JPH0683377A - 擬音発生装置及び擬音発生装置を用いたカラオケ装置 - Google Patents

擬音発生装置及び擬音発生装置を用いたカラオケ装置

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JPH0683377A
JPH0683377A JP4237021A JP23702192A JPH0683377A JP H0683377 A JPH0683377 A JP H0683377A JP 4237021 A JP4237021 A JP 4237021A JP 23702192 A JP23702192 A JP 23702192A JP H0683377 A JPH0683377 A JP H0683377A
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JP
Japan
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onomatopoeia
instruction
generation
sound
storage means
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JP4237021A
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English (en)
Inventor
Tomimasa Yamaguchi
富正 山口
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Eko World Kk
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Eko World Kk
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 演技場内を盛り上げ臨場感を増し、或いは娯
楽性を高めるために、拍手,声援,鐘音を含む擬音を発
生する擬音発生装置及び擬音発生装置を用いたカラオケ
装置を提供することを目的とする。 【構成】 拍手,声援,鐘音を含む擬音を記憶し、これ
を任意の順序で読出すことができる擬音記憶手段2と、
上記擬音記憶手段2から擬音を選択して読出し、これを
再生して擬音を発生する擬音発生手段3と、遠隔操作に
より、上記擬音発生手段3に対し、所望する擬音を発生
させる指示を与える遠隔指示手段1とを装置に設けた構
成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、拍手,声援,鐘音を含
む擬音を発生する擬音発生装置及び擬音発生装置を用い
たカラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、宴会場,酒場等において人々の娯
楽のためのカラオケ装置が普及している。このカラオケ
装置は、歌い手は装置から流れるオーケストラの演奏を
背景にして歌うので、演技者としての臨場感を味わうこ
とができ多くの人に親しまれている。
【0003】一般的なカラオケ装置としては、例えば図
4に示すものがある。この装置は、歌声を入力するマイ
クロホン28(MIC)と、採点機29及び採点結果を
表示する点数表示器30と、テレビ画像,伴奏音楽等が
記録されたカラオケディスクを再生しこれをTV画面3
7に表示すると共に演奏音をスピーカ27から出力する
カラオケの本体装置26とを有している。
【0004】このカラオケ装置を用いて、歌い手は上記
カラオケ本体装置26で再生され、歌詞等が表示される
テレビ画像を見ながら、スピーカ27から流れ出る伴奏
音に合わせて歌うのである。この歌い手の声はMIC2
8を介してカラオケ本体装置26に入力され、これが増
幅されて伴奏音楽と共にスピーカ27から出力される。
同時に、上記MIC28に入力された歌声は採点機29
に与えられ、ここで採点が行われて曲が終了したときに
は点数表示器30に採点結果が表示される。そして、場
内の聴衆は歌い手に対して適当に声援或いは拍手を送
り、採点器29による採点によって演出効果が出されて
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】さて、上記カラオケ装
置を用いた場合、歌い手の演技に対しては、場内の聴衆
の拍手或いは採点器29による採点によって演出効果が
出されていたが、これのみでは、聴衆の反応が少ない場
合等には場内が盛り上がらず、また歌についての評価が
客観的になってしまい、娯楽性に欠けるものとなってい
た。また、スピーカ27から流れる伴奏音或いは歌い手
の歌は増幅されているので場内に響き渡っているが、こ
れに対する聴衆の声援等はともすれば上記スピーカ27
からの音にかき消されたりして場内を盛り上げるのには
不十分であったりしていた。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、カラオケ装置等と共に用いられ、演技場内を
盛り上げ臨場感を増し、或いは娯楽性を高めるための擬
音発生装置を提供することを目的としてなされたもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の技術的課題を解決
するため、本発明に係る擬音発生装置の第1の手段は、
図1に示すように、拍手,声援,鐘音を含む擬音を記憶
し、これを任意の順序で読出すことができる擬音記憶手
段2と、上記擬音記憶手段2から擬音を選択して読出
し、これを再生して擬音を発生する擬音発生手段3と、
遠隔操作により、上記擬音発生手段3に対し、所望する
擬音を発生させる指示を与える遠隔指示手段1とを装置
に設けたことである。
【0008】またそれに加えて、上記擬音記憶手段2
は、擬音をデジタル信号として記録した半導体記憶素子
を内蔵した着脱自在な記憶カード41からなる構成とし
た。さらにそれに加えて、擬音を発生する楽器を演奏す
る楽器持玩具4を設け、上記遠隔指示手段1は、上記擬
音発生手段3に指示を与える他、この楽器持玩具4に指
示を与えて擬音を発生させることができる構成とした。
【0009】また、第2の手段は、実施例で用いた図2
に示すように再生される歌の伴奏とマイクロホン28か
ら入力される歌声とを合わせて増幅する本体装置26
と、上記増幅された音を出力するスピーカ27とを有す
るカラオケ装置において、拍手,声援,鐘音を含む擬音
を記憶し、これを任意の順序で読出すことができる擬音
記憶手段2と、上記擬音記憶手段2から擬音を選択して
読出し、これを再生して擬音を発生する擬音発生手段3
と、遠隔操作により、上記擬音発生手段3に対し、所望
する擬音を発生させる指示を与える遠隔指示手段1とを
有し、この擬音発生手段3から出力される擬音を上記本
体装置26に与えてこれをスピーカ27から出力するよ
うに装置を構成したことである。
【0010】
【作用】上記第1の手段によれば、例えばカラオケ装置
等に本擬音発生装置を並設して用いる。そして、予め擬
音記憶手段2には拍手,声援,鐘音を含む擬音を記憶し
ておく。
【0011】さて、演奏が開始されると操作者は上記遠
隔指示手段1を携帯し、歌い手の歌の合間等に例えば
「声援」を送りたいときには、この遠隔指示手段1で所
定の操作を行い「声援」の擬音を発生させる指示を行
う。するとこの指示が擬音発生手段3に伝えられ、擬音
発生手段3では、擬音記憶手段2から「声援」の擬音を
読出しこれを再生して「声援」を発生してこれを場内に
流す。また歌の最後に、例えば操作者が「鐘音」を選択
すれば、上記と同様にして「鐘音」の擬音が再生されこ
れが場内に流れる。
【0012】また上記第2の手段によれば、操作者は上
記遠隔指示手段1を携帯し、一方カラオケ装置の本体装
置26で伴奏が始まると、歌い手はマイクロホン28を
手にしてこの伴奏に合わせて歌いこれは本体装置26で
増幅されスピーカ27から流れる。そして、操作者は歌
の途中或いは終了時において遠隔指示手段1を操作し、
例えば「拍手」を送りたい場合には所定の操作を行い
「拍手」の擬音を発生させる指示を行う。すると、この
指示を受けた擬音発生手段3では、擬音記憶手段2から
「拍手」の擬音を読出しこれを再生して場内に流す。
【0013】
【実施例】以下本発明に係る擬音発生装置をカラオケ装
置に用いた場合の実施例を図面に基づいて説明する。図
2は、本実施例に係るカラオケ装置の全体構成図を示し
たものである。この装置は、カラオケ伴奏等の再生を行
う再生装置と、擬音を発生する擬音発生装置とからなっ
ている。
【0014】上記再生装置は、上記従来例で示したよう
にマイクロホン28(MIC)と、採点機29及び点数
の表示器30と、カラオケディスクを再生しこれをTV
画面42に表示すると共に増幅器で増幅した演奏音をス
ピーカ27から出力するカラオケの本体装置26とを有
している。
【0015】また、上記擬音発生装置は、図3に示すよ
うに操作入力により所定の識別信号を赤外線信号に変調
して発信するリモコン送信器21(遠隔指示手段1に該
当)と、この赤外線信号を受信し復調した識別信号に基
づいて指定された擬音を発生する擬音発生部31(擬音
記憶手段2及び擬音発生手段3に該当)とを有してい
る。
【0016】上記リモコン送信器21は、擬音を選択す
るキーが設けられたキー部35と、ここで押下されたキ
ーに基づいて所定の識別信号を発信する送信部36とを
有している。また、上記擬音発生部31は、上記識別信
号を受信する受信部38と、この受信部38で受信した
識別信号を解析し各出力端子に分類して出力するセレク
タ32と、複数の種類の擬音がデジタルコードで記憶さ
れた着脱可能なROMカード41が装着されるROM部
40(擬音記憶手段2に該当)と、上記セレクタ32で
分類された信号に基づいて擬音のいずれか或いは下記楽
器持玩具24を選択するデコーダ33と、このデコーダ
33で選択された擬音をROM部40からデジタル信号
として読出すROM読出部23と、この読出されたデジ
タル信号をアナログ信号に変換するD/A変換器34と
を備えている。
【0017】そして、上記ROMカード41には、場内
の効果音として声援,拍手,ファンファーレ,鐘音,パ
ーカッション,鳥の声等の擬音を記憶しておく。これら
の擬音は複数のROMカード41に分類されて記憶さ
れ、動作時には予め必要なROMカード41をROM部
40に装着しておく。
【0018】また装置のオプションとして、本装置には
楽器を持った玩具の動物からなり指示によりこの楽器を
打ち鳴らすことができる楽器持玩具24a,24bと、
これらの楽器持玩具24に稼働電源を供給するスイッチ
部39とを有している。そして、上記デコーダ33は擬
音を選択するほか、上記スイッチ部39に指示を与えて
該当する楽器持玩具24に電源を供給させる。
【0019】ここで、上記実施例に係るカラオケ装置の
動作について説明する。装置が操作され、カラオケディ
スクを再生して演奏が開始されると、操作者は上記リモ
コン送信器21を携帯し操作の準備をする。一方、歌い
手はMIC28を持ちカラオケ本体装置26で再生され
歌詞等が表示されるTV画面42を見ながら歌い、この
歌声は伴奏音楽と共にスピーカ27から流れ出る。同時
に、上記MIC28からの歌声は採点機29に入力され
採点が開始される。
【0020】そして、例えば歌の合間のときに操作者が
歌い手に「声援」を送りたいときには、操作者は送信器
21のキー部35の所定の声援キーを押下すれば、これ
に対応する識別信号が上記送信部36から送信される。
一方、上記擬音発生部31では、受信部38において識
別信号を受信する。そして、セレクタ32で受信した識
別信号を解析しこれを分類してデコーダ33或いは採点
器29に出力する。
【0021】さらに、デコーダ33では上記セレクタ3
2で分類された信号に基づいて「声援」を選択する指示
をROM読出部23に与える。すると、ROM読出部2
3は、ROM部40から「声援」の擬音が記憶されたR
OMカード41を選び、このROMカード41から「声
援」のデジタル信号を読出し、これをD/A変換器34
に与える。このD/A変換器34は上記デジタル信号を
逐次アナログ信号に変換する。そして、このアナログ信
号を本体装置26に入力し増幅器で増幅してこれをスピ
ーカ27に与えると、スピーカ27からは歌の伴奏と共
に「声援」が流されこれが場内に響き渡る。
【0022】また、歌の合間のときに、例えば操作者が
送信器21の所定の玩具キーを押下すれば、上記と同様
に受信部38でこれを受信し、セレクタ32で分類した
結果がデコーダ33に入力される。このときデコーダ3
3は上記スイッチ部39に指示を与え、スイッチ部39
は指示された楽器持玩具24の稼働スイッチを入れる。
すると、この楽器持玩具24は所持する楽器を所定の間
打ち鳴らす。
【0023】そして、曲が終了した際には、採点機29
での採点結果が表示器30に表示されるが、このとき操
作者が送信器21の所定の鐘キーを押下すれば、上記と
同様の動作により、「鐘音」がスピーカ27から出力さ
れこれが場内に響き渡る。また、例えば鐘の数の異なる
擬音を用意しておけば、操作者の選択によりこの鐘の数
で歌の評価を行うようにすることもできる。
【0024】従って本実施例に係る擬音発生装置によれ
ば、曲の途中或いは曲の終了時等において、「声援」
「拍手」等の各種擬音の内から操作者の意とする擬音を
選択して場内に流すことができ、これにより臨場感と共
に場内の雰囲気を効果的に盛り上げ娯楽性を高めること
ができるといった効果がある。
【0025】また、楽器持玩具24を設け、任意のとき
に操作者の意とする楽器持玩具24を選択しこれを稼働
させ楽器を打ち鳴らさせるようにしたから、場内の聴衆
の視覚にも興味を与えることができ、さらに場内の雰囲
気を盛り上げ娯楽性を高めることができる。
【0026】さらに、声援,拍手,ファンファーレ,
鐘,パーカッション,鳥の声等の擬音を着脱可能なRO
Mカード41に分類して記憶するようにしたから、この
ROMカード41の交換によって容易に擬音の使い分け
が行え効果的である。
【0027】なお、上記セレクタ32における分類の一
部を採点器29の操作に用い、歌い手によって採点基準
を変更してハンディを与える等の指示をリモコン送信器
21から出すようにしてもよい。
【0028】また、上記実施例ではリモコン送信器21
を用いた無線通信としたが、これは無線通信に限られる
ものではなく、有線通信を用いても何ら差し支えはな
い。また、上記楽器持玩具24の代わりに照明器具を設
け、リモコン送信器21からの指示でこの照明器具を点
滅するようにすれば場内の雰囲気が盛り上がる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る擬音
発生装置によれば、拍手,声援,鐘音を含む擬音を記憶
し、これを任意の順序で読出すことができる擬音記憶手
段2と、上記擬音記憶手段2から擬音を選択して読出
し、これを再生して擬音を発生する擬音発生手段3と、
遠隔操作により、上記擬音発生手段3に対し、所望する
擬音を発生させる指示を与える遠隔指示手段1とを有す
る構成を採用したから、演技場内で本装置を用いた場合
には、演技者の演技の途中或いは終了時など適当なとき
に、操作者が意とする擬音を場内に響き渡らせることが
できるので、場内の雰囲気を盛り上げ臨場感が高められ
るといった効果がある。
【0030】また、擬音記憶手段2として、擬音をデジ
タル信号として記録した半導体記憶素子を内蔵した着脱
自在な記憶カード41を用いたから、この記憶カード4
1の交換によって容易に擬音の使い分けが行え効果的で
ある。また、擬音を発生する楽器を演奏する楽器持玩具
4を設け、この楽器持玩具4に指示を与えて擬音を発生
させるようにしたから、場内の聴衆の視覚にも興味を与
えることができ、さらに場内の雰囲気を盛り上げ娯楽性
を高めることができる。
【0031】また、擬音発生装置をカラオケ装置に用い
た構成を採用したから、歌い手の歌の途中或いは終了時
など操作者が意とする擬音を場内に響き渡らせることが
できるので、場内の臨場感を盛り上げ、娯楽性が高めら
れるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る擬音発生装置の原理図である。
【図2】本発明の実施例に係る擬音発生装置を用いたカ
ラオケ装置の全体の構成図である。
【図3】実施例に係る擬音発生装置の詳細な構成図であ
る。
【図4】従来例に係るカラオケ装置の構成図である。
【符号の説明】
1 遠隔指示手段 2 擬音記憶手段 3 擬音発生手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09B 15/00 D 7517−2C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 拍手,声援,鐘音を含む擬音を記憶し、
    これを任意の順序で読出すことができる擬音記憶手段
    (2)と、 上記擬音記憶手段(2)から擬音を選択して読出し、こ
    れを再生して擬音を発生する擬音発生手段(3)と、 遠隔操作により、上記擬音発生手段(3)に対し、所望
    する擬音を発生させる指示を与える遠隔指示手段(1)
    とを有することを特徴とする擬音発生装置。
  2. 【請求項2】 上記擬音記憶手段(2)は、擬音をデジ
    タル信号として記録した半導体記憶素子を内蔵した着脱
    自在な記憶カード(41)からなる請求項1記載の擬音
    発生装置。
  3. 【請求項3】 擬音を発生する楽器を演奏する楽器持玩
    具(4)を設け、上記遠隔指示手段(1)は、上記擬音
    発生手段(3)に指示を与える他、この楽器持玩具
    (4)に指示を与えて擬音を発生させることができる請
    求項1記載の擬音発生装置。
  4. 【請求項4】 再生される歌の伴奏とマイクロホン(2
    8)から入力される歌声とを合わせて増幅する本体装置
    (26)と、 上記増幅された音を出力するスピーカ(27)とを有す
    るカラオケ装置において、 拍手,声援,鐘音を含む擬音を記憶し、これを任意の順
    序で読出すことができる擬音記憶手段(2)と、 上記擬音記憶手段(2)から擬音を選択して読出し、こ
    れを再生して擬音を発生する擬音発生手段(3)と、 遠隔操作により、上記擬音発生手段(3)に対し、所望
    する擬音を選択させて擬音発生の指示を与える遠隔指示
    手段(1)とを有し、この擬音発生手段(3)から出力
    される擬音を上記本体装置(26)に与えてこれをスピ
    ーカ(27)から出力することを特徴とする擬音発生装
    置を用いたカラオケ装置。
JP4237021A 1992-09-04 1992-09-04 擬音発生装置及び擬音発生装置を用いたカラオケ装置 Pending JPH0683377A (ja)

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ID=17009217

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09166992A (ja) * 1995-12-15 1997-06-24 Ekushingu:Kk カラオケシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09166992A (ja) * 1995-12-15 1997-06-24 Ekushingu:Kk カラオケシステム

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