JPH07227018A - ガス絶縁開閉装置の故障区画検出装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置の故障区画検出装置

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Publication number
JPH07227018A
JPH07227018A JP6035238A JP3523894A JPH07227018A JP H07227018 A JPH07227018 A JP H07227018A JP 6035238 A JP6035238 A JP 6035238A JP 3523894 A JP3523894 A JP 3523894A JP H07227018 A JPH07227018 A JP H07227018A
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JP
Japan
Prior art keywords
gas
compartment
gas pressure
pressure rise
rise time
Prior art date
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Pending
Application number
JP6035238A
Other languages
English (en)
Inventor
Saneyuki Hayashi
実志 林
Keiichi Kato
敬一 加藤
Matsukichi Kato
松吉 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takaoka Toko Co Ltd
Original Assignee
Takaoka Electric Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takaoka Electric Mfg Co Ltd filed Critical Takaoka Electric Mfg Co Ltd
Priority to JP6035238A priority Critical patent/JPH07227018A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開閉器が収納された複数のガス区画を有する
ガス絶縁開閉装置で内部アークの故障が発生した場合
に、開閉器の開閉アークによるガス圧力上昇と判別し
て、故障ガス区画を正しく検出する。 【構成】 ガス絶縁開閉装置1の各ガス区画となる各ユ
ニット11〜14毎にガス圧力を検出するガス圧力セン
サS11〜S14を設け、それらの出力信号から各ガス
区画毎にガス圧力上昇時間を検出する圧力上昇時間検出
部D11〜D14を設ける。圧力上昇時間検出部D11
〜D14からのガス圧力上昇時間が、予め設定された開
閉器31〜34の開閉によるガス圧力上昇時間を越えた
ときにそのガス区画を故障ガス区画と判定する判定部7
1〜74を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変電所のガス絶縁開閉
装置内部で地絡または短絡故障が発生した際に、故障ガ
ス区画を検出するガス絶縁開閉装置の故障区画検出装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガス絶縁形変電所は、複数のガ
ス絶縁開閉装置で構成される。また、このガス絶縁開閉
装置は遮断器、断路器などの機器を金属容器に収納し、
六フッ化硫黄ガスなどの絶縁ガスを封入したものであ
り、小型化、高信頼性および安全性を実現している。ま
た、ガス絶縁開閉装置内部は遮断器を収納した遮断器ユ
ニット、断路器を収納した断路器ユニットなど複数のガ
ス区画に分けられている。しかし、万一、ガス絶縁開閉
装置内部のあるガス区画で地絡または短絡故障が発生し
た場合、保護リレーにより故障を検出し、故障継続を除
去することができるが、母線保護リレーや線路保護リレ
ーなどの保護リレー情報のみでは、故障発生したガス区
画を特定することはできない。また、ガス絶縁開閉装置
は密閉構造であるため、外部から故障発生したガス区画
を人間の巡視等により特定することは困難である。一
方、電力の安定供給の観点から、故障発生したガス区画
以外の健全ガス区画で電圧印加を行っても支障のない充
電部までを早期復旧し、停電時間を短くする必要があ
る。
【0003】このため、従来、ガス絶縁開閉装置の各ガ
ス区画毎にガス圧力センサを設け、地絡または短絡故障
発生時には、その故障アークエネルギーでガス圧力が上
昇するので、これをガス圧力センサで検出し、ガス圧力
上昇値があるレベル以上となったガス区画を故障ガス区
画と判定する故障区画検出装置が使用される場合があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の故障区画検
出装置においては、以下に示すとおり、故障ガス区画を
検出できない場合がある。ガス絶縁開閉装置の遮断器以
外の機器を収納するユニットのガス区画で地絡または短
絡故障が発生した場合、故障アークエネルギーでガス圧
力が上昇する。しかし、保護リレーが動作して遮断器が
開極するため、健全である遮断器ユニットのガス区画に
おいても、開極時のアークによりガス圧力が上昇する。
このため、ガス圧力上昇が故障ガス区画および健全であ
る遮断器ユニットのガス区画にも発生する。したがっ
て、ガス圧力上昇のレベル検出により故障ガス区画を判
定する従来の故障区画検出装置では、故障ガス区画と健
全ガス区画との区別ができず、故障ガス区画が検出でき
なくなる。また、ガス絶縁開閉装置の遮断器ユニットの
ガス区画で地絡または短絡故障が発生した場合、故障ア
ークエネルギーでガス圧力は上昇する。しかし、遮断器
ユニットのガス区画は、健全時に遮断器が開閉された場
合にも、開閉アークによりガス圧力上昇が発生する。こ
のため、ガス圧力上昇のレベル検出により故障ガス区画
を判定する従来の故障区画検出装置では、ガス圧力上昇
が故障によるものか、遮断器の開閉によるものかを判別
できず、故障ガス区画を正しく検出できなくなる。ま
た、断路器ユニットのガス区画においても、正常時に断
路器で電流開閉する場合は、その開閉アークによっても
圧力上昇し、健全で有るにもかかわらず、故障ガス区画
と誤って検出してしまうことがある。
【0005】そこで、本発明の目的は、遮断器や断路器
など開閉器の開閉アークによるガス圧力上昇があった場
合においても、故障ガス区画を正しく判定することがで
きるガス絶縁開閉装置の故障区画検出装置を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】開閉器が収納された複数
のガス区画を有するガス絶縁開閉装置の各ガス区画毎に
そのガス圧力を検出するガス圧力センサを設ける。この
各ガス圧力センサの出力信号から各ガス区画毎のガス圧
力上昇時間を検出する圧力上昇時間検出部を設ける。こ
の各圧力上昇時間検出部からのガス圧力上昇時間が開閉
器の開閉によるガス圧力上昇時間を越えたときに、その
ガス区画を故障ガス区画と判定する判定部を設ける。
【0007】
【作用】本発明は上記の如く構成することにより、故障
によるガス圧力上昇と開閉器の開閉によるガス圧力上昇
とを判別し、故障ガス区画を正しく検出することができ
る。すなわち、故障が発生したガス区画のガス圧力上昇
時間は、健全ガス区画で遮断器など開閉器のみが開閉し
たときのガス圧力上昇時間より長くなるため、ガス圧力
上昇時間により、故障ガス区画と健全ガス区画とが判別
でき、故障ガス区画を正しく検出することができる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
ガス絶縁形変電所は複数のガス絶縁開閉装置で構成され
ているが、説明を簡単にするため、1つのガス絶縁開閉
装置1で構成されている場合を図1に示す。図1におい
て、ガス絶縁開閉装置1は、それぞれスペーサ9で4つ
のガス区画に区分さる。すなわち、ガス絶縁開閉装置1
は、甲母線断路器ユニット11、乙母線断路器ユニット
12、遮断器ユニット13および線路断路器ユニット1
4で構成される。なお、図1においては、ガス絶縁開閉
装置1の主回路の電気的結線を単線結線図で示してあ
り、31,32は母線断路器、33は遮断器、34は線
路断路器であり、これらの機器は導体30を介して接続
されている。遮断器ユニット13の遮断器33と線路断
路器34とをそれぞれ接続する導体30には変流器37
が設けられ、その出力は保護リレー3に接続される。ま
た、保護リレー3の遮断器開極指令信号は、遮断器ユニ
ット13内の遮断器33へ出力される。
【0009】各ユニット11〜14の各ガス区画毎に対
応して、個別にガス圧力を検出するガス圧力センサS1
1〜S14をそれぞれ設ける。各ガス圧力センサS11
〜S14の出力から、各ユニット11〜14の各ガス区
画毎のガス圧力上昇開始から終了までの時間を検出する
圧力上昇時間検出部D11〜D14を、各ガス圧力セン
サS11〜S14にそれぞれ対応させて設ける。各圧力
上昇時間検出部D11〜D14に対応させ、各判定部7
1〜74をそれぞれ設ける。各判定部71〜74は、各
圧力上昇時間検出部D11〜D14からのガス圧力上昇
時間と予め設定されたガス圧力上昇時間監視値とを比較
し、その監視値を越えたときに、その圧力上昇時間検出
部に対応するユニットのガス区画を故障ガス区画と判定
する。
【0010】ガス圧力上昇時間監視値は、ガス絶縁開閉
装置1の各ユニット11〜14の各ガス区画毎に個別で
設定し、その値は各ユニット11〜14の各ガス区画に
収納された遮断器33や断路器31,32,34など開
閉器の開閉によるガス圧力上昇時間とする。すなわち、
判定部71,72には母線断路器31,32の開閉によ
るガス圧力上昇時間、判定部73には遮断器33の開閉
によるガス圧力上昇時間、判定部74には線路断路器3
4の開閉によるガス圧力上昇時間を監視値として用い
る。
【0011】次にこの故障区画検出装置の動作を説明す
る。図1において、ガス絶縁開閉装置1の甲母線断路器
ユニット11で地絡または短絡故障が発生したものとし
て説明する。故障により甲母線断路器ユニット11のガ
ス圧力が上昇する。また、甲母線断路器ユニット11の
故障により、変流器37が故障電流を検出し、保護リレ
ー3は故障電流によりガス絶縁開閉装置1内部で故障が
発生したと判定し、遮断器ユニット13の遮断器33へ
遮断器開極指令信号を出力し、遮断器ユニット13の遮
断器33が開極する。このため、遮断器33の開極によ
るアークが発生し、遮断器ユニット13のガス圧力も上
昇する。したがって、故障当該の甲母線断路器ユニット
11、および健全である遮断器ユニット13のガス圧力
が上昇し、その圧力上昇がガス圧力センサS11,S1
3で検出され、圧力上昇時間が圧力上昇時間検出部D1
1,D13で検出される。しかし、健全である遮断器ユ
ニット13のガス圧力上昇は、遮断器13の開極のみに
よるものである。また、甲母線断路器ユニット11のガ
ス圧力上昇は、故障によるもので、その上昇時間は、正
常時の断路器31の電流開閉のみによるガス圧力上昇時
間より長い。
【0012】このため、判定部71は、ガス圧力センサ
S11の出力から圧力上昇時間検出部D11で検出した
ガス圧力上昇時間が、予め設定された断路器31の開閉
によるガス圧力上昇時間監視値より長く、その監視値を
越えることから、圧力上昇時間検出部D11に対応する
甲母線断路器ユニット11で故障が発生したものと判定
する。一方、判定部73は、ガス圧力センサS13の出
力から圧力上昇時間検出部D13で検出したガス圧力上
昇時間が、予め設定された遮断器33の開閉によるガス
圧力上昇時間監視値より長くないことから、圧力上昇時
間検出部D13に対応する遮断器ユニット13は正常と
判定する。以上のことから、遮断器ユニット13は健全
ガス区画と判定し、甲母線断路器ユニット11を故障ガ
ス区画と正しく検出することができる。なお、遮断器ユ
ニット13以外の他のユニット12,14の故障につい
ても同様に、故障ガス区画を正しく検出することができ
る。
【0013】次に図1において、遮断器ユニット13
で、地絡または短絡故障が発生した場合について以下に
動作説明する。遮断器ユニット13の故障により、変流
器37で故障電流を検出し、保護リレー3は、故障電流
によりガス絶縁開閉装置1内部で故障が発生したと判定
し、遮断器ユニット13の遮断器33へ遮断器開極指令
信号を出力し、遮断器ユニット13の遮断器33が動作
し、開極する。このため、遮断器ユニット13は、故障
によりガス圧力上昇し、その後遮断器33の開極による
ガス圧力上昇が発生し、その圧力上昇がガス圧力センサ
S13で検出され、圧力上昇時間が圧力上昇時間検出部
D13で検出される。この場合のガス圧力上昇時間は、
遮断器33の開閉のみによる圧力上昇時間より長くな
る。したがって、判定部73は、ガス圧力センサS13
の出力から圧力上昇時間検出部D13で検出したガス圧
力上昇時間が、予め設定された遮断器33の開閉による
ガス圧力上昇時間監視値より長く、その監視値を越える
ことから、圧力上昇時間検出部D13に対応する遮断器
ユニット13を故障と判定する。以上のことから、健全
時に遮断器33の開閉のみによる圧力上昇が発生した場
合と故障時に故障による圧力上昇が発生した場合とを判
別することができ、故障発生した遮断器ユニット13の
みを故障ガス区画と正しく検出することができる。
【0014】なお、正常時における遮断器33や断路器
31,32,34など開閉器の開閉によるガス圧力上昇
が発生した場合については、それらのユニット11〜1
4のガス区画のガス圧力上昇時間は、前記のように開閉
器31〜34の開閉によるガス圧力上昇時間監視値を越
えないため、判定部71〜74は健全と判定し、故障ガ
ス区画と誤って検出することはない。
【0015】なお、上記実施例は、変電所が1つのガス
絶縁開閉装置1で構成された場合について説明したが、
2つ以上のガス絶縁開閉装置で構成された場合も同様
に、各ユニットのガス区画で発生した故障のみを検出
し、正しく故障区画を検出することができる。
【0016】
【発明の効果】以上の通り、本発明により、健全ユニッ
トのガス区画で開閉器の開閉による圧力上昇が発生した
場合は、故障とは判定せず、故障による圧力上昇が発生
したユニットのみを故障と判定し、故障ガス区画を正し
く検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【符号の説明】
1 ガス絶縁開閉装置 3 保護リレー S11〜S14 ガス圧力センサ D11〜D14 圧力上昇時間検出部 71〜74 判定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 松吉 愛知県西春日井郡西枇杷島町芳野町3丁目 1番地 株式会社高岳製作所名古屋事業所 内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉器が収納された複数のガス区画を有
    するガス絶縁開閉装置の各ガス区画毎に設けられ、その
    ガス圧力を検出するガス圧力センサと、 この各ガス圧力センサの出力信号から各ガス区画毎のガ
    ス圧力上昇時間を検出する圧力上昇時間検出部と、 この各圧力上昇時間検出部からのガス圧力上昇時間が前
    記開閉器の開閉によるガス圧力上昇時間を越えたとき
    に、そのガス区画を故障ガス区画と判定する判定部と、 を備えたことを特徴とするガス絶縁開閉装置の故障区画
    検出装置。
JP6035238A 1994-02-09 1994-02-09 ガス絶縁開閉装置の故障区画検出装置 Pending JPH07227018A (ja)

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JP6035238A JPH07227018A (ja) 1994-02-09 1994-02-09 ガス絶縁開閉装置の故障区画検出装置

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JP6035238A JPH07227018A (ja) 1994-02-09 1994-02-09 ガス絶縁開閉装置の故障区画検出装置

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JPH07227018A true JPH07227018A (ja) 1995-08-22

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ID=12436271

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JP6035238A Pending JPH07227018A (ja) 1994-02-09 1994-02-09 ガス絶縁開閉装置の故障区画検出装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6001932A (en) * 1995-07-25 1999-12-14 Nippon Mektron, Limited Acrylic copolymer elastomer, its blend rubber and blend rubber composition
WO2020217836A1 (ja) * 2019-04-23 2020-10-29 三菱電機株式会社 スイッチギヤ及びスイッチギヤ群
JP6983360B1 (ja) * 2020-10-08 2021-12-17 三菱電機株式会社 スイッチギヤ

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JPWO2020217836A1 (ja) * 2019-04-23 2021-05-06 三菱電機株式会社 スイッチギヤ及びスイッチギヤ群
JP6983360B1 (ja) * 2020-10-08 2021-12-17 三菱電機株式会社 スイッチギヤ
WO2022074781A1 (ja) * 2020-10-08 2022-04-14 三菱電機株式会社 スイッチギヤ

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