JPH0683527B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH0683527B2 JPH0683527B2 JP62242453A JP24245387A JPH0683527B2 JP H0683527 B2 JPH0683527 B2 JP H0683527B2 JP 62242453 A JP62242453 A JP 62242453A JP 24245387 A JP24245387 A JP 24245387A JP H0683527 B2 JPH0683527 B2 JP H0683527B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common container
- ground fault
- cable head
- insulated switchgear
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はガス絶縁開閉装置に係り、特にケーブルヘッド
部に変流器を配置して成るガス絶縁開閉装置に関する。
部に変流器を配置して成るガス絶縁開閉装置に関する。
従来から変電所において変流器を用いた地絡保護方式が
知られており、一般には、遮断器の両側にそれぞれ変流
器を設けている。この場合、地絡事故点は遮断器を中心
にして母線側と線路側とに区別され、母線側のときは母
線に接続された全ての遮断器をトリツプし、一方、線路
側のときは当該遮断器のみをトリツプしていた。
知られており、一般には、遮断器の両側にそれぞれ変流
器を設けている。この場合、地絡事故点は遮断器を中心
にして母線側と線路側とに区別され、母線側のときは母
線に接続された全ての遮断器をトリツプし、一方、線路
側のときは当該遮断器のみをトリツプしていた。
この変流器を用いた地絡保護方式はガス絶縁開閉装置に
おいても用いられているが、ガス絶縁開閉装置の特徴で
ある小型化と、低い故障発生率とから、例えば「日新電
機技報」Vol.26、No.3('81、7)の第33頁に示されて
いるように遮断器の片側にだけ変流器を設けたり、ケー
ブルヘッドに変流器を設けることが多くなつている。
おいても用いられているが、ガス絶縁開閉装置の特徴で
ある小型化と、低い故障発生率とから、例えば「日新電
機技報」Vol.26、No.3('81、7)の第33頁に示されて
いるように遮断器の片側にだけ変流器を設けたり、ケー
ブルヘッドに変流器を設けることが多くなつている。
従来のガス絶縁開閉装置は上述の如き構成であつたた
め、特にケーブルヘッドに変流器を設けた場合、ケーブ
ルヘッドよりもガス絶縁開閉装置側で発生した地絡事故
は、全て母線側の地絡事故と判別されるため、この母線
に接続された全ての遮断器がトリツプし、一度全停とな
る。その後、順次遮断器を投入して事故フイーダを検出
し、そのフイーダを健全相から切離すが、この操作時間
として30〜40分位かかり社会的な問題となる。
め、特にケーブルヘッドに変流器を設けた場合、ケーブ
ルヘッドよりもガス絶縁開閉装置側で発生した地絡事故
は、全て母線側の地絡事故と判別されるため、この母線
に接続された全ての遮断器がトリツプし、一度全停とな
る。その後、順次遮断器を投入して事故フイーダを検出
し、そのフイーダを健全相から切離すが、この操作時間
として30〜40分位かかり社会的な問題となる。
また個々の地絡検出として「電気共同研究」第42巻第3
号の第64頁および第66頁に示されるような地絡事故点検
方法を用いることも考えられるが、いずれも遮断器の近
傍において採用することは誤動作の原因となる。
号の第64頁および第66頁に示されるような地絡事故点検
方法を用いることも考えられるが、いずれも遮断器の近
傍において採用することは誤動作の原因となる。
本発明の目的は、地絡事故の発生個所を特定し、早期に
地絡事故点を他の健全部分から切離すことができるガス
絶縁開閉装置を提供するにある。
地絡事故点を他の健全部分から切離すことができるガス
絶縁開閉装置を提供するにある。
本発明は上記目的を達成するために、共通容器内に配置
した遮断器および線路側断路器を介してケーブルヘツド
によつて共通容器外へ引出すようにし、上記共通容器に
絶縁スペーサを介して母線側断路器を接続したガス絶縁
開閉装置において、上記共通容器は、母線側断路器との
接続部を電気的に絶縁すると共に大地から絶縁して配置
し、この共通容器と大地間に設けた接地線に電流検出手
段を設け、さらに上記ケーブルヘッドの近傍に変流器を
配置したことを特徴とする。
した遮断器および線路側断路器を介してケーブルヘツド
によつて共通容器外へ引出すようにし、上記共通容器に
