JPH0682299B2 - Nc装置の自動運転モードにおけるプログラムデータ入出力方法 - Google Patents
Nc装置の自動運転モードにおけるプログラムデータ入出力方法Info
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- JPH0682299B2 JPH0682299B2 JP61234209A JP23420986A JPH0682299B2 JP H0682299 B2 JPH0682299 B2 JP H0682299B2 JP 61234209 A JP61234209 A JP 61234209A JP 23420986 A JP23420986 A JP 23420986A JP H0682299 B2 JPH0682299 B2 JP H0682299B2
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、NC装置の自動運転モードにおけるプログラム
データ入出力方法に関するものである。
データ入出力方法に関するものである。
(従来の技術) 工作機械用のNC装置においては、プログラムデータエリ
アに入力された加工プログラムデータに従って工作機械
を自動運転モードで制御するようになっている。この種
のNC装置において、実際の加工プログラムの実行が終了
した後、別の加工に移る際には、次の加工プログラムデ
ータをNC装置に入力する必要があり、その入出力方式と
しては、従来、次の3方式がある。
アに入力された加工プログラムデータに従って工作機械
を自動運転モードで制御するようになっている。この種
のNC装置において、実際の加工プログラムの実行が終了
した後、別の加工に移る際には、次の加工プログラムデ
ータをNC装置に入力する必要があり、その入出力方式と
しては、従来、次の3方式がある。
従来方式1は、自動運転モードはNC装置に対するプログ
ラムデータの入出力ができず、編集モードにした時のみ
プログラムデータの入出力を行なえるようにしたもので
ある。
ラムデータの入出力ができず、編集モードにした時のみ
プログラムデータの入出力を行なえるようにしたもので
ある。
従来方式2は、自動運転モードにてテープ運転を行な
い、入力装置としての紙テープリーダにプログラムデー
タテープをセットし、1ブロック又は複数ブロック分の
プログラムデータをNC装置に入力しては工作機械を駆動
し、これを繰返す方式である。
い、入力装置としての紙テープリーダにプログラムデー
タテープをセットし、1ブロック又は複数ブロック分の
プログラムデータをNC装置に入力しては工作機械を駆動
し、これを繰返す方式である。
従来方式3は、自動運転モード中にフォア グランド
ジョブとして工作機械の駆動制御を行ない、バック グ
ランド ジョブとしてプログラムデータの入出力を行な
う方式である。
ジョブとして工作機械の駆動制御を行ない、バック グ
ランド ジョブとしてプログラムデータの入出力を行な
う方式である。
(発明が解決しようとする問題点) これら従来方式には、次のような欠点がある。
即ち、従来方式1では、プログラムデータが大容量の場
合、NC装置内のプログラムデータ用のRAMエリアを追加
しなければならず、高価となる欠点がある。またハード
ウエア上の制御より、RAMエリアを無限に大きくするこ
とは不可能である。
合、NC装置内のプログラムデータ用のRAMエリアを追加
しなければならず、高価となる欠点がある。またハード
ウエア上の制御より、RAMエリアを無限に大きくするこ
とは不可能である。
従来方式2では、入力装置が紙テープリーダの場合は、
テープ長に物理的制限がある。また、入力装置がパソコ
ン等のコンピュータの場合、NC装置との入力(通信)サ
イクルが短かく、殆んど1台のNC装置に1台のコンピュ
ータが必要となり高価となる。
テープ長に物理的制限がある。また、入力装置がパソコ
ン等のコンピュータの場合、NC装置との入力(通信)サ
イクルが短かく、殆んど1台のNC装置に1台のコンピュ
ータが必要となり高価となる。
従来方式3では、NC装置内のCPUの処理能力をバック
グランド ジョブ分だけ高くしなければならず、ハード
ウエア自体が高くなり、制御ソフトウエアも複雑にな
る。また従来方式2と同様、テープ長の物理的制限、及
び1台のNC装置に1台のパソコン等のコンピュータが必
要となる等の問題がある。
グランド ジョブ分だけ高くしなければならず、ハード
ウエア自体が高くなり、制御ソフトウエアも複雑にな
る。また従来方式2と同様、テープ長の物理的制限、及
び1台のNC装置に1台のパソコン等のコンピュータが必
要となる等の問題がある。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、NC装置内のプロ
グラムによる自動入力指令にてプログラムデータを自動
的に入力することにより、経済的で簡単なプログラムデ
ータの入力を可能にすると共に、プログラムデータエリ
アを無限大に活用できるようにし、更には1台のプログ
ラム管理コンピュータにて複数台のNC装置のプログラム
データ管理が行なえるようにすることを目的とする。
グラムによる自動入力指令にてプログラムデータを自動
的に入力することにより、経済的で簡単なプログラムデ
ータの入力を可能にすると共に、プログラムデータエリ
アを無限大に活用できるようにし、更には1台のプログ
ラム管理コンピュータにて複数台のNC装置のプログラム
データ管理が行なえるようにすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、そのための手段として、NC装置のプログラム
データエリアに入力された加工プログラムデータ#1に
従って工作機械を自動運転モードで制御するものにおい
て、該NC装置と、複数の加工プログラムデータが入力さ
れたプログラム管理コンピュータとを通信回線で接続す
ると共に、前記NC装置のプログラムデータエリアで且つ
前記加工プログラムデータ#1の次のブロックに自動入
力指令を入力しておき、前記NC装置の実際の加工プログ
ラムの実行終了後に、前記入力しておいた自動入力指令
により、前記プログラム管理コンピュータから次の加工
プログラムデータ#2を前記プログラムデータエリアに
上書き入力するのである。
データエリアに入力された加工プログラムデータ#1に
従って工作機械を自動運転モードで制御するものにおい
て、該NC装置と、複数の加工プログラムデータが入力さ
れたプログラム管理コンピュータとを通信回線で接続す
ると共に、前記NC装置のプログラムデータエリアで且つ
前記加工プログラムデータ#1の次のブロックに自動入
力指令を入力しておき、前記NC装置の実際の加工プログ
ラムの実行終了後に、前記入力しておいた自動入力指令
により、前記プログラム管理コンピュータから次の加工
プログラムデータ#2を前記プログラムデータエリアに
上書き入力するのである。
(実施例) 以下、図示の実施例について本発明を詳述すると、第1
図は1台のプログラム管理コンピュータ1にてn台のNC
装置2-1〜2-nを管理する場合を例示する。
図は1台のプログラム管理コンピュータ1にてn台のNC
装置2-1〜2-nを管理する場合を例示する。
プログラム管理コンピュータ1はプログラム管理機能及
び通信機能を有し、このプログラム管理コンピュータ1
には外部のフロッピーディスク、磁気ドラム等の外部メ
モリ3からNC装置2-1〜2-nまでの加工プログラムデータ
が入力される。NC装置2-1〜2-nはn台の工作機械4-1〜4
-nの夫々に対応して設けられたものであって、その各NC
装置2-1〜2-nのRAM等のプログラムデータエリア5−1
〜5−nには、各工作機械4-1〜4-nを自動運転モードで
制御する実際の加工プログラムデータ、自動入力指令
(上書き)、及び自動出力指令用が夫々入力されてい
る。また各NC装置2-1〜2-nは通信機能を有し、通信回線
6-1〜6-nを介して常時プログラム管理コンピュータ1に
接続されている。なお、この場合の通信方式としては、
非同期調歩式、同期式等がある。また1台のプログラム
管理コンピュータ1によりn台のNC装置2-1〜2-nを管理
する場合のプログラム管理コンピュータ1側の通信制御
としては、ルックイン方式(NC装置側の制御線RSのオン
をルックインする方式)、割込方式(NC装置側の制御線
RSのオンにて割込み処理し起動する方式)等がある。
び通信機能を有し、このプログラム管理コンピュータ1
には外部のフロッピーディスク、磁気ドラム等の外部メ
モリ3からNC装置2-1〜2-nまでの加工プログラムデータ
が入力される。NC装置2-1〜2-nはn台の工作機械4-1〜4
-nの夫々に対応して設けられたものであって、その各NC
装置2-1〜2-nのRAM等のプログラムデータエリア5−1
〜5−nには、各工作機械4-1〜4-nを自動運転モードで
制御する実際の加工プログラムデータ、自動入力指令
(上書き)、及び自動出力指令用が夫々入力されてい
る。また各NC装置2-1〜2-nは通信機能を有し、通信回線
6-1〜6-nを介して常時プログラム管理コンピュータ1に
接続されている。なお、この場合の通信方式としては、
非同期調歩式、同期式等がある。また1台のプログラム
管理コンピュータ1によりn台のNC装置2-1〜2-nを管理
する場合のプログラム管理コンピュータ1側の通信制御
としては、ルックイン方式(NC装置側の制御線RSのオン
をルックインする方式)、割込方式(NC装置側の制御線
RSのオンにて割込み処理し起動する方式)等がある。
次にNC装置2-1のプログラムデータエリア5-1に対するプ
ログラムデータを自動入出力する際の動作を説明する。
NC装置2-1上のプログラムデータエリア5-1には、実際の
加工プログラムデータ#1が入力されると共に、次のブ
ロックに自動入力指令、最後のブロックに自動出力指令
が夫々予め入力されている。
ログラムデータを自動入出力する際の動作を説明する。
NC装置2-1上のプログラムデータエリア5-1には、実際の
加工プログラムデータ#1が入力されると共に、次のブ
ロックに自動入力指令、最後のブロックに自動出力指令
が夫々予め入力されている。
そこで、自動運転モードによるワークの加工に際して
は、NC装置2-1が実際の加工プログラムデータ#1に従
って工作機械4-1を制御し、工作機械4-1がその加工プロ
グラムを実行してワーク加工を施す。この場合、一つの
加工プログラムデータ#1にて加工するワークの数は、
1個でも良いし、複数個であっても良い。
は、NC装置2-1が実際の加工プログラムデータ#1に従
って工作機械4-1を制御し、工作機械4-1がその加工プロ
グラムを実行してワーク加工を施す。この場合、一つの
加工プログラムデータ#1にて加工するワークの数は、
1個でも良いし、複数個であっても良い。
加工プログラムの実行が終了すると、その実行終了後、
自動入力指令のプログラムデータによって通信回線6-1
経由してプログラム管理コンピュータ1側に自動入力指
令を送り、第2図に示すようにプログラム管理コンピュ
ータ1に既に入力されている次の加工プログラムデータ
#2を、通信回線6-1を経由して、プログラムデータエ
リア5-1に入力して、先の加工プログラムデータ#1に
代えて次の加工プログラムデータ#2を上書きする。従
って、限られたプログラムデータエリア5-1を無限に活
用することができる。また、この自動入力中、NC装置2-
1は加工プログラムの制御を行なっておらず、停止して
次の加工プログラムデータ#2を入力しているので、NC
装置2-1のCPUの処理能力も高める必要はない。
自動入力指令のプログラムデータによって通信回線6-1
経由してプログラム管理コンピュータ1側に自動入力指
令を送り、第2図に示すようにプログラム管理コンピュ
ータ1に既に入力されている次の加工プログラムデータ
#2を、通信回線6-1を経由して、プログラムデータエ
リア5-1に入力して、先の加工プログラムデータ#1に
代えて次の加工プログラムデータ#2を上書きする。従
って、限られたプログラムデータエリア5-1を無限に活
用することができる。また、この自動入力中、NC装置2-
1は加工プログラムの制御を行なっておらず、停止して
次の加工プログラムデータ#2を入力しているので、NC
装置2-1のCPUの処理能力も高める必要はない。
自動入力が終わると、最後のブロックの自動出力指令に
より、上書きした次の加工プログラムデータ#2をプロ
グラム管理コンピュータ1に出力し、プログラム管理コ
ンピュータ1側にて正常に入力できたか否かを照合す
る。従って、自動入力方式を採るにも拘らず、システム
の信頼性を向上することができる。
より、上書きした次の加工プログラムデータ#2をプロ
グラム管理コンピュータ1に出力し、プログラム管理コ
ンピュータ1側にて正常に入力できたか否かを照合す
る。従って、自動入力方式を採るにも拘らず、システム
の信頼性を向上することができる。
以下、順次各NC装置2に対して加工プログラムデータを
入出力するが、加工プログラムの実行時間に比べて、プ
ログラムデータの入力及び出力時間は無視できる程度に
短かく、従って、1台のプログラム管理コンピュータ1
にて複数台のNC装置2-1〜2-nのプログラムデータ管理を
行なうことができる。
入出力するが、加工プログラムの実行時間に比べて、プ
ログラムデータの入力及び出力時間は無視できる程度に
短かく、従って、1台のプログラム管理コンピュータ1
にて複数台のNC装置2-1〜2-nのプログラムデータ管理を
行なうことができる。
(発明の効果) 本発明によれば、加工プログラムデータの次に自動入力
指令を入力しておき、自動運転モードにて実際の加工プ
ログラムの実行終了後に自動入力指令によりプログラム
管理コンピュータから次の加工プログラムデータを入力
して前の加工プログラムデータに代えて書き込むので、
NC装置のプログラムデータエリアを無限大に活用でき
る。またプログラムデータの自動入力時には、NC装置が
工作機械を制御しておらず、停止状態にあるため、NC装
置のCPUの処理能力も高める必要がない。更に、プログ
ラムデータの入力時間は加工プログラムの実行時間に比
べて極く短時間であるため、1台のプログラム管理コン
ピュータにて複数台のNC装置のプログラムデータ管理が
行なえる。従って、本発明方式は簡単で経済性に優れた
ものとなり、その実用的価値は極めて大である。
指令を入力しておき、自動運転モードにて実際の加工プ
ログラムの実行終了後に自動入力指令によりプログラム
管理コンピュータから次の加工プログラムデータを入力
して前の加工プログラムデータに代えて書き込むので、
NC装置のプログラムデータエリアを無限大に活用でき
る。またプログラムデータの自動入力時には、NC装置が
工作機械を制御しておらず、停止状態にあるため、NC装
置のCPUの処理能力も高める必要がない。更に、プログ
ラムデータの入力時間は加工プログラムの実行時間に比
べて極く短時間であるため、1台のプログラム管理コン
ピュータにて複数台のNC装置のプログラムデータ管理が
行なえる。従って、本発明方式は簡単で経済性に優れた
ものとなり、その実用的価値は極めて大である。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
プログラムデータ入力時の説明図である。 1……プログラム管理コンピュータ、2-1〜2-n……NC装
置、4-1〜4-n……工作機械、5-1〜5-n……プログラムデ
ータエリア、6-1〜6-n……通信回線。
プログラムデータ入力時の説明図である。 1……プログラム管理コンピュータ、2-1〜2-n……NC装
置、4-1〜4-n……工作機械、5-1〜5-n……プログラムデ
ータエリア、6-1〜6-n……通信回線。
Claims (1)
- 【請求項1】NC装置のプログラムデータエリアに入力さ
れた加工プログラムデータ#1に従って工作機械を自動
運転モードで制御するものにおいて、 該NC装置と、複数の加工プログラムデータが入力された
プログラム管理コンピュータとを通信回線で接続すると
共に、 前記NC装置のプログラムデータエリアで且つ前記加工プ
ログラムデータ#1の次のブロックに自動入力指令を入
力しておき、 前記NC装置の実際の加工プログラムの実行終了後に、前
記入力しておいた自動入力指令により、前記プログラム
管理コンピュータから次の加工プログラムデータ#2を
前記プログラムデータエリアに上書き入力することを特
徴とするNC装置の自動運転モードにおけるプログラムデ
ータ入出力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61234209A JPH0682299B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | Nc装置の自動運転モードにおけるプログラムデータ入出力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61234209A JPH0682299B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | Nc装置の自動運転モードにおけるプログラムデータ入出力方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6388614A JPS6388614A (ja) | 1988-04-19 |
JPH0682299B2 true JPH0682299B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16967403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61234209A Expired - Fee Related JPH0682299B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | Nc装置の自動運転モードにおけるプログラムデータ入出力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0682299B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2676793B2 (ja) * | 1988-06-30 | 1997-11-17 | トヨタ自動車株式会社 | 倣い制御ロボット |
JP4682907B2 (ja) * | 2006-04-19 | 2011-05-11 | パナソニック株式会社 | モータ制御装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61201306A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-06 | Toshiba Mach Co Ltd | Ncデ−タ伝送方式 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61234209A patent/JPH0682299B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6388614A (ja) | 1988-04-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |