JPH0684063A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPH0684063A JPH0684063A JP23191292A JP23191292A JPH0684063A JP H0684063 A JPH0684063 A JP H0684063A JP 23191292 A JP23191292 A JP 23191292A JP 23191292 A JP23191292 A JP 23191292A JP H0684063 A JPH0684063 A JP H0684063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage forming
- vending machine
- product
- forming member
- passages
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上下方向に蛇行状に延びる商品通路を複数本
並設するようにした自動販売機において、商品通路を形
成する部品の点数を大幅に削減すると共に、組立て工数
を削減する。 【構成】 商品通路１３を形成する部材のうち、隣り合
う商品通路１３，１３間に配置される通路形成部材２
２，２３，２４は、上下方向に蛇行状に延びると共に、
各湾曲部３１にこれの突出方向に突出する凸部３２を切
り起こしにより形成した構成である。通路形成部材２
２，２３，２４は、一つの部品で構成できるから、円弧
状をなす多数枚のガイド板を必要とするものに比べて、
部品点数を大幅に削減できる。
並設するようにした自動販売機において、商品通路を形
成する部品の点数を大幅に削減すると共に、組立て工数
を削減する。 【構成】 商品通路１３を形成する部材のうち、隣り合
う商品通路１３，１３間に配置される通路形成部材２
２，２３，２４は、上下方向に蛇行状に延びると共に、
各湾曲部３１にこれの突出方向に突出する凸部３２を切
り起こしにより形成した構成である。通路形成部材２
２，２３，２４は、一つの部品で構成できるから、円弧
状をなす多数枚のガイド板を必要とするものに比べて、
部品点数を大幅に削減できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、上下方向に蛇行状に延
びる商品通路を複数本並設するようにした自動販売機に
関する。
びる商品通路を複数本並設するようにした自動販売機に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、缶入り或いは瓶入り飲料を販
売する自動販売機において、商品を収容する部分である
コラム組立は図６に示すように構成されている。すなわ
ち、上下方向に蛇行状に延びるように形成された商品通
路１は、前後に例えば４本並設されていて、上部の投入
口２から投入される商品を上下方向に整列させた状態で
収容するようになっている。各商品通路１の下部には排
出機構３が設けられていて、販売動作に基づき、その排
出機構３の動作により商品が１個ずつ商品取出口へ排出
されるように構成されている。
売する自動販売機において、商品を収容する部分である
コラム組立は図６に示すように構成されている。すなわ
ち、上下方向に蛇行状に延びるように形成された商品通
路１は、前後に例えば４本並設されていて、上部の投入
口２から投入される商品を上下方向に整列させた状態で
収容するようになっている。各商品通路１の下部には排
出機構３が設けられていて、販売動作に基づき、その排
出機構３の動作により商品が１個ずつ商品取出口へ排出
されるように構成されている。
【０００３】而して、上記商品通路１は、それぞれ円弧
状に曲成された多数枚の前ガイド板４及び後ガイド板５
を左右の側板６間（図では左側の側板のみ示す）にそれ
ぞれピン７により回動可能に取り付けることによって上
下方向に蛇行状に延びるように形成されている。
状に曲成された多数枚の前ガイド板４及び後ガイド板５
を左右の側板６間（図では左側の側板のみ示す）にそれ
ぞれピン７により回動可能に取り付けることによって上
下方向に蛇行状に延びるように形成されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来構成のものでは、商品通路１を形成するために多
数の前及び後ガイド板４，５を必要とするため、部品点
数が多く、また、組立てが面倒であり、組立てに多くの
工数を必要とするという問題点があった。
た従来構成のものでは、商品通路１を形成するために多
