JPH068408U - 転圧機械の泥除装置 - Google Patents

転圧機械の泥除装置

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JPH068408U
JPH068408U JP4687092U JP4687092U JPH068408U JP H068408 U JPH068408 U JP H068408U JP 4687092 U JP4687092 U JP 4687092U JP 4687092 U JP4687092 U JP 4687092U JP H068408 U JPH068408 U JP H068408U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】転圧機械の転圧輪の表面に圧接したブレードに
より除去し得なかった泥が、このブレードに堆積した場
合に、これを効率的に叩き落とす転圧機械の泥除装置を
提供することを目的とする。 【構成】転圧機械のフレーム2に両端部が軸支され、か
つ、その胴部が転圧輪1の周面に臨むシャフト4と、こ
のシャフト4に固設されたブレード6と、前記シャフト
4に取付けたアーム部材7および前記フレーム2の間に
張架され、前記ブレード6を転圧輪1の表面に圧接し付
勢するスプリング8を備えた転圧機械の泥除装置におい
て、前記ブレード6を、前記スプリング8の張力に抗し
て転圧輪1と離反する方向に引張り、転圧輪1に向けて
叩き付ける叩打手段10とを備える転圧機械の泥除装置
として構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、転圧機械の転圧輪の表面に圧接したブレードにより除去し得なかっ た泥が、このブレードに堆積した場合に、これを効率的に叩き落とす転圧機械の 泥除装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
転圧機械の転圧輪の表面に付着した泥を除去するために、従来、図9に示すよ うな泥除装置が使われている。即ち、転圧機械の転圧輪51の前後の位置におい て、フレーム55に支軸56を固定し、この支軸56に、複数の支持部材54の 一端側を回動可能に支持する。支持部材54の他端側には、ブレード53が図示 しない長穴の範囲内で伸縮可能に取付けられている。支軸56には、アーム部材 57が固定され、このアーム部材57とブレード53との間に、引張りバネ59 が張架される。この引張りバネ59の張力により、ブレード53を、転圧輪51 の表面に圧接し、転圧輪51の表面に付着した泥を掻き落とし、除去している。 この従来の泥除装置によれば、一方の側のブレード53により除去し得なかった 泥52は、転圧輪51の表面に付着したまま他方の側のブレード53の内側に堆 積して、ブレード53の転圧輪51への圧接力を弱め、泥除効率を低下させる。 したがって、従来は、ブレード53に、泥52が、ある程度堆積すると、人手に より、へら等を用いて掻き落とす作業を行っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来の泥除装置では、堆積した泥を人手により掻き落とし除去するた め、きわめて効率が悪い。特に、前後輪の対向する側に配設したブレードに堆積 した泥は、フレーム等が邪魔して、完全に除去し得ない欠点があった。そのため ブレードの摩耗が加速され、ブレード交換頻度が高かった。 本考案は、このような従来の泥除装置における欠点を改良し、ブレードに泥が 堆積した都度、簡単にこれを叩き落とすことができる泥除装置を提供することを 目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための具体的手段として、本考案は、転圧機械のフレー ムに両端部が軸支され、かつ、その胴部が転圧輪の周面に臨むシャフトと、この シャフトに固設されたブレードと、前記シャフトに取付けたアーム部材および前 記フレームの間に張架され、前記ブレードを転圧輪の表面に圧接し付勢するスプ リングを備えた転圧機械の泥除装置において、前記ブレードを、前記スプリング の張力に抗して転圧輪と離反する方向に引張り、転圧輪に向けて叩き付ける叩打 手段とを備えることを特徴とする転圧機械の泥除装置を提案するものであり、前 記叩打手段の具体例としては、前記シャフトの端部において、このシャフトに固 着されたペダル付きのクランクアームをを挙げることができ、また、前記アーム 部材にその一端を接続し、他端に運転席の作業者による引張−開放作動が可能な 操作ハンドルを取付けたケーブルを挙げることができる。
【0005】
【作用】
作業者が、前記クランクアームのペダルを足で叩くことにより、また、ケーブ ルの操作ハンドルを引張−開放作動することにより、前記ブレードが転圧輪の表 面を叩打する。
【0006】
【実施例】
以下に、本考案の実施例を図面について説明する。図1ないし図5は、本考案 の第1実施例について示すものである。図1および図2は、泥除装置を備えた転 圧機械の一部を示した側面図および底面図であって、転圧輪1の前後の位置にお いて、フレーム2にブラケット3,3′を固定的に取付ける。このブラケット3 ,3′に、それぞれシャフト4,4′の端部を軸着する。シャフト4,4′は、 その胴部が転圧輪1の周面に臨むように、転圧輪1の幅方向に延びている。シャ フト4,4′には、図では4枚の支持部材5,5′の一端側を固着し、この支持 部材5,5′の他端側に、ブレード6,6′を取付けている。シャフト4,4′ には、また、その両端部側にアーム部材7,7′が固着され、このアーム部材7 ,7′と前記ブラケット3,3′との間に、スプリング8,8′を張架して、前 記ブレード6,6′を転圧輪1の表面に圧接している。
【0007】 転圧輪1の前後の位置において軸支されたシャフト4,4′には、前記ブレー ド6,6′を、前記スプリング8,8′の張力に抗して転圧輪1と離反する方向 に引張り、転圧輪1に向けて叩き付ける叩打手段10,10′が装備されている 。転圧輪1の後部側の叩打手段10については、その詳細な機構を図3に拡大し て示し、同じく前部側の叩打手段10′については、これを図4に拡大して示し た。
【0008】 転圧輪1の後部側の叩打手段10について、図1ないし図3を参照しつつ説明 する。フレーム2に、ブラケット3を介して軸着されたシャフト4の一方の端部 に、クランクアーム11の一端を固着し、クランクアーム11の他端には、ペダ ル12を取付けてある。ペダル12を、作業者が図3の実線から仮想線に向い、 矢印方向に足で踏み込むと、シャフト4と一体のブレード6は、前記スプリング 8の張力に抗して転圧輪1と離反する方向に引張られ、ペダル12への踏み込み 力を解除すると、スプリング8の作用によりブレード6を転圧輪1に叩き付ける 。このいわゆる蹴飛ばすような動作を数回繰り返すことにより、ブレード6の内 側に堆積していた泥9(図1)は、衝撃と振動により揺すられて剥離等により、 転圧輪1とブレード6との隙間から落下する。なお、符号13は、ブレード6を 転圧輪1に圧接し付勢するスプリング8の張力調整用のボルトである。
【0009】 転圧機械の泥除装置は、路面の締固め作業中において必要とするものであり、 この作業終了後、一般道路を走行する場合には、転圧輪1にブレード6を圧接す ることによる負荷を取り除いておくことが望ましい。クランクアーム11の中間 位置に取付けたストッパ機構20は、このためのものである。
【0010】 ストッパ機構20を、図5に示す拡大断面図について説明すると、クランクア ーム11の中間位置に、円筒状部材21が固着されている。円筒状部材21の内 部には、軸22が挿通され、この軸22の一端にハンドル23を取付けている。 円筒状部材21の内部の略中間位置には、段差21aが形成され、これと、軸2 2の他端のバネ受け22aとの間に、スプリング24を介装し、軸22の他端部 22bが、仮想線で示す如く、円筒状部材21の側縁から常時突出するように付 勢されている。一方、軸22の一端寄りには、突起22cが形成され、対応する 円筒状部材21の円周方向の一部には、この突起22cが嵌合する凹部21bが 形成されている。
【0011】 転圧機械の泥除装置の作動中は、軸22の一端にハンドル23を、スプリング 24の弾発力に抗して図5の仮想線の位置から実線の位置まで引き、突起22c が凹部21bの位置から外れるように、軸22を中心に回転させると、突起22 cが円筒状部材21の側縁に掛止され、軸22の他端部22bが円筒状部材21 の内部に引っ込んだ状態としておく。
【0012】 締固め作業が終わり、泥除装置を必要としない場合には、図1ないし図3にお けるペダル12を踏み込んだ状態、つまり、ブレード6が転圧輪1の表面から離 れた状態で、作業者が、ストッパ機構20のハンドル23を、突起22cと凹部 21bとが合致する位置まで回動すると、スプリング24の作用により、突起2 2cが凹部21bに嵌合し、軸22の他端部22bが円筒状部材21の側縁より 突出する。ペダル12を踏み込んだ位置では、軸22の他端部22bと、ブラケ ット3に設けた穿孔3aとを一致させてあるので、軸22の他端部22bがこの 穿孔3aに嵌合する結果、ペダル12を踏み込んだ位置で、クランクアーム11 は固定される。すなわち、転圧機械は、ブレード6が転圧輪1の表面から離れた 状態で、一般道路を走行する。
【0013】 転圧輪1の前部側の叩打手段10′について示す図4は、基本的に図3の後部 側の叩打手段10と同一構成であり、クランクアーム11′を、その中間位置に おいてシャフト4′の端部に固着し、クランクアーム11′におけるペダル取付 け側と反対側の端部にストッパ機構20′を取付けた点が異なるのみであるので 、詳しい説明は省略する。
【0014】 図6ないし図8は、本考案の第2実施例について示すものである。図6ないし 図8において、図1ないし図4におけると共通の部位および部材には、同一の符 号を付してある。図6は、泥除装置を備えた転圧機械の要部を示す側面図、図7 は、転圧輪1の後部側の叩打手段30について、同じく、図8は、前部側の叩打 手段30′について示す拡大側面図である。
【0015】 図6ないし図8において、スプリング8,8′の一端を張架する第1のアーム 部材7,7′と一体に、あるいは別体に、第2のアーム部材15,15′を、そ の一端をシャフト4,4′の端部に固定して設ける。そして、この第2のアーム 部材15,15′に、後述するケーブル16,16′の一端を接続する。このケ ーブル16,16′は、図6に示す転圧機械100の内部を配線されて、運転席 101に延び、その他端部に操作ハンドル17,17′を取付ける。
【0016】 ケーブル16,16′は、それ自体公知のもので、作業者が、操作ハンドル1 7,17′を引張り操作すると、図7および図8に示す如く、その一端に接続さ れた第2のアーム部材15,15′の端部を実線から仮想線で示されるように引 張り、シャフト4と一体のブレード6,6′は、前記スプリング8,8′の張力 に抗して転圧輪1と離反する方向に引張られる。操作ハンドル17,17′の引 張り操作を解除すると、スプリング8,8′の作用によりブレード6,6′を転 圧輪1に叩き付ける。したがって、このケーブル16,16′の引張−開放作動 を数回繰り返すことにより、ブレード6,6′の内側に堆積していた泥は、衝撃 と振動により揺すられて剥離等により、転圧輪1とブレード6,6′との隙間か ら落下する。
【0017】 転圧機械による締固め作業の終了後、転圧輪1へのブレード6,6′の圧接を 解除したい場合には、ケーブル16,16′を引張り作動位置でロックすること ができる、いわゆるポジションロックケーブルを使用することが望ましい。ポジ ションロックケーブルは、操作ハンドル17,17′の引張り操作の際、操作ハ ンドル17,17′の中心部に設けた図示しないボタンを押しながら行い、ボタ ンを放すと、その位置で、ケーブルがロックされ、固定されるものである。すな わち、転圧機械は、ブレード6,6′が転圧輪1の表面から離れた状態で、一般 道路を走行可能となる。
【0018】
【考案の効果】
上記の構成からなる本考案の泥除装置によれば、転圧輪に圧接されているブレ ードを、スプリングの張力に抗して転圧輪と離反する方向に引張り、転圧輪に向 けて叩き付ける叩打手段を備えるので、ブレードに泥が堆積した都度、作業者が 、ペダルを踏む(蹴飛ばす)、あるいは、運転席でケーブルの操作ハンドルを引 張−開放する操作を数回繰り返すだけで、ブレードが転圧輪の表面を叩打して、 簡単に泥を叩き落とすことができる。したがって、従来の例えばへら等を使用し て掻き落とす手段と比較して非常に効率的で、実用上の効果大であると共に、ブ レードの摩耗とブレード交換頻度を低減する効果も大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る泥除装置を備えた転
圧機械の一部を示した側面図である。
【図2】本考案の第1実施例に係る泥除装置を備えた転
圧機械の一部を示した底面図である。
【図3】転圧輪の後部側の叩打手段について示す拡大側
面図である。
【図4】転圧輪の前部側の叩打手段について示す拡大側
面図である。
【図5】叩打手段に付設されるストッパ部材の断面側面
図である。
【図6】本考案の第2実施例に係る泥除装置を備えた転
圧機械の要部を示す側面図である。
【図7】転圧輪の後部側の叩打手段について示す拡大側
面図である。
【図8】転圧輪の前部側の叩打手段について示す拡大側
面図である。
【図9】従来の転圧機械の泥除装置について示す側面図
である。
【符号の説明】
1 転圧輪 2 フレーム 3 ブラケット 4 シャフト 5 支持部材 6 ブレード 7 アーム部材 8 スプリング 9 泥 10 叩打手段 11 クランクアーム 12 ペダル 15 アーム部材 16 ケーブル 17 操作ハンドル 20 ストッパ機構 21 円筒状部材 22 軸 23 ハンドル 24 スプリング 30 叩打手段

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転圧機械のフレームに両端部が軸支さ
    れ、かつ、その胴部が転圧輪の周面に臨むシャフトと、
    このシャフトに固設されたブレードと、前記シャフトに
    取付けたアーム部材および前記フレームの間に張架さ
    れ、前記ブレードを転圧輪の表面に圧接し付勢するスプ
    リングを備えた転圧機械の泥除装置において、前記ブレ
    ードを、前記スプリングの張力に抗して転圧輪と離反す
    る方向に引張り、転圧輪に向けて叩き付ける叩打手段と
    を備えることを特徴とする転圧機械の泥除装置。
  2. 【請求項2】 前記叩打手段は、前記シャフトの端部に
    おいて、このシャフトに固着されたペダル付きのクラン
    クアームから成る請求項1に記載の転圧機械の泥除装
    置。
  3. 【請求項3】 前記クランクアームに、前記ペダルを踏
    み込んだ位置でクランクアームを固定するためのストッ
    パ機構を設けて成る請求項2に記載の転圧機械の泥除装
    置。
  4. 【請求項4】 前記叩打手段は、前記アーム部材にその
    一端を接続し、他端に運転席の作業者による引張−開放
    作動が可能な操作ハンドルを取付けたケーブルから成る
    請求項1に記載の転圧機械の泥除装置。
  5. 【請求項5】 前記ケーブルは、ケーブルの引張り作動
    位置でロックすることができるポジションロックケーブ
    ルである請求項4に記載の転圧機械の泥除装置。
JP1992046870U 1992-07-06 1992-07-06 転圧機械の泥除装置 Expired - Lifetime JP2584763Y2 (ja)

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JP2584763Y2 (ja) 1998-11-05

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