JPH0682927A - 写真プリンタの液晶パネルモニタ - Google Patents
写真プリンタの液晶パネルモニタInfo
- Publication number
- JPH0682927A JPH0682927A JP7450793A JP7450793A JPH0682927A JP H0682927 A JPH0682927 A JP H0682927A JP 7450793 A JP7450793 A JP 7450793A JP 7450793 A JP7450793 A JP 7450793A JP H0682927 A JPH0682927 A JP H0682927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal panel
- observer
- frame
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
表示する液晶パネル16を設ける。この液晶パネル16
をパネル枠50に取りつける。このパネル枠50を保持
部51によりを首振り自在に保持する。パネル枠50に
液晶パネル16の前方位置で照準器52を設ける。液晶
パネル16の正規観察位置に観察者がいる状態で照準器
52を介してパネル枠50を見たときに、この視野線L
1上のパネル枠50に正規観察位置マーク53を設け
る。 【効果】 照準器52と正規観察位置マーク53とを設
けたから、液晶パネル16に対し常に最適な観察位置を
簡単に知ることが可能になる。これにより、液晶パネル
16を斜めから観察することが防止され、ポジ検定を確
実に行うことができる。
Description
り画像をシミュレート表示する液晶パネルモニタに関す
るものである。
て、その位置確認や、コマの濃度や色を調べるために、
撮像手段とモニタとを設け、モニタを介してコマを観察
することができるようにしたモニタ付き写真プリンタが
知られている(例えば、特開平1−298339号公
報)。
ー液晶パネルが安く提供されるようになってきている。
上記カラー液晶パネルは、CRTのように奥行が長くな
ることがなくコンパクトであり、装置を小型化及びコン
パクト化することができる他、低電圧動作・低消費電力
等の利点もある。このため、写真プリンタのモニタとし
て採用が期待されている。
ネルは表示コントラストが見る方向に依存しているた
め、視野角度が制約される。したがって、パネル正面の
正規観察位置からずれた位置で斜めに観察すると、色ず
れ等がおこる不都合がある。このため、仕上がりをシミ
ュレート表示するモニタとして用いる場合には、常に一
定した正規観察位置の下で観察する必要がある。また、
観察者の体格や姿勢等は千差万別であり、一人の観察者
には最適位置となっている場合でも、他の観察者に変わ
ると、最適位置とならない場合が多い。このため、正規
観察位置を確認する必要がある。
あり、液晶パネルの正規観察位置を簡単に知ることがで
きるようにした写真プリンタの液晶表示ディスプレイを
提供することを目的とする。
に、本発明は、液晶パネルディスプレイが取り付けられ
るパネル枠と、このパネル枠を首振り自在に保持する保
持手段と、パネル枠に液晶パネルの前方位置で設けた照
準器と、液晶パネルの正規観察位置に観察者がいる状態
で照準器を介してパネル枠を見たときにこの視野線上の
パネル枠上に設けた正規観察位置マークとを設けたもの
である。
察位置マークを液晶パネルに表示するようにしたもので
ある。
と、この液晶パネルの正規観察位置に観察者がいる状態
で顔の一部に接する観察者の位置決め手段とを設けたも
のである。
観察位置マークに照準器が合うように、パネル枠を首振
って、液晶パネルディスプレィの位置決めが行われる。
これにより液晶パネルの正面に観察者の目が位置決めさ
れる。また、照準器に代えて、顔の一部に接する観察者
位置決め手段により、液晶パネルの正面に観察者の目が
位置決めされる。この位置決めにより、液晶パネルディ
スプレィが正規観察位置で観察され、写真プリンタの仕
上がり画像が正確に認識される。
真プリンタの一例を示すものである。光源10から放出
された焼付光は、周知のフイルタ駆動部11,拡散箱1
2を経てから、フイルムキャリア13に保持されたネガ
フイルム14のコマを照明してこれをカラーペーパー1
5に焼き付ける。また、このコマは、撮像装置で撮像さ
れ、カラー液晶パネル16に表示される。
4をフイルムキャリア13にセットする。ネガフイルム
14のセット後に、コントローラ17はプリントすべき
コマをプリント位置にセットする。このコマは撮像され
てカラー液晶パネル16にシミュレート表示されるか
ら、これを観察して仕上がりが良好となるようにキーボ
ード18の補正キーを操作して、補正データを入力す
る。
ーラ17はフイルタ駆動部11を作動させ、赤色フイル
タ20,緑色フイルタ21,青色フイルタ22の少なく
とも1枚を移動し、焼付光路21内への挿入量を調節し
て焼付光の光質や強度を変える。このように補正キーを
操作すると、フイルタ駆動部11が作動してコマの照明
状態を変えるから、カラー液晶パネル16に表示された
シミュレート画像のカラーバランス,濃度が変化する。
プリント仕上がりとコマの位置確認後に、キーボード1
8を操作すると、コントローラ17はシャッタ駆動部2
3を駆動して、このコマをカラーペーパー15に焼き付
ける。露光済みのカラーペーパー15は、ペーパープロ
セサ25で現像処理されて、各コマ毎に切断され、トレ
イ26に排出される。
を結ぶ焼付光路27には、ハーフミラー30,ズームレ
ンズ31,シャッタ32が配置されている。カラーペー
パー15には、周知の可変ペーパーマスク33が配置さ
れており、指定されたプリントサイズに応じてその開口
の大きさが変化する。前記ハーフミラー30は焼付光を
分岐させて、これを撮像部35及びスキャナー36に送
る。なお、ハーフミラー30に変えて、可動ミラーとし
てもよく、この場合にはスライド式にあるいは回動式に
ミラーを移動させて、焼付光路27内にミラーを挿入ま
たは退避させる。
れた光は、ズームレンズ40,ビームスプリッタ41を
透過してスキャナー36のカラーイメージセンサー42
に入射し、またビームスプリッタ41を反射した光はカ
ラー撮像部35のカラーイメージセンサー43に入射す
る。ズームレンズ40は、モータで駆動されて焦点距離
が調節され、フイルムの種類等に応じてコマのサイズが
変わっても、カラー液晶パネル16に表示されるシミュ
レート画像が常に同じ大きさとなるようにする。
しては、MOSタイプ又はCCDタイプが用いられてい
る。カラーイメージセンサー43から出力されたビデオ
信号は、カラーペーパー15の特性をシミュレートする
ための画像処理回路45に送られる。この画像処理回路
45で画像処理され、かつその他の情報と画像合成され
てからカラー液晶パネル16に送られる。このカラー液
晶パネル16には、プリント対象コマのプリント仕上が
りをシミュレートしたシミュレート画像が表示される。
なお、このシミュレート画像とともに、位置マーク,プ
リントサイズ,焼付倍率等の他の画像を表示してもよ
い。他の画像の表示方法やシミュレート画像の表示方法
については、本出願人による特開平1−298339号
公報に詳しく説明されている。
リント対象コマの各点を三色分解測光し、この測光デー
タを特性算出部46に送る。特性値算出部46では、周
知のように、LATDや最大濃度、最小濃度等の各種特
性値を抽出し、これを露光量演算部47に送る。露光量
演算部47は周知の露光量演算式により基本露光量を演
算して、これをコントローラ17に送る。また、この基
本露光量は画像処理部45に送られ、これに基づきシミ
ュレート画像が補正される。コントローラ17は、露光
量とポジ検定時に入力される補正データとから露光量を
算出し、これに基づきフイルタ駆動部11を駆動して、
その光質及び光強度を調節する。
パネル16と、パネル枠50と、保持部51と、照準器
52と、正規観察位置マーク53とから構成されてい
る。パネル枠50には、カラー液晶パネル16が取り付
けられている。また、パネル枠50の上部及び両側部に
は遮光カバー55が設けられており、不必要な光がカラ
ー液晶パネル16に入射するのを防止している。
枠50を首振り自在に保持するものであり、ボール状係
合部57と、これを把持する球形の受け部58と、ボー
ル状係合部57を押圧して摩擦によりパネル枠50の姿
勢を保持する押圧部59とから構成されている。なお、
保持部51は、このようなボール状係合部57の他に、
周知の首振り自在な他の保持手段を用いてもよい。
光カバー55の先端部中央から下方に向かって伸びるよ
うに配置されており、先端には照準孔60が形成されて
いる。また、正規観察位置マーク53はパネル枠50の
上枠部50aの中央部に貼られており、液晶パネルの正
規観察位置に観察者がいる状態で照準孔60を介してパ
ネル枠50を見たときにこの視野線L1上に位置してい
る。なお、マーク53は上枠部に貼る他に、印刷やその
他の手段で記録してもよい。
ついて説明する。プリントを行う場合には、まず、所定
の作業位置に座り、その後、パネル枠50を保持部51
を介し首振りさせて、照準器52の照準孔60と正規観
察位置マーク53とが一致するように位置決めする。こ
の位置決め状態では、観察者がカラー液晶パネル16の
正面に向かった状態になり、最適な状態でカラー液晶パ
ネル16を観察することができる。したがって、斜めか
らカラー液晶パネル16の表示画面を観察することがな
く、色ずれ等がなく正確なポジ検定を行うことができ
る。
合には、キーボード18を操作して、濃度補正キーや色
補正キー等を操作して、必要な露光補正データを入力す
る。これにより、露光補正データに基づいてフイルタ駆
動部11が作動して、露光補正後の仕上がり画像がカラ
ー液晶パネル16に表示される。この仕上がり状態でよ
ければ、キーボード18のプリントキーを操作すること
で、プリントモードとなり、このコマがカラーペーパー
15に焼付露光される。また、モニタを観察して仕上が
り状態が良くない場合には、再度新たな露光補正データ
を入力する。
勢が変わったりした場合には、照準器52で正規位置観
察マーク53を再度合わせることで、常に液晶パネル1
6の表示画面を正しい向きから観察することができ、正
確なポジ検定を行うことが可能になる。
ク53はパネル枠50に固定することで設けたが、この
他に、図4に示すように、正規観察位置マーク70を液
晶パネル71の表示画面72に表示させ、これにより正
規観察位置の位置合わせをするようにしてもよい。この
場合には、照準器73をパネル枠74の上部にヒンジ7
5を介し折り畳み自在に取り付け、位置合わせ後はこれ
を遮光カバー76の上部に退避させるとよい。
3を用いる代わりに、図5に示すように、アーム80
