JPH0682810A - 調光材 - Google Patents

調光材

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JPH0682810A
JPH0682810A JP25720392A JP25720392A JPH0682810A JP H0682810 A JPH0682810 A JP H0682810A JP 25720392 A JP25720392 A JP 25720392A JP 25720392 A JP25720392 A JP 25720392A JP H0682810 A JPH0682810 A JP H0682810A
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JP
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liquid crystal
transparent
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resin
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JP25720392A
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Hidemi Ito
秀己 伊藤
Yoshiji Uchiumi
美次 内海
Nobuyuki Nagai
信行 永井
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Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】調光液晶シート5の集電極部4a,4bに接続
される外部導出リード10の取り出し位置が所望の位置
となる二次加工の容易な調光材を提供することを目的と
する。 【構成】液晶層1の表裏両面に透明電極2a,2bが形
成された透明電極フィルム3a,3bが積層され、上側
の透明電極2aの一側縁(図では右側縁)と下側の透明
電極2bの他側縁(図では左側縁)にそれぞれ集電極部
4a,4bを形成して調光液晶シート5を構成し、該調
光液晶シート5に粘着剤6を介して透明基板7a,7b
が積層される。該透明基板7a,7bには上記集電極部
4a,4bの位置に対応さした切欠部8,8が適宜形成
され、外部導出リード10が半田11,11を介して集
電極部4a,4bに固定されて封止樹脂12,12で樹
脂封止され、周囲が粘着テープ又は枠材9で装飾されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的性質に差異を生
じさせてブラインド、天窓や窓等の採光材、ディスプレ
イ、間仕切等に使用される調光材に関する。
【0002】
【従来の技術】樹脂マトリックス中に液晶を含む調光液
晶シートを有した調光材として、図7及び図8に示すよ
うな調光材Aを本出願人は既に提案している。即ち、こ
の調光材Aは、液晶層100の上下両面に、透明電極1
01a,101bを片面に形成した二枚の透明な樹脂フ
ィルム102a,102bを該透明電極101a,10
1bが液晶層100側となるように積層し、上下の透明
電極101a,101bの端縁沿いに帯状で電気抵抗の
低い集電極部103a,103bが左右に対向して設け
られている。そして、集電極部103a,103bの端
部には、図8に示すように、外部に導出するリード接続
用の端子片104a,104bが導電性接着剤等でそれ
ぞれ接着されて絶縁テープ106で被覆されて調光液晶
シートを形成し、上記樹脂フィルム102a,102b
の表面にそれぞれ透明基板105a,105bを積層し
たものとなっている。
【0003】かかる調光材は、上記端子片104a,1
04bに図示していないリード線を接続して外部電源と
導通をとり、集電極部103a,103bを介して透明
電極101a,101bに電圧が印加されるようになっ
ており、透明電極101a,101b間に電圧を印加し
ない状態では液晶層100が光を散乱して調光材全面が
白濁し、所定電圧を印加すると、集電極部103a,1
03bにより透明電極101a,101bの電圧降下が
抑制されて液晶層100全体にほぼ均一な電圧がかかる
ようになって、液晶層内の液晶分子が全体に電界方向に
配向して調光材全面が透明となるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記調
光材Aでは、調光液晶シートの集電極部103a,10
3bの端部に設けられる端子片104a,104bの位
置が予め決められているため、外部電源の位置に対応さ
せて最適の位置に端子片104a,104bを設けた上
でリード線を接続することができなかった。そのため、
端子片104a,104bと外部電源との間を接続する
リード線が必要以上に長くなる無駄があったり、配線設
計上の制約が生じていた。
【0005】また、調光材Aの形状は、端子片104
a,104bが集電極部103a,103bに形成され
た調光液晶シートの形状で決定されるもので、一旦この
ような調光液晶シートが成形されると、二分割して小さ
い調光材を得るなどの二次加工を行った場合にリード線
等を接続する端子片の確保ができないといった問題もあ
り、ディスプレイ等として利用する場合の汎用性に充分
満足できるものでなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の第1の調光材は、液晶を含有した液晶層の表
裏両面に電極が形成された透明電極フィルムを積層し、
それぞれの電極の端縁に集電極部を形成した調光液晶シ
ートの両面に透明基板を積層してなる調光材であって、
上記透明基板の集電極部と対応する部分に切欠部を設
け、該切欠部において上記集電極部に外部導出リードを
導通状態で固定すると共に、該切欠部を樹脂封止したこ
とを特徴とする。
【0007】また、第2の調光材であって、上記集電極
部と対応して上記透明基板に透孔を穿孔し、該透孔を介
して外部導出リードを集電極部に導通状態で固定すると
共に、該透孔を樹脂封止したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成の調光材では、液晶層の表裏両面にそ
れぞれ積層された各電極間に電圧を印加しない状態では
液晶層が光を散乱して全面に白濁する。そして、外部に
導出されて電源等に接続される外部導出リードを介して
集電極部より各電極間に電圧が印加されると、液晶層内
の液晶が電界方向に配向されて透明状態となる。本発明
の何れの調光材も、調光液晶シートの両面に積層される
透明基板に形成される切欠部又は透孔において、外部導
出リードを接続させる外部電源等の位置に対応させた最
適の位置に各切欠部又は透孔を設けた透明基板が調光液
晶シートに積層され、集電極部とリードとを導通状態で
固定して樹脂封止することが可能となる。従って、本発
明の調光材を二分割するなどの二次加工を行っても、積
層される透明基板の切欠部又は透孔において集電極部と
外部導出リードとを導通状態で固定することが容易とな
り汎用性の高い調光材となる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
【0010】図1は本発明の第一の実施例に係る調光材
Bを一部破断して示す斜視図であり、図2は図1のX−
X線に沿った拡大概略断面図である。図において、1は
液晶層であり、その表裏両面には透明電極2a,2bが
形成された透明電極フィルム3a,3bが積層され、上
側の透明電極2aの一側縁(図では右側縁)と下側の透
明電極2bの他側縁(図では左側縁)にそれぞれ集電極
部4a,4bを形成して調光液晶シート5を構成し、該
調光液晶シート5に接着剤6を介して透明基板7a,7
bが積層されたものである。
【0011】上記液晶層1としては、アクリル樹脂やエ
ポキシ樹脂やエン・チオール樹脂、特にウレタンアクリ
レート等とネマチック液晶とマイクロビーズと開始剤と
の混合物を光硬化により固化させたものが用いられる。
このようにして得られた液晶層1は、液晶が相分離によ
り自然発生的に形成されて液滴状態で分散したり、液晶
が連続的につながって連続相を形成したり、樹脂が小滴
状態で分散した状態となっている。
【0012】上記液晶層1の両面に積層される透明電極
フィルム3a,3bとしては、例えば、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリエーテルサルフォン、ポリカーボネ
ート等の透明な樹脂フィルム(厚さ:50〜200μ
m)の片面に結晶性または非結晶性のITOや酸化錫等
の金属酸化物を蒸着もしくはスパッタリングして透明電
極2a,2bを形成したものが好適に使用される。ま
た、上記樹脂フィルムの片面に透明導電性塗料を塗布し
て透明電極2a,2bを形成してもよい。
【0013】その他、耐候性の良好な液晶シートや種々
の機能を兼ね備えた液晶シートを得るために、耐候性改
良フィルムや紫外線カットフィルムや熱線カットフィル
ム等を積層した複合透明電極フィルムを使用することも
もちろん可能である。
【0014】透明電極フィルム3a,3bの両端にそれ
ぞれ形成される集電極部4a,4bは、例えば、電気抵
抗の小さい導電性ペースト等を塗布して形成されてい
る。尚、銅箔テープ等の電気抵抗の極めて小さい金属箔
テープを導電性粘着剤あるいは接着剤を介して接合一体
とした集電極部であってもよい。
【0015】透明基板7a,7bとしては、例えばポリ
カーボネート、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、アクリ
ル系樹脂などの透明な合成樹脂板や、該樹脂板の表面に
耐候性改良フィルム、紫外線カットフィルム、熱線カッ
トフィルムなどを貼合わせた複合樹脂板や、ガラス板等
が用いられる。該透明基板7a,7bの周囲には上記集
電極部4a,4bの位置に対応して切欠部8,8が一定
間隔で複数箇所に形成されている。そして、各切欠部
8,8のうち最適な一箇所の切欠部8,8に外部導出リ
ード10がそれぞれ半田11,11によって集電極部4
a,4bに固定され、エポキシ樹脂系、シリコン樹脂
系、アクリル系等の封止樹脂12,12によって封止さ
れている。
【0016】上記透明基板7a,7bは透明電極フィル
ム3a,3bにそれぞれ接着剤6によって貼着され、周
囲を適宜粘着テープ又は、枠材9で装飾してある。
【0017】上記構成の調光材Bでは、外部導出リード
10の取り出し位置が透明基板7a,7bの周囲に形成
される複数の切欠部8,8から選択して所望する位置か
ら取り出すことが可能なり、従来の調光材のように、集
電極部103a,103bの端部に端子片104a,1
04bが規制されて設けられた場合と比べて配線等に対
する取り扱いが極めて容易となり、設計し易くなる。ま
た、透明基板7a,7bが樹脂製であれば、透明電極フ
ィルム3a,3bと接合一体とした後、切欠部8,8を
所望する位置に形成してから外部導出リード10を半田
11,11によって集電極部4a,4bに固定し封止樹
脂12,12にて封止することができるのでより汎用性
が高められる。
【0018】そして、上記調光材Bは、図示していない
外部電源にそれぞれの外部導出リード10,10を接続
して間仕切りやディスプレイ等として使用されるもの
で、電圧無印加状態では液晶層1内の液晶分子がランダ
ムな光散乱状態となって白濁状態を呈して反対側を見通
すことができないが、集電極部4a,4bを介して液晶
層1に電圧を印加すると液晶分子が電界の方向に配向
し、光透過状態の透明となって反対面を見通すことがで
きる。
【0019】図3は本発明の第2の実施例に係る調光材
Cの概略縦断面図である。該調光材Cは、上記調光液晶
シート5の表裏両面に積層される透明基板71a,71
bに特徴がある。即ち、透明基板71a,71bの周囲
の適所には止具13を挿通するための透孔14a,14
bが適宜複数箇所に穿孔されており、該透孔14a,1
4bに外部導出リード10を接続した上記止具13を螺
合させて調光液晶シート5の対応する集電極部4a,4
bにねじ込んで導通状態とし、止具13の頭部13aを
封止樹脂12,12によってそれぞれ樹脂封止したもの
である。
【0020】この調光材Cにおいても、透明基板71
a,71bに透孔14a,14bの位置を予め所定間隔
おいて穿孔してから調光液晶シート5の表裏面に積層し
て止具13,13をねじ込んで導通状態で固定されるの
で、外部導出リード10の配線等が容易となる。また、
上記同様、透明基板71a,71bが樹脂製であれば、
透明電極フィルム3a,3bに接合した後、透孔14
a,14bを所望する位置に穿孔して外部導出リード1
0を集電極部4a,4bに接続でき、より汎用性が高め
られる。
【0021】また、図4に示す調光材Dとしてもよい。
該調光材Dは調光液晶シート5の表裏両面に透明基板7
2a,72bを積層したもので、該透明基板72a,7
2bには上記同様に透孔15a,15bが穿孔されてお
り、この透孔15a,15aの中で所望する位置に外部
導出リード10が該透孔15a,15b内に充填される
半田16,16を介して集電極部4a,4bと導通状態
で固定されて樹脂12で封止されている。
【0022】この調光材Dにおいても、透明基板72
a,72bに形成される透孔15a,15bの位置によ
って外部導出リード10の取り出し位置が決定されるの
で、ディスプレイ等として利用する場合の汎用性が高め
られる。
【0023】さらに、本発明の上記各調光材B,C,D
では切欠部8又は透孔14a,15a…の位置を自由に
設定でき、リードの取り出しも容易となるので、二次加
工が容易となる。例えば、弯曲面となる調光材を所望す
る場合は、弯曲した型に本発明の調光材A…を載置し、
加熱による軟化で型に沿わせた成形が可能となる。その
成形後に透孔が穿孔できるのでリードの取り出しが容易
となる。
【0024】また、図5に示す一点鎖線に沿って、集電
極部4a,4b間を切断して本発明の調光材を二分割
し、小さい調光材等を形成する場合であっても、該調光
液晶シート5の表裏両面に積層されている透明基板に設
けられた切欠部8又は透孔14a…を各集電極部4a,
4bに対応させて形成して外部導出リード10を既述の
ように導通状態で固定して接続させることができる。こ
の場合、調光液晶シート5の切断端面が外部に露出する
ため、例えば、絶縁接着剤等で封止したり、ホットメル
ト用の溶接棒等を融着させるなどの方法で対処すること
が可能である。
【0025】さらに、図6に示すように、集電極部41
a,41bを隣接辺に亘って略L字状に設けた調光液晶
シートに透明基板を積層した調光材であっては、P−P
線とQ−Q線に沿って十字状に切断し、二枚の調光材5
1a,51bを切り出しても、それぞれの調光材51
a,51bの最適の位置に切欠部又は透孔を形成して外
部導出リード10を接続し、二枚の調光材を得ることも
可能となる。この場合も切断端面の処理は必要となる。
【0026】尚、上記何れの調光材C,Dも調光材Bと
同様に、図示していない外部電源にそれぞれ外部導出リ
ード10を接続して使用され、電圧無印加によって白濁
し、電圧印加によって透明となって反対側を見通すこと
ができる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の調光材では、調光液晶シートの両面に積層される透明
基板の切欠部又は透孔において、外部導出リードが集電
極部と導通状態で接続固定されて樹脂封止されるので、
切欠部又は透孔が外部導出リードが接続される外部電源
等の位置に対応させて最適の位置に設けられた調光材と
なり、外部導出リードの取り出し位置が規制されること
なく二次加工等の汎用性に富んだ調光材が提供できると
いった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る調光材を一部破断
して示す概略斜視図である。
【図2】図1のX−X線に沿った概略拡大断面図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施例に係る調光材の概略拡大
断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係る他の調光材の概略
拡大断面図である。
【図5】調光液晶材例を示す平面図である。
【図6】調光液晶材の他例を示す平面図である。
【図7】従来の調光材の平面図である。
【図8】図7のL−M−N−O線に沿った概略拡大断面
図である。
【符号の説明】
1 液晶層 2a,2b 透明電極 4a,4b 集電極部 41a,41b 集電極部 5,51 調光材 7a,7b 透明基板 14a,14b 透孔 15a,15b 透孔 71a,71b 透明基板 72a,72b 透明基板 8 切欠部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶を含有した液晶層の表裏両面に電極が
    形成された透明電極フィルムを積層し、それぞれの電極
    の端縁に集電極部を形成した調光液晶シートの両面に透
    明基板を積層してなる調光材であって、 上記透明基板の集電極部と対応する部分に切欠部を設
    け、該切欠部において上記集電極部に外部導出リードを
    導通状態で固定すると共に、該切欠部を樹脂封止したこ
    とを特徴とする調光材。
  2. 【請求項2】液晶を含有した液晶層の表裏両面に電極が
    形成された透明電極フィルムを積層し、それぞれの電極
    の端縁に集電極部を形成した調光液晶シートの両面に透
    明基板を積層してなる調光材であって、 上記集電極部と対応して上記透明基板に透孔を穿孔し、
    該透孔を介して外部導出リードを集電極部に導通状態で
    固定すると共に、該透孔を樹脂封止したことを特徴とす
    る調光材。
JP25720392A 1992-08-31 1992-08-31 調光材 Pending JPH0682810A (ja)

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