JPH0682834A - アクティブマトリクスパネル - Google Patents

アクティブマトリクスパネル

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JPH0682834A
JPH0682834A JP25759592A JP25759592A JPH0682834A JP H0682834 A JPH0682834 A JP H0682834A JP 25759592 A JP25759592 A JP 25759592A JP 25759592 A JP25759592 A JP 25759592A JP H0682834 A JPH0682834 A JP H0682834A
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JP
Japan
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electrode
capacitor
gate
active matrix
gate electrode
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Pending
Application number
JP25759592A
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English (en)
Inventor
Sukeji Kato
典司 加藤
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0682834A publication Critical patent/JPH0682834A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リ−ク電流が少なく、且つ配線が少ないアク
ティブマトリクスパネルを提供する。 【構成】 第2ゲ−ト電極20とコンデンサ下部電極1
0aとはガラス基板18の上に配され且つ相互に接続さ
れてオフセット領域9に多数キャリアを生ずる極性の電
圧が印加されるようになっている。一方、poly−S
i層2の一部にはソ−ス拡散領域3及びドレイン拡散領
域4が形成されると共に、オフセット領域9上には第1
ゲ−ト線12が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶ディスプレイ等の
表示素子を駆動するいわゆるアクティブマトリクスパネ
ルに係り、特に、低リ−ク電流で且つ構造の簡素化を図
ったアクティブマトリクスパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、アクティブマトリクスパネルにお
ける能動素子として、これまでのアモルファスシリコン
薄膜トランジスタに代って、移動度が高いポリシリコン
薄膜トランジスタを用いたものが種々提案されている。
ところが、このポリシリコン薄膜トランジスタにおいて
は、アモルファスシリコン薄膜トランジスタに比してリ
−ク電流が高いという欠点があり、この欠点を解決する
技術として、例えば、「Extended Abstracts of the 22
nd ConferenceonSolid State Devices and Materials
( p1011)」には、ゲ−トとドレインの間にオフセット
領域と称される不純物がド−ピングされてない領域を設
けると共に、その上面を覆うように第2のゲ−ト電極を
設けることが提案されている。
【0003】図6には、かかる第2のゲ−ト電極を有す
るアクティブマトリクスパネルの構成例が示されてお
り、以下、同図を参照しつつその構成を概略的に説明す
る。このアクティブマトリクスパネルは、絶縁性基板1
にpoly−Si層2の一部に形成されたソ−ス及びド
レイン拡散領域3,4と、ゲ−ト絶縁膜5と、第1ゲ−
ト電極6と、層間絶縁膜7と、第2ゲ−ト電極8とが順
に積層されてなり、第1ゲ−ト電極6はソ−ス拡散領域
3とドレイン拡散領域4との間にオフセット領域9が形
成されるように設けられている。また、ドレイン拡散領
域4が形成された同じpoly−Si層2においては、
ドレイン拡散領域4と隣接した部位に、コンデンサ下部
電極10aが、さらに、第1ゲ−ト電極6が形成された
面と同じ平面にはコンデンサ上部電極10bが、それぞ
れ設けられている。そして、コンデンサ下部電極10a
とコンデンサ上部電極10bとで、この種のアクティブ
マトリクスパネルに設けられている電荷蓄積のためのコ
ンデンサ11が形成されるようになっている。
【0004】かかる構成における等価回路は、図7に示
されるように横方向(図7において紙面左右方向)にお
いて各第1ゲ−ト電極6は、共通の第1ゲ−ト線12
に、また、各第2ゲ−ト電極8は共通の第2ゲ−ト線1
3に、それぞれ接続されている。さらに、縦方向(図7
において紙面上下方向)で各ソ−ス電極14は共通のデ
−タ線16に接続される一方、ドレイン電極15は図示
されない表示素子のITO電極に接続されると共に、コ
ンデンサ11の下部電極10aに接続されている。そし
て、各コンデンサ11の上部電極10bは、横方向で共
通のコンデンサ電極線17に接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の構成のアクティ
ブマトリクスパネルにおいては、共通の接続線として第
1ゲ−ト線12、第2ゲ−ト線13、デ−タ線16及び
コンデンサ電極線17の4種類の配線を必要とするため
に、パネルとしての開口率が低くなり、そのうえ、全配
線長が長くなったり、配線間の交差が増えるため、製造
段階における配線間の短絡が生じ易く、歩留まりが低下
するという問題があった。
【0006】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、配線数が少ないアクティブマトリクスパネルを提供
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明に係るアクティブマトリクスパネルは、ソ−ス
拡散領域とドレイン拡散領域との間に不純物が注入され
ない真性半導体領域を設けると共に、ソ−ス拡散領域と
ドレイン拡散領域との間で前記真性半導体領域にそれぞ
れ異なる電界を与える第1のゲ−ト電極と第2のゲ−ト
電極とを有してなる複数の薄膜トランジスタと、前記複
数の薄膜トランジスタにそれぞれ一方の電極が接続され
る複数のコンデンサとを有すると共に、これらをマトリ
クス状に配してなるアクティブマトリクスパネルにおい
て、前記第2のゲ−ト電極と前記コンデンサの他方の電
極とを相互に接続してなるものである。
【0008】
【作用】第2のゲ−ト電極とコンデンサの他方の電極と
が相互に接続される結果、従来、それぞれに接続されて
いた接続配線が一本で済むこととなり、このため、従来
に比して配線構造が簡易となるものである。
【0009】
【実施例】以下、図1乃至図5を参照しつつ、本発明に
係るアクティブマトリクスパネルについて説明する。こ
こで、図1は本発明に係るアクティブマトリクスパネル
の一実施例を示す縦断面図、図2は図1に示されたアク
ティブマトリクスパネルの製造プロセスを説明するため
の断面図、図3は図1に示されたアクティブマトリクス
パネルの製造プロセスを説明するための平面図、図4は
図1に示されたアクティブマトリクスパネルの製造プロ
セスを説明するための平面図、図5は図1に示されたア
クティブマトリクスパネルの電気等価回路を示す回路図
である。尚、以下の説明においては、図6において説明
した従来のアクティブマトリクスパネルと同一の構成要
素については同一の符号を付して説明するものとする。
このアクティブマトリクスパネル、図に示された構成を
基本単位とし、これを略同一平面上にマトリクス状に複
数配してなるものである。
【0010】図1に示された構成を説明すれば、ガラス
基板18の上に第2ゲ−ト電極20及びコンデンサ下部
電極10aが配され、これら、第2ゲ−ト電極20及び
コンデンサ下部電極10aを覆うようにSiO2 膜19
が設けられている。さらに、このSiO2 膜19の上に
チャンネル層9a、ソ−ス拡散領域3、ドレイン拡散領
域4及びコンデンサ上部電極10bが配され、これらソ
−ス拡散領域3、ドレイン拡散領域4及びコンデンサ上
部電極10bの上にゲ−ト絶縁膜5、第1ゲ−ト線1
2、層間絶縁膜7が順に積層されると共に、この層間絶
縁膜7上にはソ−ス拡散領域3に接続されたソ−ス電極
14及びドレイン拡散領域4に接続されたドレイン電極
15並びにITO電極21がそれぞれ設けられており、
ドレイン電極15はITO電極21に接続されている。
そして、これら層間絶縁膜7、ソ−ス電極14、ドレイ
ン電極及びITO電極21を覆うようにパシベ−ション
膜26が設けられている。
【0011】次に、上述の構成のアクティブマトリクス
パネルの製造プロセスについて図2乃至図4を参照しつ
つ説明する。先ず、ガラス基板18の上にpoly−S
iを着膜し、イオン注入によりド−ピングした後に、フ
ォトリソグラフィ−によって第2ゲ−ト電極20及びコ
ンデンサ下部電極10aを図2(a)及び図3(a)に
示されるように形成する。本実施例における第2ゲ−ト
電極20とコンデンサ下部電極10aとは図3(a)に
示されたようにpoly−Si接続配線27で接続され
るようになっている。また、コンデンサ下部電極10a
からは第2ゲ−ト・コンデンサ共通線23が引き出され
ており、この線23が従来の第2ゲ−ト線(図7の符号
13参照)及びコンデンサ電極線(図7の符号17参
照)を兼ねるようになっている。尚、図2(a)は図3
(a)のA−A線縦断面図である。
【0012】次に、プラズマCVD法によりSiO2
1000オングストロ−ム程度着膜してSiO2 膜19
を形成する。続いてa−Siを同じく1000オングス
トロ−ム程度着膜した後、基板全体を赤外線ランプヒ−
タ−又はレ−ザ光線でアニ−ルし、a−Siをpoly
−Siに成長させてpoly−Si層2を形成する。そ
して、図2(b)及び図3(b)に示されるようにパタ
−ニングした後、フォトレジストを塗布し、フォトリソ
グラフィ−によってフォトレジストの一部を除去し(図
2(b)参照)、残されたフォトレジスト24をマスク
としてイオン注入を行うことにより、ソ−ス拡散領域
3、ドレイン拡散領域4及びコンデンサ上部電極10b
を形成する。この際、ソ−ス拡散領域3とドレイン拡散
領域4の間にマスクとしてのフォトレジスト24がある
ために両拡散領域3,4の間は、イオンが注入されない
オフセット領域9が形成されることとなる。
【0013】次に、フォトレジスタ24を除去し、Si
2 を堆積させてゲ−ト絶縁膜5を形成し、この後、p
oly−Siを堆積してパタ−ニングすることによって
第1ゲ−ト線12を形成する(図2(c)及び図4
(a)参照)。この時、第1のゲ−ト電極となる第1の
ゲ−ト線12とソ−ス・ドレイン領域3,4との間に不
純物が注入されていないオフセット領域ができるように
する。このオフセット領域9の長さL(図2(c)参
照)は、例えば、2μm程度に設定する。続いて、Si
2 をプラズマCVD法により5000オングストロ−
ム乃至1μm程度着膜して層間絶縁膜7を形成する。そ
して、この層間絶縁膜7及びゲ−ト絶縁膜5を貫いてソ
−ス拡散領域3及びドレイン拡散領域4にそれぞれ連通
するビアホ−ル25a,25bを穿設する(図1及び図
4(a)参照)。続いて、水素プラズマ処理を施してp
oly−Si層2とゲ−ト絶縁膜5との境界面における
ダングリングボンドを水素で終端して欠陥準位密度を低
減する。
【0014】この後、例えば、スパッタリング法により
アルミニウム(Al)を着膜し、さらにパタ−ニングす
ることによりソ−ス電極14及びドレイン電極15を形
成する(図1及び図4(b)参照)。その後、ドレイン
電極15を、ITO電極21に接続する。最後に、パシ
ベ−ション膜26を全体に着膜して一連の製造プロセス
が完了する。この製造プロセスに用いられるマスク数
は、従来のもの(例えば、図6で説明したもの)と同一
である。
【0015】本実施例におけるアクティブマトリクスの
等価回路は、図5に示されるように第2ゲ−ト電極20
とコンデンサ下部電極10aとが第2ゲ−ト・コンデン
サ共通線23に接続されることとなり、共通配線の種類
は、デ−タ線16、第1ゲ−ト線12及び第2ゲ−ト・
コンデンサ共通線23の3種で済み、従来のもの(図7
参照)より1種類少なくて済むこととなる。尚、本実施
例における第1ゲ−ト電極6は、図1の構成においては
第1ゲ−ト線12と一体に吸収された状態となってお
り、このため第1ゲ−ト線12と別個独立した状態には
設けられていない。
【0016】本実施例のアクティブマトリクスパネルを
駆動する場合、poly−Si薄膜トランジスタ(以
下、「TFT」と言う。)がpチャンネルで形成されて
いる際には、第2ゲ−ト・コンデンサ共通線23に−1
2Vを印加し、この電圧を保持した状態で駆動すること
によって、第2ゲ−ト電極20によってオフセット領域
9に常にホ−ルが誘起されために、TFTが非導通状態
となった時、接合部分への電界集中が避けられることと
なり、この結果、いわゆるリ−ク電流が低く抑圧される
と同時に導通状態におけるいわゆるオン電流が確保され
ることなる。尚、コンデンサ11は、ビデオ信号が書き
込まれる際、フィ−ドスル−によって画素電極(図示せ
ず)の電位が変動するのを防止するためのものであるの
で、その電位は任意の定電位にあればよいので、本実施
例のように第2ゲ−ト線20と共通の電位としても別段
支障はないものである。また、上述の実施例において
は、第2のゲ−ト電極20とコンデンサ下部電極10a
とを同一平面上に設ける構成としたが、図8に示される
ようにコンデンサ下部電極10aをゲ−ト絶縁膜5の上
に設けるようにしてもよい。尚、この場合における、第
2のゲ−ト電極20、コンデンサ下部電極10a及びソ
−ス・ドレイン電極14,15等の主要部分の平面図が
図9に示されている。そして、第2のゲ−ト電極20と
コンデンサ下部電極10aとはコンタクト孔28を介し
て接続されている。
【0017】
【発明の効果】以上、述べたように、本発明によれば、
第2のゲ−ト電極を有する薄膜トランジスタと、この薄
膜トランジスタに一方の電極が接続される電荷蓄積用の
コンデンサとをマトリクス状に配してなるアクティブマ
トリクスパネルにおいて、第2のゲ−ト電極と電荷蓄積
用のコンデンサの他方の電極とを接続する構成とするこ
とにより、従来、第2のゲ−ト電極とコンデンサの他方
の電極とのそれぞれに接続される配線が必要であったの
に対して、これら第2のゲ−ト電極とコンデンサの他方
の電極とに対して共通の配線で済むので、配線が少なく
て済み、簡易な構造となるという効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るアクティブマトリクスパネルの
一実施例を示す縦断面図である。
【図2】 図1に示されたアクティブマトリクスパネル
の製造プロセスを説明するための断面図である。
【図3】 図1に示されたアクティブマトリクスパネル
の製造プロセスを説明するための平面図である。
【図4】 図1に示されたアクティブマトリクスパネル
の製造プロセスを説明するための平面図である。
【図5】 図1に示されたアクティブマトリクスパネル
の電気的等価回路を示す回路図である。
【図6】 従来のアクティブマトリクスパネルの一例を
示す縦断面図である。
【図7】 図6に示されたアクティブマトリクスパネル
の電気的等価回路を示す回路図である。
【図8】 第2のゲ−ト電極とコンデンサ下部電極とが
同一平面に設けない構成のアクティブマトリクスパネル
の縦断面図である。
【図9】 図8に示されたアクティブマトリクスパネル
の主要電極の配置を示す平面図である。
【符号の説明】
2…poly−Si層、 3…ソ−ス拡散領域、 4…
ドレイン拡散領域、6…第1ゲ−ト電極、 8,20…
第2ゲ−ト電極、 9…オフセット領域、 9a…チャ
ンネル層、 10a…コンデンサ下部電極、 10b…
コンデンサ上部電極、 12…第1ゲ−ト線、 13…
第2ゲ−ト線、 16…デ−タ線、 23…第2ゲ−ト
・コンデンサ共通線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソ−ス拡散領域とドレイン拡散領域との
    間に不純物が注入されない真性半導体領域を設けると共
    に、ソ−ス拡散領域とドレイン拡散領域との間で前記真
    性半導体領域にそれぞれ異なる電界を与える第1のゲ−
    ト電極と第2のゲ−ト電極とを有してなる複数の薄膜ト
    ランジスタと、前記複数の薄膜トランジスタにそれぞれ
    一方の電極が接続される複数のコンデンサとを有すると
    共に、これらをマトリクス状に配してなるアクティブマ
    トリクスパネルにおいて、前記第2のゲ−ト電極と前記
    コンデンサの他方の電極とを相互に接続したことを特徴
    とするアクティブマトリクスパネル。
JP25759592A 1992-09-02 1992-09-02 アクティブマトリクスパネル Pending JPH0682834A (ja)

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