JPH0682512B2 - デ−タアクセス方法 - Google Patents

デ−タアクセス方法

Info

Publication number
JPH0682512B2
JPH0682512B2 JP61054434A JP5443486A JPH0682512B2 JP H0682512 B2 JPH0682512 B2 JP H0682512B2 JP 61054434 A JP61054434 A JP 61054434A JP 5443486 A JP5443486 A JP 5443486A JP H0682512 B2 JPH0682512 B2 JP H0682512B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
access
data
block
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61054434A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62212989A (ja
Inventor
久雄 西岡
秀子 池上
昭彦 豊島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP61054434A priority Critical patent/JPH0682512B2/ja
Publication of JPS62212989A publication Critical patent/JPS62212989A/ja
Publication of JPH0682512B2 publication Critical patent/JPH0682512B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えばCD−ROMのようにデータブロック毎に
付与されるブロックアドレスの他にサブのアドレス(CD
−ROMではサブコードのアドレス情報)を有する場合
に、これら2つのアドレス情報を用いてデータをアクセ
スする方法に関する。
〔発明の概要〕
この発明はブロック毎のデータにメインのアドレスとサ
ブのアドレスが付加され、データアクセス時、サブのア
ドレスにより大まかなデータアクセスを行なった後、メ
インのデータのアドレスにより細かいアクセスをして目
的アドレスのデータブロックを読み出すようにするもの
において、メインのアドレスとサブのアドレスとの差を
サブのアドレスに加えて、サブのアドレスによるアクセ
スを行なうようにしたもので、アクセススピードをどの
CD−ROMディスク再生システムでも速くできるようにし
たものである。
〔従来の技術〕
デジタルオーディオ信号を再生する媒体として当初世に
出されたコンパクトディスク(以下CDと略称する)を、
他のデジタル情報例えばコンピュータのデータ、グラフ
ィックス、静止画、文字等の記録再生用の媒体として使
用することが行われている。
すなわち、これはCDを読み出し専用メモリ(ROM)とし
て活用するものでCD−ROMとよばれている。
このCD−ROMはCDの記録/再生系と両立性を保ちながら
前記のようなオーディオデータ以外のデータも記録再生
できるようにしたもので、540メガバイトという大メモ
リ容量を有するので、種々の用途への利用が考えられて
いる。
CD−ROMはオーディオ用CDのフレーム構成に準拠してい
る。オーディオ用CDの場合L,R左右2チャンネルのオー
ディオデータは1サンプル16ビットとして量子化され、
この16ビットの信号の上位、下位の8ビット(1バイ
ト)を1シンボルデータとして取り扱う。そして、L,R
左右2チャンネル各6サンプル分(24バイト分)のオー
ディオデータについて、第3図に示すようにフレーム同
期用パターン、サブコード、エラー訂正用パリティが付
与されて1フレームが構成され、この1フレームを基本
単位としてPCM信号処理がされる。
ここで、1フレームの24バイト分のオーディオデータは
インターリーブされた結果のデータであり、パリティ生
成はリードソロモン符号による。
サブコードは98フレームで完結するように構成された情
報で曲の頭出し等に用いられる。
すなわち、第5図はサブコードフレームフォーマット
で、1フレーム1バイトのサブコードを98フレーム分、
図のように縦に並べたとき、LSBから順次Pチャンネル,
Qチャンネル・・・Wチャンネルまでの8チャンネル分
の、それぞれ98ビットからなるサブコード情報が構成さ
れる。
そして、このうちPチャンネルの情報は曲と曲との間の
情報と、曲中であることを示す情報として用いられ、Q
チャンネルの情報はCDの始めの位置からの累計の分、
秒、フレーム数や曲の始めからの分、秒、フレーム数等
の情報である。
CD−ROMの場合は、オーディオデータの代わりに前記の
ような種々のデータが入力され、この入力データについ
てオーディオデータと同様に各フレームが形成されてデ
ータがディスクに記録されることになる。
そして、CD−ROMの場合は、入力データがサブコードフ
レーム(98フレーム)分を1ブロックとし、これを基本
単位として構成されている。このブロック構成を第4図
に示す。
すなわち、CD−ROMのブロックは、98フレーム分のデー
タ(24×98=2352バイト)の始めの12バイトが同期信号
SYNC、次の4バイトが時間情報やブロックナンバー等を
示すブロックアドレスを含むヘッダ、次の2048バイト分
がユーザー・データ、次の4バイトがエラー検出用パリ
ティ、次の8バイトが将来のためのスペース、次の276
バイト分がエラー訂正用のパリティで構成されている。
そして、同期信号以後の部分はスクランブルされてい
る。
以上のブロック構成はモードIと呼ばれ、これに対し、
ブロックデータに対し、さらにCDのフレーム構成がとら
れ、エラー訂正用パリティが付加されることから、ブロ
ック構成としてエラー訂正用パリティを付与しないモー
ドIIとよばれるブロック構成もある。モードIIの場合に
はユーザー・データ数が増えることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のようにCD−ROMでは約2Kバイトのデータからなる
ブロックに分割されており、その各々のブロックのヘッ
ダに連続したブロックアドレス(分、秒、ブロック)が
付加されている。
また、CD−ROMはCDのフレーム構成としてデータブロッ
クが記録されるためサブコードのQチャンネルとしてヘ
ッダのブロックアドレスと同一のアドレス情報が付加さ
れている。
そして、データブロックのアクセスは、まずサブコード
のアドレス情報で粗くアクセスし、ヘッダのメインのブ
ロックアドレスで細かくアクセスして目的ブロックを見
つけ出すようにする。したがって、サブコードのアドレ
スと、メインのアドレスとの差が小さいほどアクセスス
ピードは速くなる。
ところが、サブコードのアドレス情報とメインのアドレ
ス情報とは、同一再生時点のものであっても規格上1秒
程度の値の誤差は許されており、しかもその差はディス
クが変わると異なってしまう。
したがって、CD−ROMディスクによってアクセススピー
ドが異なってしまうとともに、差の大きなCD−ROMディ
スクではアクセススピードが遅くなってしまうという欠
点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明においては、データが所定数毎にブロック化さ
れこのブロック毎にメインのアドレスが付加されるとと
もに、サブのアドレスが付加されて記録されている記録
媒体より、上記ブロックデータをアクセスする際、上記
サブのアドレスにより大まかなアクセスを行なった後、
上記メインのアドレスにより細かいアクセスをなすもの
において、 上記アクセスに際し、サブのアドレスと、メインのアド
レスとの差を求め、この差を上記サブのアドレスに加え
て上記サブのアドレスによるアクセスを行なうようにす
る。
〔作用〕
読み出されたサブのアドレスと、メインのアドレスとの
差は、両アドレスの絶対誤差で、記録媒体が同じであれ
ばほぼ一定であると考えられる。したがって、この両ア
ドレスの誤差をサブコードのアドレスに加えてアクセス
するようにすれば、大まかなアクセスの終了時には、目
的のアドレスに近い位置にアクセスできることになりア
クセススピードが速くなる。
また、ディスク毎の両アドレスの差のバラツキも補正さ
れ、どのディスクでほぼ同じアクセススピードでアクセ
スできるものである。
〔実施例〕
第2図はこの発明方法が適用されるCD−ROMのデコーダ
システムの一例のブロック図で、(1)はホストコンピ
ュータ、(2)はCD−ROMディスクドライブユニット、
(3)は音声再生部、(4)はスピーカ、(5)は画像
再生部、(6)はモニター受像機である。ホストコンピ
ュータ(1)は一般のデータのデコーダの役割を兼ねて
いる。
CD−ROMディスクドライブユニット(2)において、(2
1)はCD−ROMディスク、(22)はディスク駆動用モー
タ、(23)は光ピックアップ、(24)は復調及びデコー
ダ回路、(25)はCD−ROMフォーマット用処理プロセス
回路である。このプロセス回路(25)はバッファメモリ
(26)を有するとともにシステムコントロール回路を含
み、通常マイクロコンピュータを搭載しており、後述の
ようにブロックアクセスはこれによりなされる。また、
(27)はメカニカルコントロール回路で、システムコン
トロール回路よりの信号によりモータ(22)の回転制御
や光ピックアップ(23)の送り制御等がこれによりなさ
れる。
そして、ホストコンピュータ(1)のリクエストコマン
ドをドライブユニット(2)のプロセス回路(25)は受
けて、システムコントロール回路の出力によりディスク
(21)にアクセスがなされる。すなわちディスク(21)
よりのデータは復調及びデコーダ回路(24)においてCD
のフレーム構成の状態のデータが復調され、CIRCによる
エラー訂正がなされてバイト単位のデータとしてデコー
ドされ、このデコーダ回路(24)よりは未だスクランブ
ルされた状態のCD−ROMフォーマットのブロックデータ
が得られる。
このデータはプロセス回路(25)に供給されて、ブロッ
ク毎の同期信号が検出され、デ・スクランブルされて第
4図の構造のデータ順序に直されたブロックデータが得
られ、これがバッファメモリ(26)に貯えられる。
システムコントロール回路では、先ず、デコーダ(24)
からのデータから得られたサブコード情報のQチャンネ
ルの情報に基づくアクセス信号をメカニカルコントロー
ル回路(27)に供給し、光ピックアップ(23)の位置を
コントロールして大まかなアクセスを行なう。このサブ
コードのアドレスによるアクセス時、サブコードのQチ
ャンネルの情報をそのまま用いるのではなく、次のよう
にされる。
すなわち、サブコードのQチャンネルの情報と、その直
後に得られるブロックのヘッダのブロックアドレスとの
差を求める。そして、この差をQチャンネルの情報に加
えてアクセスを行なう。つまり、サブコードのQチャン
ネルの情報とメインのブロックアドレスとの誤差がほぼ
零の状態でサブコードによる大まかなアクセスがなされ
る。
サブコードのアドレス情報とメインのブロックアドレス
情報との誤差は前述したようにそのディスク毎に異なっ
てはいるが、同じ一枚のディスクではほぼ一定の値であ
り、以後はこの差をサブコードによるアクセス時にサブ
コードのアドレス情報に常に加えてアクセスするように
すれば、迅速なアクセスが行なわれるものである。
このサブコードによるアクセスが終了したら、次に、バ
ッファメモリ(26)にセーブされたデータブロック中の
ヘッダのブロックアドレスによりアドレス判定を行ない
ながら細かい検索を行ない、目的アドレスのデータブロ
ックがバッファメモリ(26)にセットされたところで、
ホストコンピュータ(1)及び各再生部(3)(5)に
データ転送可能状態を知らせる。各再生部(1)(3)
(5)は自己のイネーブル線のアクティブ時、1ブロッ
ク分のデータをバッファメモリ(26)より読み出す。
以上がデータアクセス及び再生方法であるが、前述もし
たようにこのアクセスはマイクロコンピュータにより実
行される。
第1図はこのデータアクセスのフローチャートで、先
ず、データアクセスに先立ってディスクが交換されたか
どうか判別される(ステップ〔101〕)。
ディスクが交換されたかどうかの検出は、ディスクが装
着されたときこれを検出できる装置であれば、これによ
り行ない、また、ディスクを装着したら、これを常に回
転させておくタイプの装置であれば、ディスクが回転し
ているかどうかで行なうことができる。
ステップ〔101〕でディスクが交換されたと判別された
ときは、サブコードのQチャンネルの情報が読み込まれ
る(ステップ〔102〕)とともにメインのブロックのヘ
ッダのブロックアドレスが読み込まれる(ステップ〔10
3〕)。そして、メインのブロックアドレス値からサブ
コードのQチャンネルのアドレス値を減算して、両者の
差を求め、その値をレジスタにセーブする(ステップ
〔104〕)。このとき、サブコードのアドレス値がメイ
ンのアドレス値より小さければ、両者の差は正であり、
サブコードのアドレス値がメインのアドレス値より大き
ければ両者の差は負になる。
次に、サブコードのアドレス値にこのセーブした差の値
を加えて大まかなアクセスを行なう(ステップ〔10
5〕)。
ステップ〔101〕において、ディスクが交換されておら
ず、同じディスクでのアクセスと判別されたときは、ス
テップ〔101〕からこのステップ〔105〕に飛び、以前に
セーブしておいたサブコードのアドレスとメインのアド
レスとの差をサブコードのアドレスに加えて大まかなア
クセスをする。
この大まかなアクセスが終了したら、メインのブロック
アドレスを読み込み(ステップ〔106〕)、ホストコン
ピュータから指定された目的アドレスと比較して、両者
が一致したか否か判別し(ステップ〔107〕)、これを
両者が一致して目的アドレスのブロックが検知されるま
でくり返す。
このアクセス方法の場合、大まかなアクセスは、サブコ
ードのアドレスとメインのブロックアドレスとの差が殆
んどない状態で行なわれるから、この大まかなアクセス
により目的のアドレス値に非常に近いところまで検索さ
れる。よってメインのブロックアドレスにより目的アド
レスを検索する時間は非常に短かくなり、アクセス速度
が早くなる。
なお、この発明方法は以上述べたCD−ROMの場合に限ら
ず、伝送データのフォーマットとしてメインのブロック
アドレスとサブブロックアドレスとがデータブロックに
関連して付加されるものに適用されるものである。
〔発明の効果〕 この発明によれば、メインのブロックアドレスとサブの
ブロックアドレスに差があるとき、その差の分をサブの
ブロックアドレスに加算して大まかなアクセスを行なう
ようにしたので、大まかなアクセスの終了時には目的ア
ドレスに非常に近い位置にまでなっており、メインのブ
ロックアドレスによるアクセス時間が非常に短かくな
り、全体としてアクセス時間を短かくすることができ
る。
また、サブのブロックアドレスとメインのブロックアド
レスとの差が記録媒体によって異なっても、その差がな
い状態でサブのブロックアドレスによるアクセスを行な
うものであるから、記録媒体によってアクセス時間が大
幅に異なるということはない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明方法の一例のフローチャート、第2図
はこの発明方法を適用するCD−ROM読み出しシステムの
一例のブロック図、第3図はCDのフレーム構成を示す
図、第4図はCD−ROMのブロック構成を示す図、第5図
はサブコードフレームフォーマットを説明するための図
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データが所定数毎にブロック化されこのブ
    ロック毎にメインのアドレスが付加されるとともに、サ
    ブのアドレスが付加されて記録されている記録媒体よ
    り、上記ブロックデータをアクセスする際、上記サブの
    アドレスにより大まかなアクセスを行なった後、上記メ
    インのアドレスにより細かいアクセスをなすものにおい
    て、 上記アクセスに際し、サブのアドレスと、メインのアド
    レスとの差を求め、この差を上記サブのアドレスに加え
    て上記サブのアドレスによるアクセスを行なうようにし
    たデータアクセス方法。
JP61054434A 1986-03-12 1986-03-12 デ−タアクセス方法 Expired - Lifetime JPH0682512B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61054434A JPH0682512B2 (ja) 1986-03-12 1986-03-12 デ−タアクセス方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61054434A JPH0682512B2 (ja) 1986-03-12 1986-03-12 デ−タアクセス方法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7261367A Division JP2643917B2 (ja) 1995-10-09 1995-10-09 探索装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62212989A JPS62212989A (ja) 1987-09-18
JPH0682512B2 true JPH0682512B2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=12970604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61054434A Expired - Lifetime JPH0682512B2 (ja) 1986-03-12 1986-03-12 デ−タアクセス方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0682512B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5666336A (en) * 1992-02-27 1997-09-09 Kabushiki Kaisha Toshiba Reproduction apparatus for reproducing first and second data regions on a CD-ROM

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6271080A (ja) * 1985-09-25 1987-04-01 Toshiba Corp デジタルデイスクレコ−ド再生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6271080A (ja) * 1985-09-25 1987-04-01 Toshiba Corp デジタルデイスクレコ−ド再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62212989A (ja) 1987-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3899596B2 (ja) 再生装置および再生方法
US5818801A (en) Shockproof optical reproduction device
US6035433A (en) Data recording/reproducing apparatus corresponding to a plurality of error correcting system and a data recording medium
KR100436943B1 (ko) 데이타기록및재생장치
EP0563922B1 (en) Data processing circuit for disc player
JPS6032163A (ja) デイスク再生装置
US5701384A (en) Different track searching method for video compact disc recording/reproducing system and apparatus thereof
KR100267367B1 (ko) 디지털 비디오 디스크-램 시스템에서 디펙트 섹터 데이터의처리방법
JP3915228B2 (ja) 再生方法および記録媒体
JPH11154377A (ja) データ記録装置及び方法、並びにデータ再生装置及び方法
JP2643917B2 (ja) 探索装置
JPH0682512B2 (ja) デ−タアクセス方法
KR970002862B1 (ko) 디스크기록매체와 그 재생방법 및 장치
JPS62219022A (ja) デ−タデコ−ダシステム
JP2727837B2 (ja) 光ディスクの再生方法
JPH117705A (ja) 光ディスクの記録装置及び光ディスクデータ転記装置、光ディスクデータフォーマット装置並びに光ディスク再生装置
JPH10149633A (ja) デジタルデータの記録システム
JP3373928B2 (ja) 光ディスク及び光ディスク再生装置
US6160785A (en) Method and apparatus for the processing and outputting of data
JP3453466B2 (ja) 録音媒体へのタイトル情報書き込み方法
JPS62209778A (ja) 付加情報のエラ−訂正方法
JPH04291056A (ja) 光ディスク装置及びその再生方法
JPH03228262A (ja) データ再生装置とデータ再生方法
JPH02193317A (ja) 光ディスク
KR0155100B1 (ko) 랜덤재생기능을 갖는 비디오컴팩트디스크의 제어방법