絶縁スペーサを介して母線側断路器を接続したガス絶縁
開閉装置において、上記共通容器は、母線側断路器との
接続部を電気的に絶縁すると共に大地から絶縁して配置
し、この共通容器と大地間に設けた接地線に電流検出手
段を設け、さらに上記ケーブルヘッドの近傍に変流器を
配置したことを特徴とする。
本発明は上記の如き構成であるから、地絡事故が発生し
電流検出手段が地絡電流を検出すれば、共通容器内で地
絡事故が発生したことが分かる。従つて、母線側断路器
を開いて母線に接続された他の部分の運転を開始するこ
とができる。一方、地絡事故が発生したにも拘らず電流
検出手段が地絡電流を検出しない場合、共通容器外の母
線側で地絡事故が発生したことが分かるので、母線に接
続された全ての遮断器を開く。このようにして、共通容
器内で地絡事故が発生した場合に、健全相を速やかに運
転させることができ、全停時間を2〜3分程度にするこ
とができる。
電流検出手段が地絡電流を検出すれば、共通容器内で地
絡事故が発生したことが分かる。従つて、母線側断路器
を開いて母線に接続された他の部分の運転を開始するこ
とができる。一方、地絡事故が発生したにも拘らず電流
検出手段が地絡電流を検出しない場合、共通容器外の母
線側で地絡事故が発生したことが分かるので、母線に接
続された全ての遮断器を開く。このようにして、共通容
器内で地絡事故が発生した場合に、健全相を速やかに運
転させることができ、全停時間を2〜3分程度にするこ
とができる。
以下本発明の一実施例を図面によつて説明する。
図面はガス絶縁開閉装置の縦断面側面図であり、3つの
気密な容器内に各機器が構成されている。その1つは共
通容器17で、この共通容器17内に遮断部12、線路側断路
器16、ケーブルヘツド18、接地開閉器20,23,24が構成さ
れている。遮断部12は、共通容器17の底板26へ固定した
支持絶縁筒15上に両端に端子11,33を有する絶縁筒21を
連結して形成した気密な容器内に構成され、その一端は
端子11に、また他端は端子33に接続されている。この遮
断部12の可動子は底板26の下部の機構ケース27内の機構
部43を介して操作器25によつて操作される。遮断部12に
直列接続される線路側断路器16は、その一極を端子33へ
電気的および機械的に接続し、また他極を端子11へ絶縁
物13によつて機械的に支持すると共にケーブルヘツド18
へ電気的に接続している。この線路側断路器16の両極を
橋絡する可動子は、機構ケース27内の操作器42によつて
開閉操作される。ケーブルヘツド18によつて線路側はケ
ーブル40として共通容器17外へ導出されている。また詳
細な図示を省略したが、共通容器17内の接地開閉器20,2
3は、機構ケース27内の操作器により操作されて線路側
断路器16の両極側をそれぞれ接地する。
気密な容器内に各機器が構成されている。その1つは共
通容器17で、この共通容器17内に遮断部12、線路側断路
器16、ケーブルヘツド18、接地開閉器20,23,24が構成さ
れている。遮断部12は、共通容器17の底板26へ固定した
支持絶縁筒15上に両端に端子11,33を有する絶縁筒21を
連結して形成した気密な容器内に構成され、その一端は
端子11に、また他端は端子33に接続されている。この遮
断部12の可動子は底板26の下部の機構ケース27内の機構
部43を介して操作器25によつて操作される。遮断部12に
直列接続される線路側断路器16は、その一極を端子33へ
電気的および機械的に接続し、また他極を端子11へ絶縁
物13によつて機械的に支持すると共にケーブルヘツド18
へ電気的に接続している。この線路側断路器16の両極を
橋絡する可動子は、機構ケース27内の操作器42によつて
開閉操作される。ケーブルヘツド18によつて線路側はケ
ーブル40として共通容器17外へ導出されている。また詳
細な図示を省略したが、共通容器17内の接地開閉器20,2
3は、機構ケース27内の操作器により操作されて線路側
断路器16の両極側をそれぞれ接地する。
更に共通容器17内には、遮断部12の端子11へ電気的に接
続した接続導体10が遮断部12とほぼ平行に配置されてい
る。接続導体10の他端は絶縁物14を介して遮断部12へ支
持されている。また、この接続導体10の下端には、接地
開閉器24が設けられ、図示しない操作器によつて操作さ
れる。
続した接続導体10が遮断部12とほぼ平行に配置されてい
る。接続導体10の他端は絶縁物14を介して遮断部12へ支
持されている。また、この接続導体10の下端には、接地
開閉器24が設けられ、図示しない操作器によつて操作さ
れる。
上述した共通容器17内の構成は、1相分について図示し
たが、同一構成で3相分が並置されている。また共通容
器17は、下部の機構ケース27と架台36間に絶縁板34,35
を設けることによつて、大地から絶縁して配置し、底板
26に設けた接地端子37および接地線38を介して接地され
ている。この接地線38の途中に変流器等の電流検出手段
39が配置されている。
たが、同一構成で3相分が並置されている。また共通容
器17は、下部の機構ケース27と架台36間に絶縁板34,35
を設けることによつて、大地から絶縁して配置し、底板
26に設けた接地端子37および接地線38を介して接地され
ている。この接地線38の途中に変流器等の電流検出手段
39が配置されている。
共通容器17の一側方には、上下に並んで母線との接続部
が形成され、それぞれ主母線44,45が接続されている。
両主母線44,45は母線側断路器2,5の一極に接続した母線
導体1,4から成る。母線側断路器2,5は、それぞれ操作器
3,6によつて開閉操作され、またその他極30,31は絶縁ス
ペーサ7,8によつて支持されると共に接触子9,32を介し
て接続導体10へそれぞれ接続されている。共通容器17と
母線側断路器2,5の容器間には絶縁スペーサ7,8が配置さ
れ、この絶縁スペーサ7,8によつて両者は電気的に絶縁
されている。
が形成され、それぞれ主母線44,45が接続されている。
両主母線44,45は母線側断路器2,5の一極に接続した母線
導体1,4から成る。母線側断路器2,5は、それぞれ操作器
3,6によつて開閉操作され、またその他極30,31は絶縁ス
ペーサ7,8によつて支持されると共に接触子9,32を介し
て接続導体10へそれぞれ接続されている。共通容器17と
母線側断路器2,5の容器間には絶縁スペーサ7,8が配置さ
れ、この絶縁スペーサ7,8によつて両者は電気的に絶縁
されている。
従つて共通容器17は接地線38のみによつて接地されてい
ることになる。ケーブルヘツド18の下部近傍には線路側
と母線側の変流器41が設けられ、異常電流を検出したと
き従来と同様に必要な遮断器にトリツプ指令を与える。
ることになる。ケーブルヘツド18の下部近傍には線路側
と母線側の変流器41が設けられ、異常電流を検出したと
き従来と同様に必要な遮断器にトリツプ指令を与える。
上述の構成において、今、ケーブルヘツド18と母線側断
路器2,5間で地絡事故が発生したとすると、これは厳密
な意味で母線側の事故ではないから、母線側断路器2,5
を開いて主母線44,45の運転を継続させることができ
る。ところが、この地絡事故を検出する変流器41はケー
ブルヘツド18部に設けられているので主母線44,45の事
故と判断し、主母線44,45に接続されている全ての遮断
器をトリツプさせて全停となる。しかし、上述の構成に
おいて、ケーブルヘツド18と母線側断路器2,5間で起き
た地絡事故、つまり共通容器17内で発生した地絡事故
は、共通容器17が他から絶縁されて接地線38のみによつ
て接地されているため、この接地線38を通して地絡電流
が流れることになる。従つて、この電流は電流検出手段
39によつて検出されることになり、母線側の地絡事故が
発生したことを検出する変流器41の信号と、電流検出手
段39の信号の有無を組合せることにより、主母線側の地
絡事故でも共通容器17内か主母線44,45かを判別するこ
とができる。地絡事故が共通容器17内であれば、当該遮
断器をトリツプし、母線側断路器2,5を開くだけで運転
を継続させることができ、また地絡事故が主母線44,45
側であれば、これに接続された全ての遮断器をトリツプ
させる。
路器2,5間で地絡事故が発生したとすると、これは厳密
な意味で母線側の事故ではないから、母線側断路器2,5
を開いて主母線44,45の運転を継続させることができ
る。ところが、この地絡事故を検出する変流器41はケー
ブルヘツド18部に設けられているので主母線44,45の事
故と判断し、主母線44,45に接続されている全ての遮断
器をトリツプさせて全停となる。しかし、上述の構成に
おいて、ケーブルヘツド18と母線側断路器2,5間で起き
た地絡事故、つまり共通容器17内で発生した地絡事故
は、共通容器17が他から絶縁されて接地線38のみによつ
て接地されているため、この接地線38を通して地絡電流
が流れることになる。従つて、この電流は電流検出手段
39によつて検出されることになり、母線側の地絡事故が
発生したことを検出する変流器41の信号と、電流検出手
段39の信号の有無を組合せることにより、主母線側の地
絡事故でも共通容器17内か主母線44,45かを判別するこ
とができる。地絡事故が共通容器17内であれば、当該遮
断器をトリツプし、母線側断路器2,5を開くだけで運転
を継続させることができ、また地絡事故が主母線44,45
側であれば、これに接続された全ての遮断器をトリツプ
させる。
以上説明したように上記のように構成された本発明によ
れば、母線側の地絡事故が発生したことを検出する変流
器の信号と、電流検出手段の信号の有無を組み合わせる
ことにより、主母線側の地絡事故でも共通容器内か主母
線かを判別することができる。また、主母線側の地絡事
故でも共通容器内か主母線かを判別することができるの
で、共通容器内で地絡事故が起きた場合、当該部分を他
の健全な部分から速やかに切り離して短時間で運転を再
開させることができる。
れば、母線側の地絡事故が発生したことを検出する変流
器の信号と、電流検出手段の信号の有無を組み合わせる
ことにより、主母線側の地絡事故でも共通容器内か主母
線かを判別することができる。また、主母線側の地絡事
故でも共通容器内か主母線かを判別することができるの
で、共通容器内で地絡事故が起きた場合、当該部分を他
の健全な部分から速やかに切り離して短時間で運転を再
開させることができる。
図面は本発明の一実施例によるガス絶縁開閉装置の縦断
面側面図である。 2,5……母線側断路器、7,8……絶縁スペーサ、12……遮
断部、16……線路側断路器、17……共通容器、18……ケ
ーブルヘツド、34,35……絶縁板、38……接地線、39…
…電流検出手段、41……変流器、44,45……主母線。
面側面図である。 2,5……母線側断路器、7,8……絶縁スペーサ、12……遮
断部、16……線路側断路器、17……共通容器、18……ケ
ーブルヘツド、34,35……絶縁板、38……接地線、39…
…電流検出手段、41……変流器、44,45……主母線。
Claims (1)
- 【請求項1】遮断器の一端に母線側断路器を介して主母
線を接続し、上記遮断器の他端に線路側断路器を介して
ケーブルヘッドを接続して成るガス絶縁開閉装置におい
て、上記遮断器の遮断部、上記線路側断路器および上記
ケーブルヘッドを共通容器内に構成し、この共通容器は
上記母線側断路器の容器と電気的に絶縁して接続すると
共に大地から絶縁して配置し、上記共通容器を接地する
ために設けた接地線に電流検出手段を配置し、さらに上
記ケーブルヘッド部に変流器を設けたことを特徴とする
ガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62242453A JPH0683527B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62242453A JPH0683527B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6489905A JPS6489905A (en) | 1989-04-05 |
JPH0683527B2 true JPH0683527B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17089325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62242453A Expired - Fee Related JPH0683527B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0683527B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01295607A (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁開閉装置 |
DE102009015041A1 (de) | 2009-03-26 | 2010-09-30 | Paul Hartmann Ag | Absorbierende Inkontinenzwegwerfwindel mit Seitenabschnitten |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52129934U (ja) * | 1976-03-30 | 1977-10-03 | ||
JPH0625229B2 (ja) * | 1985-08-21 | 1994-04-06 | 三井東圧化学株式会社 | 熱可塑性樹脂の製造方法 |
-
1987
- 1987-09-29 JP JP62242453A patent/JPH0683527B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6489905A (en) | 1989-04-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |