JPH0683185A - 現像剤容器 - Google Patents

現像剤容器

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JPH0683185A
JPH0683185A JP4195563A JP19556392A JPH0683185A JP H0683185 A JPH0683185 A JP H0683185A JP 4195563 A JP4195563 A JP 4195563A JP 19556392 A JP19556392 A JP 19556392A JP H0683185 A JPH0683185 A JP H0683185A
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JP
Japan
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developer
container
seal member
opening
container body
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Pending
Application number
JP4195563A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamada
弘志 山田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0683185A publication Critical patent/JPH0683185A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、現像剤の飛散を防止するとともに
簡単かつ確実に現像剤を現像器に供給することを目的と
する。 【構成】 本発明の現像剤容器は、電子写真装置の現像
器に現像剤を供給するものであって、容器本体(1)に
設けられてその容器本体(1)内に収容される現像剤を
放出する開口部(2)と、この開口部(2)を被覆する
とともに前記現像剤を放出する際にその開口部(2)か
ら取除かれるシール部材(3)と、前記開口部(2)か
ら取除かれるシール部材(3)に付着している現像剤を
そのシール部材(3)から除去して前記現像器に供給す
る除去供給手段(4)とを具える構成とされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真装置の現像器
に現像剤を供給する現像剤容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真装置の一例が図10に示
されている。この電子写真装置101は、帯電部102
にて感光ドラム103の表面に電荷が帯電され、この帯
電された感光ドラム103の表面に露光部104にて静
電潜像が形成される。そして、この静電潜像に現像部1
05にてトナーが付着されて感光ドラム103の表面に
可視像が形成される。この感光ドラム103の表面に付
着されたトナーは転写部106において用紙107に転
写される。なお、図中符号108はクリーナ部、符号1
09は除電部である。
【0003】このような電子写真装置101において用
いられる特に二成分系現像剤はその現像剤の寿命の際に
交換作業が必要不可欠となる。この交換作業では、まず
前記現像部105に配設される図示されない現像剤取出
口から寿命となった現像剤を取出した後、図11に示さ
れているように、 現像部105の現像剤供給口105aを開けてその現
像剤供給口105aに漏斗110の先端部を挿入する、 現像剤容器111からその現像剤容器111に付設さ
れる補助漏斗112および前記漏斗110を介して現像
部105に現像剤を供給する、ことが行われる。
【0004】しかしながら、前述されたようにして現像
部105に現像剤を供給するのでは、この供給の際に漏
斗110および補助漏斗112が必要であって作業性に
問題があるとともに、現像剤が飛散して電子写真装置1
01およびその周囲部が現像剤により汚れるという問題
点がある。
【0005】この問題点を解決するために、特開平3−
102371号公報に記載されているような容器装置が
提案されている。この容器装置は図12に示されている
ように電子写真装置の現像部に現像剤を供給する現像剤
容器として用いられている。この容器装置121は、容
器本体121aの開口部122を被覆するシール部材1
23と、この開口部122を覆っているシール部材12
3の部分が容器本体121aから引き剥がされた際に前
記開口部122を覆っているシール部材123の部分を
隠すカバー部材124とを具えた構成とされている。こ
の容器装置121は、容器本体121aの開口部122
を被覆するシール部材123の一端部を図12に示され
る矢印方向に引っ張ると容器本体121aに貼着されて
いないシール部材123の部分がカバー部材124の内
部を通って順次移動するとともに、容器本体121aの
鍔部121bに貼着されているシール部材123の部分
が鍔部121bから順次剥離されてカバー部材124の
内部を通って移動する。この際、容器本体121a内に
収容されている被収容物(現像剤)はシール部材123
が剥離されるのにともなって被供給部(現像部)へ供給
される。なお、シール部材123が容器本体121aか
ら剥離されてしまった際には前記容器本体121aの鍔
部121bに貼着されていたシール部材123の部分は
カバー部材124の内部に収容される。
【0006】この容器装置121によれば、現像剤が確
実に現像部に供給されるとともに、シール部材123に
付着している現像剤が現像部外に飛散するのを防止する
ことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述さ
れた容器装置121では、カバー部材124を必要とす
るため構造が複雑であり、また、シール部材123を容
器本体121aから剥離する際にカバー部材124をそ
のシール部材123とともに移動させなければならない
ため大きな引っ張り力が必要となって作業性に問題があ
る。さらに、シール部材123に付着している現像剤を
確実に回収できないという問題もある。
【0008】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを目的として、現像剤の飛散を防止することができる
とともに簡単かつ確実に現像剤を現像部に供給すること
ができる現像剤容器を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による現像剤容器
は、前述されたような目的を達成するために、図1の発
明原理図に示されているように、電子写真装置の現像器
に現像剤を供給する現像剤容器であって、(a)容器本
体(1)に設けられてその容器本体(1)内に収容され
る現像剤を放出する開口部(2)、(b)この開口部
(2)を被覆するとともに前記現像剤を放出する際にそ
の開口部(2)から取除かれるシール部材(3)およ
び、(c)前記開口部(2)から取除かれるシール部材
(3)に付着している現像剤をそのシール部材(3)か
ら除去して前記現像器に供給する除去供給手段(4)を
具えることを特徴とする。
【0010】また、前記容器本体(1)に前記現像剤を
充填する充填口が設けられるとともにその充填口にキャ
ップが被せられるのがよい。また、前記現像剤が放出さ
れた後の前記容器本体(1)の開口部(2)を被覆する
被覆手段を具えるのがよい。
【0011】
【作用】本発明による現像剤容器においては、容器本体
(1)に設けられる開口部(2)がシール部材(3)に
より被覆され、このシール部材(3)が前記開口部
(2)から取除かれることによって容器本体(1)内に
収容される現像剤が開口部(2)から放出される。この
際、この開口部(2)から取除かれたシール部材(3)
に付着している現像剤は除去供給手段(4)によりその
シール部材(3)から除去されて現像器に供給される。
【0012】また、前記容器本体(1)に前記現像剤を
充填する充填口を設けてその充填口にキャップを被せる
と、シール部材(3)による開口部(2)の被覆が容器
本体(1)に現像剤を収容する前に行えるため、容器本
体(1)に現像剤を収容する際にその現像剤によるシー
ル部材(3)の取付け不良を防止できる。また、前記現
像剤が放出された後の容器本体(1)の開口部(2)を
被覆手段により被覆すると、前記現像剤が放出された後
の容器本体(1)に例えば廃棄物を充填することにより
その容器本体(1)を廃棄容器として利用することがで
きる。
【0013】
【実施例】次に、本発明による現像剤容器の具体的な実
施例について図面を参照しつつ説明する。
【0014】本発明の第一実施例の現像剤容器が図2お
よび図3に示されている。この現像剤容器21はほぼ直
方体形状の容器本体21aを具え、この容器本体21a
の一面(各図における底面)には開口部21bが設けら
れている。また、この開口部21bの周囲部にはフラン
ジ21cが設けられている。前記開口部21bはフラン
ジ21cの外方からシール部材22が接着(または融
着)されることによりそのシール部材22によって被覆
され、このシール部材22は開口部21bを被覆した後
折り返されて一端部が例えばフランジ21cの一端縁部
に仮着される。なお、シール部材22は材質が例えばポ
リエステル(PET)とされている。このシール部材2
2が接着されるフランジ21cの近傍における容器本体
21aの一面(図2における左側面,図3における正
面)には充填口21dが設けられ、この充填口21dは
キャップ23により開閉自在とされている。
【0015】この現像剤容器21に現像剤を収容するに
は、開口部21bをシール部材22により被覆した状態
でキャップ23を開けて充填口21dから現像剤を充填
した後、キャップ23を閉じるようにする。したがっ
て、シール部材22による開口部21bの被覆を容器本
体21aに現像剤を収容する前に行うことができるた
め、容器本体21aに現像剤を収容する際にその現像剤
によるシール部材22の取付け不良を防止できる。
【0016】このように構成された現像剤容器21が適
用される電子写真装置の現像器の一例が図4に示されて
いる。この現像器41は現像器本体41aにおける攪拌
パドル42の上方に現像剤供給口43を具え、この現像
剤供給口43は軸44を中心に回動可能な開閉板45に
より開閉自在とされている。なお、図中符号46はトナ
ーホッパ、符号47はトナー補給軸、符号48は小パド
ル、符号49はマグネットロール、符号50はドクター
ブレードである。
【0017】この現像器41に現像剤容器21が装着さ
れた際の状態図が図5および図6に示されている。この
現像剤容器21は現像器41の開閉板45が開放された
状態で開口部21bが現像剤供給口43と対向するよう
に下方に向けられて前記軸44および現像剤供給口43
の近傍における支持面41b上に載置されて支持され
る。この状態からフランジ21cの一端縁部に仮着され
ているシール部材22の一端部を剥離してそのシール部
材22を図6(a)に示される矢印方向に引っ張ること
により、このシール部材22はフランジ21cから徐々
に剥離される(図6(b)参照)。この結果、現像剤容
器21内に収容されていた現像剤が自重により落下して
現像器41に供給される。
【0018】本発明の第二実施例の現像剤容器が図7に
示されている。この現像剤容器71は、フランジ71c
の一端部が容器本体71aの長手方向に延設されるとと
もにその延設された部分に段部71eが形成されてい
る。そして、この段部71eには除去供給手段としての
孔71fが設けられ、この孔71fにシール部材72が
挿通されるよう構成されている。この現像剤容器71に
よれば、シール部材72の一端部を引っ張ってフランジ
71cから剥離すると、シール部材72の容器本体71
a側の面に付着している現像剤が孔71fの縁部でその
シール部材72から掻き落とされて下方に落下する。し
たがって、シール部材72に付着されていた現像剤が現
像器41内に供給されるため、現像剤の無駄を省くとと
もに現像剤が現像器41の外部へ飛散するのを防止する
ことができる。
【0019】本発明の第三実施例の現像剤容器が図8に
示されている。この現像剤容器81は前述された現像剤
容器71と同様にフランジ81cの一端部が容器本体8
1aの長手方向に延設されるとともにその延設された部
分に段部81eが形成されている。この段部81eには
孔81fが設けられ、この孔81fの近傍における段部
81eの上面には除去供給手段としての例えばスポンジ
84が配設されている。この現像剤容器81によれば、
シール部材82の一端部を引っ張ってフランジ81cか
らそのシール部材82を剥離すると、シール部材82の
容器本体81a側の面に付着している現像剤がスポンジ
84によりそのシール部材82から掻き落とされて下方
に落下する。すなわち、スポンジ84を用いることによ
りシール部材82を引っ張る際にそのシール部材82に
皺が発生していても、このシール部材82に付着してい
る現像剤をそのスポンジ84によって確実に掻き落とす
ことができる。
【0020】前述された現像剤容器21(71,81)
から現像剤が現像器41に供給された後、この現像剤容
器21(71,81)の容器本体21a(71a,81
a)は現像器41から取り外される。この際、この容器
本体21a(71a,81a)の開口部21b(71
b,81b)を図9に示されているような被覆手段とし
てのカバー材91により被覆することができる。このカ
バー材91は鍔部91aを有するカバー材本体91b内
に例えばスポンジ92が配設されたものであって、前記
容器本体21a(71a,81a)のフランジ21c
(71c,81c)を鍔部91aとスポンジ92との間
に挿し込むことにより前記開口部21b(71b,81
b)がそのカバー材91により被覆される。このように
容器本体21a(71a,81a)をカバー材91で被
覆すると、キャップ23(73,83)を開けて充填口
21d(71d,81d)から例えば排トナーを充填す
ることでその排トナーを廃棄する廃棄容器として利用す
ることができる。
【0021】なお、本実施例における容器本体21a,
71a,81aは本発明における容器本体(1)に、開
口部21b,71b,81bは開口部(2)に、シール
部材22,72,82はシール部材(3)に、孔71
f,スポンジ84は除去供給手段(4)にそれぞれ対応
する。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、被収容物(現像剤)の飛散を防止するとともに簡単
かつ確実に現像剤を被供給部(現像器)に供給すること
ができる。また、容器本体に現像剤を充填する充填口を
設けてその充填口にキャップを被せるようにすると、シ
ール部材による開口部の被覆が容器本体に現像剤を収容
する前に行えるため、容器本体に現像剤を収容する際に
その現像剤によるシール部材の取付け不良を防止でき
る。また、現像剤供給後の容器本体の開口部をカバー材
で被覆することにより例えば排トナーの廃棄容器として
利用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による現像剤容器の原理構成を示す発明
原理図である。
【図2】本発明の第一実施例の現像剤容器の側面図であ
る。
【図3】本発明の第一実施例の現像剤容器の正面図であ
る。
【図4】本発明の第一実施例の現像剤容器が適用される
現像器の概略図である。
【図5】本発明の第一実施例の現像剤容器が適用された
現像器の状態を示す図である。
【図6】本発明の第一実施例の現像剤容器から現像剤を
現像器に供給する際の状態を示す図である。
【図7】本発明の第二実施例の現像剤容器の要部断面図
である。
【図8】本発明の第三実施例の現像剤容器の要部断面図
である。
【図9】本発明の各実施例の現像剤容器から現像剤が現
像器に供給された後に容器本体の開口部をカバー材で被
覆する際の状態を示す図である。
【図10】従来の電子写真装置の概略図である。
【図11】従来の電子写真装置の現像部に現像剤を供給
する際の状態を示す図である。
【図12】従来の容器装置(現像剤容器)の概略図であ
る。
【符号の説明】
1,21a,71a,81a 容器本体 2,21b,71b,81b 開口部 3,22,72,82 シール部材 4 除去供給手段 21,71,81 現像剤容器 21c,71c,81c フランジ 21d,71d,81d 充填口 23,73,83 キャップ 41 現像器 41a 現像器本体 41b 支持面 43 現像剤供給口 44 軸 45 開閉板 71e,81e 段部 71f,81f 孔 84 スポンジ 91 カバー材 91a 鍔部 91b カバー材本体 92 スポンジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真装置の現像器に現像剤を供給す
    る現像剤容器であって、(a)容器本体(1)に設けら
    れてその容器本体(1)内に収容される現像剤を放出す
    る開口部(2)、(b)この開口部(2)を被覆すると
    ともに前記現像剤を放出する際にその開口部(2)から
    取除かれるシール部材(3)および、(c)前記開口部
    (2)から取除かれるシール部材(3)に付着している
    現像剤をそのシール部材(3)から除去して前記現像器
    に供給する除去供給手段(4)を具えることを特徴とす
    る現像剤容器。
  2. 【請求項2】 前記容器本体(1)に前記現像剤を充填
    する充填口が設けられるとともにその充填口にキャップ
    が被せられる請求項1に記載の現像剤容器。
  3. 【請求項3】 前記現像剤が放出された後の前記容器本
    体(1)の開口部(2)を被覆する被覆手段を具える請
    求項1または2に記載の現像剤容器。
JP4195563A 1992-07-15 1992-07-22 現像剤容器 Pending JPH0683185A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4195563A JPH0683185A (ja) 1992-07-22 1992-07-22 現像剤容器
US08/347,196 US5434656A (en) 1992-07-15 1994-11-21 Apparatus for supplying developer and toner in electrophotographic imaging

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JP4195563A JPH0683185A (ja) 1992-07-22 1992-07-22 現像剤容器

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JPH0683185A true JPH0683185A (ja) 1994-03-25

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ID=16343203

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JP4195563A Pending JPH0683185A (ja) 1992-07-15 1992-07-22 現像剤容器

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6335057B2 (ja) * 1981-07-10 1988-07-13 Tokyo Shibaura Electric Co
JPS63298370A (ja) * 1987-05-29 1988-12-06 Ricoh Co Ltd トナ−カ−トリツジ
JP3086371B2 (ja) * 1993-12-29 2000-09-11 キヤノン株式会社 プロセスカートリッジ及び現像装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960305