JPH0682383B2 - パターン作成装置 - Google Patents

パターン作成装置

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JPH0682383B2
JPH0682383B2 JP63095758A JP9575888A JPH0682383B2 JP H0682383 B2 JPH0682383 B2 JP H0682383B2 JP 63095758 A JP63095758 A JP 63095758A JP 9575888 A JP9575888 A JP 9575888A JP H0682383 B2 JPH0682383 B2 JP H0682383B2
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pattern
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恵美子 猪野
一明 中城
善量 岡本
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Oki Electric Industry Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、面実装部品を接続する端子パターンと導体パ
ターンとを接続する接続パターンを作成するパターン作
成装置に関する。
(従来の技術) 近年、印刷配線板の設計には、コンピュータを用いた自
動設計法が広く採用されている。
この自動設計は、一般にComputer Aided Design(CAD)
システムを用いて行なわれる。
印刷配線板の設計は、CADシステムのパターン作成装置
と呼ばれる装置を使用し、その表示装置に網目状の格子
を描き、この格子状の座標をマウス等の座標入力装置を
用いて選択し、順次配線パターンを決定して行く方式が
採られている。
ところで、このパターン作成の工程の中には、実装部品
の接続導体を接続するための端子パターン(以下単にパ
ッドと呼ぶことにする)と、信号の流れる導体パターン
とを接続する作業がある。
以下、このようなパッドと導体パターンとを接続する一
般的な工程について、第2図及び第3図を用いて説明す
る。
第2図及び第3図は、従来のパターン作成装置の表示装
置の画面の拡大図である。
まず、第2図及び第3図共に、その表示装置には、格子
状の多数の基準線XcomとYcomが描かれている。そして、
第2図(a)、第3図(a)、(a′)に示すように、
予め位置決めされたパッド2近傍の基準線XcomとYcomの
交点11まで導体パターン3を配線する。次に、パターン
作成装置の図示しないマウスを用いてパッド2内の、あ
る座標を入力すると、装置は第2図(b)、第3図
(b)、(b′)に示すように、パッド2の中心座標2b
と導体パターン3の終端座標3aとを接続する接続パター
ン3bを最短距離で描く。さて、第3図(b)、(b′)
に示した接続パターン3bは、パッド2のパッド境界部2a
に沿った部分が生じている。この接続パターン3bがパッ
ド境界部2aに沿った部分を排除するため、所定の座標を
人手によりパターン作成装置に入力し、第3図(c)、
(c′)に示すように接続パターン3bを修正する。
(発明が解決しようとする課題) さて、パターン作成装置を用いた工程で、第3図
(b)、(b′)に示した状態から第3図(c)、
(c′)に示した状態への接続パターン3bの修正を人手
により必ず行なわなければならない。
第4図を用いて、この修正が必要な理由を説明する。
第4図に、第3図において説明した工程で作成した印刷
配線板の平面図を示す。
第4図(a)は、第3図(b)に示した状態を印刷配線
板1として作成した場合である。
この印刷配線板1に実装部品6を実装する場合、パッド
2にはクリーム半田4を予め塗布しておく。そして、第
4図(b)に示すように、パッド2上に実装部品6の接
続導体6aを配置し、パッド2を加熱する。しかしパッド
2の境界部2aに沿って導体パターン3が配置されている
ため、クリーム半田4が矢印5方向、即ち導体パターン
3上に流れてしまう。このため、接続導体6aの接続不良
が発生してしまう。
そこで、多量のクリーム半田4をパッド2上に塗布すれ
ば接続導体6aをパッド2上に良好な状態で接続すること
ができる。しかし、パッド2の寸法は、例えば長辺が2.
3mm、短辺が0.34mm、また接続パターン3bの幅が0.1mmと
いった微細なものであるため、リフロー半田付け時、ク
リーム半田4がパッド2上からあふれ、隣接する他の図
形、例えば他のパッドや接続パターンさらにはスルーホ
ール等と短絡状態、即ちブリッヂ状態になってしまうと
いった問題が生じる。
次に、第4図(c)は、第3図(c)に示した状態を印
刷配線板1として作成した場合である。
この印刷配線板1に実装部品6を実装する場合、第4図
(b)での説明と同様に実装部品6の接続導体6aをパッ
ド2上に配置し、パッド2を加熱する。この場合、クリ
ーム半田4は、パッド2上にとどまり、接続導体6aを良
好な状態でパッド2に接続することができる。
このように、印刷配線板1を作成した場合、第3図
(b)及び(b′)に示したような接続パターン3bの配
置では、半田付けの際に問題が起きてしまう。よって、
人手による第3図(c)、(c′)に示した状態への変
更が必要になる。
このような理由により、パターン作成装置による接続パ
ターン3bの変更を行なわなければならない。
この変更は、人手により一々座標を入力しなければなら
ない。このため、多くの時間を費やさなければならず、
非常に手間のかかる始業を強いられていた。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、パットの
中心座標と導体パターンの終端座標との間を結ぶ接続パ
ターンの作成を接続パターンがパッドのパッド境界部に
沿って配置されることのないよう自動的に行ない、人手
による修正作業が必要ないパターン作成装置を提供する
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、表示装置上に端子パターンと導体パターンと
を含む配線パターンを表示し、その配線パターンの構成
を順次決定するパターン作成装置において、 前記端子パターンの中心座標と配線された前記導体パタ
ーンの終端座標とを接続する接続経路決定手段を設け、
この接続経路設定手段は、両者の間に中継点を設定し、
前記導体パターンの終端座標と前記中継点の座標との間
を直線的に接続する第1の仮設パターンを決定し、前記
端子パターンの中心座標と前記中継点との間を直線的に
接続する第2の仮設パターンを決定し、前記端子パター
ンと前記第1の仮設パターンとの重なり部分を認識し、
重なり部分が無い場合、その第1の仮設パターン及び第
2の仮設パターンを接続パターンとして採用し、前記重
なり部分がある場合、前記中継点を変更し、前記第1の
仮設パターン及び前記第2の仮設パターンを改めて決定
し、これらを前記接続パターンとして採用するものであ
る。
(作用) 以上の装置は、パッドの中心座標と導体パターンの終端
座標とを接続する場合に中継点を設ける。この中継点と
導体パターンの終端座標を結ぶ接続パターンとパッドと
の重なり部分認識し、重なり部分が無い場合には、この
中継点を用いて接続パターンを作成する。重なり部分が
有る場合には、中継点を変更して新たな接続パターンを
作成する。
(実施例) 第1図は、本発明のパターン作成装置の実施例を示すブ
ロック図である。
図の装置は、座標を入力するマウス20と、各種情報を処
理する情報処理部21と、情報の表示を行なう表示装置22
と、情報の保存を行なう保存装置23とから構成されてい
る。
情報処理部21は、座標入力手段24と、検証手段25と、入
力座標変換手段26と、データ格納手段27と、接続経路決
定手段28と、間隙検査手段29と、パターン発生手段30
と、表示手段31と、出力手段32とから構成されている。
座標入力手段24は、マウス20を制御管理する手段であ
る。検証手段25は、座標入力手段24から座標情報を受入
れて、データ格納手段27に格納されたデータと照合する
手段である。入力座標変換手段26は、検証手段25から出
力される座標情報に基づいて、該当するパッドの中心座
標を求める手段である。データ格納手段27は、図示しな
いパッド及び導体パターンの配置情報を格納したメモリ
である。接続経路決定手段28は、図示しないパッドと導
体パターンの終端とを接続する配線経路を決定する手段
である。間隙検査手段29は、隣接する図示しないパッド
同士や、導体パターン同士、さらに導体パターンとスル
ーホール間などの間隙を検査する手段である。パターン
発生手段30は、接続経路決定手段28で決定された配線経
路のパターン情報を作成する手段である。表示手段31
は、ディスプレイ等から成る表示装置22を制御する回路
である。出力手段32は、データ格納手段27に格納された
印刷配線板のデータを保存装置23に出力する回路であ
る。
以上の構成のパターン作成装置の情報処理部21が動作を
開始すると、表示装置22には印刷配線板の配線面に見立
てた格子22aが表示され、さらに集積回路等の実装部品
を接続するパッド2及び導体パターン3がそれぞれ所定
の位置に表示される。そして表示装置22を監視しながら
マウス20により、その座標データを座標入力手段24に入
力する。座標入力手段24では、その座標データを検証手
段25に出力する。検証手段25では、その座標データがパ
ッド2に包合されているか否かを、データ格納手段27に
格納されたパッドデータを参照して検証する。検証の結
果、包合されていた場合には、入力座標変換手段26にそ
の座標データを出力する。入力座標変換手段26では、入
力座標をパッド2の中心座標に変換する。次に、入力座
標変換手段26で得られた中心座標と、このパッド2の近
傍に位置する導体パターン3とを接続する経路のパッド
2への侵入経路、即ち接続パターン3bを決定する中継点
P2を求める。次に、接続経路決定手段28で求めた経路
を、間隙検査手段29で印刷配線板構造時の誤差を考慮し
た間隙が近接図形(スルーホール、パッド、導体パター
ン等)との間で保たれているか検査する。この結果間隙
が保たれていた場合、パターン発生手段30においてその
接続パターンを発生させる。その後この接続パターンの
データをデータ格納手段27に格納し、表示手段31及び出
力手段32に出力する。表示手段31では表示装置22に、出
力手段32では保存装置23にこの接続パターンデータを出
力する。
第5図に、接続経路決定手段28の詳細なブロック図を示
す。
図において接続経路決定手段28は、経路決定点仮定手段
281と、重なり検査手段282と、経路決定点決定手段283
とから構成されている。
経路決定点仮定手段281には、第1図に示した検証手段2
5及び入力座標変換手段26が接続されている。また、経
路決定点決定手段283には、第1図に示した間隙検査手
段29及びパターン発生手段30が接続されている。
以上の構成の継続経路決定手段28の動作を、第6図及び
第7図を用いて説明する。
第6図及び第7図は、本発明に係る表示装置の画面の拡
大図である。
まず、画面には第6図(a)及び第7図(a)に示すよ
うに、所定の位置に配置されたパッド2及び終端座標P1
(X1,Y1)の導体パターン3が表示されている。ここで
マウス20(第1図)を用いてパッド2内にある座標を入
力する。この座標は検証手段25及び入力座標変換手段26
に入力し、この入力座豹変換手段26によりパッド2の中
心座標Vc(Xc,Yc)が設定される。経路決定点仮定手段2
81は、終端座標P1及び中心座標Vcの相対関係を絶対値Δ
x,Δyとして求める。さらに、第6図(b)、第7図
(b)に示すように、この装置は中継点P2(X1,Yc)を
設定する。そして、第6図(c)、第7図(c)に示す
ように、終端座標P1と中継点P2とを接続する第1の仮設
パターンS1を設定する。
重なり検査手段282では、パッド2と第1の仮設パター
ンS1との重なり部分を認識する。第6図(c)の場合、
重なり部分はなく、第6図(d)に示すように経路決定
点決定手段283により、パッド2の中心座標Vcと中継点P
2とを接続する第2の仮設パターンS2を設定し、先に設
定した第1の仮設パターンS1とこの第2の仮設パターン
S2とを接続パターン3bとして採用する。この接続パター
ン3bは、データとして間隙検査手段29及びパターン発生
手段30に出力され、間隙検査手段29においてOKが出れば
データ格納手段27(第1図)にパターンデータが格納さ
れる。
さて、第7図(c)の場合、重なり検査手段282により
重なり部分40が確認され、経路決定点決定手段283で
は、第7図(d)に示すように、中心座標Vc、終端座標
P1、中継点P2で定まる短形における中継点P2の対角点P3
(Xc,Y1)を求める。そして、第7図(e)に示すよう
に、この対角点P3を新たな中継点P2とし、第1の仮設パ
ターンS1及び第2の仮設パターンS2を設定し、接続パタ
ーン3bとして採用する。この接続パターン3bは先に説明
した要領でデータ格納手段27(第1図)にパターンデー
タとして格納される。
第8図に、本発明のパターン作成装置の動作を示すフロ
ーチャートを示す。
このフローチャートは、第6図及び第7図において説明
した本発明のパターン作成装置の詳細な動作を示したも
のである。
まず、第1図に示したマウス20を用いて座標が入力され
る(ステップS1)。この座標は検証手段25において、パ
ッド2内か否かが判断される(ステップS2)。結果がYE
Sの場合には、入力座標変換手段26によりパッドの中心
座標Vcが求められ、導体パターン3の終端座標P1との相
対関係の絶対値Δx,Δyが求められる(ステップS3)。
経路決定点仮定手段281では、このΔx,Δyの大小関係
が判断される(ステップS4)。ΔxがΔyより大きいか
もしくは同一のときYESの判断がなされて中継点P2が座
標(X1,Yc)に設定されてステップS7に移る(ステップS
5)。また、ステップS4においてNOの判断がなされた場
合には、中継点P2が座標(Xc,Y1)に設定されてステッ
プS7に移る(ステップS6)。ステップS7では、導体パタ
ーン3の終端座標P1と中継点P2との間を接続する第1の
仮設パターンS1が設定される(ステップS7)。重なり検
査手段282において、パッド2と第1の仮設パターンS1
との重なり部分が認識される(ステップS8)。この結果
重なり部分無し、即ちNOの判断がなされた場合には、ス
テップS10に移る。またYESの判断がなされた場合には対
角点P3を求め、この対角点P3を新たな中継点P2に設定し
てステップS10に移る(ステップS9)。経路決定点決定
手段283では、第1の仮設パターンS1と、パッド2の中
心座標Vcと中継点P2間を接続する第2の仮設パターンS2
とを接続するパターン3bとして採用し、その決定を行な
う(ステップS10)。次に間隙検査手段29において他の
図形との間隙がOKかを判断する(ステップS11)。この
結果YESならばこの処理を終了する。また、結果がNOな
らば、処理無効として接続パターン3bの無効化を行ない
(ステップS12)、この処理を終了する。さらにステッ
プS2においてNOの判断がなされた場合にも、直ちに処理
を終了する。
以上の流れより、パッド2の中心(中心座標Vc)と導体
パターン3の終端(終端座標P1)との接続を自動的に行
なうことができる。
(発明の効果) 以上の構成の本発明のパターン作成装置は、パッドの中
心と導体パターンの終端とを接続する場合その接続経路
上に中継点を設ける。この中継点と導体パターンの終端
座標との間を結ぶ第1の仮設パターンとパッドとの重な
り部分の発生を認識して、中継点の変更を行ない接続経
路の変更を自動的に行なうため、人手による接続経路の
変更を行なう必要がない。このため、パッドと導体パタ
ーン終端との接続時間の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパターン作成装置のブロック図、第2
図及び第3図は従来のパターン作成装置の表示装置の画
面の拡大図、第4図は第3図において説明した工程で作
成した印刷配線板の平面図、第5図は本発明に係る接続
経路決定手段の詳細なブロック図、第6図及び第7図は
本発明に係る表示装置の画面の拡大図、第8図は本発明
のパターン作成装置の動作を示すフローチャートであ
る。 2……パッド、3……導体パターン、 3b……接続パターン、20……マウス、 21……情報処理部、22……表示装置、 23……保存装置、24……座標入力手段、 25……検証手段、26……入力座標変換手段、 27……データ格納手段、 28……接続経路決定手段、29……間隙検査手段、 30……パターン発生手段、31……表示手段、 32……出力手段、281……経路決定点仮定手段、 282……重なり検査手段、 283……経路決定点決定手段、P1……終端座標、 P2……中継点、P3……対角点、 S1……第1の仮設パターン、 S2……第2の仮設パターン、Vc……中心座標。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示装置上に端子パターンと導体パターン
    とを含む配線パターンを表示し、その配線パターンの構
    成を順次決定するパターン作成装置において、 前記端子パターンの中心座標と配線された前記導体パタ
    ーンの終端座標とを接続する接続経路決定手段を有し、
    この接続経路決定手段は、 両者の間に中継点を設定し、前記導体パターンの終端座
    標と前記中継点の座標との間を直線的に接続する第1の
    仮設パターンを決定し、前記端子パターンの中心座標と
    前記中継点との間を直線的に接続する第2の仮設パター
    ンを決定し、 前記端子パターンと前記第1の仮設パターンとの重なり
    部分を認識し、 重なり部分が無い場合、その第1の仮設パターン及び第
    2の仮設パターンを接続パターンとして採用し、 前記重なり部分がある場合、前記中継点を変更し、前記
    第1の仮設パターン及び前記第2の仮設パターンを改め
    て決定し、これらを前記接続パターンとして採用するこ
    とを特徴とするパターン作成装置。
JP63095758A 1988-04-20 1988-04-20 パターン作成装置 Expired - Lifetime JPH0682383B2 (ja)

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