【0019】ブラケット23は、左側のコイル10近傍
に設けられたキャリッジ12の上面の取付面12g(取
付用のネジ孔12hを有する)に載置される取付面23
aの両端より長手方向の延在する第1の支持部23bと
第2の支持部23cとを有し、該取付面23aにはネジ
22が挿通される孔23d,23eが穿設されている。
そして、第1の支持部23bのC方向の側面には上記ダ
ンパ24、錘25が取り付けられている。
【0020】ダンパ24は例えば粘弾性を有するゴム等
により形成されており、キャリッジ12の移動時に発生
する錘25の振動を粘弾性により減衰する。又、錘25
は例えば金属片よりなりキャリッジ12の質量及び振動
の加速度によって決まる大きさ(質量)に形成されてい
る。
【0021】上記ブラケット23の第2の支持部23c
は、光学ピックアップ3から引き出されたフレキシブル
ケーブル26がクリップ27により挟持され、このフレ
キシブルケーブル26がキャリッジ12の移動とともに
ガタつかないように保持する。従って、ブラケット23
はダンパ24、錘25を支持するとともにフレキシブル
ケーブル26を支持する機能を併せ持つ構成とされてい
る。
【0022】上記錘25がブラケット23を介してキャ
リッジ12に取り付けられることにより、光学ピックア
ップ3を有するキャリッジ12の重心位置(図2、図3
中〇印で示す)が両側のリニアアクチュエータ4A,4
Bより付与される駆動力の合力の作用中心(図2、図3
中×印で示す)とがほぼ一致するように調整される。
【0023】尚、ダンパ24、錘25の取り付け位置は
上記位置に限らず、キャリッジ12の重心位置と駆動力
の合力の作用中心とのずれ方に応じて、ブラケット23
の第1の支持部23bの裏面あるいは第2の支持部23
cに上記ダンパ24、錘25を取り付けるようにする。
【0024】光磁気ディスク装置では、光学ピックアッ
プ3及び一対のリニアアクチュエータ4A,4Bの寸法
形状によってキャリッジ12の重心位置が決められてし
まうため、設計段階にキャリッジ12の重心位置と駆動
力の合力の作用中心とを一致させることは難しい。その
ため、各部が完成してからその重心位置に応じたダンパ
24、錘25をキャリッジ12に取り付ける方が簡単で
あり、キャリッジ12の移動による振動を抑えやすい。
【0025】しかるに、上記キャリッジ12の総重量
(光学ピックアップ3及びコイル10,11を含む)と
バランスする大きさの錘25を取り付けようとすると、
錘重量がかなり重くなり、その結果、キャリッジ12の
総重量が増大してシーク動作の遅れが起きやすくなる。
つまり、一対のリニアアクチュエータ4A,4Bの駆動
力が一定としたときキャリッジ12の総重量の増大に比
例して記録再生時のアクセス時間が余計にかかることに
なる。従って、錘25の大きさにも限界があり、高速ア
クセスを維持するには、できるだけ錘25の重量を小さ
くすることが望ましい。
【0026】そこで、キャリッジ12の重心位置と駆動
力の合力の作用中心とを完全に一致させるのではなく、
ほぼ一致する程度の大きさの錘25を使用するととも
に、錘25は直接剛体に取り付けるのではなく、粘弾性
を有するダンパ24を介在させて錘25をキャリッジ1
2に取り付けるようにする。これにより、キャリッジ1
2側の振動特性と錘25の振動特性とが夫々独自のもの
となり、両部材間の振動に位相差が生じる。
【0027】つまり、キャリッジ12の移動時に発生す
る振動は錘25に伝播するが、キャリッジ12の重心位
置と駆動力の合力の作用中心とがほぼ一致しているの
で、一対のリニアアクチュエータ4A,4Bから等しい
大きさの駆動力がキャリッジ12の両側に付与される
と、重心位置を中心とするモーメントがほぼ釣り合うこ
とになり、振動自体は従来よりも小さい。さらに、キャ
リッジ12の振動はブラケット23、ダンパ24を介し
て錘25に伝播するため、錘25にはダンパ24の粘弾
性により遅れて加速度が印加される。その結果、錘25
はキャリッジ12の変位方向と逆方向に変位してキャリ
ッジ12の振動を抑えることができる。
【0028】従って、錘25及びダンパ24の上記動作
によりキャリッジ12は制振され、安定且つスムーズに
A,B方向に移動でき、ディスク(図示せず)の記録面
に高密度に記録されたデータを正確に読み取ることがで
きる。
【0029】図8は従来装置のキャリッジの振動特性を
示す線図であり、図9は本実施例のキャリッジの振動特
性を示す線図である。両図の実験結果を比較して分かる
ように錘25及びダンパ24の無い従来の構成では、キ
ャリッジ12の振動によりリニアアクチュエータ4A,
4Bへ印加された電流に対し光学ピックアップ3がディ
スクの記録トラックを読み取るシーク動作の遅れ(位相
差)及びその利得が変動するが、上記錘25及びダンパ
24をキャリッジ12に取り付けることにより上記位相
差及び利得の変動が減少しキャリッジ12の振動による
影響が減少していることが分かる。
【0030】又、本実施例では、錘25及びダンパ24
がキャリッジ12の進行方向(A方向)に突出してお
り、ガイドシャフト5に対向している。これは、キャリ
ッジ12がガイドシャフト5,6に沿って移動する際、
錘25及びダンパ24が周囲の部材に接触しないように
支持するためである。例えば、図1に示すように、光学
ピックアップ3がターンテーブル2から離間するA方向
に移動したとき、上記ブラケット23の第1の支持部2
3bが空間28内に進入して錘25及びダンパ24が当
接することを防止する。
【0031】尚、上記実施例では光磁気ディスク装置を
例に挙げて説明したが、本発明はこれ以外の記録再生装
置にも適用できるのは勿論である。
【0032】
【発明の効果】上述の如く、本発明になる記録再生装置
は、ピックアップを有するキャリッジの重心位置が一対
のアクチュエータより付与される駆動力の合力の作用中
心とほぼ一致するように重心位置を調整する重心位置調
整手段を設けてなるため、キャリッジ移動時の振動発生
を防止してキャリッジを安定且つスムーズに移動させる
ことができ、そのため、記録媒体に対するピックアップ
のずれを無くすことができ、正確に高密度記録再生する
ことができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる記録再生装置の一実施例としての
光磁気ディスク装置の平面図である。
【図2】キャリッジの平面図である。
【図3】キャリッジの縦断面図である。
【図4】キャリッジの側面図である。
【図5】キャリッジの斜視図である。
【図6】ガイドシャフト押圧機構の縦断面図である。
【図7】重心位置調整手段を説明するための分解斜視図
である。
【図8】従来装置のキャリッジの振動特性を示す線図で
ある。
【図9】本実施例のキャリッジの振動特性を示す線図で
ある。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク装置 2 ターンテーブル 3 光学ピックアップ 4A,4B リニアアクチュエータ 5,6 ガイドシャフト 7 シャーシ 8,9 棒状コア 10,11 コイル 12 キャリッジ 13,14,15 ローラ 16 ガイドシャフト押圧機構 17 押圧ブロック 21 重心位置調整手段 23 ブラケット 24 ダンパ 25 錘

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に対向して記録又は再生を行う
    ピックアップと、該ピックアップを支持するキャリッジ
    と、該キャリッジを移動させる一対のアクチュエータ
    と、を有する記録再生装置において、 前記ピックアップを有するキャリッジの重心位置が前記
    一対のアクチュエータより付与される駆動力の合力の作
    用中心とほぼ一致するように前記重心位置を調整する重
    心位置調整手段を設けてなることを特徴とする記録再生
    装置。
JP20260192A 1992-07-29 1992-07-29 記録再生装置 Pending JPH0684294A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20260192A JPH0684294A (ja) 1992-07-29 1992-07-29 記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20260192A JPH0684294A (ja) 1992-07-29 1992-07-29 記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH0684294A true JPH0684294A (ja) 1994-03-25

Family

ID=16460152

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20260192A Pending JPH0684294A (ja) 1992-07-29 1992-07-29 記録再生装置

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JP (1) JPH0684294A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0836757A (ja) * 1994-07-26 1996-02-06 Nec Corp 光ディスク装置
WO2020174905A1 (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 パナソニックIpマネジメント株式会社 光学素子の位置調整機構およびレーザレーダ

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JPS63121463A (ja) * 1986-11-07 1988-05-25 Hitachi Ltd 磁気デイスク装置
JPH02292781A (ja) * 1989-05-02 1990-12-04 Olympus Optical Co Ltd ボイスコイル型光学ヘッド移動装置

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