と、このアーム80の先端に設けた顎載せパッド81と
により、目の位置を固定するようにしてもよい。なお、
図1に示す実施例と同一構成部材には同一符号を付して
その説明を省略している。顎載せパッド81には、凹部
82が形成されており、これに顎を載せることで、顔が
固定され、目が液晶パネル16の正面に位置するように
なる。アーム80は、折り畳み構造として不使用時には
液晶パネル16の下側に収納するようにしてもよい。ま
た、顎載せパッド81の代わりに、眼鏡状のもので、目
の位置を固定するようにしてもよい。また、液晶パネル
84がプリンタの機枠に固定されており、パネルの向き
を変更することができないタイプの場合には、アーム8
0をプリンタの機枠に固定してもよい。
液晶パネルをパネル枠により首振り自在に保持させ、パ
ネル枠には、照準器と正規観察位置マークとを設けたか
ら、液晶パネルに対し常に最適な観察位置を簡単に知る
ことが可能になる。これにより、液晶パネルを斜めから
観察することが防止され、ポジ検定を確実に行うことが
できる。
がいる状態で顔の一部に接する観察者の位置決め手段を
設けたから、液晶パネルの正面に顔を簡単に固定するこ
とができ、ポジ検定を確実に行うことができる。
ニタの要部を示す断面図である。
概略図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 写真プリンタの仕上がり画像をシミュレ
ート表示する液晶パネルモニタにおいて、液晶パネル
と、この液晶パネルが取り付けられるパネル枠と、この
パネル枠を首振り自在に保持する保持手段と、パネル枠
に液晶パネルの前方位置で設けた照準器と、液晶パネル
の正規観察位置に観察者がいる状態で照準器を介してパ
ネル枠を見たときにこの視野線上のパネル枠上に設けた
正規観察位置マークとを備えたことを特徴とする写真プ
リンタの液晶パネルモニタ。 - 【請求項2】 写真プリンタの仕上がり画像をシミュレ
ート表示する液晶パネルモニタにおいて、液晶パネル
と、液晶パネルが取り付けられるパネル枠と、このパネ
ル枠を首振り自在に保持する保持手段と、パネル枠に液
晶パネルの前方位置で設けた照準器と、液晶パネルの正
規観察位置に観察者がいる状態で照準器を介して液晶パ
ネルを見たときにこの視野線上の液晶パネルのディスプ
レイ画面に表示した正規観察位置マークとを備えたこと
を特徴とする写真プリンタの液晶パネルモニタ。 - 【請求項3】 写真プリンタの仕上がり画像をシミュレ
ート表示する液晶パネルモニタにおいて、液晶パネル
と、この液晶パネルの正規観察位置に観察者がいる状態
で顔の一部に接する観察者の位置決め手段とを備えたこ
とを特徴とする写真プリンタの液晶パネルモニタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07450793A JP3170092B2 (ja) | 1992-07-16 | 1993-03-31 | 写真プリンタの液晶パネルモニタ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18972892 | 1992-07-16 | ||
JP4-189728 | 1992-07-16 | ||
JP07450793A JP3170092B2 (ja) | 1992-07-16 | 1993-03-31 | 写真プリンタの液晶パネルモニタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0682927A true JPH0682927A (ja) | 1994-03-25 |
JP3170092B2 JP3170092B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=26415655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07450793A Expired - Fee Related JP3170092B2 (ja) | 1992-07-16 | 1993-03-31 | 写真プリンタの液晶パネルモニタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3170092B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7239013B2 (en) | 2002-07-18 | 2007-07-03 | Hitachi Chemical Co., Ltd. | Multilayer wiring board, method for producing the same, semiconductor device and radio electronic device |
KR100817344B1 (ko) * | 2002-07-18 | 2008-03-26 | 히다치 가세고교 가부시끼가이샤 | 다층배선판, 및 그 제조방법, 및 반도체장치 및무선전자장치 |
JP2009075415A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Toppan Printing Co Ltd | 液晶表示装置及び液晶表示装置の画面角度設定方法 |
JP2012196323A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Nidek Co Ltd | 眼科撮影装置 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP07450793A patent/JP3170092B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7239013B2 (en) | 2002-07-18 | 2007-07-03 | Hitachi Chemical Co., Ltd. | Multilayer wiring board, method for producing the same, semiconductor device and radio electronic device |
KR100817344B1 (ko) * | 2002-07-18 | 2008-03-26 | 히다치 가세고교 가부시끼가이샤 | 다층배선판, 및 그 제조방법, 및 반도체장치 및무선전자장치 |
US7592250B2 (en) | 2002-07-18 | 2009-09-22 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Multilayer wiring board, manufacturing method thereof, semiconductor device, and wireless electronic device |
JP2009075415A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Toppan Printing Co Ltd | 液晶表示装置及び液晶表示装置の画面角度設定方法 |
JP2012196323A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Nidek Co Ltd | 眼科撮影装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3170092B2 (ja) | 2001-05-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3326435B2 (ja) | キー物体の整合状態を直接モニターする立体写真プリンターおよび立体写真プリント方法 | |
US4704022A (en) | Video finder for single-lens reflex camera | |
JP3359100B2 (ja) | 検眼装置 | |
JPH0833586B2 (ja) | モニタ付写真焼付装置 | |
JPH01319028A (ja) | 焼込合成の位置合わせ方法 | |
JP2000005131A (ja) | 眼底カメラ | |
JP3576882B2 (ja) | ディジタル画像の視覚的再構成あるいは捕捉に関するディジタル画像伝送方法及びこの方法を実行する装置 | |
JPH0682927A (ja) | 写真プリンタの液晶パネルモニタ | |
TWI261144B (en) | Rear projection display device with automatic imaging error adjustment | |
US5975705A (en) | LCD position determination apparatus for LCD projector | |
US4989077A (en) | Photographic printer with monitor | |
JPS6234530A (ja) | 眼底カメラ | |
US5361146A (en) | Liquid crystal display panel monitor | |
JP3581454B2 (ja) | 角膜厚測定機能を有する角膜内皮撮影装置 | |
JP3316067B2 (ja) | 角膜細胞撮影装置 | |
JPH08206081A (ja) | 撮影装置 | |
JP3416705B2 (ja) | 眼底カメラ | |
JPH08206082A (ja) | 眼底カメラ | |
JPH0567281B2 (ja) | ||
JPH04253838A (ja) | 同時立体眼底カメラ | |
JPH0788082A (ja) | 検眼装置 | |
US5361331A (en) | Image analyzer | |
JPH0323201Y2 (ja) | ||
JP2000197610A (ja) | 眼科撮影装置 | |
JPS62189044A (ja) | 眼科検査装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080316 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080316 Year of fee payment: 7 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080316 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090316 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |