JPH0684059A - 自動販売機の冷却制御装置 - Google Patents

自動販売機の冷却制御装置

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Publication number
JPH0684059A
JPH0684059A JP25407692A JP25407692A JPH0684059A JP H0684059 A JPH0684059 A JP H0684059A JP 25407692 A JP25407692 A JP 25407692A JP 25407692 A JP25407692 A JP 25407692A JP H0684059 A JPH0684059 A JP H0684059A
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JP
Japan
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cooler
temperature
evaporator
cooling
vending machine
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25407692A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Watanabe
克法 渡邉
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷却器の凍結状態を随時把握しながら冷却器
を運転することにより、冷却器の凍結運転を確実に防止
するとともに、冷却器の冷却効率を最大限に発揮させる
ことができる自動販売機の冷却制御装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 庫内を冷却するための冷却器6を有する自動
販売機1の冷却制御装置において、庫内温度の変化状態
を検出する庫内温度検出手段4、21と、冷却器6の温
度の変化状態を検出する冷却器温度検出手段9、21
と、庫内温度検出手段4、21により検出された庫内温
度の変化状態と、冷却器温度検出手段9、21により検
出された冷却器6の温度の変化状態とから冷却器6の凍
結状態を判別する判別手段21と、判別手段21による
判別結果に応じて冷却器6の霜取り動作を行う霜取り手
段21とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷却器を有する自動販
売機の冷却制御装置に関し、特に冷却器の凍結を防止す
るようにした冷却制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷却器、例えばエバポレータを備えた自
動販売機では、エバポレータを通る際に冷媒との熱交換
によって冷却された冷気を庫内に循環させることによ
り、庫内を冷却するようになっている。このエバポレー
タは、過度に運転されると、そのフィンに霜が付着する
ことによって凍結状態となることがある。そのような凍
結状態でのエバポレータの運転は、エバポレータの冷却
効率(熱交換率)を低下させるだけでなく、極端な場合
には自動販売機の冷却不足の原因となるため、従来、エ
バポレータの凍結を防止するための種々の制御装置が提
案されている。
【0003】例えば、実開昭59-84685号公報に開示され
た制御装置は、所定の時間ごとにONされる霜取りタイ
マーと、霜取りタイマーのON作動に応じて、あらかじ
め設定された作動時間だけ作動する霜取りヒータとを備
え、霜取りヒータが、設定された作動時間の間、エバポ
レータの霜取り動作を行うように構成されている。
【0004】また、別の制御装置として、エバポレータ
の温度が基準温度以下になったときに、圧縮機の運転を
停止したり、圧縮機とエバポレータとの間に配置された
電磁弁を閉弁したりすることによって、エバポレータへ
の冷媒の供給を停止して、霜取りを行うものも知られて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の2つの
制御装置は、霜取りヒータの作動時間またはエバポレー
タの基準温度が一旦設定されると、その後は、エバポレ
ータが実際に凍結しているかどうかにかかわらず、設定
された一定の作動時間または基準温度に従って一律に霜
取り動作を行うように構成されている。一方、エバポレ
ータが実際に凍結するかどうか、すなわちエバポレータ
への霜の付着の度合は、エバポレータの温度だけから一
義的に定まるものではなく、自動販売機が置かれた環境
などの様々な要因によって左右されるものである。この
ため、これらの従来の制御装置は、凍結の生じやすい悪
条件下では、霜取りが十分に行われないうちに霜取り動
作が終了したり、エバポレータがすでに凍結し始めてい
るにもかかわらず霜取りが行われなかったりするため
に、エバポレータが凍結してしまう場合がある。
【0006】もちろん、そのような不都合は、凍結に対
する設定を安全側にとること、すなわち従来の第1の制
御装置では霜取りヒータの作動時間を長めに設定し、第
2の制御装置ではエバポレータの基準温度を高めに設定
することによって解消できる。しかし、その場合には逆
に、実際にはエバポレータに霜が付着していないときに
霜取り動作が行われることは避けられず、その分だけエ
バポレータの運転が無意味に抑制されるため、エバポレ
ータの冷却能力を最大限に発揮させることは不可能にな
ってしまう。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、冷却器の凍結状態を随時把握
しながら冷却器を運転することにより、冷却器の凍結運
転を確実に防止して、冷却器の冷却効率を最大限に発揮
させることができる自動販売機の冷却制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、庫内を冷却するための冷却器を有する自
動販売機の冷却制御装置において、庫内温度の変化状態
を検出する庫内温度検出手段と、冷却器の温度の変化状
態を検出する冷却器温度検出手段と、庫内温度検出手段
により検出された庫内温度の変化状態と、冷却器温度検
出手段により検出された冷却器の温度の変化状態とから
冷却器の凍結状態を判別する判別手段と、判別手段によ
る判別結果に応じて冷却器の霜取り動作を行う霜取り手
段とを備えたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上述の自動販売機の冷却制御装置によれば、冷
却器の凍結状態が、判別手段によって、庫内温度検出手
段により検出された庫内温度の変化状態と、冷却器温度
検出手段により検出された冷却器の温度の変化状態とか
ら判別される。冷却器が凍結し始めたときには、冷却器
に付着した霜によって、冷気の流れが妨げられるととも
に冷気と冷却器との間の熱交換率が低下するため、冷却
器の温度が低下しているにもかかわらず、庫内温度は外
気などの影響によって上昇するか或いは低下率が鈍った
りするので、上述のような判別手段による判別によっ
て、冷却器が凍結し始めた状態にあるか否かを随時、的
確に判断することができる。そして、この判別結果に応
じて、霜取り手段が冷却器の霜取り動作を行うことによ
り、冷却器の凍結運転を確実に防止して、冷却器の冷却
効率を最大限に発揮させることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例を、図面を参
照しながら詳細に説明する。
【0011】図2は、本発明を適用する自動販売機の冷
却機構を示す模式図である。この自動販売機1は、同図
に示すように、箱形のキャビネット2を有し、キャビネ
ット2内の上部には、缶コーヒーや缶ジュースなどの商
品を収納するための商品収納庫3が設けられている。商
品収納庫3の底面には、庫内温度を検出するための温度
センサ4が取り付けられている。この温度センサ4の取
付け位置は、庫内温度を検出できる代表的な位置であれ
ば任意である。温度センサ4は、例えばサーミスタで構
成され、庫内温度を表す検出信号は、図3に示すよう
に、温度センサ4から制御部21に出力される。
【0012】自動販売機1の下部には、冷却装置5が設
けられている。この冷却装置5は、キャビネット2の底
部に配置されたエバポレータ(冷却器)6と、キャビネ
ット2の下側にそれぞれ配置された圧縮機7および凝縮
器8と、これらを互いに接続して冷却サイクルを形成す
る冷媒配管(図示せず)と、エバポレータ6の近くに配
置されたエバポレータ用ファン10およびモータ11
と、凝縮器8の近くに配置された凝縮器用ファン12お
よびモータ13とによって構成されている。
【0013】エバポレータ6には、例えばそのフィン
(図示せず)間の隙間に、エバポレータ6の温度を検出
するための温度センサ9が取り付けられている。温度セ
ンサ9もまた、温度センサ4と同様に、サーミスタなど
で構成され、エバポレータ6の温度を表す検出信号は、
温度センサ9から制御部21に出力される。なお、図2
中の符号14は、商品収納庫3に収納された商品を販売
口(図示せず)へ搬送するためのデリバリシュートであ
る。
【0014】図3は、自動販売機1の制御部21の構成
を示すものである。この制御部21は、温度センサ4、
9の検出信号などが入力される入力部21a、CPU2
1b、CPU21bで実行される演算プログラムや演算
結果などを記憶する記憶部21c、および冷却装置5の
圧縮機7、エバポレータ用モータ11や凝縮器用モータ
13などにON/OFF信号を出力する出力部21dな
どによって構成されている。後述するように、CPU2
1bは、温度センサ4、9の検出信号に応じて、エバポ
レータの温度や庫内温度の変化状態を判別し、それらを
互いに比較するとともに、その結果に基づき、出力部2
1dを介して、ON/OFF信号を圧縮機7、エバポレ
ータ用モータ11および凝縮器用モータ13に出力する
ことによって、冷却装置5の運転・停止およびエバポレ
ータ6の霜取り動作を制御する。
【0015】また、図3に示すように、制御部21に
は、投入された硬貨の種類の識別および計数を行うコイ
ンメカニズム22、商品を選択するために消費者によっ
て押される複数の押釦23、および商品を商品収納庫3
からデリバリシュート14を経て販売口に搬送するため
に駆動される販売機構24が、それぞれ電気的に接続さ
れている。制御部21は、コインメカニズム22および
押釦23からの信号などに応じて、投入金額や選択され
た商品の種類などの必要な表示を行うための信号を自動
販売機1のディスプレイ(図示せず)に出力するととも
に、商品の販売の可否を判定し、その判定結果に応じ
て、販売機構24に駆動信号を出力して、これを駆動す
る。
【0016】図1は、制御部21のCPU21bで実行
される冷却装置5の制御プログラムのフローチャートで
ある。以下、図1を参照しながら、本発明に係る冷却装
置5の冷却制御について説明する。
【0017】まず、圧縮機7ならびにエバポレータ用モ
ータ11および凝縮器用モータ13を始動することによ
って、冷却装置5の運転を開始する(ステップ30
1)。これにより、冷却装置5の冷却サイクル内で冷媒
が循環され、この冷媒がエバポレータ6内を流れること
により、エバポレータ6の温度は、図4に示すように、
次第に低下する。また、エバポレータ用ファン10によ
ってエバポレータ6に送られた空気が、エバポレータ6
を通る際に熱交換によって熱を奪われて冷気となった
後、商品収納庫3側に送出されることによって、庫内温
度もまた、エバポレータ6の温度の低下に伴って次第に
低下する(図4参照)。凝縮器8から放出された熱は、
凝縮器用ファン12によって庫外に放出される。
【0018】冷却装置5の始動後、エバポレータ6の温
度が低下しているか否かを判別する(ステップ30
2)。この判別は、エバポレータ用の温度センサ9の検
出信号に基づき、ある時刻t1 とそれから所定時間Δt
経過した時刻t2 とにおけるエバポレータ6の温度a
1 、a2 を随時記憶しておき、その差分Δa=a2 −a
1 を演算し、差分Δaが負の値であるか否かを判別する
ことによって行われる(図4参照)。ステップ302に
おいて、エバポレータ6の温度が低下していると判別さ
れたときは、庫内温度が低下しているか否かを判別する
(ステップ303)。この判別は、庫内温度用の温度セ
ンサ4の検出信号に基づき、ステップ302と同じ2つ
の時刻t1 、t2 間の庫内温度の差分Δb=b2 −b1
が負の値であるか否かを判別することによって行われ
る。
【0019】このように、エバポレータ6の温度および
庫内温度の変化状態を判別するのは、以下の理由によ
る。すなわち、エバポレータ6が正常に運転されている
場合には、上述したように、庫内温度は、エバポレータ
6の温度の低下に伴って低下する(図4の左側の領
域)。これに対して、エバポレータ6が過度に運転され
ることにより、エバポレータ6のフィン間の隙間に霜が
付着するようになると、付着した霜によって、エバポレ
ータ用ファン10によりエバポレータ6を通って流れる
冷気の流量が減少するとともに、冷気と冷却器との間の
熱交換率が低下し、それに伴って庫内温度の低下率が鈍
り始める。この状態からエバポレータ6の運転がさらに
続くと、霜の付着量がさらに増加して、エバポレータ6
は凍結運転状態となる。この凍結運転状態では、さらに
冷気の流量が減少し、冷気と冷却器との間の熱交換率が
低下するため、エバポレータ6の温度が引き続き低下し
ているにもかかわらず、庫内温度は外気の影響を受けて
上昇してしまう(図4の右側の領域)。上記ステップ3
02および303の判別は、このようなエバポレータ6
の正常運転状態と凍結運転状態との間における庫内温度
の変化特性の相違に基づくものである。
【0020】したがって、ステップ303の答が否定
(No)、すなわちエバポレータ6の温度が低下してい
るにもかかわらず、庫内温度が低下していない場合に
は、エバポレータ6が正常運転から凍結運転に移行する
状態にあると判断し、例えば圧縮機7の運転を停止する
ことにより冷媒の供給を停止して、エバポレータ6の霜
取り動作を行う(ステップ304)。
【0021】一方、前記ステップ303の答が肯定(Y
es)、すなわちエバポレータ6の温度および庫内温度
がともに低下している場合には、エバポレータ6が正常
な運転状態にあると判断して、ステップ301に戻り、
エバポレータ6の運転を続行する。ステップ302でエ
バポレータ6の温度が低下していないと判別された場合
も同様に、ステップ301に戻り、エバポレータ6の運
転を続行する。
【0022】以上のように、本実施例によれば、エバポ
レータ6の温度の変化状態および庫内温度の変化状態を
それぞれ随時検出し、互いに比較するようにしているの
で、自動販売機1を取り巻く環境などが変化した場合に
も、両温度の変化状態から、エバポレータ6が正常な運
転状態または正常運転から凍結運転への移行状態のいず
れの状態にあるかを、的確に判別することができる。そ
して、エバポレータ6が正常運転から凍結運転への移行
状態にあると判別されたときに、エバポレータ6の霜取
りを行うので、エバポレータ6の凍結運転を確実に防止
できるとともに、エバポレータ6を凍結運転に至る直前
まで運転することにより、その冷却能力を最大限に発揮
させることができる。
【0023】なお、本発明は、説明した実施例に限られ
ることなく、種々の態様で実施することができる。例え
ば、実施例では、エバポレータが凍結しているか否か
を、エバポレータの温度変化および庫内温度の変化の正
負を比較することによって判別しているが、この判別方
法に代えて、エバポレータの温度の低下率と庫内温度の
低下率とを比較し、後者が前者と比較して非常に小さく
なったときに凍結状態に移行しつつあると判断して霜取
りを行うようにしてもよい。また、実施例では、圧縮機
を停止することによってエバポレータの霜取りを行って
いるが、霜取りの方法も任意であり、例えば霜取り用の
ヒータをエバポレータの近傍に設け、このヒータの運転
によって霜取りを行ってもよい。その他、細部の制御に
おいて、本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更す
ることが可能である。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明は、冷却器が正常
運転から凍結運転へ移行する状態を随時、的確に判別
し、その判別結果に応じて冷却器の霜取り動作を行える
ので、冷却器の凍結運転を確実に防止して、冷却器の冷
却効率を最大限に発揮させることができるなどの効果を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷却装置の制御動作を示すフロー
チャートである。
【図2】本発明を適用する自動販売機の構成を示す模式
図である。
【図3】自動販売機の制御部の構成を示す図である。
【図4】エバポレータの運転状態とエバポレータの温度
および庫内温度の時間的変化との関係を示す図である。
【符号の説明】
1 自動販売機 3 商品収納庫 4 温度センサ 5 冷却装置 6 エバポレータ 9 温度センサ 21 制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 庫内を冷却するための冷却器を有する自
    動販売機の冷却制御装置において、 庫内温度の変化状態を検出する庫内温度検出手段と、 冷却器の温度の変化状態を検出する冷却器温度検出手段
    と、 前記庫内温度検出手段により検出された庫内温度の変化
    状態と、前記冷却器温度検出手段により検出された前記
    冷却器の温度の変化状態とから前記冷却器の凍結状態を
    判別する判別手段と、 当該判別手段による判別結果に応じて前記冷却器の霜取
    り動作を行う霜取り手段とを備えたことを特徴とする自
    動販売機の冷却制御装置。
JP25407692A 1992-08-28 1992-08-28 自動販売機の冷却制御装置 Withdrawn JPH0684059A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25407692A JPH0684059A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 自動販売機の冷却制御装置

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JP25407692A JPH0684059A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 自動販売機の冷却制御装置

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JPH0684059A true JPH0684059A (ja) 1994-03-25

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JP25407692A Withdrawn JPH0684059A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 自動販売機の冷却制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014085791A (ja) * 2012-10-23 2014-05-12 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機の冷却装置
JP2015218966A (ja) * 2014-05-19 2015-12-07 ホシザキ電機株式会社 冷却装置
WO2021250832A1 (ja) * 2020-06-11 2021-12-16 三菱電機株式会社 宅配ボックス

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Effective date: 19991102