数の前及び後ガイド板４，５を必要とするため、部品点
数が多く、また、組立てが面倒であり、組立てに多くの
工数を必要とするという問題点があった。
【０００５】そこで、本発明の目的は、商品通路を形成
する部品の点数を大幅に削減できると共に、組立て工数
を削減できる自動販売機を提供するにある。
する部品の点数を大幅に削減できると共に、組立て工数
を削減できる自動販売機を提供するにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、上下方向に蛇行状に延びて内部に商品
を収容する商品通路を複数本並設するようにした自動販
売機において、隣り合った商品通路間に配置される通路
形成部材を備え、この通路形成部材を、上下方向に蛇行
状に延びると共に、各湾曲部にこれの突出方向に突出す
る凸部を切り起こしにより形成した構成とするところに
特徴を有する。
達成するために、上下方向に蛇行状に延びて内部に商品
を収容する商品通路を複数本並設するようにした自動販
売機において、隣り合った商品通路間に配置される通路
形成部材を備え、この通路形成部材を、上下方向に蛇行
状に延びると共に、各湾曲部にこれの突出方向に突出す
る凸部を切り起こしにより形成した構成とするところに
特徴を有する。
【０００７】この場合、通路形成部材の凸部部分の内側
にピンを挿通し、そのピンにより凸部部分を支持する構
成とすることが好ましい。
にピンを挿通し、そのピンにより凸部部分を支持する構
成とすることが好ましい。
【０００８】また、通路形成部材の側縁部に複数個の突
片を上下方向に所定間隔をおいて一体に設け、その突片
を所定部位にかしめて固定する構成としても良い。
片を上下方向に所定間隔をおいて一体に設け、その突片
を所定部位にかしめて固定する構成としても良い。
【０００９】
【作用】上記した手段によれば、隣り合った商品通路間
に配置される通路形成部材は一つの部品で構成されるか
ら、隣り合った商品通路間に多数枚のガイド板を必要と
していた従来構成に比べて、部品点数を大幅に削減する
ことが可能となる。
に配置される通路形成部材は一つの部品で構成されるか
ら、隣り合った商品通路間に多数枚のガイド板を必要と
していた従来構成に比べて、部品点数を大幅に削減する
ことが可能となる。
【００１０】このとき、通路形成部材の凸部部分の内側
にピンを挿通し、そのピンにより凸部部分を支持する構
成とすることで、通路形成部材を補強することができ
る。
にピンを挿通し、そのピンにより凸部部分を支持する構
成とすることで、通路形成部材を補強することができ
る。
【００１１】また、通路形成部材の側縁部に複数個の突
片を一体に設け、その突片を所定部位にかしめて固定す
ることで、やはり通路形成部材を補強することができ
る。
片を一体に設け、その突片を所定部位にかしめて固定す
ることで、やはり通路形成部材を補強することができ
る。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の第１実施例につき図１ないし
図３を参照して説明する。まず自動販売機全体の概略構
成を示す図１において、前部に扉１１を備えた本体１２
内には、それぞれ上下方向に蛇行状に延びる商品通路１
３を前後方向に複数本、この場合４本並設したコラム組
立１４を左右に複数個配設している（図１には１個のみ
示す）。
図３を参照して説明する。まず自動販売機全体の概略構
成を示す図１において、前部に扉１１を備えた本体１２
内には、それぞれ上下方向に蛇行状に延びる商品通路１
３を前後方向に複数本、この場合４本並設したコラム組
立１４を左右に複数個配設している（図１には１個のみ
示す）。
【００１３】各コラム組立１４の前面上部には、各商品
通路１３に対応して商品投入口１５が設けられていて、
その商品投入口１５から商品１６を投入することによ
り、商品１６がシュート１７を介して商品通路１３に案
内され、各商品通路１３に上下方向に整列された状態で
収容されるようになっている。
通路１３に対応して商品投入口１５が設けられていて、
その商品投入口１５から商品１６を投入することによ
り、商品１６がシュート１７を介して商品通路１３に案
内され、各商品通路１３に上下方向に整列された状態で
収容されるようになっている。
【００１４】各商品通路１３の下部には排出機構１８が
設けられており、販売動作に基づき対応する排出機構１
８が動作することにより、選択された商品１６が１個ず
つ商品取出口へ排出されるように構成されている。
設けられており、販売動作に基づき対応する排出機構１
８が動作することにより、選択された商品１６が１個ず
つ商品取出口へ排出されるように構成されている。
【００１５】さて、上記商品通路１３の左右両側には図
２及び図３にも示すように一対の側板１９，１９が配置
されていて、これら側板１９，１９間に、それぞれ金属
板を曲成して成る前ガイド板２０と、後ガイド板２１
と、３本の通路形成部材２２，２３，２４とを配置する
ことにより、４本の商品通路１３を形成している。
２及び図３にも示すように一対の側板１９，１９が配置
されていて、これら側板１９，１９間に、それぞれ金属
板を曲成して成る前ガイド板２０と、後ガイド板２１
と、３本の通路形成部材２２，２３，２４とを配置する
ことにより、４本の商品通路１３を形成している。
【００１６】このうち前ガイド板２０は、前方へ突出す
る円弧状部２５と、後方へ突出する突部２６とを交互に
複数個有した構成で、最前列の商品通路１３の前側に配
置されている。各突部２６の内側には、両側板１９，１
９間にわたってピン２７が挿通されていて、各突部２６
部分はそのピン２７により支持された形態となってい
る。
る円弧状部２５と、後方へ突出する突部２６とを交互に
複数個有した構成で、最前列の商品通路１３の前側に配
置されている。各突部２６の内側には、両側板１９，１
９間にわたってピン２７が挿通されていて、各突部２６
部分はそのピン２７により支持された形態となってい
る。
【００１７】また、後ガイド板２１は、後方へ突出する
円弧状部２８と、前方へ突出する突部２９とを交互に複
数個有した構成で、最後列の商品通路１３の後側に配置
されている。各突部２９の内側には、前ガイド板２０と
同様に、両側板１９，１９間にわたってピン３０が挿通
されていて、各突部２９部分はそのピン３０により支持
された形態となっている。
円弧状部２８と、前方へ突出する突部２９とを交互に複
数個有した構成で、最後列の商品通路１３の後側に配置
されている。各突部２９の内側には、前ガイド板２０と
同様に、両側板１９，１９間にわたってピン３０が挿通
されていて、各突部２９部分はそのピン３０により支持
された形態となっている。
【００１８】そして、３本の通路形成部材２２，２３，
２４は、それぞれ上下方向に蛇行状に延びるように形成
されていると共に、前後に突出する円弧状をなす各湾曲
部３１にこれの突出方向に突出する凸部３２をいわゆる
切り起こしにより形成して構成されていて、それぞれ隣
り合う商品通路１３，１３間に配置されている。
２４は、それぞれ上下方向に蛇行状に延びるように形成
されていると共に、前後に突出する円弧状をなす各湾曲
部３１にこれの突出方向に突出する凸部３２をいわゆる
切り起こしにより形成して構成されていて、それぞれ隣
り合う商品通路１３，１３間に配置されている。
【００１９】各通路形成部材２２，２３，２４の凸部３
２の内側には、両側板１９，１９間にわたってピン３３
が挿通されていて、各凸部３２部分はそのピン３３によ
り支持された形態となっている。
２の内側には、両側板１９，１９間にわたってピン３３
が挿通されていて、各凸部３２部分はそのピン３３によ
り支持された形態となっている。
【００２０】上記した構成によれば、隣り合う商品通路
１３，１３間に配置された通路形成部材２２，２３，２
４は、それぞれ一つの部品で構成できるから、商品通路
間に多数枚のガイド板を必要としていた従来構成に比べ
て、商品通路１３を形成する部品の点数を大幅に削減す
ることが可能となり、また、これに伴い組立が容易にな
ると共に、組立工数も大幅に削減することが可能とな
る。
１３，１３間に配置された通路形成部材２２，２３，２
４は、それぞれ一つの部品で構成できるから、商品通路
間に多数枚のガイド板を必要としていた従来構成に比べ
て、商品通路１３を形成する部品の点数を大幅に削減す
ることが可能となり、また、これに伴い組立が容易にな
ると共に、組立工数も大幅に削減することが可能とな
る。
【００２１】またこのとき、各通路形成部材２２，２
３，２４の各凸部３２の内側にピン３３を挿通すること
により、それら各凸部３２、ひいては各通路形成部材２
２，２３，２４を補強できる利点がある。
３，２４の各凸部３２の内側にピン３３を挿通すること
により、それら各凸部３２、ひいては各通路形成部材２
２，２３，２４を補強できる利点がある。
【００２２】図４は本発明の第２実施例を示したもの
で、上記した第１実施例とは次の点が異なっている。す
なわち、第１実施例では各湾曲部３１に凸部３２を１個
ずつ形成するようにしたが、この第２実施例では各湾曲
部３１に凸部３４を２個ずつ形成している。
で、上記した第１実施例とは次の点が異なっている。す
なわち、第１実施例では各湾曲部３１に凸部３２を１個
ずつ形成するようにしたが、この第２実施例では各湾曲
部３１に凸部３４を２個ずつ形成している。
【００２３】図５は本発明の第３実施例を示したもの
で、上記した第１実施例とは次の点が異なっている。す
なわち、第１実施例では各通路形成部材２２，２３，２
４の各凸部３２の内側にピン３３を挿通する構成とした
が、この第３実施例では、各通路形成部材２２，２３，
２４の左右両側縁部に、複数個の突片３５を上下方向に
所定間隔をおいて一体に設け、それら各突片３５を側板
１９，１９の孔（図示せず）に挿通して、それをかしめ
て固定するようにしている。このようにした場合には、
ピン３３の本数を大幅に削減することができる利点があ
る。
で、上記した第１実施例とは次の点が異なっている。す
なわち、第１実施例では各通路形成部材２２，２３，２
４の各凸部３２の内側にピン３３を挿通する構成とした
が、この第３実施例では、各通路形成部材２２，２３，
２４の左右両側縁部に、複数個の突片３５を上下方向に
所定間隔をおいて一体に設け、それら各突片３５を側板
１９，１９の孔（図示せず）に挿通して、それをかしめ
て固定するようにしている。このようにした場合には、
ピン３３の本数を大幅に削減することができる利点があ
る。
【００２４】
【発明の効果】請求項１に記載の自動販売機によれば、
隣り合った商品通路間に配置される通路形成部材を一つ
の部品で構成できるから、隣り合った商品通路間に多数
枚のガイド板を必要としていた従来構成に比べて、商品
通路を形成する部品の点数を大幅に削減することが可能
となり、これに伴い組立を簡単にできると共に組立工数
も削減することができる。
隣り合った商品通路間に配置される通路形成部材を一つ
の部品で構成できるから、隣り合った商品通路間に多数
枚のガイド板を必要としていた従来構成に比べて、商品
通路を形成する部品の点数を大幅に削減することが可能
となり、これに伴い組立を簡単にできると共に組立工数
も削減することができる。
【００２５】請求項２に記載の自動販売機によれば、通
路形成部材の凸部部分の内側にピンを挿通し、そのピン
により凸部部分を支持する構成とすることで、凸部部
分、ひいては通路形成部材を補強することができる。
路形成部材の凸部部分の内側にピンを挿通し、そのピン
により凸部部分を支持する構成とすることで、凸部部
分、ひいては通路形成部材を補強することができる。
【００２６】請求項３に記載の自動販売機によれば、通
路形成部材の側縁部に複数個の突片を一体に設け、その
突片を所定部位にかしめて固定することで、やはり通路
形成部材を補強することができる。
路形成部材の側縁部に複数個の突片を一体に設け、その
突片を所定部位にかしめて固定することで、やはり通路
形成部材を補強することができる。
【図１】本発明の第１実施例を示す縦断側面図
【図２】要部の分解斜視図
【図３】図１中Ｘ−Ｘ線に沿う横断面図
【図４】本発明の第２実施例を示す図２相当図
【図５】本発明の第３実施例を示す図２相当図
【図６】従来構成を示す全体の概略的縦断側面図
１２は本体、１３は商品通路、１４はコラム組立、１６
は商品、１９は側板（所定部位）、２０は前ガイド板、
２１は後ガイド板、２２，２３，２４は通路形成部材、
３１は湾曲部、３２は凸部、３３はピン、３４は凸部、
３５は突片である。
は商品、１９は側板（所定部位）、２０は前ガイド板、
２１は後ガイド板、２２，２３，２４は通路形成部材、
３１は湾曲部、３２は凸部、３３はピン、３４は凸部、
３５は突片である。
Claims (3)
- 【請求項１】 上下方向に蛇行状に延びて内部に商品を
収容する商品通路を複数本並設するようにしたものにお
いて、隣り合った商品通路間に配置される通路形成部材
を備え、この通路形成部材は、上下方向に蛇行状に延び
ると共に、各湾曲部にこれの突出方向に突出する凸部を
切り起こしにより形成した構成であることを特徴とする
自動販売機。 - 【請求項２】 通路形成部材の凸部部分の内側にピンを
挿通し、そのピンにより凸部部分を支持することを特徴
とする請求項１記載の自動販売機。 - 【請求項３】 通路形成部材の側縁部に複数個の突片を
上下方向に所定間隔をおいて一体に設け、その突片を所
定部位にかしめて固定することを特徴とする請求項１記
載の自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23191292A JP2731326B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23191292A JP2731326B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 自動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0684063A true JPH0684063A (ja) | 1994-03-25 |
| JP2731326B2 JP2731326B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=16931008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23191292A Expired - Fee Related JP2731326B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2731326B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013038746A1 (ja) | 2011-09-13 | 2013-03-21 | 住友ベークライト株式会社 | 包装用シート |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP23191292A patent/JP2731326B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013038746A1 (ja) | 2011-09-13 | 2013-03-21 | 住友ベークライト株式会社 | 包装用シート |
| US9346928B2 (en) | 2011-09-13 | 2016-05-24 | Sumitomo Bakelite Co., Ltd. | Packing sheet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2731326B2 (ja) | 1998-03-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US1840485A (en) | Cash drawer and method of making the same | |
| JPH0684063A (ja) | 自動販売機 | |
| KR0173336B1 (ko) | 금전수납케이스 | |
| JP3185570B2 (ja) | サーペンタイン式商品ラックの商品通路幅調節装置 | |
| JP3198813B2 (ja) | 自動販売機のサーペンタイン式商品ラック | |
| US4194453A (en) | Safe deposit box nests and method of constructing same | |
| JP3041339B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JP2731759B2 (ja) | 自動販売機の商品案内板取付構造 | |
| JP3205213B2 (ja) | 自動販売機の商品収納棚 | |
| KR0118258Y1 (ko) | 자동판매기의 서펜타인형 상품수납선반 | |
| JP3225785B2 (ja) | 自動販売機の縦積式商品ラック | |
| JP3866314B2 (ja) | 自動販売機の吸排気口装置 | |
| JP3778096B2 (ja) | 自動販売機の商品投入用トレイ | |
| JP2993076B2 (ja) | 自動販売機のサーペンタイン形商品収納棚 | |
| JPH0648081U (ja) | 自動販売機 | |
| KR200201154Y1 (ko) | 자동판매기의 서펜타인형 상품수납선반 | |
| US20030136825A1 (en) | Till tray assembly | |
| JP3478197B2 (ja) | 自動販売機の商品収納払出装置 | |
| JP3153405B2 (ja) | 自動販売機の庫内構造 | |
| JPH04595A (ja) | 自動販売機のサーペンタイン形商品収納棚 | |
| JP3186400B2 (ja) | 自動販売機の中扉 | |
| JP2000157383A (ja) | 書籍陳列棚 | |
| JPH0129672Y2 (ja) | ||
| JP2715908B2 (ja) | 脚 | |
| JP3419211B2 (ja) | 陳列台用棚板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |