JPH0682351B2 - 表計算処理装置 - Google Patents
表計算処理装置Info
- Publication number
- JPH0682351B2 JPH0682351B2 JP60097388A JP9738885A JPH0682351B2 JP H0682351 B2 JPH0682351 B2 JP H0682351B2 JP 60097388 A JP60097388 A JP 60097388A JP 9738885 A JP9738885 A JP 9738885A JP H0682351 B2 JPH0682351 B2 JP H0682351B2
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- Japan
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- calculation
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この発明は、表の各項目を変数とした計算式に基づいて
表データの計算を行なう表計算処理装置に関する。
表データの計算を行なう表計算処理装置に関する。
［従来の技術］ OA機器の発達に伴い，ディスプレイ画面上において表を
作成し，さらにそれらの表の各項目毎，各ページ毎の集
算を計算することのできる表計算処理装置が数多く開発
されている。
作成し，さらにそれらの表の各項目毎，各ページ毎の集
算を計算することのできる表計算処理装置が数多く開発
されている。
上記表計算機能としては，先ず，第３図に示すように１
枚の表の中で例えば，項目Ａと項目Ｂの内容を加算して
項目Ｃにその結果を集計するという機能がある。
枚の表の中で例えば，項目Ａと項目Ｂの内容を加算して
項目Ｃにその結果を集計するという機能がある。
また，第４図に示すように各項目のフォーマットが共通
な複数枚（複数ページ）の表について，例えば，各項目
A,B,C毎に全てのページの集計を計算し，その結果を新
たな集計表の各項目TA,TB,TCに集計するという機能も有
する。
な複数枚（複数ページ）の表について，例えば，各項目
A,B,C毎に全てのページの集計を計算し，その結果を新
たな集計表の各項目TA,TB,TCに集計するという機能も有
する。
上記のような表計算機能においては，全ページの表の各
項目のフォーマットは共通であることを前提としてい
る。従って，第３図のような集計を行った場合には，全
ページの表について全く同様な計算が行われる。
項目のフォーマットは共通であることを前提としてい
る。従って，第３図のような集計を行った場合には，全
ページの表について全く同様な計算が行われる。
［発明が解決しようとする課題］ しかし，実際の表計算では，各ページ毎の集計算におい
て、各ページの項目データの他に各ページに共通な特別
なデータを使いたい場合がある。例えば，各データの特
定の項目Ａが各支店の売上高を示しているとし，同じく
項目Ｂには上記売上高の全店の売上高に対する割合を集
計したいという場合がある。この場合，全店の売上高を
Ｓとすると,B＝100A/S（％）という計算式が成り立つ。
しかし、ここでＡは各ページ毎に対応する項目がある
が,Sについては各ページにはその値がない。従って，上
記計算式を設定しただけでは各ページに共通なＳという
値を代入することができず、項目Ｂを計算することがで
きなかった。すなわち，各ページ毎の計算において用い
ることができる変数は該ページ内に存在する項目の値に
限られるという問題点を有していた。
て、各ページの項目データの他に各ページに共通な特別
なデータを使いたい場合がある。例えば，各データの特
定の項目Ａが各支店の売上高を示しているとし，同じく
項目Ｂには上記売上高の全店の売上高に対する割合を集
計したいという場合がある。この場合，全店の売上高を
Ｓとすると,B＝100A/S（％）という計算式が成り立つ。
しかし、ここでＡは各ページ毎に対応する項目がある
が,Sについては各ページにはその値がない。従って，上
記計算式を設定しただけでは各ページに共通なＳという
値を代入することができず、項目Ｂを計算することがで
きなかった。すなわち，各ページ毎の計算において用い
ることができる変数は該ページ内に存在する項目の値に
限られるという問題点を有していた。
この発明の課題は、表計算を実行させる際に、表データ
の項目に限らず、表データの項目以外の変数に対応する
数値データを任意に入力して表計算を実行できるように
することである。
の項目に限らず、表データの項目以外の変数に対応する
数値データを任意に入力して表計算を実行できるように
することである。
［課題を解決するための手段］ この発明の手段は次の通りである。
複数の項目からなる表データ及びこの表データの各項目
に対応する数値データを記憶する表データ記憶手段と、 上記表データの項目及び上記表データの項目以外の変数
を含む表計算式を記憶する計算式記憶手段と、 上記表計算式に含まれる上記表データの項目以外の変数
に対応する数値データを入力する入力手段と、 この入力手段で入力された上記数値データを記憶する表
外データ記憶手段と、 上記計算式記憶手段に記憶された上記表計算式における
表データの項目に対応する数値データは上記表データ記
憶手段から読み出すと共に、上記表計算式における上記
表データの項目以外の変数に対応する数値データは上記
表外データ記憶手段から読み出し、読み出された各数値
データに基づいて上記表計算式による演算を実行する演
算手段と を有することを特徴とする。
に対応する数値データを記憶する表データ記憶手段と、 上記表データの項目及び上記表データの項目以外の変数
を含む表計算式を記憶する計算式記憶手段と、 上記表計算式に含まれる上記表データの項目以外の変数
に対応する数値データを入力する入力手段と、 この入力手段で入力された上記数値データを記憶する表
外データ記憶手段と、 上記計算式記憶手段に記憶された上記表計算式における
表データの項目に対応する数値データは上記表データ記
憶手段から読み出すと共に、上記表計算式における上記
表データの項目以外の変数に対応する数値データは上記
表外データ記憶手段から読み出し、読み出された各数値
データに基づいて上記表計算式による演算を実行する演
算手段と を有することを特徴とする。
［作用］ この発明の手段の作用は次の通りである。
表データ項目手段は、複数の項目からなる表データ及び
この表データの各項目に対応する数値データを記憶し、
計算式記憶手段は上記表データの項目及び上記表データ
の項目以外の変数を含む表計算式を記憶する。
この表データの各項目に対応する数値データを記憶し、
計算式記憶手段は上記表データの項目及び上記表データ
の項目以外の変数を含む表計算式を記憶する。
次に、入力手段により上記表計算式に含まれる上記表デ
ータの項目以外の変数に対応する数値データを入力する
と、表外データ記憶手段は入力手段で入力された上記数
値データを記憶する。
ータの項目以外の変数に対応する数値データを入力する
と、表外データ記憶手段は入力手段で入力された上記数
値データを記憶する。
そして、演算手段は上記計算式記憶手段に記憶された上
記表計算式における表データの項目に対応する数値デー
タは上記表データ記憶手段から読み出すと共に、上記表
計算式における上記表データの項目以外の変数に対応す
る数値データは上記表外データ記憶手段から読み出し、
読み出された各数値データに基づいて上記表計算式によ
る演演算を実行する。
記表計算式における表データの項目に対応する数値デー
タは上記表データ記憶手段から読み出すと共に、上記表
計算式における上記表データの項目以外の変数に対応す
る数値データは上記表外データ記憶手段から読み出し、
読み出された各数値データに基づいて上記表計算式によ
る演演算を実行する。
従って、表計算を実行させる際に、表データの項目に限
らず、表データの項目以外の変数に対応する数値データ
をオペレータが任意に入力して表計算を実行でき、オペ
レータの希望するバリエーションに富んだ表計算を実行
できる。
らず、表データの項目以外の変数に対応する数値データ
をオペレータが任意に入力して表計算を実行でき、オペ
レータの希望するバリエーションに富んだ表計算を実行
できる。
以下，本発明の実施例につき詳細に説明を行う。
第１図は本発明による表計算処理装置の構成図である。
キー入力部８は検索部4,計算部6,及び表作成部７にて構
成される制御部11に接続される。そして検索部４は計算
式登録部5,計算式バッファ３に接続される。更に計算式
バッファ３は表データメモリ2,表外データメモリ1,及び
計算部６に接続される。また，表データメモリ２及び表
外データメモリ１は計算部６に接続される。計算部６は
表作成部７に接続され，表作成部７は表データメモリ２
に接続されると共に，表示制御部９を介して表示部10に
接続される。
キー入力部８は検索部4,計算部6,及び表作成部７にて構
成される制御部11に接続される。そして検索部４は計算
式登録部5,計算式バッファ３に接続される。更に計算式
バッファ３は表データメモリ2,表外データメモリ1,及び
計算部６に接続される。また，表データメモリ２及び表
外データメモリ１は計算部６に接続される。計算部６は
表作成部７に接続され，表作成部７は表データメモリ２
に接続されると共に，表示制御部９を介して表示部10に
接続される。
上記構成において，まず，各表のフォーマットや項目デ
ータはキー入力部８からのキー入力に従って表作成部７
によって作成され，表示制御部９を介して表示部10に表
示されると共に，表データメモリ２に格納される。
ータはキー入力部８からのキー入力に従って表作成部７
によって作成され，表示制御部９を介して表示部10に表
示されると共に，表データメモリ２に格納される。
今，例えば第３図に示すような表を作成したとし，項目
Ａ及びＢには既に表データがインプットされているとす
る。ここで、項目Ｃに項目Ａと項目Ｂの値を集計する場
合の動作につき説明する。まず，キー入力部８により計
算式を選択する。これにより検索部４は計算式登録部５
からＡ＋Ｂ＝Ｃという計算式を検索し計算式バッファ３
にセットする。続いて計算部６は計算式バッファ３にセ
ットされた計算式に従って表データメモリ２に格納され
ている各ページ毎の表データについて計算を行う。この
場合，計算式バッファ３にセットされている各変数値A,
Bによって表データメモリ２上の各ページ毎の対応する
項目のアドレスがアクセスされ，その値が計算部６に転
送される。計算部６における各ページ毎の結果は表作成
部７に送られ、表データメモリ２の各ページの項目Ｃに
対応するアドレスに格納される。以上により、第３図に
