JPH0684088B2 - ピンフィード装置 - Google Patents

ピンフィード装置

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JPH0684088B2
JPH0684088B2 JP60154182A JP15418285A JPH0684088B2 JP H0684088 B2 JPH0684088 B2 JP H0684088B2 JP 60154182 A JP60154182 A JP 60154182A JP 15418285 A JP15418285 A JP 15418285A JP H0684088 B2 JPH0684088 B2 JP H0684088B2
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壮一 平松
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/26Pin feeds
    • B41J11/28Pin wheels

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ピンフィード装置、特に両側縁に沿って透孔
を設けられたファンホールド紙を搬送するプリンタのピ
ンフィード装置に関するものである。
[従来の技術] プリンタに用いられている紙送り機構としては各種の構
造のものが提案されているが、その中の1つにピンフィ
ード機構がある。
このピンフィード機構はプラテンの近傍にプラテンと共
に回転するピンホイールを設け、このピンホイールから
突設されたピンを記録紙の両側縁に沿ってピンの間隔と
同一のピッチで形成された透孔中に嵌合させることによ
り紙送りを行なう構造となっている。
このピンフィード機構には大きく分けると第12図に示す
ような引張型と、第13図に示すような押し込み型の2種
類がある。
引張型は記録紙1をペーパガイド2に沿ってプラテン3
及び記録ヘッド4の間を通して導き、ベールローラ6に
よって記録紙1をプラテン3に押し付け、ピンホイール
5のピン5aを記録紙の送り孔中に嵌合させ、記録紙を引
張るようにして送っている。
なお、第12図において符号7で示すものはキャリッジで
記録ヘッド4を搭載しガイド軸8に沿って移動しつつ記
録が行なわれる。
1行分の記録が終るとピンホイール5が所定角度回転さ
れ、1行分の紙送りが行なわれる。
このような引張型のピンホイール機構を用いると、記録
紙を逆送りしようとすると、構造上安定した逆送りが実
現できない。
又、記録紙の上端部から記録開始位置までの距離は少な
くとも記録部からピンホイールまでの距離だけ必要とな
り、記録紙を有効に使えないという欠点がある。
このような引張型のピンフィード機構はピンホイールが
記録紙の出口側に位置するのに対し押し込み型のピンフ
ィード機構は第13図に示すようにピンホイールが記録紙
側に位置する。
第13図において第12図と同一部分又は相当する部分には
同一符号を付し、その説明は省略する。
押し込み型のピンフィード機構はピンホイールが記録紙
の入口側にあるため記録紙の記録開始位置には記録紙の
上端から極めて短い距離となり、記録紙を有効に使える
が、押し込み型のピンフィード機構は記録紙の剛性
(腰)にたよって記録紙を押し込む形で紙送りが行なわ
れるため、ピンホイールから記録位置までの距離が長い
と安定した記録紙の搬送を行なうことができる。
又、押し込み型のピンフィード機構においては記録紙1
をベールローラ6によりプラテン3に押し付け記録紙搬
送のために回転されるプラテン3によるフリクションフ
ィードとピンホイール5による押し込みによる搬送とを
合わせた搬送になるが、両者の搬送力の強弱関係の調整
が困難な上、記録紙の種類や温度等の影響を受けやす
く、安定した記録紙の搬送は期待できない。
又、引張型,押し込み型のいずれのピンフィード機構も
かなりの設置空間を必要とし、記録装置の小型化の障害
となっている。
このような欠点を解消するものとして第10図及び第11図
に示すような構造のものが提案された。
すなわち、両図において符号9で示すものはピンホイー
ルで、図示していない駆動源によりフィード軸14を介し
て回転力が伝達される。
このピンホイール9には円周方向に所定角度間隔で透孔
9aが複数個形成されており、各透孔9a中にはピン11が摺
動自在に嵌合されている。
ピンホイール9の外側面側には第11図に示すように固定
カム12が配置されており、この固定カム12の内側面には
レール部12aが設けられている。
そして、ピン11の側面に突設された2個の突起11a,11a
のレール部12aを挟む状態となっており、ピンホイール
9の回転に伴ないピン11がピンホイール9から出没す
る。
この出没の状態はレール部12aの形状によって決まる。
図に示す例にあっては記録ヘッド4側にピンが来るとピ
ンホイール9中にピンが没し、記録ヘッド4から離れた
位置にあっては突出する構造となっており、ピンホイー
ル9の下側においては記録紙1がピンホイール9及びペ
ーパガイド2との間に挟まれ送り孔がピン11からはずれ
ないようになっている。
そして、ピンホイール9の上側においては記録紙1は紙
押え13とピンホイール9との間に挟まれ送り孔がピン11
からはずれないようになっている。
ピン11が記録ヘッド側でピンホイール中に没するのは記
録ヘッド4との干渉を避けるためである。
なお、第11図に示すようにピンホイール9の内側の側面
にはピンフィードボディー14が配置されており、前記固
定カム12と共にピンフィードガイド軸15により回転が阻
止されている。
このような構造を採用するとピンホイール9はプラテン
3の両端に配置されているため、記録位置の近くにおい
てピンフィードが行なわれ、記録位置の前後において記
録紙の送り孔とピンとの嵌合が可能であり、正転,逆転
の両方においても安定した記録紙の搬送が実現でき、記
録紙の上端から記録開始位置までの距離も短くなり、記
録紙を有効に利用できる。
又、プラテンと同軸上にピンホイールを配置できるた
め、設置空間を小さくでき、装置の小型化が実現でき
る。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上述したような利点があるものの、ピンが出没
するピンフィード機構には次のような問題点がある。
即ち、ピンホイール9の下部に突出しているピンは利用
者から見えない位置にあり、利用者は記録紙をセットす
る際に送り孔とピンを嵌合させなければならず、これを
見えない位置において行なうのは極めて困難で、かつ煩
雑な作業となってしまう。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記の問題を解決するために、シートに形成
された穴に係合してシートに搬送力を与えるためのピン
と、前記ピンを、シートに形成された穴と係合可能な作
動位置と、シートの穴と係合できない退避位置とに移動
可能に支持し、前記ピンとともに回転する支持部材と、
装置本体に対して固定的な位置に配置され、前記支持部
材とともに回転する前記ピンと係合し、前記ピンの回転
位置に応じて前記ピンを作動位置および退避位置に移動
せしめる第1のカム部材と、前記支持部材とともに回転
する前記ピンと係合し、装置本体に対して移動可能に設
けられ、移動に応じて前記ピンの所定の回転位置の前記
ピンを作動位置と退避位置とに選択的に移動せしめる第
2のカム部材と、を有する構成を採用した。
[作用] 上述したような構造を採用すると第1および第2のカム
部材を操作するだけでピンのピンホイールからの突出量
を調整することができ、記録紙のセッティング時と搬送
時においてピンの突出量を調整し、記録紙の確実なセッ
ティングと搬送を行なうことができる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細を説明
する。
[第1実施例] 第1図〜第3図は本発明の第1の実施例を説明するもの
で、各図中第10図〜第13図と同一部分又は相当する部分
には同一符号を付し、その説明は省略する。
本実施例にあっては固定カム12を半円形とし、その側面
にほぼ半円形のレール部12aを設けるとともに、この固
定カム12の下側に半円形の可動カム16を昇降可能に設
け、その外側面に半円形のレール部16aを突設した。
そして、レール部12a,16aの両端部に夫々切欠部12b,16b
を設け、これら切欠部を重ね合わせることにより、2つ
のレール部12a,16aを連結した。
これら切欠部12b,16bはレール部12a,16aの両端部の直線
部に形成されており、これら直線部は記録ヘッド側及び
これと反対側に位置している。
以上のような構造のもとに記録紙のセット時には第1図
に示すような可動カム16を上方に押し上げ、レール部12
a,16aの切欠部12b,16bがオーバーラップした状態にす
る。
このようにすると、レール部全体的な軌道で見ると直線
状部分の長さが短くなった形状となっている。
この状態では第1図に示すようにレール部12aが上方に
位置し、レール部16aも上方に位置し、全体としてレー
ル部が上方に移動した状態となっているように見える。
この結果、ピン11はピンホイールの上側においてのみし
か突出していない。
従ってペーパガイド2とピンホイール9との間に記録紙
1を挿入してもピンホイール9の下部にはピン11の突出
は無く、記録紙のスムーズな通過が可能となっている。
このようにして導かれて来た記録紙1をピンホイール9
の上部において紙押え13を引上げた状態で送り孔にピン
11を嵌合させ紙押え13を降ろせば記録紙のセッティング
は完了する。
続いて第2図に示すように、可動カム16を下方に降ろせ
ばレール部12a,16aのオーバーラップしている部分が減
少し、レール部全体では直線状部分が長くなった形状と
なる。
この結果、ピンホイール9の下部においてもピン11が突
出し、記録紙の送り孔1a中にピン11が嵌合された状態と
なる。
このようにして記録紙1はピンホイール9の上部及び下
部においてピン11が送り孔に嵌合されたことになり、安
定した紙送りが可能となる。
可動カムの操作は、図示を省略したが可動カム16と一体
に設けられているレバー等を介して行なえばよく、極め
て簡単な操作で上述した記録紙のセッティングが行なわ
れる。
このようにして可動カムが記録紙のセッティング状態と
搬送状態とに切り替えることによって記録紙の確実なセ
ッティングと搬送を行なうことが可能となる。
[第2実施例] 第4図は本発明の第2の実施例を説明するもので、本実
施例にあっては可動カム16のレール部16aの両端の左右
に補助レール部16c,16cを平行に突設してある。
これら補助レール部16c,16cはレール部12a,16aがオーバ
ーラップする部分に設けられており、両者間の間隔はピ
ン11に突設された2個の突起11a,11aの外側をガイドす
ることができるように設定されている。
このような構造を採用すると、記録紙のセッティング時
には点線で示すようにレール部16aは上昇しておりピン1
1の2つの突起11a,11aによりレール部12a,16aが挾まれ
た形でピン11の軌道が決定されるが、記録紙の搬送時に
はレール部16aは下降しており、補助レール部16c,16cが
突起部11a,11aを外側から挾むことによりピン11の軌道
を決定している。
このような構造を採用しても前述した実施例と同様の効
果が得られる。
なお、補助レール部は固定カム側に設けてもよい。
[第3実施例] 第5図は本発明の第3の実施例を説明するもので、本実
施例においては可動カム16と固定カム12とは平行な状態
で重ねられて設けられており、レール部12a,16aも対向
して設けられている。
そして、ピン11にはその両側にレール部12a,16aを挾む
突起11aが2個ずつ突設されている。
このような構造を採用しても、可動カム16を上下に移動
できるとともに、ピン11を確実にガイドすることができ
る。
[第4実施例] 第6図及び第7図は本発明の第4の実施例を説明するも
ので、本実施例にあっては固定カム側のレール部12aに
対し、可動カム側のレール部16aを軸16dを中心として回
動できるようにし、レール部12a,16aの他端のオーバー
ラップする部分を軸16dを中心とした円の軌跡に沿って
設けてある。
このような構造を採用すると記録紙のセッティング時に
は第6図に示すようにレール部12a,16aの一端のオーバ
ーラップする部分が多くなるように軸16dを中心として
レール部16aを可動カムを介して回動させる。
すると、レール部16aの下部は上昇し、ピンホイール9
の下側においてピン11は突出しなくなる。
従って、記録紙1を自由にセッティングできる。
一方、記録紙の搬送時においては第7図に示すようにレ
ール部16を軸16dを中心として反時計方向に回動させれ
ばレール部12a,16aの一端のオーバーラップした部分の
長さを少なくすれば、レール部16aの下部は下方に位置
し、ピンホイール9の下部においてもピン11を突出させ
ることができ、ピンホイール9の上下の部分でピン11が
送り孔1aに嵌合し、記録紙をいずれの方向へも確実に送
ることができる。
このような構造を採用しても上述した実施例と同様な効
果が得られる。
[第5実施例] 第8図及び第9図は本発明の第5の実施例を説明するも
ので、本実施例にあっては可動カム18を軸10に嵌合され
たボス10aに対し回転可能に設けてある。
そして、夫々のピン11はスプリング17により常に可動カ
ム18のカム面に対して押し付けられる力を与えられてい
る。
本実施例は以上のように構成されているため、記録紙の
セッティング時には可動カム11の長径方向が水平状態と
なるように回動させると、可動カム18の下部は短径方向
となり、ピンホイール9の下側ではピン11はピンホイー
ル9から突出しない。
この状態で記録紙のセッティングを終った後、第9図に
示すように可動カム18を反時計方向へ90°回転させると
長径方向が垂直方向となるため、ピンホイール9の上下
でピン11が突出し、確実に紙送りを行なうことができ
る。
なお、第8図及び第9図に示す実施例においてはスプリ
ング17によりピン11を可動カム18方向へ押圧した構造を
示したが、可動カム18にレール部を設け、ピン11に突設
した2つの突起でレール部を挾んだ構造を採用してもよ
い。
ところで、上述した各実施例は紙送り方向と直交する方
向にキャリッジを移動させながら記録を行なうシリアル
プリンタを例にして示したが、記録紙の送り方向に記録
を行なうラインプリンタに対しても全く同様に適用する
ことができる。
また、ピンフィード機構を備えたプリンタであればワイ
ヤドットプリンタ,インクジェットプリンタあるいはサ
ーマルプリンタのようなプリンタにも同様に適用され
る。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、シー
トに形成された穴に係合してシートに搬送力を与えるた
めのピンと、前記ピンを、シートに形成された穴と係合
可能な作動位置と、シートの穴と係合できない退避位置
とに移動可能に支持し、前記ピンとともに回転する支持
部材と、装置本体に対して固定的な位置に配置され、前
記支持部材とともに回転する前記ピンと係合し、前記ピ
ンの回転位置に応じて前記ピンを作動位置およぴ退避位
置に移動せしめる第1のカム部材と、前記支持部材とと
もに回転する前記ピンと係合し、装置本体に対して移動
可能に設けられ、移動に応じて前記ピンの所定の回転位
置の前記ピンを作動位置と退避位置とに選択的に移動せ
しめる第2のカム部材と、を有する構成を採用してお
り、第1のカム部材が本体に固定されているので、第2
のカム部材を動かして紙装鎮のためにピンを引っ込めて
も他の部分のピンが突出することがなく、また、ピンの
突出による他の部品との干渉のおそれがなく、効率よく
装置内のスペースを利用することができ、さらに、他の
部分のピンに影響を与えることなく必要な部分のピンだ
けを出没させることができるので紙装填を極めて容易に
行なえる、などの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の第1の実施例を説明するもの
で、第1図は記録紙のセッティング状態の縦断側面図、
第2図は記録紙の搬送状態の縦断側面図、第3図はカム
の斜視図、第4図は本発明の第2の実施例を説明するカ
ム部の説明図、第5図は本発明の第3の実施例を説明す
る要部の拡大横断平面図、第6図及び第7図は本発明の
第4の実施例を説明する記録紙のセッティング状態及び
搬送状態の縦断側面図、第8図及び第9図は本発明の第
5の実施例を説明する記録紙のセッティング状態及び搬
送状態の縦断側面図、第10図及び第11図は従来のピンフ
ィード機構の縦断側面図及び斜視図、第12図及び第13図
は従来の夫々異なったピンフィード機構の側面図であ
る。 1……記録紙、2……ペーパーガイド 3……プラテン、4……記録ヘッド 9……ピンホイール、11……ピン 11a……突起、12……固定カム 12a,16a……レール部 12……紙押え、16……可動カム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートに形成された穴に係合してシートに
    搬送力を与えるためのピンと、 前記ピンを、シートに形成された穴と係合可能な作動位
    置と、シートの穴と係合できない退避位置とに移動可能
    に支持し、前記ピンとともに回転する支持部材と、 装置本体に対して固定的な位置に配置され、前記支持部
    材とともに回転する前記ピンと係合し、前記ピンの回転
    位置に応じて前記ピンを作動位置および退避位置に移動
    せしめる第1のカム部材と、 前記支持部材とともに回転する前記ピンと係合し、装置
    本体に対して移動可能に設けられ、移動に応じて前記ピ
    ンの所定の回転位置の前記ピンを作動位置と退避位置と
    に選択的に移動せしめる第2のカム部材と、 を有することを特徴とするピンフィード装置。
JP60154182A 1985-07-15 1985-07-15 ピンフィード装置 Expired - Lifetime JPH0684088B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60154182A JPH0684088B2 (ja) 1985-07-15 1985-07-15 ピンフィード装置
US07/845,840 US5188270A (en) 1985-07-15 1992-03-06 Sheet conveyor having retractable pins held in a wheel for openings in a sheet

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60154182A JPH0684088B2 (ja) 1985-07-15 1985-07-15 ピンフィード装置

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Publication Number Publication Date
JPS6216168A JPS6216168A (ja) 1987-01-24
JPH0684088B2 true JPH0684088B2 (ja) 1994-10-26

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JP60154182A Expired - Lifetime JPH0684088B2 (ja) 1985-07-15 1985-07-15 ピンフィード装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2575143Y2 (ja) * 1990-01-26 1998-06-25 松下電工株式会社 ピアノハンドル式スイッチ
JP2583618Y2 (ja) * 1990-05-02 1998-10-27 松下電工株式会社 ピアノハンドル式スイッチ装置
JP6195230B2 (ja) * 2014-07-23 2017-09-13 株式会社安川電機 収穫機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52167309U (ja) * 1977-06-06 1977-12-19
JPS55144050U (ja) * 1979-03-31 1980-10-16

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