示したような表計算が各ページ毎に行われる。ただし，
各ページの表の項目フォーマットは全て等しく作成され
ているとする。
Ａ及びＢには既に表データがインプットされているとす
る。ここで、項目Ｃに項目Ａと項目Ｂの値を集計する場
合の動作につき説明する。まず，キー入力部８により計
算式を選択する。これにより検索部４は計算式登録部５
からＡ＋Ｂ＝Ｃという計算式を検索し計算式バッファ３
にセットする。続いて計算部６は計算式バッファ３にセ
ットされた計算式に従って表データメモリ２に格納され
ている各ページ毎の表データについて計算を行う。この
場合，計算式バッファ３にセットされている各変数値A,
Bによって表データメモリ２上の各ページ毎の対応する
項目のアドレスがアクセスされ，その値が計算部６に転
送される。計算部６における各ページ毎の結果は表作成
部７に送られ、表データメモリ２の各ページの項目Ｃに
対応するアドレスに格納される。以上により、第３図に
示したような表計算が各ページ毎に行われる。ただし，
各ページの表の項目フォーマットは全て等しく作成され
ているとする。
一方，第４図に示すように，各ページの表について各項
目毎の集計をとり、新たな集計表を作る場合につき説明
する。この場合も，計算式バッファ３に項目A,B,Cの各
々の場合につき全ページの表の集計をとる計算式がセッ
トされる。これにより，計算部６は表データメモリ２か
ら対応する項目につき全ページの値を検索し、集計の計
算を行う。これにより求められた各集計値TA,TB,TCをも
とにして，表作成部７において新たな集計表（第４図参
照）の作成を行い，表示部10に表示すると共に，表デー
タメモリ２に格納する。
目毎の集計をとり、新たな集計表を作る場合につき説明
する。この場合も，計算式バッファ３に項目A,B,Cの各
々の場合につき全ページの表の集計をとる計算式がセッ
トされる。これにより，計算部６は表データメモリ２か
ら対応する項目につき全ページの値を検索し、集計の計
算を行う。これにより求められた各集計値TA,TB,TCをも
とにして，表作成部７において新たな集計表（第４図参
照）の作成を行い，表示部10に表示すると共に，表デー
タメモリ２に格納する。
次に，本発明に関連する表外データメモリの動作につき
説明する。今，第２図に示すように，表データメモリ２
に記憶されている各ページの項目Ｆについて，ある一定
の掛率，例えば40％を掛けてその結果を項目Ｇに集計し
たいとする。この場合，まず，キー入力部８によって計
算式を選択する。これにより検索部４は計算式登録部５
から,G＝Ｅ×（カケリツ/100）という計算式を検索し計
算式バッファ３にセットする。そして、表外データメモ
リ１にはあらかじめキー入力部８を用いて，カケリツ＝
40という値を入力しておく。続いて計算部６に計算式バ
ッファ３にセットされた計算式に従って，表データメモ
リ２に格納されている各ページ毎の項目Ｅについて計算
を行う。この時，計算式バッファ３にセットされている
変数Ｅによって表データメモリ２上の各ページ毎の対応
する項目Ｅのアドレスがアクセスされ、その値が計算部
６に転送される。一方，変数“カケリツ”によって表外
データメモリ１上の対応する項目のアドレスがアクセス
され，その値40が計算部６に転送される。これにより，
計算部６において計算が行われ，各ページ毎にその結果
が表作成部７に送られ，表データメモリ２の各ページの
項目Ｇに対応するアドレスに格納される。
説明する。今，第２図に示すように，表データメモリ２
に記憶されている各ページの項目Ｆについて，ある一定
の掛率，例えば40％を掛けてその結果を項目Ｇに集計し
たいとする。この場合，まず，キー入力部８によって計
算式を選択する。これにより検索部４は計算式登録部５
から,G＝Ｅ×（カケリツ/100）という計算式を検索し計
算式バッファ３にセットする。そして、表外データメモ
リ１にはあらかじめキー入力部８を用いて，カケリツ＝
40という値を入力しておく。続いて計算部６に計算式バ
ッファ３にセットされた計算式に従って，表データメモ
リ２に格納されている各ページ毎の項目Ｅについて計算
を行う。この時，計算式バッファ３にセットされている
変数Ｅによって表データメモリ２上の各ページ毎の対応
する項目Ｅのアドレスがアクセスされ、その値が計算部
６に転送される。一方，変数“カケリツ”によって表外
データメモリ１上の対応する項目のアドレスがアクセス
され，その値40が計算部６に転送される。これにより，
計算部６において計算が行われ，各ページ毎にその結果
が表作成部７に送られ，表データメモリ２の各ページの
項目Ｇに対応するアドレスに格納される。
以上の例において，“カケリツ”という変数にセットさ
れる値40は全ページにおいて共通な値である。このよう
な場合は，その変数を表外データメモリ１に割り当てる
ことにより各ページ共通の計算データを入力させること
が可能となる。
れる値40は全ページにおいて共通な値である。このよう
な場合は，その変数を表外データメモリ１に割り当てる
ことにより各ページ共通の計算データを入力させること
が可能となる。
上記処理機能を加えたことにより，日付けによる進捗管
理や，ある項目について全ページの集計値に対する各ペ
ージの割合などを計算することが可能となる。この場合
は，全ページの集計値を前記表外データメモリに格納さ
せ，各ページ毎に対応する項目値との比を計算すればよ
い。
理や，ある項目について全ページの集計値に対する各ペ
ージの割合などを計算することが可能となる。この場合
は，全ページの集計値を前記表外データメモリに格納さ
せ，各ページ毎に対応する項目値との比を計算すればよ
い。
この発明によれば、表計算を実行させる際に、表データ
の項目に限らず、表データの項目以外の変数に対応する
数値データをオペレータが任意に入力して表計算を実行
でき、オペレータの希望するバリエーションに富んだ表
計算を実行できる。
の項目に限らず、表データの項目以外の変数に対応する
数値データをオペレータが任意に入力して表計算を実行
でき、オペレータの希望するバリエーションに富んだ表
計算を実行できる。
第１図は本発明による表計算処理装置の構成図， 第２図は本発明の表計算動作説明図， 第３図は同一ページ内表計算動作説明図， 第４図はページ間表計算動作説明図である。 １……表外データメモリ， ２……表データメモリ， ３……計算式バッファ， ４……検索部， ５……計算式登録部， ６……計算部， ７……表作成部．
Claims (1)
- 【請求項１】複数の項目からなる表データ及びこの表デ
ータの各項目に対応する数値データを記憶する表データ
記憶手段と、 上記表データの項目及び上記表データの項目以外の変数
を含む表計算式を記憶する計算式記憶手段と、 上記表計算式に含まれる上記表データの項目以外の変数
に対応する数値データを入力する入力手段と、 この入力手段で入力された上記数値データを記憶する表
外データ記憶手段と、 上記計算式記憶手段に記憶された上記表計算式における
表データの項目に対応する数値データは上記表データ記
憶手段から読み出すと共に、上記表計算式における上記
表データの項目以外の変数に対応する数値データは上記
表外データ記憶手段から読み出し、読み出された各数値
データに基づいて上記表計算式による演算を実行する演
算手段と を有することを特徴とする表計算処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097388A JPH0682351B2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 表計算処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097388A JPH0682351B2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 表計算処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61255459A JPS61255459A (ja) | 1986-11-13 |
| JPH0682351B2 true JPH0682351B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=14191131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60097388A Expired - Lifetime JPH0682351B2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 表計算処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682351B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006243982A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Casio Comput Co Ltd | データ処理装置、帳票計算方法及びプログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189753A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | Canon Inc | 電子卓上計算機 |
| JPS59178539A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | Hitachi Ltd | デ−タ演算装置の制御方法 |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP60097388A patent/JPH0682351B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189753A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | Canon Inc | 電子卓上計算機 |
| JPS59178539A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | Hitachi Ltd | デ−タ演算装置の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61255459A (ja) | 1986-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |